私がこの世から消えたら、なんとかに口なしでしょう。

親や友人、活動仲間などご縁のあった皆さんには申し訳ないと思います。
とくに今も悔やんでいるのは、子宮頸がんワクチンの被害者のお母さん方との関係を、こじらせてしまったのは、自分の誤りでした。一身をもって責任を負わないといけない。迷惑かもしれませんが、被害者の救済、病状の回復を願うばかりです。

心残りはありますが
ご縁の合った皆さんに、ひたすらお詫びするしかありません。