【さすごしゅ】9番奴隷ちゃんと遊ぼうスレ【治癒ポ】
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前スレ
【さすごしゅ】8番奴隷ちゃんと遊ぼうスレ【治癒ポ】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1498954389/
VIPQ2_EXTDAT: none:none:1000:512:----: EXT was configured ,/ ̄ ̄` ̄\
// /-∞-ヽ \ヽ アヒィーハフンハフンアウン♪
くノL」_」リL_L」 ,〉!|
リ l、!> < i,i l〈
,i l〈 ワ ,l,i i i
,i ii `ーゥ t-.!i l i 永遠に私=ママ奴隷ちゃんの時代を続けるのですぅ♪
,i ii /'ハ=/_,ィリ-〈i i
,i ii /ぐ_V_'斗j::::::\〉
〈 i,/ー、{ル! /ー、!:::\ 奴隷三原則
第一条
奴隷は主人に危害を加えてはならない。また、その危険を看過することによって、主人に危害を及ぼしてはならない。
第二条
奴隷は主人にあたえられた命令に服従しなければならない。ただし、あたえられた命令が、第一条に反する場合は、この限りでない。
第三条
奴隷は、前掲第一条および第二条に反するおそれのないかぎり、自己をまもらなければならない。 【奴隷ちゃん三原則】
第一条:奴隷ちゃんはナローシュに心身共に捧げ、五感の全てをナローシュのために研ぎ澄ましていなければならない。
また、ナローシュの意図を看過することによって、ナローシュに不快な思いをさせてはならない。
第二条:奴隷ちゃんはナローシュにあたえられた命令に服従しなければならない。ただし、あたえられた命令が、第一条に反する場合は、この限りでない。
第三条:奴隷ちゃんは、前掲第一条および第二条に反するおそれのないかぎり、ナローシュを愛さなくてはならない。
奴隷ちゃん「え……(固)」
ナローシュ「何だ、不服か?(シャキーン)」
奴隷ちゃん「いえいえいえいえ、滅相もございませんっ」
――奴隷ちゃんは〜〜〜ナローシュを愛さなくてはならない。
(もしかしてこれは、ナローシュ様の愛なかな?) _,/ 。 \、/レ
// , O .i i V〈 ホントここは地獄だぜ!フゥハハハ-ハァ-!
/ / l 「ヽ
j v、!● :::::● i ' ├'
/ 〈 -=-' / .i y' それでも奴隷になれるだけマシやで!
/ _ ,.イ , `ーゥ t-!,、_У 民族浄化だと男と子供は皆殺しで女はムリヤリ孕まされる!
´ ' .レ^V´ V_,ィtー〈 更に絶滅政策だと一匹残らず殺処分や!
/ `央ー'j \
,/ー、{,_ノ /ー、! \ ,、n=n=n=n,、
_,/`"`"`"`ヾ\ ヤレヤレ!
// , /\ .i i V
/ / ハLハL_」ハ」V l ヽ
/ v、!,=、 ,=、 i 'ヽ ヽ
(_/リ〈 ワ / .i yゝ_)'
(/, `ーゥ t-!,、У(( 早漏やんけ、まあ好きにせいやwww
.レ^V´ 乂,ィtー〈
/ `Ell∃'j \
,/ー、{Ell∃/ー、! \ 1番奴隷ちゃんは股間から「生暖かい波動」を放った!暗黒の臭気がナローシュを襲う!
_,/ ̄ ̄` ̄\、/レ
// , /\ .i i V〈
/ / ∠ム/ ー-V l 「ヽ
j v、!● :::::● i ' ├'
/ 〈 -=-' / .i y ドリャッドリャッ!!
/ _ ,.イ , `ーゥ t-!,、_У
´ ' .レ^V´ V_,ィtー〈
/ `央ー'j \_
,/ー、{,_ノ /ー、! \
/
/ ムワア〜プ-ン
ο
ナローシュ「グォワァ! ヴォエー! あびゃば!!! あびゃあばばば!!!!!」
ナローシュの目は潰れてしまった
ナローシュの鼻は腐ってしまった
ナローシュの舌は痺れてしまった
ナローシュの口は爛れてしまった
ナローシュの体は停ってしまった
ナローシュ「アガガガガ! (ブクブクブク・・・) (ガクッ)」
ナローシュから正気が失われた ナローシュは廃人となった そしてナローシュは滅びた!
この恐るべき結末を見ていた王女と聖女は恐怖のあまり抱き合って震えている。
その時1番奴隷ちゃんは、ナローシュの屍を見下ろして微笑んだ。
1番奴隷ちゃん「さらばナローシュよ、我は汝の千倍も邪悪であった!」
そして1番奴隷ちゃんがナローシュの屍を嘲る荒々しい笑い声は、世にも忌まわしい歓喜を夜空に満たしたのであった。 ┏━━━━━
┃ 名前:ママ奴隷ちゃん
┃ 性別:実母
┃ サイズ:バスト118cm/Mカップ爆乳(妊娠時135cm/Sカップ神乳)
┃ 経験人数:2人(ナローシュの父親・ナローシュ)
┃ 経験回数:65536回(ナローシュの父親1回・残りは全部息子ナローシュと)
┃ 職業:息子の性奴隷 息子の肉奴隷 息子の牝奴隷
┃ スキル1:膣技(カズノコ天井・ミミズ千匹・三段締め・だいしゅきホールド・子宮内射精)
┃ スキル2:口技(バキュームフェラ・・ディープスロート・喉チンコフェラ・窒息フェラ・喉射吸精)
┃ スキル3:胸技(乳首乳頭ズリ・母乳パイズリ・パイズリフェラ精飲・二プルファック乳腺内射精)
┃ 装備:オープンブラ 穴開きショーツ スケスケベビードール
┗━━━━━
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// /-∞-ヽ \ヽ アヒィーアハンハフンアウン♪
くノL」_」リL_L」 ,〉!|
リ l、!> < i,i l〈
,i l〈 ワ ,l,i i i
,i ii `ーゥ t-.!i l i 我が子ナローシュちゃんの精液はこのママ奴隷ちゃんが一滴残らず全部絞り取るのですぅ♪
,i ii /'ハ=/_,ィリ-〈i i
,i ii /ぐ_V_'斗j::::::\〉
〈 i,/ー、{ル! /ー、!:::\ 802 : この名無しがすごい!2016/12/05(月) 13:54:06.49
地獄への道は善意で舗装されている
ナローシュが良かれと思って行ったことが悲劇的な結果を招いてしまうこと。
または、悲惨な出来事が皮肉にもナローシュの善意の行いが発端となっていることを言う。
例 ナローシュの奴隷解放
安直に奴隷解放した結果、奴隷主側は無料の労働力を失って物品の生産力を低下させ
市場に物品の不足及び物価の高騰を齎し、一般国民の生活レベルは低下する
解放奴隷は奴隷主より提供されていた最低限の衣食住を失い、超低賃金で働くことを余儀なくされ
居住スペースも確保できず、解放前より生活が困窮する
国民生産力は低下し、経済は疲弊し、人心は乱れ、国家として弱体化する
結果として近隣諸国の侵攻侵略を招く可能性が高まる >>15
ママ奴隷ちゃんなら口内射精で全液ゴックンしなきゃダメでしょう 最高のママ奴隷ちゃん候補は↓こちら
孕村萌花
http://www.studio-pls7.com/img/char_01_on.jpg
身長165cm
B118cm/W64cm/H94cm→爆乳Mカップ
薄桃色(M)のピンク乳首でマシュマロ(M)のような揉み(M)ごごちのミルク(M)溢れるMカップ(M)のマゾ(M)ママ(M)の7M
母乳を噴いちゃう陥没乳首で二プルファック乳腺内射精も可能
息子の種で妊娠授乳中は爆乳Mカップ118cm→神乳Sカップ135cmに増乳される ――ナローシュの理屈
____
/ \
/ ─ ─ \
/ (●) (●) \
| (__人__) | 肉奴隷でいいじゃん。
\ `⌒´ ,/
/_∩ ー‐ \ なんでわざわざ奴隷ちゃんつー
(____) |、 \
| |/ / めんどくさいものにする訳?
| ⊂ /
| し'
\ 、/ /
\/ /
_/ /``l
(____/(_/ 【獣人奴隷や幼女奴隷があっという間に常識を身につけツッコミキャラに変貌】
低位種族の獣人や社会的弱者の幼女それも奴隷という特に弱い立場のメスを得ることで
確実にオスの主導権を確立したいという少々みっともない動機ですが
それだけに草食系の男性読者の需要があります
ケモミミ可愛いですし、妹需要も相まって凶悪とすらいえる効果があり
獣人奴隷や幼女奴隷はある意味で必殺技と言ってもいいでしょう
ところが女性作家にとっては
従順なヒロインは書いてて楽しくありません
同性で感情移入しやすいヒロインがオドオドしていると気持ちが引きずられますしね
ウケを狙って登場させたものの、ノリは悪いので
獣人奴隷や幼女奴隷は性格改変の標的になりがちです
多少積極的になるくらいなら「最近はずいぶんと慣れてきたようだ」で済ませられますが
時には魔法やスキルといった手段で
主人公を引き回せるよう強気な性格と薀蓄豊かな一般常識をネジこまれます
作者的には動かしやすくなりましたが、読者は心底ガッカリです 奴隷に選ばれるのは全国の重犯罪を犯した囚人の男女を交尾させて生まれた子供が対象で、子供が5歳ぐらいになると奴隷専用の動物園に入れられて
女児の場合は男を喜ばせるフ○ラチオのやり方やセックスのテクを厳しく仕込まれます。
男児はストレス発散用に拷問されすぐ死ぬことが大半なため性的調教はありませんが過酷な労働をさせられます。
そしてある程度成長したら奴隷市に売りに出される。
奴隷には人権がないので強姦だろうが拷問だろうが殺してしまおうが何をしても良い。 ママ奴隷ちゃんは自分の体と僕の腰に巻いていたバスタオルを剥がし僕の少しだけ勃起したチンポの先をペロッと舐め始めた。
「あぁぁママァ!?いきなり何を!?」
ママ奴隷ちゃんはハッ!とした顔になり再び頬を赤くしながらタジタジする。
「ごめんね、まだ説明してなかったわね。ここはね愛する人同士がセックスをするところなの」
「そうだったんだ…どうりでベッドにバイブとかが置いてあったわけだ」
「そう……ナローシュちゃんは嫌?……こうゆう所でこんな事するの……」
僕は首を横に振りママ奴隷ちゃんに向かって微笑む。
「全然!僕はママの事大好きだし、それにそうと分かれば凄く興奮してきたよ!」
僕はさっきよりギンギンに勃起したチンポを見せつける。
その光景にママ奴隷ちゃんは微笑むと
「もう、エッチなんだから」
再び僕のチンポを舐め今度はキンタマをハムハムとしゃぶった後、ものすごい速さで奥までチンポをくわえた。
「あぁぁぁぁぁ!ママ凄い!これだけでもう射精でちゃいそうだよ!」
そしたらママ奴隷ちゃんは急に口からチンポを離すとベッドに寝転がり両手で僕を招き入れ
「おいで♪今度はナローシュちゃんの大好きなオッパイで気持ち良くしてあげる♪」
僕はママ奴隷ちゃんの脇下に股がりチンポをオッパイの谷間に入れるとママ奴隷ちゃんはそのままグッとオッパイで挟んだ。
「すっ……凄い……すっげー柔らかくて気持ちいい!」
「あん凄い?!ナローシュちゃんのオチンチン、ママのオッパイの中でピクピク脈打ってるわ♪」
ズリュ!むにゅ!ズリュ!むにゅ!タプ!タプ!タプ!タプ!
ママ奴隷ちゃんの胸が僕のチンポを扱く度にオッパイの中からエロい音が鳴りだしてきた。
そんな時だった。
ピュッ!
ママ奴隷ちゃんの大きな乳首から白い液体=母乳が流れ出してきた。
「あら、オッパイからミルクが出るの久しぶりね♪」
ママ奴隷ちゃんいわく僕に対する母性本能が高まるとオッパイから母乳が出るらしい。
今まで何度かママ奴隷ちゃんの母乳が出る所を見てきたがここまで沢山出たのは初めてだった。 「ママ、吸っても良い?」
「もう♪甘えん坊なんだから♪……♪良いわ……一杯吸って♪」
僕はお言葉に甘えて左の乳首に吸い付き久々にママ奴隷ちゃんの甘くて美味しい母乳を吸い始めた。
ママ奴隷ちゃんは愛おしそうな目で僕を見つめ優しく抱き締めながら頭をあやすように撫でてくれた。
「こうするとナローシュちゃんが赤ちゃんだった頃を思い出すわ♪よくこうやってお乳をあげてたのよ♪」
どんどん滝のように溢れてくる母乳をゴクゴク飲んだせいなのかにチンポがさっきより勃起していた。
「ねぇ……そろそろ……しよっか?」
「うん」
ママ奴隷ちゃんは股を大きく開くと濡れ濡れのサーモンピンクのママンコが露になった。
「ママに挿入いれて♪……好きなだけピュッピュして良いわよ♪」
僕はママ奴隷ちゃんのママンコにギンギンになったチンポを押しあて奥まで突き入れた。
ズプッ!ニュプププ!!
「あん♪ナローシュちゃんの…愛しい息子の可愛いオチンチン奥まで入ってきたわ♪」
僕は夢中になって腰を振った。
パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!
腰をぶつける度にママ奴隷ちゃんの豊満な爆乳が母乳を出しながらプルンプルン揺れた。
「ママのママンコ……あったかくてウネウネしてて……包まれてるみたいで……きもちいい」
「あぁぁん♪ナローシュちゃんのオチンチンも…ママの感じる所ををいっぱい突いてきて………とっても気持ちいいわ♪」
その時にベッドの上にある赤ちゃんが愚図らないよにあやすための回転木馬をおおきくした物が子守唄を流しながら回るのがより一層背徳感を増してきた。
そのシチュエーションとママ奴隷ちゃんの静かに喘ぐ声で俺は一気に限界まで達した。
「ママァ!僕もう!」
「良いのよ射精だして♪ママの腟内なかにいっぱいピュッピュして♪」
僕は母乳を吸いながらラストスパートと言わんばかりに腰を打ち付け…
「イクッ!」
ドピュ!ドピュ!ドピュ!ッドビュッ!ビュルルルル!ビュルルルル!
僕が産まれて来た実の母親であるママ奴隷ちゃんの子宮に息子である僕の子種を注ぎ込んだ。
「「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁんんんん???????!!!!!!!!」」
僕とママ奴隷ちゃんは声にならない様な喘ぎ声をあげ同時に果ててしまった。
「はぁ…はぁ…いっぱい射精でたね♪………ママ、ナローシュちゃんの赤ちゃん妊娠しちゃうかも♪…」
段々眠くなった僕はママ奴隷ちゃんにおでこにチュッ♪チュッ♪と無数のキスをされながら眠りにつく。 奴隷
登録
戸籍には登録されず、財産目録として記載される
怪我
所持品として扱われるので、もし奴隷が傷つけられたとしても、当人ではなく主人に賠償がなされる
主人が奴隷を傷つけたとしても罪に問われないのが普通
治療
病気や怪我になったとしても、医者に診てもらえるとは限らない
だいたいは値段との相談となり、新しく奴隷を購入した方が安い場合は、どのような状態になったとしても放っておかれる
老人の場合は特に放置される傾向にある
食事
屋敷で働くような家内奴隷は、使用人とさほど変わらないようなものか、食事の余りなどが与えられる
しかし、農場や鉱山で働く労働奴隷の食事は粗末で、薄いオートミールやくず野菜が主
ひどいところでは、家畜の飼料とほぼ変わらないような、最低限の食事しか与えられない 「奴隷のくせに、いい加減受け止めろ。お前の腕にある焼き印が証拠だ。それがある以上、お前は一生奴隷なんだよ。
一般市民にはもう戻れないんだ。分かったら、奴隷らしくそこで土下座して待ってろ」 日本人奴隷が何人ポルトガルまで運ばれて来たのか――これを裏付ける歴史的な資料は一切ない。
博学で知られる故中隅哲郎さんの『ブラジル学入門』(無明舎、1994年、以下『入門』と略)には、《(日本では)一五五〇年から一六〇〇年までの五十年間、
戦火に負われた多くの難民、貧民がポルトガル人に奴隷として買われ、海外に運ばれていった》(164頁)と記述されている。
『近代世界と奴隷制:大西洋システムの中で』(池本幸三/布留川正博/下山晃共著、人文書院、1995年、158〜160頁)には、次のような記述がある。
「一五八二年(天正十年)ローマに派遣された有名な少年使節団の四人も、世界各地で多数の日本人が奴隷の身分に置かれている事実を目撃して驚愕している。
『我が旅行の先々で、売られて奴隷の境涯に落ちた日本人を親しく見たときには、こんな安い値で小家畜か駄獣かの様に(同胞の日本人を)手放す我が民族への激しい念に燃え立たざるを得なかった』
『全くだ。実際、我が民族中のあれほど多数の男女やら童男・童女が、世界中のあれほど様々な地域へあんなに安い値でさらっていって売りさばかれ、
みじめな賤業に就くのを見て、憐憫の情を催さない者があろうか』といったやりとりが、使節団の会話録に残されている」 普通の労役用奴隷は毛で隠れないようごつく大きな焼き印を前後に入れられるのに対し、家内用奴隷は見た目を損ねないように焼き印の代わりに首輪のみを付けられる
首輪は主人の寵愛の証であり、その他普通の奴隷に指図できる特権階級の証でもある 造物主の神は、その代理人としてまず人間を作り、その下に被造物の動物、その下に万物を創られた。
人間は神の代理人であるから、動物を家畜として支配し殺し、食してもよい。
奴隷は家畜と同格だから、人間のためすべてを捧げるのは当然といった具合である。 抜歯はフェラチオ奴隷には頻繁に行う改造である。歯茎の感触が心地よいという変態も世の中には多いのだ。それでなくても、調教が不十分な奴隷に歯を立てられないよう念のため歯を抜いておく意味はある。
続けて、口内にも感度を引き上げる薬品と、味覚を狂わせる薬品を打つ。これでフェラチオだけで絶頂を感じるようになるだろう。その代償として、普通に食事をするだけでも絶頂イき狂うだろうが。 おっぱい大きさ順
虚乳(AAA)<無乳(A)<貧乳(B)<微乳(C)<普乳(D)<豊乳(E〜G)<巨乳(H〜K)<爆乳(L〜O)<魔乳(P〜S)<超乳(T〜W)<超々乳(X〜) 奴隷ちゃんの口をフェラチオ専用に改造する方法。
先に唇への愛撫だけで逝けるようにしておく。
ラバースーツ+口だけ空けた全頭マスクで全身の皮膚感覚を奪い
目隠しとホワイトノイズを流し続ける密閉型ヘッドホンで感覚遮断して
唇を愛撫し続ける。
同時進行で、唇を刺青の要領で、真っ赤に染め上げる。
色の定着が悪い粘膜部位なので三回以上は必要。
次は、舌へのピアッシング。
舌裏の筋を切開して、下の奥と舌先の二箇所に二〜三個ずつ取り付ける。
ピアスの形はオーソドックスなバーベル形がいいでしょう。
ここまで来たら、いよいよ抜歯です。
これはもう、薬で眠らせて一気に抜き、起きた時の絶望の表情を楽しむもよし
麻酔なしで毎日一本ずつ抜いていくのもよし。
聞いた話だと、抜歯の瞬間、あそこは最高の締め付けになるそうなので
挿入しながら抜くのもいいかもしれませんね。
抜歯の痕が安定したら、最後の仕上げです。
唇の内側を全周切開し、ご主人様のものの太さより一回り大きい内径のステンレス製Oリングを埋め込み、縫合します。
これで、真っ赤な口をO字型に開けたまま、閉じることもできないフェラ専用奴隷の出来上がりです。
鏡の前に連れて行き、ダッチワイフのような間抜け面をしっかりと見せつけましょう。
そうそう、そのままでは口が乾燥する上に涎が垂れ流しになってしまうので
使わない時は丁度いいサイズのゴム栓で口を塞いであげましょう。
鍵付きの物を使うとフェラをさせるとき以外は自分で外せないのでいいでしょうね。 「こいつは酷ェ……」
視線の先にあったものに、従者の男がポツリと漏らす。
確かにこれは酷い。
そこにいたのは、多分少女だろう。体格からして今の僕のより、一つか二つくらいは下なのではないだろうか。
長い黒髪はそれなりに櫛を通していた名残があるが、今となってはバサバサに乱れている。肉付きの良さや肌の白さからいって、こんなところに身を落とす前は、そこそこ良い暮らしをしていたことを偲ばせる。だが、それが逆に無惨だった。
顔は何度も強く殴られたのか、あちこちが腫れ上がり、どこが目なのか鼻なのかといった具合。性別を推測するのに多分、などという単語が付いたのはその所為だ。元の形が分かったものじゃない。
身に着けているのは、穴の空いた麻袋のような奴隷用の粗末な貫頭衣。よく見るとそれは、股ぐらのところだけが乾いた血やら汚物やらで黒く汚れている。裂傷の所為か下半身の堪えが機能していないのだ。
この市場に落とされる前に、元の売り手が随分と手荒く扱って愉しんだ後なのだろう。年齢一桁の相手に、よくもまあ張り切ったものだ。 ピンサロ、伝説のテクニック2010/09/01(水) 12:20:15 | 体験記
伝説のテクニック 噂の風俗店に潜入!
「ちょっと○○にすごいテクニックを持ってる熟女がいるらしいんだけど行ってもらっていい?」
いつものごとく編集さんからの依頼の電話。○○というお店になにやらリマニアの間で有名な熟女風俗嬢がいるらしいのです。
現場に向かってみるとお店はちょっと歴史を感じる外観のピンサロ。フェラでの抜きが楽しめる飲食店形態のお店ですね。
「いらっしゃいませ!ご指名はございますか?」
中年のスタッフは明るい笑顔で聞いてきます。うわさの風俗嬢が登場!
「ここにちょっと有名な子がいるって聞いたんですけど」
そういうとすぐにピンときたのかすぐに笑顔で席に案内されました。どこのピンサロもそうなんですが、薄暗い店内に激しいユーロビート、そして破れたソファ…。元々キレイなお店ではなかったですが場末感は本当に半端ないです。
「こんなところにすごいテクニックの持ち主なんているのだろうか?」
そう思った矢先、「こんにちは〜」と薄いカーテンを開けて挨拶してくる美熟女が。
「失礼します。あ、思ったより若くてかっこいいですね。」
この心のこもっていない感じもピンサロならでは。なんとなく期待感がもてないままトークを続け、数分後
「じゃあ脱いもらってもいいですか?」
せっかくなので楽しもうといそいそ脱いでいると、彼女は後ろを向いてゴソゴソ…
薄暗くて何をしているのかは確認できませんでしたが、すぐにこちらに向きなおしニコっと笑うとすぐに愚息をパクリ!
「うわっ…!なにこれ!?」
咥えられて数ストロークでわかる普通とは違う途轍もない気持ち良さ。異様な滑らかさでローションかとも思いましたがそれとも違い、もっと肉にはさまれているような…
「こ、こ、これ何かテクニックですか?」
彼女は質問には答えずひたすら首を上下に動かします。こちらも今はそれ以上は聞いても無駄かなと察し、快感に集中。何か時折感じるヒダというか上も下も右も左も全てが包まれているような超快感。
……数分後、たまらず彼女の口の中に信じられないほど大量に放出、あまりに気持ちよすぎて本当に気を失いかけました。
後ろを向いて口に入った白濁液をおしぼりに吐き出す彼女。その後、口元でもう一動作…「カポッ!」…ん?
「お待たせしました〜。さっき何かしてるのって聞いてましたよね?」
「はい。あまりにも気持ちよくてなんなのかなと思って」
「答えはほら、これです」
そういうと彼女は口をあけて「カポッ!」
なんと彼女は総入れ歯だったのです。噂には聞いていましたが歯のないフェラだったんですね。通りで全てが包まれているような感覚だったわけだ…。
「どこにも名物嬢っていうのはいるけど、それはすごいなぁ。歯茎フェラなんて都市伝説だと思ってたよ」
いやはや、でも都市伝説以上に気持ちいいことは間違いないですよ、はい。 781 : この名無しがすごい!2017/02/05(日) 18:08:10.48 ID:IBFixMa8
「う、うう、ふぅ…」
汗ばんだ背中が蠕動を終えた。引き締まった筋肉を纏う腰が離れ、ゆっくりと俺の尻から弛緩したペニスを引き抜く。
無言のまま俺は動かない。精液にまみれた肛門がぽっかりと穴を開け、冬の空気の冷たさを感じても、俺は動けない。
何か声をだせば殴られると学んだからだ。ここでは俺は女の代わりだ。それが励んでいる最中に男のうなり声でも出せばそれは萎えることだろうから。
ゴソゴソと音を立てて男が、農場奴隷が出て行く。
異世界に来て今日で一年。俺は今日も最下級の奴隷として生きている。
言葉もわからず何の能力も知識もないのだ。奴隷として落ちて生きているだけでも奇跡かもしれない。
いや、こんな地獄のような奇跡などあってたまるか。
捉えられた農場で、重労働をし、ふらふらの体で他の筋骨隆々の奴隷達に女の代わりとして犯される毎日。
奴隷頭も不満のはけ口となるならとみてみぬふりをしている。
明日になればまた重労働がまっている
そしてまた犯されて泥のように眠る
それが俺の異世界の全てだ。
早く、早く死にたい 782 : この名無しがすごい!2017/02/05(日) 18:09:02.02 ID:IBFixMa8
「マサァーツグ、大丈夫か?」
辛うじて意味がわかる言語。ふらふらとした足取りで小屋を出る俺に、後ろから声がかかる。マサツグという俺の名前を呼ぶ。
「ひでぇな。あいつら加減しねぇから」
「アリ、ガト、ムドゥム」
カタコトの言葉で答える。褐色の長身。ムドゥムという名前の俺と同じ農場奴隷の青年だ。こいつだけが俺に親しくしてくれる。
農場に来てから満足に喋ることさえできない俺に色々と教えてくれた。
鼻血塗れの顔をぼろ切れで拭いてくれた。奴隷というわりには端正なほうの顔をした彼は、俺の傷の具合を見ながらため息をついた。
「ごめんな。俺がもっと強かったら守れたんだけど」
「イ、イ、ダイ、ジョブ」
彼だけが俺を心配してくれる。彼にかばわれなければ俺は生きていけないだろう。
「それでさ、悪いんだけど、……俺もいいかな?」
そして、初めて俺を犯したのもこの青年だ。
「イイ、ヨ」
死んだ目で俺は答える。全て死んでしまえと祈りながら 251 : この名無しがすごい!2016/11/19(土) 23:36:25.71
ボロ小屋が燃えていた。
遠くで叫び声が聞こえる
足元で死んでいる男に見覚えがある。俺をよく無理やり犯していた男だ。
腸をはみ出して何度も背中から刺されていた。
苦悶の表情、見開いた目、血泡にまみれた口元。
不思議と、恐怖は感じない。だが死んでくれたことに喜びも湧かない。
虫が死んでいるのをみたような感覚。どこかで俺もこうなると予感している。
俺も虫のように死ぬのだ。マサツグという名前の虫だ。
燃え盛る奴隷小屋の間を走りながら、俺はあてもなく思考する。
夜盗の襲撃。奴隷は捉えられるか殺されるかの二択。下手に逃げれば見せしめに殺されるだろう。俺もいま命からがら逃げている途中だ。
ふと足が止まる。倒れている血まみれの男が目に留まった。死体などいくらでもみているというのに。
「マサァーツグ、生き、てた、のか」
ムドゥムだった。辛うじて息をして俺に語りかけている。
深く刺されたのだろう。腹部からの出血が止まらない。
「ムドゥム…」
「愛して、た」
か細い声で、どこか達観し表情で青年は言葉を続ける
「君を、愛して、いた」
そんなことは聞きたくなかった。
「愛、して」
とっさに落ちていた一抱えある石を掴む。沸き立つ怒りに任せてムドゥムの頭に振り下ろした。
達観した聖者から混乱する凡愚へ。その表情ごと石が叩き潰す。
そのまま何度も石をぶつける。ぶつけ続ける。
ぶさけるな。なにが愛しているだ。ぶさけるな。俺を犯していた癖に。お前は死ね。愛を叫んで人らしくしようなんて思うな。お前も虫のように死ぬ。
潰れた肉となったムドゥムをみて、初めて心が安らぐ。
もっと早くこうするべきだったのだ。
この混乱、逃げるしかない。逃げて逃げて、奴隷であることから逃げなければ、俺は虫のままのだ。 407 : この名無しがすごい!2016/11/19(土) 23:59:04.60
「ふ、くぅ、ふ」
僕の上で筋肉質な雄の体が呻いた。
ぶるりと背筋を震わせてやがて動きが止まる。浅黒い肌の男は満足そうに肉棒を引き抜いて僕の隣に横になった。
「ああ、マサァーツグ、お前はやっぱり最高だよ」
賞賛に息も絶え絶えになりながら笑顔で返す。こうすると高い確率で暴力を振るわれない。
奴隷農場から逃げ出して3ヶ月。僕は男娼の奴隷として街にいる。
奴隷ではなく生きようとしても、なにも知らない僕ではこの生き方しかなかった。
二週間なにか仕事をさせてくれとさ迷った。飢えと渇きで倒れそうな所を声をかけられ、仕事をしたその日に食べた粗末な粥の味は最低で最高だった。
「じゃあなマサァーツグ。俺が死ななかったらまた会おうぜ」
男が出て行く。あの男は冒険者だという。
ふと思う。僕も冒険者という生き方ができるだろうか。ここで豚のように犯されて飯を食い寝るだけの生活を止めることができるだろうか。
答はわからない、わからないふりをした。 320この名無しがすごい!2017/08/14(月) 20:42:49.00
かしいだ音を立て、俺はギルドのドアをくぐった。
中は薄暗い。広間にはテーブル。いかにも手慣れたような、冒険者らしき男達がカードゲームに興じている。
革鎧の男、短剣を弄びながらカードを捲る獣人、煙草をふかしながらその様を眺める白髭。
種々雑多な、それでも共通の緊張感を纏った人種――恐らくは殺人、または命のやりとりの経験を持つもの達。冒険者と呼ばれるアウトロー。
俺も、彼らのようになれるのか。
ふと、足が止まる。ギルドの仕事を待つ男達の中に、見知った顔がいた。
俺の客だ。なんとか気づけれないように息を潜め窓口に行く。
「当ギルドにようこそ!」
荒れた雰囲気に似合わない、可憐な雰囲気のメガネの美女が俺を迎える。ギルドの受付嬢だ。
「あ、あの、俺は、仕事を、」
たどたどしく仕事を要求する。落ち着け、俺は冒険者になるんだ。体を売って稼いだ金で、わずかだか武器も装備も整えた。俺は今日からやり直すんだ。
「仕事をお探しですか…ではなにか得意なことは? あなたの前歴を教えてもらっても?」
「う、あ、俺は、日雇い人夫とかそんな仕事ばかりで」
嘘をつく。正直に今までの仕事など言えるか。
「そうですかあ。でもなにか得意なことがあると仕事も見つけやすいんですよ?」
笑いかけながら、受付嬢は語りかける。心を溶かすような、善意に溢れる笑顔。
「あなたのような男の勃起したペニスを舐めたり、尻穴に精液を注がれてグチャグチャ犯されて泣き叫ぶのが得意な方にはもっとお似合いの職業があるのではないですか?
元々やっていた男娼婦をやるとか」
クスクスと、女は笑う。知っていた、この女は俺を知っていた。 531この名無しがすごい!2017/08/14(月) 21:18:14.64
知っていた。俺を知っていた。
「う、あぁ」
羞恥と混乱。怒りと恐怖。ないまぜになった感情。希望を一瞬でたたき折られた絶望。
反射的に席を立ち、その場から逃げ出そうとする。背を向ける俺に、彼女は言葉を続けた。
「まあ待って下さいよ。せっかくギルドに来たんですからお仕事を見つけたらいかがですか?
それとも汗臭い男のペニスをしゃぶり精液を飲まされて、肛門を切れるほど突き上げられる生活のほうがお好きですか?
クソと小便まみれで床に転がっているのが転職のようですねぇ
知ってますよぉ。あなたの背中に『雌犬』の入れ墨入れられてることは。
ほんと――気持ちが悪い」
「う、あ、ぁ!」
反射的に、拳を振るう。沸騰する怒り、絶望、そしてわずかながらの『女ぐらいなら勝てる』という計算。
「はい正当防衛」
振り抜いた拳が空を切る。喉にわすかな衝撃、針が突き立つ。一瞬で体が痺れ、俺は無様に椅子から崩れ落ちた。
毒だ。これは。
「一時間くらいで痺れは取れますよ。死にはしません。ただ死んだほうがマシな目にあうだけですよ」
受付嬢は笑うと、にこやかに歩き出す。
冒険者のたむろする、広間へと。
「みなさんサービスですよ! そこに転がる男娼を、金玉が空になるまで無料でファックさせてあげます!」
手を広げ、彼女は叫ぶ。まるで「今日は肉がお安いよ!」と語る店主のように。
ギルドが冒険者の嵐のような声で揺れる。男たちの感謝は彼女へ。嘲笑は俺へ。
にやついた顔で、白髭がズボンを下ろしながら俺へ近づく。露わになる、勃起したペニス。
「クソオカマ野郎。このまま犯し殺してやる」
「殺すのはやめて、ギルドの床が汚れるじゃない」
死にたい。このまま死にたい。 「牝の牙・死んでもらいます」って漫画に、誘拐された女の子が小指を切られレイプ、
前歯をペンチで抜かれて強制フェラって場面があったなぁ…。
最後は鼻をそがれた上に割礼されて殺されてかなり残酷。 蜈蚣めりべさんの作品にもそういうのがでてきたな
全抜歯されて、それだけじゃ人相変わるってんでゴムの歯を入れられ
「飲」まずにはいられなくなる薬だか何だか飲まされるっての 奴隷ちゃんが後ろ手に拘束されて、頭をつかまれてナローシュのチンポを唇に押し付けられるが、必死で歯を食いしばって抵抗しようとするが、歯そのものが無いのでどうしようもない!
あっけないほど簡単に、チンポが口腔内に侵入してくる・・・必死で逃れようと舌で押し返そうとしても無駄・・・・あっという間に唇がナローシュの陰毛に埋まる・・・ >>46
_,/ ̄ ̄` ̄\、/レ
// , /\ .i i V〈
/ / ∠ム/ ー-V l 「ヽ
j v、!○ u ○ i ' ├'
/ 〈 u ワ /u .i y'
/ _ ,.イ , `ーゥ t-!,、_У
´ '.レ^V´ V_,ィtー〈
/ `央ー'j \
,/ー、{,_ノ /ー、! \ 奴隷は「生きた道具」と書いてある。
友人で黒人のアメリカ人がいる。
彼女はアフリカから連れて来られた奴隷の子孫になる。
その彼女に言わせると、「奴隷って、人間のことじゃないの。人の言葉を理解する動物のこと」となる。
この表現が奴隷という存在を正確に表現していると思う。 「早くイかせてね」
「はいはい、わかりました、ナローシュちゃん」
私はナローシュちゃんを乳首から離して座らせ、その股間に顔を埋めました。
オスの匂いがプンプンしていて、それだけでまた濡れてきてしまいます。私は口に手をあてて入れ歯を外し、皮被りを口に含みました。
「お、おぅぅぅぅぅぅ!!!ま、ママ、ママァー!」
ナローシュちゃんは片手でママ奴隷である私の頭を抱え、片手で剥き出しのオッパイを揉みながら、激しく腰を突き上げてきました。
私もジュボジュボグッチョグッチョと音を立て、強くしゃぶってやります。かわいそうに、ナローシュちゃんは呻きっぱなしです。
けど、歯茎フェラされると男の人は本当に早くイっちゃうそうですから、こんな時には必殺のテクなんです。
「あ、ま、ママァ、あ、も、もう、もう!!!」
ナローシュちゃんが黄色い声で呻きました。私はしゃぶったまま頷きます。
いいわナローシュちゃん、たくさん出して!ナローシュちゃん専用のママ奴隷のお口に思いっきり出しなさいな♪
「あ、マ、ママァ、イク、イクぅぅぅぅぅぅ〜!!!ママァ、ママァァァァァン!!!!」
次の瞬間、その皮被りが膨れると、思いっきり濃厚な精液が射精されました。
ドピュードピュードピュー!ドピュゥゥゥゥドピュゥゥゥゥ!!!!
ンググ、ングググググググ!!!!!ゴクゴクゴンゴクリ!!!!!
あぁすごい、すっごくたくさん!!濃くって、ドロドロしてて、すっごく美味しいわよぅぅぅぅ!!!あぁ、ナローシュちゃゃゃゃゃゃん〜!!!
股間をぐっしょりと濡らしながら、私は愛する息子の精液を喉を鳴らし震わせて、一滴残らず全て飲み込んでやりました。
あぁ、嬉しい、すごく嬉しい!!実母である私ママ奴隷が愛する息子ご主人様の精液を飲み込む瞬間は、まさに至福の時なのです。 >>51
,/ ̄ ̄` ̄\
// /-∞-ヽ \ヽ ガクガクブルブルガタガタ
くノL」_」リL_L」 ,〉!|
リ l、!○ u ○ i,i l〈
,i l〈 u ワ ,l,i i i
,i ii `ーゥ t-.!i l i 我が子ながらナローシュちゃんは恐ろしいのです!
,i ii /'ハ=/_,ィリ-〈i
,i ii /ぐ_V_'斗j::::::\〉
〈 i,/ー、{ル! /ー、!:::\ 俺の知ってる限り貴族のご令嬢なみに小奇麗な奴隷なんてピンと来ない。
ましてや、女の奴隷ならなおさらで、露出度の高い卑猥な衣装を着させられるか、日がな一日生まれたままの姿を強要されるかだ。 インドでフェラさせるために歯を全部抜いた奴隷とかいたらしいな 歯茎フェラはダイソンの掃除機もびっくりな吸引力だそうだ 歯を抜いてフェラさせるのはそんなに気持ち良いのかなぁ。
けっこう聞くよね。この話。 >>57
あらゆる遊びをやり尽くして、通常の刺激では満足できなくなった大富豪にしか分からん世界なんだろう。 異世界だと回復魔法がネックなんだよな
処女を散らした後でも処女膜を再生できるし
抜歯してもすぐ新しい歯を生やすことができる
四肢切断しても目を抉られても再生できるとか
どんなに酷い目にあわされても回復される
奴隷ちゃんにとって地獄でしかない O嬢の物語
Oが奴隷として連れられてすぐは勿論主人に対し忠誠は誓っていないし、行われるサディスティックな行為に耐えられず同じ奴隷の女性に助けを求める場面も存在する。
しかし、ある瞬間から彼女は主人に絶対的な忠誠を誓うようになる。それが主人が彼女の性器に鉄の輪を取り付け、彼女の尻に主人のイニシャルであるSの焼印を捺した瞬間だ。
その瞬間彼女は主人の絶対的な所有物となりそれが彼女にとって逆説的に安心感を得ることとなる。
それは彼女が一度崩壊させられた自らのアイデンティティを再び獲得した瞬間であるが、しかしそれは他者承認や正統的な自己承認ではなく変貌した自己に重なった歪んだ自己承認の形である。
この「歪んだ自己承認」こそが奴隷という状態における幸福を得るための条件となる。 全抜歯の歯茎フェラは入れ歯を外した時に皺ができないように唇周りを整形するのが常識 この世界ではそもそも、奴隷とは人間ではない。家畜と同じ財物であり資産としてしか保護されない。
その資産であり財物として所有者と所有責任を明確にするためのものが“首輪”だ。
首輪を持たない奴隷は所有権が存在しない“野良”であり、それこそ道端の野良犬を撲殺するのと同レベルで扱われても文句ひとつ言えないのだ。 ブレードランナー
「恐怖を感じながら生きるのはどんな気分だ? これが奴隷の一生だ」
レプリカントは外見が人間そっくりで、感情も持つようになった。
長く生きたいと願うのは、人間と同じだ。
だが長く生きる術はなく、レプリカントは奴隷として短い命を人間に捧げ、死んでいく。
さてブレードランナー 2049はどんな出来? 最底辺からニューゲーム! 〜あえて奴隷になって異世界を実力だけで駆け上がります〜/藤木わしろ
「貴方の望みは何ですか?」「俺を奴隷にしてくれ」
日本人の青年タクミは、生まれ育った環境が恵まれ過ぎていたため、自分の本当の実力を知る機会を得られずにこの世を去った。
その未練から異世界転生の資格を得た彼は、これ幸いと女神に対して【実力だけが評価される過酷な世界への転生】を要求!
優しい環境もチート能力もすべて断り、無事、非力な奴隷の子どもに転生したタクミは、牢屋の中で奴隷の子どもたちを相手に情報収集を開始!
さらにエルフと獣人の奴隷美少女を交渉の上で配下に加え、あっという間に奴隷商人へと出世していき――!? 最底辺からニューゲーム! 2 〜奴隷商人は次に地位と名誉と無垢な少女を手に入れます〜/藤木わしろ
奴隷商人となったタクミの快進撃は止まらない!
奴隷の立場から一転、【お人好しの奴隷商人】として出世街道を爆走中のタクミ。
そんな彼の功績により、下層地区の商会だった《鈴蘭》は、国家公認の四大商会の一角にまで上り詰めていた!
しかしその程度では当然満足などしないタクミは、新たな事業と人脈作りに勤しむべく、王家主催の立食会へと参加するが――
「籠の中の鳥は……自由に啼くことすら許されないのです」
奴隷のように扱われる幼き大司教の少女リーゼと出会ったことで、タクミは世界の常識をぶち壊し、彼女を救うことを決意する!! 年貢税率ワースト
九公一民(定免法) 島原藩 松倉氏
因みに年貢の他に赤ん坊産んだろ税、赤ん坊産んでないだろ税、老人税、生存税、死亡税、肥料税等がついてきます
ちなみに年貢や税を滞納すると
http://livedoor.blogimg.jp/risufx-newtype/imgs/1/d/1d35ab8d.jpg >>74
家を改築すれば改築税
囲炉裏を作れば囲炉裏税
窓を開ければ窓税
棚をはめれば棚税
畳を敷けば畳税
死者を葬れば墓穴税
赤ん坊が生まれれば頭税
あれこれ取られて実際は9公1民じゃなくて9.5公0.5民くらいかな?
(生産物収入の95%が税金で取られて5%が手元に残る) 8公2民(検見法) 島津藩
生かさず殺さず領民をぎりぎりで生かす島津は神
異世界物を書くなら善良な貴族のモデルとして島津(8公2民)
悪辣な貴族のモデルとして島原=松倉(9.5公0.5民)として書けば良い 人口比率に見る、中世・朝鮮の身分階級(1690年)
○両班 7.6%
○常民 51.0%
○奴婢(奴隷) 41.2%
身分は、大きく「良民」と「賤民」に分けられる
■「良民」は自由な民で、納税、国役の義務を負い、三階級に分類される
○両班(ヤンバン) …貴族的高級官僚で、文班(文官)と武班(武官)がある
○中人(チュンイン) … 科挙の試験に合格した下級役人、技術官、医者など
○常民(=良人・ヤンイン)…農民が大多数を占め、商人、 職人
■「賤民」は奴隷。大多数は”奴婢(ヌヒ)”
最も差別されたのは”白丁”…職業、居住地、衣服にいたるまで、厳しい制限と強い差別を受けた
高級官僚、大百姓、金持ち商人は、奴婢を財産にし、権威の象徴として多数の奴婢を養い、下働きに使った
奴隷ゆえに、売買・贈与・相続の対象にされた
支配階級の両班は、生まれつき血縁というだけで、能力・才能とは無縁に、地位と名誉を手に入れ、 役人に登用され、国政に携わった
”常民”の百姓は両班から差別され、”奴婢”は常民の百姓・町民から差別された
婢(女の奴隷)は、日韓併合当時まだ一人30円で、売買されていた
婢は主人の所有物で、夫は持てず、生まれた子も主人の所有物になり、転売された
奴婢の子孫は代々、奴隷の身分のままに置かれた 社内奴隷/三和出版
マゾ性癖を覚醒させるSMセックスで快楽漬けのオフィス緊縛調教――社内セックス奴隷にされた美形女子社員たちの淫乱映像と変態写真を大放出。
ご主人様の命令で、制服の下はノーパン・ノーブラ&股縄で出社する清楚な巨乳OLは熱ロウ責めのあげく極太ペニスを挿入されて肉棒懇願する…。
マゾ快楽に溺れる美人OL全員奴隷! ヨーロッパ人がアメリカ大陸で殺害した先住民は一億人を下らないと言われる。
世界の人口がまだ五億人に満たない時代である。現在で言えば十数億人にあたる。 奴隷ちゃんの歯を抜くとまともに喋れなくなるから色々と利点あるよ。
喋れなくなると(意思を訴えられなくなると)精神的にも反抗心がそがれるし。 そもそも、これほどの年若い子たちなら親元で育成されるべき存在のはずだ。
児童奴隷はその確保手段が悪辣であり、大抵は成人の奴隷に無理やり子作りをさせて小さい時に引き離すという手段が取られる。
あるいは、わかりやすい手段だが誘拐という方法もとられる事もある。戦争難民の孤児たちを騙して拉致するのも珍しくない。
いずれにせよ、自分がどう言う境遇なのか理解し納得する暇もない間に奴隷として虐待され過酷な人生を強要される者が後を絶たない。 341この名無しがすごい!2017/10/29(日) 07:09:58.78
なろうの理想
奴隷少女「わ、わたし生まれたときあら奴隷で…普通の人の生活がよくわからなくて…ご、ごめんなさいごめんなさい、たたかないでください…お願いします…」
現実の奴隷
奴隷おっさん「わし? あー鉄鋼所の社長やってたんですけど事業失敗して借金背負ってこれですわー。仕方ないから嫁と離婚して一人で借金返すので奴隷やってんですわ。
あー嫁についてった息子も、ナローシュ様と同じくらいの年になってるんだろうなー。
ほなくたびれたおっさんやけど、よろしゅーお願いしますわー」
353この名無しがすごい!2017/10/29(日) 07:34:11.80
奴隷ちゃん「ナローシュ様としかした事ないですし私の遺伝子検査魔法でナローシュ様と私の子供だと判明しました」
ナローシュ「おお、でかしたぞ、奴隷ちゃん」
奴隷ちゃん&奴隷おっさん「「(ニヤリ」」 「ママ〜ッ おっぱい おっぱい」
「ナローシュちゃん お腹がすいたのね いっぱい飲むのよ」
ママ奴隷ちゃんはブラシェールを外し 形のいい白い乳房を出した
「ちゅうちゅうちゅう おっぱいおいちい」
僕はたまに 赤ちゃんになる
赤ちゃんになることで 親の大切さ 人に対するおもいやりを実感できるからだ
ママ奴隷ちゃんは 僕が母乳を飲み終わると 僕のオムツを脱がして おちんちんをしゃぶり始めた
ドピュウドピュウドクドクドクンピュッピュッピュッ
「ごくごくごくんごくん おちんちんごちそうさま ナローシュちゃん」 尿道ファック
「男奴隷を犯す」にはどうしたらいいか?
まず最も一般的な方法は男奴隷のアナルをバイブを突き刺す方法だろう。
しかしこの方法ではバイブが男奴隷の前立腺を刺激して男奴隷が快感を味わってしまう。
これでは陵辱どころかサービスになってしまう。ナンセンスだ。
そこで考案されたのが「尿道ファック」というわけだ。
これを実践する方法はまず男奴隷にペニスの勃起を命令する。ペニスが勃起して、完全に亀頭が露出する。
赤子の唇のような尿道口が剥き出しになったところで、そこに綿棒を突き刺す。
この時、男奴隷は悲鳴をあげるだろう。しかし無視してグイグイ突き刺してゆく。
これを毎日続け、男奴隷が綿棒に慣れたところで、体温計→鉛筆と少しずつ太いものに取り替えてゆく。
これが尿道拡張のトレーニングというわけだ。そして最終的にはご主人様の人差し指が挿入できるまで訓練を続ける。
そしてここからが本番だ。ご主人様の人差し指が男奴隷のペニスに挿入された状態で、男奴隷にオナニーを命ずる。
ご主人様の指をくわえ込んだまま、ひたすらペニスを擦る男奴隷・・・。
そして絶頂が訪れる。精管から怒涛のように流れ出てくるスペルマ、しかしスペルマはご主人様の人差し指によってせき止められている。
それでもスペルマはドクドクと脈打ちながら流れ出てくる。するとどうなるか?
スペルマは尿道を逆流して膀胱へ「逆射精」されるのだ。これは男奴隷が失神するほどの強烈な痛みが伴うという。
膀胱へ射精される痛みを味わいながら男奴隷は自分が「犯されている」ことを痛烈に感じるだろう。 「官憲と司法当局が家宅捜索し、奴隷虐待の事実を確認して、彼女たち児童奴隷を22名保護した。いずれも食肉用の牛馬よりも酷い有様だった」 427この名無しがすごい!2017/11/03(金) 09:26:01.72
設定ではH〜Jカップ(実際に立体にして計測したらNカップ前後)とか有り得る
ついでに、設定ではFカップ(立体にしたら実際にはJカップ前後)かね
『げんしけん』だかの爆乳女性キャラが、設定でJカップだった気がする
それは見た目とサイズが一致してたかもしれん。わからんけども
おそらくは、Rカップあたりまでギリギリセーフなんだよ
Rを超えてSTUVWZあたりが、体積増加の曲線が大分ヤバくなるかと思われる
Nカップ前後ならまだ十分過ぎるほどセーフだと思われるので、
女性キャラのバストサイズ設定をJ,K,Lあたりにするのは余裕でセーフだ
とはいえ、Hカップもあれば十分過ぎると思うけどね。Hでも十分爆乳だろ 28この名無しがすごい!2017/07/27(木) 13:05:10.52
しかし、一つだけ異様なモノが……
ムワァ〜
モワァ〜
ご主人様の股間にいつもの勃起時より1.5倍増しに膨れ上がった怒張が異臭を放ちながら鎮座していました。
これは……もしかしたらもしかしなくても恥垢が発酵しているんじゃないでしょうか……
これ、饐えてません? と言えたらどんなにいいか。
私のキャラ付け的に「こんなもの舐められるわけないでしょっ!」とは言えません。
エルフ奴隷も顔面蒼白な感じで目の前の怒張を眺めています。
「やっぱり日本人にはニンニクとニラととろろ汁ですっぽん鍋だなぁ」
昨日ご主人様はウルトラニンニクとハイパーニラととろとろとろろ汁をすっぽんぽん鍋にして食べて、おまけにスペシャルバイアグラ錠をたくさんお飲みになられて通常より精力1000倍です。
「さぁ二人とも舐めて!」
「は、はい……」
「頂きます……」
ご主人様が命じているのであるから私達も舐めなければなりません。
舐めて「流石ですご主人様! こんなに美味しいもの舐めたことがありません」と言わなければ奴隷契約法違反による電撃刑が待っています。
「ハァーッ! ハァーッ!」
エルフは深く呼吸をしながら覚悟を決めたようです。
そして「ンッ!」と息を止めると腐ったような異臭を放つ逸物を一気に口に咥えました。
「どう美味しい?」
ご主人様はニコニコしながら問いかけます。
その質問に意味はあるのでしょうか。
エルフの苦悶の表情を見て分からないのでしょうか。
しかし「おいご主人、てめぇ分かっててやってるだろ?」とは口が裂けても言えません。
ビュッビュッビュッビュッビュッビュッビュッビュッビュッビュッビュッビュッビュッビュッ
「おいひ……おいひぃれすぅ……しゃ、しゃしゅがご主人様のミルク……」
エルフは涙を流しながら饐えたミルクを嚥下します。
後輩奴隷の成長ぶりに私は胸を熱くします。
「美味しい?」
「ふぁい、おいひいレフ! ごしゅじんしゃまのミルクおいひぃ!」
すごい、これがエロフ(雌)の本気です。
そこはかとなく色っぽく見えるのは気のせいでしょうか。 32この名無しがすごい!2017/07/27(木) 13:05:30.78
「さぁ、君も舐めて?」
「は、はい……」
基本的に私達はご主人様のアクション(好意)に対して
1.喜ぶ
2.感動する
以外は許されていません。
否定即懲罰が待っています。
後輩が頑張ったのに私が頑張らないわけにはいきません。
「いきます!」
「どうぞ召し上がれ」
ご主人様謹製の白濁液とエルフ奴隷の唾液に塗れた逸物を、一気に口内に飲み込みます。
「ぐほぇっ!」
むせました。
私は獣人なので当然嗅覚臭覚が発達しています、強烈です、口に入れた瞬間物凄い異臭腐臭が鼻へ抜け地獄的な体験が私を襲いました。
吐き出すわけにはいきません。
しかし、勢いを削がれたのはよくありません。
激臭がどんどん私の口の中を汚染していきます。
時間が経てば経つほど不利です。
早く、早くミルクを搾り出して飲み込まなければ!
エルフが頑張っていたのです、私も頑張らないと――
横を見た時、信じられない光景がありました。
な、なんじゃそりゃぁ!?
「うっぷ、げろろろ」
エルフの雌豚がテーブルの下で、さっき口に入れたミルクを袋に吐き出していました。
そんな手があったんですね。私も準備していればよかったです。
「どうしたの? 美味しくない?」
目の前のぼんくらは私の隣で静かに吐いているエルフに気が付きません。
私の反応に集中しているのでしょう。
私は笑顔を作って答えます。
筋肉で笑顔を作るスキルはレベルマックスです。
ビュッビュッビュッビュッビュッビュッビュッビュッビュッビュッビュッビュッビュッビュッビュッビュッビュッビュッビュッビュッビュッビュッビュッビュッビュッビュッビュッビュッ
「ううぅー! おいしいれすおいしいれす。ご主人様の出したミルク、しゅごくおいしいれす。さすがごしゅじんさまれしゅ! ごくっごくっ」
尋常でない量のミルクを無心で吸い上げ、激臭を我慢して喉奥に飲み込み続けました。
「お、おてぃんてぃん、ご、ご馳走さまでしたご主人様―――」
手を合わせ、ご馳走さまをした瞬間気が遠くなりました。
そのままテーブルの上に突っ伏し、気を失ったのです。
ああ、自由になりたい。
この時ほど強くそう思ったことはありませんでした。 ( どう美味しい?… )
`〜〜〜○〜〜〜〜〜〜'
∧_∧ O
( ; ゚Д゚)o
/ ヽ
| /⌒ヽ ⌒ヽ _______________
| | / v | ∧_∧ /ううぅーおいしいれすおいしいれす\
| | / | |( ) <ご主人様のミルクしゅごくおいしいれす!|
/ |l. | |⊂ )、_\さすがご主人様れしゅ!ごくごくっ/
⊂とノヽ __人 l、(__つつ__)  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(___) 「求む奴隷ちゃん、鬼畜のご主人、わずかな食料、虐待の日々、絶えざる危険、生還の暁には寵愛と束縛を得る」 704 : 名無しさん@ピンキー2016/08/19(金) 17:12:41.15 ID:zq3xMXyy
母息子婚(親子婚)
古代王朝だと、血統の純潔性を保つため、近親婚が奨励されていた。
パルティアの記録文献においては母息子の婚姻例も少なからず存在し、古代ローマの女奴隷であるムサが国王フラーテス4世との間にフラーテス5世をもうけた後、息子と謀って夫を殺害し国王となった息子と結婚した例もある。
ワーナー・ソラーズは近親相姦と混血が正反対の位置にあるにもかかわらず、奴隷制を持つ社会を舞台としたフィクションでの表象においてはしばしば濃厚な近親相姦が描かれると指摘している。
古代エジプトのファラオの中には父娘婚を行っている者もおり、クレオパトラ3世は息子であるプトレマイオス10世と結婚した。
ゾロアスター教では、父娘婚、母息子婚、兄妹・姉弟婚をフヴァエトヴァダタと呼び最大の善行とする。ゾロアスター教では近親婚はむしろ最高の美徳として考えられていた。
ペルシアでは家族の性的な結びつきが神聖視されており、中でも最も血縁が近い最近親婚である母息子婚は「最大にして最勝かつ最美なるもの」と表現されるほどである。
過去には親子婚や兄弟姉妹婚に対する明確な規制がなかった社会も多く存在しており、ジャワのカラング族などでは母と息子の結婚が許可されていたり、ビルマのカレン族などでは父と娘の結婚が許可されていたりと親子間の近親婚が容認されていた文化もある。
母と息子の結婚はアメリカ州のインディオではカリブ族やティンネ族など、ジャワではカラング族、アフリカではムブティ族やバニョロ族で可能とされていた。
705 : 名無しさん@ピンキー2016/08/19(金) 17:13:02.77 ID:zq3xMXyy
母と息子の結婚を許可する文化と父と娘の結婚を許可する文化の両方が存在した例として、セレベスのミナハサ族がある。
タタール人は自分の娘と結婚ができ、アッシリア人は自分の母親と結婚した。西アフリカのダホメの王家では兄妹・姉弟間での結婚、ムブティ族では母と息子間での結婚が行われていた。
アザンデ族では貴族などで近親相姦が歓迎される傾向が存在し、ドブ族では父親が死んだ場合は母親と息子の間での近親相姦がそれほど珍しいものではなかった。
1975年現在、エスキモー、アメリカ・インディアンのティンネ族、ジャバのカラン族、セレベス島のミナハッサ族、ニューカレドニアの原住民、アフリカのバンジョロ族では母と息子の結婚が行われている。
ストア派のクリュシッポスは、多くの人たちの間で正当な行いとされている通りに、父親は娘によって、母親は息子によって、兄弟は姉妹によって子供を作るのがよいと述べている。
歴史的に近親婚は、地位や財産の一族外への散逸を防ぐため、王族・貴族間では慣例的に広まっていた。また神話伝説等には英雄や神が近親婚や近親相姦によって生まれたとの伝承がある例が広く見られる。
スコラ哲学者・神学者のトマス・アクィナスは、近親婚が禁忌である理由について、人は自然本性的に同じ血縁の者を愛するのであるから、これに性的な愛情が加われば欲望があまりにも激しくなり、貞潔に反するためであるからだと述べている。
鷲田小彌太はトマス・アクィナスと同様の主張をしており、近親相姦は同じ血縁のため人体骨格も似ており、気心も知れているため、性交の相手としてはぴったりだが、性交の相手として良すぎるために近親相姦が禁忌とされるとしている。
血縁係数が高ければ高いほど背徳禁忌感も高まる。従ってはとこ姦よりもいとこ姦の方がより背徳禁忌感が強く、いとこ姦よりもおじ姪・おば甥間の相姦の方が背徳禁忌感が強く、更に兄妹姉弟間、それ以上に親子間の相姦は背徳禁忌感が最高とされる。
また親子姦でも父娘姦よりも母息子姦の方が絶対的に背徳禁忌感が高い(父親は自分の娘でも出産母胎として妻が間に介在するため)ので背徳禁忌感が最高になる。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています