藤井聡太コミックス版にありがちなこと
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腐の圧力に負けて回を追うごとに豊島の作画がイケメン化 最年少名人になったあとは
将棋星人による地球の侵略編が始まる
藤井は母星の人達の側に立つのか
育った星のために地球防衛軍に
加わるのか?揺れるココロという
短編がでる こんなサクセスストーリー、漫画でも有り得ん
ボツだな 高田君が姉妹が沢山いる貧農設定
伊藤君が高校生でスポーツカー()を乗り回す弁護士のドラ息子設定 伝説のアマ強豪が生き別れた兄
⇒竜王戦で戦うことになる 羽生さんから漂うオーラが尋常じゃない描かれ方をしている 聡太少年とすれ違うとき、何かを感じとる羽生さんのシーンがある 藤井と初VSのあとほくそ笑んでスマホで電話かける永瀬
「もしもし、勇気?藤井聡太さんの癖分かったよ」 誰も解けなかった1000年詰将棋を8秒で解くシーンから始まる 藤井猛が登場したときにコマ外に
※竜王3期、聡太と血縁関係はない
と注釈の文章が入る 藤井の代名詞である陰毛風天パがクルクルパーマ風モフモフ天パに美化されて描かれる 豊島がやたら美化された財閥の御曹司で天才扱いされてるけど水面下で必死でもがいてる白鳥キャラ 最終回、八冠になったところで目が覚める。
高校中退ニートの聡太の朝が今日も始まる。-完- 連勝止めた佐々木勇気が家で猫解剖してるサイコ美少年キャラに描かれる 聡太を倒すため無理な減量をして挑んだ糸谷が、激戦の末に勝利するが
聡太投了時にしたおじぎの姿勢のまま将棋盤に突っ伏して帰らぬ人となる。 無理に引き伸ばした結果、八冠で完結すべきだったと言われる 慕っていたプロ棋士が竜王保持者にソフト不正の濡れ衣を着せられた復讐に燃えて才能を開花させて行く ライバルは赤いスーツをまとった男
3倍のスピードで駒を動かす 幼少期のエピソード:
道路に飛び出して車にはねられるが
抱えていた将棋盤のおかげで助かる 八冠を獲得し無事第二部が終了するが、実用化されたばかりの量子コンピューターを使いこなす謎のAI集団との戦いが始まる新展開に突入 将棋ワールドカップなる世界を舞台にした戦いに突入する タイトル戦の会場で必ず殺人事件
藤井が対局中に推理して解決 4一銀が放たれるか固唾を呑んで見守る強豪棋士たち
その瞬間名人渡辺明は対藤井へのシフトチェンジを決意する 豊島は美化されライバル扱いされる一方、ナベは名人なのに噛ませキャラ扱いになる ボロボロのスーツをいつも着ている若手ライバルが現れる
貧乏な母子家庭5人兄弟の長男。奨励会費は登校前の新聞配達バイトで払っていた
借金、弟妹達の学費、病気の母の手術代のため聡太と竜王戦を争う。 子供の頃に名人との指導対局で、名人が見えていなかった手を指す >>59
その対局は藤井がかろうじて逆転で勝利し去っていくが
のちにABEMAトーナメントでチームメイトになり共に戦う 将棋メシ時、鰻丼食う対局者横目にカレー飲みながら、「こういうのでいいんだよ、こういうので」 永遠の3分やられた対局者
「あんなに時間優位だったのに!」とガクブル キャラクター人気投票
第1位 藤井聡太「みんなありがとう!」
第2位 藤井聡太「フン…」
第3位 藤井聡太「神に感謝」
第4位 藤井聡太「くっ!藤井聡太に負けた…」
第5位 藤井聡太「妥当な順位ですね」 単行本の空きページに詰将棋が載っている
聡太のイラストが「龍を切るタイミングだ!」みたいなヒントを教えてくれる pixivに#ふじささや#ふじながなどのタグのついた二次創作作品が現れる 最終回は八冠を達成した後地球を侵略しに来た将棋星人とラストバトル 師匠が小学生の藤井を見たとき、目がカッと白目になり「おそろしい子……!」 元々将棋に興味が無かったが、祖父の持つ将棋盤に取り憑いた天野宗歩の霊の指導で、宗歩に因んだ棋聖戦を制する程に成長する 飛車の気持ちがわかる番外編
「ガンバレ!飛車くん」 公式戦デビュー対局後のひふみんが将来の八冠を予言する >>75
pixivで一番二次創作出そうなキャラすぎ 豊島は好青年からの闇落ち
永瀬は勇気と組んで憎たらしいライバルキャラからの友情芽生え仲間化 ナベはギャグ+顔芸担当
ネタキャラとしていじり過ぎてしまい後書きで作者から謝罪の言葉が入る 永瀬は最初藤井を嫌っていたが改心していい奴になる
谷川は異様に若作りで女受け狙ったキャラになる 美味しんぼの富井副部長風の解説が、対局のたび「凄くないですか」と煽る >>80
闇落ちした豊島が聡太とのタイトル戦を繰り返すことで友情が芽生え研究会をするようになり光を取り戻す
友人だったはずの永瀬が裏でvs情報を流して裏切り者へ >>86
キン肉マンのアデランス中野風の解説が桂馬が跳ねる度にカツラを飛ばす 意外と師匠の過去編が熱い
四段になったときの経緯
振り飛車党としてのいろいろ
女流の一番弟子が囲碁のトップ棋士と結婚
天才との出会いから入門まで 小ゴマか大ゴマの片隅にしか描かれないのに
いちいち「俺はこんな顔しませんよ」的な文句をツイで呟く三枚 >>87
藤井「そんな…!永瀬さんのことだけは信じてたのに!」
藤井と永瀬のVSの回想
永瀬「――人を簡単に信じてはいけませんよ。行こう、勇気」
勇気「アハハカワイソー(笑)」 >>56
「つまり犯人は、凶器は隠すものだという、皆の思い込みを利用したのです。皆さんも今、この飛車は逃げると思い込んでいるでしょう?パチン」
「同飛成だとっ、、、!」
「こういった手が案外好手なんです」
まで見えた 唐突なギャグ回として藤井聡太vsキノコ編が描かれる 地獄からの使者米長編で米長が生きていた世界線が描かれる https://president.jp/articles/-/22493?page=1
対局前の午前9時、奨励会員たちは将棋盤を並べ、駒を磨く。高校生くらいの年齢の若者たちに囲まれ、12歳の聡太はかなり目立つ存在だ。
盤を並べ終わると、奨励会幹事の藤原直哉七段より昇段発表がある。
「藤井聡太初段が二段に昇段しました。おめでとう」
拍手が起こるが、力は全くこもっていない。全員が下を向き、嫌そうな表情を隠そうともせず「パ……チ、パ……チ、パ……チ」と手を合わせる。
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