将来的に振り飛車は消えるのか…『生き残りそうなのは何間か?』
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AIでは振ったら評価値下がるからね
アマチュアは困る
不利飛車がんばれ! 西田が自陣に駒を受けまくって要塞を作った
小池重明の将棋みたいだった 今の奨励会は振り飛車党がかなり少ないらしいから将来は少なくなるね 里見はじめ女流は相振り飛車になることが多いが、小競り合いが長くてどうにも面白く思えない。 >>105
奨励会の振り飛車は別に減ってないが何の話だ 居飛車振り飛車いろいろ指すが何だかんだでノーマル四間に戻ってきてしまう
他の戦法は乱戦や無理攻めするやつが多すぎて鬱陶しいんだよなあ >>108
無理攻めに対応できないから鬱陶しいだけなんだろ?w ノーマル四間だってアマじゃ攻略出来ない
小池重明が生きてたらおまえら誰も勝てないだろう
マジに 立石さんにも勝てないだろうな
こないだヤスが立石流やってたけど全然立石流じゃないし、あれじゃダメ
立石流の良さがまるで出せてない >>16
将棋超どシロートの質問、一番レアなのはどこ飛車なの? DMよりノーマル向い飛車の方が少ない気がするし
後ノーマル中飛車もレアかな バランス型が見直されてる今日、ツノ銀中飛車はどうかな 8間と9間だろうね。9間党の俺が言うから間違いない そもそも振り飛車と言う概念が消えて
なんでも地下鉄飛車になる
玉を固く囲うことも無くなる 振り飛車のAIに藤井でも勝てないわけだから人間界ではこれからも
三間のタイトルホルダーとか出てきてもおかしくない 会長は負けたけど昨日も中盤互角だったからその後藤井より間違えずに指せれば振り飛車が勝てるからな 玉が固かったり経験値が生きる展開になりやすかったりするから振った分を早いうちに取り返すケースは振り飛車勝ちやすいイメージはある ノーマルってこと?流行ってないと思うけど
三間が一番流行ってると思う 菅井あたりがタイトル獲れば面白くなるけど振り飛車党は厳しい 振り飛車だから厳しいというより終盤が圧倒的な振り飛車党がいない
菅井も結構すっぽ抜けるタイプだしな
岩村には期待したい 菅井が中飛車にしたら羽生も中飛車か
相中が流行してるのか 相中飛車?居飛車vs向かい飛車?三間飛車vs袖飛車?四間飛車vs右四間飛車?一間飛車vs九間飛車?W 菅井振り飛車凄いじゃん
振り飛車らしくなくてよく分からんけど なんやかんやいっても振り飛車有力なんでは
藤井聡太の現B級1組以上の棋士との戦型別勝率
https://i.imgur.com/3ojdSad.png 対抗形の終盤は40歳前後の大山が最強
何せ対抗形の終盤は有力な指し手数が多すぎて全部を読み切るのは無理なことが多い
大山ぐらい終盤が強い棋士が振り飛車をやったら藤井五冠に対抗できるんじゃないかな 岩村に期待だな
久保は終盤強かったけどもうさすがに衰えてきてるし
菅井は久保と比べると構想力は高いが終盤はね 昇段した斎藤は振り飛車党なんだね
1期抜けの勢いでタイトル捕ってくれ チェスのキャスリングを振り飛車のときに導入するといい
飛車を振ったときに同時に玉も移動する
振り飛車が不利になるのは序盤で一手遅れる感じになるのが主因だと考えられるから
この特別ルールで振り飛車を救済、復活させることが出来る 菅井は居飛車だったら豊島並の棋士になってる
振り飛車だから損してる 強豪様たちや物知りさん達の見解を聞きたいんだが、いつまでに飛車をどこまで振れば振り飛車認定なの???
九段に落としてから横に振っても居飛車扱い?
最近囲いの概念が薄れてきてるし、○○囲いと認定出来ないような形で闘いに入る事も多くなってきた。
ごちゃごちゃ中盤から終盤入口の折衝してるうちに、なんとなく矢倉っぽいとか結果として雁木とかなっても戦型上はそう言わないよね。
序盤に振らなきゃ全部居飛車扱い、なら振り飛車無くなって行くんだろうけど、実際には結局振ってる事の方が多い気がする。
特に藤井将棋なんてむしろ無視飛車で局面進んで、最後飛車使うとなったら左辺に振って特攻させるイメージ。
右玉で6筋・7筋に飛車が向かい合う将棋なんて振り飛車扱いでもいいのでは?
例えば2筋で飛車が“働く”将棋だけを居飛車と呼ぶことにすれば、逆に居飛車が廃れる気がする。 昔の棋譜を勉強したら、だいたいが戦型決まってから戦ってるから戦型に意味あったんだろうけど、
今の将棋ってたぶん昔なら全部力戦扱いだったような気がする。 >>146
戦型の定義としては26歩を突かない内に飛車を5筋から左に移動したら振り飛車 26歩突いた後に飛車を振るのは陽動振り飛車といって振り飛車の一種だから
飛が5筋より左にいて、右に玉が2手以上移動する、のほうが定義としてよくない?
右に「囲いを完成」って定義にしたいけど、そうすると「囲いとは?」が必要になるからねえ 振り飛車から下段飛車にして右玉や場合によっては雁木含みに指すのは藤井システムの時代のときからあって
最近のソフトの振り飛車でも出てくる 黒沢が順位戦で一間飛車やって勝ってた
まあかなりの逆転勝ちだが 史上最強棋士の藤井聡太が指さない時点で欠陥戦法って分かるんだよな ソフトによって向上できる棋力と人間の限界の境界に居飛車と振り飛車という差が居るかどうかという話 トップクラスの居飛車どうしの激しい戦いばかり見てるせいか、振り飛車のまったりした流れが退屈に見えてきた。菅井、久保は別格の例外としても。女流の振り飛車は激しいのも多いが何か無理してる感じだ クソ粘りの久保
筋悪ゴリ押しの菅井
振り飛車党は下品なやつしかいない いまの久保には往年のキレや
アーティスト感はないな。
ただしぶといだけ。 プロはAの事前研究が前提の時代だし
振り飛車は対策立てられやすいのかな
藤井システム以後は振り飛車も事前の綿密な
研究必須になって、大山~森安ぐらまでの
力と感覚があれば指しこなせるってもんでもないんだろう
アマが将棋を指すかぎり、消滅はしないと思うけどw A級棋士同士の角換わりの後手勝率は46.2%(42勝49敗)
2020年度 57.7%(15勝11敗)
2021年度 38.5%(10勝16敗)
2022年度 43.6%(17勝22敗)
菅井竜也八段の後手振り飛車勝率は68.8%(11勝5敗)*対A級棋士
2020年度 60.0%(3勝2敗)
2021年度 80.0%(4勝1敗)
2022年度 66.7%(4勝2敗)
相居飛車の研究将棋に頼るしかない棋士には無理だがオールマイティーの棋士なら後手のときは先手の角換わりを受けるより振り飛車を採用したほうが得策となる そういうことを考えてもいいタイプは
ガチで振り飛車党だった永瀬王座くらいかな 菅井ですら66角切りを見逃すくらいだから、アマチュアに指しこなせるわけがない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています