青野ってタイトル0期なのかよ
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棋聖か王座辺り一期くらい獲ってそうなイメージだったが
大御所ぶってもタイトル0期じゃいかんせん説得力に欠けるんだよな >>4
タイトル戦登場
王座戦(1989年度 = 第37期)
登場回数1、獲得0 でも不思議と三浦よりは圧倒的に格上感あるんだよな
将棋の内容のせいかもしれんが A級11期、タイトル挑戦1回、棋戦優勝4回
並の棋士と比べると十分凄いぞ A級長いし70歳以上までフリクラに落ちないのが確定だから凄いだろ
強いやつが偉いんだよ
解任されたけど 棋士はタイトル取ってナンボの世界
高見>>>>>>>>>>青野は確定
万が一、高見がA級に上がれなかったとしてもな >>8
ただのイメージだろ
挑戦まで行った王座戦くらいしか三浦より上の要素ないわ
そもそも評価の大半を占めてる順位戦実績で格下だし 横歩取り青野流や一手損角換わりなど
序盤に貢献が多い >>12
A級在籍年数ではそうだが
将棋の戦法の進化に貢献したのは明らかに青野
鷺宮定跡といい横歩取り青野流といい タイトル獲得数、タイトル戦登場回数、棋戦優勝回数、A級在籍年数、戦法進化への貢献
これらを総合的に見て格としては充分あるんじゃね? 青野は理事やったり記事へのコメントが多かったり
何となく偉そうな雰囲気醸し出すような活動してきたからね
三浦は将棋そのものだけだから >>1
青野「アマチュアの方は、すぐこういうスレを立てる傾向があります」 鷺宮は米長のパクリ
横歩取り青野流は弟子の佐藤のパクリ
一手損は淡路のパクリ
パクリまくりで序盤進化に貢献してる風を装ってる人 中原米長に勝てなかったし、その後出てきた谷川にも勝てなかったからな。それに大山十五世名人にも勝てなかったから、タイトルは取れんだろ。鷺宮定跡は大山に通用しなかった。 戦法の進化云々は格上格下の議論においては話がややこしいから省くものだとばかり思っていたが違うのか
この手の話って藤井猛と郷田丸山でさんざん論争してきただろ 大昔に例のコラムが受けて2ch名人とか言われてた頃が最盛期 戦法開発した人は中堅が多い印象だな 升田とか例外で 青野が専務理事だったときの対連盟の名誉毀損訴訟で
連盟がだしてきた準備書面に
原告が面会を求めてきたのは青野や中川といったスター棋士に会いたかったから
と書いてあったんだよね
棋士としては功績あるけどどうしょうもないと思うよ >>25
まあほんとに強い人は自然に指して勝てちゃうからね……
羽生は「戦法に名前がついてない方が普通なんです、ついてる方がおかしいんです」
となんだかむきになっていたのでコンプレックスがあるのかもしれんが 定義にもよるけど青野や中川が「スター棋士」だった時期は多分無いと思う
全盛期の青野はまあ強豪の一人ではあっただろうけどスターとはまた違う かつてのライバルの真部の方が青野なんかよりずっと男前で人気があって才能もあったと言われていたのに ネタが無くなった2ch名人がこのスレをまとめるに100ペリカ 羽生がタイトル取れた要因の一つよ
他の中学生棋士は15歳上位に邪魔する奴がいたからね w 羽生がタイトル取れた要因の一つよ
他の中学生棋士は15歳上位に邪魔する奴がいたからね w 青野は夕刊フジで連載やってるけど
やたら偉そうに語ってるw >>25
阪田三𠮷・木村義雄・大野源一・田中寅彦・森下卓・藤井猛「おっ、そうだな」 青野も連盟の中でソフト冤罪の時の対応悪かった一人じゃなかった?
島に続いて良いイメージがない 行方とか稲葉あたりも二十年三十年後にはこんな扱いになるのかな
まあ青野は理事としてまずかった面が評判悪くしてるが もう昭和将棋を語れる人がほぼいないから
青野のコラム需要というか大御所ぶった態度を取れる理由はそれ >>36
このままで終わればそうじゃない?
特に行方は稲葉と違って角が立つ言動多いし >>38
将棋村は実績もあるけど基本的に年功序列の世界だから
実績や格では菅井と今泉は比較にならないけど、菅井は今泉に気をつかって接してるし 青野
勇気て今後タイトル戦出られるかも怪しいレベルの棋士に過ぎん 【現存棋界五市】
青野照市 深浦康市 日浦市郎 清水市代 武市三郎 タイトル防衛>タイトル奪取>A級残留>A級昇級>タイトル挑戦
凄さで言えばこんなもん >>49
【現存棋界五島】
豊島将之、島朗、北島忠雄、島本亮、島井咲緒里 >>36
ぶっちゃけ今とか最近までA級にいようがタイトル獲れずに挑戦止まりの棋士はみんな青野予備軍なんだよな
そんな感じの実績の自分の好きな棋士が今のここでの青野みたいな扱いをされても平気な者だけが青野に石を投げなさい てか青野の全盛期知ってるおじさんがこんなスレ見て議論に参加してるわけない
全盛期知ってたらこんな言われようはない、多分 全盛期って王座戦で中原追い詰めた時か
2ちゃん名人呼ばわりされた頃に森内を粉砕してA級勝ち越ししたあたりか? 青野のライバル格はタナトラ
実力・年齢・立ち位置が近い >>50
タイトル挑戦低すぎじゃね
いやまぁ考え方なんて人によるんだけど、将棋板はA級残留よりタイトル挑戦を重く見る人のほうが多い印象 >>52
ほとんどの棋士はそもそもこんな議論の話題に出ることすらない
格付け論争になるだけで一流ではあるんだよな
その中で更に細かく区分したがる人間がいるだけのこと、まあ俺もそうだが タイトル挑戦経験アリでA級なし真田、金井、中田宏
A級経験アリで挑戦なし 慶太、先崎、橋本
他にもいるだろうけどやっぱり後者の方が上に見えるわな タイトル挑戦はトーナメントなりリーグなりの一位を取らないとできないから
棋戦優勝に準ずる程度の価値はあると思う いい時ほとんど覚えてないのでググったけど
A級11期もいてタイトルはおろかほとんどかすってもいない。
レア種だね、いいんでないか 大山升田塚田(正)あたりをギリギリ知ってるのはもう青野くらいしかいない
一応70歳現役も確定しているしまぁ大御所といえば大御所だ
過去の70代棋士と比較して実績がやや格落ちなところが否めないというだけ >>63
大山と対戦した棋士ならまだまだたくさんいるだろ
https://itest.5ch.net/mevius/test/read.cgi/bgame/1595750906
過去の70代棋士ならこちら
坂口允彦・小堀清一・山中和正・佐瀬勇次・丸田祐三・富澤幹雄・関根茂・有吉道夫・内藤國雄・加藤一二三・森雞二・桐山清澄
青野より上と言えるのは丸田・有吉・内藤・加藤・森・桐山だけかな >>60
異論有り
中田宏は慶太より上だろ? 橋本なぞ論外 >>60
橋本なんてA級在籍1期だけで即落ちだし
タイトル獲得も挑戦もないどころか棋戦優勝歴もない奴を
そこに並べるのは違和感しかない >>60
タイトル挑戦経験アリでA級なしに本田を追加 この年齢セクターはアイドル桐山先生がご健在の間は不利だわ 青野流なんて戦法があるんだからA級棋士経験があるだけよりもう少しすごいかな 青野先生は若い頃から理事やって
地方を周ってるから
将棋関係者からはとても評判がいい
未だに立会人を何度もやれるのはそういうこと タイトル挑戦無し、A級経験無し、全棋士参加棋戦優勝無しで、最強の棋士は松尾八段
なお松尾は上記条件でJT杯に出場した唯一の棋士でもある Abemaトーナメントでもスタジオまで勝ち進んで来て、クラス下のデカコバに敗退だしな〜
とにかく持ってないね松尾は 弟子の奨励会員が考えた戦法に自分の名前つけてるのがなんかいやだなあ
この人の本も読んだことあるけど自慢話が多くて気持ちの良い内容ではなかったし 「アマチュアの方は〜」とかいう主語のデカいレッテル張りを好むよな どう考えても、タイトル挑戦1回>A級1期 だろ
(その他の実績が全く同じの場合) 実際にはその適切な例がなくて難しい
タイトル挑戦一回以外に目立つ実績がない棋士は真田と金井がいるけど
A級昇級以外に何もない棋士というのは誰が適切か
先崎や橋本は挑決なら2回ずつあるし、田丸も挑決経験はある
…ここはやはり少し古いが木村義徳だろうか
真田と木村義徳どっちが実績上かといわれたらまあ真田かなあ タイトル挑戦1回の【C級棋士】
A級1期の【B級棋士】
これを比べるからややこしくなる、属人的になる
単純にタイトル挑戦1回とA級1期とどちらが価値が上か、を考えると
たとえば
B1棋士が1期だけA級にいったケース
B1棋士が1回だけタイトル挑戦したケース
を想像すればタイトル挑戦のほうが上と考える人は多いと思う >>77
阿部健が名前を出さないけどそれ批判してたね
奨励会員が考えた新手は公式戦で指した棋士の名前でいいけれども
升田賞となったら考えた人にいくべきだって
渡辺新手の件もあるし他人事じゃないんだろうね
偶然かどうか佐藤氏と阿部健、いま東北研修会で一緒に仕事してるね 東京票だけで解任が決まった青野
増長しすぎてしっぺ返しを食らった
話し方がふてぶてし過ぎて反省の欠片もないので当然の帰結 >>78
NHK将棋講座テキストで2ちゃんの書き込みを例に挙げて反省してたじゃん、許したれや 青野の一番の価値って50歳過ぎてA級にいたとこだから
あとタナトラなんかと一緒にされるけど中原〜谷川の間の強い棋士
久保〜渡辺の間の残念四天王みたいな感じ 1勝計算できるから重宝された存在 T番上のクラスじゃ
後は羽生のタイトル量産の一因 タイトル戦
大山15世名人 7勝1敗 加藤 一二三 16歳差
中原16世名人 3勝3敗 谷川 浩司 15歳差
羽生19世名人 4勝5敗 渡辺 明 14歳差 青野
A級11期、竜王1組6期、優勝4回、挑戦1回、通算782勝、戦法多数、役員5回
田中
A級6期、竜王1組9期、優勝6回、登場2回、獲得1期(棋聖)、通算790勝、戦法多数、役員5回
55組や大山、中原、羽生とも互角
対戦成績は青野から見て18勝20敗
タイトルの分タナトラの方が上だが、いい勝負
棋力は田中の方が上
裏方としては青野の方が大分上 >>85
煽ってるつもりがプロとアマを同列に語っちゃう時点でお前の頭の悪さを自白してるだけ ざっくり中原世代(森安、淡路以上)と、谷川/55年組および羽生世代の間に挟まれ不毛と呼ばれたのが青野田中世代。
タイトルとったのが田中だけ。
A級経験者も青野、小林、田中、真部、田丸くらいかな。 >>89
田中寅彦が理事にいたら冤罪事件が起きてないからそれはないな 地味だけど序盤研究の先駆者的存在だったな
鷺宮定跡・青野流など今でも十分通用する戦術の基礎を作った
タイトルを取れなかったのはもちろん終盤力が
他の棋士より劣っていたのもあると思うけど
プレッシャーに弱かったのがカナリ大きいと思う >>94
序盤研究の大家で終盤が弱いってのもタナトラと共通の特徴
そんな2人は今季順位戦で当たる
青野がタナトラの首斬り役になったら胸熱
第44期だったかな?A級順位戦最終局で青野が勝ってタナトラを降級させたのは。 LPSA騒動時のタナトラ理事強面はなかなかのものだったぞ A級に11期もいたのにタイトル獲得できなかったのか
珍しいなそれも >>96
名人戦問題の時もそうだが
米の威を借りて弱者に威張る寅(嘲笑) ========================
無冠九段(現役棋士)
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棋士名 備考
青野照市 37期王座戦で中原誠に2勝3敗で敗退(○●○●●) うーん惜しいね。
小林健二 (東京12チャンネル/テレビ東京)の早指し選手権戦優勝あり
井上慶太 1993年度勝率1位、現在・将棋連盟常務理事。藤井聡太(当時六段)に勝利。
森下卓▲ タイトル挑戦6回全て敗退、将棋日本シリーズ優勝あり、現在・将棋連盟常務理事
先崎学 NHK杯で優勝あり
行方尚史 朝日杯将棋オープン戦優勝あり
鈴木大介 NHK杯優勝あり、現在・将棋連盟常務理事
▲野球なら、西本幸雄
20年間の監督生活で8度のリーグ優勝を果たしながら、日本シリーズでは1度も日本一に就けず、「悲運の名将」。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています