カントワードは理解で良さそうだ

経験判断はいつでも、
感性的直観の諸表象のうえに、
なお、特殊な、
悟性において根源的に
生み出された諸概念を要求するが、
こうした概念こそ、
経験判断が客観的に妥当であるということを成り立たせるものなのである

これをカントン語で表現し
それを日本語でさらに置き換える

カント概念 なんたら

カントン語 ちんとんしゃんてんとん

日本語 注文の多いレストラン

そういうわけなんだろう
難しくはない
早稲田教育の小島よしおでもできる

既にパターンもたくさんあるはずだ
なんとなく分かれば良いのだよ