獲得数で考えるのっていつくらいからだっけ
昭和のころはその場その場の強さしか見てなかった気がする
時代の違う棋士の比較も数字とは違う何かでやってたような
平成の前半はただ羽生が強かったり衰えたりしてただけだし

羽生の永世7冠とか99期とかのわかりやすい数字のせいか?