>>370
> ちょい辛口とのことなので
> プロローグを読みました。
>
> なろう的視点ではなく、小説的視点でいえば、描写はかなり辛く感じました。
> 中途半端に記号化を防ごうとしているのが、情景を思い浮かべるのにすごく
> 邪魔しているように思えます。
> 聖剣はひびがはいった描写をめいいっぱいしているのに、魔王については「装備」だけとか。
> 何装備してるんだよ、魔王。
>
確かに。書かなかったら腰みのしか着けてないと思われても仕方ないですよね。
> 勇者が立ち上がろうとしていて藻掻いている姿が、回復魔法をかけていた
> 魔法使いちゃんのカモフラージュになるとはちょっと思えませんでした。
> なんか読み飛ばしちゃったか?と思いました。
>
魔法使いを無視してもおかしくないような理由を書くべきでしたね。ありがとうございます。

> あと、地の文で嘘を書くのはやめましょう。
> 酷使された体は既に限界だったのだ→演技だったのだ は、ちょっとひどい。
> 前者はせめて推測にしないと。
>
おっしゃる通りです。すみませんでした。

> あと、実際に刃をたてたシーンのあとのダイジェストぷりというか、おざなり感がすごいなーと思いました。
>
最初は荒筋として書いたので、文字数がギリギリで無理やり終わらせたような気がします。
あと、昔話をだらだらと書くのも良くないかなとも思いました。

> ちょい辛なので、ちょっとよいところを探しました。
> タイトルは好き。いいと思う。