web歴史・時代小説を語るスレ 9口目
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
叩かれたり、自分の意見に賛同されなかったりで怨念が溜まっているのか 水源、いわし・・・・
がんばれー。いつか大好きって言ってくれる奴が出てくるよ 急に何が起きたかと思った
たしか魚類や水源はスレ監視してるんだっけ 甲殻類さんオヒョウさんもらい事故っ!
あっ、オヒョウはでかいカレイかヒラメみたいなやつね! 意味わからんからオヒョウぐぐってきたけど、でっかwww
冒頭から早速の磯臭さ。これだよ。このカオスがここの醍醐味だよ
あ、それと>>1-2乙です。 .>>12
ここにいるぞ。今回は後今一歩というところで、このスレの撲滅に失敗したが、次は容赦せぬ… 最初のうち朱拠は知謀(前世知識)を活かして軍師・内政官として活躍するのかと思っていたら、あっという間に無双系武将になっていて草しか生えない
そして、功績を上げて「流石朱家の神童」と褒めそやされる度に、「そんな…自分なんて大したことないですよ……」と儒教的にも完璧な礼の対応
まあ、陸遜の属官として山越討伐に赴いて無双武将の片鱗を見せるまでが華だったな 国力差はどうにもならないほどだから、むそーして個人戦でどうにかっていう
どうにもなにもない工夫も必要ないものだったなw 惇が猛将になっていて、見逃した時点でかなり怪しいとは思ったけど
見逃した惇トンが責任感じて雑魚が無双武将に戦いを挑んで返り討ちかw 打ち破るのはいいけど、取り逃がして張遼に目を付けられる、って展開なら熱かったのになぁ、とは思う。
歴史物、特に三国志系はやっぱライバルが大事だよ。
劉備と曹操…はライバルというには微妙だけど、諸葛亮と司馬懿。関羽と張遼、徐晃。
呉が微妙なんは、そういう対比を回避して関羽に呂蒙、陸遜というグーに対しパーを出すような真似ばっかしているからだと思う >>20
息子の張虎や楽綝あたりが朱拠と同世代だから
今後、仇討ちをねらうしぶといヤラレ役として活躍してくれるよ
よって楽進討死もケテーイ 五将筆頭の張遼討ち取ってもいいんだよ
せめて遼来遼来くらいは後世に伝えさせてあげろよ
親族譜代以外では功臣中の功臣じゃないか
楽進が奮戦し苦戦した甘寧が咄嗟に手に持った矢で眼から刺せば良かったのに呆気なく死んだのもな
もう朱拠と同年代の曹冲か周不義が生きてる設定でもやってくれ 朱拠がこれで皇帝を目指すならこの糞みたいな展開は許容するけど
孫権サマーとかずっとやるなら死ね いさいや物量に勝る魏に押されて東方の島に集団移民する展開は? ともかく、エタらないことを、朱拠については祈るのみ。
なろうの三国志小説は完結しないというジンクスがある気がして仕方ないからね。 『信長公弟記』の本編はあまり好きではなかったのだけど、偶然見つけた外伝の『信長公弟記 こぼれ話』がなかなか面白かった
時代小説というよりは、ダークな雰囲気を持った伝奇小説という感じだけど、その昏い雰囲気が好き
本編もこちらの作風や文章で書けばいいのになあ 下克上秀吉が何気に旭と家康の結婚を早めててびっくりした
信長と木下姉妹を通して相婿になるって新しいな
有力領主二人の義兄弟になった秀吉がまだ義兄の下で足軽大将っていう身分の軽さもびっくりだけど それにしても歴史上の人物を書くのって難しいよな。特定の人物を貶めると、いきなり怒りだす奴とか
ネット上にもいるしな。なんかモンゴル大使館がチンギス・ハンを愚弄したということで、コロコロコミックに
抗議したらしい 義経チンギスハーン説とかモンゴルは怒っていいと思う
今時誰も信じてないけど モンゴル人にとっての英雄は周辺国にとっちゃ侵略者だわなあ
しかもチンギスハーンは歴史上の侵略者の中でもかなり残忍な部類だしな
正直彼がしたことを考えたらちょっと貶められたくらい我慢しろよとは思う 淳于瓊伝の再開を願っている人がいるので読んでみたら
なろう三国志関連では出色の出来だな
これから飛躍しようかという前の前の段階で中断しているので
評価の下げようがないということもあると思うが >>38
あれは統治の面もある
恐怖や早期に降伏した奴等にランクを作って煽ったりしてるからな。それで士気を落としたり降伏を促したり
戦術レベルで残虐な行いはするが政略レベルではそんなにやってない
というか遠征の残忍さはどこも同じ。十字軍や大航海時代から近代以降の植民地支配はモンゴルより上の場合もある 多民族統治するの大変だよな
本当にあんだけの広大な領地統治できてたんかな? ほぼ現地の統治機構残して上前多少はねるだけのを統治というならしてることになる 水源が『島津四兄弟』で披瀝した外交感覚もすごいよ
朝貢貿易が成立していた頃、全盛期の足利義満ですら貿易のために明に入朝したら朝臣からクレームがついたのに、
倭寇の跳梁で勘合貿易が停止している真っ最中に、朝鮮を苛めるためだけの理由で日本国王を僭称した義久が明に入貢してしまうんだもの…
後世で「何の見返りもないのに、中国が日本を属国と主張する法的根拠だけ与えた馬鹿がいるらしい」というスレが立つこと間違いなし 淳于瓊、周瑜の父親と絡んでて断金コンビがどうなるかすごいワクワクしたのに!
あと張仲景がヤバい
周瑜や張仲景みたいな史実チートに現代知識渡すのワクワクする 淳于瓊はスタートラインにすら立ってないから再開しても止まるよ。
素直に諦めなされ。 朱拠はすっかりつまらない方向に行ったけど
受けてはいるからあれはあれでいいんだろう
劣勢を覆す方法は、自分が無双して相手の将を打ち取りまくる!
あっははあw メジャーだけど圧倒的不人気な家康転生きたね、幼少期からなら普通なら乗り切れんよな。
マイナー転生系なんかある? >>54また聞いたことがないマイナー!関東かな?探してみます!あざーす! >>55一豊は嫁と大河でまぁ知ってる、なろうみたいになんでも関わっていた描写にはゲンナリしたけど、情報あざーす! >>54って!エルフさんじゃん。三浦ででないからウイキみたら何処かで読んだ武装(丸太) 康豊に転生する作品は兄夫婦へのセメント対応に草を生やした記憶がある
兄夫婦が一番節操なしというね >>59
気になって調べてみたらよくわからなかったけど「節操無しとは呼ばないで!」で合ってる? >>62
イエス!
(嫁が)有名な兄貴の一豊ではなく、ちょっぴりマイナーな弟・康豊に転生して立身出世する話
嫁が本体の兄貴より如才のない主人公の方が出世が早いせいか、その度に兄夫婦に突っかかられるので、対応も自然と塩になる そりゃ、家庭板のトメとコトメが悪魔合体したような相手には対応もお察しだわ >>63
ありがとう
残念ながらその作品消えてた
アーカイブからなら見れるけども・・・ アーカイブから一括でダウンロードできるツールがほしい ブラ戦は元就vs道雪、紹運というドリームマッチ
と書いてしまった以上しっかり活躍させてくれよ >>59
でも極限まで劣化させた兄夫婦をフルボッコってなあ…
しかも一豊を劣化させた根拠は史実でもなんでもなく兄は悪って作者の偏見だったよ
親から贔屓されていた上に小煩く自分へ指図してくる実兄への鬱憤晴らしがしたくて書きましたって割烹でドヤッてたのには引いた アーカイブって魚拓とどうちがうの?
俺も見たいけどアーカイブで検索しても見れんかった 折角紹介するなら完結かエタッてない作品でよろしく! >>23
ありがとう。畠山のやつは知らんかったな、見てこよう
しかしインカ帝国ってマニアックなのあるんだなあw
>>71
ヴァッカモーン!紹介してほしければ、まずおぬしの好きなネット小説を上げるのじゃ!
場所に時代に傾向、TSとか憑依は展開的にありなしとかがあると、さらによいぞ!
個人的に最近のあたりはRE公方と銑十郎
完結したやつなら信長いない、100万石、三浦エルフ(リーゼントよりもこっちのほうが個人的に好き)
腕白関白はいわゆるネット小説転生もののはしりみたいなもんだから過大評価されてたかなと思って読み直したけど、やっぱおもしろいわ。
改訂版より改定前のほうが好き 杉花粉は全く合わなかったなあ
康豊も織田家の5男(だったっけ?)も主人公の活躍で状況変わってるのに
他家はそれを考慮しないで史実通りの行動取ったり
状況の変化に対する周囲の反発もなかったりで薄っぺらいし
>>72
腕白関白理想郷版は歴史転生ブームを作ったもんなあ
北部九州の大友の姫巫女も梁川のドラキュラもフォロワーだもんな 古代中国を舞台にしたファンタジー小説考えてるけど
実在の人物が実は仙人でした、とか神様の使いでした、とかいうのはなろう的には受けると思う?
古典で言うと東方朔とかの例があるよね >>74
実は九天玄女でした、とか俺は李長康だ!とか色々あるよね
太白金星さん自己主張強い 仙人設定の主人公及び主要人物が
なろう読者でも知っている人物なら需要あるんじゃない?
マイナーな時代なら余程魅力的に描かないと厳しいかも
古代中国とは尭舜の時代? >>74
私はすごく読みたいです
魔女集会ネタに八仙使いたいくらいには好き 竜王兄弟の話で八仙の存在とか知ったけど後に登仙した人とかも多いしね >>74
このスレの範疇から外れるレベルの、封神演義ぐらいの勢いで出すならアリだと思う
歴史小説の登場人物のひとりが実はみたいなレベルならプラスもマイナスもなさそう >>80やっぱそうか
史書の片隅にちょっと出てくる人物に仙人属性を付与したくなったもので…
(仙人じゃないけど扱いとしてはキングダムの李信みたいな感じ) 腕白関白作者の戦国夢幻絵巻たった1〜2しか見てなかったが突然消えてたからなぁ…(今だ理由知らん、知ってる方教えて
これと似たような多数転生大名大同盟もの作品無い?
里見水軍更新してるな 伊達エルフ政宗の発想クッソ好きなんだけどな
なんなら自分で書いてみたいくらい
なろうなら許してくれる? 書籍化作業で散々手間食わされた挙句にあんま売れなかったから二巻以降はやっぱ無しでとかされたら折れるわな 「2巻出すかどうかは1巻の売れ行きを見て」って言ってたならまだしも、
「2巻出しますよ」と確約しておいての「やっぱ無理」だからなあ >>94な、涙でおにぎりがしょっぱいんだなぁ。こっちが売れたらメイビー 里見水軍久々の更新してた
せめて1ヶ月1回更新になってくれれば… 信長の兄弟や息子とか秀頼に転生するネタはそこそこあるけど
家康の息子に転生ってネタは見たことないな >>99信玄の長男転生とルートは似てこない?岡崎衆もいるし、上手く読めやればいいやん 松平信康になって切腹しないよう頑張る話とかあったら読んでみたい どの作品にも言えるけど切り取った国が増えれば増えるほど大味になっていく
これは仕方がないのかね 100話超えてるのにまだ尾張統一していない宇宙要塞w >>106
だって劇中ではまだ1年くらいしか経過してないし >>103
武田さんちの信虎ならまだしも目立つ過失がない上に人望がある親父に逆襲とか自殺行為では…? >>101
豊右府での信康切腹の顛末はなかなか読ませるものだった 宇宙要塞はあれだけの財力を持ち多くの人材を使いこなしている主人公がただの南蛮商人である訳ないのに、
登場人物が誰一人としてその辺りの事情に突っ込まないばかりか、思い至ることすらしていないというのがちょっと
深い事情があることを察した上であえて突っ込まないのではなく、想像だにしていないというのは馬鹿すぎるでしょ 身なりがよく、容貌・体格に優れ、多くの知識を有するばかりか、日ノ本の言葉さえ読み書きできるような南蛮人を数百人も
従えている時点で、織田弾正忠家の家臣団の規模と質を確実に上回っているのに、経済力に至ってはもはや隔絶しているレベル
そんな主人公たちを警戒して南蛮のスパイではないのかと疑ったり、主人公の財貨を奪おうとした織田家中の人間の方が
余程主人公という異物に対して生きた反応を返しているというか、ちゃんと頭を使って考えて行動していると思う
逆に、頭がキレるという設定の信秀や信長がアホの子にしか見えん ブラックの作者の性癖直せばいいのにね
作者が書きたいもん書けばいいってのわかるんだけどあれ求めてる読者いるんかな?
賞取るためだか書籍化するためだかて改稿繰り返してるけど性癖改めないのが滑稽で冷める うけてないからな
スタイリッシュ
本当に商業化を狙いたいならニッチ過ぎる拘りは消さないとね 俺もあの性の趣は受け付けないわ
不愉快な物はモヤモヤするだけ。そんなのは仕事で十分だよ(とある社畜の呼び声) スタイリッシュ痴女が一般には受けが良くないなんて猿でもわかる
それでもやめないってことは、優先順位が
痴女嗜好>書籍化ってことなのは明らか
むしろ痴女布教の為に書籍化を目指しているのだろう ああいうニッチなものはまず同人誌挟んで実績作らないと書籍化なんて夢のまた夢 本筋は面白い
出てくるヒロインがことごとくビッチとかそういう方面で重いのばっかりできつい 戦いに負けた家の姫である幼馴染が、妾にされて更に流されて売られて太夫まで上り詰めたのを買い取る
まではいいと思うんだ、まああり
でもその後もねー、格好もねー、しつこいんだよね 道雪にしてみたら八郎は戸次に種をくれた婿殿なのに
全く八郎と道雪は絡まないな
彦山戦でも名前だけで会話がなかった 道雪は八郎の父親である菊池義武を騙し討ちして自害に追い込んた実行犯だからね
おまけにあの話だと政千代の母が大友二回崩れの全責任を追って粛清された入田親誠の娘という超地雷案件
あれで済ませておやと思った覚えがある 直接関わると、それだけで家内統制に直結する重大政治マターだから仕方ない
「直接接触しない事」で自分のみならず相手も守ってるのが、あの二人の関係だよ みんなブラック読み込んでるんだなw
まあ性癖以外で批判するところがねえんだよね。大友姫巫女よりも明らかに内容的にもよくなってるし。
何も商業化がゴールではないわけだし(本人の割烹みてないのでしたいという意欲があるのかどうかはしらん)
生死の境のむき出しの性を書きたいのはわかるんだけど、まああうあわないあるのは当然だろうなあ
小少将だけはほかのともやってんだから病気うつされたらやばいからやめとけとは思うけどw 批判はそれが突出しすぎてて目につかないってのはあると思うよ 転生しないやつはちゃんと商業で最初から出せてたから目新しさがねえ 大友の姫巫女の頃から性癖押しは一貫してるもんなあ、もう10年ぐらいこのスタイルじゃないか?
>>117のいう通りリビドーを世間に曝け出すのが創作の第一義なんだろう スタイリッシュ○○はとにかくイメージ絵とか
誰か絵師が書いてくれれば少しは助けになるんだが?… >>129
その部分は更に昔からだからのぅ
竜神様以前から脈々と続く筋金入りだよ >>130
ラノベ風にスタイリッシュに描かれると当時の服装との乖離が凄そう
それに対して凄い批判を受ける未来が見える。 朱拠は張遼楽進于禁殺しておいて
呉の武将の没年だけは守るのか
得意の未来知識で衛生観念を植えつければいいのに
陸遜さんが死んだら予定通り後釜に座るのか
登山家ぎ何かやらかせばいいのに 朱拠はもう読む気無くなった
もっと納得させる方法ないのかよと本気で思った 朱拠そんな酷いのか
ブクマだけしてて話数貯まったら読もうと思ってたんだが… そう言われても仕方なくなっている気がする。
何で荊州を持っていない劉備が益州をあっさり取れて、
史実以上の戦力で呉と共同戦線を張れるのか。
一応、説明はあったけど、私には理解不能。 一生懸命武芸の稽古していたら強くなっていきました
雑兵には後れを取りません
史実を散々吹聴していましたが、まるで演義の猛将な惇にいに周泰との二人がかりで負けて見逃されました
また稽古しました
魏の五将のうち三将をあっさりぬっころしました 荊州無しに劉備が益州取れたのは確かに驚いたわw
まぁそこは置いとくとして
このまま逝くと後の益州荊州派閥の争いは無さそうだから蜀にとってはプラスになるのかな?でも人材と荊州がゴッソリないからマイナスになるのかな・・・
というか
なろうテンプレって皆嫌いなの?
なろうの大概の歴史物はそんなのばっかで人気あんじゃん はじめっからぶっ飛んでいるなら突っ込まない
史実とかチート無いとか言っているのに、呂布以上の武力とかあははwって感じなのさ
史実ベースならあの時点でそう簡単に魏に手を出せるものじゃないし 史実準拠とか言っておいて半端に演義にするから突っ込まれる >>145
私も同感。
チートなら、チートでいいけど、史実を持ち出してくるから、どうも私には鼻に付いて、読むのを止めた >>87
俺は批判的感想を書くためにしばらく読むぞ
俺みたいな読者が見放したら終わり 遠慮してんのがかえって気持ち悪い
俺TUEEEするなら遠慮せずやれ
俺TUEEEの良さを殺すな
申し訳程度にいれた苦戦描写なんていらん
そんなのいれるなら最初から俺TUEEEなんてかくな 朱拠のオカマみたいにナヨナヨした謙遜描写が本当にキモチワルイ 戦国スパイダーマン!
高い建物ないから弱体化不可避 >>152
ターザンごっこ出来なくなるだけで超人なのは変わらないから…… どうでもいい(顔真っ赤)
本当にどうでもいいと思っている人はわざわざ他人が盛り上がっている話題に水を差したりしないしないもんだゾ
その話題が気に入らなくてどうしてもその話題をやめさせたいからこそ突っかかっているってはっきりわかんだね いや、俺もどうでもいいし
根本的な問題としてスレ違いだ
ここはお前らの交換日記じゃねえんだよ どうでもよかったりスレチな流れだと思ったりしたらわざわざ気持ちをそのまま書き込まない方がいいよ
どうしても何か言いたいなら別の話題を持ち込んで流れを切り替える方向へ誘導すれば煽られて嫌な気分にならずに済むよ 話題といえば転生からの下克上は余り話題に上がらないな。
同時期連載の朱拠は扱き下ろされたとは言え、盛り上がったのに
どっちもお気に入りだから朱拠がボロクソ言われたのは悲しいけど話題にならないのはもっと悲しい・・・・・ 秀吉に転生して非常に上手くやってるが
虐められてるシーンを描写せずにライトに済ませてるから半兵衛の苦境に同情してる風に言われても違和感あるな 虐められてる描写がライトなのは作風だからしかたないかと
重苦しい描写や辛い状況の描写をマイルドにして明るい雰囲気の話作りを重視してるようだしね
だから半兵衛のいじめの話だってさらりと書いて描写をしつこくしてないよ
それに、虐められた人間同士の共感って虐めの程度に差はあれ辛さは変わらないから案外できるものだと思う 朱拠は史実史実連呼しているのに俺Tueeeなのがいけない
客将でしかない劉備を蜀の重臣どもが君主として呼ぶというのもかなり厳しい展開
下克上の秀吉は馬や牛を買ったりした時点で読むのやめた
人間より高いだろ 秀吉は一杯転生してるから埋もれちゃうんだよなぁ。回りを皆おんにゃの子にしたり、えいえいおー!とか差別化しないと、今後の変化に期待! 急展開や差別化は個性を出す上で望ましいことではあるけど
女体化作品は地雷しかないからそういう変化は辞めてほしいw 牛や馬は貴重だったしそうそう買えるものじゃないってことじゃないかな
自分はそこまで読んでないけど 馬の値段というより、馬は餌バカ食いするからじゃね。サラブレッドだと一日に12キロぐらい。
戦国時代は行軍中は一日に大豆と糠で六キロぐらい。平時なら藁や草を与えればいいのだろうけど、毎日用意するの大変だべ。 高いし、維持するのも大変って事
出世する前の村で金作って買ったとか書いていて
どれだけため込んだんだとか、牛は牛乳取る為に買ったとか
ホルスタインじゃないのに牛乳を人間が飲むだけとれるのかとかさー >>168
下克上は読み返してみても馬や牛を飼い始めてないんだけど
動物を飼うならばって考える回で牛が候補として出てきてはいたけど諸々の理由で見送ってるよ
代わりにニワトリを飼って卵と肉を確保して川で漁猟してるんだけど本当に下克上読んだの?
適当な転生あるあるネタを上げて叩いてsageたいのかな あ、読み直したら牛は後々金が溜まったら買うとは書いてるね
でもそれも適当に即買いではなくて主人公が稼いだ金が牛を買えるほど貯まったらって書いてあるけど 江戸中期の尾張藩内ですら牛は領内全部合わせて2000頭いなかったんだし、買える程出回ってないでしょ そんなちっせーことグダグダ言う奴がいるから歴史ジャンルは盛り上がらないし
陶都の作者もいじけてファンタジー書いたら当たって書籍化しちゃうんだよ! あいつは書籍化で売れなくて打ち切り食らったからエタったんだろ まぁ陶都の打ち切りエタ宣言見たらそう勘繰りたくもなるわな とうとのファンタジー書籍化したのか
やっぱ異世界のほうがいいのか? 歴史に比べれば、ジャンル的に数字は断然いいんだろうねえ >>177
洛中洛外図を見たことがある?
普通にそこらじゅうでたくさんの牛が農作業に使用されたり荷駄運んでたりするよ
そもそも牛馬は車やコンバインに相当する物なんだから品種や新品か否かで価格もピンキリ
あとその牛の頭数の記録は尾張産の牛の頭数であって全国的平均じゃないから
牛は東より西でたくさん飼われてたから隣の伊勢より西から調達したら普通に買えると思われる >>180
リアリティ求めだすときりがないからね。でもそういうところおろそかにすると大味になるし
かといって細かく書き出すと思わぬところでぼろ出るし。日本の戦国時代や三国志だってこうなんだから。
恋姫二次は「恋姫だから!」といういいわけ可能だから、本来なら三国志の書き手がみんなそっちに流れていった気がする
「軍事は知らんから書かん!」と開き直ってる銑十郎は潔いのか卑怯なのかw
グングニルはその点バランスが取れてるから好き。
>>185
西欧風ファンタジーだけで大まかなイメージできますからね、そりゃね
エルフとかドワーフとかゴブリンとか説明しなくてもわかるし
教会とか王政とか帝国とかわかりやすい敵役もオリジナルで書きやすいし
戦国時代もので織田家が多い理由と重なる気がする。説明しなくてもある程度のイメージはあるわけだし 乳牛はいたって作品あったような。ホルスタインは北のイメージだけどジャージは阿蘇あたりにいたのかな? >>188
ジャージー、ホルスタインは牛の品種であり明治以降に輸入されたものだそうです(ともにアメリカから)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%83%BC%E7%A8%AE
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9B%E3%83%AB%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%B3
いわゆる和牛は「明治時代以前からの日本在来の牛をもとに、日本国外の品種の牛と交配して作られた品種群である。具体的には黒毛和種・褐毛和種・日本短角種・無角和種の4品種を指す」とのこと
色だけや角の形ならジャージーやホルスタインに似た主はいたのかもしれませんが、それをジャージーと呼ぶと間違いかもしれません。
・・・焼き肉くいたくなってきたな。 >>190
ふふふっ!俺、今からキツネうどん!
・・・俺に肉を食わせろー!
2月も終わりだがレビューだ!
・葵と木瓜
松平竹千代に子孫の記憶と徳川家康の記憶がよみがえる。織田家と一緒の天下とりルート
展開はテンプレ。文章は中の下で目新しい物はないけど、まあ今後に期待。
・今は千年ほど昔
源頼信ってだれ?名人は回れ右。摂関政治全盛期にタイムスリップした主人公が清和源氏の御曹司に拾われる
珍しい時代であり文章も期待できそう。良くも悪くもまったく展開が想像できない
七転八倒しながら四苦八苦中。安易な内政ものではない展開を勝手ながら希望する
・富嶽の春暁〜越前松平の維新〜
松平春嶽に転生。複数転生の幕末ものと最初から明示。割と丁寧な書き出しかと思いきや、ほかの転生者出てきた段階であれ?と正直思わないでもない。
とにかく頑張ってほしい 牛に関する話題が盛り上がっているので、半スレ違いになる横レス
農耕に用いる役牛だけど、いわゆる大陸農耕、何ヘクタールも耕す場合は畜力利用で極めて有効なのよ。
でも、日本みたいに三反百姓、五反百姓で生き延びようと考えると、役牛を飼うなんて贅沢の極みという事態になる。
何で、とツッコミが多々入るけど、牛の飼料を三反、五反の農地で賄う等、不可能だったから。
三反や五反の農地を耕すのなら、人力だけでやった方が遥かに効率的で、飼料もいらずに農民は生き延びれる。
そう高校時代に農業関係の勉強をした際に教わったのだが、間違いだったらすまん。 >>192
そもそもアメリカから輸入したってのも北海道開拓とあわせて考えるとね。
早い話が多くの農家じゃ牛を飼う余裕なんかなかったということでしょうかね。
戦国ものしばりで
更新継続中:淡海・藤吉郎・旧8男・ブラック・義信・長男・水源島津・信行・転生からの・小町・宇宙要塞・義龍・二階堂・蝦夷
武衛は銑十郎にかかりっきりの模様。商人も一月ほど更新なし(まあいつもどおりだけど)
漏れがあったら申し訳ない どっかのTRPGの農業ルールで
人力の耕作&農地維持は0.15ヘクタール/おとな1人
畜力耕作は0.4ヘクタール/1頭/1日(農地維持限界は6ヘクタール)
って見た記憶あるなー >>193
日本の農業に関しては、その理解で正しいと教わった。
何故かというと、日本の農業は少ない農地に人力を集中投入することで江戸時代は成り立つように変化したから。
江戸時代になるまでは、農地よりも人口の方が希薄だったから、牛を投入する余裕があった。
でも、江戸時代になり人口が2000万人を超え、約3000万人と推定されるまでに増えると、日本の農地の規模では
牛を飼う余裕なんて全く無くなるとのことだった。
(個々の農家規模ではないという話なので念のため。大名、貴族が牛を飼えないという訳ではない)
これを書くと日本国内に牛はいた、と大反論されて、役牛大量投入で日本は農業チートできた、と荒れたことが別のスレである。
私の知識が誤っていたら本当にすみません。 >>194 >>195
まあそんなところじゃないですかね。実際そんなに農耕牛が使いやすいんならもっと普及しててもよさそうなもんだし
なんたってうっしっし(古いか
世界丸ごとhowマッチ?!
内政ものでこれはと思うネタ最近見ないなあ。石鹸とかシイタケとかコロンブスの卵的に最初に思いついた人はえらいと思うんだけど
似たようなのばっかりだと飽きるんだよね。贅沢いって申し訳ないんだけど やっぱみんな論文読もうぜ、理系の
あとケムステは癒し >>197
あたらしい小説のタイトルか毛虫の新種かと思ったwww>ケムステ
『ケムステだけ検索できるアイパッド片手に内政無双』とかありそうだなwww 東海地方〜東北にかけては農耕に牛ではなく馬を使ってたから牛に拘らなくてもOKでは?
それもあり得ない普通の農民には不可能だって言うならおしら様はなんなんだって話になるが 0.15ヘクタール=1500m^2≒40m四方。
機械なんて無いし維持するの大変なんだろうけどすごく狭く感じる。
田んぼ1枚半位だから天気悪ければそりゃ餓死するわなw ホルスタインなどの乳牛と呼ばれる種類じゃなくても
毎日1人2人が飲める量は賄えるでしょ
濾過調整してないから油分多くて多脂症になるかもしれんが
現在の牛の数が増えたのも単純に飼料に余裕が出来たから まぁくっそ狭い田畑で権利分散しとるからなぁ
地権者全部ころしても誰も文句言わんならトラクター・・・牛で稼げただろうけど >>199
今の社会に置き換えて言うと、年収200万円程度の収入しかない若者が複数の子どもを産み育てられるのか、という問題に近い話。
年収200万円程度でもぎりぎりの生活はできる。
でも、結婚して子どもを育てられるのか、と聞かれたら、大抵の人が結婚して子どもを持つのを諦めると思う。
小さい農地だからといって、牛や馬が飼えない訳ではない。
でも自分で農地を耕して生きていこうと考えるなら、牛や馬を飼うのを諦めて、人力で耕す方が良い訳よ。 >>203
なるほど・・・じゃなくて!
ええい!牛や馬の話はもーええっちゅうねん(牛だけにね!
せめて既存の小説に絡ませるネタふりしなはれ!(お前が言うな?鹿たがなかったんです)
依然ここで馬がどうこうとか相談していた(本人かどうか知らんけど)蝦夷は化けたと思う。
エキゾチックな雰囲気を漂わせつつ、蝦夷から内政チートで南下するんだろ?を良くも悪くも裏切ってる
これからどうなるかわからんけど、こういう感じで進んでほしい 昔、高校の教師が今のような田んぼの形になったのは戦後の農地解放だけじゃなく、太平洋戦争で地権者が軒並み死んだから耕地整理できるようになったって言ってたな >>196
義龍のプルシアンブルーの顔料は初めて見た気がする
牛の血+灰で作れるらしい プルシアンブルーの顔料って、前スレで誰か言ってなかったっけ 因みにそのTRPGルールだと
トラクター(現代・大型)は5ヘクタール/1時間(中型は2ha 小型は0.4)
未来の反重力式は2倍とかだったな >>196
さらっとしか書いてないけど、里見水軍のヨードチンキとか捕鯨とか >>206 >>210
感謝。
牛の骨っていったら、陶都の最初の盛り上がるところだったなあ・・・
ついに完成というところでの大震災、駄目かと思いきや完成していたという プルシアンブルーなら、ツイッターのやまねこだぶさんが自腹で肝臓から作ってたなー >>209
前スレのウルトラマリン書いた人間です
プルシアンブルーも良い青だし比較的合成はしやすい方だけどごく僅かながら毒性の懸念があるのがネック
カメラ・オブスキュラを流行らせたら楽しそう
あとバーナーワーク、最悪水滴でも実は顕微鏡ができる
>>210
ヨードチンキいいよね
住血吸虫とかの研究を転生時から進めたい。
転生後の世界で前世と年代が同じになったとき、前世に無かった薬やワクチンができてたら感激に咽ぶと思う >>188 琉球のやつで平安時代の乳牛の子孫が残ってた設定やった。 >>214
琉球は畜産文化強いからあんま違和感無いよね >>196
役に立つ上に貴重だから喰うのはNGだった
って話は聞いたことあるな>牛 平安時代には蘇とか醍醐という乳製品(チーズ?)が税として納められてたから、戦国期に復活させるのも面白いかも >>173
在来馬は道草食えるからサラブレッドとの体重比でも食う量は大分抑えられるとか
まぁ簡単に購入出来るモノではないてのは同意だけど >>221
確か、日本の牛馬は去勢もしていないし、小型でどうにもならない、耕作にも使えない
とけちょんけちょんにけなしていた筈 ヨーロッパ人の目から見た日本は今までに見たことがないくらい生産性の低い不毛の地らしいからなw
お前それ自国を見た後でも同じこと言えんの? 少なくとも牛馬に関しては日本は一切反論できない。
20世紀になった義和団事件でも日本は軍馬の去勢すらしないのか、
と欧米諸国の軍人に嘲笑される惨状だし。
よく秋山好古将軍はそんな軍馬で日露戦争で戦えたものだ。 なろう作品ならそこは「去勢もしてない荒馬を乗りこなすなんて凄すぎる…!」って驚かれて
ナローシュが「俺また何かやっちゃいました?」って言う所や >>225
それは小説だから赦される描写。
実際には軍馬の去勢すら知らないなんて、と下手をすると憐れみの目で見られるのが現実だから 日本の在来馬は温厚と言われているから去勢技術の発達が無かったのかもね
というか流石に去勢技術を持ったやつが転生するのは怖いなw >>222
そういうのならあるのか
気になったのは食い物としての評価だったけどw >>226
モンゴル人も騎馬は去勢しないんやろ?去勢すると馬の体力が著しく減少するとかなんとか
去勢しなくても乗りこなせるなら明らかにソッチの方がええやん
むしろ去勢しないと軍馬を乗りこなせないヨーロッパ人の方が雑魚やろw
家畜なら飼育が容易になるし、去勢した方がええやろうけど >>229
それは誤解では?
去勢すると馬の体力が著しく落ちるなんて初耳。
それなら、何で競走馬の多くをわざわざ去勢するの?
例えば、米国の20世紀の競走馬名馬百選の内11頭が去勢馬だぞ。
去勢したら馬の体力が落ちるなら、11頭も入らないだろう。 つまりオカマが最強なのよおー!!!(クネクネ
・三河武士の電話帳 〜もし戦国時代に『携帯電話』があったら〜
太閤の新作。ギャク。ヤンデレ築山殿って誰が最初に言い出したんだろうね。
細かいことはいいんだよ精神で読むべき。とりあえず榊原と本多の下りはw 去勢したら男性ホルモン減るだろうしその分弱くなるんじゃないかしら? >>232
中国史だとたまに最強の宦官が出るんだよね >>232
更年期障害じみた症状が出るやつもいたと聞く
男性ホルモンが減衰すると体が女性寄りになるせいかな?体毛が薄くなって肥満になりやすくもなるそうだよ
あと不思議なのはたまたま切り取ってるのにちゃんとブツがスタンドアップするらしい
なぜ使えないのにスタンドアップするんだろう 競争馬だと、去勢してセン馬になると気性は穏やかになるし、年取っても骨が若いそうだ。だから七歳、八歳になっても活躍できて長く走れるのだとか >>233
皇帝がSEXするときでさえ側にいることを許されて、皇帝の性癖から始まって国家機密全部を握ってたり
するからな。まあ宦官の中国史とかやばすぎ >米国の20世紀の競走馬名馬百選の内11頭が去勢馬
それはつまり百選から11頭の去勢馬と牝馬を差し引いた残りは全て去勢していない牡馬ってことになるのでは……?
いずれにせよ、「百選のうちたった11頭しか去勢馬がいない」というデータを自説に有利な方向に解釈して、
「百選のうち11頭も去勢馬がいる」と捉えるのは流石に牽強付会が過ぎると思う
将来的に種牡馬とするために去勢しないというケースを除いても、去勢しないことで男性ホルモンが正常に分泌されて
去勢した場合よりも筋力や体力の面で優れるから去勢しないという判断は十分ありえるでしょう
あなたの言うように、モンゴルや日本での騎馬の取扱が絶対的に間違っているとか、不合理である訳ではないと思う >>238
モンゴルでは馬を去勢している筈だが。
それに、100頭の内11頭がせん馬と230は書いているだけで、
残りの89頭には当然、牝馬も入っていると読むべきで。
それに繁殖成績も入れたためか、確か牝馬が100選では最多ではなかったか? 去勢技術持ちが転生とか なんぞ使えた主のもとで
懲罰担当でも任されそうだわ >>238
去勢馬より付いてる馬の方が有名どころ多いよな。恣意的な書き方だと俺も思う。
ただ
去勢は競走馬が衆人環視の中でも落ちついた状態にするため。さらにいえば人に従順になってジョッキーの言うことを聞きやすくする。
てなことをレース前の調教が楽になると知り合いの装蹄師が言ってたわ
去勢するにしてもしないにしても
どちらにも利点はあると思うけど100年前の馬を例に出されても説得力が無いかな。近年の競走馬の方が圧倒的に早いし
そもそも軍馬の様な集団で運用するタイプと競走用の馬を同列に語るのは間違いなんじゃないの? もうレガシーワールドが戦国時代に転生する話でいいよ スレチだけどどうしても気になったんでちょっと吐き出させてくれ
あんま無闇な日本寛容論には行きたくないけどさ、欧州の竜退治、神の加護で大人しくなった竜を結局ヌッコロすパターン多すぎね!?
日本だと調伏した竜は基本守護神にするのに
しかも処刑方が住人による投石とか火焙りとかエグいのばっかり
キリスト教あんま関係ないファフニールが、最後まで英雄と戦った末の死で一番ましに思える
一応スレに関係ある風に言うと、商業で人外が歴史に絡むやつはあるけどなろうでそういうのあるかしら
宇宙戦艦除いて >>246
日本だと竜は神の使いって話もあるし殺したら祟られるってのはあったんじゃないかな
殺してしまったとしても崇めて怒りをおさめてもらう、みたいな 日本の竜?ヤマタノオロチは酒飲んで泥酔したところを切り刻まれました >>249
改心したにも関わらずヌッコロじゃないし…… アジア圏の竜は自然現象の具現だから丁重に扱われるそうだとか
例えば河川なんかはよく竜に見立てられてるじゃん
河川は農耕に必要な水や水産資源を豊富に与えてくれて人の生活を潤してくれる
でも氾濫した時は問答無用で容易く人の命や生活を根こそぎ奪い去る
だからと言って暴れ狂われては困ると河川を潰してしまうと水や水産資源という恩恵も失うことになる
そのためどうにか穏やかでいてもらえるよう感謝して慰撫する方針が取られるんだとか >>252
九頭龍神社の縁起ですね
変わったとこだと江ノ島の龍神恋を機に改心みたいな
元々は西洋のドラゴンも水の象徴だったと聞きましたが何処で差がついたのやら >>253
おそらくキリスト教の影響かと思いますよ
キリスト教が土着宗教の神や神聖な物を悪魔と見立てて塗り潰していった過程でドラゴンも悪の象徴になったようですね
あと西洋圏においては自然とは克服するものという思想が一般的だから自然の具現であるドラゴンを打ち倒す方向へ向かいやすいのかも
反対にアジア圏では自然とは共存するものという考え方をする地域が多いから竜を畏れ敬う方向へ向かっているんだと思います 東洋の竜は河川や水神なんだから調伏(治水や平定)させた後に利益が発生するけど西洋のは敵対部族の事だったりするからそりゃ倒した後に持ち上げとか来る訳が無い スレチを助長させた俺が言うのもおかしいんだけど
誰かが小説の内容に対してあり得ないって突っ込みを入れるとそれが火種になってしまうのね
小説で
トンデモな内容はともかく、些事な事柄なら隅をつつく真似はしないように気を付けるわ このスレからスレ違い談義を嬉々としてやるオタクどもを一掃したら
ほとんどなにも残らないだろうから仕方がないよ(諦め) スレチだスレチだってバカのひとつ覚えみたいに喚く前にサラッと別の話題を振ってみるとかできないのか野暮天 スレチを招いたものだがすまなかった
ところでメタンとか過去転生で使えると思う? メタンにしても
改変にしても。
行くところに行っている気がする。 ではとりあえずレビューするのもネタが尽きたし、オカマごっこも飽きたので
最近読んでるのって何かありますか
8男はさすがに更新ペース落ちた。淡海は週一致ぐらいで一定してる。小町も同じく
水源島津はもういつもの水源作品だけどさくさく進むから、あんまり考えずに読める
藤吉郎は休養宣言。同じ転生者っぽい武田信虎出てきたからどうなるかなと思ったところでよー
仮想戦記なら山家の新撰組シリーズは最新の始まってる
グングニルと銑十郎ならグングニルのほうがバランス取れてるから好き。銑十郎はマニアックすぎるw
大洋の帝国は少しライトだけどそれがいい。むしろ戦艦尾張とかいう昔の短編とかのほうが好きかも知らん
終焉の巫女は金満艦隊と同じ人だったか。考えてみれば肩書きだけで名前出さないあたりはたしかにそうか 山家の新撰組は外伝だな。
作者の言うところの「四姉弟」の次女が語り手の外伝で、本編と異なる映画版になる。
次女は本来なら嫡女なのに、正確が歪んでいないな。
もっとも、「四姉弟」全員が母親違いなのを無視して、仲が良いのだが 転生からの下克上は粗が目立つようになってきたわ・・・
竹中半兵衛と聞いて反応しない、嫁を18歳まで放置、信玄の継嗣が勝頼になっている(まだ義信が謀叛計画していないのでは?and勝頼が正式な後継に収まっている)
毎日更新は凄いけどもうちょい頑張ってくれ。次世代のなろう歴史小説として期待はしているんだ 八男と水色桔梗は更新も落ちてきてるがそれ以上に話が進まなさすぎてそろそろ切り時かなと思ってる
「八男は戦国時代版スローライフだからあれでいいんだよ」と言われたら同意はするが……
水色桔梗はしょうも無い会話が多すぎ、目標への道筋がさっぱり見えてこない
いまいち道筋が見えないと言えば蝦夷0万石もだがこっちはさすがにスタート地点が悪すぎるんで、
まだしばらく評価は保留かな 転生からのは初めから粗が有ったろうに
何をいまさら
もう読んでないのでもはやどうでもいいんだけど >>264
歴史の教科書程度の知識しかなかったら竹中半兵衛にピンとこなくて当たり前だろ
時々勘違いしやすいけれど歴史に興味がない一般人は半兵衛が出てる大河ドラマでも見てなけりゃ知らないよ
だって教科書にはほっとんど載ってないし、半兵衛 >>263
外伝でしたか。正直土方家の家系についていけてなくて「あれ誰だっけ」と思ってしまう
まあどろどろの兄弟姉妹喧嘩見せられても困るんだけどw
>>267 >>268
あの作者、今は銑十郎に浮気してるから(諦め
二日に一回銑十郎更新するなら、その半分か三分の一でもいいから武衛にさあ・・・
割烹じゃ「やるぞ!→だめでした!」の繰り返しだしよー、贅沢いわんからせめてたのむでよー >>270
歴ゲーマーだとコーエーでもbasaraでも目立ってるから割と認識しやすいんだけどね
でも諱とか幼名だと分からんとおもw >>272
貴方は鬼かwww
ブラックの最新読んで、ふと思い出したので久しぶりに鷲爪記読んできたけど、なつかしいなあ
あの安芸の泥臭い感じが好きだった。
しかし戸次は頭おかしいなw >>270
尾張が愛知辺りとか今川義元やら松平が徳川と関係あることを知っているなら耳に入ってるんじゃないの?
半兵衛は知名度的には謙信や信玄レベルだろうし
まぁ人によりけりだから何とも言えないけどさ >>275
あれでしょ。ビーム出す人と同じあだ名の人でしょ(真・三国夢想脳) 歴史無知アピールさせられる主人公って余程上手く書けてないとイライラさせられるよね
うっかり作者知識を反映させちゃって一般人が知らないようなことを主人公が認識してたら言い訳されても激萎えするし 無知設定は高校の用語集を基準にすればぎりぎりセーフ……かな? 教科書レベルの知識って
信長 名前きいたことはあるけどなにした人だっけ
秀吉 名前きいたことはある
家康 よくわからんけど勝ったのこいつだし信長も秀吉もこいつが殺したんだろう
松平 誰だっけ、あぁ暴れん坊将軍で見た気がする
三好 誰?
武田 誰?
上杉 誰?
毛利 誰?
北条 誰?
今川 誰?
桶狭間 多分家康が信長か秀吉ぶっ殺したんだろう
こんなになるぞ、割とマジで 主な読者はにわか歴史ファンなんだからにわか歴史ファンレベルの知識持たせとくのが無難なんだよな
無知すぎるのも詳しすぎるのも変なツッコミはいるから 信長の兄弟に信行とお市がいるのは知ってるけど、他に兄弟がいることは知らない。
竹中半兵衛は知ってるけど竹中重治jは知らない。
黒田官兵衛はってるけど、黒田祐隆(孝隆)は知らないとか普通だべ >>279
いったいどんなヤンキー生息地のデフォルトだよ
そこまでいっちゃうド底辺校最下層レベルはなかなかお目にかかれないわ
一番多い層の知識は三英傑は軽く知っていて信玄謙信義元元就はかろうじて名前だけは聞いたことある程度だと思う 戦国時代って割と流すのよ
文化的な功績とかほとんどないから教師にそういう趣味がなければさっくり こんな感じでないの?
斉藤道三: なんか油売ってた人
前田慶次: でかい。つよい。穀蔵院忽之斎
三浦義意: 明応5年生まれ。官途名は弾正少弼。通称・荒次郎。桓武平氏良文流である相模三浦家最後の当主。
八十五人力の勇士。7尺5寸の巨漢。1丈2尺の金砕棒を武器とした。居神神社に祀られている >>282
受験で日本史を捨てていたら三傑も満足に知らないよ
大学受験しないなら尚更知らない
今の若者の大半は歴史小説なんざ読まない
安倍前の首相の名前も答えられない
今の大学進学率がいくらか知らないが5割として
そのうち何割かは理系だったり世界史だったりで日本史を捨てている 大河ドラマのタイトルで名指しされてでもいない限り一般人は覚えてないよ 現役日本史Bで年間カリキュラム組んだことあるけど、戦国時代(応仁の乱)から信長、関が原ぐらいまでは
文化や経済も含めて1時間か2時間ぐらいでやらんと無理。下手すると文化史のほうが長いくらい
分国法で武田や今川、北条に触れるぐらいかも(テストにしやすいし)
極端な話、信長が桶狭間で今川討ち取って、室町幕府滅ぼして本能寺で打たれて、秀吉が明智光秀打倒して天下統一(兵農分離とか太閤検地とか刀狩とか)、朝鮮出兵で関が原
これを45分でやる(やれんこともない)けど、どうしても限界がある。
まあどこまでを「一般常識」とするかは、色々あるわなと。
作中の「歴史知らん」アピールも、作者の知識の範囲の中での話しだしね。
ほんとに作者知らなかったら、その綱渡りアピールはさらに危険度があがるわけで >>286
そんなもんかと流そうとして俺自身野田のパーソンネームをガチで忘れてることに愕然とした ぶっちゃけ下克上とか秀吉の人生を超絶イージーモードでなぞってるだけで、良くも悪くもとりたてて語るようなもんじゃないだろ マイナーな人物ほど、ウィキにも載っていない人物ほど、これ幸いとキャラクターを立てる藤巴の作者みたいなのもいるぞ。
あの作者、マイナーだから突っ込まれないだろうと遊びまくってるし、生き生きしてる。
アレ見てると、マイナーか、メジャーかなんて要は作者次第だろーと思う ここの評価では銭(インチキ)の力で戦国の世を駆け抜けるってどうなの?
イマイチ? 普通に面白かったよ、更新の度に結構話題になった
連載終わってだいぶ経つしな >>298
大軍師様「ご存知、ないのですか!?彼こそ、憑依からチャンスを掴み、関東の覇者への座を駆け上がった超時空マルティスト、三浦義意ちゃんです!」
エルフ三浦の主人公ですね。 高校の授業を知識ベースに考えている人多いけど
人生で歴史に触れることなんか多いだろ。
「敵に塩を送る」等の語源や単純にテレビでやってたり
大河もだけどトレビアでやってた信玄と謙信の子孫同士のオセロ対決とかさw
野田や菅よりは三英傑の方が知名度は上だよ。名前だけでも生まれた時から聞く機会があったんだし、回数も多い。関連書籍数も違う
近年の首相は言ってしまえば瞬間風速が強いだけ こういう場所にいると知ってるのが常識みたいに思うだろうが
歴史は興味ない人(大半)はほんとで興味ない分野だぞ
そしてそういう層の戦国知識は高校ベースかそれ以下だ >>302
天庵様、削除しちゃうのかね。残しては欲しいけど
有名な武将でも、改名前とか、名字+官位名で呼びあうから誰が誰だか分からないと思う 基本的に時代小説は特殊な読者層を抱えているジャンルだから
読者層でない人々の知識の有無などどうでもいいっちゃいいんだけど
本来的な時代小説読者層の煮汁がここの連中みたいなものなのかと思うと
時代小説書きとしてやっていく自信がちょっと無くなってくるのは確かだ 歴史に触れることが多いつっても武田信玄と上杉謙信を知ってても
信玄を武田晴信、謙信を長尾景虎って知ってる人なんか少数だと思うよ。
敵に塩を送るのも誰が誰に送ったか知らなかったりね。
279位かよくてもう少し知ってる程度じゃないかな。 >>303
じゃあお前は芸人もオリンピック選手もエピソード込みで有名所知り尽くしてるか?
テレビでやってて触れる機会は多いぞ
そもそも、全ての常識を持ち合わせてるスーパー人類などいない
「こんなことも知らないなんて!無知!無理解!DQN!反知性主義!小学校出たのかよ!」と叩きたくなるぐらいの相手が社会標準 マジで誰か日銭屋で室町版ウシジマくん書いてくれないかな 「敵に塩を送る」って美談扱いされてるけど、実際は足元を見てボッタクリ価格に売りつけたんじゃなかったっけ
戦国異聞が久々に更新されてヒャッホウ! 高校で日本史選択しなきゃ三英傑でもわからなくて当たり前!って言うが中学校以下の社会科でも三英傑の概要くらいきちんと習うはずだけどな
もしかして三英傑の概要がわからなくても最近の高校受験は潜り抜けられるようになってるの? 夜中に変なネタが降ってきた
世界史国別大戦
プレイヤーが君主役。各国が規定数の武将、軍師を自分の国の歴史上の人物から自由に選べる
兵の数、装備類は同等のものとする
歴史オタクの主人公は、日本史から有能な人物を選りすぐったドリームチームを作る
主人公「はは! 最強だ!! 負け方を知りたいぜ! さあ、最初の相手は……」
中国代表「やあ、初戦は日本君か」
主人公「オワタ」 >>308
後半何が言いたいのかわからないけど
今話題になってる芸人やオリンピック選手は今が旬でしょ。常に最大風速という訳じゃない
四年後に女子カーリング代表の選手もググらないと名前も思い出せない人が大半だと思うよ。
反対に歴史上の有名人は今が旬な人達より話題にはならないけれど、どれだけ時代が変わっても時折取り上げられるじゃん?
そういう意味では歴史上の人物はどの年代の人にも広く浅く知られてるってわけで
オリンピック選手が時事の人だとしたら信長や秀吉は余分な教養と考えれば分かりやすいかな?
時事は爆発的に広まるけど忘れ去られやすい
後者は知らなくても大丈夫だが一応は教養の部類ではある。
みたいな。 >>314
余分じゃなくて平均より上の階層の人間なら詳細はともかく大筋は知っていて当然レベルの教養だよ
織田信長は天下統一寸前で本能寺で倒れて、その部下の秀吉が後釜に座って天下を統一したが、その死後に家康が政権を掌握して江戸幕府を開いたって程度の流れは平均以上の人たちは当たり前の知識
国外でもそうだけど自国の歴史を大まかにですら把握できてなくても通用するのは平均以下の階層しかないことが多いよ
自国の歴史を知らない=無教養とみなされるから 牛太郎は小寺官兵衛を官兵衛のバッタもん扱いしててワロタ Wikipediaを常に参照してるかのようなキャラがそういう狙いすぎな発言しても萎えるだけで笑えない >>313
チームじゃ無いけどヘタリアfateクロスで似たようなのpixivにある
「国」がマスターになって自国の英霊を一人呼び国家感の擬似戦争やるっていうの
ちなみに地区ごとの予選があるんでアジアとヨーロッパは常に激戦だった >>316牛太郎ってどの作品?ブックマしてないやつだ ドイツとアメリカとで連合組んで二次大戦やったら楽勝だったろうなw 近現代史ってほとんど時間が足りず流されるところだからイタリアが忘れられちゃうのは悲しいけど残当 そういえばヒトラーは良く話に出てくるけどムッソリーニは出てこないもんなw 近代史はまだ授業でやらないこともないが
戦後史は本当にやった記憶がないな
まあ、なろうじゃ作品にしたらアウトですけどね ヒトラーとムッソリーニでなにわの総統思い出した
といってもムッソリーニの出番はほとんどないけどw >>330
学ぶ順番最後のほうだし時間なくなっちゃうんだよね
受験にもほぼ関係ないし
今はそのあたり改善してるのかもだけど >>329,332あざーす!竹中知らないネタからきたから最近の作品かと思ったわ。 >>327
時間が足りないんじゃなくわざと教えないんだと思う。太平洋戦争の全戦局とか細かく教えていたら
国の恥だし、まだ情緒不安定な中高生が、太平洋戦争の軍人のほとんどが戦死ではなく餓死とか聞いたら
まじで怒るかもしれないからな。天皇の顔に石ぶつけてやろうとか考えるやつがいたらまずいからな 更に詳しく教えると当時のカッとなりやすい国民とそれを煽る新聞屋に行きつくしな あーうーで親しまれた鈍牛宰相も中曽根までやったけどなあ
山川の赤(表紙がな内容ってわけでなく)い教科書やった 詳しく教えると軍というより国民様と煽った新聞が原因だろになるという話
日露で徴兵使って勝って国民の権利増えた結果
民主主義進んでその弊害がもろに出てた感 テスト的には戦国時代って、日本全体が範囲の場合、応仁の乱があって本能寺の変で終わりましたくらいで、量的には南北朝と同じくらいか?
本屋で信猿ヤスの名前が一番見つかるのもビジネス書ジャンルかな
歴史コーナーはあったりなかったりで盆栽趣味の方がメジャーっぽいしそもそも今は本屋自体がな。 御代出さんの話は毎回面白いんだけど
ときどきわりと致命的な誤認情報が混ざってて、なんか安心できないよね
怪文書と言われてたのが、妙に似合うというか >>335
わけ知り顔で語ってるところ悪いけどそういう穿った理由を持ってわざと教えないなんて行為は教師としてありえないからね
こちら地歴科教員免許持ってるんだが、戦中以降の現代史はマジで単に時間が足りないから授業では扱わないだけだと断言できるよ
センター入試や二次試験の記述式問題において好まれる時代はわりと決まってるからそこを重点的に教え込む必要があるんだよね
そういうことを加味して授業の年間計画を立てると授業で十全に解説できるのはどうがんばっても226事件までになりがち
だから大抵の地歴科教師はそれ以降の歴史は時系列と重要ポイントを要約したプリント配って読み込ませて済ます
そんで詳しいことはセンター対策の補講や演習で過去問を解きまくらせて実践で覚えさせるのが定石なんだよ 日本がどうやって今の日本になったかってのは、一番知ってもらいたいとこなんだけど、難しいもんだね…… こういうの聞くと他の国の歴史の教科書読んでみたい気になるな
欧州だと日本では数行で終わるWW1が濃厚そうだ >>344
お互いに隣国の悪口書きまくってんだろうなw 旧ユーゴ諸国の教科書を見たいような見たくないような 今のウクライナの歴史教科書のロシアとソ連の扱いは予想できる
バルト三国もw
そして多分被害者意識の塊がポーランド >>347
WWIの後もWWIIの後もあんだけドイツから領土分捕っておいて被害者意識って言われてもなあ
なおソ連 誰も韓国の歴史教科書(ファンタジー小説)には触れないんだな そらキチガイに絡まれたくないですし
ただ他国の現代から遡っていくスタイルじゃなくて
日本と同じく原始時代から現代までの通史(ファンタジー)の方式だったよな >>349
Web歴史・時代小説じゃないんだから当たり前 戦国小町の更新は嬉しいが
あそこまで蘊蓄を書く必要があったの? 回せ〜〜〜!チョコレート様の為に心込めて回すのだ!>牛 水源は俺が読むいくつかの作品の感想欄に結構な頻度で書いている
あれ分かっててマウンティングしているのかね? >>347
俺は北海道の出身だが、もう少し日本の降伏がおくれていたら、おそらく今頃まで北海道はロシアの
一部で、ウクライナやバルト三国と同じ運命が待っていたな。いくらとうもろこしやじゃがいもを栽培しても
全部ソ連共産党が持っていって、道民は数万人規模で餓死していたかも。ネットの掲示板とかもソ連
まんせーの書き込みであふれていて、しかも全部ロシア語で、だれかが一言スターリンを批判しただけで秘密
警察に逮捕されて、豊平川あたりに身元不明の遺体になって浮かんでいたに違いない… 小町はwikiの羅列が本筋なので
知識やうんちくですらない 加工品の知識まで持ってるのは草
どんだけ本を所為込んでたんだよ....準備良すぎだろ >>355
間違いなくマウントと思う
歴史ジャンルランカーの先輩として指導してるつもりなのかもしれない >>358えっ!流石にカカオ豆はないけど、俺は何時でも往けるように準備してるわ 水源の作品は本文読まなくても感想読めば更新された話の中身が大体わかるし
感想書いてる読者の蘊蓄のほうが面白い >>358
ねえちゃんだかに頼まれて武器辞典とか爺ちゃんに頼まれてなんかの苗とか持ってて草 個人的には水源vsリーゼントの作者や藤巴の作者、クマーの作者辺りを一回見て見たいんだが。
あの作者たちは軽い作風でかつ作品の組み立て方が水源とは対極にいるような感じじゃん。
で、一見穴があるように見えるけど、これ幸いと水源みたいなのが意気揚々と知識ひけらかしていくと、アッサリとカウンター決めてくる気がする。
特に藤巴の作者かな。天邪鬼を公言してるぐらいだからそういう連中をおちょくって嘲笑いそう >>364
そもそもその三人は水源の喧嘩を買ってくれなさそう
ご意見ありがとうございます!今後も励みます!ってにっこり笑って終了だろ
そして水源は勝ったと思って満足して引く 水源はなろう歴史SS界隈の不覚人というイメージ。
感想欄で読者がダメ出ししても、絶対に自説を曲げずに独自理論で突き進んでいく。
最近だと、感想欄のこの遣り取りがマジで意味不明すぎた。
>投稿者: 琉球 [2018年 03月 01日 14時 59分] −−−− 男性
>>俺は覚慶や三淵藤英を上座において挨拶をしていた。
>覚慶が将軍になれば話は別ですが、現状では義輝の弟というだけの坊主にすぎない覚慶と幕臣で官位が遙か下の三淵藤英の下座に、
>従二位・内大臣の主人公が座って挨拶するのはどうしても納得がいきませんね。
>水源 [2018年 03月 02日 09時 07分]
>本文を追加しましたが覚慶は一乗院門跡で興福寺の別当になる予定だったり既に足利の後継者を名乗っていたりしました。
>なので名目的な立場は上だったりします。
従二位・内大臣の主人公よりも、一乗院門跡・興福寺別当・足利家の後継者(自称)の義秋の方が名目的な立場は上?
お前は一体何を言っているんだ? どう考えても、実質的にも、名目上も主人公の従二位・内大臣の方が遥かに格上なんだよなあ(呆れ)
というか、主人公が近衛家の家令という立場に甘んじているのは、幕府や将軍の風下に立たないための方便としてその立場を甘受しているのかと
思っていたけど、無位無官の将軍後継者どころか遥か格下の幕臣ごときに上座を譲る程度では、近衛の家宰・家令でいる意味がないだろお前……。
まあ、所詮は水源殿のなさることよ。
それと話は変わるけど、どなたか宇宙要塞を読み込んでいる方にお聞きしたいのですが、改訂前と改訂後で何か明確な違いがあるのでしょうか? 水源殿はよーわからん
宇宙要塞は改訂前でも後でも変わらん。ちょっと最初が違うだけ >>364
ベクトルは違うけど
朝倉の作者と翼君(笑)の名バトルは面白かったよ
朝倉が更新される度に上から目線で細かい茶々を入れる翼君VS残念な自己解釈で反論する作者
長くもつれると思われた一戦だったが突如現れた第三者が二人の知識マウント争いに「どっちも違くね?」という判定で終戦。
したかに思われたが・・・
その後に翼君が書いたエッセイで朝倉を壮大にディズるも朝倉は反応なしwというかエタったw
結果第二ラウンドで見事に翼君が不戦勝をもぎ取ったあの迷バトル!
水源もやるならあのくらい熱いレスバを展開して欲しい 翼君も翼君でラノベ仕様に毒されていて
大変さが全く伝わらないという状態に
いやまあ商業狙うなら正しいのだけど 水源がつまらんことと
水源が他人の感想欄でマウンティングしていることは別問題だよ >>369
翼くんが自ら営業力だけと晒しちゃった件かw
アレに関してはバカを通した越前の勝ちだと思うw
でも、三田やwiki姫全盛期に「そんなの転生した奴が要領よく憶えてられるか!」と爆弾ぶっ混んで一時期風靡した世代とwiki懐古主義の水源の対決はホント事故が起きそうで面白そう >>353
まとめようと思ってもこれ以上まとめきれなかったのかもね 水源はネタは良いのになあ、誰か島津転生とか遊郭改革インスパイアしないかしら >>375
ネタの無駄遣いというかちょっとでも良さげなネタをこのスレからサルベージして唾つけて回ってるような気もする
遊郭については真面目にちゃんとやったら楽しいかもね >水源はネタは良いのになあ
ほんとそれ
朝鮮半島に大内氏の後裔を送り込んで百済の後継国家を作るというネタも、
史実で同じようなことを大内氏がやって高麗政府もそれを認めかけていた訳だから、
上手に調理してそれが上手いことハマれば美味しいネタに仕上がったはずなのに、
料理人が水源という時点でもうね 大内氏ネタなら、ガチホモの義隆の養子だった晴持が転生して実子の義尊になるという話なら考えた
誰か書いてくれ >>377
最高級の食材と調理設備と食器類を揃えてメシマズに調理させちゃったみたいな惨劇だな >>379それでいくなら世の中にはオメガバースとかゆー特殊な性癖があってだなぁ
※おっと不用意に調べるなよ! 水源嫌われまくってるなw
それにしても、皆、感想まで見てるんですね。私自分が書き込まない限りはあんまり見ないけど
感想返しや書き込みでsageになった水源に尼子作者、じゃあ逆に感想の返し方とかで印象がプラスになった作者っているのかな
むしろ潔く感想返ししない作者のほうがいいのかもしれんけどw
>>382
欧米の創作界隈が考え出したんだっけ?あんなわけのわからん入れ替わり
あっちは宗教的制約やポリティカル・コレクトネスで拗らせてるよなあ。正直ついていけんw なろうは歴史物に限らずだいたい本編より感想の方が面白いぞ >>373
翼くんはTwitterで絶賛ネカマ営業中w またスレ内容がずれてきてるから、皆さんの好きな歴史もの教えてくだし
私は、いそしめ信雄くんと淳于瓊☆伝。更新待ってるよー 加賀百万石に仕えることになった
腕白関白
銭の力で〜
この辺が好き >>383
名前が出てきたので思い出したけど、自分が藤巴知ったのはランキングとかじゃなくて
加賀百万石で作者が笑う程のキレッキレのコメント残してそれに興味を持ってユーザーページに飛んだからだった気がする。
三好長慶をM女子超オッケーと読んで他の作者を笑わせていたのもインパクト強くて憶えてる。
だから、藤巴のあの作風も確信犯なんだろうけど、一回真面目に書いているとこを読んでみたいと思う。
…その前に復活無理そうか、あの作者。 今、先が楽しみな作品は斎藤義龍だわ
主人公の影響で周りの国の情勢が史実と変わってきてて面白い
現代知識使ったチートも丁度いいカンジ
特に元医者って設定で病気や負傷でいなくなるはずの人物が生き残ったりするから、if展開が他の作品と比べて違和感は少ない気がする >>390
史実の誰かの嫁を積極的にハーレム要員として接収してるから評価できない
現代人感覚を謳っておきながらハーレムすることもだけど何より許せないのは史実の鴛鴦夫婦の嫁を奪ったのがクソオブクソ
どうしてもハーレムしたいなら人の嫁を奪わず史実未婚女性かオリキャラ姫を娶れよと思う >>391
現代的な倫理観との葛藤は少しだけで済ませてる描写あるだろ
誰かの嫁を奪ったとかどうでもいいし
ハーレム(笑)気に入らないとかアホじゃないのか わろたw
改変が嫌なら転生モノなんか
読まなきゃいいのにw >>391
そんなんじゃなろうその物が読めなくね? >>379
前に書いたことあるぞ。
陶が小早川隆景に超絶な嫉妬をして、愛と憎しみゆえに謀反起こしちゃう物語。
ぜんぜん受けなくて消したけど。 歴史もので後世に名前の残ってる女性を娶るなってのは初めて見る意見かもしれん >>391
おしどり夫婦って何?って思ったけど、北条氏康の長女ことか
本来は今川氏真の嫁になってたんだっけ
まぁ確かに斎藤と北条との婚約ってのはちょっと無理やり感はあるけど、三国同盟も起こらなかったんだししょーがない 徐々に触られても違和感なくなって行っていたからやることはやったんじゃないだろうか
掲示板に書き込んでいたから、約500歳。不老なのか 女だからかむやみやたら女を収集しまくる主人公にはちょっと違和感を覚えるかな
大概そういうのほど集められた女性がチャームに掛けられたかの如く主人公に即落ち2コマだったりもするし
だからハーレムが嫌いかっていうとそうでもない
古い作品だけど腕白関白の正室側室3人組には特に嫌悪感が湧かなかったわ
たぶんちゃんと納得できるような主人公へ正室と側室たちが好意を覚えるエピソードが本編や番外編に織り込んであったからだと思う >>404
可能性は示してても確定はさせてないよね
子供や孫は出てたけどロリ侍女が生んだ子の可能性もあるし >>405
俺は戦国時代だから仕方のない事だとは思う。ほとんどの武将は側室いたし
転生主人公の場合は・・・どうだろう?主人公の立場や作風によるとしか言えないのかな? 戦国時代は男死ぬから、側室もつのは人口比からも推奨になるし
輿入れは割と強い結びつきが出来る政治案件でもあるし
秀吉という種臼井が欲望のまま集めたり
徳川政権が安定した後の大奥とかの人数とか考えればね 主人公が転生憑依チート系なら
影響力の増大とともに女が差し出されてくるのはある意味当然だし
いりません、というのも当時の社交上望ましく無いわけで
この時代の小説ならハーレムになるのはしかたない流れだろう
そこに違和感を感じるなら、諦めて好みに合うのを探すなり書くなりすれば、としか 側室に迎える過程や理由づけ丁寧に描写してないとダメだな
そこを雑にやられると超冷める 腕白関白の本多忠勝の娘っていうか真田信之の嫁が秀次の正室ってのはいくらなんでも流石に無理があるだろって思ったけどなw >>411
大名や天下人までいくなら理由付けなんて要らんというか
逆に一々妾に向かい合ってると精神病むと思うわ >>412
家康の娘として送り込まれてるから無理な話ではないよ
秀吉が家康に縁談を持ちかけたけどあいにく家康の実子で適齢期の娘たちは完売or成約済み
だから家康に重臣の娘を養女に取ってもらってその娘と秀次を縁組させようと秀吉が代替案を出したので重臣の適齢期の娘たちの中から小松姫が選出された
というか史実の小松姫が似たような理由で家康の養女になって真田へ嫁いでるので実例ありのやり方だ >>413
だからと無軌道にヤリ◯ンハーレムするとオットセイ将軍みたいな子供多すぎ問題に発展するじゃん
それにサリカ法がない日本じゃ実子でも庶子でも家督を継ぐのに法的な妨げが無いからね
奥の管理や外戚の管理で下手を打つと正室側室が産んだ子同士の後継者争いからの政権崩壊ってコンボが決まりかねない
しかも無軌道に良いとこの娘に手を付けまくったら確率倍ドン
下半身のコントロールができない為政者は超迷惑だよ 従兄弟がばんばん子作りしてる中でさらっと推恩の令を通すぐう畜皇帝が居るらしい >>415
そんななろう小説があるなら逆に読んでみたいんだがw >>415
妾の描写を増やして人として向き合うかどうかとやり過ぎハーレムで政権崩壊するのが=で結びつかないんだが 某宗教の教えにもある囲うなら管理しろ、管理できないなら囲うなってことでしょ
ここでいう管理とは妻妾とのコミュニケーションと彼女らの人間関係の調整のことね
やろうとしたら妻妾それぞれを一人格として認めて向き合ってないとぶっちゃけかなり難しい
それがため妻妾を管理できず彼女らの人間関係の調整に失敗したら寵愛争奪戦というお家騒動前哨戦が開幕しかねない
だから妾たちとも向き合ってる描写かそうしてる旨の一文がないとこのハーレム大丈夫かおいってなるわ
正妻が北政所並みに管理能力の長けた女性なら本人がうまく管理できなくてもワンチャンだけどさ 法で決まって無くても嫡子の相続を家臣等の周囲が積極的に推すわ。
その方が仕える家も安定するし、嫡子以外の相続を認めた時に、仮に自分の家で同じ様な事が起きたら堪ったもんじゃないだろ
それになんたって、武家の死亡率の要因は戦以外にも高かった。
血を絶やさないために妾が推奨されてるのは当たり前よ。
多くの女性を囲むことは精神病むだろうって考えは俺達にとっては凄く理解出来るけど、女性を道具として扱ってた武将もいるしそんなもんと割り切ってた人も多い。 >>419
作中で問題が起きてないから
チャンと管理出来てるんだろ ハーレムモノってひたすら増やすだけで放ったらかしが多いからな そりゃ妾を増やしすぎると問題が起こる可能性があるのは当たり前だが
家臣団の拡大でも問題は起こるし同腹の兄弟でもお家騒動は起こるぞ そもそも、>>415はサリカ法(の相続規定)を勘違いしている気がするんですがそれは
嫡出であろうがなかろうが、女系での爵位と領地(土地)の相続を制限しているのがサリカ法の相続規定であって、
嫡出子と非嫡出子で相続の可否や内容に差異を設けているのは、キリスト教に基づく法律婚であるか否か
だから、嫡出の男子・女子に相続権が認められて、非嫡出子に認められなかった点については、サリカ法は関係ない >>420
庶子は庶子でも生母である側室の父親が大派閥持ちの有力重臣だったりしてみ
お祖父ちゃんがんばっちゃうぞーってノリで外祖父が正室もろとも嫡子を始末するパターンってわりとあるぞ サムライー日本海兵隊史の主人公の妻が4人兄弟だが、母親が全員違うという話だったな。
外伝で事情は明かされているが、一時の感想欄がそれで荒れまくった ブラックとかスタイリッシュ痴女にしか目がいかないが、正室・側室ともに基本地雷だからあれ主人公死んだ後がどうなるか楽しみではある >>426
そんなChinaノリは例はあっても少ないでしょ。外戚にはどこも気を張ってるしそんな野心有るとこからは嫁は取らない。
家臣と大名の縁組みは、その婚姻相手の家を抑えるためか、乗っ取る為か、縁を強くするか。さらに言えば大抵は葉武者で野心が低いとこから取るよ。
武田や豊臣の様にそれによって家を乗っ取られたって言うのならその意味は広義になりそうだけど >>414
本多忠勝と同格かそれ以下の小大名の真田と秀次では立場が違い過ぎるんだよなあ >>430
じゃあどこの娘を養女にして連れてきたら釣り合うんだよ
秀吉が婚姻外交で結びたいのは家康であって他の大名公家じゃないからチェンジは効かないんだが >>430
格の差を消す為に家康の養女にしたんだろ >>386
なつかしいなあ、信雄くん。ミスター武士道化した森長可とか、やたらと強い織田信張とかw
信雄好きなら、そうだな。茶々丸、エルフ、武衛が似たような感じかな。
中篇でTS要素なしなら「未練を咲かせば」「戦国武将 田丸直昌 乱世の蛍」
一発ねたなら「オール・ユー・ニード・イズ・吉良〜死に戻りの赤穂事件〜」
ファンタジー要素ありなら「異世界から帰ったら江戸なのである」 >>432
本当に適当な実娘や実姪がいなかったのもあるよ
同時期に婚約もなく未婚で残ってる家康近親は姪の栄姫と蓮姫の2人だけど御齢3歳と4歳だぞ
若いを通り越して幼すぎて時代的に嫁がせた後に子供を産める歳になるまで生存できるかわからない
相手も幼児ならまだしも成人男性相手じゃとても嫁に出せないから程よく育っている娘を養女にって選択肢が出たんだろ >>438
自己レス
TSて性転換じゃなくて転生と書きたかったんだ。また間違えた。すまん
>>439
まあそれなりに理由があったわけですね。駒姫にしても。
女性キャラクター書き分けられてるといったら、個人的には頑愚殿の決断ですね
案だけ女性キャラいろいろ出してるのに、みんなキャラ立ちしてるからいいよ
最新のおにぎりの話はニヤニヤしたw 転生下克上の秀吉が六角に挨拶するときに
織田尾張守様の家臣と様付けするのはおかしい
作者は浅い常識しか持っていないようだ
朱拠は一応史実ベースなんだろ?
いくらなんでも一騎打ちが多すぎる
もはや孫呉で一番強いんじゃないの? >>441
下克上は勝頼が義信生存中に後継者となってる時点でおかしいよ
朱拠はき、鍛えたから(震え)
後、やたら馬謖を下げまくっているけど兄の馬良がいるから馬謖も呉の陣営なのかな? 朱拠、本当に史実ベースなら張遼に勝てるわけ無いだろう
あれは主人公だけが無双キャラの言い訳史実ベースだよ >>442
朱拠の忠告を聞かない登山家が颯爽と登場して欲しいね
しかし日本の戦国時代じゃあるまいし寿春砦てなんだろうな
どれくらいの規模でどのような構造なのかくらいの描写がないと
ぼくの考えた真田丸みたいなの砦を作ってみました、じゃん 転生者アドバンテージを吉殿に吸い上げられるだけの人生だった 朱拠がそういう作品だっていうのはもう十分知ってるだろうに >>441ハイファンタジーの転生でも幼児のうちから魔力を鍛えて無双するだろ? 1000年前は作者よく考えていると思うんだけど、エンタメとしては微妙な気がする 自分の好みと異なるのをエンタメどうこうで誤魔化すのはやめろ 何を言っているのかな
ブクマしてポイント入れているというのに
書籍化とか話し来て乗ってしまうと書籍エタになるかもしれないと思っているわけだ 1000年前がどんだけ面白くなろうが書籍化とか天地がひっくり返ってもありえんから安心すれ
1000が半分以下だったらありうるかもだが Web歴史小説を読んでいて「試し合戦」が出てきたらとりあえずブラバ
葵と木瓜、お前もか… 試し合戦ってどうやって生死判断やってるんだろうね。自己申告制? 滲み出る「読んでやってるんだから俺好みに書け」感w
毒者様のお通りです 別に書籍化がゴールではないですしね。
個人的に面白いか面白くないかが大事なわけで、無論大事な部分は読み手によって変わるんだろうけど
面白いとすればどのあたり?面白くないか違和感あるならどの辺りとか。でも微妙というニュアンスもわからんでもないんですよw
なろう小説の点プレ的なやつに比べたら盛り上がりは確かに微妙だしw
でもああいうのは上位であるのは正直うれしい。ランキングがあんまり当てにならんとはいえ
千年は個人的に腰落ち着けたような内政が好き。回りくどい気はせんでもないけど荒れぐらいのほうがバランスいいかもしれん 葵と木瓜の演習、あの規模でやったらどれだけ費用かかるんだろうな
数百同士ならまだしも、一桁上だし、小規模な実戦より余程かかりそう
戦国時代に演習の為に動員かけるとか、事例どのくらいあるんだろう? 読者的にはむしろ好きな作品は書籍化されない方がいいまであるからなあ 試し合戦があるとしても、槍と同じ長さの棒とかそろえるだけで大変なお金がかかると思うんだが
>>458
陶都… 散々手間かけて書籍化作業させておいて確約してた二巻発売切りやがったからな… 北方健三のパクりだろ
北方作品は演習だけで終わる巻とかあるし トシザダが更新されるらしい!
作者の割烹に書いてあった!楽しみだわ! エースパイロットは転生者、だったかな?
なんかあと5,6話で畳むって活報に書いてるね、感想欄が荒れてたのかな 下克上の感想欄にまた水源が現れてるけどまともな感想の隣に並ぶと違和感が際立つな
言ってることの脈絡がなさと何が伝えたいのかがわからなすぎて作者が返事に困りそう 『二階堂氏の野望? 〜モブ武将は生き残るだけで大変なんです〜』の最新話で明智を倒した秀吉に主人公が誼を通じるんだけど、
会談の場に同席した石田佐吉に「石田殿は裏方ばかりでなく一番槍の功名もあげたと伺っております」とお世辞を言っていて笑ったw
三成が先駆けで一番槍の手柄を上げたと伝わっているのは翌年の賤ヶ岳の戦いなんだよなあ
案の定、感想欄でも2〜3人に突っ込まれているし >>470
そのへん突っ込む奴の気がしれない
その作品では山崎で大活躍したんだろ 史実と相違点がある場合作中で一言あってしかるべきだと思うけどね >>472後書きにパラレルワールドって毎回書いてるじゃん。ちっちゃなことは気にしない! 何言ってるの?石田光成であって石田三成とは別人だから!
まぁ明らかにおかしい指摘はいいけどそうでないのは無粋というか意味がないとは思う。 さてはおめーアンチだな
女主人公物でオススメってない?
元々オールマイティチートで総愛されヒロインが好みじゃなくて小町と狐嫁は途中まで読んで脱落したからそれ以外の系統で >>477
処女王エリザベスの華麗にしんどい女王業とかどうよ
更新が絶望的だが 林銑十郎って実在の人物やったんか…全然知らんかった 今は千年ほど昔
なかなか、ええね
糞みたいな時代を上手く表現グソしとる >>477
女性主人公の場合大抵は内政チートと愛されチートはセットなんじゃないの?
性格がギスギスサバサバしてるシビアなタイプはいないに等しいと思う >>477
吉姫はどうだろうか。信長の存在しない世界の吉姫様(現代人女性)転生のお話
あと望月千代女を主人公にした『未練を咲かせば』というのが個人的に好き
あと北条氏康の長女に転生したやつもあったかな
>>479
ほとんど何もしないでやめちゃったからねwむしろ知ってるほうが珍しいレベルw >>478
おすすめありがとう
エリザベスは既読です
有能さや恋愛のバランスが程よい塩梅でしたから再開したほしいものです…
>>481
別に内政や恋愛をやる分にはOKなんだ
行き過ぎて特に意味無く内政全方位チートに走ったり微笑み一つで一目置かれて愛されるレベルのやつは無理
>>477
紹介してくれてありがとう
千代女さんのお話読んできました!
女として戦国を生きる懊悩がとてもよかったけど百合の花が咲き誇るとは思いもよらなかった
吉姫は今の調子で続いてくれることを切実に祈りたい
北条は頭にマシュマロ詰まってるようなふあふあチートが痛くて読めなかった… >>483
ごめん安価間違えた、>>482さん紹介ありがとうございました
>>484
まめしばっ!は読んでるよ!
男前なお姉さん♂は大好きだから面白かった
美容チート一択なのもすごく良い 宮様の更新が完全に止まってるだけど何かあったんだろうか
楽しみにしてたから不安なんだけど書籍化の打診でも来たのかな? >>486
ban食らってモチベ落ちてるだけでは? >>485
ネタ枠だから怒られるかとヒヤヒヤしたよーw
しかし、「男前お姉さん♂」という謎なワードがマジだからあの作品は困るw >>487
再掲載後も投稿されてるからそれはないんじゃ >>475
演義にケチつけるくせして
曹操は実力で成り上がった英雄なんだ
とか
支離滅裂なのがいるな よくよく調べてみると
曹操はどうみても運で成り上がった英雄なんだよな
つまりは官渡の戦いだ
これ
曹操がやれたのは兵糧を焼き払うことだけだ
袁紹の持っていた10万の兵には一切手をつけていない
これを見ても曹操がどれだけなりふり構っていられなかった、がよくわかる
食べるものだけ燃やして一時的に撤退願うだけで精一杯だった 焼き討ちして食料持久戦に持ち込むのが運任せだってのなら李世民とかどうなるのよ これ、
もうちょっと深く考えると
単純なことがわかる
袁紹の10万の兵は一切無傷で
丸々残ったままの撤退なのだ
つまり、袁紹はあと2、3年も待てば
もう一度出兵でき(つまり、食料の確保だけすればよい
曹操の領地をモノにすることは十分可能だった しかし
ここでまた曹操は幸運が味方する
袁紹が死んだことだ
その2、3年を袁紹の天命が待ってくれなかった
君らならわかるだろう
格下だと思ってる奴に負けちゃならない、ということが
ここでわかることは
むしろ、袁紹の怒りに火をつけたが袁紹はしんでしまった、ということだ 補給絶つのは基本
んで圧倒的に有利な兵力持っていたのに、兵糧を焼かれた袁紹軍が無能ないし
曹操方が有能だった
そもそもまともに戦ったら負けるのになんで正面から戦うのかばっかじゃないのっていう
なお、英雄とは運がある人です しかし、
ここでまた曹操は運が味方する
袁紹の息子がモノ別れに終わり
仲違いして分裂してしまった、ということだ
これも少し考えると分かるのだが
袁紹にとって、曹操が強敵であったとするなら
この息子の分裂はなかった、ということだ
協調して、曹操に当たったはずである
しかし
曹操なんて、大した価値のある男とは思われなかった
だから、袁紹の息子は安心して仲違いしていられたのである この分裂にも運があった
もしも
片方に8万、片方が2万いう分裂であったとするなら
あっというまに8万が2万を駆逐し
そのあと、曹操が駆逐されるのがオチだ
しかし、そうはならなかった
双方、均等に分裂した
そこを消耗を待って
曹操が取った、という話なだけなのである >>496
補給を絶つのが基本
と申されるが
その命綱の補給を絶つのが
どんだけ大変なのかがわからんのかね
もっとも、これも
曹操は運
つまり、敵が下ってきて
そこから情報を入手する
という方法でどうにかしている
そこから見えるのは
補給ってのは、機密情報の塊なのでは
それを絶つのが基本というのも
自分にはちょっと理解できない世界だな 基本的に
歴史作家はヴァカが多く
平気で
多数相手に十面埋伏の計だっ
なんて、やってるからなあ
もうすこし勉強してこいよ
という気がする でも
こんな程度の区別もできないくせに
演義なんか偽物だから
という香具師多い
演義レベルにも歴史分析もできないのにねえ タイムマシンで過去の大陸に渡り、
特殊な交渉術を使って取材でもしてきたのかな? 軍事も分からないくせに、
歴史小説書くってのは、
普通じゃありえない。
勉強すればいいだけなのに、
その努力を惜しみ書くから、
読む価値のないクソ作品が量産される。 >>506
ウィキ読めば
わかるでしょう
こんな程度の低いこと 何を今さら
曹操は天の時の人
孫権は地の利の人
劉備は人の和の人
つまり、曹操は運の英雄 流石に運だけだとは思わないが運が強いのは本当。
普通は陳宮に捕まった時点でオワットル。 ま、作者の数だけ物語があるって事で。
違いとかそういうのも楽しめない原理主義者は史書でも読んでな >>187
軍事は知らんから書かん、ね
こんなのでも歴史小説書くのだから
世も末だ >>512
レベル低いのをオンリーワンとか違いとか個性というのはちょっと >>511
同意
曹操は実力の英雄なんだ
とか言っちゃってる
頭やばいのが湧いてるよね こういう人たちは趣味で書いているものにケチつけて何が楽しいことやら 統一という点では、曹操もいま一歩の運がない人なんだよなあ
銑十郎は、あらすじにちゃんと三宅坂で天下取るって書いてあるし、あれで良いだろむしろ 三国志って面白い?
紀元前の話なんだっけ?
ふと思ったんだけど三国志の軍隊と戦国時代の軍隊戦ったらやっぱ戦国時代のほうが強いの?
自衛隊が戦国時代にいってチート無双するみたいな 武衛殿もそうだけど、ああいうのは無理して戦わないほうがいい >>516
趣味で2chやってるもので
つまり
趣味の2ch以下
チラシの裏以下の作品ってこと? >>485
482です。そういっていただけてよかった。
同じ作者の『至高の劇毒』というのがあるんですけど。宇喜多兄弟が主人公で
まさかのヤンデレであーっ!な直家がみれますよwww
>>517
銑十郎は得意分野?で勝負するやり方も、あれはあれでありなんだなあと思った。
全部が全部あんな作品ばかりになるとそれはそれでどうかと思うけど、ああいうのがなろうにあってもいいなとw >>521
その辺にしたら?
なろうなんて、チラシの裏以下なんて
わかりきったこと
それこそ
何を今更 >>522
俺も思った
ホントキチガイ作品多いよね もう3月。というわけでレビューだ
・戦国異聞 池田さん
池田勝入斎が逆行。なぜかニャーと語尾がつく仕様で
林秀貞がパツ金のボンキュボンのちゃんねーに。
まあとりあえず笑わしてもらったw
・森蘭丸の困惑
井川林檎の新作怪作中篇。とりあえずいつも以上に頭おかしい内容(ほめ言葉)
蘭丸ってなんだ。信長ってなんだ。 >>512
いろいろある中で自分の中でのあたりを見つけたときの快感ったらないですよね。
だから今日もスコップ担いでネットの大海へ…
>>518
それはどの格闘技が最強かみたいな話ですしねえw 変な所で改行+sageずに悪目立ち+書き込み内容でも悪目立ち→あっ(察し) >>528
なろうで小説書いてる時点で中二(以下略 怨念はどこにおんねん
・心霊学小事典
小説じゃないなこれは。うん。
・・・ほんとうになんだこれ(真顔) >>528
このスレは万年春かと
のじゃ姫だっけ?
あんなのようちえんせいでも書ける >>530
正史と演義の区別がつかないとは
このスレも終わった 群雄同士の戦いに何度も勝利し後世に多くの偉業を残したやつが運だけとかマジでいってんの?
土曜日の夜だからって飲み過ぎには気を付けろよ 運が無ければ天下はとれんだろうが、運だけで天下をとることも出来ないだろうな >>537
たとえば信長なんかは違う
誰も考え付かないどしゃ降りのなか
今川を撃つのは今しかない、と
そういう勝算をもち、決断を下し勝った
軍事的能力のない君らじゃわからないだろうけど
軍事的能力って、こういうこと
ナポレオンも同じだったらしい >>537
曹操は曹操はである必要性がない。
袁紹の自滅ととるのが通例だから、あの立場に劉備がいても、孫権だったとしても河北は取れた。
袁紹は10万もの兵を動員したことを考えも、無能ではなかった。ただ天命がなかったのだ。疫病やら天然痘やら猛威をふるってる時代だからね。 官渡の戦いで袁紹に勝った曹操は英雄なんだ
袁紹が無能なんだ
というアフォが多いが
それを言い出したら
赤壁で負けた曹操は無能
という理屈すら成り立つ
曹操は運だけ、どころか無能だった スレの流れぶった切るけど、もうすぐアルファポリスの歴史時代小説大賞だね。 >>541
陳寿が無責任
この無能者を常人ではない、と書いた
少し考えりゃ
赤壁で負けた曹操は無能とわかる >>543
だから?私は曹操がそうだとは言ってませんが?
てか、sageない単発IDは同一人物か? >>539
未だに諸説紛々の桶狭間の戦いを信長の実力だ!と言われてもなあ(苦笑) >>537
群雄同士ってwww
日本でいう弥生時代の出来事で
群雄らしい群雄なんて、そんなにいないと思いますが
演義信じちゃってる人ですかw >>551
諸説あるって、まさか信長が物量で今川倒したとかじゃないよね もし可能であれば、死後の世界に行ってやってください
今すぐで良いよ! >>551
非常に興味深い話だ。
諸説というが、それでも織田側が今川との戦いで20倍もの兵力差をどうにかしたわけだからな。
これにいくつもの考え方があるとすれば、日本の軍事史がひっくり返りかねない。
今川の首取った以外にどんな勝ち方があるのか、ぜひとも聞きたい。 >>553
中国舐めすぎだろ。中世から近世にかけては落ちぶれたけどあの地域は色んな分野でずっとトップ走ってただろ。
中国は弥生以前の、後漢の遥か前から色んな勢力、人物、一族が勃興滅亡繰り返してる頃に
日本では国という概念すらあったのか怪しいレベル
曹操も献帝という正統性のチートアイテムを擁立してるにも関わらず生涯において武力抗争が絶えなかった
演義以前に君は勉強した方がいいよ。昨日からいる頭のおかしな人を馬鹿に出来ない程に無知で、そんなやつが歴史小説語れるの? >>552
まず、今川軍の兵力がはっきりしない
数万から三万足らず、もっと少ないまで紛々としている
次に今川軍の布陣場所がわからない
桶狭間村なのか、田楽狭間なのか
そもそも本陣のあったおけはざま山ってどこやねん状態
さらに信長の行動
大きく分けると、迂回攻撃説と正面攻撃説がある
迂回攻撃説の場合、信長の決断、行動は神レベル
正面攻撃説の場合、信長の決断、行動は行き当たりばったりで、今川軍を奇襲したら今川義元がいて討ち取っちゃいましたテヘペロ
となる
合戦の実態について、これだけはっきりしないところがあるにもかかわらず
すべて誰の実力によるものかとか、運要素はなかったとか決定してしまう方がおかしい
雨の中の行軍が信長の決断力や行動力の裏付けだ
というのは否定しないが、雨が降らなければ今川軍は移動を再開して大高城に入っていたかもしれない
その時そこに雨が降ったのは完全に運の領域 >>561
本当に演義みたいに洗練された謀略があったとでも思っているのか?
曹操の実像なんて、昨日書かれたレベルで、兵糧を焼き払っただけ。
中国が優れてる?
それは認めよう。
それでも1800年も前の話であり、そのほとんどが後付けだろうに。 >>565
では何読んでます?今ぱっと思いつくので
・私が常時おっかけてるの(順不同)
ブラック・淡海・義龍
・おもいついたらみるの
8男、旧商人(最近新しい転生者でた)、小町、水源作品
・休止中
藤吉郎・武衛(銑十郎もいいけどこっちもたのむで!)
・エター?
茶々丸
最近の辺りはRE公方と千年かなあ。ありきたりかもしれないけど。
旧商人は一月に一回ぐらいだけどだんだんよくなってきた気がする
あと太閤の作者は小説のタイトル変えすぎw >>564
迂回攻撃と正面攻撃が具体的にどういったちがいがあるのか教えてください >>564
今川の兵が4000とかなら
わかるけど 旧商人ってブランド?
後出し転生者なんてぶっこんで来たのかよ >>571
うんそれ。割と地雷だけど結構書き方よかったと個人的に思う >>564
雨がふったのは運って、、、
6月
つまり雨期なんですが >>569
簡単に言うと
迂回攻撃は今川義元の本陣のあたりまで迂回して、雨の中接近、一気に奇襲
正面攻撃は今川軍のいる所へ進軍、雨を利用して接近攻撃。形として今川軍にとって奇襲となってしまい、混乱が本陣まで波及して今川義元まで討ち取られてしまった
迂回攻撃は前提として今川義元の居場所を把握しておかねばならず、事前の情報収集、計画的な行軍、奇襲をかけるタイミングの決断とすべて噛み合って成立する。ノッブマジ神
正面攻撃はどの段階で相手が今川義元の本陣だと気づくかにもよるが、
一撃離脱して遊撃戦に移行するつもりだったか、少なくともやられっぱなしはマズイと今川軍を叩いて諸勢力を糾合するつもりだったのか
いまはコッチが主流なのかな? 信長のすごみって成功体験に引き摺られなかったことでは?
なんとか成功したギャンブル以外は国力差いかして無理せず雑魚いじめ&調略&やばそうなら逃げるを徹底できてる
良くも悪くも常備軍()主体に構成できる金あるとこの強みだな >>564
ねー
とうちゃん
あそこに変な人がいるよー >>570
実際に信長が奇襲した今川軍は5、6000って言われてる というか地元勢が地元の天候利用した反撃を運と言いきられてもなぁという感じは
あと根本的な話としてあの段階(家中われ気味)の織田ですら
集権状況と持ってる金考えるというほど今川と国力さなかったって話もあるし すまぬ、578はミス
取り敢えずちゃんとsageようぜ >>573
石水混じりという記述があるから、雹という説もあるね
いずれにせよ、視界が閉ざされるくらいの雨が降るのを予見して行動していたなら、赤壁で風吹かせた孔明並みだな。演義の 今川の狙いってどうせ国境の勢力なびかせるの狙い
現地調達のために軍分散してるし(しないと軍維持できんから当然だぞ)
旗本主体でほどほどに適当な軍集団たたいて威信落とさないようにしよう
あれ?義元落ちたぞ…ってとこではないかと >>568
・剣侠李白
・守城のタクティクス
・それは、欲望という名の海
・冒頓〜草原最初の覇王〜
・剣鬼 巷間にあり
・最期の秋
転生ものは読まないんです、これが 曹操は有能だろ
彼の生涯戦績を調べてから来い
どんだけ運を重ねたら、あんだけ勝てんだよ
そも、袁紹という圧倒的な兵力を前に、部下を統率仕切り、相手の隙を窺うのがどれほど困難か
普通ならバッサバッサ裏切り者が出て終わる
戦には戦場の霧というものがある。だから運の要素があるのは否定しない
が、その運にありつけたのは、類稀なる統率力のお陰 状況的に部下切り崩されない時点で糞有能ってのはあるんだよな…
兵糧に関しては時間稼ぎっての自体は間違ってないが
中央抑えてるとこが時間稼ぐ意味に対する無理解がこう >>574
前にも書いたが
今川は鎧も脱ぎ、武器などをまとめ
全員一致で兵を休ませていた
つまり非戦闘員に近い状態であった
そこに戦闘員である織田が流れ込んできた
非戦闘員では戦闘員には挑めないよ
普通に考えれば、今川側は逃げ惑う兵士しかいなかっただろうね
加えて損失
今川はそのわりには損失が少ない
そこからみても、織田は今川の首を徹底的に狙いにいったことがわかる
で
迂回とか直接って
なんの意味があるのかな? >>590
信長公記でも3000以上損害出てますが? >>585
おお、そうでしたか。これは失礼。以前にも剣客ものすすめておられた方ですかね。
時代物ならなろうじゃ筑前筑後か井川林檎か。
最後の秋いいですよね。あれでも2ヶ月ぐらい更新ないけど、大丈夫かなあ…
守城のタクティクスは知らなかった、これおもしろそうだな。ありがとうございます。 >>589
まさか、雨が降っているのにもかかわらず
全兵士を雨のなか突っ立たせて
警戒してました
なんて、いると思っているのか?
そんなことする奴いたら
それこそ軍事的天才だよ 調達に出かけてたやつらが哨戒もうになってるという想定
最悪丘の上だし時間稼げばどうにでもなるだろという想定
実際どちらもそんな間違ってないが
その過程で義元と旗本が死にまくったのが致命傷 ソースは?って聞かれて史料名や研究書名を上げずはぐらかすってことはソース俺なのかな? >>593
物見も立てないとでも言うんですか
そんな無能が相手とか、信長はラッキーですね >>591
信長側はひとりあたま
一人半しか切っていない計算になる
奇襲であれば、もっと損害は出せたと思いますよ >>588
全員一致で、とは?
そりゃ、休ませたかもしれんが、全員ではないだろう
交代制で休ませるくらいしそうなもの
鎧は脱ぐかもしれんが、武器を全部一所にまとめるのも謎
そもそも義元の周りは、当然旗本なわけだ
故に、武器は支給された武器ではない。自前の武器だ
一兵卒と違い、義元旗本は一人一人槍の長さがまちまちだったとされる
これは、支給品でないから、統一されてないのだよ
それを回収とはいかに? あまり馬鹿なことを言うものではない >>597
ちなみに信長公記では、奇襲した、とすら書かれていない >>596
6月であったことを考えると
連日雨続きだったはず
物見をおいそれと立てられなかったと推測できる >>600
ますます無能だな
戦さの趨勢より兵士の身の安全が大事かw >>597
十分過ぎる損害
一人頭一人半って鬼のように暴れてるだろ、その部隊
てか、三千って数がどれほどの数か理解してる?
身の回りの集団、団体で置き換えて見な。学校とか会社とか
三千人が消えるってよっぽどよ
例えばウチの中学は全校生徒+教職員含めて500人くらいだったけど
それが丸々六個分やられるんだぜ
大軍同士がぶつかる大きな戦でも、意外と損害の数は多くない
ましてや、桶狭間のような局地戦なら言わずもがな >>601
兵士、といっても人
あなた、雨のなか
いるかどうかわからない敵のために物見に行ってこいと言われて行くの?
しかも敵は圧倒的少数
これ
実に自然な行動だと思うけど
つかね
そこまで警戒心あったら
あなた、それこそ百戦錬磨
俺ごとき敵でもなんでもないはず >>603
いや、行くだろw
普通交代制でやる。万一のことがあったらどうするよ?
雨に打たれて冷たいです、なんてレベルじゃすまねえぞ いや、だから盛り上がるのはいいけど誰かの小説の中の話をだなぁ ネット小説大賞の一次通過がそろそろだけど予想は?ブラックは固いと思うけど >>605
万にひとつ、なんて
あとだからいえることでしょ
つか
かく言う君ら
言うほど警戒心ないよね ワッチョイならこのキチガイがいくらIDコロコロしようが名前の方で消せるな >>605
農民の寄せ集め軍隊で
そこまでの指揮系統を期待するのはちょっと、、
、 >>612
農民の寄せ集めじゃねえw
義元本陣、馬廻りは全員旗本に決まってんだろ!
出自のハッキリした生え抜きの家臣たちだ
親や祖父の代から今川家に仕えていたような武家の子らだ 本陣を固めてるのが農民の集まりと思い込むとか本当に馬鹿なんだなこのキチガイはw そもそもまだ桶狭間周辺って今川が押さえて間もない地域だから天候が悪かろうがなんだろうが物見の一つも立てないとは考えられない
だってまだ敵が潜んでいてゲリラ戦等で首を狙ってくるかもしれないから念入りに索敵をするよ、普通はね
それに物見するっていっても兵士がガードマンみたいに巡回警備するだけが物見じゃないよ
進軍に先行して間者を放って安全確保させることも物見を放つと言うんだよ
兵士のガードマン的警備と間者の先行調査を全部含めて物見を立てる、と表現されるの
だから先行で間者の物見を立ててたけれども、信長側の鼻薬を効かされた近隣村落から真実に混ぜたガセ情報を掴まされて田楽狭間に誘い込まれた
その上奇襲時は季節柄降っていた雨の雨足が強まっていて、周辺警備にあった兵士の物見が十全に機能せず敗北に繋がったってところじゃない? >>616
三万は全軍の数だ、馬鹿言うな
本陣になんで三万も詰めてんだよ!
そんなのノッブがどう足掻いても、義元の首取れねえだろうが! >>617
近代軍隊って
明治維新が終わって、ドイツから輸入されたものだよ 失礼なことを言うんじゃない
本陣に3万も詰めてたら負けるよ、今川が調達すらできないで飢えでな。
やったな戦う必要すらないじゃん。 そのせいだよな<物見の重要性
転生戦国武将が忍びを重用しにいくのw ちなみに桶狭間〜田楽狭間って狭間と言うくらいだから山間の狭い場所だからね
今川方は3万近い兵が固まることはできず道沿いに長く伸びて布陣するしかなかった
信長は地形を理解していて、ついで間者なり新信長派の近隣村落なり使って義元の本陣の位置を推定した上で奇襲を仕掛けたってのが定説ね
これを近代軍事云々で当時らしくないって否定したら同じように間者を駆使して敵を叩いた厳島合戦も河越夜戦も嘘っぱちになっちゃうよ ここはweb歴史・時代小説を語るスレですので、せめて絡ませる努力はしましょうよ(懇願
桶狭間合戦の描写という点でいうと、鵜殿はなんとか義元生かそうと努力してたなあ。再開してくれないかなあ
藤吉郎もあれはあれでおもしろかった。
そしてさらっとながした武衛www 新地一家がまだ仕えていなかったのに居ることになった銭世界の紙芝居桶狭間決戦w >>617
なんで今川が押さえてんのに
偵察なんかたてるのかね
今川が押さえてるってことは
今川の配下ってことだろ
つか家康が人質だったことを考えても
桶狭間を押さえてる者(詳しいことはわからんが
も人質としていたわけで
普通なら、その人を先頭に立てれば済む話だと思うが >>626
もうやめなさい。バカを晒すだけやよ
パソを落として昼寝でもしたら如何? せめてIDを変えないでほしい
スレ住人がIDをNGワード登録出来ないようにIDをコロコロ変えながら荒らしをするとかキチガイすぎるでしょ… >>617
ゲリラ戦って誰が指揮してんだよ
信長はない
桶狭間仕掛けたことを考えても
じゃあ誰?
今川首取っても
下手したら自分の首しめるだけでは てか、このワケワカメなキチは何?
一言でぐたぐたの流れの結論を出そう
曹操もノッブも有能、以上! >>631
北条、武田も考えられませんよ。
義元が討ち取られたとき動かなかったですし。 ゲリラ自体はあの時代でも普通にあったというか
六角あたりもろにゲリラやってなかったっけ >>632
袁紹が無能なのに
曹操は有能とか言っちゃう奴めっけ
赤壁で負けた(以下略 >>635
問題の本質は、今川の殿様をゲリラで討ち取って、誰が得をするのか? って話。 あれ?
ゲリラ戦の宝庫だから、物見を放たないなんて、考えられないんじゃなかったっけか? >>633
信長配下の武将のこと言っとるのだが?
何故、武田北条が出てくる?
曹操が有能でなければ、誰が有能なのか分からないレベル
彼の活躍を全然知らんのやろうね
輝かしい戦歴の数々、人財登用の妙は正に将の将たるものの器
文人としても優秀で、孫子の編集や詩の才覚まであった
短歌行なんて震えるような名詩やぞ
長い戦歴の中で負け戦の一つくらいあるやろ
そもそも演技と違って、赤壁はそれほど致命的な敗北ではない
そも、運だ、運だというなら、赤壁で負けたのも曹操軍に疫病が蔓延したから
あの戦い、孫権劉備が運で勝ったといえる 普通なら3万人も動員できる人の首なんて、簡単には狙えないと思うけど。
下手したら自分や周りが危ない。
普通はね。 >>643
中華トップ3の一角を比較対象にしなさんな 光武帝と比べたらw
せめて同じ時代の人物と比べろよwww
その時代トップクラスの男を、有能でないとか草生えますわw >>641
孫子は偉いと思うが
孫子の編集なんて偉いのか?
そのぐらい、俺でも出来そうなもんだけど >>646
現代に伝わる孫子を見て、同じことが言えんのか?
今俺たちが見る孫子こそが、曹操が編集した孫子なのだよ
元々の孫子はもっと取り留めもないものだったらしい。それこそ覚書みたいな
それを体系だった今の形に編集し直したのが、曹操
あの無駄のない編集は素晴らしいやろ 埋もれかけてた書籍をその時代風の注釈を入れつつ実用書に仕上げて
かつそれを実践してトップになってる時点で・・・
経済学者が自分の理論で億万長者になって
最後まで派手な失敗しなかったみたいなもん 原本の一部が出てくるまで
曹操のペンネームなんじゃねー?
って言われてたアレか >>641
周瑜は?
音才も持ってたらしいし、
実質、水軍を率いたのは彼。
曹操に勝っちゃったんだから、
こっちのが有能で偉いよね。
袁紹が無能というなら、
そういう理屈だとおもうw よし、わかった。次スレはワッチョイありな!
桶狭間といえば義龍は1544年で義元退場か
信長の前世代に産まれたのを全力で生かしていく方針らしい >>641
赤壁は致命的な敗戦だから、
天下を望めなかったんだろうに。
それ、どこの知識?
歴史は証明してるけど? >>650
周瑜さんなあ、有能だったと思うよ
でも曹操には及ばない
たった一発のラッキーパンチで曹操より上と言われてもね
袁紹が曹操に負けたから無能、袁紹に勝ったから曹操が有能と
そんな短絡的なことを言ってるのではない
生涯におけるそれぞれの事跡、業績を鑑みて優秀だって言ってんの >>652
最終的に魏が勝利してる。中華を統一したのは魏
精々それを少しの間遅らせただけに過ぎない
曹操は自軍に疫病が蔓延したせいで、まともに継戦能力がないと判断し撤退した
損害はそれほど大きなものでもなかった 単発IDくんは
実は誰よりも演義に毒されていて、その後史実を知ってなんとしてでも曹操sageマンになったと推測 晋は魏の後釜
曹否が皇帝になった時点で最早試合終了してる
魏が統一した中華を、司馬ちゃんがまんまと丸々くすねていった感じ そもそも天下って中原だろ
呉?あの時代にわざわざあんな開発進んでない蛮地ほしいか? >>651
あれも手をつけてない時代に目をつけてうまいことやってるよなあ >>629
正規表現使えるブラウザなら簡単にNGできるぞ >>661
ラッキーパンチ? 赤壁ほどラッキーに恵まれてないぞ?
それに、曹操の勝利は官渡だけじゃない
文字が読めるか? 生涯の事跡、業績を鑑みて優秀だと言っている
曹操の生涯戦績は、
67戦58勝9敗、勝率86.5%やぞ
しかもまだ大した勢力じゃなかった、旗揚げ時期からの戦績な なんか伸びてると思ったら荒らしが来てたのか
てかまだ居るのか… >>663
孫子に
百戦百勝は下の下なり
って言葉あるの知らんのか
何故かというと敵を増やすからだそうだ
戦わずして勝つが上策
それって、本当に孫子を編集した曹操? そんな言葉はないw
百戦百勝は善の善なるものに非るなり
善の善なるものは戦わずして人の兵を屈すること
最善が戦わずして敵を降伏させること
その次が百戦百勝
百戦百勝が下の下なんて誰も言ってない
勿論曹操だって、最上が敵を降伏させることだとは知っている
しかし現実には常に最上の選択が取れるとは限らない
降伏させれるとこではちゃんと降伏させてるよ
荊州の劉そうとかね
そもそも孫子を書いた孫武だって、普通に戦ってるじゃないですか
それに毎回降伏させれるなら、孫子の記述はそれだけで終わってしまうがな >>666
現実に至上の策が選べないのはわかった
けど
勝率なんて、偉そうに言うことじゃないでそ ましてや
孫子を編集した曹操の話ならなおさらのこと 曹操「勝っても無能、負けても無能と言われるなんてどうすりゃええねん!」 >>670
勝てば
「出る杭は打たれる、お仕置き」
負ければ
「時間泥棒、そんなお前など見たくない」
仕事ができれば
「いやー自動仕事機だ無能が一人いると助かる」
仕事ができなければ
「無能」 苻堅「赤壁など、負けの内に入らぬ。真の敗北というものを教えてやろう」 要するに
周りの評価など、そんな程度なのだから
自由に生きなさい
ということだろ 人に迷惑をかけないように生きても
「あいつは常識から外れることができない」
と批判されるもの >>673
淝水の戦いか。あれは酷い >>673
よくぞ言った
それでこそ、漢の中の漢
俺も覚悟を決めよう
夢は捨てる
あんな馬鹿女など、最早いらない
勝利のためにすべてをつくす
何でもアリにしてくれてありがとう
今までは夢のことがあったから手加減してきたけど
もう、それをしないようにする いきなり決め打ちでしつこく語りだす幼児性剥き出しなのってどのスレでも迷惑だなぁ 負けたからって、ブヂぎれしてんなよ
もう何度目の連敗だよ
それだけ人数抱えてるくせして
ニート一人どうにもなんねーのかよ
諜報組織ってのは
ホント、能力ねーなー 歴史に名前が残ってるだけでも十分勝ち組なんだけどな。
2000年後もこうやって語ってくれるんだから冥利に尽きる。 ここまで人の人生使って遊んどいて
ただで済むと思うなよ
キッチリお仕置きしてやっから こっちも小説のネタにする予定だったものなど
すべて、出してやろう
このスレ潰す 俺と同じ思いする奴
最低でも50人はつくる
小説なんか書けねーように
真の意味で完璧な批判してやる 小説なんか書いてると
こういう思いするんだよ
随分教えてもらったわ
あとは拡散すりゃいいだけ おう頑張れよ
話変わらんけど単発といつものやつ以外に聞きたいんだが
スレ途中だけどわっちょい入れて立て直していい? >>687
どっちでもいいよ
なんでもやっていいのだから エッセイで遠回しに批判されたからスレでブチ切れてんのかな? >>696
何をやってもかまわない
それが俺たちのルールであるはず
たったひとつの鉄則は
やられた以上徹底的に完膚なきまで
二度と立ち上がれないようにやり返す
だろ? !extend:checked:vvvvv:1000:512
!extend:checked:vvvvv:1000:512
webの海を揺蕩う歴史小説、時代小説について語り合いましょう
洋の東西や舞台の年代、転生ものであるかなどは問いません
次スレは>>980を踏んだ人が宣言をして立てて下さい。立てられない場合は安価で指定をお願いします
踏み逃げされた場合は、他の人が宣言をして立てて下さい
荒らしはスルーで
前スレ
web歴史・時代小説を語るスレ 9口目
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1519100309/
このスレにそぐわない話題のリンク
■戦国時代
【疑問】スレ立てるまでもない質問15【戦国時代】
https://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/sengoku/1509091639/
■日本史
歴史学博士らがあらゆる質問に即答するスレ41[転禁]
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/history/1505031180/
■日本近代史
【疑問】スレ立てるまでもない質問【日本近代史板】
https://mint.5ch.net/test/read.cgi/history2/1313828216/
■世界史
世界史なんでも質問スレッド161
https://mint.5ch.net/test/read.cgi/whis/1487839918/
■時代劇
時代劇よろず相談所・疑問・質問・解決スレ
https://potato.5ch.net/test/read.cgi/kin/1429505358/
※建てる時はこの本文にあるように一番上に「!extend:checked:vvvvv:1000:512」を入れましょう
二行入れておけば一番上にワッチョイのコードが一行残ります
スレタイトルはweb歴史・時代小説を語るスレ 10口目
これで建てる予定、他の板の最新スレやらが間違ってる可能性あるので指摘を
しかし反対の声がないなw 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) そりゃ反対する理由がないし
強いて挙げるならスレ埋まってからでよくね?ってくらい 諦めるなよ! この国の歴史にどれだけ怨霊がいると思ってんだ!! お互い、後には引けないでしょう
非常に残念なスレだった ろくに小説の一本ですら書けない者の批評!
小学生の作文レベルが関の山ですな >>711
何
あれだけ、論破されてるのに
まだ、そんなこと言えるんだ
曹操の勝率、だっけか
面白いよねえ、君ら 誰が誰に論破されたんだ?
論破されてるのは、明らかにそちらだろうに わかったわかった
こっちも本腰入れる
徹底的にやろう 人って
徹底的に潰して
立ち上がれないようにしないと
これだから
悪かった
俺が甘かったよ
手を緩めるなんてしちゃいけないんだよな わかった
俺も反省なんかしない
昔以上にやる
よくわかったよ キ印隠さないのが粘着するだけで駄目になるのが掲示板 >>696
そのエッセイってこれのことか?
読者を違反に誘った作者の作品は、人気だろうが二度と読むことはありません これあれだろ
延々決意表明みたいな中身のない言動を繰り返してるうちに誰もいなくなったのを見て俺は勝った、とか思いこんだまま生きてるパターンの人 >>727
何かボロクソに非難された作者らしいよ
ここに粘着するってことは、ここで評判悪かった作者かしら?
最近だと、朱拠とか宮様? さて、本気になった作者様はどんな論戦を挑んでくるのやら(ワクワク
ま、歴史知識浅そうだし、ついでに知性も低そうだから、即論破かな >>733
別に
ひとりで生きてきたから
今は正直にうっとうしい >>737
ヒュー、カッコいいーww
アレか、斜に構えているのが格好いいと信じているお年頃かい? 正直、ここまでぶつ切りの文体とかなろうでは見たことがないのだが 磯の臭いがする…
めざしとかそのへんの降臨した奴の臭いが… >>739
宮様ban後に暴れてたやつがこんな文体だったな 単発さんが何にキレてるか知りたいわ
詳しく書いてくれたらこのスレの残りで相談に乗るよ! まー
よくぞここまで粘着してくれたものだ
道連れにしたほうが良いか ひとりかふたりぐらいなら
道連れも可能だろう
そのぐらい、必要か 守るもんが無くて
ムショ暮らしでも良くて
最終的に死んでもいい
と思ってる人間
ナメてねーか 騎馬隊の議論の時には読んでいて楽しかったのに比べて今回はひどい
ワッチョイ付けたら駄目なん? そんなご大層な人間がなんでこんな場末みたいなスレに居着いてんの?
スレタイ読んでる?居着いてる場所間違ってない?
お帰りはあちらよ 既に出来ていたのか
飛ばし読みしていたせいで見逃した
作成乙です なんだこいつら
自分等が標的になるとは
考えたことねーのか >>733
ワッチョイつけて過疎らせたら勝ちくらいには思ってそうだな そうだよなー
おまいら、言うほどリスク取らないよなあ
人のことは
あーだこーだ言うわりには 人のことを女扱いする連中が
姑息なマネなんてするわけないだろう そうか
いつまでも粘着か
もうしょうがないな
道連れ以外に方法ないか 秀吉のお気に入りだったから来いって言われたんじゃない? 蜂屋頼隆も驚きだわ
コイツこそぱっとしない奴じゃん?
有名なエピソードとかあるの? 地道オブ地道を人間の形にした感じで、戦闘輜重交渉政務何でもできて、
さらに秀吉にも諫言できる気骨とか、旧織田家にもめっきり少なくなった「じい」のポジションである模様>蜂屋頼隆
あと歌がうまいのも確か
貴族側へカウンター打てる数少ない人材と思われ しかし五大老の次に席があって忠興の上とはな
公卿の席次だから武人ではなく宮中に近い人材が上に来るってことか? 今気付いたけどもしかしてこのスレって重複しているの? >>784
>>500付近で変なのが湧いたからワッチョイ(SLIP)付きの次スレが
先行して立てられたんだわ。重複じゃないよ 朱拠はよくわからん展開になっとるなあ……
洛陽を放棄したら長安に逃げるって変じゃね? ぎょうに行くのが普通じゃないか?(うる覚え) あんまり読んで無いからアレだけど蜀が連動して北伐継続してるなら長安や涼州方面は脅かされてるだろうしな
普通なら経済基盤的にも河北方面に行くわ 外野がうぜえからもうサクサク進めて呉が天下統一大勝利!で完結させたいんじゃねえの 朱拠はほぼ完結したものを投下しているんじゃないの? 呉が天下とった後の中国ってどうなるんだろうな
八王の乱みたいなのは起きるんだろうか 朝倉が更新再開するみたいだな
内容はどうあれ歴史物が更新されるのは良いことだ 戦国異聞 池田さん、面白い!
森家に次ぐ、戦死率の高い大名家
池田家の活躍はほっこりする
林、謙信が女だったりするので
TS嫌いな人にはおススメしませんケド どうせこのスレは誰も見てないから一つ
唐突な作品の紹介とか臭いけど一時期のじゃ作者の持ち上げられかたは本当に不自然だったなあ
エッセイとか単アカから称賛されまくってて個人的に怪しいと思ってたよ
という、ワッチョイがない今スレだから言えるぶっちゃけでしたw >のじゃ姫
俺もちょっと持ち上げられすぎていて気持ち悪いなと思っていた
自分があまり入り込めなかった作品が持て囃されていたから余計にそう感じたのかもしれんが
それと、吉田松陰の感想欄で久々にOLD LETTERを見たけど、あの人ってもう70代だったのか……
キチガイおじさんだと思っていたらキチガイお爺さんだったでござる
あの年であの政治色溢れるポエミーな文章はマジでキチっているわ 訂正
迷惑お爺ちゃんのHNは、OLD LETTER じゃなくて OLDTELLER でした そうだったっけ? 割と速攻で落とされてた気が >のじゃ姫 OLDTELLERさんのプロフィール長いよね
結構前にあれに載ってるキーワード送ったら、戸惑いの返信来たなあ 現行スレでここのコメント拾われてたやww
どうせ見てないと思ってたけど以外と見てる人はいるのね
なにかしらの認定されているのが笑えるけどw
他にも見てる人いたらこのスレ埋めようぜ!馬鹿な事を言えるのはこのスレまでだぞ! ちなみに
ブラックときたら『性癖がちょっと・・』
小町ときたら『wikiの引用おつ!』
信行ときたら『えいえいおー』
みたいな固定評価のされている作品の良いところを褒めたりするのもみてみたい
上記のやつらは少しでも誉めると次のスレには貶されたりしてんじゃん?
だけどポイントが高いからこそ人気な理由があるわけで
反対に今まではポイントの低いマイナー作品だけど至高!的な雰囲気だったから
武衞みたいな奴は文句を言うとすぐに擁護出て来るじゃん?
そんなの関係無しに思い切ってアンチ・信者になって語ろう ブラックは痴女以外は商業いけるという評価なんで、玉に致命傷という
致命傷の部分に言及が集まってしまうパターンだな
作品自体は評価されてるけど登場人物が知らねえ奴らのオンパレードだから語りようがねえ
後ろ二つは致命傷の部分以外の影が薄い。 スタイリッシュ痴女とかビッチ・ヒロインが作者の一番やりたいことだから、その話題は不毛なんだよね… このスレ、当然ながらというか予め歴史クラスタ参加者であるような性根の腐った俺達ばかりなわけで、細かい史実を拾ってくるとか最新の研究成果が反映されてるとかくると集団でLSD打たれたみたいなレロレロになってしまうのよ。
まあ悔しかったら南北朝を微に入り細に入り重箱の隅をつつきつつ簡潔に完結させてみせると良い。絶賛されて商業出版も夢ではないぞ。レーベルは中公新書かもしれんがな。 >>804
ブラックはどうしてもヒロインの話題が先行しちゃうからなぁ〜
そこは動かしようのない固定評価だよねぇ
ちな俺の小町の評は
面白いところ
引用やら盗作だのなんだかんだ言われても内政チートがちゃんとしてて読み応えはある
センゴクの話をパクッてても話はよくて、なろうの織田家物の中では一番の良作だと思う
悪いところ
逆ハーなり、素直な主人公が可愛がられるなどと少女漫画の要素が強いところ
今より男尊女婢が強かった時代に濃姫やその周囲がさぁ
エンタメ部分であると言えばそうなんだけど、ここら辺は俺の中ではウケが良くなかったわ wiki姫は内容も安定しててあの長文を書いてくれてるんだからそれだけでも偉大だぞ
歴史クラスタなんて突然の失踪が中央値と言っても良いレベルだからな
不人気分野だし ブラックは性癖抜きにすれば商業いけるというのはなんとなくTOTOパターンになるキガス 俺もぶっちゃけると朝倉は好きだよ。ギャグや地の文は好みだった
主人公が変に無双せずリアルな感じも好き。 今までのスレなら朝倉好きとは公言できなかったよねwwwwそれだけで叩かれる
私は庶子が好き!クオリティ高かっただけにちょっとしたコトや検討違いなことで物凄く叩かれるのは見ててツラタン・・・ 歴史認識で許せないラインを外した作品は
スルーすれば良いと思う
己の価値観が絶対で間違いを正すべく
感想で暴れるのは勘弁して欲しい
どんな作品にもファンはいるのだから >>813
イヤイヤ
あれくらいメンタルがカッチカチなら良いのですが
豆腐で出来ている人はすぐエタるので! >>800
>>797
最近はあれでも丸くなった方だとは思うよ……
そんな嫌いでは無いけど、作中で女性を産む機械めいて扱ったのだけは許せない
あと農業やるより狩猟採取の方が平等じゃないのかと思ったり 一般的には、人類が狩猟漁労生活から農耕生活に移行したことで貧富の差や身分社会が現出したとは言われているね。
OLDTELLERは何かにつけて一家言あるらしく、ある分野の専門家が見ると意味不明すぎる独自の見解を天の理のごとく語るのが嫌い。
自分の専門は法律だけど、憲法論やら法思想、法哲学に絡んだ話題になると、あの人が何を言っているか全く分かりません。
歴史認識も一般的な人と全然違うから、根本的に対話が不可能な人間だと思う。 >>816
あれ農村のやつ本気で滅びの回避したいんなら、scp的な支配者シフトシナリオのリスクを負ってでも、アフリカにいたころの人類の遺伝子をいじり教育をした方が手っ取り早いんじゃないかと oldletterとかいう輩の知識がないせいで
817が唐突におかしなことを言い出したような印象しか出てこん いつの間にか次スレの方が歴史雑談してるだけのゴミスレ化していた まあマイナーな時代のレスを作家が読んで
ニッチだし面白そうだ創作してみようか
と考えてくれたら無意味な雑談でもない >>818
あー、OLDTELLERの作品に未来の滅びを避けるため超技術を持った仙人が日本の戦国時代の農村に行ってそこから世界を変えるって話があるんだが
それやるなら出アフリカ前の人類をどうにかした方が良くね? と >>822
意外だ!
陶都物語、再販できるくらい
テオゴニアの売り上げ
良かったのかな? 嘘だろと思いつつ確認したがマジだ…
本でたら今度は買うよ プレゼン大会はなあ
一気に胡散臭くなってエタって良かった気もしなくもない そう?
盛り上がってきたと思ったけどな
あぁ、陶都はマジで再書籍化されたら買うわ。何度読んでも面白いもの
普段エクソシスト案件とか騒いでる奴等の「圧倒的文章だからセーフ」(笑)とかいう自分ルールにも引っ掛からないのだから凄い >>828
まあ個人の感想なんで
プレゼン自体にいい印象なくて
TEDっていうプレゼン番組あるけどウケる人にはウケるんだろうなとは思います 「こんくらい適当ぶっこいても江戸時代のバカどもにはばれないだろう」って喋ったら
相手のほうがよほど精度の高い情報持ってて突っ込まれまくって
それまで半ば敵対していた相手からフォローされてなんとか誤魔化せた流れは好き 陶都だけどなろうリーダーで見てるけど
鍵ロックかかってる。この鍵ロックって何? 改稿や削除で現在と取得時点でデータに違いが出ている時に
古いデータが優先される 俺は買ったぞ。新作のファンタジーもな。少しでもモチベーション上げてほしいからな。 徹夜して陶都半分読んじゃった
1時間寝て仕事行かなきゃ 俺は買わない
売れないとエタらす作者とか読者視点だと迷惑以外の何物でもないから >>835
自分が買わなかったから
エタるのって
後からジワジワ来る!
神統記は初版本買った >>837
凄い読者様だな
読んでやってる感がヒシヒシ伝わってくるわ 陶都は自サイトの頃からの経緯を考えると、ショックでエタるのもわかる気がするな 陶都好きだったけどエタ宣言で作者のクズ加減が見え隠れしてきらいになったな
同じように作者がクズで嫌いになったやつてリゼロがある
作品面白けりゃ作者の人格関係ねえってのはわかるんだけどできれば作者ててきてほしくないかな TwitterとかSNSのおかげでなんか言うとあっという間に拡散されるようになったからなぁ >>842
あなたはきっと読専なんだろうけど
創作には大変な熱量がいるんだよ
モチベーションというエンジンが切れたら、書けなくなるのも仕方ない
あんな打ち切りにあったら、さもありなん
残念とは思うけど、陶都の作者をクズとは思わないな >>844
ふーん
創作には大変な情熱が必要なことはわかったのか
じゃあ、その大変な情熱を必要とする
作品がパクられでもしたら
どれだけの恨みが生まれるかも
分かってるんだろうな >>845
? 何言ってるか分からない
陶都の作者が何かパクったのか?
ちなみに俺自身はパクられたことが多分ないから、想像しかできないな
いや、韓国語で無断翻訳とかはされたことあるけど ただ「売れなかった」→「打ち切られた」じゃなくて、
「2冊目までは必ず出します!」→「じゃあ2巻分までの作業してますね」→「売れなかったのでやっぱり打ち切りで」
の流れだからなあ
これで心折られない人間はいないと思うぞ 確約されていた続巻が、売り上げが伸びなくて無くなったんなら心折れるだろ
そこにクズ要素なんか見当たらないが?ついでにパクリ要素もな。
パクリ要素あるなら教えてくれ なろう掲載は元サイトからのパクリで
元サイトの作者となろう作者は別人
実は>>845は元サイトの作者で、この場で盗作を告発しているのだ
という斜め下推理を開陳してみる 単発ID荒しが湧いたからワッチョイ導入を優先した為 時々変なのが湧くのは恒例
いつものスレの終わりに湧く怨霊なら皆流せたんだけど
ここで批判されて血が上ったのか誰かが暴走していたので、ワッチョイ入れてスレ立てして避難
で、このスレが自然消滅しないうちに、こっちで愚痴書いたりするのが出て残ってる 正当な批判なので、もの凄く刺さってるんだろ
草しか生えねえwwwww 本当にこんなスレが長続きするとでも思っているのか? 馬鹿にするわけじゃないけど
過疎ったスレにものじゃ信者はシュバってくるよな
今までのスレでも、のじゃの悪口書かれるとすぐに飛んで来てないか?
そんなに人気あるとは思わんけどここでの人気は凄いと思う 別に信者じゃないぞ。のじゃ姫途中で切ったし
ただ、翼君のエッセイに恨み骨髄な作者を馬鹿にしているだけ のじゃ姫というか、女体化は嫌いだ
それ以上に翼君のエッセイで発狂している馬鹿が嫌いだ
それが分からないから馬鹿にしているんだよ 発狂してた作者っていたっけ?
このスレで勝手に盛り上がっただけな気がするが、実際に降臨なされたやついんのけ?
発狂ってのは別件だが宮様の作者っぽいのが暴れていたのは覚えてる >>862
たしかにw
論破されて発狂してるヴァカいるねえ >>862
ホント
程度の違いが理解できずに論戦挑む
どうしようもないのがいるねえ ウンチクを書いてくれるのはありがたいが、それでマウントとろうとするのは辞めてくれよ
楽しく読んでる者としては作者も読者も冷める行いはやってほしくないわ >>862
俺もそう思う。特に織田家長男はしっかりした文章で
内容も面白いのになんで信長が女設
定なのか疑問だった。
作者が書きたいものがそこらしいから仕方ないけど、
その割に信長が女である必要性が作品内で出し切れていないと思う。 >>863
「作者っぽい」じゃなく作者だったぞ、あれ
しかもあれだけ騒いどいて宮様は更新止まってる 宮様の作者はなろうの歴史ジャンルを利用してる今世代ユーザーがいなくなるまで後ろ指を指され続けるんだろうなって
まあ自業自得だからなんとも思わないけどさ /::::::::ソ::::::::: :゛'ヽ、
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ヽ / l .i i / さあてそろそろこのスレ荒そうかなw
lヽ ノ `トェェェイヽ、/´
|、 ヽ `ー'´ /
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/  ̄ ヽ\― 、‐ヽ\ `ヽ
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|ヽ .rく = .lへ〈
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.ヽ\ , へ、 .ノ
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/___ヽ .∧
.| 〉― 、 ̄ ̄∧
∨ .\_ノ .ヽ
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| / | 自分に権限のある感想欄を掃除するならともかく
匿名掲示板と戦って時間と体力とモチベをすり減らすとか本当に自業自得すぎてなぁ・・・ 集中的に攻撃されたTSスレはwikiに魚拓を載せてテンプレ化するくらい恨まれてんだよなあ 読専毒者のひとり言だけど、作品自体は凄い面白いのに、前書き後書きで変な顔文字付きで作者の気持ちみたいなの書かれると没入感が削げてイラッとくるわ
改稿付記とか本文補足とかオマケ話とかじゃなくて本当にどうでもいいやつ わかる
作品の余韻に浸ってるのに唐突な味の変更は辞めて欲しい。
書きたくなる気持ちが溢れたのかは知らないけれどどうにか抑えてくれ フォウ(特別意訳:僕は比較を司る獣だからね。妬みや悔しさのあるところに現れるのさ) 義龍の感想欄読んだら水源並にやべー奴を見付けたよ。知識を自慢したい典型的なタイプなんだけどすげー長文君www
というか義龍は、戦国時代にペニシリンを使うことの、ひいては耐性菌については考えているのだろうか?これは後世へのデカい負の影響だろ? ペニシリンはペニシリンショックっていう重篤なアレルギー反応が
起こるからな
簡単に投与して患者が死んだら現代でも大変なことになるのに
戦国時代の有名な武将相手にそうなったら
どうなるかは目に見えているよな (V)o¥o(V)「フォッフォッフォフッフォッフォフォッフォッフォッフォッフォッフォッ 」 うるめいわしさんはもう頭を冷やしなさいな
腹立ち紛れに騒ぎ立てても、ご自身に百害あっても一利なしですよ
真っ当な感性を持った読者が逃げてしまいます うるめいわしって誰じゃいと思って調べたら、うるめいわし=宮様の作者=尼子の姫の作者ってことを今知ってショックを受けてる
宮様は読んでいなかったけど、尼子の方はTS嫌いな自分も割と楽しんで読んでいたので荒らし作者と知ってマジでショックだわ 自分に削除権限を与えられた場所で引きこもってりゃ良かったのに外部の掲示板にチョッカイ掛けて討ち取られたのか
更には削除では飽き足らず気にくわない相手を馬鹿呼ばわりしたり名誉毀損とやらで脅迫
見逃して貰ってる自覚すら持てんのかね、彼 批判されたとしても
そんな批判に耐えられない神経の細い側が悪いんだろう
ネットはそういう場所
そういうルールでいい 煽り耐性ない人はネットで書き込みしない方がいいのは事実だな 煽り耐性のないっていうけど
煽り耐性のない人は永遠に議論に勝てませんよ
実際に百戦錬磨なんてものはなく
自分が負けるな、と判断したものは上手く退いているわけで、これは煽り耐性がなく、猪突猛進だとできないこと
アニメでも言ってたじゃん
勝つから面白いんだろ 誰か>>896の言っていることを翻訳してくれ
以前からポエムみたいな曖昧な主張を書き込む人がいるけどマジで何なの? 例えば、本スレに書き込まないことなんかは、煽り耐性のある証だろうね。
勝負できない、勝負しないと決めたら絶対に動かない。
けど、勝負できると判断したら、まあただじゃ済まさんけど。
今までと他人の小説の批判は徹底的にやり過ぎるという理由で控えてきたけど、もうそういう遠慮もする必要ないし、本スレなんか残す必要性もないだろうし。
アスキーアートだらけのスレにしてあげよう。 ネットは自分が思うより子供染みた人が多い
だからこそ
理があると思って論じても文章がダサかったり、臭かったりするだけで馬鹿にされる
クールにやらなきゃ あぁこいつまだ生きてたのか・・・
途中でスレ放棄して移動するきっかけになった某人物のことだが >>900
そう思ってるならエサやるなよ
このヴォケが >890>>891
ttps://wikiwiki.jp/ts-webnovel/
このページにうるめいわしの軌跡がばっちり残ってる
これでもほんの一部という醜悪っぷり寒気が走る >>905
https://wikiwiki.jp/ts-webnovel/宮様にTS転生したけど、第二次大戦が目前の日本で既に詰んでる気がする……
こっちだったわ エンコードしたURLを代わりに貼ってやろうと思ったが長すぎてエラーになってワロタ
https://wikiwiki.jp/ts-webnovel/%E5%AE%AE%E6%A7%98%E3%81%ABTS%E8%BB%A2%E7%94%9F%E3%81%97%E3%81
%9F%E3%81%91%E3%81%A9%E3%80%81%E7%AC%AC%E4%BA%8C%E6%AC%A1%E5%A4%A7%E6%88%A6%E3%81%8C%E7%9B%AE
%E5%89%8D%E3%81%AE%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%A7%E6%97%A2%E3%81%AB%E8%A9%B0%E3%82%93%E3%81%A7%E3
%82%8B%E6%B0%97%E3%81%8C%E3%81%99%E3%82%8B%E2%80%A6%E2%80%A6 >>906-907
読んでみますわ、なんか排水孔でも覗く系の予感がするけど 牛太郎が更新されててキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!と思ったら
既読感半端ないんだけど本当に更新きたのかね?
リメイクだから既読感あるのは当たり前なんだけど官兵衛のエピ読んだ気がする 朝倉が少し面白くなって来たけど更新おせぇ
簡潔してから読むべきか >>929
作者悪性の大腸癌みたいだからそれどころじゃねえ
もう一度昔の最新話まで読みたいから頑張って欲しいわ 信長の八男の絵師、陶都とか淡海とかの絵師と違うじゃないかw GW明けも宮様に一切動きなしってことは書籍化作業で忙しいんだろうな ねーよw
更新も割烹も2月で止まってる上に、書籍化報告もない
あの自己顕示欲の塊が、書籍化決定とかなったら有頂天になって割烹やらエッセイやらで書きまくっとるわw なろうでやりにくくなったから別のサイトに投稿してる可能性 信行が来ましたぞー!?、えいえいおー!!
3巻が6月末でっすてー!?、えいえいおー!!w 第一次から第二次大戦ifを描写すると判で突いたごとく日本のモータリゼーションが出てくる
賛否あるし双方それなりに考証してますが、要は書き手の世代が決定的に影響してると思います
だって物心ついた頃から自動車社会じゃ異常に有能なクリエイタしか自動車レスな社会なんて書けん
自動車に頼ってなかった時代で育った作者さん、居ませんよね多分 車の登場前後で移動時間がものすごく変わるということはつまり社会の形そのものが違う
戦争では特にその影響は顕著であろう
if戦記を書こうというときに作中でモータリゼーションを起こしてしまって現代の感覚に近づけてしまうことは
その時代の戦争を書こうというのに作者の時代感覚に作品をあわせてしまう行為であり、その時代を舞台とする意味がなくなってしまうのではないか
こういうことか?うーん 今に合わせるなら合わせても構わない筈、ただ「原発を停めて火力にすれば済むじゃない」式の安易な変更は勘弁
社会の変革が避けられない描写か、石油時代の終わりまで見据えた選択って描写しないと
比較的21世紀日本に近い社会の石油だけでもコレ、貴族社会を書いたりとか力量が足らないなら別の物語を選ぼう 頼むからもう少し言いたいことをまとめてほしいぞw
なんとなく言いたいことは伝わっては来るが
しかしあれでは物足りないというのは読者の自由だが、だからそれはやめとけなんて言うのは大きなお世話でないかね
それに作り手のチャレンジは長い目でみてやったほうがいいんでないか 何というかなろうとかWEB小説全般にそこまで求めても無駄じゃないのという気が…… 公爵家の妹を継嗣が「ご飯だよ」と起こしに来るのも上記に含まれるだろうか
幾ら書き続けても傷が深まるばかりって気もするが 宇宙要塞、悪意は無いけど世界の毒って温床が強いのでブクマから外してた
改訂版を書いてたのは知ってたが、書籍化するんだね >悪意は無いけど世界の毒って温床が強いので
この一節の意味がわからない
どういうことなの? リアルだと20世紀後半から「無駄ガー」連呼してた有権者だなー
大半は悪意ないんだろうけど、冗談抜きで死神だわ
この声ばかり大きな嘘つき共に殺された人達は浮かばれない レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。