ワイが文章をちょっと詳しく評価する!【95】
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オリジナルの文章を随時募集中!
点数の意味
10点〜39点 日本語に難がある!
40点〜59点 物語性のある読み物!
60点〜69点 書き慣れた頃に当たる壁!
70点〜79点 小説として読める!
80点〜89点 高い完成度を誇る!
90点〜99点 未知の領域!
満点は創作者が思い描く美しい夢!
評価依頼の文章はスレッドに直接、書き込んでもよい!
抜粋の文章は単体で意味のわかるものが望ましい!
長い文章の場合は読み易さの観点から三レスを上限とする!
それ以上の長文は別サイトのURLで受け付けている!
ここまでの最高得点76点!(`・ω・´)
前スレ
ワイが文章をちょっと詳しく評価する!【94】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1530065400 これ以降に貼り付けられた評価スレッドは
ワイスレとは何の関係もないことを断っておく!(`・ω・´) ブルマと言えば、いつの間にか廃止になっていましたね。
そのうち、ブルマ?なにそれ?という時代が来るのでしょうか。
保守。 リーマン君の文章は読み易い!
明るい話、暗い話、どちらも同等に書ける!
会話にも工夫が見られ、読者に寄り添うような書き方に親近感を覚える!
書籍の文章は少し硬い! よそ行きの顔でよそよそしく感じられた!
新人らしい勢いはあまりなく、抑制の効いた文章が長々と続く!
これは作者の考えなのか! 一編集者の方針なのか!
ワイとしてはちょっと気になる!(`・ω・´) 校正者の質も少し! ブルマ―さんが考案したが、時代に合わなくなった!
性の対象に見られるところも問題になったのかもしれない!(`・ω・´) ワイは自作に取り掛かる!
今後も刻みながら読んでいく!
さて、やるか!(`・ω・´) そうそうブルマはなくなったが、
かぼちゃパンツは健在であった!
見た目は似ているのだが!
これも時代によるのか!(`・ω・´) わたしも「シズク」途中ですが、読みました。
書籍で読む初めてのライトノベルです。
印象的には、その若干硬いと言われる文章を好意的に読めました。
むしろ、読み易い。
ただ、明らかにわたしは購買層ではないので、それではいけないのかも知れません。
それにしても、ライトノベル、書籍の山は圧巻でした。
この中を勝負していくのか、と思うと中々に険しい道ですね。
他の書籍も手にとり、パラパラとページをめくる。入月英一の名の向こうに、我々の知るリーマンAがいるように、
その作品の向こうには、生きた人間が葛藤を抱え執筆をしているのだな、と当たり前のことに想いを馳せました。
頑張れ、リーマン。 前方から一人の男が来るのが見えました。私は身の危険を感じましたが、森の中の細い一本道では避けようもありません。
変に隠れようとなどしようものなら、かえって相手を刺激してしまうかもしれません。
私は相手と目を合わさぬように俯いたまま、その男の脇を通り過ぎようとしました。 すれ違おうとしたその時、男の右腕がすうっと伸びて、私の前方を塞ぎました。
私は驚いてその場に立ち止まり、つい男の顔を見上げてしまいました。 「お嬢さん、こんな所で何してんの?」
真っ黒い髪に真っ黒い顔。腕も私の胴くらいに太い、恐ろしいほどの大男でした。
私は恐怖で声も出ません。 「怖いのかい? 怖かったら逃げてもいいんだよ?」
だらしなく開いた口から、赤い舌が覗きます。ニタニタといやらしく笑う目元には品性の欠片も見えません。 「ほらほら、お逃げなさい」
もう何も考えられません。私はその言葉が終わらないうちに、後ろを向いて駆け出していました。 「おおい、お嬢さーん」
後ろから男の声がします。私は耳を塞いで必死に走りました。 「おおい、お待ちなさいよー」
追ってくる! やっぱり逃がすつもりなんかなかったんだわ。わざと逃がして、追い詰めて、私を弄ぶつもりだったのね。 「おーい、お嬢さんってばー」
だめっ、怖い。
恐怖で足がもつれます。 「つっかまあーえたあー」
男が私の腕をガシッと掴みます。 大男が落し物を拾って届ける落ちは無しで!(`・ω・´) 「ひぃっ」
私はその場に座り込んでしまいました。神様! 「ほらお嬢さん、これお嬢さんのだろ?」
ところが男は、そう言って手を差し出します。大きな掌の上に、白い貝殻のイヤリングがありました。 「えっ」
思わず自分の耳に手を当てます。そこにあるはずの大切なイヤリングがありません。 「あの……、拾ってくれたんですか?」
「うん、お嬢さんが走り出した時に落ちたのが見えたんだ。それにしてもお嬢さん、脚が速いね。あははっ」
そう言って笑う彼の口元から、白い歯が零れます。
さっきの私は恐怖でどうかしていたのでしょうか、とても爽やかな笑顔です。 dat落ちは免れた! ありがとう、落ちは読めたが!
さて、執筆に勤しむか!(`・ω・´)ノシ 「お嬢さん、この辺りは一人では危ないよ。送ってあげようか」
逞しい腕に抱き起されながら、私も彼に笑い掛けました。
「ええ、お願いするわ。イヤリングのお礼もしなくてはいけませんし」
そして二人は、この後メチャクチャセックスして保守完了。 >>29
誰でも読めるよ!
読めても最後まで黙ってるのがマナーだろ! 凄い自演をみたw
落ちないための楽しい演出ありがとうございましたーっ! >>31
まーな!(`・ω・´)ノシ では、また! >>33
自演じゃないです
仕事サボり中のたかもりです
さて働こっと ここの奴は、読みやすさというのをちょっと勘違いしてる風もあるしねw
読みやすさというのは、たんに文章自体のあれではないからなあ
例えば、目の前にペンギンが居る。という文章がまず来たら、次に続くのはそれがどんなペンギンなのか?それで、そのペンギンがどうなのか?というような読者が起こすであろう自然興味に基づいて、その後の文章がどんどん続くのが、本当の意味での読みやすさなわけなんだよね
だから、それがあんまり上手に出来てないんなら、その文章はたいして読みやすくもないっていうわけなんだよ
で、それが上手く出来てる文章というのは、マジで読みやすいから、どんどん先が読みたくなるからね
でも、出来てないやつは、結局読者の興味をいちいち削いじゃってさ、繋ぎ止められないから、飛ばし読みされまくるってことだわな
そういう意味で言うと、リーマンとやらのは試し読みでも正直どんどん読みたい感じゃなかったから、たいして読みやすくもないwということになるよねw >>10のこの文章にしてもさ、前方から男が来て、危険を感じました。ではあかんのだよなw
前方から男が来ました。ときたら、それがどんな男なのか?に続いてから、こうこうこんな感じの男だったから、危険を感じました。と続けるのが、上手なやり方ねw >>37
>暗い森の中を一人で歩いていました
だけで十分
クドクド説明すりゃいいってもんじゃないんだよこのヘタクソ
>>38
どーもです >>8
これにしても、当人がラノベを読んだことがないからこそ、リーマンとやらの文が比較的読みやすかっただけってことだしなw
あとは、普段からたいして読みやすい質が良い文章というのを読んだことがあんまりないから、違いがわからんというのもあるのかもねw >>39
いや、ヘタクソなうえに、アホなのはお前だよw
俺は、いちいちクドクド説明しろとは言ってないからねw
普通に文章の流れの基本として、そう書くのが上手い人だからさw いくら森の中で1人とはいえ、人影を見たくらいでは普通は誰も怖がることはないからなw
そいつになんか怖い雰囲気があるから、怖いってなるだけなわけだから、それを書かないと、全然ダメだわw 自演を疑ってすみませんね
文章自体はとても読みやすかったです〜 >>44
ここにも、読みやすいを勘違いしてるやつが居て、ワロタw >>42
後でヒマな時に、ちょっと見てみて答えるわw >>45
>>読みやすさというのは、たんに文章自体のあれではないからなあ
あれってナニ? >>47
普通に内容はべつにして、文章自体の質とか感じとか、そういうことだよw
そういう文意も読めないようでは、本当の意味での読みやすさの違いすらもわからないでしょねw >>47
>あれ
こいつの文章力の限界を如実に表す単語ですね >質とか感じとか、そういうことだよw
ふわっとし過ぎワロタ
あんまり笑わせないでくれよ、仕事になんないから 第6話
異世界にきて一年で読み書きが出来るようになり、
流暢な会話まで可能となった理由が書かれていた!
村長の末娘に教えられたらしい! 寒村の村長の末娘にそのような学はあるのだろうか!
この末娘は人当たりが良いように見せて、実は底意地が悪い! 嫉妬深い!
滴の長い黒髪を切らせた張本人でもある! そのような者が懇切丁寧に読み書きを教えるだろうか!
おだてる言葉も知らないので経緯にやはり引っ掛かりを覚える! それとこの異世界には四季があるのか!
月のような物は二つあるので現実に近い世界にも思い難い! それでいて一年と云う暦の概念がある!
そのような世界と思って読むしかない!(`・ω・´) 世界観の作りがちょっと甘いように思える! 純粋に読書を楽しむつもりが、
いつの間にか審査員の目になっている!
ふぅー、昼ごはんにしよう!(`・ω・´) >>36
>目の前にペンギンが居る。という文章がまず来たら、次に続くのはそれがどんなペンギンなのか?
へっ?
どんなって。たとえばコウテイペンギンとかマゼランペンギンとかどっちなのか、光沢はどうかって書くの?
設定君ズレてますよーそんな詳細ダラダラ書かれてもそれこそ、興味ないすよーペンギンの肌質とか1ページ書かれたらウザって読み飛ばすでしょ?
まずはどんな状況やねん、でしょう。気になるのは。
自分で言って自分で間違えてどうするんですかねえ。
てゆか君はリーマンが妬ましいんですか? 「どんなペンギンか?」を書かないと
キャラクターが視覚化されない とりあえず>>36は読みにくい
?
ってなる箇所がいくつもでてきてイライラする
リーマンさんの短編読み下してみたけど、とても読み易かった
>>36の定義する「読みやすさ」もクリアーしているというのに>>36は「読みにくい」という感想なんだよね
謎〜 新スレでもよろしくお願いします!
ワイさんが、ここまで本の事を語る。それほどに、彼への思い入れがあると同時に、同じ作家の先輩として全力で応援したいという気持ちがあるように思います。
読む人によって意見が異なるのはもちろんですが、どうなんでしょうワイさん。
編集者さん(出版社)の気持ちと、大衆の気持ちは一概にも一致しないのですか。
編集者さんを信頼する必要性はあるとは思いますが、ワイさんの感想を聞いていると、こうまで違うものかと。
勝手な想像ですが、自由は書籍化される時点で、ある程度最高の状態に編集者さんが後ろからサポートするものと。
なんだこの複雑な感情は。なんだ。 >>56
それなw
お前は、わかってる感じだねw
他の奴は、みんな相変わらずアホ丸出しだけどさw
てか、リーマンと比べるのなら、俺の作品読んで、比べろよwアホかよw 結局、俺が言っていることがわからない奴というのは、自分の頭の中のオナニー物語を適当に読者に押し付けてるだけのタイプだからなんだよw
だから、自分の頭の中では物語の事が全部わかってるから、それを読者に上手に自然に伝える作業を適当に簡略化しちゃってね、結果的になんとも読みにくくて、ヘタクソな文章になるwということだわな
で、その反対に上手い人は、読者にわかりやすいようにちゃんと考えて書いて、物語の全てを上手に伝えてるから、マジで読みやすくて、上手いということだよねw >>54
てか、そんな状況ダラダラ書かれても〜とか言ってるのが、まずおかしいしさw
小説というのは基本的に、物語に関係の無い無駄なことは書かないものだからね
そうすると、最初に、目の前にペンギンが居る。ときたら、そのペンギンは物語に必要な存在なわけだわな
だから、それはどんなペンギンか?それで、そのペンギンがどうなのか?って続いていくわけだよ
で、それを読み飛ばすwんなら、それはお前がその作品を読む気が無いだけwってことになるだけなw >>61
晒せとか言ってる時点で、お前はこのスレのにわか過ぎるからなあw
そんなアホにいちいち親切にするつもりは、俺にはないよw てか、やっぱり相変わらずアホみたいのしか居なそうなスレで、ワロタw >>57
いや、リーマンとやらのは、物語としては、べつに読みやすくはないよw
たんに、文章の感じだけは、読めることは読めるレベルかなってやつだなw
なんせ、シズクとやらの第一話だけでも、頑張って読んでも途中でダレて、読む気無くしたしさw
マジで読みやすい作品というのは、そんな風にはなんないからねw
まあ、リーマンとやらは、どっちかというと、ミヨに近いようなオナニー作者な感じがあるよね
だから、読者のことを考えて書いてるというよりは、自分のオナニー優先でダラダラ書いちゃうから、読者がそれについて来れなくて、途中で飽きちゃうわけだろなw >>57
>>36を読んで、?ってなって、イライラするのなら、それこそお前の頭に理解力が無さすぎなだけなんじゃね?w
そんなんだから、ヘタクソなんだろなw >>65
レベルの差こそあれ、ワイメンはみんなそんな感じだ
自分の書きたいこと優先。 >>67
だから、それでは、ダメなんだよw
ヘタクソの域を抜けてないってことだからさw
小説は、読者のために書いて、ナンボねw プロなら、なおさらそうだから、リーマンみたいなダラダラオナニーでは、この先キツそうではあるよねw >>58
表現は悪いがガチャガチャと同じ!
以前に書いたと思うが、編集者には当たりとハズレがある!
編集者にしても気難しい作家に当たればハズレと云える!
この話は平行線を辿り易いので先に進む!
本に書かれていた編集者の一人に目がいった!
多数の作家を抱えて仕事をしている者であった!
従って普通の編集者と比べると、一作に掛ける時間が少ないように思える!
弊害として設定の甘さが残っているように感じた!
もちろん作者自身が気付いていないことも考えられる!
憮然や月の齟齬は校正者の仕事なので仕方ない!
ワイも最初は編集者に頼り切って心配した口なので少し心配になった!
相手の能力を見極め、作者としておかしいと思ったことを看過せず、
わかるように伝えることをした方がよい! それで心配したとしても悔いは少ないだろう!
編集者に任せたままで失敗すると全力を出し切れず、後々まで負の感情を引き摺り、
二度と浮上することが出来なくなるかもしれない!
ワイの考え!(`・ω・´) 一番の問題は主人公に魅力がないこと。
読者が応援したい気持ちにならない。 >>58
まだ、一作目だしね。
でも、やっぱり紙はいいなぁ。
あれだけ書籍があるなかで、偶然選んで買っていくひともあるんだろーなー。 >>71
たしかにそれも、あるなw
そんな主人公の独白な感じのつまらない日常が1話からなんともダラダラ続くから、普通の奴ならダレるよねw >>72
まだ、一作目だしね、なんて呑気に構えてられるような甘い世界じゃないからなあw
一作目だからこそ、ちゃんとしなきゃあ無理かもなw >>74
そんなたいそうなレスなんか、2ちゃんでするわけないだろw
やっぱり、かなりのアホそうでワロタw
俺の作品も、知らんそうなだけで、すでにアホ丸出しだしさw >>62
君の理論だと読者の興味に従うんでしょ?
>目の前にペンギンが居る。という文章がまず来たら、
って書いてあってペンギンの詳細にいきなり興味持つ人いないんじゃない?
異常な状況なんだから
何が起こってるのか気になるでしょう。
つじつまが合わないなぁ。
設定君は自分の方法論がきちんとできてないんだねえ。
あっ、だからデビューできなかったんだねwww >>78
痛いのは、お前らだろw
俺の言ってるまともな創作のことすらも、全然理解出来てないんだからさw > 主人公である雫は常に己の利を最優先して動く人間として描かれており、
> 序盤から内心では見下していると言った描写も多い。
アマでこう評されているんだけど、こんな主人公が好かれる訳がないんだよね。
アマの人は後に緩和されるから問題無いって言ってんだけど、ただのフォローだろうな。 設定君、ヒマそうだし
>>42を読んでみれば
これもリーマンさんの作品だよ
かなり読みやすいと思うけど、これも読みにくいというのかな?
だとしたら、そもそも設定君が読める小説がないだけでは? >>70
失敗した口であった!
第7話で中断!
自身の仕事に取り掛かるとしよう!(`・ω・´) >>79
俺は「誰が痛いやつ」と指摘してないのになw
自覚はあるんだなぁ >>80
好かれる理由がない、というのがわけわかめ
主人公が人間的によろしくないパターンは他でもあるだろうに >>77
いやいや、お前の頭が悪いから、俺が言っていることがお前は全然理解出来てないだけだよw
まず最初に、目の前にペンギンが居る。という文章が来たら、普通は読者は、へー。で?どんなペンギンが居るの?と考えるわけね
そこで、その読者が抱く自然な興味に基づいて、こんな感じのペンギンだ。といったような文章を繋げるわけだわ
そうすると、ほうほう、そんなペンギンか。で?そのペンギンが、どうしたの?と読者は次に考えるのね
で、作者もそれに基づいて、そのペンギンがこうこうこうしている。みたいにどんどん続いていくわけだわ
そういうのが、結局は読者のことを考えた、読みやすさだからなあw マスク・ザなんとかとかいうやつ?
冒頭で読み飛ばしたわ。
なろうでも全然評価されてないじゃん。それが答え。 >>81
これも、そうだよ、って、リーマンとやらなら、書籍のがそれこそ今の全力なんだろ?だったら、そんな別のを読む必要もないやんw
書籍ので、もうだいたいわかったからさw >>84
よろしくない部分があっても
それを相殺する良い面が必ず設定されている >>70
それで失敗である!
心配が失敗になるとは!
目薬の出番か!(`・ω・´) 「頭が悪い」を連呼するということは、その言葉が悪口として有効だと感じているからである。
何故か。
そこに彼自身がコンプレックスを抱いているからである。
お大事に…… 失敗が心配になるぅぅぅぅぅぅ!
ちょっと寝る!(`・ω・´) てか、書籍のが全力じゃなくて、昔のなろうのが全力wとかなら、また話がおかしいしなw
つまりは、書籍のあれで、判断するのが、普通だろなw 瀟洒だとか正鵠だとか調べながら読まなくちゃならんので面倒ですぅ><
かもしれん >>91
いやいや、すぐに悪口言い出すのは、お前みたいな常に頭が悪い奴のほうだろw
俺は普通にまともな創作の話をしてたのに、痛いだの、なんだのとさw
まさに、しょうもないアホワナビーって感じだよなw 主役のキャラクター設定でまず失敗している。
読者が肩入れする要素が何もない。 >>86
id変えて、悪口乙w
てか、なろうでの評価とか言ってる時点で、やっぱりなろう民特有の、アホ丸出しだしさw
そんなんだから、プロ=凄い!みたいな、しょうもない思考停止マンwなんだろねw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています