【読んだ時期】一年くらい前かも
【主人公/登場人物】女性
【記憶にある粗筋】
短編のいわゆる悪役令嬢もので容姿が醜いため家族にも邪見に扱われ、婚約するはずだった王子にも見捨てられ追放されるけど
そこでスキルに気づきどんどん容姿や強さが上がっていき最終的には絶世の美女になる話。
オチが一人で住んでいたところ女主人公に気づかずに捨てた王国がその主人公を呼び出していつものざまあをする流れだったと思います
あとたしか妹や家族はすでに改心してたと思います

なんとなくもう一度読みたいとおもっているのですがいくら探しても見つからないので削除されたかもしれません
よろしくお願いします