【小説家になろう】タイトル・あらすじだけ晒すスレ Part.2
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↑スレ立て時にコピーして冒頭に入れること
タイトルとあらすじとキーワードだけでブラバかどうか判断してもらうスレです。
回答者は、問題点があれば具体的に改善策を示しましょう。 お礼はしっかりと。
暴言・荒らしはいかなる場合も禁止です。基本sage進行。
晒しは一人一日一作まで。
他の人が晒し中の同時晒し可。
反応はゆっくり待ちましょう。
次スレは>>980が立ててください
晒し用テンプレ
【タイトル】
【あらすじ】
【ジャンル】
【キーワード】
【指摘観点】
【備考】
前スレ
【小説家になろう】タイトル・あらすじだけ晒すスレ
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1499126019/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured >>1
乙です
新たな晒しご相談をお待ちしております よろしくお願いします!
【タイトル】
偽聖典と輝くトラペゾヘドロン
【あらすじ】
平凡な日常を送っていた高校生の恭介はある日、差出人不明の小包を受け取る。中には白紙のページばっかりの本と、不規則な多角形の石……その奇妙な小包が届いたときから、意図せず恭介は非日常へと足を踏み入れていくことになる。
【ジャンル】
ローファンタジー
【キーワード】
クトゥルフ神話・擬人化・ハーレム・オリジナル設定あり
【指摘観点】
設定をあまり出さずに興味を引くにはどうすればいいでしょう 設定はまったく出さなくて良いですが
主人公が何をする話ってのは書かないと無理ですね
読者にケンカを売るタイプの読ませ方もあるにはありますが…推理物で正解率○％の超難題！ みたいに煽る >>6
確かに、動機すら書いてませんでしたね。根本的に見直してみます >>1おつ
>>5
クトゥルフで擬人化ってことはニャル子さん的なやつ？
うーん、その時点でニャル子と比べられると思う。厳しいんじゃないかな。 >>5
中には白紙の本と多角形の石……って単純化した方が読みやすいかも
小包の中身は本文で詳しく書くでしょ？
何か闇のヤバいやつを召喚したり、謎の宗教団体とかか出そうなタイトルなのに情報が何もない(設定ではなく、情報)
そもそもタイトルのトラペゾヘドロンでクトゥルフ神話知らない人はスルーしそう(作者の造語だと思ってスルー)
今のあらすじだと、脳内にライアーゲームが浮かぶだけで終わるかな？
興味を引きたいならタイトルからトラペゾヘドロンを抜いた方がよさそうな気がする 平凡な日常を送っていたはずの青年、柊 恭介。その日常はある日突然崩れ去った――
差出人不明の小包と邪神を名乗る少女達。そして命を狙う異質の存在。
崩壊した日常で、大切なモノを守るため恭介は足掻く。
>>8
クトゥルフの擬人化となるとやはりニャル子さんが出てきますよね……
>>9
クトゥルフ神話を知らない人にはよく分からない言葉ってなってしまうんですね。タイトルの変更も検討してみます 【ジャンル】
ラブコメ
【タイトル】
仲の悪かった義妹がいきなり居候しに来たが、生憎とヒロインではありません(仮題)
【あらすじ】
主人公は家族から見捨てられた存在だった。母の死を境に、父は彼を遠ざけるようになり、再婚してからは連れ子に愛情を注ぐようになったからだ。
ある日、大学生となった彼は義妹と再開を果たす。美少女に育った彼女は意外とムッツリさんで、ぎこちなさはあれど関係が修復されていく。
そんな義妹は、実は彼の教育実習先の生徒で！？ 取り巻くのは下ネタ好きの高校時代からの先輩教師、美少女サッカー部員など個性豊かな面々。この先、いったいどんな日常が待っているのかーーーー！
そんな、思い描いた日常は、ふとした事件で崩れ去ってしまう。
奇しくも、母の死を境に変わってしまった父のようにーーーー
「許せない……――――！」
と誰かが言った。怒りに震えているようだった。
誰かに想われるというのは幸せなことだ。――――それが、誰かへの悪意にならない限りは。
【指摘観点】
色んな作品を参考に改良を加えていたら、どうすればいいのか分からなくなりましたので、ズバッとこうすればいい！ というのをお願いいたします。 【タイトル】
アイツは私のヒーローで。私は悲劇のヒロインで。
【あらすじ】
この世界には様々な魔法が存在する。魔法はかつては、魔物を退け、人を助ける為に創られた。しかしその魔法の中には、人の命を代償とする禁術が存在する。紅く染まった魔導書。世界に散らばるその魔導書に、禁術は記されている。
これは…ある日、彼を襲った悲劇をきっかけに自らも禁忌の力をその身に宿しながらも、この世界から禁忌を根絶しようと奮闘する少年ノアの……隣にいる美少女・リザの物語。
「ええっ！？ 私が主人公なの！？ 」
【ジャンル】
ハイファンタジーのはず。
【キーワード】
悲恋 オリジナル戦記 冒険 魔法ファンタジー ラブコメ ヒロインが主人公 少し暗め
【指摘観点】
情景描写がどうしても私下手くそなんです。アドバイス頂ければベリー嬉しい。あとストーリーが単純すぎるかもしれません。
【備考】 >>11
どう見てもラブコメじゃなくて鬱展開が待ってるあらすじです
迷走しているのでは？
混ざっちゃってるから明るい話が好きな人も、暗い話が好きな人も敬遠しそう
あとタイトルのこともあって義妹の立ち位置がまったくわからない。オマケにどんな話かもわからない
ムッツリってむっつりスケベを連想してしまう人が多いと思うんだけど、その認識で大丈夫？ 急に盛況どうしたｗ
>>12
あらすじに情景描写はあまり必要ないのでアドバイスのしようがない
あらすじは…どうなんだろ？
個人的にはリザが主人公だったら最初からリザがどんな人物で、何をするのか書こうよってなるから肩すかしなんだけど
こういうのを好む人もいるんだろうか？
どちらにせよほぼ設定の紹介だけで中身が薄いのでアピールには欠ける印象です
暗めのシリアスを予感させるあらすじとキーワードなのに
「ええっ！？ 私が主人公なの！？ 」の一文がそれを壊して全体がぼやけてしまったように感じました >>10
せっかくだから自分が修正してみます
平凡な高校生活を送っていた柊恭介(ひいらぎきょうすけかな？ルビふっとこう)。
ある日、彼の手に届いた小包によって、ありふれた日常は急変し、突如として邪神を名乗る超常の存在に命を狙われることとなる。
明日すら見えぬ逃亡の日々が続く。周りの人間に影響が及ぶことを恐れ、孤独を選んだ柊恭介。
──生きたい。その切実な願いが、悲劇を生むことも知らずに。
ってな感じ？ >>15
ありがとうございます。確かに他の人からもあらすじと中身にギャップがあって驚いた、とか言われてるんですよね…。
やっぱりイメージは統一した方が良いのかな 11です。
確かに迷走しちゃってますね……。思い切り明るい系のあらすじに変えた方がいいでしょうか？ でもなるべくギャグ多めにしてますが、話自体は重めなのでどうしようかと悩んでます。
本来あらすじで義妹のことに触れるつもりはなかったのですが、なるべくどんなキャラが出てくるのか書いた方がいい的な経験談を見たので入れました。 >>11
どこに走って行きたい内容なのかわからないけど、ラブとコメディを書きたいな
あらすじの「そんな、思い描いた日常はーー」から最後まで文章丸々カットをオススメする）
あと義理の妹とは再会しようぜ >>19
あ、ごめん>>18を見る前に送信したわ
あと19に脱字
ラブとコメディを書きたいな「ら」のらが抜けた >>11
【タイトル】
後半部分が前半のアンチにしかなってないので(多分恋愛関係には発展しないよってことが言いたいのかな？)
だったら、生徒なので手が出せませんとかヤバめなインパクトを貫いていこう
【あらすじ】
タイトルのポップさと噛み合ってねえ！
鬱からはじまりほんわかしてまた鬱に終わる。
この観点から見れば起承転起なので......やり直しは、やりはじめるよりつらい。と思います。
>>12
タイトルは......しなくていいか
【あらすじ】
>少年ノアの……隣にいる美少女・リザの物語。
こういうギャグ的な手法はよくわからんのだすまぬ......強いていうのなら暗い前半のあらすじに噛み合っとらんぐらいですかね
自分だったら辛い過去を持った少年を支えるという美少女、っていう要素を前面に押し出します。
こっからは冗長かなって部分
>この世界には様々な魔法が存在する
>紅く染まった魔導書。世界に散らばるその魔導書に、禁術は記されている。
後は、禁術は人の命を代償に何をするの？って部分かな
それは少年の過去と繋がるって部分なんだろうから慎重にね >>16
指摘と例文ありがとうございます！
主人公を狙うのは邪神ではなく別の存在になるのですが、これでは伝わらないですね……
もっと考えてみます >>22
ああ、そしてって書いてありますね
こりゃすまぬことをした、なんか邪神の仲間だとばかり >>12
タイトルの時点で、悲劇のヒロインの私さんが主人公だと思ってたから
「ええっ！？ 私が主人公なの！？ 」
この一文でスベッた感が凄い 個人的ブラバポイント
少年ノアの冒険や悲劇をナレーションする主人公ならそれでもいいけど
リザ視点で進むリザの話にノアが絡んでくるならリザメインの情報があらすじに欲しいかなー
リザの情報：美少女 ノアの近くにいる女 悲劇のヒロイン(悲劇が襲ったのはノア…謎)
女性向けはこういう手法がウケてるなら謝ります… >>21
ありがとうございます！！！
やっぱりあらすじがちょっと明るすぎますよね……今夜？深夜？ちょっと考えてみますね >>24
なるほど確かに！ タイトルで主人公女って分かりますね！あらすじ今修正してみます！
いえいえ全然謝らなくて良いです！ 自分何が流行ってるとか全くわからないんで！
アドバイスありがとうございます！ >>11
そういや個人的な話だけどタイトルに（仮）とか入ってるやつは絶対にクリックしない
見切り発車で連載してる感が強いし、タイトルも決められずに連載してるんだなってどうしても悪印象を受ける
タイトルなんて後で変更できるようになってるんだから外しとけばいいのに、と思いました この世界には様々な魔法が存在する。魔法はかつては、魔物を退け、人を助ける為に創られた。しかしその魔法の中には、人の命を代償とする禁術が存在する。紅く染まった魔導書。世界に散らばるその魔導書に、禁術は記されていた。
私の幼馴染の男の子は、私を助けるために禁忌の力に手を伸ばしてしまった。彼が手に入れた力は不死の力。どれだけ体がボロボロになっても、何十年何百年経とうとも、死なない力。死ぬことが出来ない力。
これは……禁忌の力を根絶し、彼の死を取り戻す物語。
とりあえずパパパっと変えてみましたけどどうですかね？ シリアス感あります？ 11
なるほど……色々と参考になりました。ちょっとあらすじとタイトル弄ってみます！ うーん、どうしても長文になってしまう
凄い否定の嵐に見えるけど、他意はないんだよ
凹ませてしまわないか心配だけど感想を書く
>>5
タイトル
公募作品っぽいタイトルだね
クトゥルフ知ってる人には両方ともどういうアイテムかわかるの？
アイテムが何かわかるとこの作品がどういう物語なのか伝わるんだろうか
その時点で読者は「知ってる人」に限定されてるよね
Web小説、というかなろうっぽくするなら主人公の情報は必須よ
これじゃまるでアイテムが主人公だもの
「伝説の鎧とエクスカリバー」ってタイトルで作品の内容かわかる？
あらすじ
>>10へレスするね
短く纏めようとするのは好感が持てる
でも情報量が足りないかな
非日常を推したいのは伝わるけど、ファンタジーの時点で非日常なのね
「どんな非日常なのか」を知る為にタイトルあらすじを読んでいるわけですよ
設定をあまり出さないようにするというのは確かに重要だけど、これも理由による
オリジナル設定を語っても読者に伝わらないから省きたいのか
それとも情報小出しにして引き伸ばしたいから制限したいのか
残念ながらこのあらすじから考えられるのは後者かなー
まずね、舞台がわからない
最初主人公を高校生って書いてたけど、ニャル子さんみたいに学園ものなの？
それともアイテムを持ってることで校外で事件に巻き込まれるの？
巻き込まれた場所はどこなの？街中？山奥？旅行中？
小包と少女と異質の存在、それらに対して関係性を示す言葉が無い
小包を受け取ったことで主人公にどんな影響があるのか
邪神を名乗る少女達という十把一絡げ感のあるワード
脅威となることはわかっているのに、異質というあやふやな言葉で濁される敵
崩壊した日常と言われても、そもそも柊恭介くんの日常を知らない
彼の大切なモノが何かも知らない
どうやって足掻くのか、そもそも彼に何が出来るのかも知らない
だってあらすじに書いてないですしね
ニャル子さんと比べられるというか、まず現状だと比べられるだけの情報が揃ってない
キーワードの擬人化やハーレムがないと比べられない時点で明らかに説明が不足してる
そして、他作品と比べられる事はどんな小説でも避けられないから気にしても仕方が無い
更に言うならなろうのランキングを見れば、有名作品と被ることを恐れてる作品なんて一つもない
むしろ人気の箇所は積極的に被せて上書きを狙っているよ 小説家になろう → 各種マニュアル → 投稿する のページ → 投稿情報の各項目について
のページにもありますが…
基本的には物語の最後までの事をかいつまんで全部書いちゃうのです
推理物で犯人を明かすレベルじゃなければ、ネタバレを含めて書けるだけ書いちゃったほうが良い
そりゃ勿体つけても良いんですけどね…その結果がこのスレを利用する状態なのですから >>30
こんなにも長文での意見ありがとうございます。指摘してもらったように、これでは確かに何も伝わりませんよね……
>>31
あらすじというものを勘違いしていたみたいですね……
あらすじの勉強からやり直したいと思います。たくさんのご意見ありがとうございました! これで〆させていただきます よろしくお願いします!
【タイトル】
新年度から始まるデスゲーム
【あらすじ】
新年度目前に会社からクビを宣告されてしまった33才のおっさんサラリーマン黒川仁（ク
ロカワジン）。無職ライフをきっかけとして、自分の見つめ直しを考える。
そんな中、暇つぶし感覚で‘自称’夢が叶うというゲーム【K・B・S】に登録する。
このゲームは現実世界とリンクした、逃げることが出来ないデスゲームであった。
日常がゲームに侵食されていくうちに黒川仁は自身の本性、理想に気づいていく。
【ジャンル】
ローファンタジー
【キーワード】
サイコホラー 男主人公 現代 ゲーム デスゲーム アンダーグラウンド
【指摘観点】
タイトルやタグに違和感がないか、掴みや展開の速度について、ご教授頂けると幸いです。 >>33
タイトル→違和感あります。一言で言うと、それがどうした、ですね。
別にデスゲームがいつ始まろうとも読み手には意味が無いですから
新年度でデスゲームが始まると何か意味があるのか、そこが分からない限り誰にも刺さらないタイトルです
よって、このデスゲームで何が起こる、何をするみたいな言葉を繋げるか、サブタイトルを付けないと弱いと思いますよ
タグに→上記の理由でタイトルで表したい作品の傾向が分からないのでタグも無難な状態です
あえて言うなら時流にのって、おっさんタグとかを追加するくらいでしょうかー
掴み→つかめてないと思います。無職のおっさんが現実とリンクしたデスゲームに参加する、しか分からないですからね
自身の本性、理想とやらをあらすじで隠しておく理由が無いように見受けられますが、これを隠しておく利点は何かあるのでしょうか
主人公の本性と理想を明かす場面が最大のクライマックスでありオチにつながるなら理解できますが
これむしろ作品の向かう方向性を示す事ですから隠したら意味が無いと思います
掴みそのものを隠しちゃってるわけですね
デスゲームがどのようなものかも漠然としている所もいただけない気配です。直接殺しあうのか、ポイント制・裁判制で蹴落としていくタイプか…
>>31でも書きましたが、あらすじはオチ以外は流れを書ける限り最後まで書いてください
隠す部分は隠すだけの明確なメリットを明言できる部分だけにしましょう。闇雲に勿体つけるのは悪手でしかありませんからね
設定や展開が決まってない、作っていないのを誤魔化すためなら仕方無いです
展開の速度→いやー 本編読まないとそれは分からないですね
まあ、あらすじの勿体付け具合からしたら明らかに遅いのは火を見るより明らかですが…
デスゲームという趣向そのものはもうありふれているので、どんなデスゲームかをタイトルあらすじタグで示しておくのかは必須だと思いますよ
そこが作品の最大の魅力でしょうからね
そしてそのデスゲームで主人公が何をどうするのかはしっかりあらすじの時点で書いたほうがPVは伸びると思います >>33
違和感がないかについては、「自分はこういう話だと想像した」のを書くんで、内容とあっているか確認してほしい。あってなかったら違和感があるということだね
・黒川はデスゲームの中で殺人嗜癖を持つ自分の狂気に気づく
ツカミ：申し訳ないがそそらない。「他の作品にはない魅力」をピックアップしてほしい。それができないなら埋もれていくことでしょう。
速度：正直これだけじゃ判断できない アドバイスありがとうございます。あらすじもタイトルも普通の小説のように書いたら駄目ですね。
未熟ですが、がんばりますのでよろしくお願いします あらすじにどう取り掛かっていいかわからない人は
まず長すぎてもいいから、100人が読んで99人が作品の内容を理解できる導入を書こう
文字数の制限を無くしてでも、別の意味に解釈できたり伝わらない単語を減らすのを目指す
その導入が完成した後で、冗長な説明文やネガティブな単語を削っていけばいいのさ 800字くらいの長文あらすじをここの先輩方に削ってもらった身としては全面同意する
下手くそが削ろうとするよりまずは伝えるのが大事だと思った 先に開展を求め、後に 緊湊に至る（始めは大きく、後に小さく）
って史上最強の中国憲法のおいちゃんが言ってた ＞基本的には物語の最後までの事をかいつまんで全部書いちゃうのです
これが本来のあらすじなのはわかるんだけど
結構な有名＆人気作品とかでも舞台と主人公の説明をちょろっとしてるタイプ多いよね
最新鋭のVRMMOなんたらかんたら
異世界に飛ばされた主人公はなんたらかんたら〜みたいな それはなろうの話？
だったら書籍化作家とか前作のブクマ具合とかチェックしてから真似しないと失敗しますよ >>33
前の方々と被ってる内容が多いかもだけど
タグは分からんけど、タイトルは違和感がある
「新年度」は主人公の年齢を表すのにも不十分（学生とも社会人とも取れる）だし、「デスゲーム」ってありふれたワードじゃなくて
VRMMOで取り残される系なのか/現実世界のサバイバル系なのかとかが分かるとうれしい
あらすじを見る限り、今回は上記の２つとも違ったデスゲームらしいけど、いまいち内容が良く分からない
何を媒体としたゲームなのか (スマホ、VR機器等)
現実世界とリンクって書いてあるけど、どういう風に現実世界に影響するのか
(自分の現実世界の身体を動かして行うゲームで、そこで起こった出来事は現実世界にも反映される等）
デスゲームって書いてあるけど、「日常がゲームに侵食されていく」ってワードから、ログアウト不可や脱出不可能的な要素が
無さそうに見えます
これだったらいまいちデスゲームである利点が分からないし、逃げることが可能なデスゲームが流行ってるのがおかしく感じるかな？
「自称夢が叶う」程度では、デスゲームが流行るのは難しいと思うので、もっとゲームをやる意味（主人公もだし、他の登場人物も）があるなら
書いてほしいかなーって思います
憶測なので、脱出不可能なゲームだった場合は「日常がゲームに侵食されていく」ってワードは不適切かなと思います よろしくお願いします
【タイトル】
竜狩りの大弓のタイガ
【あらすじ】
第一部
天下を統べる者が消え去り、絶えぬ戦禍と邪悪な魔物が世の均衡を失わせたファンタジー世界。
辺境の森のエルフの村に住む少年タイガは若くして大弓の名手であり、ある日突如として村を襲ったモンスターを退治する。
だが、それは守り神として古来より信仰されていたドラゴンの変わり果てた姿だった。
ドラゴンによって死に際に放たれた呪いを受けたことでタイガは自我に目覚め、
異端者として差別的に国を追われる。居場所を失った少年は、魂の救いを求めて伝説に残る<母なる大地>を目指して旅立つ。
長き旅路の末にグールとの戦いや、廃村での放浪の騎士ロクショウとの邂逅を経て、タイガはロクショウに教えられた、
世界の秘密が眠り、全てのモンスターの生誕の地といわれる古代遺跡のダンジョンに向かう。
タイガは道中でオークと戦い怪我をしている冒険者達を見つけ、彼らの拠点まで連れ帰る。
その拠点はファーストキャンプと呼ばれ、冒険者達の前線基地であるという。
そこを支配するギルドマスター、湖の淑女アンジュは、ダンジョンの戦利品から得られる財力を背景に、
大国である帝国と取引を行い、軍事的圧力を利用すると同時に、先進兵器のマスケット銃を買い入れて武装することで、
本来の領主である王国に屈せず独立を保っていた。タイガの村を襲ったドラゴンを狂わせたのも、
原因はこのファーストキャンプの軍勢が、狂乱の毒で河川を汚染したことにあるという。
発展による平和を唱え、部下には惜しみなく豊かさを享受させ、弱者を保護する一方で、
必要とあれば容赦なく兵士を切り捨て、捕虜を奴隷として売り払い、自然を破壊する非情さを持つアンジュ。
彼女らはモンスターと人間、両方を敵に回していることを理解していたが、先駆者達の作り上げた地図を塗り替え、
地上に楽園を作り出すのだと固執していた。矛盾を孕みながら、自分達の国造りを掲げて奔走するアンジュに、
タイガはそんな事を続けていれば心が壊れてしまうと忠告する。だが、ここに住む者達にとって、
アンジュは新たな社会を与えてくれた勇者でもあった。
そのアンジュの存在を快く思わぬ王国は、大軍を率いてファーストキャンプを包囲する。
多勢に無勢に思われたが、アンジュの右腕である最強の戦士、
黒き大剣のコウリンが王国軍のチャンピオンを一騎討ちで破ったことを皮切りに全軍で出撃し、逆に撃退してしまった。
王国軍の残党が次々と捕虜にされるが、その中にはタイガとそう歳の変わらぬ少女もいた。
彼女は王国の第三王女にして敵側の総大将シエンだった。シエンは名目上の総大将にすぎなかったが、
アンジュは見せしめにシエンを惨たらしく残忍に処刑せよと命じる。
孤立して震える少女に自分を重ね、タイガは自分が村の冒険者を救った事を持ち出し、彼女に慈悲の心与えるようにアンジュに訴える。
アンジュは最初は認めなかったが村人の後押しもあり、対価を払うならば奴隷として売り渡しても良いと撤回する。
タイガは持ち得る宝石を全て差し出してシエンを買い取ろうとするが、誇り高いシエンは金銭による売り買いを認めずに彼を拒む。
アンジュは偽善者に相応しい結末だとタイガを嘲り、シエンの王者としての覚悟を称え、翌日に正式な処刑を約束する。
その晩、一人で落ち込み野営をするタイガの前に、再びロクショウが現れる。
悔しさと恥ずかしさ涙が止まらず目を腫らすタイガに、それこそが自我であり、楽園を追放された我々に、
神によって与えられた呪いだと諭す。夜明け待たずしてタイガはファーストキャンプを単独で襲撃し、シエンを連れて脱出する。
すぐに追っ手が放たれたが、ダンジョンの奥地に入っていく二人を、深追いすることは出来なかった。 タイガはシエンに、安全な場所までは連れて行くが、永久に守る事は出来ないと謝罪する。
ダンジョンを彷徨う間に二人は打ち解け、次第に同世代として悩みを打ち明けあうようになる。
シエンはダンジョンとは王家が古くから守り継いできた聖地だと告げ、タイガの追う<母なる大地>の正体を明かせると言って、
彼を最奥へと誘う。道中、モンスター達との争いも起きるが、王族である彼女だけが知るショートカットによって瞬く間に最深部に到着した。
そこは古代文明によって建造された工場であり、人工的に生物を作り出す為の生産設備だった。
目の前でモンスターが造られている光景に驚愕するタイガに、
シエンはこの技術も真実も我々がそれを受け入れられるまで秘匿して次の世代に引き継がねばならないと言う。
タイガは絶望して思い悩むが、シエンは光と闇の混沌こそが人間の幸福だと主張する。
その頃、ファーストキャンプのアンジュの下に、ダンジョンの最奥にアタックを仕掛けようとする、
ロクショウに率いられた帝国軍の秘密銃士部隊が集結していた。実はロクショウは帝国の密偵、軍属冒険者であり、
ダンジョンの秘密を解き明かして国益に繋げ、強大になったファーストキャンプも、アンジュを傀儡にして乗っ取ろうと考えていた。
アンジュもそれを半ば承知で逆に帝国側の戦力を利用しようと目論み、この計画に協力していた。
アンジュは軍勢を率いてファーストキャンプから出発し、待ち構えていたモンスターの大群との最終決戦が始まる。
だが、アンジュの留守を狙った王国軍の第二波が組織され、間もなくファーストキャンプを攻め立てようとしていた。
タイガは王国軍の斥候にシエンの身柄を引き渡すと、アンジュに真実を伝える為に、ファーストキャンプに戻るが、一歩遅く入れ違いになる。
後を追ってアンジュに会い、経緯を説明して王国側と和解するように提案するが、アンジュは構わず少数の馬廻りを連れてダンジョンへと進んでいく。
アンジュがショートカットルートを爆破によって強引に開通させて最奥に行くと、
防衛機能が作動して今までにない強大なモンスター、デーモンが現れた。デーモンの圧倒的な戦力の前にパーティーは壊滅し、
アンジュも気を失ってしまう。駆け付けたシエンがタイガに、あれが旧文明を滅ぼした悪魔の一体だと教える。激闘の末に討ち果たすが、
タイガも資材の下敷きになり身動きが取れなくなってしまった。正規ルートを攻略していたコウリンとそのパーティーメンバーが現れ、
何故かタイガを救出する。コウリンはシエンの制止も聞かず、用意していた爆薬で古代の生産設備を破壊する。
コウリンはアンジュがかつて王国によって身売りされた奴隷だった事を告げると、彼女を連れて立ち去っていった。
徐々に崩壊するダンジョンから、タイガとシエンも脱出する。
シエンの進言により王国軍は撤退を始め、守るべきダンジョンを失ったモンスターも逃げ去り、
ファーストキャンプも辛うじて持ち応えていた。シエンはタイガに自分の騎士にならないかと誘うが、
タイガは広い世界を見たいと断り、再び旅に出た。アンジュはコウリンに、我々は神々の頚木を外れ、
新たな世界を築くのだと豪語し、ファーストキャンプの建て直しを始めた。しっかり生き残っていたロクショウは、
今回の騒動の勝者は最終的には帝国だと一人で笑い、まだ何も終わっていないと、地図と共に去っていった。
第一部 完
【ジャンル】ハイファンタジー
【指摘観点】
物凄い長文なのでどこを削れば良いか
それ以前にこれを読んでみたいと思うかどうか
なろうで人気になるにはどうしたらよいか 【備考】
全三部構想の最初のエピソード
魔法は存在しない。魔法と呼ばれるものは当人が理解していないだけで、実際には科学技術。魔法のダンジョン＝工場。魔法の杖＝鉄砲など。
エルフ族は原始的な狩猟採集文化を持ち、古代の人間と同じく自我の文化がない＝私、俺、僕のような概念がない。
主人公は竜狩りによって呪い＝共同体において特別な存在＝ユニークになったことで自我に目覚め、差別されて追放される。
この主人公が成長して人生を受け入れる過程が第一部の物語の主軸になる。
ダンジョンはモンスターを生み出すが、溢れ出したモンスターは野生化している為、ダンジョン以外でも遭遇する。
その為、ダンジョンは資源の宝庫（モンスターの素材含む）である一方で、人間にとっては危険のため、ダンジョンから遠い地域ほど人類の文明は発達しやすい傾向にある。
事実、海を越えた大国とされる帝国＝ドワーフは既にフリントロック式マスケット銃や野戦砲、手投げ弾まで開発しているが、
舞台となる地域にはその一部が舶来品として輸入されるのみ。
王国には銃火器の前身となる兵器すら存在せず、通常のファンタジー作品における武器が主力として用いられてる。
その他の種族にホビット（作中では放浪の騎士ロクショウ）も存在するが、混血が進み、基本的にどの部族も人間とそう変わらない。
以上です
まとめかたが分かりません
どういう風にあらすじを作るべきなんでしょうか？ 読みづら！
長いのはともかくせめてもっと空行入れるとかしようよ・・・ まず、二部と三部のことはまるっと削ろうか一部を読んでもらえないんじゃその先も当然読まれないので。
で、構成要素のみを紹介する感じでまとめてみて。 ってよくみたら一部だけでこれかい
まず、これはよくばりすぎなんだなひとつに。
天下を統べる者が消え去り、絶えぬ戦禍と邪悪な魔物が世の均衡を失わせたファンタジー世界。
辺境の森のエルフの村に住む少年タイガは若くして大弓の名手であり、ある日突如として村を襲ったモンスターを退治する。
だが、それは守り神として古来より信仰されていたドラゴンの変わり果てた姿だった。
ドラゴンによって死に際に放たれた呪いを受けたことでタイガは自我に目覚め、
異端者として差別的に国を追われる。居場所を失った少年は、魂の救いを求めて伝説に残る<母なる大地>を目指して旅立つ。
↓
絶えぬ戦禍と魔物の跋扈するファンタジー世界で、自我を持たぬ少年タイガは村を襲ってきた、守り神として古来より信仰されていたはずの龍を退治する。
龍の呪いを受けたことでタイガは自我に目覚め、 差別的に国を追われ、伝説の地を目指して旅立つ。
まずここまで削れる 正直に言うともののけ姫だけでなく指輪物語、ストレンヂア、シュナの旅、ゲド戦記、蜜の島、
ゴールデンカムイ、ホライゾン、海皇記、ダークソウル、ベルセルク、ウォーハンマー
精霊の守り人、ソラノヲト、ホワイトタイガー、ウィッチャー３とかをパクってる
第二部では主人公は海を渡って帝国に行き内戦に巻き込まれ
第三部では大人になった主人公が行方不明になった娘を探すってとこまで考えてる 長い！ 読みづらい！
なろうに載せるなら最初の数行〜目指して旅立つまででもいいぐらい
本格的なあらすじとしても長すぎるので
まず不必要な情報は削る、中盤はもっとざっくりしていい
旅の目的がわからない
アンジュが強敵系ヒロインかと思ったらシエンがお姫様系ヒロインなのかな？
大国に翻弄される弱者たちの抗いみたいな群像劇がテーマなのか？
ストーリーの焦点を絞っていらないところをまず削ろう
とりあえずアンジュの背景はほとんどいらない（メインヒロインなら撤回する）
出てくる人物名も主人公アンジュシエンぐらいでいいと思う 古来より も削れるなこれ
絶えぬ戦禍と魔物の跋扈するファンタジー世界で、自我を持たぬ少年タイガは村を襲ってきた、守り神として信仰されていたはずの龍を退治する。
龍の呪いで自我の目覚めたことにより国を追われ、伝説の地を目指して旅立つ。
更に削ったぜ 誤字った
絶えぬ戦禍と魔物の跋扈するファンタジー世界で、自我を持たぬ少年タイガは村を襲ってきた、守り神として信仰されていたはずの龍を退治する。
龍の呪いで自我が目覚めたことにより国を追われ、伝説の地を目指して旅立つ。 これ以上はギブアップ。>>55を参考に清書してみてくれ
くどい表現はとにかく削る
そして、「ここは読者が読みたいところだろうか？」を意識してほしい 地球かどうかは分からんけど
大昔にあった近代的な文明が滅んでその後にファンタジー住人が住み着いてるみたいな感じか？ なろうのハイファンに投稿するんだったら『絶えぬ戦禍と魔物の跋扈するファンタジー世界で』もいらないっすよ >>43
全3部構成のうちの第1部とのことですが、主人公の行動がぶれぶれであることから、これだけで3部構成のような印象を受けます
「シエン」の登場が早く、ヒロイン格になるのであれば、あらすじに書くこともありだと思うのですが
見た感じだと結構遅そうなので主人公の情報と世界観の説明、これからの目的を書くくらいしかできないかなーって思います
1. 世界観の説明
「自我」の概念が昔の人々の〜と書いてますが、自分は調べるまでそういう考えがあったことを知りませんでした。
なので、「自我の考え方が現代とは違うこと」を端的に説明してくれるとうれしいなと思います
（それに伴って現地の人々がどういう行動原理で動いているのかとかが雰囲気でも分かるとうれしい）
2. 主人公の説明と目的
主人公に関しては「大弓の名手」とのことですが、物語的に弓使いであることがタイトルにするほど重要なのか分かりません
また、「魂の救いを求める」ということが良く分かりません。異端であることから救われるには「自我のない状態に戻す」のでしょうか？
あんまり救われた気がしないなーと思うので、その辺は作者さんが考える「魂の救い」を書いてもらえるといいと思います
この2つくらいしか必要ないと思います
他の登場人物に関しての情報はあらすじには必要ないので、どういう世界で、主人公がどういう風に異端で、これから主人公は何を達成するために
どこへ向かうのかを端的に書いてほしいです
第1部の説明を読んだ感じだと、目的がぶれぶれすぎて個人的には途中で読むのやめちゃうかな
これだけ読むと、なんでファーストキャンプを拠点として活動していて、騒動に巻き込まれているのかが分からない
自分の異端の原因となった場所・人達と活動なんてしたくないし、ファーストキャンプじゃないと古代遺跡ダンジョンに向かえない
っていうなら理由を書いてほしい
あとは、物語の説明だけをするなら「アンジュ」も「ロクショウ」も「コウリン」も詳しい情報はあんまりいらない
「シエン」はヒロインならいるかもだけど、ヒロインじゃないならいらない 無理ｗ
>>52
設定の前に模写でもして文章をパクリましょう
日本語のおかしい文章がいっぱい >>53
旅の目的は魂の救済にある
主人公はユニークになったことで自我に目覚め、それゆえに追放され苦悩する
当初は<母なる大地>という伝説のみを頼りに旅をするが
ロクショウに出会ったことで古代遺跡のダンジョンに答えがあるんじゃないかと期待する
でも実際はそこはただのモンスターの製造工場にすぎなかった
主人公はそこで絶望するが、自分が弄んでいた天秤がさらに大きな天秤の上に乗っていると気付いて
運命を受け入れて成長する＝大人になっていく
アンジュは主人公と対になるメインヒロインで
アンジュはより近代的な思想を持ち、手段のためなら目的を持たない面を持ちながら、
奴隷だった過去に引き摺られている矛盾を持つっていう主人公に近しい設定を持つ
つまり成長できずに暴力に長けた主人公のifの姿
一方でシエンは保守的な思想を持ち、伝統や誇りのために死を選ぶ危うさがありながら
意思の力が容易く折れることを理解している現実主義者でもある
超人ではない人間として登場する
つまり最終的な位置関係として
狂気
コウリン↑アンジュ
超人←→人間
タイガ ↓ シエン
正気
こういうポジションになる
シエンがラストでタイガを誘うのは、コウリンとの対比のためでもある
従来の冒険者の極地のプレイヤー＝コウリンで、冒険を続ける人間と続けない人間との差
（ラスボス倒した後にセーブデータロードした後の気分のやつ） >>43
主人公は守り神を倒したことで自我に目覚め、異端になった
魂の救い？を求めて、旅に出た
旅中で知った古代遺跡のダンジョンに向かうことにした（なんで？母なる大地は？）
道中、冒険者を見つけファーストキャンプへ向かった
故郷が襲撃された原因がファーストキャンプであることが分かった
（これなのに主人公がここで活動している理由や、アンジュを心配？する主人公の
心理も良く分からない、お人よしなの？
また、ロクショウによってここら辺の人が異端者であるような言及があるけど、誰が異端で
誰が異端じゃないのかよくわかんない）
王国によるファーストキャンプ襲撃（主人公無関係）
シエンの救出（捕虜のクセに金銭の売り買いを認めないとかいう暴論で株は爆下げ、
誇りというよりはわがままに見える）
これ以降は急展開すぎてちょっと難しすぎた もちろん名作をリスペクトしてオマージュするのは良い事ですので問題ありません
が、流石に露骨過ぎるのはアレですので、もう少し第一部序盤の形と流れは変えてください
もちょっと他の要素を強くプロットに組み込んでいきましょー
で、なろうで大ヒットはまず諦めてください。物語が重過ぎます。
竜の呪いだけど実は最強チートだぜｲｴｰってノリにしない限りは短期間、おそらく第一部の間で大ヒットになるはまず無理です
魂の救いとか、放浪系で漠然としたゴールを目指すタイプだし。じっくり数年がかりで根気良く続けていかないとヒットは無理な気配がします
全体の雰囲気もダークファンタジーだし…もののけ姫世界にベルセルク勢がクロスオーバーな感じ
母なる大地に行くには7つの大罪を司る各使徒を倒して力を奪う、みたいな分かり易い分割目標があったほうが良い気がします
あるいは主人公に軍勢を持たせてしまい、歴史戦記ものにしてしまうかにしないと、まずなろうではヒットしないでしょう
タイトルが地味ですね…第一部は主人公の成長と世界を知る事が主題だという事で…物語的になろう風にするのは悪手ですが、それを差し引いても地味です
竜の呪いという地味で楽しくない所をもっと作り替えて、竜の力に取り憑かれたとかにしたいですね
竜殺しの大弓兵、○○を××す、みたいな具体性のある形のタイトルにして欲しい所です >>43
私が書くなら。
基本的になろうのあらすじは読者の興味を引けるもののみ凝縮して書く。
で、この話の何が「興味を引ける」かなんだが。
「大弓の名手タイガ」ここいいね。弓使いの主人公の活躍を連想できる。
「守り神のドラゴン」↑と合わせ技、神扱いのドラゴンを弓で撃ち落とす無双。
「異端者扱い」なろう民受けするキーワード。この後どう挽回するか重要。
「旅立つ」旅立ったあとどうする？この後が書いてないな。
ということは旅立った後どう報われるかのプランはないんだな。
英雄になるかモテるか復讐するかざまぁするか。まあ英雄で想定。
以上を総合すると
「大弓の名手タイガは、村を突然襲ってきた守り神のドラゴンを大弓で撃退する。
神を撃ち落とした罪により異端者扱いされてしまい、己の実力を試す冒険に出る。
タイガはドラゴン殺しの弓技を駆使して、世界を救う英雄となる。」
２行目後半以降は盛ったけど。というかこれでもなろう民の気は惹けないけど。
やっぱ核になるアイデアがいる。自我とか伝説の地とかどっかで聞いたようなフワっとしたのはいらん。 >>63
母なる大地と古代遺跡のダンジョンに類似性を認めたから向かった
ファーストキャンプで活動したのは、そこが必ずしも悪の組織ではないことと、
メインヒロインであるアンジュに魅かれたから
ロクショウ異端どうのの話はなんの質問なのかよくわからない
ファーストキャンプ襲撃はフォールアウト４の拠点襲撃イベントみたいなやつ
シエン救出の話は生きることとは何か？をより哲学的に掘り下げ主人公の自我と成長に重要なイベントになる ﾜｯﾁｮｲ ff56-qi38はきちんと>>1よんだ？
自分から言うのもあれだけどお礼ぐらいいいなよ。みんな親切心でやってるんだから アドバイスありがとう
とりあえず全然ダメってことは分かったから
また改めて考えてみるわ
魂の救済とか自我の成長みたいな哲学的なテーマじゃなくて
もうちょっと目に見えた復讐とか目的にしたほうがいいのかな 精神的な軸と物理的な軸は両方あるべき、と誰かが初心者スレで言ってましたね
成長物とかなら特にそうだと思います
力なき正義もまた無力とアバン先生も言ってたし >>43
なろう的にはダメかもしれんが個人的に好き。呪いとか魂の救済とか見るとワクワクする。
なのでこの感想はなろう受けじゃなく独自路線推しの一意見です。
結論は、自我の意味が分からんのでそれを得る・失うことで起きるドラマが想像できない=主目的である魂の救済の仮の正体すら見えないこと。
王国帝国アンジュの三勢力争いという肉付けを削いだあらすじが>>55で、「自我って意識のこと？」くらいの認識だとそれが無いのに普通に生活してることが想像つかない。魂の救済もなおさら。
で、自我について軽くwikiったが精神分析の自我は辛うじて読めた。その上での疑問として(間違ってたらごめん)、
＞悔しさと恥ずかしさ涙が止まらず目を腫らすタイガに、それこそが自我
この場面からは、イド(本能？孤立に自分の経験を重ねた)と超自我(倫理や道徳心？命を救うべき)の無意識的発露として(自我が働いて)行動をしてるのは分かる。イメージ通りの自我っぽい。次に、
＞エルフ族は原始的な狩猟採集文化を持ち、古代の人々と同じく自我の文化がない＝私、俺、僕のような概念がない。
こっちの自我がないの意味は「個」がない文化に見える。蟻や蜂のような、女王健在時のキメラアント？
あるいは全体主義ってこと？
何にせよ上記の自我と意味が違うと思った。
たぶんこの物語の面白みは、
・主人公の欠落:自我を得てしまったこと
・主人公の望み:自我を捨てること
・達すべき正解(どんでん返し):目覚めた自我を自分が受け入れること。他者に受け入れられることが魂の救済でした。
という過程なのかな。となると自我を得ることが欠落であると分からせるために、自我の無い人の普通を示してほしい。
ただ、自我って人が備える性質そのもののようだから、それが無い人が想像しにくい。個が無い人ならまだ想像できそう。
そういう考えであらすじ書くと…
エルフたちは個の欲望を捨て森に尽くすことで永き平穏を維持していた。たとえ森の守護神が乱心し全てを焼き尽くそうとせん時でも、それが尊重されるべき森の意思だった。だが、若きタイガは教えに反し神を討ち取ってしまう。長が、友が、親兄弟が、森が彼を非難する。
「お前は個の欲に囚われ呪われし"人間"に堕ちた」
異端者として故郷を追われた少年は、エルフに戻る術を探して旅に出た。呪われし"人間"の世界でも手がかりがあると信じて。
…森に迷い込んだアンジュを咄嗟に守ろうとして〜とかやったら「お前のせいで追放された！」って展開にできるかな？その後アンジュを通して人間の良さを理解するとか。 >>69
なるべく短く書く
作者がテーマを決めて書くのはいいけど、読者にはもっとわかりやすいテーマが欲しいかな
特になろうだと若年層に分かりやすいものが好まれるからさ
あと呪いで自我に目覚めるってのがよくわからない
自我がないって獣以下だと思うけど、名前があったり弓を使えたり村に属してたりと意味不明
ここらへん削って呪い云々もなくして、「世界のどこかにあると言われる理想郷に想いを馳せる少年タイガは村を襲ったドラゴンを退治した
だがそれは村で信仰されている守り神の変わり果てた姿たった
守り神を討ったことによる罪で村を追放されたタイガは、いい機会だと愛用の大弓を担いで理想郷を探す旅に出る」
とかでいいんじゃないかなあ
守り神が暴走した原因を探す旅、とかにすると状況に強制されてる感が出るので
未知の世界に憧れる冒険色を出してみた
短いからタイガの情報をもっと加えてもいいかもね
見た感じ、タイガ以外のキャラも多そうだから、あらすしで初っぱなから差別化を図るのが肝だと思うよ
短くならん…… イメージしやすくていいですね
アンジュの成長に関して完全に主人公が影響与えてる 昔の人間は主語がなく自我もなかった
上下や個人は存在するが、働きアリのように組織に尽くし利益を追求せず互助的な仕組みがある
そして例外が生まれたら排除することで群れを維持する
言語学的にも昔は私や俺に相当する単語がなかった >>43
他の人と被るかもしれないが、簡単に読んだ感想だけ
退治する→退治は害をするものをうち平らげること。なので殺すが良いと思う。
自我に目覚め→元々自我が無かった説明が無いので躓く。
色々と考え内容も良く作られている。
だけど、あらすじというよりは、ダイジェスト版になってる気がする
なろう受けを目指すならば、タイトルに目的を入れ、あらすじは短く分かり易くした方が良いよ。 【タイトル】
復讐の大弓のタイガ 異端のモンスタースレイヤー、銃の時代に弓の力で無双してハーレムを築く
【あらすじ】
星暦1850年、蒸気機関車が走り、史上最後のドラゴンが火砲の力で駆逐され、世界で初めて飛行船が空を飛んだ時代──。
モンスターは人に化け、社会に紛れて犯罪を行うようになり、勇者達の末裔は秘密組織<ギルド>を結成して対抗していた。
ギルドは最新式の銃器と伝統的な魔除けの力で武装し、辛うじてモンスターを退けてきたが、ある日メンバーの一人が謎の失踪を遂げてしまう。
代わりに補充として軍から送られてきたのは、二百年前に廃れた武器<大弓>を使い、殺された家族の復讐を誓う十八歳の少年のタイガだった。
タイガは卓越した弓の腕前と並外れた洞察力により、チームの一員として活躍し、メンバーとのハーレム──もとい信頼関係を築いていく。
だが、タイガは次第に、ギルドには隠された別の目的があるのではないかと疑い始める。
それは数百年に渡り画策されてきた、壮大な陰謀の一端に過ぎなかった……。
掟破りの異世界×サスペンス×刑事ドラマ×ハーレム×近世ファンタジー、ここに開幕！
【ジャンル】ハイファンタジー
【指摘観点】
改善されているか
読んでみたいと思うか
なろう受けするにはどうしたらいいか
タイトルでもっとひきつけるにはどうしたらいいｋ
【備考】
モンスターが起こした怪事件を調査し、正体を突き止めて倒すというのが話の基本的な流れになる。
モンスターは通常時は人間に化けており、興奮すると正体を現す。人間並みの知能を持ち、銃器で武装したり魔法を使うものもいる。
そうでない普通のモンスターは人間の勢力拡大に伴い駆除されるか、人里離れた辺境でひっそりと暮らしている。
史実の1850年をベースにしているが、魔法やモンスターが存在する点が大幅に異なる。
戦争レベルでは魔除けが普及し、双方の魔法使い同士で打ち消しあってしまうため、魔法は主に後方の医療や通信などの面で発達している。
（攻撃魔法は戦闘効率の悪さから銃火器に置き換わって廃れている）
瞬間移動や死者蘇生のような現代の技術水準でも不可能なことは魔法でもほとんど不可能。
パーカッションロック式マスケットが軍隊の主力だが、ギルドのメンバーの大半はリボルバーピストルやリボルビングカービンを用いる。
（ギルドは軍隊と違って主に街中で戦うため、射程や威力よりも弾数を重視し、信頼性や費用もある程度無視出来る。
シリンダーごと入れ替えることで現代の銃器と遜色のない速度でのリロードが可能）
主人公は軍の隠密部隊出身であり弓を用いる。現代でも特殊部隊が消音性などを目的に銃ではなく弓を用いるケースはある。
（加えて作中ではサイレンサーが実用化されておらず、熟練すればこの時代の一般的な銃器よりも遥かに連射が早い。
また主人公は矢を右側に番えたり、右手に複数の矢を保持する事で連射性能上げている。これは実在するテクニック）
ギルドの戦闘員は主人公を除き五名で全員が勇者達を先祖に持つ美少女、ハーレム展開になる。他に十数名の後方支援要員がいる。
ギルドが極端に小規模かつ女性が多いのは、社会に溶け込んだモンスターの被害が限定的で、費用対効果が割に合わないと思われ、
国が本気で対策に取り組んでいないということに加え、人に化けたモンスター側が政治的影響力を持ちつつあるためである。
一方で勇者達の末裔が結成したという歴史的経緯から、王族との人脈があり、武器弾薬、軍馬、情報などを軍や警察から融通して貰う権限を持ち、
当然軍や警察には快く思われていない。（隠密部隊出身者とはいえ、少年の主人公が派遣されたのもこのため）
アドバイスを参考にして大幅に変えたんだけどどうだろう。 >>76
そもそも「復讐の大弓のタイガ」という「の」続きが気になるんだけど……
バランスも語感も悪くてくどくない？
ほかの人は気にならないかな 「大弓のタイガの復讐」であればまだ「の」が係る部分が分散されてるからわかるけど（でも昭和っぽくて良くはない）
今のだと「復讐のタイガ」「大弓のタイガ」が合わさってどちらも「タイガ」に係っててくどいなと思った 改善というより、前のやつの面影がない
弓と主人公名以外は完全別物にみえる まずもののけから離れるために中世から近世まで時代を進め序盤の流れも別物にした
自我云々は難しいので精神的な成長の話は裏のテーマにしてそれとは別に復讐という分かりやすい目的を与えた
なろう受けしそうなハーレム要素を追加
あらすじから主人公以外の名前を削除、組織も中心になるギルドに限定した
銃器を標準装備にして弓を使う主人公を強調
古代文明云々を陰謀の一言にまとめて格納
ダイジェスト化しないようにあらすじも圧縮
親しみやすいように魔法のある世界観に変えた
とかあたり >>76
もはや別物だが、あらすじとしては随分改善されていると思う。ただ、まだかなり冗長だと思う
読んでみたいかで言えば、大弓と刑事ドラマがまるでつながらないのでそこをつなげてかいてくれたらちょっと気になって見てみようってなるかも
なろう受けは…正直分からん。今のブームはおっさん主人公らしいよとしか
タイトルは自分ならこう直す
復讐の大弓使いタイガ ―銃の時代に弓で無双してハーレムを築く！―
異端さは銃の時代に弓の力で…ってので説明されてるんでカット 前のやつ文章自体は書いてなかったのか
ここまで別物になるとは…アンジュやシオンのくだり結構読んでみたかったんだが タイトルとあらすじに意見をもらうスレであって、プロットや設定のアドバイスを貰うスレじゃないのだけど
どんな話を書くかも決まってないんだったら他のスレで相談した方がいいのでは？
アドバイスする側のスレ住人的に有りなら言うことはないが >>76
タイトル、個々の単語の主張が激しくて胃もたれするかも
あらすじ、モンスターがわからない
モンスターとドラゴンの境界線がわからない
＞ギルドは最新式の銃器と伝統的な魔除けの力で武装し、辛うじてモンスターを退けてきたが
ここ削ってもいいんじゃない？
＞社会に溶け込んだモンスターの被害が限定的で、費用対効果が割に合わないと思われ、
＞国が本気で対策に取り組んでいないということに加え、人に化けたモンスター側が政治的影響力を持ちつつあるためである。
人に化けたモンスターが政府で暗躍しギルド勢力を妨害している くらい短縮してもいいのでは
主人公の目的が復讐なのか事件解決なのかがわからなかった、そこ明示してほしいなと思った
余計なことだけど権力振りかざしてギルド勢力を丸ごと飛行船に乗せてまるっと墜落させればモンスターの圧勝な気がした モンスター側の自爆テロとかもありえるんじゃないかな
でも終始モンスターの知能がわからなくて？？？となった
なろう受けはおっさんスナイパーにするとか >>76
【タイトル】
まず重複している情報は徹底的に抜くのです
サブタイトルで主人公が弓使うことぐらいわかります
そしてこの作品は何を本編で描きたいのかを踏まえた上で要素を絞ったほうがいい
復讐、ハーレム、俺TUEEEなら何の問題もないがあらすじを見る限りそうではないらしいので
【あらすじ】
勇者の末裔はギルドを作ったとか、主人公は軍から送られてきたとか、いらなさそうな設定がちらつく。
>ギルドは最新式の銃器と伝統的な魔除けの力で武装し、辛うじてモンスターを退けてきたが、ある日メンバーの一人が謎の失踪を遂げてしまう。
単純に冗長。ギルドはどんな戦いしてるか伝わりようがない。
メンバーの一人が失踪したのは伏線なんだろうけど、主人公はギルドメンバーの補充という情報だけでいいと思います
脇役はどうでもいいから、主人公がギルドに入って何を思ったか、これからどうするのかを書けば良いかと
>だが、タイガは次第に、ギルドには隠された別の目的があるのではないかと疑い始める。
>それは数百年に渡り画策されてきた、壮大な陰謀の一端に過ぎなかった……。
なんか唐突に思えるし、FF7のあらすじみたいに主人公にどんなことをもたらすかぐらいは書いた方がいいかな、と 別スレで晒してたときから見てたけど、あれだけ書きたい世界観あるなら無理やりなろう受けに寄せずに好きなもの書いたほうが駄目でも納得できると思うけどね
結局テンプレではないし半端に寄せてしまってる気がする
と言えば元も子もないか なるほどな
おっさん主人公のほうがいいのかな
本編かいてからあらすじとタイトル決めるのが普通なのかな？ 本編にアドバイスするのはこのスレの目的ではないけど、流行り廃り気にするより自分が本当に書きたいものかいたほうがいいよ…と老婆心から おっさん主人公は流行的には少し過ぎた気するから、別に合わせなくていいかと いま投稿を始めて1週間弱なのですが
ここで見ていただけるタイトルあらすじというのは
投稿前のものや練習に限るのでしょうか？
もうすでに投稿済のものでもいいのですか？ >>91
ありがとうございます
先にみなさんのものを参考にしたいので
過去ログなどを見てからまた晒させてもらいます 【タイトル】
鬼に日、昇る前に。
【あらすじ】
そしてボンクラな僕は
桃太郎を殺した。
【ジャンル】
純文学
【キーワード】
桃太郎 さすがにアドバイスのしようが...
短編ならもっとタイトルで興味を持たせてほしい
あらすじの方が興味を引くタイトルっぽい
長編ならもっとあらすじを充実させてほしい >>94
荒らしじゃない
聞いて見たかっただけ。サンクス 確かに。桃太郎を殺した、はインパクトあってタイトル能力がある気がする 普通あらすじの方の語呂を思いついてタイトルにするんだが、なんかタイトルでダブルミーニングとかかかってるのか？
って逆に変に深く詮索しちゃって俺は気になるかも https://teratail.com/questions/114917
主が唯一の神であること
偶像を作ってはならないこと（偶像崇拝の禁止）
神の名をみだりに唱えてはならないこと
安息日を守ること
父母を敬うこと
殺人をしてはいけないこと（汝、殺す無かれ）
姦淫をしてはいけないこと
盗んではいけないこと
隣人について偽証してはいけないこと
隣人の財産をむさぼってはいけないこと
西側の歴史と政治全部これに当てはめられるな
主体性教育をあきらかにできなくしている
分割統治で同じ階層にいる豚が隣人、上は牧師で下は奴隷
インターネットもマスコミも全部論理なきお気もちろんしかない工作絶対あるだろうな
広島とか天罰と贖罪 WW2はこっちが絶対正義だった 連中は過去の誇りすら歴史認識の二項対立に利用した！ふざけんな
アカウント持ってなかったらとって@realDonaldTrumpのリプライツリーにつけまくってね
あとツイッターアカウント持ってお気もちろんばっか主張する奴ユダ豚臭い
いやほんと人類史の可能性に蓋をした血みどろの歴史は全部天罰とかいう奴だった
\ROM専やってくれあいつら何兆とかそういうレベルじゃない数を数をふざけんな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
