★ワシが小説の書き方を指南するスレ1★
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★ワシが小説の書き方を指南するスレ★という名の【創作文芸板】の出張スレです。
・【創作文芸板】の住民が【文芸書籍サロン】の方々と仲良く交流する為のものです。
・なお「ワシが小説の書き方を指南するぞ」という方々は、勝手に教えて頂いても結構です。
※5chは投稿と同時に著作権を譲渡する契約ですので、文章紹介はリンクのみに留めて下さい。
創作文芸
https://mevius.5ch.net/bun/ さあねえ、それは実作で示す以外にはないですね。
一つ言えるのは、私は現在のプロを一人も認めていません。
作家と認めたのは三島で最後です。 自己評価に対する回答はなし……か
沈黙が何を意味するか、それは明らかだけど
しかし、自らが既にプロレベルと言うほどの恥知らずではなかったか まあ、推理作家で有栖川とか綾辻とかは面白いと思いましたけど。 >>751
いや、それで自分はどうなの?
実力を示せ、と言っているのではなく、添削が添削自身をどう評価してるか聞いているのだけど ワイは忙しい身ではあるが、
君の作品を読んで点数を付けようと思う!
ワイの評価する目に比較的、肯定的な君が断る理由はないだろう!
カクヨムだろうがピクシブであろうが何でも構わない!
一番の自信作をワイスレで評価依頼すればよい!
ワイが通常の評価で点数を付けよう!
70点に満たない場合はその程度の実力と知るがよい!
明日の日付が変わるまで待つ! 言い訳をして作品を出さなくても構わない!
周りからの評価がどのようになるのかは想像が出来るだろう!
おそらく君は気にしないような旨を書き込むと思うが、
本心ではそのように思えないこともワイにはわかっている!
己で選ぶがよい!(`・ω・´) だから、そういう点数主義がダメだっつーの。
小説は採点者の為に書く物ではなくて読者の為に書く物だ。
採点者に向けて書くと良い点を取ることが目的化してしまって小説が歪んでしまうのだ。
文学賞も含めてそういうやり方が間違っているから小説の勢いが無くなる。 泣き事は受け付けていない!
結果はすぐにわかる!
君の文サロの自演は速射砲に等しい書き込みで封じることができる!
ワイが書き込んだ速度をマックスと思わない方がよい!
君は一度、創作発表でワイに謝っている!
ワイは君に対して何も本気になっていない!(`・ω・´) うん、点数主義が嫌いなのは分かった
採点者に媚びるような作品は書きたくないんだね。うん、うん
で、それはそれとして、自己評価は? 自分はどの程度の作家だと思ってるの? 採点者が小説を殺している
小説の可能性を台無しにしている
そのことを知るべきだ
処刑さるべきは全ての人の中に存在する採点者という悪だ 君に残された猶予は明日まで!
判断を誤ると居場所がなくなるよ?(`・ω・´)ノシ 楽しみに待っている! 元から信用などないのに無くなるもヘチマも無い。
信用がなくなると困るのは信用で商売をしている人だな。
例えば、ワイさんとか言う人。 ふむ、なるほど。貴方の主張からすれば、確かにそうなるのでしょう
ですが、マスターキーとやらは見つかりそうですか?
ゼロ点は書いてはいけないのですか?
添削君、君はキーを見つけられないまま一生書けなくても構わないと? 言い訳が添削を駄目にしている
添削は直ちに言い訳を止めるべき 例えば人の寿命が八十年だとしよう
残りの人生、今まで生きてきた年数の数倍にも及ぶ時間をこのままで過ごすつもりなのだろうか それは、私に対する問いではなく、あなた方ご自身に対する問いですね。
私の失敗はあなた方には関係ない訳です。
私は別に失敗しても良い訳ですよ、何十億人内の一人の失敗な訳ですから。
むしろ失敗できないのはあなた方ですよね、失敗したくない成功したいと思っている訳だから。
私に言っていることは、見事に自分自身に対する尋問です。
自分自身に向けられた銃口です。
私に突きつけていると思って、実は自分自身に向けられているんですよ。 >>765
だいぶ書けそうな気になって来ました。
ということは見つかりつつあるのでしょうか?
でもこの繰り返しなんですよ。
「今度は行けそうだ、やっぱり違った」みたいな。
それで何百という出来損ないの鍵を潰しましたかねえ。
でも、潰した鍵も全く意味がなかったかと言うとそうではなくて、
それはそれで使える物なのです。
創作における万能キーではないというだけでね。
ま、錬金術師たちの儚い夢に近いですかね。 456この名無しがすごい!2018/05/18(金) 08:27:23.80ID:2vlwurqt
>>453-454
小説は採点者の為に書く物ではなくて読者の為に書く物だ。
採点者に向けて書くと良い点を取ることが目的化してしまって小説が歪んでしまうのだ。
文学賞も含めてそういうやり方が間違っているから小説の勢いが無くなる。
読者が一番厳しい採点者だろがw 読者は採点するために本を買って読むのではない。
楽しんだり学んだりするために本を買って読むのだ。
つまり、読者は読者であって採点者ではない。 朝から晩まで、ご苦労だなぁw
おまえのその負の情熱はいったいどこから来るんだろうなw
おまえはなんでそんなにワイ氏を目の敵にするんだ?w
なんかコンプレックスでもあるのか? >>771
>読者が一番厳しい採点者だろがw
単なる比喩じゃねぇかw
おまえのいうレトリックw
そこをあげつらって、レトリックもわからん初心者か?w 創作論を戦わせているのであって私情で争っているのではない。
日本人は議論をトラブルと勘違いする人が多いみたいだが。
そこに、新ワイさん、ワテさんも参入して来て盛り上がって来たではないか。 議論を戦わせる場所じゃないだろ、と何度言ったら…… >>774
弁証法的にアウフヘーベンを目指す姿勢があれば、まあ、議論と呼べなくもない
個人的には、日本人は議論に向かない民族だとは思う >>776
その辺が日本人ぽいよな、「ことなかれ主義」 >>778
日本人なんだから、日本人っぽくていいじゃないかw 議論したかったら身の丈にあったスレを選べばいいのにw でも、近代小説って一応西洋由来のものだろ?
個々人が「つれづれなるままに」じゃダメだと思うんだよね。 日本人が議論に向かないのは何故なんだろうな
おまえはどう思う? 「つれづれなるままに」で、すげえ成果が上がってんならそれで良いけど、
そうじゃないだろ? >>782
客観性が足りないから、主観を客観と勘違いしてる民族だから。 やっぱ西洋人はどこまで行ってもキリスト教なんだよw
そこが日本人と決定的に違う
「労働」という言葉ひとつとっても、日本人は神に仕える「美徳」ととるが、あいつらは「罰」なんだ。
カインの末裔なんだよ、やつらはw まあ、おまえは「労働」してないから、ピンとこないかもしれないがなw >>785
日本人にとっても「罰」の側面もあるが。 >>787
そうなのか?
良かったらおまえの意見を教えてくれ >>785
まさしく主観を客観と取り違えているよね。 でも、小説家になるってことは、その西洋人の良い所を取り入れることだと思うけどな。
日本人であることは止められない訳だから、そのハイブリッドになること。
「智に働けば角が立つ。情に棹させば流される。」
この智が西洋で、情が和だと思うけどな。
相容れない物だから漱石ぐらいの人でも悩んだ。 >>791
お?おまえ、初めて面白いこと言ったなw
『草枕』の冒頭をそう捉えるか。
ならば、おまえの小説も「住みにくき世」を少しでも「住みやすき世」にする為のもの、という視点からスタートしているのか?
それとも、それじゃあ駄目だと何か考えがあるのか? 大事なのはスタンスだわな。
漱石から学ぶことがあるとすれば、
この達観したようなスタンス、対象との距離感だ。 間合、距離感の極意とも言える。
それは自分との距離感も含めて。
「則天去私」 > 「住みにくき世」を少しでも「住みやすき世」にする為のもの
基本はそれでしょうなあ、芸術・娯楽というのは。 あんまり作品やキャラクターに思い入れしない方が良い。
少し冷めた目で見る、でも冷め過ぎてもいけないそれが距離感です。
漱石の「それから」とかタイトルが実にいい加減でしょ。 ある意味ナメた態度ですよね、おちょくったというか。
「タイトルなんて何だっていいだろ」みたいな。 あれはなかなかやるな、と唸ったなw
ロック畑だから、言葉も詩的になるんだろう
つーか、おまえ、面白い事言えるじゃんw >>801
確かになw
まあ、漱石だから許される
あいつはああ見えてギャグセンスがある。名前からしてなw だから、小説自体をちょっとナメないといけない。
真剣(マジ)になり過ぎてはいけないってことはあります。 「坊ちゃん」は笑ったなぁ
人をクスリとさせるには、真面目な顔をしないといけない、ということを俺はあれで学んだよ。
おまえ、こっちのキャラの方が向いているよ。
誰かの指摘どおり、仕事をするわ。
じゃあの! 極まった芸というのはナメが入って来ます。
ナメられるぐらいの卓越さってことですかね。
マイケル・ジャクソンとか。 それぐらい卓越したものに人間は感動しますよね。
メッシとか。 だから、真面目に一直線というのは
文学の方法として一つ間違いを犯していると思いますね。
「ちょっとナメる」これがマスターキーの内の一つです。 ナメてるかな?
ナメてると言うより媚びてるって感じだな。 書くこと自体が凄く大変なことだと思ってて
お前は書けるのか、書いてみろ!
と一生懸命言い合って必死で自分を良く見せようとする
まずはこの状態から脱して、書くことなんか屁でもないという心境にならないとな うん、そういうことだね、虚勢の張り合いみたいな。
でも文学賞やなろうがそういうことを強いている訳でもあるからね。
闘犬どうしの咬み合いのようなことを。
投稿サイトの問題点は純粋な読み手サイトではないということだ。
書き手が読み手でもあるという点。
どうしてもバイアスがかかる。 そういう筆力の張り合いみたいなことをやると、
表面上バカバカしい物は書けなくなる。
まじめな人が多いからバカな話は受け入れられにくい。
次元が低いと受け取られがちだ。
文学ぽい書き方の方が高尚と見られがち。
でも、一般の人の需要はそういうものだったりする。 投稿サイトで書く気が起きないのはそういう理由だ。
読み手が純粋な読み手ではない。
全体の空気が真面目で真剣過ぎてふざけられない。
ふざけてもウケない。 何か言うなら読み手がすんなり理解できることを言うか
高尚で難しいことを言ってくれ
ワイもそうだがレベルの低い書き手が頑張って書いたところで何の価値もない その病だよ、常にレベルが低いレベルが高い、
その勝ち負けにだけ拘る。 文学賞や投稿サイトで一段でも上に行くことで頭が一杯で
そういう習性が身に付いてしまってんだ。
盲目的な闘犬のようなね。 レベル低いのに擁護してほしいのかよ
そんなことは時間の無駄だから俺はしない
お前もやめろ
現実を認めるんだな 何言ってるかわからない。
他人と競っても仕方無いと言っている。
そのベクトル自体が間違いなのだ。 >>820
>そんなことは時間の無駄だから俺はしない
おやおや、おまえの口からそんな言葉が出てくるとは……w
>>821
それは、おまえが正しい >>823
等身大の文章を書くのって案外難しいぜ?
どうしても、カッコつけが混ざる。
そして、それはかなりの確率で読み手にバレる。そんときの恥ずかしさったら……。
そのカッコつけの匂いを消すのが俺の課題だわw そうじゃねえだろ
物を書くというのは自分を見せることだ
それも普通の場合は結局よく見せるんだ
俺ってかっこいいだろってな
だから高尚ぶる必要はないなんて言ってたら終わり こいつはあんまり頭よくないなと思われたら終わり
便所の落書きと一緒にするな やっぱ、もうまじめ一直線はダメだよね、
どっかボケないと。 >>826
それより「こいつ頭良いと思われたがってるな、大したことないのに」
と思われることの方が恥ずかしいぜ。 >>826
まあ、等身大の文章で「こいつあんまり頭良くないな」って思われるなら、確かに終わりだろうなw やっぱボケ設定って大事だと思うわ。
例えば、「猛獣を飼う」とかね。
まあ、頭オカシイですよね、でも現実にもいる訳じゃん。
そういう頭オカシイことをさも普通のことのようにやるのがボケ設定です。
そういう状況を一つ設定するだけで色々と混乱が起って予定調和が崩れる。 >>829
まあ、使えるかどうかは別として、文才のないやつは軽くあしらわれるわなw
826みたいにw >>828
ところがな
それ以前の問題として、小学生の算数を人に自慢げに見せる奴がいるんだよ >>831
なるほど。
テンプレ、予定調和。まあ、そこに対する反発は持っていたいよな。 それにな
恥ずかしいという考え方自体が間違いだ
誰も聞いてない、言う必要のないことを人に言って聞かせる時に恥ずかしがってたら
行為と気持ちが反対の向きを向いているということ
物を書くというのがどういうことなのかがわかってない奴の言うことだな、恥ずかしいなんて
そもそも物を書くだけで死ぬ程恥ずかしいのに
高尚なことを書けないのに書かないと言ってごまかすな
ワイももっと難しいことを綺麗に書け いつも読みにくい
伝えるだけじゃ60点
解りやすく伝え、伝える内容を印象付け、時にはわざと何回に言ってみたり技巧を駆使する
それがない、内容がわかるようなわからんような文章
ワイのレベルはその程度だ ここは世間一般の普通の話まで難しい難しいと言って
その上で晦渋なものは素人には受けないと聞きかじった月並な批判でごまかしている奴しかいないだろ
さすが便所の落書きだな >>835
その……なんだ
「高尚なこと」とか「難しいこと」という言葉が既に稚拙なんだが……
おまえはつまらんやつだなぁ 意味が解らん
自分のアホさ加減も認められないんだな 真面目に説明してやるが
高尚というのは難しい言葉ではない
例えば小学生がウンコとかなんとか喚くことはあっても
高尚という言葉をその意味では使わない
だから稚拙ではないし、全く間違ってるから全く意味が解らんのよ
ただ、お前が伝えたいことを正しく表現する語彙のない明き盲(あきめくら)だってことはわかる
物凄い馬鹿にも使う言葉だ
「目に一丁字もない」とも言うな
語彙と表現力は相関関係があるし、どっちもダメだお前は 何が恥ずかしいかと言うと、
こいつ本気なんだマジなんだと思われることが恥ずかしい。 何を言うのかと思ったら
アホくさ
私はまだ本気出してないからってことかよ
そんなので通用するほど甘くないだろうな
アホ過ぎて付き合ってられないな 今、又吉の火花みたいなことを
本気で書いていると思われると恥ずかしい訳じゃないか。
一昔前の純文学みたいなことを。 だからどうすれば良いかと言うと、
スタイルとして模倣して書けば良いんですよ、
純文学風に深刻ぶってね。
そしたら、見掛け上は似たような物になる。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています