■今泉健司 生年月日 1973年7月3日
■1999年度前期の第25回三段リーグで26歳の年齢制限を迎え、奨励会を退会(Wikipediaより)

↑これは事実だろう

■現実的に考えて大検受けるなら2000年夏頃(当時の受験日)になる(今泉27歳)

■27歳で全科目合格したとしても通信生とはいえ短期大学に入学するのは2001年春(27歳→ 夏には28歳)になる
レベル的には高2程度の基礎学力さえありゃ楽勝だけど、記事読む限り信じれん

■ 中学の欠席日数は3年時には122日にのぼっていた。
「奨励会に入ってからはプロ棋士になると勝手に決めていたので、学校の勉強はほぼせんかったですね。だから、成績はもう、ズタボロ(笑)」(>>91より)

■そんな今泉さんを引き戻したのは、福山で将棋道場を営む〇〇さんだ。講師として将棋を教えてほしいと頼まれたのだ。
将棋への意欲が再燃すると真剣勝負がしたくなったが、元奨励会員の有段者は一定期間、アマチュアの大会に出場できない規定がある。(>>91より)

※ 2006年3月31日までの規定では、初段以上で奨励会を退会した者は、2年間日本将棋連盟主催・共催等のアマチュア棋戦に参加できない。
級位のものは1年間参加できない。(Wikipediaより)

■全国アマ将棋レーティング大会で優勝するなど、いくつもの大会で好成績を収めた。
大会で知り合った元奨励会員の紹介で、28歳のとき大手レストランチェーンに就職が決まり、短大はやめた。
'02年2月、配属されたのは広島市にあるパスタ専門店の厨房。(>>91)

↑つまり今泉28歳、2001年度の年(短大1年時代)だ
レーティング大会はアマ主催としても
福山で将棋道場教え、通信制短期大学で勉強しながら、連盟以外の大会にも出るって、かなり無理があると思わないか?

俺はWikipediaや記事、両方嘘と思ってる