【ダイスケ】
・経営コンサルタント(自称)。何をどうコンサルしたのかは不明。
・出版に至るまでの経緯を「書籍化の打診が出ています」のエッセイで赤裸々に書く
・異世界コンサル出版するも観測すら出来ない大爆死
・その後、Web版は全く更新せず「剣を支えにハンモックで寝ればいいのでは」などの怪ツイートを連呼
・全く関係のない陶都物語の絵師を煽ってキレさせる←New!!

【秦本幸弥】
・経営コンサルタント。愛知で小規模ながらもITの会社を経営中
・弱小レーベルであるTOから「かいぜん!」を出版。ヒットはしなかったものの3巻完結
・Web版も完結済み
・現在、一般文芸で小説を2巻まで刊行中

【元まふまふ】
・出版を狙ってなろうに上京。見事HJより出版する。
・しかし2巻以降確約だったはずなのに大爆死で陶都を捨て、なろう民向けに神統記を書いて出版する
・これがまた大爆死。さらに発売直後、神統記の宣伝をするも読者は陶都の話しかしない
・間違って陶都を更新し、すぐに削除して信者の神経を逆なでする
・表紙が原因と言われていたが、実は作者からの指示であった事が判明。
・担当の仕事のはずなのに、2巻確約を絵師が聞いていなかった←New!!

【イスラフィール】
・淡海之海が弱小レーベルTOから出版。1巻重版となる。
・陶都と同じカテゴリーの歴史転生物。
・イラストレーターは同じ。1巻の表紙に女性がいないのも共通。ちなみに値段もほぼ同じ。
・2巻も重版。ちなみに2巻表紙にはきちんと女の子が描かれている。

うーん