【不正ランキング操作問題】新・小説家になろう4540【相互評価クラスタ・複垢ポイント水増し】
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小説家になろうで125名からなる作者LINEグループ(なろう同盟)が存在することが判明
笹村 彼方(839331)暁える(235733)海東 方舟(383970)烏丸鳥丸(384394)戸津 秋太(448443)東国不動(サカモト666)(586588)
羽田遼亮(602510)きなこ軍曹(半透めい)(643767)tera(32625)風来坊(124800)加賀いるか(866522)
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2016春 LINEグルの管理人:葱山暖(なろうアカ名:笹村彼方)が相互評価をメンバーに強制(評価ポイントが高いと、内容がひどくても出版社が書籍化する)
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笹村彼方の"異世界温泉へようこそ!"がなろう投稿、相互評価の力で日間駆け上がる(目標25000ポイント)
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2016.8 小説家になろう、ランキング操作目的の相互評価は不正と規約に明記、代わりにポイントクレクレは解禁
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別クラスタである創作者相互協力ネットワーク、IDありスレに小説を晒して複垢を追及され垢転生逃亡
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どうせ規約違反ならと複垢が爆発的に増加
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規約で禁止されていない相互レビューやレビュー付け直しが全盛を迎える
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笹村彼方、垢消し逃亡
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ポイントクレクレ+新規評価垢で日間7000pt達成が出る http://tueee.net/ncode/N0965DH/
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2016.11.29 小説家になろう、評価の付け直しによるランキング不正を規制、レビュー付け直しは容認されたため流行中
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2015年1-2月分の複垢BAN祭り発生。昨年夏以降、ちょうど2年前相当のアクセスログによる複垢BANを実施し続けているのが判明
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2016.12 赤ポストにパクられた被害作の方を規約違反として運営削除する手違いが発生
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2017.2 全話の更新・改稿時刻の表示を開始。代わりに評価時刻の表示を廃止、システム改悪で複垢判定が難しくなる
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葱山クラスタの幹部のteraがパクリ、複垢、クレクレを開始
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アトランティスが出現したので世界の秘密を探しにいきますhttp://tueee.net/ncode/N7480DP/複垢BAN処分×2回を受けたらしい
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なろう同盟の幹部が日間上位にランクインが常態化
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葱山クラスタの垢転生体:風見祐輝の作品が発売される直前に垢BAN
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中七七三率いる複垢集団がTSジャンルへ移動 複垢一覧http://tueee.net/ncode/n3772bs/※10月に一部(144垢程度)BAN
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規制されなかったブクマ付け直しで日間に延々載り続ける不正も流行 http://narouyo.com/dendo/n8867co_dendo.html http://narouyo.com/dendo/n4372cr_dendo.html
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2017.10.5-6 中七七三分を含む4000垢がBANされ各作品のポイントが激減 https://i.imgur.com/RQIJ%41DA.png
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2017.10.27.11.2 月夜 涙(るい)の作品を評価している100の不正複垢がまとめてBANされる https://i.imgur.com/Wrr%4ELF9.png
↓
2017.11.1 ヒナプロ、なろうではもう小説を探せないと事実を認める。古参作家を集めた工作無効の新システムN-Starスタート
※前スレ
【不正ランキング操作問題】新・小説家になろう4539【相互評価クラスタ・複垢ポイント水増し】
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1523346118/
VIPQ2_EXTDAT: none:none:1000:512:----: EXT was configured クオリティはホモゲー作ってますとぶっぱしたからね
評価出来る ラグナロクって当時の2chでは確か戦闘描写が上手いとかチラホラ聞いた覚えある
信者フィルター乙とか思ったもんだが実際どうなん? 本好き・信者とアンチの代理戦争が激化。それと同時に信者の暴走で作者のメンタルも不安定に
カッペ・リアルに作者の身体がヤバイ
デスマ・アニメ爆死で次の展望が完全に不透明。アニメ化からのゲーム化というルートが未だに発表されてないから、もう書籍終わらせるしか残す話題が無い
こんなもん 眠くない
そりゃそうだ12時起きたんだから
俺の親はどうしてこれを異常に思わないのか疑問でならない 実際にチラ見した記憶だと
なんか面白そうな香りはしなくて
そのまま棚に戻した記憶がある >>104
冗長でしつこくねちっこい描写のバトルバトルでしんどい
それを緻密で頭に描きやすい戦闘描写と取るかは人による そういやちょっと前まではアニメとキャラゲーはセットみたいなもんだったけど、いつのまにか無くなったよな まあ、アニメ化もされてないし
なろうに落ちてきたし
当時の自分の感覚的な判断が正確無比だったって
確認できたから良かったかな >>104
この前出てた作者インタビューだと
アクションシーンしか才能ないって作者自身が言ってた おまえらの宣伝のおかげで
そのおっさんのアマゾンランキング900位まで上がってるやん
さすがやな クオリティさんはホモゲー作ってるとは言ったけど自分のためにとは言ってないんだよね
まあ、ここまで言えば分かるよね >>104
スニーカー編集がブチキレて追放したらしいが何やらかしたの?
で、OVLはそういう作者を拾うの好きだね 書いてはいけないの法則
バトルモノは、バトルを書いてはいけない
これが分かってないバトルものラノベ作家は爆死 なろうで集団vs集団の戦闘描写が上手い人っていない? >>120
ああひぐらしでも格闘ゲームになるあれね >>124
あんまりにも〆切ブッチするから、編集部が絶縁状突きつけた >>115
ダンまちもリゼロもこのすばもキャラゲー出てるだろ アリュージョニストはリゼロもびっくりな更新の遅さだよ
四章がとかもう四年近くやってるし ついに相手をホモ呼ばわりするくらいしか打つ手がなくなった・・・
業者は完全に詰みました >>109
本好き作者は体調不良でなかなか書けなくなったって
太陽の光を浴びるだけで倒れるとか エロゲー化するならともかくエロなしの紙芝居とか誰得なの? アリュージョニストは、メガテンって気づいた段階で興味が失せるよ
すぐブラバになるタイプ 書くべきはバトルじゃなくてバトルの結果いかに気持ちよくなれるかだから
そこ理解してないとブラバ >>140
自分は遅筆だけど有名作家には遅筆は山ほどいるって開き直る程度にはクズ ロード・オブ・ザ・リング2つの塔の最後の砦防衛戦みたいなのを誰か書いて アリュージョニストはサイバー空手は評価する
発気ヨーイ、ノコッタ! 人間としてのプライドが残ってるならガチャゲーにだけは関与しちゃ駄目 ホモ扱いするくらいしか方法がないんだよ
まっとうに擁護したり反論したりしても負けるから無理っていう・・・
嘘付いてもどうせ自滅が待ってるし
業者は万策尽きてるっぽい >>146
そりゃそうだろ
薄い本すら苦労してるのに 自分がクオリティなのはもう否定しなくなったのな…… >>152
ちんこに骨があるかどうかでその話は変わってくるな クオリティさんは一度もホモを否定してないんだよね
人間はひとそれぞれ
まあ、分かる人にだけ伝わればいいかな サモンナイトみたいななろう小説ないの?
できたらイラストは黒星紅白でよろ メガテンのデビルサマナーの好きなプログラムをチョイスして入れるシステムに
サイバーカラテがあった!? みたいな?
基本的にはメガテンのごった煮だからどうでもいいって感じ >>145
「まとめて消えろ」
ハジメが小さく呟いた、その瞬間、
ドォオオオオオオオオオオオンッ!!!!
赤黒い天空に太陽の華が咲いた。
――太陽光集束専用型宝物庫 ロゼ・ヘリオス
ハジメが落としたのは、臨界まで太陽光を集束した特殊な宝物庫そのものだ。レーザーを放つために内蔵されたものとは別の、
言ってみれば溜め込んだエネルギーを自壊と共に解放する太陽エネルギーを用いた大型熱量爆弾。
一機につき一個しか搭載できない虎の子ではあるが、その威力はお墨付きだ。集束され続けた熱量が解放され太陽フレアの如き大爆発を起こし、
赤黒い空を真昼のように染め上げる。
七つの太陽が同時に生まれたのかと思うような輝きが空を多い、直後、凄まじい威力の衝撃波と熱波が降り注いだ。
それにより、バルスヒュベリオンの破壊を目指していた使徒達はおろか、後続の使徒達や今まさに空間の亀裂から飛び出してきた使徒達も、
まとめて木の葉のように吹き飛んだ。それどころか【神山】崩壊により要塞に迫っていた莫大な粉塵も一気に押し流されていく。
当然、要塞にもその威力は襲いかかってきたのだが、それは要塞全体を覆った輝く膜によって辛うじて防がれた。
王都から移設した“大結界”のおかげである。ハジメの殲滅級アーティファクトの直撃には耐えられないだろうが、改良が加えられたそれは、余波くらいなら防げたようだ。
想定していたよりも壮絶な破壊を見せてくれたロゼ・ヘリオスに、実は作製者本人であるハジメが一番冷や汗を掻いていたのだが……味方まで吹き飛ばなくて結果オーライである。
「うはぁ、すごいことになってますねぇ〜」
「完全に自重しなくなったハジメくんは地形も変えちゃうんだね……」
「……地球で例えるなら、エベレストが消滅して、核が乱発したようなものなのよね。戦いが終わったら、全力で自重させないと」
「……どっちにしろ、シズシズは苦労するんだね。鈴も出来る限り協力はするよ。地球の泣き声が聞こえてきそうだもん」
「この世界は既に涙目だな。……俺、向こうに行ったら即行で光輝をぶっ飛ばすわ。俺が真っ先に相手しねぇと……南雲と殺り合ったら、あいつ塵も残らねぇぞ」
シア達が、口々に感想を漏らす。全員が視線を彼方へと飛ばし、口元は半笑いだ。ハジメが開幕先制攻撃を予定していることは知っていたし、
それが“メテオインパクト”と“太陽光集束型レーザー”を用いたものであることも知ってはいたが、まさか八千メートル級の山が消滅し、
一時的とはいえ空に幾つもの擬似的な太陽が出現するとは思いもしなかったのである。
更に、そんなシア達の後ろでは、
「どうじゃ、爺様よ! あれが妾の伴侶様じゃ! すごいじゃろ!」
「…………ああ、うん、そうだね。超スゴイね」
「ぞ、族長。気持ちは分かりますが、口調が……いえ、何でもありません」
ティオが自慢げに胸を張り、アドゥルが一昔前の少女漫画に出てくる驚愕の表情のように白目を剥いていた。
側近が、族長の乱れた口調にツッコミを入れるが、途中で諦めたようだ。リスタスに至っては腰を抜かして口から魂を吐き出しかけている。
要塞の下も騒然としていた。特に、ウサミミ集団などはてんやわんやお騒ぎだ。
「ヒャッハー!! 流石ボスぅ! 有り得ないことを平然とやってのける!」
「キタコレ! 何もかも木っ端微塵だぜぇ!!」
「あぁああん、ボスぅ! 抱いて下さいぃいい! たまんないわぁ!」
「紅き閃光の輪舞曲!! 万歳!!」
「白き爪牙の狂飆!! ヒーハー!!」
「いや、今までの二つ名じゃもはや足りない! ……何か、もっとボスに相応しい何かを……」
「終焉齎す白夜の魔王はどうだ!」
「いや、それなら死と混沌の極覇帝がいい!」
「紅は外せないだろう! 真紅煌天の極破神だ!」
どうやら、戦いが終わった後にはハジメの二つ名が入り乱れることになりそうである。 この間このスレでチュール勧めてくれた人まじありがとう
あれから毎晩の献立に取り入れて嫁も大喜びです >>165
これをアニメで見てみたい気がしないでもない ハジメが小さく呟いた、その瞬間、
ドォオオオオオオオオオオオンッ!!!!
だけでええやろ クオリティは本好き本スレにいたときも空気読めなくて一人スルーされてた
ここだとみんな構ってくれるから居心地いいんでしょ この皆がさすなろする流れはもうtheなろうって感じで逆に好き さすハジなくてその技の規模と説明だけで良かったのでは? いや、否定してるよ
ただ、業者はもうそれ以外に打つ手がないから
ひたすら「アイツはホモだー!」って叫んでる
もう、まともな擁護とか無理のある嘘やデマは、諦めてる
それやっても叩き潰されるし
嘘は時間が経過すると後々、本当の事が判明して自動的に自滅に追い込まれるし
もう、何やっても無理だから
作品とかラノベとか、そういう本体とは関係ない部分
発言者の人格を攻撃する戦略(ホモ扱い)等にシフトしてる
嘘つき業者は、完全に詰んだ >>174
このさすなろ合戦で負けたキャラから消えていくからみんな必死 >>145
「まとめて消えろ」
ハジメが小さく呟いた、その瞬間、
ドォオオオオオオオオオオオンッ!!!!
赤黒い天空に太陽の華が咲いた。
――太陽光集束専用型宝物庫 ロゼ・ヘリオス
ハジメが落としたのは、臨界まで太陽光を集束した特殊な宝物庫そのものだ。レーザーを放つために内蔵されたものとは別の、
言ってみれば溜め込んだエネルギーを自壊と共に解放する太陽エネルギーを用いた大型熱量爆弾。
一機につき一個しか搭載できない虎の子ではあるが、その威力はお墨付きだ。集束され続けた熱量が解放され太陽フレアの如き大爆発を起こし、
赤黒い空を真昼のように染め上げる。
七つの太陽が同時に生まれたのかと思うような輝きが空を多い、直後、凄まじい威力の衝撃波と熱波が降り注いだ。
それにより、バルスヒュベリオンの破壊を目指していた使徒達はおろか、後続の使徒達や今まさに空間の亀裂から飛び出してきた使徒達も、
まとめて木の葉のように吹き飛んだ。それどころか【神山】崩壊により要塞に迫っていた莫大な粉塵も一気に押し流されていく。
当然、要塞にもその威力は襲いかかってきたのだが、それは要塞全体を覆った輝く膜によって辛うじて防がれた。
王都から移設した“大結界”のおかげである。ハジメの殲滅級アーティファクトの直撃には耐えられないだろうが、改良が加えられたそれは、余波くらいなら防げたようだ。
想定していたよりも壮絶な破壊を見せてくれたロゼ・ヘリオスに、実は作製者本人であるハジメが一番冷や汗を掻いていたのだが……味方まで吹き飛ばなくて結果オーライである。
さすなろは必須
売れてる作品は大抵さすなろしてるから スレ荒らしやスレ民煽りしてる業者は実際に居ても
クオリティ叩いてるのは業者とは違うと思われ・・・ これくらい書かないとなろう読者は喜ばないんだよな
書いてて死にたくなるようなアホな文を書けるのも才能 さすハジのが重要なんだろ分かってないな
ありふれに引かれてる読者にとっては他の描写の方が邪魔 昨日このスレで魅了スキルでいきなり世界最強を教えてくれた人ありがとう いや、業者だよ
言動が一般人じゃないからw
詰んだ状態の業者がもがいてる状態 どおーんの後にいきなりさすハジ来ても良いくらい
むしろそれがベスト 「君は《遠視》の魔法が使えるね。この辺に橋はないか? 1000匹くらいのグールが一直線に並べるくらいに大きな橋が」
その言葉を聞いたユリエは目をつむり、呪文を詠唱する。
瞳を閉じたまま答えてくれる。
「あります。このまままっすぐに進めば大きな橋があります」
そこへ向かおう。
丁度、タイミングを見計らうかのようにバリケードの一角が崩れた。そこから大量のグールどもがなだれ込んでくる。
まもなく、死者の大洪水が押し寄せてくるだろう。
それは予想ではなく、確定した未来だった。
――俺がこの銃の引き金を引くまでは、だが。
俺が引き金を引いた瞬間、世界が変わった。
天地がひっくり返った。
文字通り俺の銃の銃口が火を放ち、この世界に終わりの光をもたらした。
その光景を見たメイド服姿の少女はぽつりと呟く。
「す、すごい……」
彼女が目にしているのはまさしく神話だった。
橋の上にいたすべてのグールと、バリケードとなっていた車は、木っ端微塵に砕け散っていた。
俺はたったの一撃でグールどもを一掃した。
目の前には彼らの破片しか残されていなかった。
1000体近いグールどもを一撃で葬り去った、というわけだ。 >>171
ちょっと前まではなろうの話してるからまあ良いと思ってたが
最近は他の作品ディスが酷くなって来たな 「まとめて消えろ」
ハジメが小さく呟いた、その瞬間、
ドォオオオオオオオオオオオンッ!!!!
「うはぁ、すごいことになってますねぇ〜」
「完全に自重しなくなったハジメくんは地形も変えちゃうんだね……」
「……地球で例えるなら、エベレストが消滅して、核が乱発したようなものなのよね。戦いが終わったら、全力で自重させないと」
「……どっちにしろ、シズシズは苦労するんだね。鈴も出来る限り協力はするよ。地球の泣き声が聞こえてきそうだもん」
「この世界は既に涙目だな。……俺、向こうに行ったら即行で光輝をぶっ飛ばすわ。俺が真っ先に相手しねぇと……南雲と殺り合ったら、あいつ塵も残らねぇぞ」
シア達が、口々に感想を漏らす。全員が視線を彼方へと飛ばし、口元は半笑いだ。ハジメが開幕先制攻撃を予定していることは知っていたし、
それが“メテオインパクト”と“太陽光集束型レーザー”を用いたものであることも知ってはいたが、まさか八千メートル級の山が消滅し、
一時的とはいえ空に幾つもの擬似的な太陽が出現するとは思いもしなかったのである。
更に、そんなシア達の後ろでは、
「どうじゃ、爺様よ! あれが妾の伴侶様じゃ! すごいじゃろ!」
「…………ああ、うん、そうだね。超スゴイね」
「ぞ、族長。気持ちは分かりますが、口調が……いえ、何でもありません」
ティオが自慢げに胸を張り、アドゥルが一昔前の少女漫画に出てくる驚愕の表情のように白目を剥いていた。
側近が、族長の乱れた口調にツッコミを入れるが、途中で諦めたようだ。リスタスに至っては腰を抜かして口から魂を吐き出しかけている。
要塞の下も騒然としていた。特に、ウサミミ集団などはてんやわんやお騒ぎだ。
「ヒャッハー!! 流石ボスぅ! 有り得ないことを平然とやってのける!」
「キタコレ! 何もかも木っ端微塵だぜぇ!!」
「あぁああん、ボスぅ! 抱いて下さいぃいい! たまんないわぁ!」
「紅き閃光の輪舞曲!! 万歳!!」
「白き爪牙の狂飆!! ヒーハー!!」
「いや、今までの二つ名じゃもはや足りない! ……何か、もっとボスに相応しい何かを……」
「終焉齎す白夜の魔王はどうだ!」
「いや、それなら死と混沌の極覇帝がいい!」
「紅は外せないだろう! 真紅煌天の極破神だ!」
どうやら、戦いが終わった後にはハジメの二つ名が入り乱れることになりそうである。 ドォオオオオオオン
ドカァーン
ドパンドン!
こういうのって小説で許されるんか? >>152
薄い本でキチガイを抱きしめながらぶち込んでだけど? さすはじ「うはぁ、すごいことになってますねぇ〜完全に自重しなくなったハジメくんは地形も変えちゃうんだね……
……地球で例えるなら、エベレストが消滅して、核が乱発したようなものなのよね。戦いが終わったら、全力で自重させないと
……どっちにしろ、シズシズは苦労するんだね。鈴も出来る限り協力はするよ。地球の泣き声が聞こえてきそうだもん
この世界は既に涙目だな。……俺、向こうに行ったら即行で光輝をぶっ飛ばすわ。俺が真っ先に相手しねぇと……南雲と殺り合ったら、あいつ塵も残らねぇぞ
ヒャッハー!! 流石ボスぅ! 有り得ないことを平然とやってのける!キタコレ! 何もかも木っ端微塵だぜぇ!!あぁああん、ボスぅ! 抱いて下さいぃいい! たまんないわぁ!
紅き閃光の輪舞曲!! 万歳!!白き爪牙の狂飆!! ヒーハー!!
いや、今までの二つ名じゃもはや足りない! ……何か、もっとボスに相応しい何かを……終焉齎す白夜の魔王はどうだ!
いや、それなら死と混沌の極覇帝がいい!紅は外せないだろう! 真紅煌天の極破神だ!」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています