【プロ棋界完全終了】藤井聡太1強時代に突入
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
名人も確定だし…
今年中に8冠制覇して白けた空気になるね 藤井オタは大山オタなど知ったことじゃないが、今の棋士のレベルが一番高く、その中で無双しているから藤井はすごいと思い込みたいようで、藤井がすごいということと、今の棋士のレベルが高いかは別問題と主張しようものなら羽生オタのレッテルを貼りまくるから羽生オタと同根
元羽生オタも混じっているから付ける薬がない
俺のように合理的な思考ができる将棋ファンなら20歳藤井>絶対王者時代の大山>絶対王者時代の羽生>藤井以外の現代棋士という意見になる >>827
八冠取って防衛し続けるとそうなるな
大山の19連続獲得は来年には抜ける? >>831
2022年度の竜王戦から今期名人・王座獲得を仮定してそれから全てのタイトルを防衛し続けると2025年度の名人獲得で抜けると思う >>830
もし、豊島が絶頂期の羽生より強い棋士なら少なくとも藤井聡太が現れる前の20代に七冠を達成してタイトルを50期以上獲得しているはずだね >>830
7冠した時の羽生より今の羽生のほうが強い可能性もあるw
それぐらいAIの普及で将棋のレベルは格段に上がった >>836
可能性じゃなくて間違いなく今のほうが強いよ。
周りがもっと強くなっているがね。 >>835
そうだね
25歳まで4回しかタイトル戦に挑戦できなかったのも、相手が40代半ばの羽生と30代後半の久保で一つもタイトルが獲得できなかったのも相手が強すぎたからだよな
その豊島がAI環境でタイトルを6期獲得できたわけだから同じAI環境で絶頂期の羽生が将棋を指していたら獲得6期ということはないだろうね そもそも、絶頂期の30歳で藤井竜王にストレート負けした豊島が52歳で藤井玉将から2勝を上げた羽生より強いというのはないね
52歳でこれくらいやれるんだから20歳からAIで棋力を鍛えあげていたらもっと上を期待できるよ
それが素材の違いというものじゃないかな >>839
羽生が20歳からAIを使って研究するなんて不可能だろ
羽生の20歳時はスマホすらなかった時代だぞ
ファミコンで研究するのか?w まあこの理屈(>839)がわからないから素直に実績の質で棋士を素直に評価できないのだろうけどね
実績の質で評価さえすれば
1位 藤井聡太
2位 大山康晴
3位 羽生善治
4位 中原誠
これを間違えることはないよ
>>827
余裕やろ
50連続タイトル戦勝利も普通に射程圏 >>843
その記録はいくら藤井でもなかなか難しいぞ
まずは王座戦で挑戦を決めないと話にならない
ちなみに、藤井は今のところ3回連続登場で継続中
これから「名人戦+叡王戦+棋聖戦+王位戦」が加算されて7回連続までは確定してるが、次の王座戦で挑戦に失敗したらまたリセットされる 読んでないけど長文でID真っ赤にしてるのってどうせ羽生教(狂) >>845
羽生オタは羽生が藤井より弱いことは認めても大山より弱いとは絶対認めないんじゃない
普通に考えたら羽生オタを苛めてるだけかと 50連続なんて8冠を7年続ければいいだけ
20年後ならいざ知らずライバルが全く見当たらない現在ならいける >567で一番目先の記録はタイトル局17連勝だね
ここんとこストレート勝ちしてないから大山の記録を抜くのに手間取るかも
今●○○だから叡王戦、名人戦、棋聖戦、王位戦までストレート勝ちできれば16連勝になる
早ければ王座戦挑戦して○○した時点で18連勝だけど、途中で●がつくと一からやり直し、スポンサーもストレート勝ちは望んでいないから割とどうでもいい記録だね 勝率80%でも2~3年に1回は失冠するはず
確率的には A級棋士最高勝率(*1年以上)
大山康晴
1961年4月14日~1962年6月1日
35勝6敗(0.8537)
中原の年度記録47勝8敗(0.8545)には及ばないが5連続タイトル防衛などA級棋士の勝率としては難易度は極めて高い
藤井は45勝7敗なら勝率が0.8654なので八冠のうち1つをストレート勝ちして残りの7つを1敗のみで防衛できれば最高勝率記録を更新できる
もちろん、一般棋戦はグランドスラム(17連勝)が必須だ
棋戦数が増えているため最高勝率記録の難易度も上がっているようだ 大山の50連続タイトル戦は何が凄まじいかっていうと
失冠しても翌年に必ず挑戦者になって奪還にくることなんだよ
ちなみにこの記録は升田三冠時代が含まれてる 藤井を倒すのはAIソフト開発者とタッグする棋士だよ
水匠の作者たややんが2月からすでに棋士と研究で協力してると言ってた
これが成果出たら1人だけじゃなくて藤井以外の十数人がソフト開発者とタッグ組んで
妥当藤井を掲げて研究で協力しだす 藤井のスケジュール見たらほとんど家にいない
AI研究は他の棋士の方がやってる
それでこのザマ >>856
そもそも藤井と対戦する棋士が皆よってたかって藤井対策に時間を投入し集中放火してるのだから、相対的に藤井はそれら対戦相手の研究する時間が物理的に全く足りないわけで
例えば、今回の王将戦にしても
羽生の藤井対策 10
藤井の羽生対策 2
おそらく、このくらいは準備時間に大差があったのではないかな
藤井が羽生をナメとるのではなく、鬼スケジュールの中で皆に集中放火されてる状況ではこうならざる得ない 研究に使える時間がどう考えても絶対的な足りないはず
遊びや自由時間一切無しでも、ただ寝て回復するための時間さえ
満足に取れているのか心配なレベルで過密スケジュールだろう >>857
祝勝会はパスできないのかね
これ程くまなく行かされるのは
前例が無いという記事があった
スターだから地域振興で呼ばれるんだろうけど
研究不足で弱くなったら本末転倒 >>853
既にハブがやってきたことでは
当時最強だったAlphaZeroの棋譜を一人だけ提供サれてたんだぞ ゆうきがA級に上がれるようになっちゃったか。
レベル低くなったな。
こんな調子じゃあと30年は藤井さん一強が
続くな。 実力なら藤井がナンバー1、渡辺がナンバー2、羽生がナンバー10ぐらい、大山がナンバー100以降 >>861
でも、羽生はそのレベルか低い勇気と2勝2敗の互角なんだよなあ…
しかも、羽生は三冠時代にさえ勇気にボロ負けしてる
羽生って永瀬にも一方的に負けてばかりだし、どんだけレベルが低いの? 藤井の将棋がよくつまらないって言われるのはAIの暗記将棋だからなのもあるのかな 暗記は王将戦挑戦者のほうでした!と既にバレてるよ…考えるフリまでして演技派だよな 勇気は才能だけなら永瀬豊島より上で羽生世代中堅並みはあるやろ >>863
いつ頃だろと思ったら2016年の対局で羽生45歳、勇気21歳やん
むしろその歳で三冠持ってたのかってレベル 藤井さんも45歳で3冠持っているかというと疑問だね >>867
羽生世代以降、奨励会時代に天才って言われたの渡辺・豊島・勇気・藤井くらいだからな
「ささきゆうきくん」の名前を何度聞いたかわからないくらい当時聞いたわ
永瀬も事あるごとに「勇気は天才だった」って言ってた
過去形なのがあれだがw >>857
実際藤井さんは王将戦の後半は戦型予想するのをやめたと明かしていた 羽生の全盛期は順位戦開始後の将棋界において最もレベルの低い時代だったからなあ
雑魚棋士でもタイトルを無双できたし、誰でも名人になれたし、永世称号もとれたし本当に緩い時代だったよなあ
本物の王者の大山や藤井の全盛期では、タイトルをとる重みが違うし、名人は選ばれた一部の棋士だけしかなれないし、永世称号は誰もとれない
羽生って本当に時代に恵まれた幸運の棋士だったよなあ >>750
将棋ペンクラブという棋界関係者の物書き(プロ棋士含む)集団のブログに
現役棋士の序列が載っているよ
内規みたいなもんかな、連盟HPに載っていないからガセみたいに言う人もいるけど
「ヒールになってしまった羽生善治四冠(当時)…前編」から抜粋
1 竜王、名人
2 その他のタイトル保持者
3 現役襲位の永世名人
4 現役襲位のその他の永世称号襲位者
5 前名人、前竜王(名人、竜王を失ってから1年間だけ名乗れる)
6 永世称号の有資格者
7 段位(同じ段位の場合、先にその段位になった棋士が上位)
時期的に前名人や前竜王も載ってしまってるけど
永世を名乗る前の序列は何らかの永世資格を取った順番
名乗ったあとは、永瀬名誉王座と藤井二十世なら、藤井の二十世資格獲得が遅くても藤井が上
永世名人だけ別格
何やら願望を込めて「永世竜王も別格になる」という主張をするファンも一部いるけど
そのような流れは確認されていない
歴史的には永世竜王の別格規定は不要
いくら金を多めに出してくれたからといって、読売新聞棋戦の功績を永久に残す必要はないため
現役の永世名人同士は名乗った順番だから 谷川が森内羽生より上は確定かな、いつまで現役続けるかは知らんが >>868
つまり、羽生が40すぎても複数冠を持ってた頃は将棋界のレベルがクソ低かったてことでは? 10年後には次の中学生棋士が生まれるだろうから、そいつに期待やね 要は永瀬も藤井も無冠になり、永瀬九段(名誉王座資格)と藤井九段(20世名人,他永世資格) となった場合(来年度の王座取るかどうかだけど)
両者名乗るまでの間の一時期だが永瀬が上になるというわけか >>877
まぁ、AIにより10年後には棋士という職業も危ういだろな! 今は取った順で
谷川(17世)→羽生(永世棋王)→会長(永世棋聖)→森内(18世)
>>873を元にすると
全員名乗った場合
谷川(17世)→森内(18世)→羽生(19世)→会長(永世棋聖)
永世コンプしてても森内の後塵を拝する羽生ということになるが連盟にそれが出来るのかw >>874
まあ基本的に棋士全体のレベルは羽生世代以降ずっと下がってるんじゃね?
出生数も羽生世代の頃の第2次ベビーブームをピークに低下してるし、
屋内遊戯としての将棋人気もテレビゲームの普及とスマホの普及で長期に渡って低下傾向
最近藤井ブームとネット中継で観る将が増えてるけど、
実際に将棋を指す人口は減ってることも統計データで明らかになった
この流れの中で突然藤井という過去最強の天才棋士が登場したのは奇跡に近いと思う >>872
その論法だと羽生世代全盛期に名人挑戦すらできなかったナベが羽生世代が衰えてから30代中盤でA級全勝で名人奪取したこととか、
羽生や久保に何度もタイトル戦で敗れてた豊島が羽生世代が衰えてからようやく初タイトルを取りそのまま竜王名人になったこと等多くの事象の説明が困難になるのでは? >>881
ずっとは下がってないだろ
むしろ近年は上がってる もし藤井と羽生が同世代だったら、羽生のタイトルは15期くらいで終わっただろう
その意味では羽生は時代に恵まれたと言える >>881
完全思考停止の馬鹿が考えそうなクソ理屈だなあ
昔は将棋を指す人間の「数だけ」は多かったが、将棋が強くなる為の環境は近年と比べて極めて貧弱だった
特にネットが無かったのは、様々な意味で致命的だったね
いくら人数が多くても、その集団がレベルが低くて烏合の衆ならほとんど意味が無い
人口だけが多くても国力が小さな国が多いのと同じような理屈だ
野球なんかも昭和の頃より遙かに競技人口は減ってるが、逆にレベルは遙かに上がってるだろ また、娯楽が多様化してると言うことはそれぞれの分野の競技者が厳選され先鋭化されてるとも言える
昔は「他にやることが無いから将棋を指してた」ゴミも多かったはずだが、今は「他の娯楽よりも将棋に興味があるから指す」ような前向きな層が大幅に拡大してるはず >>884
野球の場合は30年前とかと比べると指導者層が段違いに良くなったからなあ
少子化よりもまともな指導者が増えたメリットの方がでかい
なお大谷は人間としてカウントしてない 来年度の王座戦が、将来の序列の決め手になるかもしれないということ
藤井さんが永瀬さんより下になる気がないなら、忖度せずに王座を奪取しないとね 大山のいた昭和時代は現代でいう奨励会レベルだから、藤井と比較するのは藤井に大変失礼極まりない 実際20の若造にこうまでやられては面白くないやろな
でも自分たちが不甲斐ないだけだから仕方ない >>885
勉強する環境も変われば将棋自体の進歩具合も違うことは考えないんだなバカってw 908 名無し名人 [sage] 2023/03/26(日) 06:13:28.57 ID:4quW4DFj
史上最年少の21歳で名人になった谷川十七世名人は、名人以外のタイトルはなかなか手にすることができなかった
当時のセリフ
谷川「名人戦以外は手を抜いている、と言われるのは心外です。それならまだしも、谷川は弱いと
言われたほうがいい」
史上最低最悪名人と呼ばれる3割名人森内九段は、名人以外のタイトルを防衛することができなかった
森内「あ、名人戦以外は手を抜いている。あ、森内は弱いと言われても名人だけ防衛すればいい。あ、3割は過ぎたこと。あ、ノーコメント」 >>886
棋士のレベル=先天的な才能ということなのでは?
それなら一般論として人口の減少はそのままレベルの低下に繋がると思うよ
AI登場による学習環境云々は後天的な要因だからちょっと違うね >>896
マスコミのいつもの羽生忖度が働いたらね 渡辺~永瀬間は年齢的に衰えて行くだけだからな
まだ藤井は伸びてくだろうけど、数年たったら対抗馬イトタクしかいなくなるんじゃない
永瀬曰く佐々木勇気くらいは強いって評価だし >>886
将棋の天才の出現率と将棋人口は密接な関係があるよ
羽生時代より大正時代、昭和時代のほうが出生数も普及率もあったから多くの天才棋士を輩出しているよ
身体スポーツは身体面の向上とトレーニング等の育成面の向上のほうが才能より重要
頭脳競技と区別できていないようでは頭が悪いのでは 身体競技と頭脳競技の違いは身体競技はコーチの役割が大きいが頭脳競技は本質的にコーチを必要としないという違いからも明らかだろう
将棋は環境的な技術レベルを独力で吸収して勝手に強くなるから個人の才能に帰する面が極めて大きい
そして、将棋の天才というのは同じ環境で競っている他の棋士より圧倒的に強くなれる才能のことを言う
技術が向上しているから今の棋士のほうが強いとかそうした範疇の議論ではない
10年、20年と長期に亘って絶対王者になれるならその棋士が将棋の天才ということになる PCの速度はNo.1じゃないと駄目って証明された?
2位じゃ駄目だよね? >>897
>>901
先天的な才能
藤井>>>>羽生
いい加減あきらめろ
羽生オタw >>904
>将棋の天才というのは同じ環境で競っている他の棋士より圧倒的に強くなれる才能のことを言う
>10年、20年と長期に亘って絶対王者になれるならその棋士が将棋の天才ということになる>902
どういうことかというと、藤井竜王は将棋の天才ということ
それともあなたは藤井竜王は「同じ環境で競っている他の棋士より圧倒的に強くなれる才能」がないとでも
絶対王者の天才に順位を付けるなら藤井>大山>羽生
藤井以外の現役棋士は残念ながら絶対王者より格下となる
技術の向上とかは天才論議とは次元が違う議論だね アホか
通電中のアユムさんに藤井聡太がかなう訳ないやろ? クルマが出来たからって徒競走やめるわけでなし、AIがどうなろうと人同士が闘う勝負の面白さに違いはないよ
観戦側にあたかもAIが正しいみたいなスタイルでの見せ方がおかしいのであって
100m先のピン穴に針を通せば勝ちで外れたら負けとか参考にもならんでしょ それで別にAIの最善手をたくさん指せた方が勝ちってルールでもないしな
ちゃんと人間同士の判断で勝敗が決まってるわけで
AI評価値の見せ方と受け取り方の問題 >>912
時系列でちゃんと強くなってきているまっとうな考え方だな >>904
元々の>>881も藤井は例外扱いしてるやん >>901
大正とか昭和初期って出生数はともかく死亡率糞高くて人口少ないし将棋で遊べる人間も断然少ないだろ >>914
その羽生オタ認定藤井害悪オタはホンモノのアスペだから文脈とか行間とか理解できないんだよ
ほっといてやれ 大山は大正12年(1923年)生まれで出生数は203万人
大正は将棋熱が旺盛な時代でしかも男兄弟3人が普通の多産時代だったから男の子は誰もが将棋を楽しんだ
のちにノーベル賞をとるような学者も誰もが将棋を指した時代に最も将棋の才能があった子が目をつけられて内弟子になっていくわけだから天才捕捉率は今の比ではなかった 今の比ではなかったというのは今の現役棋士の比ではないという意で谷川、羽生も含まれる
天才棋士が生まれて当然の土壌があったのは中原(出生数268万人)まで 大山オタは都合いいところばかり切り抜きすぎて笑える
大山の時代とか同年代付近のライバルの多くは戦地に行って帰ってこなかっただろうし、
運良く帰って来た人間も全盛期に地獄を経験して将棋どころじゃない
それに対して大山は戦争終結まで内地で安全に過ごし相対的に有利な状況で棋界に復帰
ライバル不在or激減の状況で頂点に立ち、それを維持するのに手段を選ばなかったのが大山 >>921
都合のいいところばかり切り抜きって、名人在位一桁の19世名人のことじゃ? >>921
プロ棋士で戦士したのは1名だけ
他は全員戻ってきている
大山、升田が偉大なのは伸び盛りの年齢のときに実戦量も研究する時間も方法も少なかったのにあれだけ強くなったことなんだよ 「升田さん、大山さん、丸田さんに加えて、五十嵐豊一さんと原田泰夫さんといった戦中世代の先輩方もやはりすごいです。
なにがすごいかというと、対局数がさほど多くないのに強さを維持した点です。先輩方の充実期は兵役にとられていたこともあって、現在ほど多くの公式戦を指す機会がなかったはず。それを考えるとすごいのです。
棋譜を並べてもわかりますし、なにより私はそうした先輩方と20代の頃から実際に対局して、その強さを実感しています。
戦争で実戦を指す機会がなく、研究する場所もないのに、どうしてそこまで強くなることができたのか。この耳で一度、きちんと聞いておきたかったです」
(加藤一二三『求道心』誰も語れない将棋天才列伝) レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。