0654この名無しがすごい!
2018/09/21(金) 01:29:18.30ID:8NMeCml3〇 「一流出版社・小学館にお払い箱された俺(ゆゆぽ)が、実は後世に名を遺す天才作家だった」
ゆゆぽは、せっかく苦労して商業デビューした一流出版社から追放された。
理由は、「無能」だから。
出版界でトップの一流出版社に解雇され、失意の日々を送っていたゆゆぽだったが、
突如として自分が天才であるプライドを思い出す。
天才作家としてのプライドとかつてインプットした知識を思い出したゆゆぽは、
今のなろうのテンプレや読者は無駄の多いものだと悟る。
他には誰も手にすることのできない才能と知識を手にしたゆゆぽ。
彼を見下し馬鹿にしたガガガ編集部の奴らを見返すため。
ウェイドは最速最強のなろう小説を書いて、前人未踏の領域に挑む。