NHK杯トーナメント Part787
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1月15日(日)
3回戦 第6局
藤井聡太 竜王－佐藤天彦 九段
解説:郷田真隆 九段
1月22日(日)
3回戦 第7局
久保利明 九段－中川大輔 八段
解説:杉本昌隆 八段
1月29日(日)
3回戦 第8局
永瀬拓矢 王座－佐藤康光 九段
解説:八代弥 七段 藤井って盤面に乗り出さないと駒が見えないくらい目が悪いん？？？ 52に打った合駒の桂が56まで出てきて活躍しちゃった
すんごい しかし佐藤天彦はこんなに感情的になるタイプだったんだなあw >>11
ごめん 主語が抜けてた 藤井スレじゃなかったね 昨日放送のabema含め短期間にたくさん負けたなあ 羽生もNHK杯では逆転多かったからな
逆転もNHK杯の醍醐味の一つ 感想戦に字幕あるのまじでありがてぇ
NHKの一番いいところや 天彦ここ２月だけで藤井に何連敗したんだ
アベトナまで含めるとえらいことに ネタバレなかったらめっちゃ面白かったんだが
いや、ネタバレあっても面白かった と思ったけど時間ないから感想戦ほぼなかった……
>>42
編集されてるんじゃｗ 6筋が主戦場だったが、3筋の歩で勝負が決まったな。残った34歩が悲しすぎる 熱戦ではあった
34歩とネタバレがあまりにも悔やまれる 藤井聡太 先手番
通算先手 153勝20敗 勝率.884
2022先手 22勝1敗 勝率.957
2021先手 30勝3敗 勝率.909
2020先手 24勝6敗 勝率.800
2019先手 27勝4敗 勝率.871
2018先手 16勝2敗 勝率.889
2017先手 28勝4敗 勝率.875
2016先手 06勝0敗 勝率1.000
藤井聡太 後手番
通算後手 150勝39敗 勝率.794
2022後手 16勝6敗 勝率.727
2021後手 22勝9敗 勝率.710
2020後手 20勝2敗 勝率.909
2019後手 26勝8敗 勝率.765
2018後手 29勝6敗 勝率.828
2017後手 33勝8敗 勝率.805
2016後手 04勝0敗 勝率1.000
通算成績 303勝59敗 勝率.837
2022年度 38勝7敗 勝率.844 せっかく藤井フィーバーきてるんだから良い時間に生放送でやればいいのに ライバルが居なすぎて藤井の才能が最大限発揮出来ない 中川先生には来週勝ってもらって藤井竜王もジャイキリして中年の希望になって欲しい >>81
こんな時代だからこそ
持ち時間30時間とか復活させても面白いかもね >>55
毎年の事だしノーダメージでしょ そろそろ藤井五冠に一回はNHK杯獲って欲しいだろうけど
他に藤井五冠が取ってない公式棋戦はヤマダチャレンジ杯と加古川青流戦か 藤井竜王今日はどうてしたか？
あったはい先手でした このレベルの早指し戦だと素人は全く付いてイケない！もう感覚の中でやられているのでしょうね。 >>47
これは俺と隣の親父との縁台将棋と同じ
レベル 面白かったわ、なんかもうちょい持ち時間ある棋戦で見たかった気がする >>97
ホント。藤井先生本人が時間が無くてわからない中でやっていたとコメントしている。早指しはそんなものなのかもだが。 昔羽生橋本戦をリークした奴いたが、NHK関係者だったのかな トップ棋士2人がAIにダメ出し連発
なんか悲しいな >>98
あそこのスタジオで1日2局は撮るらしいから、放送時間が今の倍以上取れれば出来るかもね >>106
違う違う
結果として反映するのがって意味 AIの申し子である藤井クンも人の子だったことに安心したわ
人間らしい弱さを持っていてくれたことが嬉しい。俺の目にも涙状態や… むしろ藤井は序盤中盤に相手の研究にハメられても結局終盤力でうっちゃってしまうという
実に人間らしい所を随所に見せてくれている 将棋の終盤は去年の世界コンピュータ将棋選手権決勝でも大逆転が起きるくらい難しい >>111
2020先手は横歩に負けてたから先手の方が勝率低い >>107
対局者としては連勝してるのに放送日の都合で連勝じゃなくなったりするのややこしいんじゃないの
何かあって本来放送するときにできなくなったら記録が変わる可能性もあるし
藤井の最年少300勝みたいなのが仮に年齢的にギリギリだったときに放送日のせいで記録更新ならずっていうのも気持ち悪くない？ >>123
長手数の必至ないし詰みがからむと詰みチェックエンジンの性能差で逆転はありそう。 人間的には一直線の変化の先の局面における30手詰めを読めるか読めないか、みたいなのはまだ人間の方が強いらしいからな あーあ
せめて第三候補の成桂引いておくでも
藤井に勝てる貴重な試合を 今、見てきたけど
▲３一成桂から馬を作れば勝てたんじゃ無いかな ド素人が観ても面白かった＼(^o^)／
あのAIメーター ちゃんとしてんのかな？ 今録画見た
勝ったもののやっぱりNHK杯は藤井には鬼門だな
相手が広瀬とかなら負けてそう >>63
2022先手 22勝1敗 勝率.957
人外過ぎてワロタ 面白かったけどAIメーターは信憑性のあるものに変えて欲しい 速報版
第72回NHK杯テレビ将棋トーナメント本戦3回戦第6局
☗佐藤天彦九段vs☖藤井聡太竜王
水匠5/YO763深さ20(1手最大10億ノード)での逆順棋譜解析結果
146手 矢倉 後手勝ち
初手から
☗63%(46/73) 悪手6 疑問手3
☖88%(64/73) 悪手5 疑問手0
41手目以降
☗62%(33/53) 悪手6 疑問手3
☖83%(44/53) 悪手5 疑問手0
各ラスト20手
☗55%(11/20) 悪手3 疑問手1
☖95%(19/20) 悪手0 疑問手0
50～98手目
☗63%(15/24) 悪手3 疑問手2
☖68%(17/25) 悪手4 疑問手0
99～146手目
☗63%(15/24) 悪手3 疑問手1
☖96%(23/24) 悪手0 疑問手0
天彦九段優勢の局面もあったが秒読みでの叩き合いで藤井竜王が抜け出した
評価値グラフ
https://i.imgur.com/eQeM6qp.jpg 終盤はAIの評価値よりプロの感覚の方が、
勝ちやすさを判断する上では信用できる。 >>129
AIも時間がなけりゃ人より間違うってことだろ >>134
ﾖﾊﾞﾚﾃﾄﾋﾞﾃﾞﾃｼﾞｬｼﾞｬｼﾞｬｼﾞｬｰﾝ
ﾋﾟｷﾋﾟｷﾋﾟｷ
.γ"⌒ヽ,
.んﾍ/V'ﾍ
.（（:(ﾍ/V'ﾍ/.):））
ゝ､.＿,ノ.
.γ""⌒ヽ,
.んﾍ/V'ﾍ ﾊﾟｶｯ
(⊙ө⊙)<ピヨ
（ 'ﾍ/V'ﾍ|）
ゝ､.＿,ノ ナル彦もうオッサンなんやから
ちゃんとした所作しろよ 今日は素晴らしい熱戦だった
しかし来週のカードはどういう事だ
中川・・・だと・・・？ >>92
ヤマダと加古川は全棋士参加棋戦じゃないやろ
ヤマダはもう再開しなさそうだし >>132
その言い方昔さんざん聞いたな
相手が豊島なら負けてた 相手が渡辺なら負けてた 新人王だけで全棋士参加一般棋戦優勝経験が無い広瀬の名前が出てくるの謎 録画見終わった
解説の人声が酷すぎ もう遠慮してほしい NHKプラスでタイムシフト再生観たが
天ピコ惜しかったじゃないか 今回の藤井くんは珍しく手が見えてなかったね
勘違いがあったのか
砂糖甘が決め損なって助かった感じ
やはり早指しは怖いね 広瀬と菅井は最低でもタイトル5期とってから出直してくれ 藤井自身が早指しはそういうものだと割り切ってたからな
去年あたりから早指しでも結果を出さないとって発言が出てきた 藤井くん相変わらずNHKは後手ばかり
公式戦では最も短時間なのに、後手ばかりはキツい 時間に追われるまでは終始藤井が不利な後手番でリードしてたし、クソ強いのが分かった
しかし早指し故の勝つチャンスがあっただけに佐藤は惜しかったな >>136
いつもこれ見て、あれ藤井は先手後手どっちだったっけ？と思っても終盤の一致率を見れば一瞬で分かる 1 藤井聡太竜王 2100 34 43
2 永瀬拓矢王座 1914 6 -3
3 豊島将之九段 1885 19 6
4 広瀬章人八段 1866 85 113
5 渡辺明名人 1840 -67 -59
6 菅井竜也八段 1839 32 37
7 服部慎一郎五段 1833 67 95
8 大橋貴洸六段 1823 83 109
9 斎藤慎太郎八段 1814 -23 -41
10稲葉陽八段 1808 -3 26 悪くなっても全然土俵割らないな、凄いわ聡太。昨日の朝日杯と似たような展開だったんだな >>157
終盤で良くなったらほとんど間違えないよね 今後の対局予定
1月22日(日)
3回戦 第7局
久保利明 九段−中川大輔 八段
解説:杉本昌隆 八段
1月29日(日)
3回戦 第8局
永瀬拓矢 王座−佐藤康光 九段
解説:八代弥 七段
2月5日(日)
準々決勝 第1局
藤井聡太 竜王−(3回戦 第7局の勝者)
解説:谷川浩司 九段
2月12日(日)
準々決勝 第2局
佐々木勇気 七段−(3回戦 第8局の勝者)
解説:斎藤慎太郎 八段
2月19日(日)
準々決勝 第3局
菅井竜也 八段−八代弥 七段
解説:藤井猛 九段
2月26日(日)
準々決勝 第4局
広瀬章人 八段−糸谷哲郎 八段
解説:森内俊之 九段 ＞解説:谷川浩司 九段
|ω・)つ [十七世名人] >>134
先手80%に振れたのはあれで正しいんだよ 取り敢えず減らず口の羽生ヲタがうるさいので
ここいらで藤井聡太に優勝してほしいわ。 藤井聡太 (20歳6ヶ月)
通算成績：304勝59敗 勝率 .837
タイトル戦：40勝8敗 (獲得11期)
順位戦：54勝4敗 (A級)
羽生善治 (20歳6ヶ月当時)
通算成績：246勝78敗 勝率 .759
タイトル戦：8勝8敗 (獲得2期)
順位戦：44勝6敗 (B級2組)
圧倒的な差 先日の藤井クン相手に佐藤天彦はいい対局をした
あとは対局態度だな。流石に扇子バサバサとか身体の上下運動はしなかったが、テーブルに顔埋めて考えたり髪の毛弄くりまわすのはテレビじゃ印象悪い 髪の薄い対局者の前で見せつけるように天彦が髪をくるくるしてたことがあった まあ棋士って変わり者多いから変なことするやつたくさんいたほうがいいわ NHKは割りとアバウト
みんなに何言っても無理だから諦めている
石田九段対係長ひふみん解説の見ると嫌なこと忘れて大笑いするし北浜八段が会社勤めしてたら総務部長になってると思う >>180
係長も大出世だな
苦労したプロ棋士は礼儀正しいしサラリーマンもうまくこなしそうではあるな
瀬川とかもうまくやってるね NHK杯で使われているのはPAL
囲碁PALはDeepLearning形式だけど将棋PALがDL形式かどうかは知らない
ソフトの評価値は時間をかけないとブレる。短時間将棋だとぶれやすい
●AMD Ryzen Threadripper PRO 5995 WX のPCで解析する
1秒間に8000万ノードとすると25秒で20億手(ある程度信頼できるノード数)読める
●候補手は1つにする
3時間以下：MultiPV＝1
5～6時間：MultiPV＝2～3
8～9時間：MutiPV＝3～5
が目安
家庭用PCを使い短時間将棋で候補手5つ出している奴はアホ
●複数ソフトで合議しない そら直されなかったら失礼やからね…
本人そういうの結構気にしそうだしｗ >>152
横レスだが会社や公務員じゃないんだから今の強さが全てだろ
豊島はともかく今の渡辺は4強から外されても仕方ないだろ NHK杯のレギュレーションだと、程ヨいデバフが藤井竜王の
神棋力にかかって段位呼びA級並になって面白いね(白目) >>152
藤井より年上の棋士はもうタイトルは99％獲れないよ この後手の指し方結構有力なんだよな。先手が25歩決めればこれはなかったんだが この指し方があるからゴキ中に大して確実に超速やりたいなら5手目は48銀じゃなくて25歩の方が紛れがない 駒を升目の真ん中に置きたい派と
下線にそろえたい派の戦い >>217
揃えるとミッチー怒るんだよな
そういやミッチー元気なんかな 自分だったら2六飛と寄るところで2三香と打ってしまいそう
そんなんだから勝てないのに全く手が見えない弱さが情けない 玉頭戦おもろいな俺が後手だったらもうここから手が出せないが 中川八段正月のバラエティも面白かったかは頑張ってほしい (´･ω･`)ここで▲6二歩はやりすぎか
いや打つなら▲7七金しょ ここで飛車切るのならさっきの手は6四香車で良かったな (´･ω･`)あ 歩ないのか ぶひ
▲6七香は打つなら単に打つでしょ (´･ω･`)何も考えずに▲8七金打
あ打った だよね 終盤のお互い持ち時間無いときに大盤でちんたら解説すんなや なんかヘボ攻めにヘボ受けで
手数だけ長いように見えてきたｗ (´･ω･`)馬切って△5四桂▲5六金△5五角▲同金△6六桂はショボい (´･ω･`)これは△5七歩成が消された上にさっきの局面とあまり変わってないから後手が損してる 久保がどうせ逆転するんだろうと思ったら、まさか中川金星か (´･ω･`)金引いたか
▲6八香とかもあったのでわ 受けが上手いなー
自陣に投入しすぎだろと思ってたが で中川さん多分時間ないから攻め間違えて自爆するんでしょ？ 毎年ベテランが1人覚醒して4強くらいまで残る。
今年は中川先生だったってことか 中川が強くなったのではなく久保が弱くなったイメージしかない やっぱり受けはしっかりやった方がいいんだな
自分とか駒を自陣に投入しすぎると攻めがなくなる気がして
危険な自陣を放置して攻めてしまう傾向があるから勝てない (´･ω･`)▲8五香は決まってないよな
あれ△9二銀は危なかったのか？ やはり久保の6四飛車は軽率過ぎたな
もう良いところがなかったね。 (´･ω･`)▲4三竜△角逃げたら▲7四銀から▲9三歩がある これは少し攻め間違えたぐらいじゃどうにもならないな (´･ω･`)▲7五桂は金ないから詰め路ならないか 何だかんだ言って放送時間まるまる使う熱戦になったな。 (´･ω･`)あそっか▲8三銀でいっか 桂馬意味ないや 彡⌒ミ
(´・ω・) 終局が近い
.ノ^ yヽ、
ヽ,,ﾉ==l ﾉ+──
/ l | 時間残したまま粘る技術は地味に凄いけどもう粘れないか 藤井に当たるのは中川かあ
中川ベスト8は超大穴だな 200手超えるって初めて見たような
150手超えても長く感じるのに >>389
師弟トーナメントでボコボコにされて
いたからな
リベンジあるかな 中川は緩手の連続でも評価値は意外と下がらなかったな 藤井は準決勝間違いないな
対振りなら力出せても相居飛車じゃ中川は厳しい 藤井と対局あるとアベマで解説呼ばれる機会が増えるよ
やったね中川ちゃん >>391
ずっと昔に神吉宏充七段と日浦市郎八段が226手があった記憶ある
あの対局は時間オーバーしたから途中は早送りになってたけど
それで勝った日浦八段は次戦で羽生九段と戦ったけど
その対局は短手数で敗れてしまった記憶ある >>405
自玉が硬いからゆっくり指しても問題ないって判断だろ
それだけ逆転しにくい形にしたからな https://times.abema.tv/articles/-/10030726
＞中川八段は、五冠王・藤井竜王との初対戦を「宝くじに当たったようなもの」とコメント。
また宝くじ当たったなおめ ポンコツ中川とそれに負ける久保…ほんま酷い一局やった >>415
今度は当たるところまで勝ち抜いたからくじとは違うな 藤井竜王を追い詰めるも終盤大逆転されて頓死する未来が見える 出口戦の終盤の大逆転といい、今大会の中川はもってる。
これは藤井戦期待できるかもしれん。 中川勝勢になってもう負けようがない形だったけど決めきるのに時間かかったな。
若いころはもっとキレてたんだろうなと思った。
年取ると終盤力がやっぱり衰えるね。
でもまあ中川オメ、次は竜王とだ。 中川AI一切使わないでB2今年も残れそうだししぶとい >>420
藤井くんはNHK杯で必ず１手は間違えてくれるから、そこがチャンス
でも、ブルって寄せきれないと思う 谷川に今NHKでベスト８に入れと言われても無理だろうし、
中川は54歳でよくやっているわ。解説も面白いし（特にアベマの時）
中川、応援してるわ。
Ｂ２にも谷川よりは長く残りそう。
まあ、谷川は60歳だけど。 >>405
逆転負け多いおじさんには参考になる指し方だよ、今日の中川は >>424
終盤に明後日の方向に馬作ったときはクラクラしたで
あれだけ差がついて投了しない久保も久保だが >>402
この年齢で早指しの終盤はきついからなあ >>421
羽生さんも順位戦と持ち時間4時間のやつで勝率に違いがあるように見える
持ち時間6時間は体力持たないのかも >>431
>>424
あそこで決めに行くと秒読みで間違えたとき逆転するからな。
年齢考えたら仕方ない 攻めでAI最善手はほとんど選んでないからずっと緩手は緩手なんだけど次善手が結構多い >>414
そうそう。久保は逆転を得意にしているし、年齢考えるとあれでいいと思うわ 王将戦も羽生さん折角リードしていたのに
体力切れてきたか・・・ >>434
体力より集中力だと思う
夕休明け休んでからだから疲れは違うだろう 中川はまさにB2棋士って感じだな。強豪ではないけど弱くもない、低そうに見えて意外と高い壁って感じ。 >>433
藤井くんの場合、簡単な終盤を中盤から作るからな ひどい将棋だったな
久保は糸ノコギリで首切られるような苦痛だったろ？
聡太なら名刀マサムネでスパッと苦しまずに逝かせてくれる >>436
例え優勢でも最善手以外は全部アウトみたいな局面にはしないのが重要なんだろな 中盤の久保田さんの54銀は参考になった
最後は大差だったけど面白い将棋と思ったよ 30秒将棋だと多少評価値は下がっても間違いのない手の方がいいかも 中川がまさか勝つとは。NHK杯優勝した永遠に語り継がれる おれも喜んだが次が聡太と聞いてそれなら振り久保のほうがよかったかな？とは思った 久保の方が藤井に勝つ可能性はあったと思うけど中川に負ける可能性もあるとは思った
最新型勝負になると中川は厳しいが
対振りなら力出せるからね
屋敷に勝ったのも対振り、出口戦は内容は負けだったしね、藤井に勝つ可能性はほぼ皆無だが本人はまた当たれるだけでも満足感あるだろうな >>441
B1まで行った棋士だよ、A級までもあと一歩まで行った。
54歳でB2なら大したもんだ。 24角が0手で打てて好調に思いきやそのまま攻め合いだと負けで
自陣飛車のマニアックな受けを捻りださないと不利になるとは
一瞬魅力的だから困るよな >>450
前回当たったときも中盤かなり善戦してたし
早指しの精度は藤井も低いから勝ってても驚かないけどね 今泉も藤井食ってるしAbemaトナメは最近明らかに藤井にしては勝率が異常に低い
登山で鍛えた肉体に期待するわ 久保『オラオラ、ロートル！寄せてみろコラ！」
久保の性格全開で、人間性の将棋だった >>457
まあほぼ藤井勝ちだろとは思ってるけどワンチャンくらいはありそうだなって話
あとは収録時期が朝日杯あたりからの乱調の付近と予想されるのでその辺も含めて >>452
41飛車は人間は絶対無理な手だと思っていたら、
ラスボス藤井は感想戦で実は検討していてワロタ。
>>458
あれだけ強くて乱調とは強すぎだろ、藤井。 >>455
アベマのフィッシャーは半分運ゲーだから
藤井でも7割台は致し方なし。
せめて1手＋10秒にしないと そもそも棋王戦も別に善戦でもない
評価値は互角に戻っても中川はずっと悪いと思ってて惨敗って認識だし
評価値に踊らされすぎ 対振りならAIやらなくても経験で対応できる
序盤で悪くなる可能性低いからね
出口戦はラッキーだったし勝率5割だから覚醒は大袈裟
まあ年齢的に5割でも立派とは言えるが 中川大輔
棋歴以上に有名棋士
羽生善治とのNHK杯戦での大逆転負け
「こんなことがあるんですね」と解説の加藤一二三
そして24時間の死闘
https://mozuyama.hatenadiary.org/entry/20040626/P20040625CHOJIKAN
持将棋→千日手のフラフラ状態
中川将棋は終盤に甘さがあるように思う
最短で行かず自陣に金銀打ち込んで安全に勝つ姿勢=安牌将棋
時にそれは良いのだが相手にとっては付け入る隙ありとして諦めないでずっと指してくることにもなる
いわゆる「信用がない」のだ
逆に（すぱっと最短目指す）光速谷川将棋には信用があり相手は詰む遥か手前で諦めて投了することが多い
今回の最終盤で21角成と馬を作り桂を取った局面
あそこは73歩成と最短で寄せるところではなかったか
21角成のような手が千日手や混沌とした将棋に結びつく恐れあり
入玉もしてないのに200手超えとは
仮に中川大輔が藤井聡太に代わって中盤から終盤を藤井が務めたらもっと早く決着していたはずと疑いなく思う次第 決めに行ってそれで手が滑って逆転たのが出口
相手が手駒不足になるまで粘った場合はああいう手堅い指し方が逆転を許さないコツなんだな 2手違い、3手違いなのにわざわざ踏み込む意味がないってことだな
急がば回れ
さすがに苦労人はやっぱり違うな >>465
まあそこが中川将棋やからな
将棋がエンタメである以上、無機質な棋譜より
いろんな棋士の個性のぶつかり合いが面白いねん レッパクの気合だけで中川勝っちまったｗ
なんか強運がついてるなー。しかし勝ってしまったら久保と打ち上げの飲み会はキャンセルだったかなｗ 終盤鋭く行かず、確実に勝ちに行くタイプにも上位棋士はいるしな
10年前なら森内・丸山とか、最近なら永瀬とか
じっくりと寄せて勝つのもひとつの戦略だよ
勝てる将棋を確実に勝ち切るのって難しいからね ちょっと優勢というのが勝負事では一番難しい状態だからな
「もう勝てるだろう」いわゆる温泉気分
「これは勝たなきゃいけないな」カチカチ
で逆転されると慌てふためくと その藤井の将棋は
将棋の神様やスマホの神様が
鼻で笑ってるだろうなｗ プロの指す将棋を馬鹿にしてるところをみるとよほど強いんだろうなぁ〜
すごいなぁ〜
たぶん60、70になっても、早指しでもミスなんかしないんだろうなぁ〜
すごいなぁ〜 >>476
ちゃんと将棋指す人ならプロを馬鹿にするわけない
プロどころか奨励会に入れるだけでもすごいことだし
見る将ちゃんに決まってんじゃん口だけ番長よ 今日は永瀬と康光か
良いカードだけど王将戦と被ってるんだよなぁ (´･ω･`)△4四銀はやらないよ
▲6七金から▲6五桂の時に角打ちがなくなる
え？▲3六歩？あそ ここは角打ち含みがあった所だが
桂馬交換視野の△3五桂警戒か (´･ω･`)▲6七金やりたいけどちょっと駒が放れるので (´･ω･`)▲9六角は△9二角▲5五歩△同歩▲同銀△5四歩▲4六銀△9四歩▲7五歩△8五歩で分からない 穴熊は正直時代に合ってなくね？
これだけで手数かけすぎでしょみたいなかもしらん (´･ω･`)△7九角や△6七角は▲6五桂をやりやすくなってしまうので (´･ω･`)△4五角成▲6六角△3三桂▲5七金 とか 佐藤は9六角や8五歩のチャンスを逃してから悪くなったな 環那
「AIの予想手は・・」
「AIの予想手ですと・・・」
八代に失礼だろ
いい加減にしろよ 佐藤はさんざん考えたのに三手先を読まなかったのかな？ (´･ω･`)下段飛車からの△4九飛厳しいなあ
▲2五桂馬しかないよ 候補手の一番手指して形勢がダウンならもう逆転は無理かな？ (´･ω･`)△4九飛に▲3九金は△2八桂成△同角△3九飛と切られても
あ桂成を先に？ やはり5一飛車の時に8五歩とやるべきだったね。
4八金から悪くなってる 今は枯れ木
作戦も最近は向かい飛車ばかりで逆に幅がなくわくわく感もない >>550
そんな意味ではなく先週の中川の粘りを強調してwまで入れたわけだがw >>552
永瀬が一番やる人なんだから
他に例える必要はないってことよ >>555
ゴメン、話の通じない発達君を相手にした俺が悪かったw >>562
評価値が一回も鼓動しない的な対局かな
早指しは逆転が楽しみでもあるんだが 5一飛車とされてからの先手の対処が敗因で
8五歩ならまだ互角だったね。
現王座はやはり強いね。 (´･ω･`)▲5五歩がたんぱくだったのかなあ
バランス型じゃないと康光流は発揮が厳しいのかな
こういう展開の穴熊は辛抱が難しいな >>516
八代はあまりにもAIを無視しすぎ
AIの予想手に無い手を長々と解説していて、結局対局者はAIの予想手を指すとか (´･ω･`)筋解説だから別に
AIの手は予想外のやつだけ拾えばいい 怪鳥の丸太が警戒されて皆持久戦にしてくるようになってるのかなぁ (´･ω･`)カンナが見える人なので更にそれを言いたいようだからもう解説やらせてやればいい 形勢判断はABEMA評価値式で頭に入ってるのか永瀬 佐藤康光先生…会長職なんてやってない世界線で見たかったです… 「お二人はこれまで10局前後の対局があり、勝ち負けはほぼ五分五分です」
こんないい加減な説明は初めて聞いた >>577
まあ、事実としてはまちがってはいないけどなw >>577
大笑い
藤井くんの時も是非使ってください 勇気永瀬は熱いな
藤井ファン同士のプライドをかけた戦い 大山康晴のクズエピソード
・升田幸三が順位戦1位になり名人挑戦するはずだったが何故かその年のみプレーオフを開催、十二指腸潰瘍を患っていた升田は暖かい場所での対局を所望したが対局前日になってから雪山の高所を対局場にしたと通知。結果は升田優勢からの大頓死で大山の勝利。(通称高野山の決戦、毎日新聞との共謀だと言われている)
1948年当時は交通手段も未発達だったため升田は当日到着、大山は前日に悠々到着。当時の観戦記には｢升田の顔色は外で降りしきる雪のようだった｣との記述も。
・棋王戦がタイトル戦に昇格した時、自身が優勝出来なかったため会長権限を使いタイトル戦昇格を一年遅らせる。優勝者の内藤國雄は本来ならタイトル獲得者の予定だったが一般棋戦優勝者に変更、賞金額も10分の1に。
・大山康晴が将棋連盟の会長だった頃、理事を務めタイトル戦でもよく対局した二上達也に対し嫌味を言ったり膨大な業務を押し付け精神的に追い詰める。
・対局相手が考えている際スタッフや記者らと雑談、咳払い、過剰な扇子扇ぎなどで妨害。
・当時高校生だった羽生と対局した際、王将戦の予選にも関わらず会長権限で二日制に。一日目は会館で指し二日目は青森で公開対局。羽生は2日後に竜王戦4組の決勝があり、また高校にも在学中だったため4日間の休学を余儀なくされる。(その後羽生は出席数不足で高校を中退)
・王将戦や名人戦など二日制の対局の際、一日目は大山の好きなタイミングで切り上げることが出来た。(加藤一二三の著者より)
大山康晴の良いエピソード
・健康体升田にタイトル戦1勝5敗、さらに香落ちで敗北(その後升田の病気が悪化し勝ち越し)
・52歳や49歳相手に名人獲得、対局中は覚せい剤を使ってまで勝利していた木村義雄に対する唯一の20代挑戦者となるも敗北
・8歳上の全盛期塚田正夫にタイトル戦で2戦2敗
・3年後に病死する山田道美にタイトル献上(番勝負9勝7敗とほぼ互角)
・パワハラまがいの盤外戦術で年下を恫喝し勝利(中原、加藤一二三、内藤、二上談)
・升田が角落ち戦で完勝した相手であるアマ最強小池重明に角落ち戦で敗北 48金があかんよな
AIも第一候補だったけど馬作られるからダメだろ トーナメントだから勝ち上がれば間隔が半減するのが理屈だが他棋戦（タイトル戦や順位戦）やりながらの収録だもんな
12月後半と1月前半で準々決勝 １月後半が準決勝 ２月に決勝・・・やっぱり王将戦やると大変だ >>577
昨年12月20日に永瀬VS佐藤康の順位戦対局があった。
本対局はその前に収録して、年明けに放映することが決まってたんだろうな。
苦肉の策で「ほぼ五分」w >>592
それな
棋士に張り合ってるのか自己顕示欲が強いのかうざすぎる 最善→次善→悪手って順に並んでるであろう候補種をランダム表示にしてほしい 次の一手みたいな感じで使いたいんだろうね。それをNHKに求めるのは変だが。 2月5日（日曜日）に藤井五冠が出ると思ってたけど、掲載されてない・・
tps://www.shogi.or.jp/game/schedule/ 藤井1強は、見てる方は楽しいが、棋士たちはたまらんやろなw 数年前に8人で八冠を分け合ってた時代が群雄割拠って感じで好きだった >>603
なかなか珍しいね
タイトル取ったり取られたりって
弱いタイトルホルダーばっかりってことだから
なんかぱっとしない対局ばかりでつまらなかったわ 中川勝ったのか。
そのおかげで藤井とやれるんだから良しとしないとな。 >>604
左下の久保だけは似顔絵見ても分からなかったわ 言われてみれば久保だなと思う
豊島とか菅井とか他の人のイラストだと微塵も似てないからめぐみ凄いわ 右下、羽生か…これは似てない
久保よりわからんかった 羽生も久保もこんなシンプルな線でよく特徴を捉えていると思ったがなあ
分からないというのにむしろびっくり 全員一瞬でわかったわ
まあ当時のタイトルホルダーって知ってるのが大きいかもしれん
棋士名鑑みたいなのでズラっと並んでるとどうかな 左上から
高見、天彦、太地
豊島、ナベ、菅井
久保 羽生
か 顔が似てるというだけでなくて表情を捉えているのがすごい
特に羽生太地豊島あたりはこの表情の印象強い 似顔絵って失礼にならないように描くのは大変なんだよ
欠点を強調した方が似るんだから ナベ嫁の天彦は顔はそこまで似てないけど
なんというか堂々とした雰囲気で天彦感がある >>621
そうそう
特徴を捉えつつ、本人の２割増しにイケメンに描くのが大事 羽生は10年前の顔と思えば良く似てるね
無冠になったあたりから、変な前髪の写真使うようになって、イメージがちょっと変わったｗ >>604
この人ミドルを描くのが苦手な気がするね
ナベみたいに思いっきりデフォルメしてたら別だけど 将棋の棋士のタレント人生が短いのって何でなんだろうか
解説では軽快で上手いトークに聞こえても芸能界では通用しないのか 今泉ばりに気合でゴリ押しすれば意外になんとかなるかもな 面白いカードで草
久々に観よう…と思ったら中川殴るんかいww >>646
中川は山登りのために奥多摩に住んでる登山家 中川ここんところ調子いいからな
ワンチャン…はさすがになさそうだけどいい勝負になれば 今年の藤井はの先手番の負けは、永瀬に負けた1敗のみなんだっけ これ意図的にタイトル戦に被るように放映してる？それともよくあることなん？ 藤井竜王にNHK杯まで制されたらつまらなすぎる
1つぐらい苦手な棋戦がある方が人間らしくていいと思うけど 藤井の解説にタニーが呼ばれるんだなすっかり第二の師匠扱い 中川先生理事解任されてるけど
何が悪かったって「ナベと仲よかったから」くらいしか理由ないんだよな 金銀もりもりで厚み築くような将棋は中川さん好きだよな 角換わりの二面指しなのか忙しいね
あっちで67手10分 >>709
ナベが登山研によく参加してたというだけなんだけどな >720
人間相手の早指しならおk
先手は人間辞めてるけどな このままだと先手は筋違いに角を打ってみたい気はする 七冠独占してた当時の羽生九段に決勝戦で挑戦した中川八段が
26年経ってから再び最強棋士に挑んでるって感慨深すぎる いや竜王の登山めっちゃ見たいわ笑
VlogでYouTubeにupしてくれないかな これが中川の藤井対策か。
確かに見たことない形だ。 ウォーキング行くのいいが帰るの面倒臭いからやめた藤井竜王 >>746
お金あってもタクシー使いたくないよなあ 一歩得狙って56角みたいな事はしないか
冷静だなぁ 棋譜読み上げって記録の隣には座ってないんだな
コロナからそうなったのかな?
蛸島彰子と山下カズ子が二人並んでた記憶が一番残ってるが 椅子対決なってたり解説や読み上げもノー画面になったり色々変わってるんだなNHK杯 雑魚いないからな
A級やのタイトル保持者やの
今勢いすごいやつとかばっかやで 囲碁はかなり前から椅子対決になってて将棋は感染対策で椅子に変わったけど
もう今後は囲碁と同様に椅子でやるということなのかな 金で取られた位を金銀で奪い返すというお手本のような指し方 棋士云々抜きで桃子はいい女だよな。旦那がうらやまし過ぎる。 藤井の峰王戦見たかったから
ニコ生が死んだのは残念 >>802
どれで取るかめちゃくちゃ重要だからそら考えるよ ボロ負けと思いきや健闘してるな、これで金星上げたら3年はネタにできる中川 中川自滅局だな。
精々残り時間を上手く使えればだが。 (´･ω･`)△3二銀は▲2二歩かなあ
▲5五角が狙い ▽43歩打っておかないとダメっぽいなぁ
飛車回りが痛すぎる (´･ω･`)これねぇ▲7一角筋があるので逃げれないんだよ▲4三歩は (´･ω･`)△5一玉▲4八飛△1九角成▲7一角に△6二飛では辛そう >>833
玉逃げてすぐ7一角だと2八角成の方が早い気がする (´･ω･`)あ▲4八飛は△5七角成あったか 失礼 5七角成まで入ったからあとは相手に攻めて来てもらって駒を入手したら勝てるのでは？ 中川って市代を振ったと思ってたが、調べたら囲碁棋士と結婚してたんだな
市代と破局は中川じゃなく違う人だったっけ? どう応じても先手が早そうだなぁ
ここからじわじわ差が付きそう 309 名無し名人 [sage] 2023/02/02(木) 11:44:11.84 ID:n81D+OGv
大山康晴のクズエピソード
・升田幸三が順位戦1位になり名人挑戦するはずだったが何故かその年のみプレーオフを開催、十二指腸潰瘍を患っていた升田は暖かい場所での対局を所望したが対局前日になってから雪山の高所を対局場にしたと通知。結果は大優勢からの升田の頓死で大山の勝利。(通称高野山の決戦、毎日新聞との共謀だと言われている)
1948年当時は交通手段も未発達だったため升田は当日到着、大山は前日に悠々到着。当時の観戦記には｢升田の顔色は外で降りしきる雪のようだった｣との記述も。
・棋王戦がタイトル戦に昇格した時、自身が優勝出来なかったため会長権限を使いタイトル戦昇格を一年遅らせる。優勝者の内藤國雄は本来ならタイトル獲得者の予定だったが一般棋戦優勝者に変更、賞金額も10分の1に。
・大山康晴が将棋連盟の会長だった頃、理事を務めタイトル戦でもよく対局した二上達也に対し嫌味を言ったり膨大な業務を押し付け精神的に追い詰める。
・対局相手が考えている際スタッフや記者らと雑談、咳払い、過剰な扇子扇ぎなどで妨害。
・当時高校生だった羽生と対局した際、王将戦の予選にも関わらず会長権限で二日制に。一日目は会館で指し二日目は青森で公開対局。羽生は2日後に竜王戦4組の決勝があり、また高校にも在学中だったため4日間の休学を余儀なくされる。(その後羽生は出席数不足で高校を中退)
・王将戦や名人戦など二日制の対局の際、一日目は大山の好きなタイミングで切り上げることが出来た。(加藤一二三の著者より)
大山康晴の良いエピソード
・健康体升田にタイトル戦1勝5敗、さらに香落ちで敗北(その後升田の病気が悪化し勝ち越し)
・52歳や49歳相手に名人獲得、対局中は覚せい剤を使ってまで勝利していた木村義雄に対する唯一の20代挑戦者となるも敗北
・8歳上の全盛期塚田正夫にタイトル戦で2戦2敗
・3年後に病死する山田道美にタイトル献上(番勝負9勝7敗とほぼ互角)
・パワハラまがいの盤外戦術で年下を恫喝し勝利(中原、加藤一二三、内藤、二上談)
・升田が角落ち戦で完勝した相手であるアマ最強小池重明に角落ち戦で敗北w 玉頭攻められてるのに後手の候補手はどれも遅いから無理だろうな (´･ω･`)なんかパッとしないことしてるな
藤井は良くなると手堅いんだよな
歩一枚なのでチャンス出てきたよ後手 自分もウォーズで指してて負けてソフトで検討したら大体こういう自滅ばかりしてるんだよな 先手の藤井聡太に勝とうと思ったらNHK杯が一番分が良さそう (´･ω･`)▲5五角に△4八歩成はやりすぎか
△7六歩が入れば 先手藤井竜王にここまで互角に近いのはファイティングポーズしただけある (´･ω･`)△4八歩成あったかなあ
▲8一飛には△6二玉で頑張れれば (´･ω･`)△4八歩成▲8二角成△同馬▲4八飛
とか こういう手厚くする手は大好きな中川さん
形勢はともかく、ちょっと元気でそう 後手玉は飛車に弱いから負けたとしても4八歩成で飛車を取るしかないと思ってた
でもいざ自分が対局者になったら指せるかどうかは分からないけど (´･ω･`)▲5六桂をやめたのは△8四桂警戒かね (´･ω･`)▲5六桂はもうやらないよ
あら？やった これはおかしいですよ 今期は3倍速が多い中で残り30分でまだ互角の戦いしてるのがスゴイ
個人的には中川八段に勝って欲しい (´･ω･`)これは△5五銀打で元気出てきたよ
逆転あるよ 中川先生、二千米級なら棋界序列2位の実力を発揮して欲しい！ 30秒だと想定外の手がきたときにはパッと見えない手は指せないからなあ どう考えても7六の飛車が働いてしまう展開になるから無理だ (´･ω･`)あとは寄せるだけか
距離は段違いだ
飛車ないから クソねばりすればNHKの藤井なら結構ミスってくれるんだがなあ 309 名無し名人 [sage] 2023/02/02(木) 11:44:11.84 ID:n81D+OGv
大山康晴のクズエピソード
・升田幸三が順位戦1位になり名人挑戦するはずだったが何故かその年のみプレーオフを開催、十二指腸潰瘍を患っていた升田は暖かい場所での対局を所望したが対局前日になってから雪山の高所を対局場にしたと通知。結果は大優勢からの升田の頓死で大山の勝利。(通称高野山の決戦、毎日新聞との共謀だと言われている)
1948年当時は交通手段も未発達だったため升田は当日到着、大山は前日に悠々到着。当時の観戦記には｢升田の顔色は外で降りしきる雪のようだった｣との記述も。
・棋王戦がタイトル戦に昇格した時、自身が優勝出来なかったため会長権限を使いタイトル戦昇格を一年遅らせる。優勝者の内藤國雄は本来ならタイトル獲得者の予定だったが一般棋戦優勝者に変更、賞金額も10分の1に。
・大山康晴が将棋連盟の会長だった頃、理事を務めタイトル戦でもよく対局した二上達也に対し嫌味を言ったり膨大な業務を押し付け精神的に追い詰める。
・対局相手が考えている際スタッフや記者らと雑談、咳払い、過剰な扇子扇ぎなどで妨害。
・当時高校生だった羽生と対局した際、王将戦の予選にも関わらず会長権限で二日制に。一日目は会館で指し二日目は青森で公開対局。羽生は2日後に竜王戦4組の決勝があり、また高校にも在学中だったため4日間の休学を余儀なくされる。(その後羽生は出席数不足で高校を中退)
・王将戦や名人戦など二日制の対局の際、一日目は大山の好きなタイミングで切り上げることが出来た。(加藤一二三の著者より)
大山康晴の良いエピソード
・健康体升田にタイトル戦1勝5敗、さらに香落ちで敗北(その後升田の病気が悪化し勝ち越し)
・52歳や49歳相手に名人獲得、対局中は覚せい剤を使ってまで勝利していた木村義雄に対する唯一の20代挑戦者となるも敗北
・8歳上の全盛期塚田正夫にタイトル戦で2戦2敗
・3年後に病死する山田道美にタイトル献上(番勝負9勝7敗とほぼ互角)
・パワハラまがいの盤外戦術で年下を恫喝し勝利(中原、加藤一二三、内藤、二上談)
・升田が角落ち戦で完勝した相手であるアマ最強小池重明に角落ち戦で敗北 そもそも4八歩なりから何を繋げようとしたのかすらわからない。 冷静に21馬で駒を補充
やっぱ藤井の終盤は強すぎる 彡⌒ ミ
（・ω・｀ ） もはやこれまで
/ y/ ヽ
━(m)二フ⊂[_ノ
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