【ゆゆぽ】包囲殲滅陣総合スレ 13【努力チート】
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左翼&右翼
↓↓↓
左翼→ 敵中央 ←右翼
↓↓↓
タンク職
包囲殲滅陣の完成であった。
前スレ
【ゆゆぽ】包囲殲滅陣総合スレ 12【努力チート】
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1518971271/ ハーフエルフの二人を殺すのは斬新過ぎる
天皇はオランダとかで卵とか投げられたらしいから
嫌っている人は石を投げたいのかもしれんけど
あれって何の決定権もない飾りだからなあ ゆゆぽの海はここまで広がっていたか・・・
聞きかじった知識をドヤ顔でを場を考えずに披露したがる病、
ゆゆぽ病感染者がここまで増えているとは・・・
(ID違いの一人かもしれないが) 誰かと想って検索したら、おっさんが勇者に追放されるパクり小説で何故か日刊一位になった人か 話を戻すけど、またゆゆぽの作品をちゃんと読んでる人っているんだな
・ゆゆぽが思いついたシーンの羅列
・ゆゆぽの知識披露(正しいとは言っていない)
・ゆゆぽがなんとなく語感が気に入った言葉たち(上と同じ)
こんな酔っ払いのくだレベルに真剣に耳を傾けるとか理解に苦しむわ >>68
そんなもんハリーポッターだろうがワンピースだろうが聖書だろうが同じだろ ただの思考汚染だろう?
>>20
ブクマ11,946件 ID:h/2N9orpのイラスレと底辺スレの一番鬱屈してる部分を濃縮して、
夏の炎天下で三日ほど晒したような独特の臭さは「例の人」かな?
ゆゆぽも変にリアルを入れみたり、「チートじゃありません努力です!」みたい独特さはイラスレ民の一部と共通する部分があるから相性がいいのかもしれん
>>72
人が増えたというか一種の荒らしが暴れてるだけ 第8話:見つめて、私だけの王子様
タイトルの時点で寒気がしたわ
なんだこいつ…… >>28
滅ぼすってお前、琉球王国とアイヌ民族は最終的に(やや武力的だが)日本国に併合されている
その後に日本は文化保護に勤しんでいるぞ
そして北方領土問題と竹島問題は恨んでいる人間大勢いるぞ恨んでもいないわけないやろ彼らに謝れや
アメリカの件はそもそも戦争ふっかけたの日本の方だからな?先に攻撃しといて原爆落とされガヤガヤと文句は言えんぞ
後、戦後は復興支援、特に広島と長崎はアメリカが全力で復興支援したしな。特に長崎は爆心地が教会付近だったとかなんとかでクソ早かったらしい
で、一方で魔物は征服した土地で人間一匹残らず殺戮、復興させるどころか人類が築き上げた建物に糞尿ぶっかけているぞ
良心を知らない魔物を人間と同等と考えんなアホ 個人的には魔物へのヘイトとかよりも、勇者パーティーの内部事情に疑問があったな。
コイツら半年ぐらい一緒に生活してたんだろ?全くそう見えんわ。 >>75
ゆゆぽ率400%に触るなよ
嬉ションしながら妄想を垂れ流されるぞ
っていうか、そもそも魔族の定義諸々が定まってない「ゆゆぽ作品」でなに議論してるんだよ
・魔族が人間界にやってきたのは5年前
・だけどそれ以上の年齢者っぽいのや集落ができるほどのハーフがいる
・魔族はインフラ破壊をしたり畑を破壊するだけで放置
・初期の狩りをみてるとまともな知性があるかも不明
・だけど行商人がいて銀貨が貨幣として通用する(人間と共通)
・さらには魔王は紳士服の愛用者でワイン好き
・言葉も通じる
・畑を作ったりもするが支配領域の貯水池には糞尿を放り込む
こんなの議論の対象にならんだろ >>75
やや武力的にだが、なんて誤魔化さず素直に侵略したと認めろよ
北方領土や竹島は恨んでる奴なんて一部だけだろ?
少なくとも勇者パーティーに該当するような自衛隊とか警察とかが殺気だってるのが普通なんてことはない
日本が戦争ふっかけたなんていうが経済的に攻撃してきたのはアメリカ
原爆落とされたと文句はいえない!なんていうが民間人の大量虐殺は当事から問題外だ
何をしようと誤魔化すことは不可能
だからといって別にアメリカ人に殺気立ってるどころか兵士達は合同訓練すらしてる
魔物と人間が〜とかじゃなくてようは過去の出来事に
恨みや殺意をもち続けないとおかしいって主張はおかしいといってんだよ
別にもってようがかまわんが、それが普通のわけじゃない >>74
名前はまだ百歩譲って、サブタイトル自体がわからん
王子要素あった?誰か教えて 以下、ID:h/2N9orpへのレスはNGで宜しく >>82
憎んでもいないだろ
↓
恨んでる奴なんて一部だけだろ?
にすり替えちゃってる人間からねぇ
後、残忍で容赦のない魔物と人間の見分けもつかないらしいし
日本語同士で打っている筈なのにマトモに話が通じあわないや、不思議だね そもそもゆゆぽが正しく俺たちに伝えているのだろうか? >>49
まあ、確かになぁ…
勇者パーティーも結構魔物殺してるし
殺気を漂わせろというのは言い過ぎだった。
勇者パーティーは復讐とか人々を助けたいとかそんな理由じゃなくて
「勇者だから職務通り世界を救わないといけないから」「強くなりたかったから」「ロリ勇者に付いてきただけ」「取り敢えず世界に1人しか持っていない蘇生スキルあったから勇者パーティーに来た」
という連中だし、逆に自然かもしれんなぁ >>83
(普通の大半の奴は)憎んでないだろ
憎んでる奴なんて(左翼みたいな)一部だけだろ?
この差なんだよ
文脈ぐらいよんでくれよなw
ゆゆぽをバカにするヒマがあったらちゃんと学校いって
国語の授業ぐらいうけてくれよw たまには擁護派に回ってみる
勇者パーティーが魔族に敵意を持っていないのはおかしいとの声があるが、それは仕方のない、もしくは前々からわかっていた事ではないのか?
おっさんはハーフ達とのスローライフを考えていた事や、一話で
>ただ、人の役に立ちたかった。
だれかに感謝され、「ありがとう」と言われる仕事がしたかっただけなのに。
と言っていた事から、魔族への敵意はほとんどない、もしくは時間の経過と共に消えていったと思われる
勇者レミは魔族への敵意というより周囲からの期待や義務感で闘っているから、殺意が元からないかあっても理性で押し込められるタイプだと推察出来る。
関西弁イシカが勇者パーティーに入ったのは聖女に振り向いてもらいたかったからという魔族関係なしの理由だし母親が死に家族が滅茶苦茶になったのも魔族と関係ない病気であることから魔族への敵意は最初から薄かったのかもしれない
聖女は最新話で自分のやりたいとは魔族討伐なのかと自問自答していたから、魔族への敵意はあまりなくレミと同様に周囲からの期待等で闘っていたのだと予想できる
ワイスとアルスは不明だが、魔族への敵意が薄い人が6人中4人もいるのだから、勇者パーティー全体としてハーシェを受け入れやすいのも必然と言えるのではないだろうか >>88
ハイハイ、ゆゆぽゆゆぽ
にしても、ざっと勇者パーティーに入る志望理由を並べたが、どいつもこいつも薄情過ぎるなぁ
誰一人、人々を救いたいという考えの人が一人もいないんだもん
特に、天上神ユユポはなにゆえにレミに勇者の職務を与えたのかこれが分からん
1人?の生命をかけたディベートに勝ったら
レミが今まで見たことがないぐらいに顔を輝かせた。
胸いっぱいの幸せを顔に浮かべて、でもまた表情だけはいつもの無表情でいられるように努めて、それが逆に失敗してにやけたりして。
いてもたってもいられない。そんな様子が、レミからありありと読み取れた。
となる娘だからなぁ…天上神ユユポよ、なんでこんな娘に勇者の職務を与えたんだ? >>85
正直ゆゆぽは売れるものを書きたい>書きたいものを書きたいなのかとずっと思ってたけど
やたら「男は〜女は〜」ってのを強引にぶちこんでくるあたりそれが書きたいって想いは強かったんだな
なんでそれを書きたいのか理解に苦しむけど そこですらもないと思う
多分、そういうのを早めに取り込んで俺頭ぃぃぃしたいだけだろう
尚、結果は逆になってるけどな 多分、ゆゆぽにゼスティリアをプレイさせたら大絶賛するやもしれん 俺は男で、どっちかっつーと女がどう思うのなんのより女の体にしか興味が無いが、
ゆゆぽは女の心に興味津々な変わり者だと思う。 >>95
ネットゲームでリアル男ゲーム内女でやってる奴の何割かがそれだから、
実をいうとそんなに変わり者じゃないぞ 二人殺したおっさんの最高の剣技スキルあってもレベル1なんだよなあ
その辺の素人に毛が生えただけなんだから、剣で首スパッと行けるなんてできるのかね
しかし、オーガ種のトップレベルに強いデーモンオーガを腹刺してるところからすると、剣がいいのかもしれない
いや、腹がすごおいやわこいのかもしれない
ということを真面目に考察すると答えのない深みにはまるので意味はないのだ >>97
専業作家だよ。
短期のバイトなら昔やっている時があったが、
朝10時に投稿する人間だからねぇ
今はやっていないかもしれない
後、昔は普通に会社に入っていたが犬村六作(アニメ化もしたガガガ文庫の作家)の作品に感動して脱サラして今に至ったらしい(ゆゆぽ本人談) >>92
ゆゆぽは「男女論」を書きたいのか?
場合分けして考えた方がいいと思う
もし書きたいなら、たまに2ちゃんにいわゆる拗らせた人か、受けると思っているかのどちらか
前者は個人差を無視して絶対視してる人。個人の思考から社会の構成までそうなってると思い込んでるタイプ
なろう系のスレだと「〜の作者は女に違いない」とか「女作者だから〜」みたいな人
受けると思ってるなら、ある程度冷静。それでもそれを重視してるんだろう
ただ、俺は「特別書きたいわけではない」説を推すね
無意識化では「書きたいこと」なのかもしれないが、
単に「好きなシーン」なだけだと思う
ゆゆぽは好きなシーンを繰り返して書く癖がある(読み直さずにフィーリングで書くから)
なにかといえば、挟撃ってのと同じ 逆になんで好きなのかというと「頭がよさそうだから」
引き出しが極端に少ないから
「専制君主か民主制か」とか「ジェンダー論」とか
そういうのに関する薄っぺらい話しかできないし、
それに関する討論シーンが「頭がよさそうで激論」を象徴するシーンなんでしょ まあテーマはなんでもよくって、単に自分が高尚なテーマだと感じた事を書きたいだけじゃないかな。
特に理解もできてないしそこまで興味ないけど「高尚なテーマ」だから書きたいみたいな。 >>104
そそ、ゆゆぽはその時に思いついた場面を羅列していくだけだから、
内容や流れに意味は意味はない >>106
訂正
「場面」じゃなくて「単語」
だから誤用が凄く多い
なんか頭が良さそうなテーマで、
ちょっとカッコイイ単語を並べる
その場面を思いつくままにぶつ切りで放り込む
これがゆゆぽ作品だと思う >>100
あれ?日本が軍拡に力を入れ始めて、武器の材料となる鉄や鉄屑の輸出してやらんとアメリカが輸出停止したんじゃなかったっけ?
まあ、どのみち日本は資源不足だけど >>108
包囲殲滅陣総合スレの主旨を合わないレスしてスマン
>>109
これに尽きる。
最近現れた過激な擁護とアンチ達は頭を冷やして、いやいやどうすればこうなるんだよとかその展開はおかしいだろ等のツッコミを皆でした方が全員が楽しめると思うんだよなぁ >>109
どこの国も一緒でしょ
はい、次のゆゆぽ〜 じゃあ流れを変えるか
仏教由来用語なのは置いておいて、あの世界には羅刹がいるらしいなw まあ厳密なありなしの定義はおいとくとして本当に言葉選びのセンスがないんだよなゆゆぽって
多分、覚えた自分がかっこいいと思う言葉を並べてるだけだからなんだろうな 何度もいってるが現地の異世界語を日本語に翻訳する過程で「羅刹」って言葉にしただけだろ >>110
>いやいやどうすればこうなるんだよとかその展開はおかしいだろ等のツッコミ
いや、もうその時期は過ぎてるだろ
以前なら確かに
「ゆゆぽはゆゆぽなり言いたいことがあるし、一生懸命に書いてるのだろう」
ってこと(思ってて)でツッコミを入れてた
だけどゆゆぽ文のサンプルが集まって、
→この人、次の文章で即矛盾を出すし雑過ぎない?
→もしかして物語を書いてないんじゃ?
→単に書きたい場面をぶち込みつつ、知識を披露したいんじゃ?
→それ以前に気に入った単語を書きたいだけ?(今ここ)
で、もはや壁のシミが人の顔に見えるか見えないか?
シミはどんな表情か?
ってレベルで、ゆゆぽ作品の内容に踏み込むのは頭がおかしい次元だと思う >どうすればこうなるんだよとかその展開はおかしい
も答えが出ちゃってる
ゆゆぽが場面を思いついて、作品に落とし込む作業をしないで、いきなりぶち込んだから
それ以上ではないしそれ以下でもない
(単語の誤用等を評価すればそれ以下はあり得るが) >>118
安定の-60は凄いな
一気に減る=期待を裏切る展開
とかで理解できるけど、毎回安定して減るってどんな状況なんだろう?
見切りをつける人既に見切りをつけてるだろうし、
見切りをつけた人の中でブクマを消す習慣がある人も既にブクマを削除しいそう
死に垢がほとんどだったら微動しかしないだろうしで・・・
やっぱり、ゆゆぽは興味深いな >>116
もう一度言うがセンスがないって言ってるんだよ >>121
ホント流れを無視して気に入った単語や場面をぶち込むだけだからなぁ
「デーモン」かっこいい
「オーガ」かっこいい
で「デーモンオーガ」では考えられない
「雪山で吹雪く中、洞穴で休憩しながら熱い飲み物を啜りながら思い出話」の場面を書きたい
いきなり登山開始で場面が終われば略
(登攀って単語もかっこいいから使おう)
今にして思えば「包囲殲滅陣」も同じなんだよな おっさんに関してはデーモンはカッコいいうえにラレ元で敵役で大活躍してるからな
それを生かせないのが凄いやね
2章は書籍化のための文字稼ぎだから物語にならないのは当然だね
仮に書籍化したら殲滅陣以上の改稿で全く別物になるだろうな
で一巻打ち切りと >>123
一巻が3700の爆死で(ガガガブックス第一弾広告&ガガガ文庫の告知&小学館公式サイトにてガガガブックス第一弾発売と大告知ブースト込み)
二巻が詳細不明という絶対3桁台で
三巻買う人間が見当たらない有様で小学館が書籍化する理由なんてあるんですかね?
そんな有様なのに、ゆゆぽはなぜかポイントさえあれば小学館がまた書籍化してくれると考え、勇者パーティーを書き続けていると思うとなんか虚しく感じる。 >>124
ありゃ?そういや3800だったような気がする
記憶が曖昧だわぁ…
ま、どちらにせよ二巻まで買った人間は殆どいないからどちらにせよ同じか
にしても当時一巻発売の頃、包囲殲滅陣広告掲載が本気だったなぁ
確か昨年5月の時、犬村六作
(ゆゆぽがラノベ書く原因にもなって多分一番風評被害受けた作家)
のヴィヴィレイン3を買って読もうとページ開いた時、ガガガのラノベラインナップが貼っている紙があって、中に結構なラノベが紹介されているんよ、その中に犬村六作のヴィヴィレインがバンって大きく貼ってあったんよ
いやぁ流石アニメ化もしたベテラン作家だなぁ待遇も他とは違うなと思いながら紙の裏を捲ったら包囲殲滅陣の紹介が犬村六作と同じぐらいの大きさでバンって大きく貼ってあったんよ
うわデカと思いながらまわりを見てみたら小さいスペースに色んなガガガ文庫のラノベが紹介されてて、新人賞で書籍化を勝ち取ったのに炎上商法で書籍化取ったラノベにスペース押し込められるとは理不尽だなぁと当時思ってたわ ゆゆぽにぴったりの言葉
「貴官は自己の才能を示すのに弁舌でなく実績をもってすべきだろう」 「書きたい場面を綴って後から繋げていく」というストーリーの作り方はどこかの教科書か何かで見た気もするんだが、
やり方が不味いとこうなってしまうんだな
一本筋の通ったプロットを組んで、ひとまずその柱に全力で寄り添うべきなんだ >繋げていく
がないからだよ
「書きたい場面を字面の良い単語で書いて、書きたい場面を字面の良い単語で続ける」
なお前後の整合性は直近であっても問わない
これがゆゆぽ もっと言うと
「書きたい場面のために、前後を無視して舞台を用意する」
も加えた方が良いかもしれない >>91
ミーネ→「それって社会では当たり前のことだと思うんです!」
レミ→今まで見たことがないぐらいに顔を輝かせた
ルルナ→「女に責任をかぶせたいのか、このクズ……」
ハーシェ→「ただのエサ」
ゆゆぽは女性不信か何かになったのか?
リリやローレライはちゃんとヒロインやってたというのに >>128
書きたい場面を綴って後から繋げていくって言うのは簡単だけど
大抵繋がらないからつなぎ目がボロボロだったり飛び飛びだったりする
二次創作でも不人気な作者がよくそういうことやらかすよ >>122
その格好いい場面も格好いいと思ってるのはゆゆぽだけで周囲は疑問しか感じてないのにな
>>124-125
するとしても1章の後半からほぼ全面改稿だろうな
そして本が出たら真の仲間のパクリとして全方位から叩かれる
損しかしないじゃん >>133
後半どころか頭からだろ
1話部分を残せばパクリって叩かれるし、お薬甘いが二重だし
かろうじて使えるのは人物の名称のみだよ
まあ、発売前から叩かれるのは決定だけどね 叩いてるやつばっかだが、文句あるなら丸パクリして改善した作品かけば?
書籍化できるんでしょ 今回の更新も「無血開城」の意味を間違えているな。
開城とは「守り手が城を明け渡すこと」であって、今回のはせいぜい「無血で入城」
ぐらいだろう。 何で勇者パーティーが金銀財宝を持ってるの?
そこは高価なマジックアイテムとかの方が良くない? >>137
現代の特殊部隊が潜入任務のとき宝石や金を持ってるって話のパクリだろう 包囲殲滅陣でも攻め込んだ先にて占領地で黄金をばらまくと言っていたが、
それだけ膨大な黄金があったとして、一般兵に運ばせたら確実に奪って逃走
する奴が続出するだろうな。 >>139
戊辰戦争のときに徳川は大金残して逃げたが残された一般兵は奪って逃走なんてしなかった
武士ではないならず者すらこれ
理由は単純に奪って逃げたら軍隊が敵に回るからだな 本日10時 11,915件
現在 11,910件
果たして深夜零時にノルマの11,855件まで達するか否かw つーかおっさんは斥候の仕事はどうしたんだよ。ワイツと変わってんのか?だったら魔族からの妨害の処理してる描写入れようよ
後勇者パーティーって結成されて半年経ってんだよな?信頼関係全く築けてないじゃん。よく今まで空中分解しなかったな >勇者パーティーの損耗率
「損耗率」って軍事用語的に数十人以上の規模の軍隊が、戦闘で死傷者がでることを前提とした言葉やろ
正規メンバーが6人しかいない、一人でも欠ければアウトのパーティーで使うのはおかしい
>男は、女に『気持ち悪い』って言われるのが一番傷つくから
>……はぁ。男って、馬鹿ですね
ゆゆぽって馬鹿ですね気持ち悪いですね 聖女のプライドとか云々以前に
ハーシェが人肉喰う魔族でいつ裏切るか判んないのに
PTに入れて談笑で笑えるってのが判らん
しかもその内容が陰湿な姦計だからな
そしてまたでるトンネル作戦
要塞なんだし
魔法で採掘なんてしてたら魔力感知とかに引っかかるから
普通は2〜3ヶ月かけて手堀じゃねーの?
この要塞の魔力索敵どうなってんだよw 前も書いたけど自分たちの呼称が勇者パーティってのもなんか気になる
単にパーティでいいじゃん 途中で切れた
上に対する懸念が耳が良いってなってるだけだしな >地下から切り崩すのはどうだろうか?
>パーティーの部隊行動を二手に分けて、地上の陽動部隊と、本命の地下攻略部隊
でたー!包囲殲滅陣書籍版2巻でルーク=サンが発案実行した坑道戦w
坑道戦って本来なら数ヶ月以上の準備が必要な長期戦だし、そもそも坑道戦は篭城した相手側に対して
包囲して攻城する側との間で膠着状態になってから実行される作戦で、坑道戦をこっそり進める為
敵に感づかれないように注意を逸らす為に地上側で散発的な攻撃を仕掛けるって感じ
なので今回のように敵に見つかっていないまだ有利な段階で、わざわざ陽動部隊を繰り出すなど
愚策にも程がある 普通の小説
下水施設があるから川の排水溝から入って下水(地下)迷宮から忍び込もう
掘る時間の短縮で現実的
ゆゆぽ
(下水施設が思いつかないから)穴を掘ろう
もうアレス死ねよw 無血開城ってゆゆぽは中学生レベルの日本史も知らないのか? 読む前から無血開城ってタイトルで、ハーシェが実は魔界の大物で、交渉だけで城か砦か関所でもおとすのかなって思ってすげーげんなりしてたんだけど、その斜め下をいっててびっくりした。
あと損耗率って言葉をここで使っちゃうのはありえないし、なんでこんなに他人ごとみたいな言い方なんだよ。
勇者パーティーってお前ら自身の事じゃん。
例えば、自分で「んー……このまま投稿し続けて書籍化しようとなると、読者から批判の嵐が来るか。上谷圭のメンタルの損耗率(そんもうりつ)がかなり上がりそうだね」
って声に出して言ってみ? 頭おかしいよね? 上谷圭って自分の事だよね? てなるよね、ゆゆぽさん。
また損耗率て言葉使いたかっただけなんだろうけど >>149
アルスな
アレスは既に死んでいる
しかしこの城は仮にも重要拠点っぽいのに、一介の行商人が出す賄賂で転ぶのはええ……ってなった 塹壕戦にて
(ルルナの罠じゃない?発言に対して)
その可能性は高い。
けど、ハーシェの案を採った場合が、私の未来予測によるところ一番成功率が高く、損耗率も低い。
えーと、可能性が高いとか成功率が高くとこどういう意味なんだ?未来予測って(今までの描写から)百発百中だよね?
まさか稀に外れるとかあるの?それならば未来予測の成功率のみで判断して実行に移るというのはどういうこと?
稀に外れるのであれば外れた場合に備えて退路の確保とかバラバラに逃げた後、集まる合流地点とか打ち合わせしないの?
こいつら稀に外れる未来予測を完全に信じて疑いもなく要塞に入っていくの?アホじゃね? >>153
塹壕戦→無血開城
他にも
「地下を魔法で掘り進めて(掘った後の土砂は?)城壁の下までトンネル(坑道じゃね?なんで道路整備までしてんの?)を開通させるんです。
城壁まで到達した時点(計量器が無いのにどうやって城壁の真下までピッタリ掘り進めることが出来るんですかね)で、地盤ごと僕の爆破魔法で粉砕
そうすれば敵の防壁が崩れます(絶対に崩れる保証はあるの?要塞規模なら地下まで補強されていて爆破しても崩落は全然しないと思うんだ)
陽動部隊がその隙に侵入する(なんで壁を壊す必要があるの?もういっそ要塞の敷地まで開通すればいいのに)
地下の掘削作業(魔法で掘削担当はお前だよね?)だけ手伝ってもらえば(何ヶ月掛けるつもりなの?)城壁の爆破は僕の魔法で行うことができると思います(思いますじゃねぇよ。確実性が無いじゃねぇか)」 未来予測って提案にたいしてのシミュレート能力なの?
実行前の大よそ24時間程度の直感とか普通は制約はいるんだけどな
十二大戦のネズミの能力ばりに万能だな 未来予測は目の前にいる相手の動きを予測出来るって内容だったはず何だけど
レミさんとレナードさんが勇者パーティーに戻った時にそんな説明があったはず
レミさんの目、進化したんか?
それとも、ゆゆぽが退化したんか? 「水の王が指揮統率してる、魔族の拠点。
そこを落としておかないと、水の王の城には幻惑魔法がかかってて、踏み込めないの」
これだけの重要拠点なのに賄賂で門を開けて、オマケに守備の魔物全員がなんか怪しい小娘に酒勧められて全員酔いつぶれるとか
あまりにも脆くね? なんとかこの展開を理解しようとするとすればハーシェが水の王の腹心でパーティを嵌めようとしてる
王直々の幻惑魔法がかかってるため未来予測の目でも見破れないとかかな
まあこんなのの斜め下をいかれそうだけど ここまで正確にシミュレートできるなら
そもそも第一章でリベートする必要も無いんじゃないかな
レナードの結論なんてシミュレート出来ちゃう訳だし よそく【予測】
( 名 ) スル
将来の出来事や状態を前もっておしはかること。また、その内容。 「米の収穫高を−する」 「 −がはずれる」
未来「予知」ではなく未来「予測」なので当然外れることはあるんだろう
作中の描写から考えると、「現在得られている情報を統合した結果、将来的に起こりえる最も高い可能性を導き出す能力」程度じゃないか?
軍隊における幕僚本部がやってるようなことを一瞬で脳内でシミュレートできる力って感じかと >>160
ものすごく譲歩して好意的に見ればそうなる、が
実際は作者の気分で予知にもなるし予測にもなる
未来が見える程度で深い設定や制約はない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています