そもそも完結するかどうかなんて書籍化決定時=連載中には分からない
書籍化まで行くことさえできずに何作品もエタらせてるって話なら実力不足なだけ

出版社にとって完結はプラス評価にならないよ
完結は金にならないし、当たったときの引き延ばし能力の方がよっぽど大事

出版社にとって一番いいのは、打ち切りでエタる必要がなくて延々引き延ばすくらい売れる作品を書く作者
引き延ばし中に後続の作品も当ててくれれば言うことはない
つぎが打ち切られても文句言わずに次を書く作者
最悪なのがわざわざ読者に打ち切り報告やらその他暴露をしてしまう作者