【荒らし】電撃小説大賞＠文芸サロン94【発覚】
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電撃小説大賞応募者やファンや電撃関係者の数々の悪行糾弾者のための雑談スレです。関連は>>2-20あたり。
■関連リンク
電撃大賞公式
http://asciimw.jp/award/taisyo/
■諸注意
1.次スレは>>950か>>970を踏んだ人が立てて下さい。立たない場合は有志が宣言して立ててください。
2.荒らしはスルーの方向でお願いします。
3.質問する前にググりましょう。大抵のことは分かります。
4.自称受賞者が来ます。1次2次は余裕発言、電話キタ報告もあります。スルーしましょう。
■関連URL
□まとめWiki
【角川】株式会社アスキー・メディアワークス、2chのライトノベル板を荒らしてIP掘られ焼かれる【電撃】
http://www55.atwiki.jp/soulou/
□まとめWiki
http://dengekibunko.toypark.in/
□電撃大賞は出来レースなのかWiki
http://www55.atwiki.jp/dengekiputupjob/
■前スレおよび関連スレ
【荒らし】電撃小説大賞＠文芸サロン93【発覚】 [無断転載禁止]©2ch.net [無断転載禁止]©2ch.net
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1498463072/
ワナビのための電撃大賞スレ@シベリア39 [無断転載禁止]©2ch.net
https://rosie.2ch.net/test/read.cgi/siberia/1497586086/ 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:6175dba01a9fcc853cd1962d547e92d4) >>71-72
修正コピペありがとう。
うーん、ホモはどっちかっつーと「られっ子」がひん曲がった感性なのよ。僻み根性やら他罰やら
わかりやすい特徴がこれまでの文や行為からたんまり読み取れる。
……むしろ「作家デビュー」してからの「っ子」デビュー、と言った感じなんだわ。られっ子はされた
経験から「やられて嫌なこと」を全部知ってるからね。このアタマの悪いカマホモが全部覚えてたかは
知らないがな！（白目）
大体バレないようにチクチク、ってカマホモのような迂闊なアホには出来ねえよ！ だって目立ちたがりだしぃ！ で、24-29を、ヤボ夫レヴューコピペで流したかった奴は誰だろう、と。
三木編集は「泥棒」である、ってのは皆も周知している。で、成田が悪く書かれている。
バッカーノ！は川上の都市シリーズのネタをパクって造られた、ってのが話題なのと！
ポチ沢の所謂「第三者作成自演」についての告発！
カマホモのアメとムチの件である。
ここにヤボ夫レヴューで流しに来る三者のうち、誰が容疑者なのか？ 結託してて全員って線もあるがね！ ……と、旧ネタばかりでつまらないので。
マルドゥクシリーズの丁ちゃんが時代小説分野に手を出すためにグレ沢をパシリにしていた件。
丁くんが時代小説に手を出す前に所謂「池波はラノベ」なる珍妙な説が盛んに吹聴されていた。
朝鮮学校時代から殴られてパシリにされてきたガリ沢くんは無理矢理資料と下書き係にさせられたのだっ！
可哀想とは思わないが。 >>70
おいホモ、私がブログやツィッターをやるほど「ヒマ」ではないって知ってるだろうに？
さらにラ板新人賞スレの頃から「やる奴バカだ」呼ばわりしてきた人間だぞ？
お前ノーミソ無いだろ？ 詰まってるのは杉井のクソだけかおい！ >>73-76
生まれてしまって申し訳ございません・・・ 5つ星のうち3.0今を生きる事の意味を学ぶ「王道」の作品ではあるが、「良い子ちゃん」だらけ。善性に従って生きる事の難しさや「奇跡の価値」の描き方が……
https://www.amazon.co.jp/gp/review/R3FXS9C015LZCX/ 2013年以降の刊行作品では電撃とＭＷの両方に「大賞」を出す様になった電撃小説大賞。
今年のＭＷ文庫の方の「大賞受賞作品」。
主人公は成績優秀で人間関係もソツ無くこなしているが
腹の中では「世の中つまんねえ」「将来やりたい事なんか何もねえ」「自分以外は全員バカ」という
分かり易いぐらいに斜に構えた思春期少女・市塚美鈴
雑木林の中で不法投棄されていたガラクタの山に登っている地味なクラスメイト・東屋と出会い、
彼がそのガラクタを用いて作っているのが「ロケット」であり、東屋自身は本気で宇宙を目指しているという事を知り
一度は担任に「あいつおかしい」と相談に行ったりするけど、人を疑う事を知らない様なおバカさとは裏腹に
夏休みになっても炎天下の中、必死でロケットの完成を目指す東屋に引き付けられていく、というのが主な流 れ。 ……ざっくり言えば「王道」。
斜に構えていた女の子がガラクタでこさえたロケットで宇宙を目指す、理由は幼い頃に出会った宇宙人と約束したからと
宇宙からの電波を受信している様な事を語るクラスメイトの人間の善性だけを表に出した様な生き方と、
その裏にある事情を知った事で「今を生きる」的な人生の意味を学ぶという「青春ドラマ」ではお馴染みのテーマ。
投稿時のタイトルが「ガラクタの王」だったから「尖った作品なのかな？」と思っていたけど、普通。
どこを切り取っても尖った部分とか出てこない。
むしろ「こんな大人しい作品で本当に良いの？」と不安になるぐらいに普通。
悪く言えばパンチ不足。 ヒロインの美鈴は斜に構えているけれど、問題行動を起こすわけでも無いしむしろかなり「良い子ちゃん」。
大人になってやりたい事が見付からないと悩んでいるけど、それって読者の誰もが経験した事だろうし。
むしろガラクタで宇宙を目指している東屋の方こそが問題児と言えば問題児。
けど、東屋自身もロケットや宇宙人絡みの部分を除けば受け答えはまともな少年であり、
これは後半になって明かされるのだけれどもとある事情から
人間の暗い部分を切り捨てた様な生き方をしているある種の「聖人」キャラ。
サブキャラも美鈴の友人で あるココアなんかも見た目はギャルっぽいけど完全に「良い子ちゃん」なので
棘やクセのあるタイプのキャラがほとんど出てこないという、なんとも平和な世界が描かれている。
等身大の少年少女を描いている、という点では非常にリアル重視な作品とも言えるが
読んでいて「んー？ほら、もうちょっと、こう……なんか色々あるだろ？」とモヤモヤしてくる。
一番期待したのは東屋が作っていたロケットを美鈴が台無しにしてしまってから始まる
中盤のクラス全員を巻き込む形になる展開なのだけ ど……これがまた「良い子ちゃん」だらけなので ある。 人間関係はソツなくこなしているけど、濃い人間関係を嫌い「私以外はみんなバカ」と思い込んできた
美鈴の態度がバレて困難が生じる展開になるのかな？と思ったけど、クラスメイトがこれまた全員「良い子ちゃん」で
失われたロケットの「代わり」を作ろうとする美鈴の目的があっさり達成されてしまい「なんだかなあ」となる。
「善性の塊みたいな」東屋が「人を許す」生き方をしている事を否定するわけではないけど、
善性の尊さって人間の「悪」や「暗い部分」が描かれないとどうにもその価値が伝わってこないというか
善性に従って生きる事の大変さや、それ故の意味や価値が見えてこないか と。
なので美鈴が東屋が限られた生の中で必死で「今を生きる」価値を追い求めている姿を見せ付けれれ惹かれる展開を描いても
読者としては「そこまで引き付けられるものか？」とピンとこない部分が残ってしまう。 この作品割と長めのエピローグが特徴的で、そこで大人になった美鈴が一つの奇跡を体験する姿が描かれるのだけ ど、
それまでの「良い人だらけの世界」で善性を貫いていた東屋や美鈴に奇跡が起きても
「え？こんな奇跡を大盤振る舞いしちゃうの？」と「安さ」を感じてしまう。
「厳しいが故に尊い」と誰もが認める生き方を貫いた果てに奇跡が起きるのであれば
読者も「救われた」という気分になるのだろうけど、これだけイージーモードで「奇跡」が起きるのは些か納得するのが難しいのでは？
テーマは王道だし、文章も決して読みにくい代物では無いのだが、読み進めている間も、
読み終わってからも「いや、まだ何かあるだろ？」と作者が出し惜しみをしているんじゃないか と不安になるぐらい
「普通」であり、「これはこの作品にしかない！」という強烈なパンチが欠けている。
悪い作品とは言わないが、「大賞受賞作」という事で期待値を上げ過ぎると「あれ？」となる、そんな一冊。 5つ星のうち3.0今を生きる事の意味を学ぶ「王道」の作品ではあるが、「良い子ちゃん」だらけ。善性に従って生きる事の難しさや「奇跡の価値」の描き方が……
https://www.amazon.co.jp/gp/review/R3FXS9C015LZCX/
ホモ発見
http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/wcomic/1519453988/910
>910名無しさんの次レスにご期待下さい (ﾜｯﾁｮｲ ae05-6GRd)2018/02/25(日) 21:14:39.55ID:s4jffy3m0
>まったく電撃大賞スレの基地外に支倉凍砂認定されるわでろくなことねー
>山文京伝信者はまだエロ漫画板で発狂してるしな まあ愚痴だしな!聞かんでいい
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1517991900/483
>483本当にあった怖い名無し2018/02/25(日) 17:06:52.15ID:2dRRZohq0
>電撃大賞スレの基地外 俺の事支倉凍砂だと思い込んで嫌がらせしてくる
>ただ書き間違えただけなのに・・・ だからおめーは駄目なんだよ!!! 滅びろ!!!
>
>うでぃヴあえｈｃふぃうあｈｊどｃヴぃｈどヴぃｊｗしうｖじゅｄｆｒヴぃすぃｊヴぉ
>どｋｖｊｓぢおｖｈをｈヴぉうぃｒヴぃｊｐｊりおｖｊろいｈｊｒｐｖぽえおヴぇおｋ
>ぉｄｆｖぽｊｖぽｒｊぽえｊｒ＠ｂｐｒｐ＠ｋろ＠ｒｂごｖろｊヴぉいｖじぇおｆヴぇ
>ｒｋｍを；ｊｖｐｗｒぽｋｒｖぽｒｊぽｊヴぃじぇｖｇき＠えヴぉえおうぇふぉｗ＾ｆｆｍｖｃんｖｌｋ
>ｓｄ；ｋｖｊをぴｖｊ＠えおぴｗ−０えいー９３うｒ０えい９ｆる０えふえおふぉうぇほうぃうｈｙ７ またホモの現実逃避か壊れるなぁ
それとも新たなヤボ夫コピペを含め、追及側を装った>>74の中の誰か？
>>73
俺は「られっ子」になる前からも「っ子」をしてたクチだと思うけどねえ
ただしゲームやおもちゃなんかで繋ぎ止めてた「仲間」との関係があっさり壊れて
自分が「られっ子」になってしまった結果の不登校だってね
それにしてもポチ沢てんてーかわいそうだねー（棒読み）
よくほもみたいにふとうこうにならなかったね！えらいね！（棒読み） >>75
何せ逃げようが無い。ポチ沢は新人賞過去スレやら雑談スレやらで「愛知出身」てのがバレてる。
……同期の者から聞いたが、愛知のチョンコー、挑戦学校は群れることと暴力とヤンチャで有名でな？
逃げることなど「文字通り」許されない地獄だったのだ。（強姦やら暴力やら恐喝やら日常のチャメシ事！）
……まー過去スレは嘘をつかないので有名だが、ポチ沢、鄭、いや丁くんが脚本にチャレンジした
「蒼穹のファフナー」のためにスパロボからプレイして、要は人間ライブラリーにさせられて、ネット工作やら
憎い相手を「ウブちん」と言う愛称までつけてＰＲする涙ぐましい【ポチぶり】で尾っぽを振ってパシリ継続中なのだ！
ファフナーの放映時期から考えたら……ゲンナリするほどの奴隷根性である。暴力って怖いね！
てなわけで、今回のコピペはハセガイジかその為り切りが可能なガリ沢が濃厚……と言うと思ったか！
依然、「直らない盗癖があって追放された泥棒三木」と「ネタパクってでかい面してたライター上がりの雄トド」も容疑者だ。
もう少しその両者の痛いネタ書けば完全に解る。が、６〜７割で、ガイジのなりきりやったポチだろうな、と。 そういえばウブカタが妻へのＤＶで捕まった時も必死に祭られないよう工作してたのがいたのを思い出した
ニュー速系ももちろんだが、人がまず来ないような場末のスレでもやってたっけね
あ、>>85のような足跡、ホモスレにもわざとらしく残してありましたっけねと余計な一言を 和月がまた晒されたニュースのスレでホモがまた暴れてるのを確認
もちろん主に「叩き側」として薄っぺらくスカスカでガバガバな正義論振りかざしながらね
いくら現実逃避してもお前のHDDにあるショタポルノや摘発リストの中込将之という名前が
消えるわけじゃないってそれ一番言われてるから
あと基地にひとつ質問
時雨沢を指すんだろう言葉で時たま「グレ沢」って使ってるけど由来は？
ここで雄トドが暴露したのはポチ沢呼ばわりまでだったが気になったんでね >>89
「デビュー失敗」の過去をつっつきほじくるため。
「昔はヤンチャしててさぁ」なんてあのツラで言い放つからね、本人？
へえ、相当グレてたんだね、と皮肉るために。 >>90
なるほど
それを「（し）ぐれさわ」に掛けたってことでいいのかね
ポチのインタビューといえば過去の「このラノベ作家（面してる無能のサイコパスぶり）がすごい！」ってな本があったから
あとで調べてみるわ >>91
飯噴く笑撃を食らうかも知れないが頑張ってくれ。
で、山文をしつこく繰り返す「オリジナル」がスージーでじすけこと平井だ。
……元営業で、趣味・実益を兼ねての同人、エロ漫画業界担当編集の平井。
過去にこのスレでカマホモがしきりに「編集会議でネタを奪われ実績を奪われた」と書いていたのが
コイツの事例である。まあ同情はしない。泥棒市でこれ見よがしに光るネタぶら下げたスージーがバカだ。
パクラレたネタって？
＊＊＊盗作した電撃作品と盗作された成人コミック＊＊＊
【パク】俺の妹がこんなに可愛いわけがない／著・伏見つかさ（2008年8月発売）
【ラレ】「いろいろ」シリーズ／著・石恵（COMIC MASYO 2005年1月号掲載分〜）
【備考】暴力妹と兄の度を越した近親相姦
【パク】ネトゲの嫁は女の子じゃないと思った？／著・聴猫芝居（2013年7月発売）
【ラレ】MHP offline／著・にくしょ（コミックホットミルク2巻2013年2月号掲載分〜）
【備考】双方ともヒロイン名が「亜子」。ほかネトゲのオフ会、お持ち帰りで恋が発展というパターンなどが類似
【パク】エロマンガ先生／著・伏見つかさ（2013年12月発売）
【ラレ】シス×ブラ／著・ゼロの者（2010/5/27単行本発売）
【備考】同人作家周辺で起こる恋愛（性愛）模様のパターンが類似
の、エロ漫画からのパクリってことさ！ ……三木ちゃん、基本的に、斯界の知識無しの無能だからね？
今も他からの泥棒で食ってるもんだ、アイツは。 そして、カマホモと平井がリークして潰した三木ちゃんの企画ってのが！
……俺妹同人誌をアフィブログと組んで作ってステマしよう！ の企画である。
同人・コミケ分野はスージーの担当で言わば「シマ」である。そいつに手を突っ込まれたら死活問題である。
そして泥棒・三木一馬の通った後は「ぺんぺん草も残らない荒野」と化す（これは主に組んでるＴＲＰＧ野郎、
成田きゅんたちのせいだが）。
三木憎しのカマホモと、三木が邪魔な平井が手を組むのは必然的なモノだった。だが平井は「外様」だった。
今の工作員化もむべなるかな、である。オマエも無能になっちまったってことだよ。カマホモのが移ってな！
さすがロリコン、ぺドフィリアの最低野郎だ！ ……カマホモに接近するための「うわべ」かも知れないがな！ で、実験だ。カマホモが今も暴れるスレでコピペを貼った。何分で反応するかな？
以前も貼ったが「ラノベはなぜ生まれたか？」スレだ。ぶっちゃけカマホモしかいないだろうがな。
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/moeplus/1519323976/l50だ。 なるほど、収益を見込める山文京伝が「コアマガジン」に行ったから叩いてたのか。
ＧＯＴに行けば過去作リメイク出版で稼げたはず、か。
こんなところで足がつくんだな、電撃。ＤＭＭに媚び売りの一環だな！ 情けない。 >>92
「このライトノベル作家がすごい！」（2005年発行）を読み返した結果
今は亡き豪屋＆ヤマグチ両先生の在りし日の姿に胸が熱くなった一方、
のっけからポチ＆雄トドのドヤ顔インタビューで胸焼け不可避でした
・アメリカ留学を自慢げに語るポチ沢
・サブイボ不可避のオサレ写真を撮らせつつ「僕は嘘つき」と酔っ払って語る雄トド
・執筆環境の話で一太郎からのATOK変換をやたら推すポチ沢
あの頃新人賞スレ界隈にいた「ATOK連呼リアン」はこいつだったと確信
・雄トドがジャンプ愛を語る傍ら、別項の「鎌池」も少年漫画愛を語るという奇妙な共通点（すっとぼけ）
プリンター絡みの取って付けたような貧乏エピソードは誰のものだ？ 三木か？
これだけでも相当お腹いっぱいだが、一番面白かったのは十把一絡げの中にあった冲方の項。
・マルドゥック執筆の際には「全ての人と連絡を絶った」
・カオスレギオンはタイトな締め切りを「枚数の多さでやり返す」
その最中に大阪から仙台までハシゴでワールドカップ観戦し、シリーズ最終巻は「11日で執筆」
・ファフナーは「5日間で執筆」
さすがうれっこせんせいはさいのうもばいたりてぃもだんちがいだね！（棒読み）
ところで冲方の「1977年 岐阜県生まれ」というのに対し、
ポチは「1972年 神奈川県生まれ」となってるがこれは接点隠しの詐称ってことでFA？ で、おまけ
ここで基地がした伊集院の話をその伊集院のスレでまんまコピペ使用するフリスクホモガイジ
意味を分かりもせず使っているからまるでトンチンカンになってて失笑
137番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ﾜｯﾁｮｲW d785-Lei5)2018/02/20(火) 15:07:17.94ID:lYkBGUE40
ただのポジショントークデブだろ
なんでちやほやされてるのかわからん
https://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1519102871/137 >>97
……ＦＡ。冲方の逸話見りゃわかるが「ステマ流のアナウンスまんま」だろ？
まー寸ちゃんも集英社の乙一が「作家集団」であることを新人賞スレの時にバラしてたがな！
まー２００５年から「やりたいほうだい」が始まった。探せば放言はいくらでも出てくるだろう。 >>98
相変わらずなんつーか……無学者の哀しさが垣間見えるな！
ポジショントークの意味知らないで遣うなよ……。
ほんま勉強しぃへん（仕方がわからずやれない）、出来へん（出来が悪い）、でけへん（理解力が無い）、三拍子揃ったバカだ。
これで３５歳だ。学校に行かないとこうなる見本だな！ >>99
で、乙一の甘い汁をもう一度吸おうとしたのが「日日日」ということですかね
当時のラノベ関連スレで名前を出すとなぜか叩き方向での食い付きが良かった覚えがある 5つ星のうち5.0苦界を生き抜く上で花魁に「夢」を見せる事は正しい事なのか？徹底的にリアルに拘った描写とそれを真っ向から受け止めるテーマの骨太さが見事。
https://www.amazon.co.jp/gp/review/R6MJQV2I0S5GT/ 「漫画は駄菓子、またはジェットコースター。栄養にならない。目的地にも近づけない。
だけど食べているとき、走っているときは、絶対に楽しませる。 漫画は、それでいい」
……漫画家・板垣恵介の言葉だけど、これほど「娯楽」ないしは「気晴らし」が
苦しい現実を生きる上で持つ「意味」を言い当てた言葉もなかなか無いと思う。
第24回電撃小説大賞「メディアワークス文庫賞」受賞作であ る本作はそんな実利は無いが
生きていく上では欠かせない純粋な「愉しみ」の持つ意味をテーマに据えた一冊だった。 物語の舞台は天明元年（1781年）から二年にかけての江戸・吉原。
中見世であ る「美角屋」の台所で働く太佑は菓子専門という一風変わった料理人だったが、
多くの店が仕出しに頼る吉原に在って、料理で客を呼び込む事で知られる美角屋には欠かせない若者だった。
御大尽が金を出して産ませた遊女の子であ る太佑は料理人の修行から戻ってくるのと時を同じくして
禿として美角屋に連れてこられ、今ではお職（一番の売れっ子花魁）となった朝露に頼まれた菓子を作る日々を送っていたが、
ある日、自分が作った菓子に朝露がまったく手を付けていない事を二階廻しの仁兵衛から知らされる。
かつて初めて自分が作った餡を美味しそうに食べた朝露の為を想って作り続けた菓子を蔑ろにされていた事を知った太佑は
自分が苦界を生きる花魁たちの為に作ってきた菓子に意味などあったのか と悩むことに……
最高！
徹底的にディティールに拘って江戸・吉原に生きる人々の生き様を再現した上で、
「菓子みたいな単なる『愉しみ』に過ぎない物を作る事に意味などあるのか？」というテーマをこれ以上ない所まで掘り下げた一冊。
これこそ電撃小説大賞の受賞作に選ばれるべくして選ばれた作品と呼ぶに相応しい。 いきなり「後書き」の話に飛んで申し訳ないのだが、なんと作者の江中みのりはこれまで時代小説をろくに書いた事が無かったとの事。
読んでいる間中「ああ、いわゆる歴女系の作家さんか」と勝手に納得させられるぐらいに一分の隙も無い
江戸・吉原の遊郭文化や情景描写はもとより、作中に登場する菓子の製法や歴史、
果ては江戸期後半の角界の事情まで徹底的に拘った文章を堪能させて貰ったのだ けど、最後に明かされた事実に度肝を抜かれた。
その上で後書きに続いて見開き二ページに渡って掲載された参考資料の量に再度仰天。
これだけの資料を精読して創作にあたる几帳面さと真摯さには自然と頭が下がる。
司馬遼太郎が「坂の上の雲」を執筆するにあたって東京の古書店街であ る神保町から
日露戦争関係の資料をトラック一台分買い漁って東大阪の自宅に運ばせたという逸話を残したが、
作品に「厚み」というものを持たせようと思えば一定以上の資料にあたるという行為は避けられない。
ライト文芸の世界でも同じメディアワークス文庫で同時に刊行された峰守ひろかずであったり、
あるいは同文庫で作品を発表している美奈川護なんかは下調べを徹底する作風で知られているけれども、
まさにその系譜を継ぐ作家さんが現れたという所であろうか。 こういう誉め方をすると「資料の厚みで読者を殴り倒すだけの作品じゃないのか？」という
些か意地悪な見方をする向きも出るものであ るが、描写のリアリティに負けないテーマの深さがあるから
本作は凡百の新人賞受賞作品から頭一つ抜けた存在となっているのであ る。
主人公の太佑は遊女の子として生まれた事で
「苦界を生きる花魁たちにせめて美味い物だけでも食わせてやりたい」という
美角屋の昔の楼主の想いを引き継いで働いているのだけれども
店から出て吉原の中を歩けば遊女の自殺は目に飛び込んでくるし、
年季が明けるまで生き延びられる者が少ないという吉原の、遊女の現実は嫌でも突き付けられる。 そんな傍で見ていても厳しい現実をいつしか目に入れない様になっていた事に気付かされて物語は動き始める。
太佑が「同期」とも言える美角屋一の売れっ子であ る朝露が自分の菓子に一度も手を付けていなかった事に
全く気が付いていなかった件を通じて
「自分の作っている菓子なんて苦界を生きる人間の役に立たないのでは？」というレゾンデートルの危機に陥る事に。
物語はそんな思い悩む太佑が
妾の子として冷や飯を食わされながら、跡取り息子の急死で店を継ぐことになった商家の若旦那や
大名お抱えの身分になりながらも、新弟子時代に世話になった親方の娘への想いを引きずる力士、
堅気の娘に惚れてしまったが、「忘八」と呼ばれ賤業とされる遊郭で働くが故に身分を明かせない番頭、
様々な悩みを抱える人々に菓子を通じて相談に乗ってやる姿が描かれる。 そんな経緯を経て、自分が作った菓子に手を付けようとしない朝露に向き合おうとする太佑の姿が描かれるのだ けど、
これで終わってしまえば「美食で全ての悩みが解決」という美〇しんぼみたいな話で終わっちゃうのだ けど、そうじゃない。
終盤で明かされる朝露が菓子に手を付けない理由に息を飲まされた。
苦しい現実を生きているからこそ、「不幸であらねばならない」からこそ、菓子が与えてくれる喜びが許せない、
という朝露の語った真意には華やかで男に「廓のまこと」と呼ばれる疑似恋愛、一夜の夢を与える遊女が
地獄の様な現実を生きている存在なのだと嫌でも思い知らされる凄味があった。
そしてそんな「不幸であらねばならない」という朝露の想いの凄味を読者に突き付けたからこそ、
正面からその想いを受け止めた太佑が自分が遊郭で生まれ、遊郭で働く外の世界を知らない「井の中の蛙」だが
井戸の傍に咲く一輪の花に夢を与える存在で良い、と己の覚悟を伝えて朝露の凍て付いた心を溶かす場面が映える。
自分の作る菓子が苦しい現実を生きる人にとっての「一時の夢」であれば良いという覚悟が引き立つのであ る。 ライトノベルでも映画でも、ゲームでも菓子でも何でも良いが
どこまで行っても向かい風の中を歩まざるを得ない苦しく苦々しい人生の中でひと時でもその苦しさを忘れさせてくれる
そんな「愉しみ」や「娯楽」の意味を突き詰めたテーマの濃さは十分に作品のリアリティを受け止める骨太さが感じられた。
描写のリアリズムと骨太なテーマの両立をデビュー作で見事に成し遂げた作者・江中みのりの今後が楽しみでならない。 5つ星のうち5.0苦界を生き抜く上で花魁に「夢」を見せる事は正しい事なのか？徹底的にリアルに拘った描写とそれを真っ向から受け止めるテーマの骨太さが見事。
https://www.amazon.co.jp/gp/review/R6MJQV2I0S5GT/
>>101
で、かーなり都合の悪い話だからヤボ夫コピペで流す、と言うパターンまで通常営業な電撃の衆。
>>97でやっと触れてくれたが、【冲方丁】、これで電撃と富士見の【つながり】が察しの良いものなら
判るだろう。
何故ポチ沢が「電撃編集部員に名義貸ししたか」までがわかってしまう。つまりは電撃そっちのけで
時雨沢が冲方の世話焼いてたってことさ。成田くん、絶対に自分が傷つきたくない病のサイコパスなので
いわゆる【自分に返る綽名の付け方】はしない。……だって自分だって「編集の言いなりにホイホイと
名前の出ないゴーストを引き受けるナヨ田」呼ばわりをお返しに相手からされるからね？
ポチ沢ネーミングは冲方にひたすら奉仕しまくる時雨沢の姿を見てのことさ。自分の義務だった
ステマ業務をおざなりにしてまで仕える様を皮肉ってのね？ そうでなきゃＫがもっとも嫌う「犬」
呼ばわりなんかしないぞ？ ……余程のことが無い限り、だ。 で、富士見の「内紛」やら「佐藤＝豪屋」を得意げにバラしてた人間の正体まで芋蔓式に露見する。
もっと言っちまえば「フルメタ」叩いて遊んでた奴らまでバレてしまう。反撃に賀東、「ラ板新人賞スレの
カラクリを喋る」まで泥試合が続いたが！ ……そりゃあの当時、新人賞スレに居たのが電撃編集と
作家が主だったから指摘はもっともなのだが。それを材料にまた賀東を叩く時雨沢、とね！
なんでカクヨム攻撃に「富士見のろくごまるに」の醜聞使うの？ まで繋がってしまうこの関係！
若いときに受けた暴力って怖いね！ ……「アメリカに逃げるしかなかった」のも頷ける酷さだったんだろう。
……片目と妹、か。某雑談スレで愚痴る愚痴る。そりゃトラウマだわね。 ……と、ここまで書くとだ！ 【池袋組】がいわゆる「小僧の遣いっパシリ」以下だと気づくだろう？
もともとのＫ勢力、「電撃ステマ部隊」からすりゃ、自分達に輪をかけて「杜撰な工作」、「うっかり」
「自慢」だらけで「今までのこと、自分達の工作が一気に露見する危険性」が高いんだから。
潰されたのが遅いぐらいだったのだが……私としては三雲氏グッジョブ！ である。「またステマか？」
あの一言が全ての「始まり」だった。 ttp://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/magazin/1479738305にて、カマホモついにディスクロージャーに回る、か。
池袋組の残党がやってるシナリオ引き受け専門会社の存在、株式会社ミカガミを暴露、か。
まー仲間売った代償にハブにされたんだから仕方ないだろ、砂雪？ だがこれで砂雪が訴えていたことがわかる。
小山の大将と揉めていた「水鏡」の正体が誰か、である。……そーか、やっぱ作家個人契約っつーのは少ないか。
砂雪、暴露が遅きに失したな。だがしないよりはマシだな！ ……これでサブカル、ゲームやアニメや小説や漫画を
出す各社が「なぜか」アリキタリばかりで新鮮で斬新なシナリオが用意できない理由がわかる。
さらには「評価」が何故か上げるばかりになる「理由」もな！
こういうときは暗に脅迫しながら「入れてくれ」と訴えるものだ。暴露しちゃ相手は硬化するぞ！ もう遅いが。 いままでの暴露と違うのは、構成人員の暴露まで砂雪はやってこなかったことだ。
人員の暴露に踏み切ったってことは……手ひどい拒絶でも受けたかね？ ……カネじゃどうにもならんかった、か。
人柄と評判と信用はカネで買えないわな、確かに。 > で、かーなり都合の悪い話だからヤボ夫コピペで流す、と言うパターンまで通常営業な電撃の衆。
このタイミングでヤボおが新規に尼に投稿しただけだろう
何か、ヤボおがここの都合の悪いとされる投稿を流すために
尼に投稿してここにコピペしてるんか？ まずは「ヤボ夫コピペをここに貼る大義名分」を用意してから言おうね（生暖かい目）
あ、成田くんとポチ沢くん、師走トオルの炎上工作お疲れ様です
>>111-113
ウブカタといえば当時の別な本で古橋秀之との対談をしてたのを確認
まず冒頭が「デビュー作を400枚から600枚に増やした」という多産（すっとぼけ）自慢で、
途中途中に兄の頭蓋骨としか話せない妹がどうこうで「グロ嗜好の俺かっけー」を挟みつつ、
最後には両者共に「自分はプロデュース業をしてみたい」と言い合ってシメている
プロデュース（意味深）
つまりはポチ以外にも手駒が欲しかったということなんでしょうかね
あと古橋って今何してんの？
以前は峯オキニの秋山と電撃の双頭扱いされてた覚えがあるけど >>117
ここだけに張られてるわけじゃないじゃん
関連レーベル、作家、軒並みの絨毯爆撃 エロ漫画で無味無臭のテンプレ作品量産されてるのこいつらのせいだったのか・・・
作者が拘りを持って作った作品とじゃ露骨に差が出てる >>117
秋山かぁ……一時期どっこでも「褒めレス・賛辞」が続いてて閉口したなあ。
伊達・阿智は峯サンこと寸ちゃんのペルソナなのは認識してるんだが。寸ちゃんは「自分褒めない」し。
古橋？ レンズマンの下手なパロやるような作家だからなあ……（誰かさんのナリキリを示唆）。 >>114の株式会社ミカガミの件は、去年の年末からホモやその周辺がぼそぼそ各所でつぶやいていたのは知っていた。
このリークで得をするのは、競合する「ストレートエッジ」「電撃」っつーのを私は忘れてはいないのである。
砂雪追い込んでたのはこれが目的か。講談社への交渉リークもこいつらの仕業に見せかけるためか。
相変わらずやり方が「きったねえ」なあ。まあ旧池袋組の「口の軽さ」には定評があるから同情はせんのだが。
やっぱり鏡も【業】からは逃れられなかったか。因果応報である。「作家はつるんだら終わり」ってあたしゃ言ったろ？ 会社名でミカガミ、ってつけた時点で「電撃お断り」が見える頑なさなのでその根性「だけ」は買う。
だがお前らのやることや業務や仕事に関しては全部ノーサンキューだ。特にスマホのソシャゲー・エロ漫画・漫画・小説！
模倣の域、枠をひとつも脱してない。求められるからそれを出す、監修して画一的にする。それじゃ業界が死ぬ。
電撃・ストレートエッジと並んで潰さなきゃならん最たるものだ。
だが私が積極的に手を下すまでもなく、「杉井・ナカゴメの仲間」と言う過去に復讐されて死んでいくだろう。哀れなもんだ。 >>117
そう、作家と言う顔「ペルソナ」が欲しかった。中身は編集部で「代替」できるからね！ （そして新人賞サギして売り上げを伸ばす） >>120
阿智＝寸止めに納得
いくらあかほりレベルが当時のコメディラノベの基準といってもあれはな・・・（自重）
「水鏡希人」の正体は玉袋しゃぶり組がライター役の「架空作家」ってことかね？
そうなると水鏡の乱は早漏事件の一の矢だったということになりますねえ・・・
となると、●事件そのものも怪しくなって来ますな
果たして2ch（当時）運営のお漏らしだったのか、はたまたこちらの業界内内ゲバだったのか
あ、それと別なスレでポチ沢の冲方ネタを書いた途端、
それまでここのホモ＆スージーの山文連呼並にしつこかったなろう作家晒し上げがピタリと止みましたと御報告
奇妙な偶然もあったもんだなぁ（すっとぼけ） >>124
な？ わっかりやすいだろう？ いっつもこうだ。痛いところ突かれると黙るんだわアイツら。
せせこましく他スレにヤボ夫コピペ貼って、事態の並列化を謀るくせにな？
富士見の内情を冲方の中のひとやってて探って、いろいろ滅茶苦茶にしてたポチ！
でも電撃の歴ちゃんが角川にレコンキスタ果たした後は実質「用無し」になるわな！
オトコメカケでもやらない限りお払い箱さね？ ……古橋は寸ちゃん放逐されたら用無しだわね？
だって「ＳＦ集」抜くのに必死になってて陳腐化した負債体制の電撃の「カラー」じゃないものな！ ポチの年齢詐称癖は佐島の例を見てもわかるが、「上」に設定する。
これＫの癖だわね。だが、冲方をどう納得させて若作りの７７年生まれにさせたのかね？
相当殴られたろうな、と（白目） >>124
玉袋組と内ゲバやってたら、カネ出して支配してたはずの旧２ｃｈ運営とドワンゴに弱み握られて
ＫＡＤＯＫＡＷＡ乗っ取られかけてます、が今だからねえ……
そりゃ旧池袋組を庇うわな、ドワンゴ出身の社長にしてみりゃ！ >>126
それが原因で何度も飛行機墜落させるほどの目上エライ病の国なのになｗ
あと本題とはやや逸れるが、「ポチがウブカタのゴーストやってる」ことから思い出したことがひとつ
歴史の逸話を書き込むスレが何個かあるんだが、そこになぜか
「外国、主に朝鮮人目線からそこの住人ひいては日本そのものを口汚く罵倒する粘着荒らし」
がいるんだ。それも「ああ言ったら上祐」以下の稚気じみた悪意に溢れてる、な
ウブカタが時代小説に手を出す→ポチがパシらされる→資料調べにネットを漁る→（察し）
これで何かが繋がった気がするのは気のせいかな（白目） 追記
今度のポチ沢くんの目くらましは、「MFスレをマッチポンプで荒らす」のようです ブギーポップが遂に再アニメ化だね(棒読み) かどちんの中の人は誰なんだろ〜ね〜?
切り札にブギーポップ駆り出すようじゃ電撃の終わりが一気に近くなった証だな カクヨム参戦に爆笑
あそこの筋金入りの不正作者を捌く能力はあるのだろうか 【脅迫･荒らし･ステマ】電撃文庫総合306 【角川AMW】 [無断転載禁止]©2ch.net
http://hanabi.2ch.net/test/read.cgi/magazin/1484800979/23
23 名前：イラストに騙された名無しさん＠無断転載は禁止 (ﾜｯﾁｮｲ f3db-JQ1R)[sage] 投稿日：2017/01/21(土) 08:30:39.13 ID:5fpbKVgr0
むう、今年は何で新人さんたちがほとんど３月に回されているのだ？
毎年２月は電撃の新人さんを「かわいがる」月だと決めているのに。
…ただ、今年はあらすじだけだと買うかどうか微妙な作品が多いんだよなあ。 >>128
気のせいではないさ！ 副産物に漫画板やアニメ板のドリフターズスレ荒らしまくったりな！
なんと「天地明察」執筆前あたりから「怨嗟」が酷くなってるしな！ あとＮＴＲ嫌いをさかんに公言したりな？
……そうか、ポチ、彼女を冲方に寝取られ結婚されたんだね！ なんてことがネットの書き込みでわかったりする。
ちなみに、アニメ化、「ネタ出し係のご機嫌取り」に、鴨志田氏の「青春ブタ野郎」のアニメ化もセットである。
ブギーは佐藤辰雄が「一手に」書いてるからなあ。そりゃ電撃が好きにできるコンテンツだろう！
……実質七瀬ふたたび＋アリスのＰＣ９８時代のエロゲのパクリだがな！ ブギーは。
ほんとパクリ・アレンジばっかだここ。 >>129
女をＮＴＲれて、相手の男に暴力振るわれて泣き寝入りネタでも書いたら？ イッパツで止まるからさ！ >>131
……株式会社ミカガミを使えば解決（もう使ってるが）。
旧池袋組なので書評クラスタにはある程度の押さえが利く。
ついでに「書き手」「読み手」の偽装もなろうと兼務で請け負ってるので汚い。
電通と博報堂のどっちにも恨まれて潰されなきゃいいんだがな、ミカガミ。
あ、ポチ沢は劣等生のやらかしで博報堂のガルパン支援したので電通の仕事ＮＧ気味。
同じＫのよしみが通じるかどうか……（キノの低調・ネガキャンやられた遠因がそれなのよね） キノが微妙にネガられてたのは純粋にマウントキッズがウザがられただけだと思うぞ……
ラノベ天狗（これはかなり昔からある間違いなく一般人のアカウント）とかに晒し上げられてたしな >>128
口汚く「豊臣秀吉」関連を罵るまでがパターンだ。
さらに知識がないのか、日本の弓は合成弓であるのに「丸木弓」と主張するアホさだ。
もっと言うなら「戦国時代たいしたことない」まで悪態吐いてたりする。
ほーんとわかりやすいんだわ、チョン臭とあのくっさい文体晒して。砂雪のように誤字が無い分、
「知識貧」が目立つ目立つ。そんな知識で冲方のゴーストやネタ出し係をやるポチ沢。
冲方の戦国の時代小説集があるんだが、某童帝の雑談スレの「ネタ会話」から取った題材やら
ドリフスレのネタばかりなのがいっちばん嗤いどころなんだわな！ オマー、光秀の定年ネタなんて
なぁ……！ まあアンだけ怨嗟あふれた文体で「愛知出身」をアピってらポチ知ってる人間ならわかるよ！
ま、いっか。竹書房だってポプデで「やる夫とやらない夫」スレのノリをぱくってるしな（白目）！ >>136
お、ひっさしぶりぃ！ 我慢できなくなったかＮＴＲ男？ >>136
片目義眼入れてるの？ それとも視力低下したまんま？ 精神障害の妹って言ってたけど原因やっぱ強姦？
ってポチじゃないならごめんな？ 心に響かないなら無視してね！ わけわかんないよオマエで済ましていいから！ >>136
って、ＮＴＲれ男って書かなきゃ「心に響かない」か。旧（悪）友にひさしぶりに逢えて興奮したんだ。
ゴメンね！ 5つ星のうち2.0「死ぬ事よりも忘れ去られる方が怖い」という想いは王道だが、登場人物の心情の変化描写が弱く、何より最初の120ページの味気なさが最悪。
https://www.amazon.co.jp/gp/review/RABRL7QYDU27P/
第24回電撃小説大賞「金賞」受賞作
いきなりではあるが、読者諸氏は劇画村塾主催者の小池一夫が「掴み」の重要性を説いたこんな言葉をご存じだろうか？
「オープニング、白昼の銀座を全裸の女が走っている」
要するに読者のハートを掴みたければ冒頭から「いったい、何事！」と思わせるほどインパクトのあるシーンを持ってこい、
まあ大方そんな意味なのだ けど、実際作劇理論として間違ってはいないわけで、小 生の場合は新作を拝 読させて頂く時は
「さて、どんな形で裸の女を走らせてくるのかな？」と心待ちにしながら読み始める事にしている。 さて、話のマクラにこの小池一夫理論を持ってきた事で気付く方もおられるかもしれないが、
この「金賞」受賞作、読めども読めどもさっぱり「裸の女」が走ってきてくれないのであ る。
冒頭、主人公の瀬川春由が椎名由希と名乗る少女からある「お願い事」というか約束を頼まれる場面から始まる。
出会ったばかりの筈なのになぜか由希が自分の名前や抱えた事情を知っている事を不思議に思いながら、
由希と共にデートの様な約束の内容を履行して、その後一週間過ごした上で春由が「これからの事」を口にすると
由希は「うそつき」という思わせぶりな言葉を口にする……これで大体40ページほど費やし一章終了。 春由や由希という人物を掘り下げる様なエピソードが描かれる訳ではなく、
由希が春由の事情を知っている秘密が明かされるわけでも無く、二人の関係が深まる様な展開が盛り込まれるわけでもなく、
一章が終了……まあ、一章ぐらい、40ページぐらいならそれほど「掴み」として強くなくても「何かの伏線か？」という
別の解釈で読み進める事もできる。
問題はこの少しも「掴み」となっていない展開が三回繰り返される事なのであ る。
舞台となる時期や登場するサブキャラに変化はあれど、判で押した様な展開が三回繰り返されてしまうのであ る。
正直二章終了辺りで「『裸の女』はいつになったら走ってくるんだよ？」とイライラさせられ始め、
約120ページ目、第三章終了の時点では「『裸の女』は家に帰って寝ちまったんじゃないのか？」と不安すら感じた。 この恐ろしく味気ない120ページを読んだ上で物語はようやく動き始めるのであ る。
成程、この120ページもその後読み進めれば仕込まれていた「意味」が見えてこないわけでも無い。
事故によって瀕死の状態に陥った由希という少女が「死にたくない」と強く願った結果、
死を回避する事は出来たが、一週間ごとに「リセット」が掛かり、自分と関わった人の記憶から
由希自身に関する部分が綺麗さっぱり消えてしまうという「忘却」の運命を背負わされることに。
松田優作の「人間は二度死ぬ。肉体が滅びた時と、みんなに忘れ去られた時だ」という言葉に象徴される様に
「死」以上に強い「忘れ去られる事」を恐れる気持ち、をテーマにした作品はしばしば見られるし、
本作も多少変化球気味ではあるが、そのカテゴリーに収まる作品だと言って良いかもしれない。 由希の抱えた事情が明かされた後半では助けて一週間で死んだ白猫を一緒に埋葬してくれた春由に対して
どう足掻いても一週間で忘れ去られる身でありながら想いを抱いてしまった由希の苦闘が描かれる。
何がしかの約束を交わしても一週間で忘れられてしまうという経験を200回以上、四年に渡って
妄執のごとく繰り返し続ける由希が最後にどうやって春由の中に自らを永遠に留め続けようとしたのか、
その部分に関しては非常に罪深く、またそれ故に読者に強い印象を与える話となっていた。
上に挙げた味気ない120ページもその苦闘の一環なわけだけども……やっぱり長すぎると言わざるを得ない。
美味しそうな料理を目の前に並べられて「これを食べたければ白メシを三杯、オカズはおろか一切の調味料無しで食え」と
命じられて無理やり味気ない白メシを掻き込むなんて少なくとも自分はしたくないし、大方の読者も同じあろうか と。 そしてこの膨大な「ムダ」のお陰で本来見せ場となるであろう後半の展開、
春由と由希に加えて春由の幼馴染で水泳部員の朱音の三人が織り成す恋模様の方がえらく圧縮というか寸足らずになっているのであ る。
ラブロマンスなんて登場人物の関係の変化を出会いから初めて丁寧に追う事で初めて味が出る物だと思うのだ けど、
この駆け足展開のおかげで春由が由希に対して「忘却」を超える想いを抱くに至った過程は唐突に感じられてしまうし、
何より負けヒロインであ る朱音が春由に対して何時頃どの様に想いを抱き、その想いを膨らませてきたかが酷く掴み辛い。
登場人物の心情の変化の描き込みが弱いラブロマンスははっきり言えば出来損ないであ る。
どうして誰も前半の「『裸の女』がいつまで経っても走ってこない120ページ」を圧縮するよう作者に指摘しなかったんだろうか？
後半で描かれる由希という少女が持つ綺麗なだけではない、ある意味業の深い部分が伺える辺りには
作者のキャラ造形の才能みたいなものが感じられたのだが、後半の詰め込み展開の中ではどうにもそれを活かし切れていない様に思われた。
尺を割いて描き込む部分と、ある程度流して描くべき部分の取捨選択に明らかに問題を抱えている。 全体的に由希という少女と春由の関係の儚さばかりを強調して、特に問題の120ページはそれを強調したかったのだろうが、
読者が同じ様な展開をこれという「フック」も無しに読まされて飽きないかどうかを意識して欲しかった。
アマチュアであれば自分が書きたい部分だけ書けば良いのかも知れないが、プロであれば読者の事を、
「冒頭から読者をどうやって引き付けていくか」を無視してはいけない。
そういう意味でまだまだ作者がアマチュア臭さを残してしまっている、と感じさせられた些か残念な一冊だった。 5つ星のうち2.0「死ぬ事よりも忘れ去られる方が怖い」という想いは王道だが、登場人物の心情の変化描写が弱く、何より最初の120ページの味気なさが最悪。
https://www.amazon.co.jp/gp/review/RABRL7QYDU27P/
タタの魔法使いの作者句読点の使い方おかしくないか？
本編もあんな感じの文章なのだろうか >>133
まさかあの冲方にDVされて前歯折られたっていう博報堂の嫁？
すると冲方とポチは兄弟（意味深）なのか・・・
そりゃ兄弟なら仲良くしなけりゃな（錯乱）
あと上の秋山×古橋について
こいつら確か、中華風ファンタジーで「合作」してたことがあったよな
てことは「中の人」はどちらも同じである可能性が微レ存？
そしてもうひとつ、また上の雄トド「僕は嘘つき」発言について
これってただ単なるサイコパスであることに酔っ払ってるだけじゃなくて、何かの予防線である気がする
つまりは「僕の作品に統一感がなくても許してちょんまげ！（昭和）」じゃないかってこと
もっと噛み砕いて言うなら、鎌池のみならず他の「成田良悟」名義の作品ですら誰かに書かせてるんじゃないかという疑念
本人は多産速筆を自慢してたが・・・？ >>152
……そうだぞー、今までの小説、ポチ沢に書かせてたの嫁にバレて罵られて切れたなんてかけないぞー（棒読み）
……微抜いたレベル。「ポチ」古沢と「ろくごまるに」秋山の為り切りで。
多産速筆はまず疑うワードだわね？ ライター上がりは速筆出来るが「発想・情熱・継続力」に書ける。
工房や新人賞スレはその発想を補う恰好の養分だった。……情熱・継続力をどう補うかって？
仰る通りだ。他人にやらせりゃいいんだから。何せ成田のバックにゃ電撃本体やらライター時代の人脈あるんだから。
要は杉井の書評家相手にやってたことと同じだわな、と。「なあ、小説やってみないか」と。（今でもブローカーやってるが） 古沢じゃねえ古橋か。ＳＦ嗜好の寸ちゃんに擦り寄りってか。機を見るに敏、ってなもんで。 電撃が来たとたん、カクヨムスレの再分裂が起きたな
起きたのは月曜だから、発表直後の営業日だ >>153
改めてウブカタのこと調べたら、まー外面相当良くしてるみたいで（ポチ君的に）草
にしても逮捕時の年齢、これ「77年生まれ」のままだけど警察はそこまで深くは掘り下げないのかな？
逮捕の件で相当警察に粘着してるみたいだから別件逮捕でもして洗い出しちゃえばいいのに（問題発言）
あと富士見の件といえば「清水文化」は避けては通れない重要ファクターだな
七瀬某とのトラブルもさることながら、投稿作を編集部経由で吉岡平にパクられたという電撃臭がね
清水の発言を素直に信じるなら受賞段階で編集部から相当疎まれてたらしいが、
そもそもこの清水とは何者なのかという疑問も出てくるんだよなぁ・・・ 尼に新規レビュアーを送り込まなければいけないほど
売れてないのか？ >>156
さらに吉岡平から吉崎観音に繋がる、と来たらもうね？
カクヨムの件は嗤った。「散々荒らしたテメエら電撃がケツ拭けや」的なイヤミが効いててね！ 《第1回カクヨムWeb小説コンテスト受賞作不正疑惑一覧》
■ファンタジー
大賞 ：誰にでもできる影から助ける魔王討伐→ファミ通文庫（ファミ通＋プロ）
特別賞：医療魔術師と呼ばないで！もう…限界です→ファンタジア文庫（相互）
特別賞：食べるだけでレベルアップ！〜駄女神といっしょに異世界無双〜→ファンタジア文庫（フォロ爆）
特別賞：豚公爵に転生したから、今度は君に好きと言いたい→ファンタジア文庫（複垢、作者なろうBAN）
特別賞：山本五十子の決断→ファンタジア文庫（星爆）
特別賞：勇者のパーティで、僕だけ二軍！？→ファンタジア文庫（作者なろうBAN）
■SF
大賞 ：横浜駅SF→カドカワBOOKS（ニコニコ動画宣伝問題）
特別賞：Eje(c)t→ドラゴンブック（星爆、フォロ爆）
■ホラー
特別賞：家の納屋にダンジョンがある ―God in the abyss of despair―→カドカワBOOKS（ジャンル詐欺）
特別賞：クトゥルフ神話 探索者たち 〜鈴森くんの場合〜→ドラゴンブック（フォロ爆）
■現代アクション
大賞 ：勇者のクズ→ドラゴンブック（複垢、相互）
特別賞：ヴぁんぷちゃんとゾンビくん→ドラゴンブック（相互）
■恋愛・ラブコメ
大賞 ：平安時代にタイムスリップしたら紫式部になってしまったようです→角川ビーンズ文庫（多重応募）
特別賞：愛原そよぎのなやみごと→ファミ通文庫（星爆）
■ミステリー
大賞 ：うさぎ強盗には死んでもらう→スニーカー文庫（複垢） ◆大賞受賞作の二重応募疑惑
恋愛大賞の『平安時代にタイムスリップしたら紫式部になってしまったようです』は、
第一回カクヨムwebコンテストだけではなく、
第四回ネット小説大賞にも応募されていた疑いがある。
第四回ネット小説大賞は一度参加するとコンテスト参加の取り下げが出来ない。
そして、第一回カクヨムwebコンテストの応募規約では、
『他の公募賞に応募中の作品は、選考対象外』とある。
これは規約違反ではないかとスレ民が問い合わせると、
運営は「調査した結果問題なしと判断した」と回答。
具体的な調査方法などは答えなかったため再度問い合わせたところ、
「公平性を保つため公式ブログでの発表が適切であると考えている」と返信した。
しかし公式ブログは更新されず、運営の動きはいまだにない。
カクヨム運営が受賞者の不正を認識したうえで容認している可能性がある。
◆読者評価における不正行為の放置
カクヨムでは、作者自身が複数のアカウントを用いて自作を評価する「副垢」、
同じグループ内で互いの作品を評価しあう「相互評価」など不正行為がまかり通っていた。
他者の作品に手あたり次第評価をつけて自作へのお返し評価を狙う「星爆」も横行し、
カクヨム以外の場所や方法でファン層を持ち込める作者でなければ、
競争以前の状態で作品が埋もれる状態にあった。
しかし、読者選考においても不正の取り締まりは行われず、
点数の是正が行われないまま多くの不正作品が一次選考を突破した。
選考通過作品の中には総集編などで水増しを行った規定文字数に満たない作品もあった。
さらに、不正の痕跡がある作品が複数受賞し、
その中には悪質な不正行為で一度アカウントを停止された人間の作品も存在している。
小説投稿サイトとしてのカクヨムの管理体制や競争原理に疑問が持たれている。
◆『横浜駅SF』のニコニコ動画における宣伝問題
SF大賞である『横浜駅SF』は、読者選考期間中にニコニコ動画の
動画プレイヤー画面上部にて宣伝が行われていた。
カクヨムとニコニコ動画は同一の企業によって運営されており、
読者選考の平等性を損う行為を運営側が行ったことになる。
◆「ファミ通文庫＋プロ」問題
ファミ通文庫は「小説家になろう」においてランキング操作を行ったことで、
「小説家になろう」運営から警告を受けた前歴がある。
ファンタジー大賞の『誰にでもできる影から助ける魔王討伐』の作者は、
ファミ通文庫を中心に活動しているプロである。
この受賞作も不自然な点数評価によって常にランキング上位に入っており、
さらに受賞を推薦したレーベルは当のファミ通文庫である。
ファミ通文庫は競争原理を蔑ろにする組織なのではないかと疑問を持たれている。
◆富士見書房による批判者監視疑惑
前提として、カクヨム立ち上げの中心となったのは富士見書房であり、
ファンタジア文庫、富士見L文庫、ドラゴンブック、カドカワBOOKSなどの
レーベルがこれに属している。
そして、下に書かれている逢空れいは、
カクヨムの杜撰な運営に苦言を呈しており、富士見L文庫に投稿・落選経験がある。
しかし、落選に対しては不平不満などは言っていない。
2016/7/8の夜、富士見L文庫の公式アカウント（当時の通算お気に入り数8）が、
逢空れいの小説とは全く関係のない日常RTをお気に入りに追加し、すぐに解除した。
https://pbs.twimg.com/media/Cm2zNPDUsAA4hxf.jpg
ここからは推察になる。
すぐに解除したということは、これは人間的なミス以外の可能性は考えにくい。
相手をただの一落選者と考えると、編集者が日常的にチェックする必然性は低い。
よって、富士見書房はカクヨムの腐敗を批判する逢空れいの行動を監視しており、その過程でヒューマンエラーを起こしたと考えられる。 >>156
いわゆる「人権派弁護士（南Ｋ系か北Ｋ系か知らんがＫ系）」暴れでもしたんだろ、と。
プライバシー云々、通名云々、国籍云々、差別云々を並べ立てればまずウザがられる。
警察は「うっさいのには早めにご退場して頂く」のがデフォルト対応なんだからさ？
（ただし地域資料には要注意人物として載る）
在が問題やらかしたらそりゃ警察にねちっこく調べられるのはアタリマエだ。バック関連に
「合法的に」食い込み、捜査できるからね！ （まー旧２ｃｈや電通だわね、わかりやすいのは） ま、いきなり貼り付けられてびっくりだが、
なろうロンダリングをマネして自社のカクヨムでＫＡＤＯＫＡＷＡ系列人材をロンダリングをやったらこうなる。
なろうは各社がこのレベルでひしめいてるってこった、１０年前よりゃユメもキボーもチボーもないなこりゃ！
（だからやめとけつってたのになあ……）
カクヨムが真っ黒だからと言って電撃が漂白されるわけではないのが嗤いどころだ。 再三言ってるが、理想郷、アルカディア時代から「投稿サイトはクソ」呼ばわりしてるので
【何も問題ない】。何を今更、と言うことだ。利益出なきゃサイトは維持できんし運営されない。
その点、個人で運営されてた（タテマエでも）理想郷は一線を画している、との評判があったが……
集団で持ち上げやら当時からやってたのでもう冷笑と苦笑しか出なかったのをまだ記憶している。
腐やカマめいた「俺」女文体さらして熱心に書き込むのは投稿サイトの宿命だわな、と。
こう言うサイトは「いかに公平かつ平等、さらにクリーンに運営されているか」を見せるだけでも投稿数は
違ってくるのだが、なろうもカクヨムもその点「落第」である。だってよぉ……企業のカネの腐臭すっごいもの。 案の定、電撃はカクヨムスレの再分裂をさせて「茶番」で沈静化しようとしている。
まーここで「以前に」見られた使い古された手だが、「若い人間」「新規信者」には通じるだろう。
わざわざ出張って邪魔するほど「ヒマ」でもないしな、私。痰壺の痰見て掬って舐めて遊ぶ趣味はない。 >>158
富士見は絵師も含めて魔窟やったんやなあ・・・って（遠い目）
もう秋田や神坂まで遡るレベルで腐りきってるのかねえ
あとポチ君へのご褒美も兼ねてホモの恥晒し上げをひとつ
義務教育を受けてないことの正当化に草生える
917名無しさん＠１周年2018/03/13(火) 17:08:46.00ID:EpQkSUpN0
>>890
案外教わらん事柄多いよな義務教育
【文化】「551蓬莱の豚まん」が新幹線で食べられなくなる日。「キレたもん勝ち社会」の現状★4
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1520918658/ >>166
あれ？ 前スレで私ゃ言ってなかったっけ？ 富士見の腐りップリや「本店」へのポチっぷりを？
……あんだけ前年に「ここで」ナリ君相手に言ってた、ＭＷ局廃止の件。レーベル統合聞いてないの？ って件。
いまさら慌てふためくのが数名居るってのもある意味凄いがね！ （知らされてない「関係者」が居たってこったな） >>166
社会的常識を学べなかったことを誇るガイジ、か。哀れに過ぎる！ >>156
本店の「編集者」か「ライター」だったんじゃねーの、だわな。あの嫌われっぷりから。
普通の人間だったら筆折ってるレベルだ。クソ袋組の、橋本氏の仕打ちとどっこいどっこいだものな？ >>167
ああ俺が知りたかったのは富士見初期の人気作家（）のことね
今思えば、秋田の「高校生デビュー」って電撃の土門とまるで一緒だわなｗ
神坂は一応長者番付に載ったぐらいだし「実在」はするんだろうけどな
ところで何だァこのまとめは〜？ 証拠品として押収するからな〜？
【小説】ラノベ作家になる方法【保存版】
https://matome.n僕は嘘つきver.jp/odai/2147807409807131801（僕は嘘つきをaに）
・レーベルの代表例として示したのが電撃とガガガ
・そのガガガも「渡航」のはまちだけ
・ラノベと関係ない「ジャンプ作品」を例えに出す ←※重要
・満を持しての最後の例えが「デュラララ！」 ←※超重要 >>170
新城……じゃなかった、新名くんことゴーヤくんのことたくさん喋らなくちゃならんからキッツいなそれ……（涙ぐみながら）
と、濁しとく。要はコンプティーク系のライターやら人材が多かった（控えめに）ってこったな！ これまでのリークがことごとく当たってる基地外の正体って何者なの？ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
