>>249
 特定の個人の記録には
人により差があるのだから

違和感があるないは
特に述べる必要は無いと言わざるを得ない

 特定の複数の特徴は
他の特定の場所では

何も分からず特定の内容を
決めつけることは出来ない

 特定の特徴があるにもかかわらず
特定の主張が出来るわけではない

>>250
 どの特定の内容と
どの特定の内容が

特定の事実であるかなど
判定することは出来ない

 別の特定の人物であると
思わせる必要がそもそもない

 特定の人物かどうか分からず
特定の確認が無かったにもかかわらず

どこかで特定の確認が
取れたかのような印象を与える発言
は不思議であると言わざるを得ない

>>252
他所に書かれた内容をどう思う必要もない
特定の内容は個人差があるのだから

どのような内容を書いたからと言って
他の内容が制限されるわけではない

特定の取り決めをしているのだから
特定の目的の意図は無いし

特定の個人の記録なのだから
特定の事象が起きようとも起きまいと
そこから何かが言えるわけでもない