名人を越す
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将棋でAIが神に近づくのには無限な時間が掛る
つまり将棋の完全解析はできない
AIが見つけられない手を人が探せる可能性が大いに残されているということ 西山三段も中三段も藤井少年に勝ったことが有る
二人とも実力が右上りに上昇しており、これからだ 大学行かないなら愛知を出る理由は無いな
八冠取ったら記念に名古屋に将棋会館 ソフトは筋肉増強剤の様なもの
一時的に筋肉が付いた様に見えるだけで、頼り過ぎると薬害で体が蝕まれ、結局は筋肉が衰えてゆく
例 広瀬八段
ソフトは補助剤にとどめて、自力で筋力を付けるのが一番 王将リーグ豊島戦の140手目6三銀打
去年リーグ広瀬戦の111手目6八歩打
どちらも王が逃げずに駒を打って負けた 女性棋士がいまだにいない原因は女流の問題など環境が大きい
女性棋士が一人もいない段階で女流は将棋を指す女性の増加には役立っているけれど、女性棋士誕生のためには妨げになっている
これが改まるには女性棋士が先ず誕生することだ
女流は女性棋士が増えるまでの過渡的なものでしかない 藤井七段
「普段は将棋ソフトに自分の指した将棋などを入力して、形勢判断が正しかったかどうかを照らし合わせています」
「序盤の研究にソフトを使う棋士は多くて、自分も全く使ってないわけではありませんが、結局最後は自分で考えることが必要といいますか、ソフトを使うにしても、ソフトの読み筋や評価値を自分で解釈することが必要なのかなと思っているので、ソフトだけに研究をさせることはないです」
https://mainichi.jp/articles/20200117/k00/00m/040/134000c 段位は覚え易い
11歳 初段
12歳 二段
13歳 三段
14歳 四段
15歳 五段、六段(朝日杯)、七段
16歳 朝日杯2連覇
17歳 棋聖
18歳 八段(王位、二冠) 七段→八段に上がるのに初めて1年以上停滞して挫折を味わったのか
とかなんとか言おうとしたが六段七段を16,17の2年に振り分ければ毎年一段のペースで上がってるって話か
そして年齢の下一桁が段位と一致してるって話か AI活用法
研究したい局面からAIと対局
AIの最善手の意味が解らなければ信用しない
そもそもAIを信頼し過ぎない
但し、少なくとも最強な振飛車党の序盤の形勢判断(大局観)よりはAIの標価値の方が信頼できる 永世名人(名人位を5期以上保持)
十四世名人 木村義雄(通算 8期 引退後に襲位)
十五世名人 大山康晴(通算18期 現役のまま襲位)
十六世名人 中原誠 (通算15期 現役のまま襲位)
十七世名人 谷川浩司(通算 5期 引退後に襲位予定)
十八世名人 森内俊之(通算 8期 引退後に襲位予定)
十九世名人 羽生善治(通算 9期 引退後に襲位予定)
二十世名人 (通算 期 現役のまま襲位か) 最強の棋士へ 〜藤井聡太二冠 止まらない進化〜
[BSプレミアム]
11月13日(金) 午後9:59 読みが速いのは、経験により養われた直観で論理の読みを限定できるから
特に詰将棋は解き方をパターン化し易くて経験による直観で一瞬で解けるまでになる AIを使うにしても指し手は飽くまで自力で考える
AIの手を意味も解らずに暗記するのでは実力は付かない 大山十五世名人の記録を越せない可能性の心配
豚肉は若い中はまだいいけれど、年を取ってから心臓を悪くする
豚肉を常食し塩気を多めに取っていて心臓を悪くした人が身内に二人居る
ちなみに、塩気の取り過ぎは腎臓を悪くする
大山十五世の記録を越えたいのなら魚中心にして、どうしても肉を食べたい時は鳥肉にすべき 囲碁・将棋チャンネル
2021年 01月01日(金)12:30
藤井聡太銀河に訊く(仮題) 永瀬叡王・王座
「藤井二冠はソフトを使って物事を理解されるというより、自分で理解されるイメージがあるので、あまり使っている印象がないんです。ソフト的な強さって暗記的な部分が大きいと思うんですけど、藤井二冠は明らかに暗記じゃないです。暗記の部分は勝敗に直結してしまう部分があるんですけど、藤井二冠の場合は明らかに実力という部分があるので…」
藤井王位・棋聖
「ソフトで研究すると評価値とかが出てくるわけですけど、そういった数字を見るだけではあまり意味がないので、評価値や読み筋とかから自分なりに考えています。評価値が+500点だとしたら、なぜそれが500点なのか、どういう要素から500ということを導き出しているのかということを考えています。数字自体はそこまで重要ではないと思うんですけど、そういうところを自分なりに考えるのは大事かなと思っています」
https://news.livedoor.com/article/detail/18918635/ 居飛車党は振り飛車を指さなくても強くなる(例外有り)が、振り飛車党は居飛車も指さなければ強くならない ドラマ『うつ病九段』
BSプレミアム 12月20日 (日) 午後9時
どん底にあった将棋界を救おうと先崎九段は奔走し多忙を極めていた
例えば『3月のライオン』という将棋漫画・アニメ・映画に監修者の名が見つかる
そんな中、先崎九段は対局中に突然、思考停止に陥った
退院はしたものの、鬱病によって将棋を奪われた先崎九段が挑んだのは「将棋で鬱を治す」という禁じ手だった
9手詰が解けない
7手詰なら… 解けない
5手詰はすらすら解けた… 以前の10倍くらいの時間が掛って
ほのかな達成感を覚えて心が震えた
そうして将棋への情熱を徐々に取り戻していった
……
だがその頃既にその漫画・アニメ・映画の主人公を超える棋士が誕生していた
そしてかつて無い様な将棋ブームがやって来ることになる 栗原類さんとムギタローさんみたいにカミングアウトまだ? ボク辻井聡太サヴァンだぞボクが本気出したらハブも渡部も
コテンパンなんだ…どうだすごいだろう? 新春スペシャル 藤井聡太18才
東海テレビ 1月2日 (土) 14:30
シリーズ第4弾 1954年に加藤一二三が14歳7か月で棋士になってから62年後の2016年に藤井聡太が14歳2か月で棋士に
才能(努力も含まれる)と環境に恵まれなければ後60年くらいはこの様な棋士は出て来そうにない
なぜならこれからはソフトを使わない子供は殆ど居ないだろうから
将棋の基礎は自力で考えることで養われるのに小さい時からソフトを使っているとそれに頼り過ぎて考える力が付かなくなる恐れがある
むしろ小さい頃はソフトの無い環境の方が善いかも知れない
実力が無いうちはソフトがまるで先生の様に思えてしまうのが善くないだろう
実力が或る程度付いてからソフトを使うならソフトを絶対視しなくなるだろう 終盤ではAIの評価値が当てにならないことがある
人間にとって読み辛い手が有る場合 これまでは負けることも多い成長期であった
これからは段々と負けなくなってゆく
しかもまだ成長期は終っていない
勝率9割も近かろう これから増々強くなる理由の一つ
AIを使うにしてもAIに教わるのではなく、指し手はどこまでも自分で考える
AIに勝とうとまでしている 順位戦と三段リーグは現在の実力がそのまま反映されない半ば年功序列の制度
年功序列性
順位戦 > 三段リーグ > 竜王戦
竜王戦は、決勝トーナメントで上位の組優勝者に勝ったら組を飛び級にすれば実力相応に近づく 順位戦の問題点はどれだけ強くても名人に成るのに5年掛るという事
順位戦は全勝者だけを上位クラス(A級は除く)の一位昇級者と対戦させて勝ったら飛び級にするという案
元々総当りが無理なのだから飛び級が悪いという事はないだろう
C2 → B2
C1 → B1
B2 → A
B1 → A
要するに
C → B
B → A
早ければC → B → Aと3年で名人に挑戦できる タイトル戦
4〜 5月 叡王戦(第7期から。第6期は2021年7〜8月)
4〜 5月 名人戦
6〜 7月 棋聖戦
7〜 8月 王位戦
9〜10月 王座戦
10〜11月 竜王戦
1〜 2月 王将戦(リーグ戦は9-11月)
2〜 3月 棋王戦 竜王 4勝
名人 4勝
王位 4勝
王座 3勝
棋王 3勝
叡王 3勝
王将 4勝
棋聖 3勝
計 28勝
朝日杯 4勝
銀河 5勝
NHK杯 5勝
JTプロ 3勝
計 17勝
総計 45勝 宇宙最強の将棋指しがいたら年45勝で固定になるのか AI(ソフト)に頼り過ぎる棋士が皆調子が長続きせず実力がそれほど伸びないことがわかる 振り飛車と居飛車が対戦してどちらも最善手だけを指すとしたら居飛車側がほぼ勝つ
アマチュアでならそれほど気にしなくてもよい序盤での差なのだろうが、プロ同士の高いレベルでの拮抗した戦いになるとその差が終盤まで尾を引く
だから、相手が最善手を指してくることを念頭に置いている藤井二冠は決して振り飛車を指そうとしない レーティング予想
18歳 2050
19歳 2100
20歳 2150 無極
どこまで行っても極まることは無い、頂点は無い 飛翔 四段 藤井聡太
大志 四段 藤井聡太
達心志 四段 藤井聡太
最強の棋士 四段 藤井聡太
夢 四段 藤井聡太
無極 四段 藤井聡太
飛翔 五段 藤井聡太
飛翔 六段 藤井聡太
専心 六段 藤井聡太
飛翔 七段 藤井聡太
進 七段 藤井聡太
進歩 七段 藤井聡太
研鑽 七段 藤井聡太 到 挑戦者 藤井聡太
初戴冠 棋聖 藤井聡太
飛翔 棋聖 藤井聡太
探究 棋聖 藤井聡太
信 挑戦者 藤井聡太
探究 挑戦者 藤井聡太
達 王位 藤井聡太
二冠 王位 藤井聡太
大志 王位 藤井聡太
飛翔 二冠 藤井聡太
探究 二冠 藤井聡太
初心 二冠 藤井聡太 第61期王位戦七番勝負第一局
ホテルアークリッシュ豊橋 様
飛翔 挑戦者 藤井聡太 藤井二冠の将棋を見ていると
「将棋は悪い手を指さない方が勝ち」
とは限らず、悪い手を指さなくても勝てるとは限らないことが多くて
「将棋はより善い手を指した方が勝ち」
のように思える プロ棋士に成りたい女性は女流ではなくもっと強い相手と戦わなければ強くなれない
井上師匠の方針が正しい 予想
18歳 レーティング 2050 九段
19歳 レーティング 2100 B1組 叡王・王座・竜王・王将・棋王 遅くとも名人を取る (20歳) までに七冠
20歳 レーティング 2150 A級 名人 八冠 東海将棋会館が出来たら東海支部所属になりそうな棋士
杉本昌隆八段(師匠 板谷進九段)
藤井聡太二冠(師匠 杉本昌隆八段)
村田顕弘 六段(師匠 中田章道七段)
服部四段(師匠 中田章道七段)
澤田七段(師匠 森信雄七段 東海支部も兼ねる)
石川優太四段(師匠 森信雄七段 東海支部も兼ねる)
高田明浩四段(師匠 森信雄七段 東海支部も兼ねる)
まだ他にも来そう 名人在位
14世 10年連続13年 (31歳以前は不参加での記録)
15世 13連連続18年
16世 10年連続16年
17世 2年連続5年
18世 4年連続8年
19世 3年連続9年
20世 ? プロ棋士に成ろうとする女性を応援する
女流に成ってもプロ棋士を目指すなら応援する ソフトを活用すると言ってもソフトが示す指し手の「最善手」を知ろうとせずに自分で最善手を考え読む習慣が付いているのなら将棋の実力はソフトを超えて限りなく伸びていくだろう
ソフトが示す「最善手」が本当に最善手であるかどうかはソフトを超える実力が付いて初めてわかることだから、ソフトが示す「最善手」など天才はそもそも知る必要が無い 将棋は無限の可能性が有るゲーム
有限な機械(コンピューター)には限界が有り、究極の最善手(神)には近づけない
人間(特に天才)の精神には限界が無く、無限の可能性に立ち向える、つまり究極の最善手(神)に近づける AIにやっと勝てるくらいの実力が付いて初めてAIを使い始めるのがちょうどよい
AIは道具として使うものであって先生にはならない チェスがなぜ日本で流行らないか
将棋の方がゲームとして優れているから
チェスだけをやる人は将棋を知らないだけ
両方知っている人は将棋を選ぶ チェスを先に覚えた人はその攻撃性・動きの激しさに魅せられているために将棋の駒の動きを物足りなく感じるかも
将棋を先に覚えた人は詰将棋の面白さ・終盤の複雑さに魅せられているためにチェスの終盤を物足りなく感じるかも 谷合四段による将棋AIは画像処理ではなく記号で処理
https://www.youtube.com/watch?v=2Vl6Ao4GaSQ
藤井二冠や羽生九段の読みも画像処理ではなく記号で処理すると言われているから似ているか 実戦に出て来そうな詰将棋は意味が有るけれど実戦に出て来そうもない詰将棋は意味が無い >>145
向上心
四段 藤井聡太
『めざせプロ棋士 藤井聡太四段ゲスト回 』より 藤井二冠に関しては過去のデーターは通用しない
これまでに誰も成しえなかった新たな状況に入っていくから過去の棋士と比較する意味は無い
もっと広い視野で見ていく必要が有る 少なくとも後10年は実力が伸び続けるだろうからAIを超えるだろうと思っている 強い相手の方が読みが一致して読み易いのかも知れない 正直、現名人は越してるよね
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