太地が羽生から王座を取った瞬間、羽生時代後期が終わり群雄割拠時代になったとされている
群雄割拠時代はタイトル防衛できず1期のみの保持者が大量に出てくる
太地、斎藤、高見、菅井、豊島(棋聖)、渡辺(棋聖)、豊島(王位)、木村、羽生、広瀬
群雄割拠時代は長くは続かず次の時代、すなわち、藤井時代が始まる