【ゆゆぽ】包囲殲滅陣総合スレ 12【努力チート】
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左翼&右翼
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左翼→ 敵中央 ←右翼
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タンク職
包囲殲滅陣の完成であった。
前スレ
【ゆゆぽ】包囲殲滅陣総合スレ 11【努力チート】
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1515459531/ >>1乙
いやはや、三巻と幾多スキル再開でこのスレは騒がしくなりそうですな >>1
乙
さぁゆゆぽ期待してるぞ
次はどんな芸を見せてくれるのか これまでのゆゆぽのあらすじ
あの包囲殲滅陣で一気に有名になった「ゆゆぽ」(かの有名な包囲殲滅陣の作家)は昨年10月以降、なんと人の作品を盗作して作り上げた
「勇者パーティーから追放されたおっさん、幾千のスキルを駆使して辺境の地で自由気ままに生きていく」
というパクリ作品を公開、そして様々な批判を浴びながらパクリ作品はなんとか1月1日付けに1章を終わらせた。
その後Twitterのアカウント削除し、なろうのプロフィールから一切のコメントを削除し消息を絶ったゆゆぽだったが、
「最下位職から最強まで成り上がる 地道な努力はチートでした 3 発売予定」というガガガブックスからの発売予定の情報によりゆゆぽは生きていた事が判明し、後にゆゆぽ自身が書籍版の作業で忙しかったと伝えられた。
三巻発売予定を記念?し、前スレでは勇者による魔境開拓(二巻内容)が進められた。その結果様々な秘宝(僕は男爵貴族だ。二倍増税 ブレイブ&ソーサリー焦土作戦 才能論 ユメリアのノア計画() 60騎の騎兵 商人が仲間になるetc…)
が発掘されスレ民は久しぶりにユユポニウムを摂取し、ゴールドラッシュ状態となった。
そしてその後ゆゆぽは、あのパクリ作品の二章を投稿すると公言し、三巻発売日も近くなり第二のゴールドラッシュが始まろうとしていた。 >>1乙
打ち切り
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感想→ ゆゆぽ ←感想
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盗作疑惑
包囲殲滅陣の完成であった。 投稿者: ナオキング [2018年 02月 18日 11時 45分] −−−− −−−−
一言
寿命伸びる薬が手に入るのはいつですか?こういうのは序盤で手に入るものだと思うのですが未だ出て来てないです。
あと、気になったのは私だけかもしれませんが、主人公が追放された事事態は勇者側に非は無いと思うのですが。
エリート会社で周りの足を引っ張りまくる社員がリストラされたとしても仕方ない事ですよね。それを勇者側の性格が悪い事と混同させて、
あたかも追放した責任が勇者側にあるかのようにしているのが不気味です。主人公が実際実力があり、周りもそれを認めている上で追放されたのなら勇者側に非がありますが、
主人公の能力がその時点で不足しているとみなされて追放されたのなら勇者側に非はないでしょ。
投稿者: シオン [2018年 02月 17日 01時 59分] −−−− −−−−
気になる点
途中まではとても面白かったです
魔王が出てきたあたりからよく分からない展開であぁ短編なんだなと思ったらまだ続くのですね
結局勇者パーティーに戻ってるしハロンのただただ不憫な胸糞エンドのせいでレミとミーネのやり取りが物凄くどうでも良い感じに思いました
世界を巻き込むとか大層な物よりハロンだけ(もしくはミーネも)呪いで命が尽きるとかの方が良いような
今後に期待してます
打ち切りだから殲滅陣ぶん投げて、2章開始宣言のおっさん
感想も元気づいてきました! ただでさえシチュパクってる上に胸糞エンドで大不評のおっさんが書籍化できるわけないじゃん
ゆゆぽには包囲殲滅陣しかないのに自分から切り捨てたらもう作家としてのゆゆぽは終わりだよ 土魔法とか、氷魔法とかで何作も書籍化していたあの人もなろう退会していたんだな。 二章
勇者バーティ「やっぱいらんわ」
おっさん「また追い出された。辺境の地で過ごそ」
ってやらん限りタイトル回収できんぞ 1章は夢オチで勇者と再開する前ぐらいまで話が巻き戻る プロット(本家)どおりにレジェンドサタンデーモンでてきて魔術師アルスが嫉妬で裏切るサ 今後の注目ポイント
・石鹸おじさんの第二章はどうやって始まる?
一般人の予想は(夢を含む)パラレル化・再び追放・あらすじや設定無視で普通に冒険等々
ゆゆぽなら必ずこれらの斜め下を行ってくれるはず
・昔のグルーポンのおせち並みのぼったくりが予想されている包囲殲滅陣3巻を買う勇者はいるのか?
・チョサクケンガーに構わずに三巻の内容をぶちまける人はいるのか?
・ぼったくり価格に憤らずにゆゆぽに同情する漢は再び降臨するのか?
・三巻は本屋で売るのか?
部数的に電子書籍じゃないとロイ=サンでも厳しいと漏らすレベル
・絵師のモチベは維持できているのか?
・2章再開という圧倒的に不利な条件でも謎のゆゆぽパワーで再び日間に載るのか?
ゆゆぽファン(ヲチ含む)は既にブクマ済み。日間民もかなりブクマを終えているかブクマスルー済み
付けなおしても点数が入らないシステムになったので常識的には上がれないが・・・
ゆゆぽの謎パワーに期待
・石鹸おじさんの書籍化に手を挙げる出版社は存在するのか?
こんなところか? 書き忘れたけど、
・編集のやる気は残っているのか?
一巻と二巻では編集のやる気が違うのか、一巻はユユポニウム不足で二巻は多め
すると三巻は・・・ 「石鹸おじさん」だと!?随分と喧嘩腰だな、甘いお薬おっさんを誰だと思っている! >>14
俺ならループものにするなあ
こうやってネタをつぶしていこう! 小学生の家出宣言みたいな書き置き残しておっさんが自ら逃げ出す
逃亡先で出会ったトロフィーは勇者達を邪悪な外道のように扱う、おっさんは何故か否定しない
そして終盤では勇者達と新トロフィーによるおっさんの所有権に関するディベート……これだ!
こんなところじゃね >>14
タイトル変えて別作品にして再びブクマブーストを狙うんじゃないかな
ねぎま2UQホルダーみたいな ゆゆぽも当初は「追放おっさん」って呼んでたのに
いつの間にか「勇者パーティー」になってるしな 二巻勇者ニキは絶対病んでるよね?
書籍買うもインフルエンザで体調を崩し、見たくもない汚物を延々と鑑賞し、挙句には著作権ガーにボロクソに言われる始末
もう呪いの類だよね?
前スレで一巻持っていると言った者だけど、購入した後何故かやたらと鼻血が出るようになってきたし、二巻は上記の呪いだし三巻の呪いはもっとやばくなりそう
結論︰誰か試しに買ってくれ。こちらは知らん 三巻勇者が現れた時のために、書籍のページの何割までアップしていいか決めておかないか?
俺は全体の一割までなら可、ただし挿絵は禁止、と思うんだが >>23
まずそもそも画像アップはダメだと思うね。
少々苦痛だが書籍の文を丸写しで書くというものはどうだろうか?
著作権ガーの奴も堂々と著作権云々言うために直々に買って内容確認までしないといけなくなるから
開拓進んでいる中でヤツが乗り込んできたら
「いや、実際の三巻の内容じゃないかもしれないじゃん」
で追い払おう いや普通に全てだめだろう。親告罪とはいえ罪は罪だし
俺は三巻買ったとしてもアップしないな。あそこまでボロクソ言われんのはごめんだわ。 >>23
俺らが決める話じゃない
>>24
丸写しもダメ
例えスカスカおせち並みに中身がなくても、幼稚園児の落書きであっても、著作権はあるんだから
ただ、あの内容に対して、金を払わずに集る乞食って思えるのは凄いけどな
三分の一って指摘されるまで十分の一くらいだと思ってたもん
俺だったら「これに千円以上払ったのかよwwww」って乞食って思うより先に同情するわ >>26
それは言ったら駄目だぞ
本気でそう思ってるんだから
つーか怖いモノ見たさとは言え、あんなのよく買うよな まぁ貼られた内容が3分の1ってのも根も葉もないデマなんだけどね あまりのひどさが話題で好ポイントとって精査もされず書籍化したわけだけど
ほとんど売れずに今があるんだろ?
仮におっさん書籍化したって一巻打ち切りは確実じゃない
売れなくても本屋やネットで上谷の名前が見れれば満足なのかね?
それとも売れるって信じてるのかな、ゆゆぽテンテは >>29
オッサン取るなら真の仲間取った方がマシだと思うがな >>30
真の仲間は作者がKADOKAWAのパーティーに呼ばれていたらしいから、おそらくもう取られてる
代用品が必要(かもしれない) >>30
ネームバリューなら圧倒的にゆゆぽの方が高いよ(白目) >>29
テンテは「無能な編集部のせいで売れなかった」って逆恨みしてそう
ガガガへのフォローは指摘があっても最後までしなかったし
以前は
>「MFブックスで出してあげる、でもキャラとストーリーは全部変えてね」って編集に言われてブチ切れ
たのに、ガガガの九割改稿に応じたりとゆゆぽとしては最大限譲歩したんでしょ?
それなのに売れなかった=編集が悪い って考えていても不思議じゃない
テンテはきっと
自分の才能を活かしてくれたらコミカライズくらいは余裕だった
くらいには思ってるはず
そうじゃなきゃ一巻の売り上げが出た後に、上京&バイトもしないで小説一本で生きていく
なんて思いつかないもの 追放おっさんはもう完全にあらすじどころかタイトルから離れちゃったのにどうやって挽回するつもりなんだろう
もう一回追放とかはギャグにもならんしパラレルワールド物は上手くやらないと複雑なわりに面白味がないとか整合性がゴチャゴチャになりがちだし >>34
そこで「トドメの接吻」よろしくタイムリープですよ 概要と感想はどう?
具体的に、読んで物語の概要と感想だけを書くというのは?
ラノベの物語の概要だけならインターネット上の書評サイトでごまんと書かれてあるし、概要だけなら著作権的に大丈夫かもしれない。
(概要説明が法律的にダメならとっくの昔に全ての書評サイトが全滅している)
感想はネタバレ注意と付随したら隅々まで詳細に書ける。
まあ、そもそも三巻買う人間が現れるかが怪しいけど 包囲第3巻に1200円払うくらいなら
エロラノベ2冊買うわw >>27
買って損しかないよ。内容はもとより、物理的にもスカスカ。
書店でガガガブックスの文庫本を確認すれば分かるけど、結構でかいし、置スペースを結構取る
(具体的に縦18cm8mm横13cm。普通のラノベの大きさは縦15cm横10cmとポケットサイズ)
ページは思ったより紙が厚い。
(全体の厚さ2.5cm、普通のラノベは1.2から1.3cmと約2倍ぐらいの大きさ)
その癖にガガガ文庫と同じページ数で文章も最大17行(ガガガ文庫標準)しかないし、行間スペースが0.5cm(ガガガ文庫は0.2から0.3と約2倍のスペース)という
ページ開けば第一印象に、文字の容量が二割もないんじゃないの?と思ってしまう。
ガガガ文庫の方はぎっしり文字があって四割ぐらいが文字のインクで占められていると印象を受ける。
ゆゆぽだけだと思うけど、ガガガブックスの改行も酷い。
まだまだ行の空白があるというのにさっさと改行してる所がかなりある。更にカバーは結構厚めの画用紙を使っている。
単に言って水増しだよこれ、コンビニの焼肉弁当ぐらい外見が豪華で中がスカスカなんだよ。 別の勇者パーティに変えるんじゃないか?
オムニバス形式で複数の主人公がそれぞれ冒険を再開したりスローライフ始めたり…… >>35
寿命を延ばす薬は過去に戻ることで擬似的に寿命が延びる薬だった、とか? そもそも命かけて薬甘くするよ&石鹸に匂いつけるよとか普通に考えて賢くないとか言うレベルじゃない愚行と気が付かないんだろうか?
俺には理解できないよ
>>32
悪名は無名に勝ると言うけどな… 「レナード、そろそろ行くよ」
「せやで。お前さんがおらんと、魔界の攻略が詰むんやからな」
レミとイシカが、俺に声をかけてくる。
「そうですよ。レナードさんは勇者パーティーに必要な人なんですからね」
「同上」
と、ルルナとワイツ。
「手抜きコメントすぎじゃないか、ワイツ?」
「アルス……、俺だって湿っぽい空気読んで、効率化したんだぞ」
「馬鹿じゃないのかきみは」
アルスが呆れたように笑う。
勇者パーティーの会話に、俺は「ははは」と笑った。
「あぁ、悪い。いますぐ行く」
「レナードがいないと締まらない。早く」
分かってる。
そうだ。
俺たちは勇者パーティー。
世界を救う、最強のパーティーだ。
1 章 完
ほんとここからどうするつもりなんかね?
この展開からの再度追放はゆゆぽってことを考慮しても滅茶苦茶すぎるし
初期設定(ステータス云々)が完全崩壊してるから普通に戦うのも見どころが皆無
上で語られてるオムニバススタイルもあり得るかもしれんね
っていうか、このおっさん寿命の問題結局解決してない…… 粗いけど思いついた
二章は魔界攻略中転移罠か、激流にでも落ちて記憶喪失&魔界の森にある台地の辺境集落(秘薬あり)に到着
ブラックエルフ族の小娘が発見して介抱
上級スキルによっておいしい作物栽培、きれいなおべべ作るでもいいな
集落になじんだ頃に勇者到着
「世界か私か」のディベート勃発
どうじゃろ はぐれて記憶喪失は本当にありそうで怖い
追放おっさんって甘い薬や石鹸から始まって、最後はボードゲームといいディベートと
ゆゆぽの「僕ってこんなに頭がいいんだよ!見て見て!」って要素が凄まじく多いから
ディベートはやらんでも何かしらの変化球(大暴投)は仕掛けてくる予感 夢オチで合流したのは夢オチと言う説があったからそれでいいんじゃないの? >>34
>パラレルワールド物は~(中略)~整合性がゴチャゴチャになりがち
ゆゆぽの全作品はパラレル物だった?
>>36
書評・感想は「著作権法上」の問題はない
著作権の対象は表現であり内容ではないから
また、引用とわかる形で一文を抜き出して、
それを従とするコメントや感想を付けることも一般的には問題ない
「著作権法」ならだけどね スクショで本の三分の一くらい貼りまくったのがダメなだけで常識的な範囲で概要やら本文の感想なら別にいいだろ
いいよね? >>49
そもそも貼られた内容が三分の一って情報はどっからでてきたん?
量の問題ではないと思うけど、単純に気になるわ 三巻の情報公開は
「バレ注意」「ネタバレ」って貼って、物語の概要書いて、本文を数行引っ張って、自身の感想を織り交ぜながらにする感じでどう?
よくある書評サイトの方式だけど、例えば
「正直なラノベレビュー:搭乗者<リベラ>科の最下生は本当にパクリだらけなのか」
(何故かURL貼れなかった)
のような感想や私見を混ぜ込んだ物語の概要説明がゆゆぽの包囲殲滅陣書籍版に適切だと思う。 >>50
前スレ11より
801この名無しがすごい!2018/02/11(日) 02:16:42.26ID:Xk4x4bLN
>>795
手元の二巻みたら後書きまでで273ページで挿絵とか本文に関係ない所が約20あったから80ページならだいたい三分の一だね >>52
? 80ページなんて画像貼った人言ってたっけ? ま、そもそも公開以前に三巻購入したい人間なんて後にも先にも居ないだろう。
包囲殲滅陣や焦土作戦がないゆゆぽ作品なんざ味の無いスルメだし
またネット上に一巻持っている(持っていた)人間は数人いれど二巻は勇者ただ一人
三巻とか、買う人間が存在するか怪しいレベルだぞ
もし誰かさんが三巻買いますと言ったら英雄と呼ぶぞ >>53
見方が悪いのか何なのかは知らんけどチョサクケンガーによるとそうなるみたいだね
あれが80pに相当するのならいかに内容がスカスカで1000円の価値がないかよくわかるね
>>54
個人的に興味あるよ
どうグダグダまとめるのか、後書きでなんてほざくのかにね
買わんがなw もしかして80ページ分貼られてるから3分の1貼られてるなんて考えてるのかな?だとするとそれは大きな間違いだわ
紙と違って電子書籍は行間や文字の大きさを好き放題に弄れるんだから、電子書籍1ページ=紙書籍での1ページとはならないよ 「ロシア人名の略称・愛称メモ」
↑ゆゆぽが「資料」称してブクマ…
あとアルキマイラといい、腋のそのおっさんをブクマしているところもポイントが高いよなw アップされた電子書籍の画像では総ページ数232になってたんだよなぁ
それで約90ページ分貼ったんだから三分の一は余裕で超えてるぞw まあゆゆぽのパクりを批判してるこのスレであれだけ大量にスクショ貼るのはどうよって気持ちはあった
軽く内容紹介してくれれば良かったのに >>59
俺画像貼った人と同じ電子書籍アプリ(playブックスっていうAndroidに標準装備されてるやつな)使ってるからわかるんだけどさ、
あのアプリで表示されてる総ページ数はあくまで『紙の本における総ページ数』であって、文字の大きさや行間弄っても変わらんのよ 一応これがその証拠な。
https://i.imgur.com/cxASzez.png
これみりゃわかると思うけど、こんだけ文字デカくしても右上の総ページ数は全く変わらないのよ(118文字の小説じゃないのかっていうくだらないツッコミはなしな)『紙の本における総ページ数』だからな。 まぁ要するに何が言いたいかというと、貼られた画像が何分の何に値するかってのは貼った本人にしか分からないってこと。
三分の一以上かもしれないし、それ以下かも知れない。まぁあんな程度の量で三分の一は絶対にないと思うけどな。多くてせいぜい八分の一ぐらいだろう。 なるほどね
ちゃんと数えてきたらだいたい45ページ分だった
確かにあれで三分の一は無いよな感覚が麻痺してたわw >>58
資料の読み込みって言ってたけどおっさんでこの表現はおかしいんだよな
戦国物、建国物、軍師物なら戦術やら政治やらで参考に史実なんかを調べるのはわかる
でも他人が書いてそれを劣化させた物語を資料を読み込んでまで続きかくとは
イッタイナンノシリョウナンダロウネ >>65
そんなに多かったか?
個人的には30ページ弱程度だと思ってたんだが ゆゆぽ憎みて人を憎まず
これ以上は赦してやろう、な? >>68
ゆゆぽは人じゃない説?
たしかに支離滅裂具合はとんジェネでランダム生成した感じだけど・・・
っていうか、ゆゆぽジェネレータがあったら、ゆゆぽの新作が出来上がる気がするわ お、Amazonにて三巻予約受付中だって
Amazon説明↓
新たなる未来を掴むために。
与えられた天職は最下位職である『低級魔道士』でしかないものの、軍師としての圧倒的な才覚、そして恐るべき成長速度を備えた少年
ルーク・ヴァン・トライア。シリルカの会戦、そして『冥府の迷宮』攻略においてもその能力は遺憾なく発揮され、時代を超える才能として周囲から厚い信頼を集め始めていた。
冥府の迷宮から再びエジンバラの城塞都市に帰還したルークたち。ようやく訪れた平穏もつかの間、城塞都市に火急の報せが届く。――ディタミア大陸戦争。大陸史を揺るがすウェルリア王国とエジンバラ神聖帝国の大規模戦争が、今まさに開戦しようとしていた。
その裏では謎の女・ユメリアとの、
奇跡を起こす万能の魔導具『ホロウグラフ』を巡る戦いが進行していた。そして、ついに『グラウンド・ノア計画』の真実が明かされる。今と未来、二つの国に引き裂かれ翻弄されるルークとリリの運命は如何に。
小説投稿サイト「小説家になろう」にて、累計1900万PV突破の人気作! ネット各所騒然のWeb発大人気王道ファンタジー
待望の続刊! “最下位職”から”天才軍師”へと成り上がっていく少年の栄光の物語、激動の第3巻!
よくこんな作品をここまで魅力的に引き立てるな、担当編集者の血汗涙滲む努力が垣間見える(自業自得だけど) ネット各所騒然のWeb発大人気王道ファンタジー
これは褒めてるのかな >>71
ノア計画とかホロウグラフとかWebでも気になる要素をひととおり網羅はできてると思うぞ
ただ圧倒的な、とか大陸史を揺るがす、とか言い回しが大げさな所がゆゆぽらしいというか 完結とは書いてないのね
まあweb版畳む気みたいだからたぶん書籍版も終わるんだろうけど 王道って何だろうな
あとこれだけヨイショしても3巻だから
全く知らない人でも1、2巻の評判見て
まず手を出さないと思うんだ 完結と書かれていないということは
まさかの包囲殲滅陣4巻の可能性がある訳ですな >>38
まさにバードカフェのおせちだな
実はグルーポンとかで十分の一の価格で売ってる本なんじゃね?
120円だったらネタにしたりネタに合わせるために買ってもいい感じだし 時代(時間)を越えることができる才能ってことやろ?
主人公以外のキャラが使ってるやん
まぁ、ただ単にゆゆぽが使いたかったフレーズなだけなんやけども 後世のすべての基礎になった天才ってことだろ
つまりいくら時代が進んでも原始時代ってことサ >>78
四巻とか買う人間一桁ぐらいしかいなさそう 連投
大陸史を揺るがすウェルリア王国とエジンバラ神聖帝国の大規模戦争が、今まさに開戦しようとしていた。
一巻で初っ端からエジンバラは無断でウェルリア王国領内に侵入して、ルーク軍は仕返しにエジンバラに侵入して更に正規軍同士で派手に包囲殲滅陣した挙句にエジンバラのアイン砦という前線基地を占領し
エジンバラの兵站線をメチャクチャにして、ウェルリア王都軍がアイン砦に駐屯してエジンバラ帝国に喉笛突きつけた状況になっていたくせにまだ戦争していなかったのかよ。 軍師としての才能を開花させたなら与えられた天職は軍師なんじゃないですかね? 普通よりも遥かに少ない労力で強くなれる能力を秘めていて
これで地道な努力で強くなれる凡人らしいからな
でも凡人や努力のワードにこだわるわりには才能才能言っててちょっと何言ってんのか(ry 努力程度で引っくり返せるのなら
神が与えた神託(適正職業)の信頼度がまったく無いよな
普通は努力では無く
正道なラノベ描写なら
@能力の使い方・発想で低級魔法で敵をいなす
A上級魔法は一切使えないが低級魔法をとことん極めてメラでメラゾーマまで威力を高める
奇を狙うなら
B信託自体国を運営するのに都合が良い統治システム
聖女(リリ)を見つけ出すためのシステムでその他は適当で当てにならないとか
王族、政治中枢が実は魔族で勇者系が勇者にならないように駄ジョブを薦める
C神は戯れにさいころを振り主人公に苦難を与える
主人公だけ適正は当てにならない、神がラスボスパターン
とかあるよな 殲滅陣はさジャンル勘違い系にしたらそこそこうまくいったんじゃないかな
ルークの何気ない一言が周辺の勘違いでおおはまりして「こいつすげえ」
とかなってたら今の文章でも整合性若干取れると思うんだ
物語じゃなく作者は勘違い系だけど 戦記物でこれほど世界観の広がりを感じさせないのも一つの才能だぞ ゆゆぽの世界の地図を勝手に想像
アイリス王国(北国の小国)
国境──────────
ウェルリア王国
山山山道山山山迷宮山山山山
エジンバラ神聖帝国
───────────国境
ミリス帝国(多分軍事大国)
となる。
せめてミリス帝国も表舞台に出せばいいのに会話での登場のみ、実質ウェルリアとエジンバラという。世界観が貧弱過ぎる 神聖ローマ帝国はローマ教皇に即位を認められたローマ皇帝を君主とした国家である。
厳密には「神聖ローマ帝国」の名称は1254年まで用いられない。理念的には復興した
古代西ローマ帝国であり、カトリック世界全体を覆うものである。教会と教皇の守護者である
ローマ皇帝は中世西ヨーロッパにおける最高権威をローマ教皇と二分していた。
しかし皇帝が実際に持つ権力は封建制の下でかなり制限されていた(wikiより抜粋)
「エジンバラ神聖帝国 」とわざわざ神聖を標榜するからには設定的にちゃんと
意味があるんだろうな?なあ、ゆゆぽセンセーよ やめて!
他作品にも出てくるしフィーリングがいいからテンテーは使っただけなの!
そこに深い意味なんてないのよ!
甜菜のテンテーは設定なんて凡人みたいなことにとらわれないの! アイリス王国とミリス帝国ってなろう版にはないよね多分
どんな国なんだ 聖女に見捨てられる神聖帝国がなんだって?
って言うさ帝国多すぎだろ パクリ元の「真の仲間」へわけのわからん感想を書いているソーダって奴はゆゆぽか?
八つ当たりに見える >>94
アイリス王国は二巻で登場するベアトリーチェの出身国、少なくともウェルリア王国より経度が上の国
ミリス帝国は一巻でルークが教室で見ていた歴史書に登場する国で、
歴史書の内容はある裸一貫の男が戦争で勝ち続け、やがて帝国の支配者となり、暴君となり、側近に殺されるという内容
少なくとも包囲陣という戦術を作り出し、ウェルリアかエジンバラのどちらかに一度戦争ふっかける程度強い国家
歴史書とリリとの会話ぐらいにしか登場していないため現状は滅んでいるかもしれない
またはゆゆぽが忘却しているかどちらか >>97
追記
ベアトリーチェはイタリア圏の女性の名前で、アイリス王国はギリシア語で虹という意味らしい
しかしなぜ地中海性気候のお陰で比較的温暖なところを北の国という設定にしたんだ?
そしてミリス帝国のミリスは不明
(検索してもミリステープしかなかった)
まあ置いといて、北の国出身という設定を付けたかったら北欧圏の名前にすればいいのに、イタリア圏の名前にしている時点で、ゆゆぽには設定作りが適当ということが垣間見える。
多分そこらへんの名前メーカーサイトで適当にホイホイはめ込んだと思われる。 >>96
ゆゆぽだな
2章書くのに読んでて高評価もらってるから頭来たんだろ >>93
凡人ではなく甜菜
つまりゆゆぽは 見通しが甘いだけでなく物理的にも甘いやつだったのかw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています