「社会全体の評価」か。それこそ、「小説の在り方」を考えることから離れているように思うがな。
むしろ、マーケティングの分野だ。

三島の時代にマーケティングという概念があったか?ネットは?ゲームは?

その時代その時代に求められたものが適切な方法で届けられる。ただ、それだけの話。

その中で不変のものを模索する。それは至極ミクロな視点であって、添のいうマクロな視点とは無関係ではないのか?

建前として。

かけてもいい。おまえ、そこそこ可愛い彼女がいて、そこそこの収入があったらそんなこと言わねーよ。