第79期順位戦 Part30
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>>718
面白いけど冷静にデータ出して全盛期羽生レベル(の藤井)でもプロ入りした中で数百人に一人の逸材といわれてしまうと
なんかちょっと素直にすごいって思えなくなっちゃうなあ
まあプロなんてそう数いないからそうなんだけどさあ >>602
ほんとにあり得そう。
名古屋駅あたりで同居すればいい。
増田も引っ越して来るかもw
ブートキャンプばなな >>723
番号振られてない棋士も含めて歴代で350人弱なんだから冷静に見るも何も
プロを母集団としたらその言い方しかないんだわ
例えばだがイチローだってメジャー挑戦した日本人の中では数十人に1人の逸材という言い方になる 目隠し将棋できる人で1万人に一人くらいの割合でしょ全人口で考えると
藤井棋聖だと数百万人に一人くらいの能力値では 隠れながらバナナ食う姿は一見常識人ぽいが、
隠れるくらいならバナナ食うなよとw >>725
数字だけで言うとプロ棋士は数百人、メジャー挑戦した日本人は数十人ってなっても数字よりその前の肩書きの方が重要だよな
NBAなんか起用されたことのある日本人なんか2人しかいない
この三つでいえばすごさは例にあがった数とは逆にNBA>メジャーリーガー>プロ棋士だけど前提としてそれだけ狭き門なんだよな
その前提に立つ難易度は様々だからそこの点から分母の数を気にするのはまた全然別の話だわな
あくまでプロ棋士の中で○人に一人って話でしかないからプロじゃない人間の数なんか関係ない >>723
選ばれた天才数百人の中でもトップクラスの才能ってことだろ
すごいと感じるけどなあ 中学生棋士基準で考えると5人に1人の逸材となってしまうな 藤井棋士という基準なら2人中2人の大天才
方向性はちょっと違うが 勝ち負けの世界で生きる人間としては永瀬が常識者かも >>521
プロ棋戦で一回も出たことない方が珍しいんじゃない?
鬼殺しですらあるはぶ
角換わり45角なんて谷川の十八番だったし
角交換振り飛車とか早石田みたいに
B級からA級に昇格したものもあるし >>727
タイトル戦で半袖シャツで平気で指してる奴が常識あると思う? 羽織袴でなくてもいいけど、途中で着替えるのはね・・・ネット中継もあるんだし
あと半袖にネクタイはそれ自体が珍妙だぞ そんなこというと、ネクタイ外してアロハシャツにすると、沖縄の正装だ! NHK杯のときEテレスレで椅子反対しとる老害いるで 畳の上で指して、できるだけ離席をしないように、
拷問としか思えない。
椅子対局でも10時間とか拷問だよ。
デスクワーク10時間だと、まめに立ち上がらないと病気になるよ。 >>727
棋士平均の4倍千日手を量産
タイトル戦でも平気で千日手持将棋を連発。
引退しろ! 離席も自由、昼寝も自由、おやつも自由なんだが
外出出来ないだけ
対局もせいぜい週1。タイトルホルダーの他はぬるすぎて笑うわ。 入門時の師匠に会ったことすらないってのも変な話ではあるけど 将棋は実力がものを言う世界であり、だからこそ大山、羽生、藤井の強さが讃えられる
美しい棋譜を残さない棋士は引退しろというのであれば、それはもうプロレスと同じだよ スポーツと同じでただ強ければいいってのはアマチュア
自分がそれで飯食えてる理由考えて客を楽しませる事もするのがプロ 俺は永瀬の千日手とか持将棋おもしれーと思って見てるけど少数派なのか? >>754
あれが面白いのは将棋板常連にはあんあまりいないだろ >>727
永瀬もあれだが、俺は女流の常識のなさのほうが気になる。
年上の先生相手にタメ口とかあり得ないし、育ちが悪いのかなとか
思ってしまう。
将棋しかやってこなかったから、そうなるのかね。 永瀬もナベも丸山も自分が時代を作る棋士ではない自覚があって、ヒール扱いされても構わないと思ってるフシがあるところがいい >>748
それで言うならプロボクサーなんか年に数回しか試合無いからやってみたら良いと思う >>759
藤井に勝ったからではなく、「サル芝居アグラ指しトイレ攻め名人」だからヒール扱いされてるわけで Sd9a-cQJq
巣に帰れ藤井狂信者のキチガイスップ >>718
細かいことは良く分からんが面白いな。平均的年齢効果の通りに棋士の気力が推移するとして藤井は今2に当たり、ここより上ならタイトルに絡み得る(実際にはもっと低くてもその時の状況次第で変わる)
2より下がるのは43歳頃であり、このデータは羽生世代の多くの棋士と比べても大きくずれていないって解釈であってるのか? 人間的に劣勢から千日手で回避とか詰ましに来たのを躱して入玉になった結果の持将棋は熱いし好きだぞ
悪くなった流れを強制的に盤面ごとリセットするために千日手持将棋狙うのも戦略的にありだと思ってる
ただ、これお互いに詰ます気ないんじゃ?ってぐらい踏み込めずに持将棋の空気が漂ってくるのはちょっとね…… >>718
面白いけど年齢補正掛けてもまだちょっと違和感あるね
4冠まで行った谷川より豊島、永瀬の方が上ってのがなぁ
ナベより豊島が上ってのもちょっとありえない
レーティング的な要素が含まれてないからなのか? >>766
豊島も永瀬も、谷川と同じ年齢までやれば、下がってくるんじゃない? >>766
全体の棋士の人数がより多い時代に結果の良い棋士の方が有利になってしまうんじゃないかな? >>767 >>718のリンク先は、最盛期の時の数値との比較だから
豊島(30歳)6.19
渡辺(27歳)6.16
永瀬(27歳)5.98
谷川(32歳か38歳?)5.43
おそらく騎士の数が多い時代に全盛期を迎えた方が数字が有利になるんだと思う
ただ多分だけど、これって最近の負けが計算に入ってないよね?
30歳の豊島(1990年4月30日生まれ)って、6月分は上昇だけど、7月分はゼロ勝だから、
現在進行形の永瀬27歳を含め、最終的にこの数字も低くなったりすると思う >2020年7月14日までの対局数は117,098局になり、
内容的にkenyu1234の「将棋棋士成績DB」のデータを使って計算しているね
7月15日以降の連敗が計算に入っていないから、8月1日までの数字を入れれば0.03の差だから
渡辺27歳>豊島30歳
に変わると思う
永瀬27歳の方は逆にポイントが上がって来て微妙になるかも知れないけど 藤井棋聖は羽生と大山を足したような感じになり得るってのはな、信じ難いけどあり得るとも思う。 ピークのはずの30歳前のデータがなくてもこの数値ってことは
素直に見ると大山が断トツに強かったってことにならん? てか>>718のサイト、以下の棋士は最盛期の数字がまだ終わっていない現年齢のものなんだから、
イタリックなり括弧表記なりで未確定と注意表記した方がいい
2位 7.17 藤井聡太
5位 6.19 豊島将之
7位 5.98 永瀬拓矢
22位 4.66 千田翔太
26位 4.27 斎藤慎太郎
30位 4.12 佐々木大地
豊島は7月15日以降の連敗でおそらく渡辺明以下となり、
藤井の場合は、銀河の結果(稲葉・羽生)とタイトル最終(渡辺)の勝ちが計算に入っていないから
(kenyu1234のデータベースを使って計算しているようなので)、17歳の数字はもっと上昇しているはず 千日手でも持将棋でもいいから20-22時あたりに終局して欲しいわ
25時超えたら寝落ちする >>718
藤井くんのプロ入り登場時の数字5.55って高すぎない?
天彦全盛期よりプロ入り時点で上だったとか流石にありえないでしょ
あと永瀬右上がり急上昇で受ける
これからさらに強くなるのかな 試しにやってみました、面白いでしょ
ってくらいのサイトだから細かいツッコミや検証はほどほどにした方が良さそう >>777
まあ正確にはプロ入りの時というより14歳全体での数字だから、29連勝が全部計算に入っている 値の動きだけみればほぼほぼレーティングだよね
対局の結果から算出してるんだから当然だけど kenyu1234のレーティングサイトの数字と同じにならない?
と思ったら、レーティングの方がもっと現在の棋士有利になっていた
2073.88 (2019/11/08) 渡辺明
2073.82 (2000/09/11) 羽生善治
2060.23 (2020/07/06) 藤井聡太
2011.46 (2006/11/10) 佐藤康光
2010.37 (2019/08/06) 豊島将之
2005.09 (2019/01/11) 広瀬章人
2003.80 (2000/11/16) 谷川浩司
1992.91 (2015/07/21) 佐藤天彦
1990.39 (1973/09/20) 中原誠
1962.77 (1962/06/01) 大山康晴 イロレーティングはインフレするから当たり前
グリコ2レーティングとか使わないと >>782
>>781はグリコ2レーティング
それですらインフレしている >>756
パッと思い付く女流は旧山口くらいなんだが合ってる? 叡王戦聞き手のときの加藤桃子の敬語は割と危うかった気がする 俺は順位戦のスレで女流の話をする常識のなさのほうが気になる。 ワッチョイやID隠してる奴なんてNGにしときゃええやん
わざわざ蛆虫見る必要なし >>781 >>784
インフレしないように補正レート値を出せないかな?
当時の全棋士の平均レートが1500になるように足し引きすればいいだけだよな? >>718
時代は跨いだ比較は置いておいても、内藤が加藤より上って相当違和感あるな 谷川が丸山郷田より下ってのもちょっとな
8歳上の年齢差のハンデ負いながら谷川が2人に勝ち越してるのに 今の谷川は下でしょw
かつての谷川ははるか上だしw >>796
だから過去の最高到達点の話をしてるんだよ >>718
これって勝率で見てるからよく言う将棋界のレベルは評価されないよな
大山羽生論争だと大山時代は棋士の数も少ないし戦争があったせいで
大山の下の世代の棋士のレベルが低かったから
大山はあれだけボロ勝ち出来たんだって言って大山サゲ羽生アゲってのが定番なんだが
あとこれは感覚的なものだが
豊島>ナベ と タニーの位置と米長の位置はかなり違和感ある
なんとなく若い世代のほうが有利になるようになってる気がするが何故なんだろう 仕組みを理解してたら時期(算出環境)の異なるレーティングを比較したりせんわな >>793
それは棋士全体の実力が時代を問わず一定、
というかなり強引な仮定を強いることになる 当時には当時なりの辛さがあるわけで、そこ無視して強弱言っても意味なかろう
たおえば20年後、若造に「AI出始めの頃なら大富豪になる道なんて沢山あったじゃん」とか
「あんな生ぬるい時代でニートとか馬鹿じゃねえの?きつい今おまえら給付金なしね」
とか言われて、俺らが素直に納得できるか?ってこと >>798
これはどう説明するのだろう
先手 後手
●羽生24歳 米長51歳○ 1994年度NHK杯準決勝
●羽生25歳 米長53歳○ 1996年度JT杯2回戦
●羽生26歳 米長53歳○ 1997年度竜王戦1組出場者決定戦1回戦
○米長54歳 羽生27歳● 1997年度A級順位戦
50代の米長に4連敗した7冠王の頃の20代半ば羽生
この時点で羽生12勝、米長10勝と拮抗
大山米長タイトル戦 大山4勝 米長2勝
○大山47歳 4−1 ●米長27歳 第11期王位戦(1970年度)
○大山51歳 3−0 ●米長31歳 第25期棋聖戦(1974年度後期)
○大山53歳 3−2 ●米長33歳 第29期棋聖戦(1976年度後期)
○大山57歳 4−1 ●米長37歳 第30期王将戦(1980年度)
○米長39歳 4−1 ●大山59歳 第32期王将戦(1982年度)
○米長39歳 3−0 ●大山59歳 第8期棋王戦(1982年度) 藤井聡太vsタイトル経験者
加藤一二三 1勝0敗
高橋道雄 2勝0敗
谷川浩司 1勝0敗
中村修 1勝0敗
南芳一 1勝0敗
塚田泰明 1勝0敗
屋敷伸之 2勝0敗
羽生善治 4勝0敗
森内俊之 3勝0敗
佐藤康光 1勝0敗
郷田真隆 1勝0敗
丸山忠久 0勝1敗
木村一基 2勝0敗
深浦康市 1勝1敗
三浦弘行 1勝1敗
久保利明 2勝3敗
渡辺明 4勝1敗
広瀬章人 1勝1敗
佐藤天彦 2勝0敗
中村太地 1勝0敗
糸谷哲朗 3勝0敗
豊島将之 0勝4敗
菅井竜也 5勝2敗
永瀬拓矢 2勝0敗
斎藤慎太郎 3勝2敗
高見泰地 2勝0敗
(現役棋士では桐山、寅彦、文吾、藤井猛、島とは対局なし)
47勝16敗
こうしてみると豊島とさいたろうが希望だな >>804
遙か昔前にピークを過ぎたタイトル経験者との対戦成績なんて何の意味も無いのに、無駄な集計をするなよ >>462
こうみると羽生は対局数多いことはさすがと言うべきか
実際リーグ戦や朝日準決勝など勝ってないと当たらないところで当たってるしな
今後対局数伸ばすにはタイトル戦に出るしかないけど 名人経験者に負けたことがない熊坂の方が5敗もしている棋聖より上か。 >>805
暇な人がいるもんだね 誰得な情報なんだろうか >>804
豊島はともかく斎藤とか相手にもならんだろ 他のタイトル取れないんじゃ永世でも取らないと締まらないしな >>801
レーティングってそれぞれの時代における相対的な強さを数値化しただけだし、傑出度を表す指標にするなら平均1500って考え方もいいと思う >>804
こうして見るといくらなんでも羽生負けすぎだな
藤井も羽生が苦手な部類なのかな? ナベに4勝1敗が一番やばい
前期のA級全勝者なんだぞどういうことだよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています