「詰めろ逃れの詰めろ」←コレの新しい言い方を考えるスレ
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詰めろ逃れの詰めろ って、長すぎる言い方だと思いませんか?
長すぎる(チャットなど面倒だ)し、もっとマシな言い方があるような気がします。
もっと良い、同じ意味の、短い表現をみんなで案出していきましょう。よろしく。 詰めるじゃなくて詰む詰ますなのになんで詰めろなんだろう、とかはぐらかしてみる 相手への問いかけだから
無視したら詰むからこちらを詰めろ 「あっ!詰めろをかけられてしまった!・・・っ、あはん、あはん、あたしせめられてるううぅ!
このままじゃ詰まされて負けちゃううっ!どうしよう・・・あはん、あはん、あっは~ん・・・
そうだ、この手を指せば相手の詰めろが解けて、逆に相手の玉が詰めろになってるぅ!
おおお、これは素晴らしい、気持ちいい、このままいけば俺の逆転勝ちじゃないか、
さあどうだ受けてみろ、せめてるぜ俺、はぁ、はぁ、気持ちいい・・・っ、ぜぇぜぇ、おおお、
おおおお、おおおおおおおおおおっっ!!!!!」
ってのはどうでしょう。短くしたいようですが、短くすればいい、というものでしょうか。
長い表現にはそれなりの価値と意義があるものではないでしょうか。 >>15
こちらを詰ましてみろ、詰ませ、だな
「こちらを詰めろ」って言うかね 江戸時代には言ったのかもね、邪魔してすまん
自分も詰めろ返しに一票 詰めろ逃れの詰めろって、初心者には全く訳わかんなくて将棋史上最高にカッコイイ表現だと思ってる >>12
賛成
将棋の正しい意味の逆王手に準じている。
逆王手は王手逃れの王手のことだから、これの準じて詰めろ逃れの詰めろを「逆詰めろ」は極めて適正
なお将棋囲碁野球NBA番勝負のフルセットに持ち込む意味の通俗の「逆王手」は一基おじさんご推奨の「追っかけリーチ」がよい
先週土曜のアベトナでべーたけさんも使っていた >>26
むしろ逆王手を「王手逃れの王手」や「王手返し」にした方が良いのでは >>32
こっち玉への詰めろが解除されてなければそのまま負けるやん 連続王手の千日手も長ったらしいな
レアケースだからどうでもいいけど 詰めろ返しって
詰めろに単に詰めろ返したら頓死するだけだから紛らわしい >>29
王手逃れで王手してもその後詰みで負けるのでは
他分野で用いられる逆王手とは意味合いが違うからなあ >>42
王手逃れで勝ちは普通にあるだろ
藤井の初タイトル戦がまさにそれだろ 徳川家の文献に出てくる一文には「詰め路」と書かれたのがある
相手玉を詰ますための道筋=路という当時の解釈じゃね? 詰めろでうわーピンチだーってなってからの、詰めろ逃れの詰めろで逆にリーチかけてるのが最強に興奮するんじゃん
詰めろ逃れの詰めろ逃れの詰めろまでいったら初心者は失禁してしまう >>51
将棋の正しい意味での逆王手は、
王手放置で反則負けではなくて
王手逃れの王手
だから逆詰めろも、
詰めろ放置で頓死でなくて
詰めろ逃れの詰めろ
>>46は正しい
ただし、世間では逆王手が王手放置の王手の意味で使われているので、
対世間には>>29の言うように逆王手を「王手逃れの王手」といったほうが、誤解が少ないと思ふ >>55
詰めろ放置の詰めろは反則じゃないから指せる、詰まされるだけだがルールに反してはいない
対して逆王手は王手を放置しては反則になるからありえないので
逆王手は王手逃れに最初から限定されるわけで
だから表現に違いがあるってことだろ
現実に詰めろ放置して詰めろかけるってのは形作り含めて珍しくないんだから
逆詰めろは表現に相応しくない 王手を放置して王手する行為は王手放置という名称があるし
王手逃れの王手なんて表現は不要
詰めろ逃れの詰めろは必要 それより詰めろのひとつ前にも名前を付けるべきだと思う
一応二手スキという言葉があるけどいまいちピンと来ない 貴様の玉は次に詰む 勝つつもりなら俺の玉を詰ましてみろ→詰めてみろ→詰めろ
が詰めろの語源と言われているな
鶴田主幹時代の詰パラには「詰めてみよ」という表現があったと記憶している 日本シリーズで
2勝3負から
3勝3負に追いつくと
逆王手って呼ぶんだよな
将棋だとどういう状態? 将棋の両王手は相王手ではなくて
二つの駒か王取りになってる意味だから違う 自分の浮気を追及されて言い訳探してたら嫁の使い込み発見した感じ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています