将棋にルールを一つ加えて一番意味不明なやつ優勝2
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先手はトング、後手はノック式ボールペンを手にもって対局する。
対局中に音を立てたら交換する 一手ごとに記者会見して指し手の意図を説明しなければならない 空打ち用の的が盤側にあり真ん中に当たると縁起がいい 駒の名称が記載されていない
金銀と飛角がかなり紛らわしくなる 実際に1000日指し続けて勝負がつかない時のみ千日手とする ハンディー戦
上手が駒落ちじゃなくて、下手の歩が1枚、2枚、3枚と と金で始められたらいいのにな 相手の手番で鳩時計が鳴いたら申告してサウナに向かってもよい >>029
初手▲3六歩右
まで先手反則負け(二歩) 09歩ルール
持ち駒の歩をを9枚にするか盤上の歩を全て取られて0にすれば勝ち
同時に発生したときは指し直し 脇息にタオルを被せる場合、パ・リーグのタオルのみとする。パリーグであってもソフトバンクを使う場合、そのアドバンテージを考慮し後手を引くものとする。対局者の合意があればセ・リーグを使うことも可能だが、その場合リボン結びで固定してはならない。リーグに関係ないタオルは全て反則負けとなる。 うまく駒音をならせない人は指パッチンで偽装しても構わない 反則
あるはずのない駒(5枚目の金、猫車など)が盤上に現れたとき、
その駒を持つ側は負けとなる。 盤の中央に「楚河漢界」と書かれた河が流れていて、駒は河を渡ることができない やはり前スレで終わっておくべきだったと思う
ネタ切れ感が否めないというか
そもそもスレの趣旨が曖昧
このスレで自分がクスリと来たのは今のところ>>18だけだな
これは風刺が効いてて好き 996 名前:名無し名人[sage] 投稿日:2021/02/17(水) 10:24:25.67 ID:bPiJ1MvQ
「現行の『将棋』にルールを一つ加える」で考えると該当するのが少ないな
文章としての意味不明さや面白さだけに走ってしまってる
まぁこの手のスレに毎度の結末だが 「先に王手したら負け」(前2)
や
「歩は初期位置からは斜めに進める」(29)
は、ちゃんと将棋のルールとして加えられるものでありながら、加えることに関してのシンプルな意味不明さがあってよくできている
「打ち金詰めは反則」(前6)
などは、フェアリー将棋として実際に導入してみたら面白い
「相手の取った駒が自分の持ち駒になる 自分が取った駒は相手の持ち駒」(前38)
なども同様で、やってみたらどうなるか興味ある
「歩は横にしか動けない」(64)
は、元々ある歩の動きと矛盾しているので「加える」ことが不可能
「歩は初期位置からだけは横にも進める」
ならば、特殊なハンデ将棋などでない限りは指すことが不可能という意味で加えることが可能でありながら意味不明となる
まぁそんな煩いことを言わなければ…
「八角形の駒を使ったらご飯を残す」(42)
は単純に意味が不明だが面白くはある
「空に虹がかかったら引き分け」(前54)
は将棋に付け加えるルールかどうかなんてこと以前に想像したらホッコリしたので「好き」ではある 千日手
1.同一局面が4回現れた時点で手番と盤面を先後入れ替えて指し継ぐものとする。
この後さらに同一局面が4回(その対局で8回)現れた時点で「千日手」となり
無勝負とする。
2.先後入れ替えて指し継がずに両対局者がそのまま指し継いだ場合、対局を中止し、
初手から指し継ぐ局面まで指し直してあらためてその局面から指し継ぐ。
また千日手が成立後に両対局者がそのまま指し継いだ場合、同様に初手から指し直し
千日手を成立させる。投了その他により終局していた場合も初手から指し直す。
途中で異なる指し手を指した場合は反則である。 >>42
ルールというより対局規定だが個人的には高く評価する 桂馬の飛び幅を対局前に設定できる。
現行は横1×縦2だが上限5×5まで自由に決められる。 駒の効きを以下のように変えてレッツプレイ
歩 → 王
香 → 飛
桂 → 角
銀 → 金
金 → 銀
角 → 桂
飛 → 香
王 → 歩 棋譜には残されないが、対局者は盤の升目に名前を付けることができる。全ての升目を名づけてもいいし、
一部の升目に限定してもよい。複数の升目に同じ名前をつけても、一つの升目に複数の名前をつけても
かまわない。
名前をつけることで法令や何らかの権利に抵触した場合の対処は対局者個人の責任で行う。抵触していない
場合に対処が必要な状況になった場合も対局者個人で対応する。 歩兵の動きは一マス下がるだけ
最下段に下がると行きどころがなくなるが反則としない サイコロを振って出た目の数だけ駒を成らせることができる。
ただし、6が出ると玉が成ってしまい反則負けになる。 「二歩」ルール撤廃
歩は同一筋に何枚存在してもよい。
「八歩」を完成すればその時点で勝ちとする。 >>37-38
正直2が出来たことが意味不明というか 本当に金底の歩が岩より固いかどうか本物の岩で試してみても良い 記録係は一時間以上の時間を残した先手の手番ならいつでもトイレに行ってよい 一日一歩三日で三歩
三歩進んで二歩下がる
なので結局三日で一歩
三歩進んだときにとった駒は元に戻す 相手の駒を自駒で縦横斜めに挟むとその場で自駒になる 入玉しても最期まで戦う
勝者が決まらないときは両方負け 玉と金以外の駒は着手ごとに裏←→表に返す。
例:初手から
▲7六歩成△5二飛成▲7五と戻△8二銀成▲7四歩成△7二金▲7三と戻△同成銀戻 銀、桂、香以外は最初から成駒。
銀、桂、香は最初に選択できる。 王と金も成ることが可能になる
相手が金を詰まそうとしてくれたらラッキーだが、金を詰まされそうになって投了するかも知れない両刃の剣 記号表現
歩はKとする。香車・桂馬・銀・金はDとする。飛車・角はVV2とする。
成駒はxiとするが、相手の利きに入ったときはそれまで。これは相手の
利きから出ても駒台に乗っても対局中は継続する。
王手は∇からυ、色は不問。コンプトンの式により脱落すれば反則。 >>54
単純シンプルだがこれが正回答(何点かは別)
将棋のルールとして付け加えることができるという要件を満たしているが二歩が反則であるということとの矛盾が面白いのである
>>49
これは「ルール」ではなく「連盟の対局規定」の路線
ただ、その「意味のなさ度合い」という意味で意味不明なので高度
「とにかく意味がわからないことを書く」や「なんでもいいからデタラメ書く」での意味不明は違うと思うよ
もっと頑張ってくれ 相手が指す度に「面白いのである」「意味不明」「もっと頑張ってくれ」などと論評しなければならない 金底に打った歩は以後取ることも動かすことも出来ない 敗者は大川慎太郎に「敗着」と「なぜその手を指したか」を語らねばならない 駒を打つ時は盤の1m上から落として止まったところを着手地点とする
重なった時、盤外に落ちた時は一手パス扱い 直前に相手が着手した場合、パスする権利を行使できる
3回パスすると1回2手指しする権利が与えられる 竜は移動する毎に、移動方向の直線上に存在する駒を敵味方関係なく盤から除外する 玉の横に金がいる状態を女流棋士が見ると頬を赤らめる 立会人が五人同席した状態で馬を作ると扇子がもらえる 「歩の無い将棋は負け将棋」将棋
盤上に歩が無くなったら負け >>86
NHK
「持時間はそれぞれ11分、使い切りますと
1手33秒未満で指して頂きます。
ただし、秒読みに入りましてから1分6秒単位で
合計11回の考慮時間がございます。
それではお願いいたします」 対局者の健康のために、10時と15時に「ぼよよん行進曲」を歌って踊る
ファンサービスにもなるな 歩は敵陣三段では成れない
かわりに歩に限り上下がつながっていて、一周すれば成れる
(例:先手1九歩は、次9九に進む。初期位置からなら、7九に達したらと金に成れる) 千日手の場合は引き分けとし、対局料は二人とも敗者の金額とする。
トーナメント戦で次の対局に進む者を決めなければならない場合は、振り駒で決める。 千日手打開に限って反則にならない
二歩
行き所のない駒
打歩詰 玉の定位置の下(5〇と5十の位置)に徳俵という升目がある
その升に入れるのは玉のみ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています