死にたい
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みずほ銀行総合口座 1505円 →171万1505円
みずほ銀行貯蓄預金口座 486円→100万486円
三菱東京UFJ銀行 485円 →101万485円
三井住友銀行 180円→89万180円
ゆうちょ銀行 103736円 →120万3736円
住信SBIネット銀行代表口座 1000円→101万円
住信SBIネット銀行ハイブリッド預金 1685円 →183万1685円
楽天銀行 502072円 →188万2693円 みずほの普通預金と貯蓄預金の利率同じなんだよなあ
おまけにもう基本利子はつかない
ゆうちょでさえも みずほ普通預金 0.001%
みずほ貯蓄預金 0.001%
三菱UFJ銀行 0.001%
三井住友銀行 0.001%
ゆうちょ銀行 0.001%
住信SBIネット銀行普通預金 0.001%
住信SBIネット銀行ハイブリッド預金 0.01%
楽天銀行 0.1% 1%=100分の1
0.1%=1000分の1
0.01%=1万分の1
0.001%=10万分の1
10万円預けた場合の利息は
1%=1000円
0.1%=100円 楽天
0.01%=10円 住信SBIネット銀行
0.001%=1円 その他 イオン銀行は裏技使えば誰でも普通預金0.1%だけどな
24時間365日手数料無料で、会員ランクで振込手数料が無料だぞ
イオン銀行ATMってイオン系でもないスーパーやコンビニにもあるから、田舎暮らししてないなら楽やぞ 預金することの問題は
預金封鎖、財産税、新円切り替え、ハイパーインフレ、資産税 イオン銀行もあるけど
0.1%とかなら手持ちで現金持っているべきかな
今月初給料だけどどう振り分けるべきか えっ?利子の20%が地方税で取られる事でないのか? 住信は入れてもハイブリッドだけに入れる
三井住友にも入れない >>538
そのわずかな利息から更に復興何たら税含めて20.なんとか%取られる 復興特別税
20.315%
100円の利息が79〜80円になる みずほ銀行普通預金 171万1505円
みずほ銀行貯蓄預金 100万486円
三菱東京UFJ銀行 101万485円
ゆうちょ銀行 120万3736円
住信SBIネット銀行ハイブリッド預金 183万1685円
楽天銀行 188万2693円 イオン銀行WAON付きカードで
オートチャージのポイントバックなんかを駆使した方が還元率が高いな みずほ銀行普通預金 170万1505円
みずほ銀行貯蓄預金 100万486円
三菱東京UFJ銀行 100万485円
ゆうちょ銀行 120万3736円
住信SBIネット銀行ハイブリッド預金 183万1685円
楽天銀行 188万2693円 みずほも三菱も入れなくていいか
住信も
ゆうちょに給料が入って、楽天に移すか
楽天時々下ろせなくなるからな 100万円預けても利息10円か
平日は下ろせないから休日になると手数料 全額控除対象だから所得から控除されるぞ
所得税が20%なら払った分の10%は減税される
払った分の100%中95%も受け取れれば元が取れる
年金は金持ちが払うと減税率があがるから、将来の年金支給で満額ぴったりだと40%も得することになる
どの年金も、金を稼げる金持ちが控除を受けると儲かるように出来ている
年金は金持ち優遇の為のだから、金のない若者は払ってないで抜けてくれる方が有り難い 年金は税金から補填されるから、貰えない奴だけが損をする作りやぞ
金持ちが作った金持ち優遇の法令なのに貰えないと成るわけがない
今ですら年金の支払い率が過半数を超えてるから改正はないし税金が投入される
年金取り消しの政治活動家は落選確実だし
年金払ってない奴や貰えない奴は消費税など平等な税金だけ払い損やで 70歳からにされればその前に死ぬからないのとね一緒 健康保険料
介護保険料(40歳から)
厚生年金保険料
雇用保険料
所得税
住民税(翌年から) お金があっても働かずに暮らす以外にやりたいことがない
高級品に興味はないし風俗にも行かない
家は買わないし車にも乗らない 21万以上 220000
23万以上 240000
25万以上 260000
27万以上 280000
29万以上 300000
31万以上 320000
33万以上 340000
35万以上 360000
37万以上 380000 >>561
多分、51歳で死ぬから昔の制度でも貰えない 21万以上 220000
23万以上 240000
25万以上 260000
27万以上 280000
29万以上 300000
31万以上 320000
33万以上 340000
35万以上 360000
37万以上 380000
395000以上 410000
425000以上 440000
455000以上 470000
485000以上 500000 33万以上 340000
35万以上 360000
37万以上 380000
395000以上 410000
425000以上 440000 35万以上 360000
37万以上 380000 月給 605000円
厚生年金保険料率18.300%
子ども・子育て拠出金率0.29% 子ども・子育て拠出金
いつの間にかこんなのもできてた 賞与に係る保険料は、賞与額から1,000円未満の端数を切り捨てた額(標準賞与額)に、保険料率を乗じた額になります。
また、標準賞与額には上限が定められており、厚生年金保険と子ども・子育て拠出金は1ヶ月あたり150万円が上限となります。 350454
20
19
16000
15200
345700
346500
1042654 1050000
1110000
1185000
1275000
1365000
1455000 7346
67346
142346
232346
322346
412346 月給605,000円なのに長生きできないとか税金の払い損やな 標準報酬月額は、原則4月・5月・6月に支給された給与をもとに計算し、9月〜翌年8月まで適用されます。たとえば、3月分の給与が4月に支払われる場合は、3月分・4月分・5月分の給与をもとに計算します。 標準報酬月額は、4、5、6月の給料の平均値で毎年7月に決定され、その年の9月から翌年の8月まで適用されます。 株はもう買わなくていいか
外貨MMFもやらない
上場投信も投資信託もやらない
FXもやらない 私は65歳までどころか60歳までも生きることはない
寿命は恐らく51歳 6月までは様子を見る
耐えられるようならそのまま
無理ならさよなら 550万円/月給35万円
700万円/月給45万円 235000 315
275000 400
400000 515 役員800
部長700
課長600
係長500
主任400
担当300 国民年金(老齢基礎年金)の平均支給額は、月額で「55,615円」でした。 国民年金の制度上の支給額は、月額で「64,941円」ですが、これは40年間保険料を支払った場合の満額です。 厚生年金の月額の平均支給額は「147,051円」でした。 男性が「166,668円」、女性が「103,026円」となっています。 国民年金 単身者 55,615円
国民年金 夫婦2人分 111,230円
厚生年金 男性 166,668円
厚生年金 女性 103,026円
厚生年金(夫)+国民年金(妻) 222,283円
厚生年金 夫婦共稼ぎ 269,694円 平均年収240万円…月額約5万円
平均年収360万円…月額約7万円
平均年収500万円…月額約10万円
平均年収600万円…月額約11.5万円 厚生年金支給額上限は年300万円程度
厚生年金の支給額には上限があります。これは標準報酬月額に上限が設定されているためで、標準報酬月額の等級は1級から31級までに分けられています。最上級である31等級の厚生年金支給額が上限となり、その金額は年間で約300万円ほどです。
31等級の標準報酬月額は62万円であり、それ以上の金額については62万円として計算されます。そのため、標準報酬月額に換算して62万円の収入を得ている人については支給される保険金額の割合が収入に対して低くなる場合があります。 課税対象となる公的年金
障害年金・遺族年金 ⇒ 非課税
老齢年金 ⇒ 一定額以上で課税対象
65歳未満 : 108万円以上
65歳以上 : 158万円以上 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています