アホな京都大学教授は嬉しいですか
ロシアにアホな京都大学教授の夢見る世界がありますよ

マリインスキー劇場管、陽性者多数の中モスクワツアーを決行 | MCS Young Artists
https://mcsya.org/mariinsky-orchestra-tours-moscow-with-many-positive-cases/
>モスクワツアーは先週の土日つまり1月22、23日で、演目は、スクリャービン《法悦の詩》、ピアノ協奏曲、ワーグナー《パルシファル前奏曲》、ドビュッシー《海》、R.シュトラウス《英雄の生涯》、マーラー《交響曲第5番》、ブラームス《ピアノ協奏曲第2番》。ピアニストはマツーエフとベレゾフスキー。・・・編成でかいですやん。
>上の記事によりますとマリインスキー劇場では最近の検査(ツアーのための検査ではなさそう)で「合唱団70人中35人が陽性、ファースト・ヴァイオリン8名、セカンド・ヴァイオリン8名、ヴィオラ6名、チェロ4名、コントラバス5名、フルート2名、オーボエ5人、ファゴット1名、ホルン3名、トランペット5名、トロンボーン4名、ハープ2名、鍵盤楽器奏者2名」とあります。ホゲエエエ!!
>「クラリネットは抵抗力がある、チューバも抵抗力がある、パーカッションも我慢している」。いや、抵抗力や我慢が云々という話ではないと思うのだが。