異世界系でイラつく設定・展開・傾向を挙げよう part171
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異世界系でイラつく設定・展開・傾向を挙げよう part170
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1528211112/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 読んでる方も書いてる方もイメージソースがアニメ・漫画・ゲームだからな
それ以外の表現されると脳内で再生できなくなる イラつくってほどじゃないけど出てくるやつみんな
「敬語とかいいぞ、普通にしゃべってくれ」
「気にしないから普段通り喋れ」
「む〜、敬語!」
ってのが気になる グリップの長さとか比率とかいいんだよ!
賢者孫の例の剣見ればわかる >>108
俺は武器である剛直を手に取りオークの体を貫いた 「うおおおお! しりさらせえぇ!」だったらかなり嫌 >>119
似たような感じで、王侯貴族が「楽にせよ」とか「堅苦しい礼儀は抜きだ」とか言うのあるけど
タメ口叩けって意味じゃ無いからな!
前口上やら儀式を省いていいだけで礼節は示さなきゃいけないからな!
って毎度思う 何らかの思惑があって王様に無礼を働くならいいけど単に舐められるのが嫌だとかカッコつけで王様に無礼を働くのはな
偉い人には迎合しておく方が絶対に賢い生き方だし あれは「伝えやす言葉でいいぞ」だの「(急ぎの内容だから)堅苦しい礼儀は抜きだ」って事だからな
最低限守らなきゃならん礼儀があるのは変わらんのにね 働いたこと無いニート or 日雇い or バイト作家じゃ、目上に対する礼儀や常識なんてしらないだろ
会社勤めにしたって、工場でリーダーとか、界は室室で部長とかしか相手にしてないようなレベルでも
同じようなものだし そもそも論になるが、現代社会みたいに全く違う階級の人と当たり前に話すことがある場合と違って
王侯貴族なんてそこらの平民は一度も顔みたことがない、みたいなのがごろごろ存在しうるわけで
敬語や礼儀なんてまともに分からない、なんてのは珍しくないだろう(現代ですらいるし
となると、明らかな非常識行為(具体的な危害を加えるとか)でもとらない限り
王侯貴族側も特に起こらないし、それこそタメ口きかれても、こいつバカだな〜まあ平民だしね、くらいにしか思われないのでは?
幼稚園児がナマイキな口きいたからってマジギレする大人はいないでしょ >>133
それはおかしくない
歴史的にも実例はあるし現代ですら不可能ではない あっさり味方する王もアレだけど
それで万事解決するのがイライラ
どんな独裁で恐怖政治なんだよ
ナローシュに操作される王なんて…
と実権奪う諸公が出そうなものだが ビザンツかどこかで、皇帝がお忍びでこっそり出かけようとしたら衛兵に取っ捕まって
牢屋に放り込まれた話があったな。
皇帝が牢屋に放り込まれる時に衛兵に「お前は皇帝の顔を知っているか?」と聞いたら
「遠目にしか見たことないからわからないけど、人間というよりは神のように見えた」と
答えたとか。
この衛兵が天然だったのか、わかった上でやっていたのかがすごく気になる >>131
逆や 親に組頭 名主 大家 全部目上や 下っ端でもお役人様なんぞ雲の上の人やど、
現在こそ目上にため口を利いても笑われるだけだけどな、昔なら傘の台が無くなるわ、
だから固くなって吃ったりするけど 礼儀は忘れん、 目立ちたくないわーと言いながら目立ちまくった挙句、偉い人に対してタメ口してる作品見ると、ふふふってなる。 ふてぶてしい口調のなろうしゅがチート無しでもその口調で話せるのか知りたいわ
力を手に入れて態度が豹変した糞な人物を表したいのならあってるけどな 異世界では能力を得て態度が変わるのか
まるで将棋だな そもそも「偉い奴は相手がどんな無礼な下郎のチンピラでも寛容な態度しなきゃいけない」なんて決め付けでかかってるからなナローシュは
テメーはテロリストだ犯罪者だ、陰キャだキモオタだ底辺だ、色情狂だと嘲られたらファビョン起こして発狂して罵詈雑言喚き散らす癖に、立場は違えど相手に同じことしても許さないのは相手が悪いという
徹頭徹尾相手の立場や都合で物を考えられないガイジだからナローシュになんてなるし現実社会で負け組なのだ ナローシュになるタイプの大概が力に溺れる奴、自分の思惑通りに運ばないと気が済まない奴、
他人の痛みが分からない、気配りナッシング、下積みや努力を嫌ってチート欲しがる奴ばかりだし・・・ 商業での異世界ものを6,7本読んだ程度の俺だが
そのうちの半分くらいで「主人公の無詠唱にビックリする敵」と言うネタを見て
すでに食傷気味なので
ちったぁちがうパターン考えてくれよ まあそれは昔からあることだからな
BLEACHでも詠唱破棄による黒棺からの藍染隊長すげぇの流れがあったし、キャラの強さを見せるにはやっぱり使い勝手がいいんじゃね?
俺も食傷気味だけど 王様「ナローシュくん、我が騎士団のイケメンエルフ剣士やエリート重装騎士、お金払って来てもらってる弩使いの傭兵の人たちもみんな思い弓や複雑な弩を扱える努力をしたり、毎日訓練したり事務仕事したりして大変なんだよ?むしろ彼らに学びなさい!」って諭されても
見下すなジジイがとか発狂して爆弾投げつけてきそうだもんなナローシュは そこは「え? こんなことも出来ないんですか?」って言って慣例も前例も無視してホイホイやってさすナロされるパターンもあるな。 >>147
なんで王様なんだよそこはギルド職員だろ!w
あと喩えが本当に上から目線だからなんの関わりもない人物に一方的な事言われたら怒るだろうw >>143
そしてナローシュは決して礼儀知らずのバカではないという言い訳が地の文で延々と行われる ナローシュは決して礼儀知らずのバカではない。
物知らずの破廉恥漢なのだ・・・ 王様「礼儀を知らぬようだな」
なろーしゅ「どっちが」
こういうのもよくあるよな
なんか王様に対して逆に礼儀を知らないと馬鹿にする主人公
それで王様相手に優位に立とうとする奴
こういう状況で王様が寛大に対応したら何か主人公が小者に見えるんだよな まぁ擁護するならナローシュからしてみたら定期的にドラゴン倒せば遊んで暮らせるのにわざわざ城まで行ってやってたりするからな
あと神様から世界滅ぼしたりしなかったら何してもいいよみたいに言われてたりするし 相手にも立場というものがある。まあ、相手への気配り皆無な俺かっこいい!だからしょうがないか。 なろーしゅの立場にしてみれば異世界っていう店にいったお客様が自分で
王様だろうが騎士だろうがそいつらは店員にすぎない
コンビニのレジうちにすらオラつくやつがいるんだから
異世界みたいな発展途上国で現地の土人相手に偉そうな態度とるのはなんら不思議ではないだろうw >>153
神様に何してもいいよって言われてるからどんな行いも許されるとかちょっと違うけど某宗教の過激派の言い分みたいっすね 口が悪くても人間的な魅力があればいいけど、大半はコミュ症を患った自己中の子供みたいな奴らばっか。 >>157
ナローシュほどチートじゃなくてもSランク冒険者くらいになると騎士団なんか相手にならないレベルだったりするし
そのくせ国で囲わないで独立した機関の冒険者ギルド所属だから暗殺される危険とか他国に流れるリスク考えると国王が頭下げてご機嫌伺って当然なレベル
冒険者ギルドなんて物騒なもん認めてる時点で国としてどうかしてるよ >>160
暴力団の存在は認められてないが、現実に存在する
別に自民党が暴力団と癒着してるとかそういうわけではなく
現実的に軍事力が脅威すぎて取り締まれないからだ
警察や自衛隊で戦争まがいの攻撃を仕掛けでもすれば別だが
絶大な被害が出るのが分かってるから、諦めてる
だからといって無策なわけではなく、経済的に制限をつけたりして徐々に締め付けるわけ
冒険者ギルドも国家側からは睨まれてるが全面戦争するのは美味しくないからスルーなんだろう
少なくとも王様に直接危害を加えたりしない限りは 軍事力が脅威過ぎて取り締まれない?
北朝鮮のこと? >>161
というかそもそも魔法の時点でおかしくない?
誰しもが下手したら個人でミサイルかそれ以上の武力持てる可能性あるわけだし
国民全員に一定以上の魔力を放出出来ない魔道具の装着を義務付けてそれ以上は免許制、許可なく一定以上の魔法を行使したら即お縄くらいしないとやべえだろ >>163
そいつスカドラだから相手にしないほうが百倍いいぞ まあ、国の資源が流出することを考えたら独立機関なんかにしないで国立のブラック企業ばりに悪どい組織にするわな。 >>163
ミサイル以上の魔法使いなんてそんなに出てこないだろ
話題の包囲殲滅陣のシーンすらそこまでの魔法はなかった >>160
国王がご機嫌伺って当然かどうかとナローシュが当然のように目上にタメ口きくのは別の話じゃね? >>160
いくら王様が機嫌取りしなくてはならない程の実力者でも 公式の席では、立場に応じた礼をするのが大人だよ、
機嫌取りは…私的な会食とかで演る、 >>160
それを考えると勇者って実に都合がいい身分だよな
宗教的権威に裏付けされた世界を救う英雄ともなれば政治的権威に頭を下げられる事があってもおかしくはないわけだしさ >>169
問題はそういう経緯や各立場の内心が
作中から全く読み取れないことかな
一時期そんな想像で読んでたせど
なんでこんな糞をフォローしてるのか
と虚しくなって読むの止めた 王様とかとの会話で相手の話の裏や相手の腹芸を読んでいたなろう主は田中さんしか知らない >>167
年齢と政治力以外もう目上じゃないしなぁ
冒険者でCだかBだかになると男爵、Sだと伯爵だか公爵と同等の権力を与えるって設定の小説はうまいと思った
>>168
ナローシュってだいたい中高生じゃん?
>>169
勇者って国どころか世界規模でどうにもならない危機に対して一人か数人にどうにかしておくんなまし〜ってことだしな
本来お前勇者に選ばれたから城に来てとか口が裂けても言えん
各国の重鎮が足運んで頭下げるのがスタートライン >>172
それを言うのが貰い物の力しかないナローシュじゃ説得力もないですよね? >>170
ああ妄想しながら読まないとキリがないとか思って糞作品でも我慢しちゃう奴か
確かにアレはストレス溜まるわ時間ムダにするわでガチで殺意湧いてくるよな、わかるわかる
けど惰性とわずかながらに残った良心が邪魔をして結局読み続けちゃうってところまでがセットな訳だし
そういう訳でやっぱ嫌なら読むなは横暴だと思うな >>174
そこまでいっちゃうとそもそも王族とか世襲制だし
その分苦労もあるだろうけどナローシュもナローシュで貰ったチート育てたりその力で面倒事片付けるはめになるわけだし >>176
面倒ごと起こしたくないならそれこそ王族に敬語使わない理由がないだろ
それともナローシュって王族に敬語使うことすら嫌悪するレベルでプライド高いのか? >>177
そもそもプライド高かったら国王からの呼び出しとかばっくれ一択でしょ
誰か騎士辺りが呼びに来たらてめぇがこいやって言っとけって追い返す
つまり応じた時点で手を貸すくらいはするけどいいようには使われねぇよっていう威圧の意味合いの方が強い気がするが >>179
個人的にそういう終始我を通すスクライドのカズマみたいな主人公はかっこよくて好き >>108
ただの技術(あやとりとか)と超能力(本人パワー)と神の力(他人パワー)だからな
戦術と戦略どころじゃないかと >>109
礼儀作法みたいな国や種族や下手すると個人によっても違う様なのがスキルになってるのも問題がある
あれは特定条件向けの知識でむしろ礼儀がなってない扱いもありうる >>127
本来なら発言すら許可を得てやらないといけないが発言を許すとかそんな程度だしな
そこら辺テキトーな作品が多い そもそも中世貴族のマナーってとんでもなく細かうるさいから、
現代日本の平民が いくら丁寧に振る舞っても、「全くなっちゃいねえ」になるだけっつー話もあるけどな
だいたい昔の貴族の礼法って毎日何時間も訓練して維持するレベルの「技術」だから。 机の溝やくぼみが食器(洗わない)
テーブルクロスがちり紙代わり
基本手掴みで食べる
つまようじにもフォークにも使う万能ナイフ
小説家の想像力でもこんなドギツい食事風景は思いつかないだろうなあ… ぶっちゃけそんなエグい食事風景見せられておきながらそっちの礼法なんて守る気ねーよってキレてもおかしくないと思う そんなのまだいい
中世のヨーロッパじゃ階段や廊下で排泄
しかも貴族の女性が
なぜそうなった さらに食事中は喧嘩がおっ始まる模様。
カオス過ぎる…… 中世日本人も矢鱈と喧嘩っ早くってヒャッハー言われてるけど少なくとも食事風景はずっとマシだったろうな
他アジア圏も同様
礼法とか儒教とか大事ね まあ日本の中世でも「玄関が寂しいな、首でも取って晒しておこうか」みたいな話もあるから、ね。
なお東西ともに中世のケンカは死人がつきものの模様。
剣呑剣呑。 け、喧嘩は宿屋で不特定多数との食事だから!
家庭の場合は喧嘩しないからね!
料理も洗ってない鍋(というか暖炉から下ろされたことのない鍋)で昨日の具材の残りと一緒に煮込む料理だから……
中世初期はちょっとご遠慮願いたい。 「食べきれない量を出して、残すのが礼儀」とか「ゲップをするのがマナー」とか
「上手に手づかみで食べるのがエレガンス」とかいう国も時代もあったけども、
その辺は服の色や素材も含めて、あんまり追究するとモロに絵面が汚くなるので、
それこそ「ファンタジー的何か」で一見キレイにする方がマシであると思わなくもない。
リアルがイコール、リアリティではない。 >>192
日本だと薬として効能があると思われてたから
人肉のスープや内臓や脳味噌の料理、人糞までも食卓にのぼることすらあったんだぜ
(飢饉というわけではなく)
昭和の頃まで文化が残ってたびたび事件になってたし
日本は日本で洒落になってない そもそも、魔法で言葉が翻訳されてるんだから
タメ口利いてても、勝手に貴族言葉の丁寧語に翻訳されてる、というのでどうだ?
「てめぇらみてぇな奴らの言うことを聞く気は無いね!!」
→ 「貴方がたのような方達のおっしゃりようは、わたくし 耳に入れがたきことと、存じます」 >>195
それね、ファンタジー=幻想なんだからあくまで幻想性があることを第一義に考えるべきなんだよ
その点でやたら異世界をsageまくってるナロタジーはファンタジーとしては失格とも言う ナローシュの貴族遭遇率かなり高いけどわりと街中とかに普通に歩いてたりするの? >>200
ナーロッパの貴族は街中を歩いてはならぬと申すのか 街の人が貴族の息子だってわかるくらいには出歩いてたみたいだな。
強盗殺人が出るから待ち伏せして殺したら貴族の息子だったって話があった気がする。 街によるんでね?王都なら遭遇率高そう
地方でも領主のおひざ元の待ちとかなら…それに貴族遭遇率高いのって大体は
(一般・貴族ごっちゃの実力()主義な)学園都市とか、祭りとか式典とかイベに絡んでるからだし そもそも貴族と平民の比率がリアル通りとは限らないから 中世の王様のペドロ一世だったかな
夜遊びが趣味でたびたび問題起こしてた
後腕が立つ騎士にも喧嘩売ってたたらしい 日本でも、徳川光圀や家光は一人で城下に出て辻斬りをしていたらしいね。 中国の漢の皇帝も何度注意されても外出してついには家臣にブチぎれられて
門閉められて宮殿に帰れなくなったやつがいたっけ 中華の締め出されたやつはまじもののチート皇帝のほのぼのエピソードだろw 中世の馬車はサスペンションも無ければ、車輪にゴムもない
そして道路は舗装されてない(運がよくても石畳)
という拷問のような乗り物だから
貴族でも遠出しない時には乗らないんじゃね?
多分乗車中の会話すら難しい、てか舌噛む >>211
馬車しかねえんだよ
我慢して馴れろになる >>211
車輪に特殊なモンスターの革を巻いてる可能性だってあるだろ >>176
ナローシュのチートは貰いものだって騒ぐ奴いるけどスポーツ選手とかの才能って普通自分で選んだものじゃなく生まれつき備わってたものだし
健康な身体だって親からの貰い物だよなぁ その辺は開花と維持の努力が必要
ナローシュの不思議な力は努力皆無 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています