報告書に記載されている事実、及び三者委の結論
@三浦とナベが対局する前から、三浦自身がソフト指しを疑われている事を自覚(p13)
A一流棋士による会合では、誰も三浦のシロを主張せず(p15)
B常務会の場では誰から強要されたわけでもなく、三浦が自ら休場を申し出る(p16)
Cスポンサーの読売は、連盟の挑戦者交替決定からわずか半日でこれを了承(p18)
D三者委の結論も「三浦を出場させれば棋戦中止のリスクがあったので処分は妥当」(p38)