【オーバーロード】丸山くがね344
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ここは、丸山くがね(旧：むちむちぷりりん)について語るスレです。
小説家になろう、Arcadiaで連載されているネット小説、オーバーロード、
剣王、火水の神、聖女の物語などの話題を自由に語ってください。
二次創作小説に関する主な話題は二次創作小説スレで扱ってください。
2012年7月30日、エンターブレインから書籍化されました。
2015年7月、TVアニメ化されました。
2017年2月より劇場版総集編が前後編で公開されました。
2018年1月よりTVアニメ第2期が放送されました。
2018年7月よりTVアニメ第3期が放送されます。
次スレは>>950を踏んだ人が宣言して立ててください。
無理な場合は代理を指名してください。
◆関連リンク
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◆関連スレ
オーバーロードの二次創作小説を語るスレ Part.38
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1524293746/
◆前スレ
【オーバーロード】丸山くがね343
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1526315060/
◆新刊情報
2018-04-27 オーバーロード13 聖王国の聖騎士 下 1296円 (本体1200円+税) ISBN-13: 978-4047349476
2018-05-27 【電子書籍板】オーバーロード13 聖王国の聖騎士 下 1296円 (本体1200円+税)
◆刊行情報
2017-09-30 オーバーロード12 聖王国の聖騎士 上 1080円 (本体1000円+税) ISBN-13: 978-4047348455
2017-12-01 【電子書籍板】オーバーロード 1-6 1080円
2017-12-15 【電子書籍板】オーバーロード 7-12 1080円
◆コミックス
2017-12-26 オーバーロード (8) 626円 (本体580+税) ISBN-13: 978-4041063897
2018-04-26 オーバーロード (9) 626円 (本体580+税) ISBN-13: 978-4041063903
2018-01-10 オーバーロード 不死者のOh! (1) 626円 (本体580+税) ISBN-13: 978-4041063859
2018-02-10 オーバーロード 不死者のOh! (2) 626円 (本体580+税) ISBN-13: 978-4041063866
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Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b) >>417
作画で評価って決まるところあるからなあ
作画以外全部ダメなガンダムオリジンとかそれなりの評価だし ルーンはやっぱ魔導国の特産品にするのかな
バレアレポーションと違って完全にあの世界の技術だし 結局占星千里のキャラ絵は魔法使いみたいなやつなのか女子高生みたいなやつなのかどっちだよ！ 個人的には二期の印象が最悪だからなあ
『蜥蜴編をやりたかっただけ』でそれによって生じた終盤の尺調整は
『特に対策はしてません』作画も話が進むにつれ劣化していくしで
正直、何を褒めれば良いのやら・・・ 現物のコストパフォーマンスがイマイチ分からんからなあルーン武器
ネイアちゃんの狂信聖騎士団あたりに大量購入してもらって
実際に運用してる所を描写して欲しい 売り出せるほど魅力のある商品になってるのかな
カルネ村で開発してる様子はあったけどンフィーレア達の紫ポーションみたいな成果はまだでてなかったよな まぁたとえ材料費が安くても作るのに時間がかかるってことはそれなりの人件費がかかるってことだからな
そこを踏まえての値段と性能が魔化武器と比べてどうなのってのは気になるところ >>440
もう，いっそう二人合わせて占星(占い担当女子高生)千里(遠視担当魔法使い)にしよう
女子高生が占星千里なら占い方法がこっくりさん
魔法使いなら下の球体で占いしそうなイメージ 量産できないなら金持ちとか上位冒険者用の装備として売り出せばいいだけだ
珍しい魔法武器ってことだけで価値があるから何らかの発見をした冒険者への褒美として与えるものでもいい アニメ2期の尺調整は失敗だったと思うよ
1話の幕間やり過ぎとOPEDカットしないのが原因じゃね とりま、3つぐらいまでなら刻める人材は居るんだろ。
材料費なんかは作業工程を詰めりゃ改善できよう。
国営で食住補償ってことにできりゃ賃金は最低限にも抑えられよう。
そうなると割とそこそこの品質をそれなりの量それなりの価格で用意することは可能かもしれん。 二期が失敗したのは尺調整ではなく作業工程だとおもうの。 最後のモモン様の勝利だ！うおおおおのシーンは早送りみたいで笑ったわ 最終話は最悪 5倍速かと思うほど
円盤は作り直して出して欲しいくらいやな トカゲ編は特にいじるべきところはなかったからねぇ。
王国編で修正が入ってるか否かが注目されてるところだと思うが。 個人的には作画よりも台詞のテンポが早送りになってるのがキツイ どうにかならなかったんかアレ >>455
コキュートス問い詰めとかセバス裁判とかでアインズ様の問答でタメがないのが残念だった リザードマンのところはまぁ尺の都合上削ってるとこは多々あれどしゃーないって感じで小さくまとまってて悪くない感じだったけど
王国編はこまごまとした間の取り方とかで尺とか関係なく粗が目立ったイメージ
良かったのはvsエントマと13話のvsヤルダバオトぐらいそれ以外は本当要らないまである 最終回あんな駆け足するくらいならリザードマン一話減らしてもよかったのにな オバロって割合的に内心の描写や説明文が大半でもともと動きがない
動きがある部分はレベル差で瞬殺か脇役どうしのママゴトか八百長マッチポンプの三択パターンだからいまいち緊張感がなく動画映えもしない サキュロントのメイド姿の破壊力が想像以上に尋常じゃなかったから許す >>357
六道紳士のホーリー・ブラウニーってマンガに脳だけ人間の話しが何話かある
読むとこんなのにはなりたくないと思うよ >>458
あの指輪は大昔に抽選でプレゼントした奴と同じ物じゃ無いのかな 2期は1クールで3巻分をやったのが悪い
1期と違って群像劇になるからな 8巻分を3話でまとめられればなぁ、二期の二の舞を避けるにはそれしかない気がする オーコメで脚本家が、1期の頃から主人公以外の心理描写はセリフ化しないって基本ルール決めてるって言ってたぞ
2期から群像劇になって厳しかったとも
そしてイビルアイは流石にせざるを得なかった
あとはリザードマンの作画が当初予想した以上に大変で2期はスケジュール破綻したっぽい 3期がなかったらともかく、7月から3期開始で既に現場は一杯一杯だろうから
円盤修正とかは望むべくもないだろう
それに作画の崩れならともかく、尺だの間だのテンポだのの問題は
修正とかってレベルじゃなくリメイクのレベルになるから
3期なかったとしてもその辺直すのはさすがに無理だったろう >>467
そうなると4期をやる場合はアインズ様視点が多いし、聖王国もネイア視点に収まってるから2期よりはマシにできるかな？
3期は2期ほどじゃないけど、フォーサイトやジルクニフ、ガゼフ、エンリなど結構群像劇だからそこは大丈夫だと良いんだけど。 前にも書いたけどカルネ村襲撃を2回やるのは無駄だからまとめるべき
そもそも襲撃されすぎなんだよカルネ村w
特に何があるわけでもないのに原作では4回も襲われてるぞ >>468
そこは1期と2期の繋ぎで作った劇場版みたいな形で直してもらうしかないだろうね。 セバスの内面描写がないからツアレ殺しにかかるとこ微妙になりすぎてたな
アインズ様が来た焦りと葛藤は必須だったろ 内面描写で言えばソリュシャンが一番酷かった
セバスへの尊敬が一切見えなかったよ >>357
筒井の小説に脳だけで保存された人間の話が
絶え間なく全身の激痛に苦しめられて（欠損部位が痛むアレの全身版）その痛みに誰も気付かず進んだ医療技術で何十年も死なずに保存されるという アニメで描写を少なくして書籍に誘導しようという策略 >>471
劇場版総集編は、完全な予定外に決まった2期でスケジュール取れなかった為の繋ぎ企画でしかなく
今後もやるものではないだろう
ミニシアター公開で特別儲かるほどの興行収入でもないし セバスを尊敬してるような描写って原作であったっけ
役割的には上司だから一応忠誠心あるけど、カルマ値大分違う上に王国編のセバスの動き方が悪すぎるから良い感情欠片も持ってなかったような… 大勢を救うために少数を犠牲にしたアインズの行動ってニグンのパクリじゃん >>476
放送出来なさそうな内容を増やして無能スタッフにアニメ化させないというくがねちゃんの智謀 >>479
パクりというほど個性的な考えか？
むしろ一般的過ぎるぐらいじゃね 大虐殺とかへぼい作画だとかなりキツイよな
やめとけって言いたくなる
あれはめちゃめちゃゴージャスな作画にしないと映えない 空を映した固定画面でぐちゃぐちゃ音と悲鳴が10秒くらいながれて
虐殺しましたーって感じになったりしてな ぐちゃぐちゃと大変だけど
一陣の風がふっと吹いて7万人が一斉に倒れる
とか文章にしたら簡単だけど、CG使ってもどう絵にするんだってw
俺の脳ではうまく映像表現する方法が見つからない
どうやっても不自然になる >>488
>>485みたいに鳥瞰視点で王国軍の片側が音もなく崩れ落ちるカット
累々と横たわる人、馬のカット
ギリ範囲から逃れた農民兵のポカン顔カット
〃 王国騎士の唖然顔カット
ガクブル帝国騎士団のカット
→マーレとニンブルの拍手 鳥瞰で王国軍に突っ込む子ヤギカット
コマ落ちで潰される王国兵カット✕5
鼻水流しながら逃げるレエブン（瀬戸の花嫁風）カット
画面暗転して音だけ→（ガチガチ歯が鳴る音声）歯の根も合わない帝国騎士団のカット
喝采せよでAパート終了
これなら作画カロリーを温存出来るはず ワーカーとエンリ8割削ってでも大虐殺は全力投球するべき >>483
ニグンって言えば、陽光聖典と戦った戦士長はかっこいいのに
門の攻防戦の団長は無様な印象で、この差はどこにあるんだろう？
同じようなことしてるのにね やっぱ難しそうだわなあ
怪獣映画とかパニック映画でも大量の群衆が死ぬ所をストレートに描くのってまず見ないよね
どうしても爆発とか建物が破壊される所とかで誤魔化してしまう
残虐シーン云々以前に多分難しいんだよ もしかして、カルネ村に攻撃しかけたっていう点かな？ そこにいた王国軍左翼七万。
その命は即座に全てーー奪われた。
レメディオス達の迷いを無視しーー星が落ちた。
こういう絶望や破滅的な表現は活字ならではって感じがするな、漫画や動画で表すのは大変だろう >>495
同じかは知らんが、
つ慢心、環境の違い
…国宝の聖剣持ってる方がアレとかいう、貴族ってことしか誇れるものがない貴族みたいな顛末… >>497
レメディオスは人質に右往左往してた12巻じゃなく13巻のほう
12巻の体たらくよりは全然マシだが、それでもやっぱりね
同じように自分を省みずに民を守ろうと、
絶望的な戦力差の中で最後には孤軍奮闘したのに、
ガゼフはかっこよくてレメディオスは無様
この差はなんだって話 >>501
文章の書き方、演出だな
作者は前上司がよっぽど嫌いだったのか露骨にレメディオスを下げるように書いてるからそりゃ読者の印象も悪くなる ガゼフはカッコいいけど
副長の進言無視して部下共々あの様だからなぁ
部下にネイアみたいなの居たらめっちゃ愚痴られてるかも知らんぞ やっと読み終わったから見てみたらアニメの話ばっか出てやがる・・・ そりゃ新刊発売から結構立って話題も落ち着いてきたからね仕方ないね
気にせず気軽に新刊の話題ふれば良いと思うよ 鱗悪魔＞デスナイトだとしたら「正直、舐めてました！」「聖剣（使い勝手悪いけど）凄い！」
ってなるんだけど、その名誉挽回描写は無慈悲の全カットという（汗 >>473
役職としてはセバスが上司だけど
至高の41人に作られた対等の存在だから
尊敬は無いかと愚考します 後はヤル夫プロデュースと二軍プロデュースの違いとか
だいたいヤル夫が悪い >>505
たしかに、書き方次第でレメディオスは主人公になれるほどの人物ではあったんだよな。
残念ながら主人公はアインズ様だったってだけで。
崇拝する聖王（魔導王）の死を頑なに否定するっていう点がネイアと同じだったりもしてるけど、
やっぱり演出で印象違うもんな。 ネイアには感情移入して見てるけどニグンに感情移入とかこれっぽっちもないしな シュブニグラスで7万人一斉にドサーとか
ぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃ〈ryとか
ガゼフが子ヤギ切り付けた後にFXでお金を溶かしたような顔するところとか
ガゼフのドサーの所は是非きっちり間を作って頂きたいけど
大虐殺を1話で終わらせられると例の最終回みたいになっちゃいそう
3期は色々難易度高いと思うわ >>501
ガゼフは恵まれない平民の身分から天から授かった剣の才能を持って這い上がり、戦士長になった後も理想と現実に対して折り合いをつけていたことやランポッサに忠誠を誓ってはいても依存まではしていないなど良い意味で大人してた。
それに対して、レメディオスは才能ばかりでなく家柄や人間関係などあまりにも恵まれすぎてたことからカルカとケラルトに依存しきっていたせいで理想と現実に折り合いを付けられず、ネイアを始め周囲に八つ当たりをするなど頭の中が悪い意味で子供のままだったっていう印象。 ランポッサ棒でガゼフの心は折れるかっつーと
折れそうには無い感は有る デミウルゴスはナザリックに大きく貢献しているという点で結構尊敬されてそうだとは思う 王国をめちゃくちゃに蹂躙されて、国王、戦士団の仲間、友達のクライムやブレインを必要以上に痛めつけて虐殺されて、やることなすこと悉く裏目にでて、ドッペルに粘着されて、精神的に追い詰められたとして、それでもまだ折れずにかっこいい武人ポーズをキープできるのかな？ 捕虜収容所奪還戦で、ガゼフだったらどう動いただろうか。
カルネ村の時だって、理屈よりも、無理な理想を押し通そうとしてたし、
レメディオスと同じ行動を取った気がする。
アインズ様の助けが無ければ、無理は無理で敗北しか無いわけだけど、
アインズ様がその行為に好感を覚えるか否かで立ち位置が180度変わるんだよな。 聖剣の人はアインズ様に嫌われた時点ですべてが終わっているんだよなぁ・・・ >>506
部下視点から見たらガゼフは自分に酔ってるだけの自分勝手な糞リーダーに見えたかもな >>517
尊敬もあるだろうが、目下うらやましがられてたはず。
１〜３層の防衛も大事な任務だけど敵が来ないんじゃ役にたってる実感無いし、
わたしもデミウルゴスみたいに外に出てアインズ様のお役に立ちたいでありんす。 アニメは尺無い中頑張ってた気もするけど後半の戦闘描写はちょっと擁護出来ない >>506
>>522
でも、ガゼフはレメディオスと違って自分の主義を押し付けて部下たちを道連れにするのは望まず、副長たちを逃がそうとしたからね。
レメディオスは己とカルカの主義に凝り固まって状況にそぐわないにもかかわらず部下たちにまでそれを固持させようとした。 >>519
理想が総ての民を救うでないし
平民上がりでその辺の汚いやり取りとかは理解あるどあろうし
割り切って斬りに行きそうな気がしないである 正義見てる分にはいいけど巻き込まれる方としてはたまったもんじゃないからな
団長も一人侵略者に立ち向かってたらまた違ったかもしれない 一人を見捨てる事で、他の何百人を助けられるなら躊躇わないのが上に立つ人間
悩むのは若造の時だけで十分 ニグンに囲まれた時はターゲットが自分な上勝算皆無と判断したからガゼフ自身は単独で人身御供になろうとしたけど
部下が命令無視して逃げる事放棄して死ぬための戦いに来るレベルで人望あるからな
ましてや大虐殺の時は一人で死ににいったわけでついてこいとは言ってないし
あそこで王国の希望の戦士長が逃げるわけにもいかんだろう レメディオスさんも戦いの中での人望はありましたよ…
2秒で死んだ聖騎士さんたち… >>530
レメディオスだって八つ当たりしまくるような豹変さえしてなければ、
部下が喜んで命を捧げる程度には尊敬されてたはずなんだよなー。
かわいそうに。 >>531
そうだった。
あの豹変のあとですら、
死ねと言われてすんなり受諾する部下がたくさん居たもんな。 デミウルゴスが本気でイジメようとしたらガゼフでも無様な醜態を晒すだろう
ガゼフが厚遇されてる理由はアインズ様の好みのタイプにガゼフがマッチしただけであって
基本的にアインズ様の視点で見てる読者もガゼフに好感を抱くように演出されている ガゼフの場合，理想と現実を理解してる感がある
団長は戦士の直感より理想を優先するあたり完全に理想に依存して
現実を理解してない感が凄い，恐らく人生でカルカと妹に依存して
二人が優秀だったから理想の中だけで生きられたのが原因かな… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
