>>439
まさに森見らしい、いやパクリとか言ってるんじゃなくそういう魅力の作家なんだ
そのお祭りのイメージと右往左往しつつ渦中に向かっていく感じは「聖なる怠け者の冒険」がすごく近いな
読んでみろとまでは言わないが、あれも面白い作品だった