ワイが文章をちょっと詳しく評価する!【98】
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点数の意味
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60点〜69点 書き慣れた頃に当たる壁!
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80点〜89点 高い完成度を誇る!
90点〜99点 未知の領域!
満点は創作者が思い描く美しい夢!
評価依頼の文章はスレッドに直接、書き込んでもよい!
抜粋の文章は単体で意味のわかるものが望ましい!
長い文章の場合は読み易さの観点から三レスを上限とする!
それ以上の長文は別サイトのURLで受け付けている!
ここまでの最高得点76点!(`・ω・´)
前スレ
ワイが文章をちょっと詳しく評価する!【97】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1531045535 蟷螂がとても好きだった。数百のレンズから成る目。獲物を逃がさぬ鎌。飽きぬ食欲。
夏、草むらへ入っていく。長い虫取り網とふたつの虫かごを持って、探検するように雑草を掻き分ける。狙いが定まらぬまま、ただ力いっぱい振って、網の中に入る蟲を眺める。一匹一匹鑑定する。
これは殿様バッタ、蟷螂じゃない。
これはギンヤンマ、蟷螂じゃない。
要らない虫をつかんで投げた。投げた勢いで羽がもげ、取れやすい後ろ足が落ちた。飛べなくなったギンヤンマと跳べなくなった殿様バッタがどうなったのか、俺は知らない。
ただ俺は蟷螂が捕まえたかっただけなのだ。
日が高く上り、髪の毛が汗で濡れたころ、ようやく大蟷螂を捕まえた。茶色のフォルム。二つの鎌。十六センチを超える大迫力。
こいつはカッコいい、飼おう。虫かごに入れて、餌と葉っぱを入れて育てよう。
俺は満足し、蟷螂を虫かごに入れた。
家に帰ると勉強机の上で蟷螂を離した。
蟷螂は暴れず、じっとしている。ときより触覚を上下上下と動かし、なにかを探っている。蟷螂は徘徊して獲物を探さない。じっと待つ。
蟷螂の捕食シーンが見たくて、餌のコウロギを与えてみた。しかしすぐに食いつくことはなかった。食物連鎖の下位にいるコウロギがぴょんと跳ねる。
机からいなくなり、いつの間にか部屋からもいなくなる。
いまになって、虫かごの中に蟷螂とコウロギを入れておけばよかったのだと思う。密閉された空間ならば、逃げる心配も、忘れたころに干からびたコウロギの死骸を机の下から見ることもなかった。
ただその時は、直で餌を食べる蟷螂が見たかった。虫かごの透明なプラスチックさえ鬱陶しかった。出来ることなら自分の目玉をくり抜いて、脳みその中で見たいぐらいだ。
消えたコウロギの代わりに、新しいコウロギを取り出した。今度は跳べないように一番後ろの足を二本とも千切った。
短い四本の足でノロノロと歩くコウロギ。離乳食を作る母親になった気分だ。食べやすいでしょ、と蟷螂に話しかけた。
蟷螂が餌に狙いを決めた。鎌を深く畳み、触覚がコウロギに向けられる。
二つの大鎌の射程圏内に入った。
鋭利な棘たちが一瞬だけブレる。
いつの間にか、蟷螂はコウロギを捕らえていた。
ジタバタと抵抗する食料に、蟷螂は喰いつかない。
一、二分経ったところで、疲れたコウロギはまだ生きているのに動かなくなる。蟷螂はそのタイミングで喰らいついた。
俺の一番好きな時間が始まる。
彼ら捕食者は、必ず対象の首から食べる。それも後ろから。どんな形で捕まえようと、鎌をうまく動かして、首裏から食べる。
どこから食べれば一番効率がいいのか知っている。歴史のDNAが教えてくれているのだ。
生まれたての蟷螂も同じように食べる。共食いをする時でさえ、首から食べる。
俺はこの瞬間が一番好きだ。自分の知らないことを蟷螂が知っているような気がして、好きだ。スリッパでつよく潰せば死ぬような生き物が、俺に今歴史と命を教えてくれている。
蟷螂がコウロギを食らい尽くし、鎌に付いているブラシでキレイキレイしているのを見届けてから、虫かごに入れた。
同じタイミングで、母親の声が家に響いた。今日の夜はカレーだと。俺はわくわくしてリビングへ向かった。
勉強机の上には、コウロギの足が二本、残った。
それから十年が過ぎた。
俺は殺人未遂でいま警察署にいる。
十歳の子供の首を絞め殺そうとして、失敗した。愚姉の咲桜ユミが止めたのだ。愚かで鬱陶しい姉だ。一時的に止めたところで、俺の殺人衝動は止まらない。俺の心を止めたければ、それを上回る何かを持ってこい。
「なぁ咲桜。どうしてあんな子供を殺そうとしたんだ?」
殺したかったからです。
「四人もの被害者を出した笑われる殺人鬼と、お前は関係あるのか」
警察はアホだ。おたんこなすだ。四じゃない五だ。いや、六か。
五以上であれば、どうでもいい。俺にとって大事なのは、四ではないということだ。一でもなく二でもなく、三でもなければ四でもない。五。五人以上。それが大事。
「なにか言え」
そんなきつい、まるで犯罪者に対するいい口じゃ無理だ。怖くて怖くて話せない。俺はなにも言わない、なにもしゃべらない。なにもしゃべれない。
人間なんだ。人を殺したくなるときだってある。ただ俺はその対象が小学生の子供だった、それだけのことなんだ。なんら変わらない。
他の人より、殺人衝動が強く出て、それが行動に至ってしまっただけなんだ。
それの、なにが罪なんだ。
「愛と正義」
俺は呟いた?
「愛と正義?」
刑事は壊れた人形のように繰り返す。
「刑事さん。どういう意味だと思います?」
俺は、心に残るたったひとつの疑問と二つの単語を口にした。どういう意味なんだろう。結局、誰も教えてくれない。
人を殴っても、怒鳴っても。結局誰も答えてくれなかった。
全て無駄になると、彼女は言った。
君のためだと、彼女は言った。君が生きていれば、俺はこんなクソみたいな人間と肥え溜めみたいな部屋で息を吸わずに済んだのか。むしろ、この部屋に押し込むために、君はわざわざ殺されたのか。どんな理由であれ、お前が悪い。
たとえ俺が殺したとしても、それは俺のせいじゃない。君のせいだ。
「わからんのですよ、俺には」
灰色だ。俺には世界が灰色にしか見えない。汚い灰色だ。
翠の蟷螂を、俺は見たいのだ。
>>298
ワイとしては構わない!(`・ω・´)
>>299
日本全国、気温の上昇が凄まじい!
37度が普通に思える! ここは本当に日本なのか!
個人的にはその後のレポが楽しみ!(`・ω・´) >>304
>>300
ありがとう
ミステリーの冒頭ですが、お願いいたします >>298是非是非。
へたくそとか呪文のように言う人いるけれど
才能のあるお金持ちの超絶イケメンの
絶対王者の人類カースト5%の
札束で松阪牛バーベキューするのが趣味の
アイスクリームはハーゲンダッツの
笑い上戸のマスクメロンが多分好きで
作品もなろうに
アップしてるけど
ブクマが底辺だけど多分10年後に春樹よりも先にノーベル文学賞とる
ええと、とにかくそんな偉大で俗物的で神秘的なほどの天才で
全く書けないという呪いにかかっている
0点王が何か言ってくるかも
だけど、気にせずにアップすれば良いと思います。 >>295
ヘタクソが、いくら書いてもヘタクソなまんまなんだから、もうやめたら?w >>306
自分はいくら書いても、60何点wしか取れないくせしてここで俺みたいにちゃんと出来る人に対してそんな僻みの負け犬の文句ばっかり毎日言ってるから、バチが当たって飛行機にも乗り遅れたってことじゃね?w
まさに、日頃の行いが悪すぎる故の自業自得の、ざまあwwwだよなw >>308うんその通り。やっぱりちゃんと出来る人はこんな事やらかさないしそもそも
自家用飛行機持ってるはずだから
飛行機なんか乗らないし
ひがみの負け犬の文句って言葉なんか出てこないはずの王たる威厳をあえて
ランクだうんさせてバチが当たったとかその天才的な頭脳の回転をスローダウンさせて
ざまあという超絶イケメンの
精神世界はおそらく釈迦や仏陀並みの何かが展開しているはずだと
常々俺は0点王に妄想しすぎているのかも知れない。 >>302-303
>ただその時は、直で餌を食べる蟷螂が見たかった。虫かごの透明なプラスチックさえ鬱陶しかった。
>出来ることなら自分の目玉をくり抜いて、脳みその中で見たいぐらいだ。
(この表現は少しわかり難い! 蟷螂の捕食の場面を見たかった! 虫かごでさえ邪魔になった!
その後、目玉をくり抜いて脳みその中で見るとはどのような意図なのだろうか!
ちなみに目玉をくり抜き、視神経が繋がった状態であれば伸ばして「見る」ことができる!
視神経を切断した状態であれば「見る」ことはできない! 想像に頼ることになる!
そうなると肉眼で見たいと云う希望からずれてしまう! 結果、もう少しわかり易く書いた方がよい!)
>十歳の子供の首を絞め殺そうとして、失敗した。
(「首を絞め殺そうとして」だと日本語がおかしいように思える!
「首を絞めて殺そうとして」のような気がする!)
>「なぁ咲桜。どうしてあんな子供を殺そうとしたんだ?」
(殺人未遂でおそらく取調室にいる主人公が咲桜なのか!
犯行を止めた者の名前が咲桜ユミであった! 主人公は実弟を殺そうとしたのか!)
わからない部分が多く含まれている!
最後の件は「君、彼女」が混ざって読み難い! 主人公にとって彼女がどのような存在なのかもよくわからない!
主人公は終始「俺」を貫く! 幼少の頃から「俺」を通している理由は何かあるのだろうか!
幼い精神のまま大人になったと云う理由があるのか! 精神疾患が頭に浮かぶ!
この状態では話がよくわからないので点数は見送る!(`・ω・´) >>310
ごめんありがとうございました。
二つ目の部分はものだかりの伏線のためにかいただけなので、
できれば蟷螂のところだけではんだんしていただけませんか? >>302は幼少期の主人公の行動が描かれている!
蟷螂が好きで他の昆虫に対しては冷酷に振る舞う!
子供の無邪気な嗜虐性とは異なる一面を作者は描きたかったのだろう!
蟷螂を好む理由は書かれていなかった!
他の昆虫に対する態度も同様と云える!
何か物足りない! このような子供の生活環境や家族構成が気になる!
関連付けることもできるので、何かが欲しいところではある!
定型的な主人公に思えた、60点台の前半くらい!(`・ω・´) 普通に「絞め殺す」だろw
絞殺っていう漢語を、大和言葉に当てたわけだ。 >>312
ありがとうございます。もうちょっと練ってきます
実はほかにもまだあるのですが、よろしいでしょうか? >>313
首を絞め殺すと云う使い方は珍しい!
首を絞めて殺すと使えば引っ掛かることはない!
>>314
作者がよければ構わない!
少し席を離れる!(`・ω・´)ノシ 煙がひっそりと上がっていく。意味もなく紫煙を見つめ、空と混じり切ったところで、火種が消えかけた吸い殻を灰皿に押し付けた。
風が膝下まで隠す黒い長いコートの袖を揺らす。
一本目を吸い終わって間もないはずなのに、口が寂しくて二本目を咥えた。
空気に冷やされながら揺れる火種から、僅かに暖を頂きながら二度、強く吸う。
口に燻った煙が染み、肺をニコチンで満たす。十二月二十四日という、日本にとって特別な日に一人ぼっちということが、煙草の消費速度を押し上げたに違いない。左腕に巻き付けた皮の時計を見る。
針は変わらぬ速度で午後四時十五分を刺していた。
「遅いなぁ」
周りに誰もいないせいか、煙と一緒に愚痴を吐いた。
カイロとして買った無糖のホットコーヒーが氷嚢になったあたりで、喫煙所に一人。 同じぐらいの背丈だが、ハイヒールの分、僅かながらアキラより空に近い。
熟したリンゴのように赤いコートを羽織り、手には高級そうな黒い皮の手袋をはめ、人を喰ったような鋭い目つきをしている。
女はアキラを一瞥したあと、なにも言わずに高級そうなコートからひしゃげたソフトの煙草とじっぽライターを取り出す。
一息で勢いよく吸い、一気に煙を吐き出すその姿は、遅刻に対する後ろめたさなど感じさせない。アキラも気にしていなかった。いつものことにいちいち反応などしていられない。
ピアニッシモが燃え尽き、薄紅色の塗料がフィルターにしっかり烙印されたところで、ようやく姉であるユミは口を開いた。
「最近はどこも禁煙だ嫌煙だとうるさい奴らばっかりだ。体に悪いからやめろと直接私にモノ申すやつも出てきた」
灰皿に煙草を押し付け、ユミは二本目を咥えた。一本目に比べ今度はゆっくりと煙草を枯らす。 「仕方ないと思うけど。身体に悪いのは事実なんだから。禁煙すれば?」
「禁煙のほうが身体に悪いだろう」
「はぁ……」
「目先の健康に眩んだ人間なんて、見てて哀れだ。無理やり禁煙してストレス溜めて、口先寂しさにバカみたいに食べる。よっぽど不健康じゃないか」
「屁理屈だなぁ」
「屁理屈だって、立派な理屈だ」
それ以上言うことはなく、アキラは肩をすくめた。
「それで、姉さん。人を呼んでおいて遅刻かよ。直接用事があるっていうから時間通り来たのに。まぁいつも通りなんだけどさ」
「お前は昔から先を読むことが苦手のようだな。私が遅刻することを踏まえたうえで行動するべきだったな」
そういうと少しだけ口角をあげる。
「まぁいいんだけどさ……忙しいんでしょ? コンサルト探偵、だっけ」
「未解決事件をいくつか抱えていてな。ちょっとした用事を済ましたらすぐにでも帰る」
「ちょっとした、ねぇ……」
アキラは少しだけ警戒した。傍若無人のユミの用事など普通人間のアキラからしたら無理難題に違いないのだと。
「アキラお前、この辺で起きた三件の殺人事件を知ってるか?」
「えっ? あ、あぁ。ニュースで少しだけ」
「犯人は未逮捕。というより見当もついていない。三人の被害者の共通点も二つしかない。それも、捜査には役立ちそうにない」
「怖いよね、正直。住んでる近くで殺人事件だなんて。早く解決してほしいよ」
「その解決のために私が呼ばれたんだ」
あぁ、そういうことかとアキラは察した。咲桜ユミの職業コンサルタント探偵とは、いわば『無理難題』を専門とした探偵である。
毎年何千件もの事件が起こるが、もちろん全てを解決できるわけではない。証拠が足りないもの、犯人が国外へ逃亡したモノ。
様々な未解決、迷宮入り事件が生まれ、書類となって倉庫へ消えていく。
ユミは現状警察ではどうしようもない、そんな事件に一石を投じ、解決の手助けをする探偵。
言わば警察のコンサルタント探偵で飯を食べていた。
「大体の殺人事件は、衝動的で短絡的なものだ。犯人は身内か知り合いだし、証拠はすぐに出てくる。だが……この事件は少し違う。警察は、被害の拡大と国民の不安を危惧しててね」
「それは分かるけど……呼び出したこととどう関係が?」
「私はいま他にも複数担当していてね。ちょっと手が足りないんだ。しかし警察はあれこれ手順だとうるさいし、頼ってくるくせに全ての情報を出そうとしない。だから――お前私の助手をしないか?」
「じょしゅ?」
「あぁ。そんな難しいことじゃない。ただ私の代わりに事件を見てほしい」
「事件を見る……?」
「お前が見て、感じて、考えたこと。それを報告してくれ。私は別の事件現場で捜査をしながら、報告をもとに推理する」
これは報酬だ、と乱雑に決して薄くない封筒を見せた。
アキラは封筒と姉を交互に見ながら、指先で頭をかく。
「悪い話じゃないけれど……おかしくないか?」
「なにがだ」
「報酬、姉さんの仕事、助手、は理解できた。手が一杯で現場を回る余裕がないのも分かった。警察が頼ってくる割に非協力的なのも。でも」
じっと姉を強く見つめる。姉からすれば、睨んでいると思われるかもしれないほどに。 「そこまでこの事件、重要か? あくまで地方で起きた殺人事件でしょ? 被害者にはお悔やみをと思うけど、警察が動いて、手一杯の姉さんを頼らないといけないほどに焦っている理由はなに? 殺人事件だろ。被害の拡大と国民の不安なんて付き物じゃないか」
人が死ねば、誰にだって不安になる。身近で起きればなおさら。しかし、そう思えるのはその地域に住んでいる人だけだ。
国民のほとんどは、テレビで事件のことを知る。でも、みんなあくまでテレビの中の話だと思って、不安になることはない。都会のスイーツや最新のファッション情報に紛れる殺人事件は、人の心を動かすことはない。
アキラの言い分を聞いて、ユミはポケットからくしゃくしゃになった写真を二枚取り出した。
「ただの殺人事件なら、私はどれほど手が一杯でも、お前を頼ることはない。さっきも言っただろう、この事件は少し違うと」
渡された写真を見て、アキラは言葉に詰まった。
「……っ!」
黒色の髪。可愛らしいそばかす。二十代前半の女性。
それだけならば、ただ香蓮な女性が映っていると思うだろう。
首から下が――なくなっていなければ。
色白の肌、滑らかな切り口。
「これは……すごいね……」
一瞬吐き出しそうになって、ぐっと喉おくで止める。
まるで洗面台に映る自分のように、首から上が独立していた。
「共通点その一。腕はもがれ、足は切り落とし、内臓は捨てられ、生首だけが被害者家族へ送り届けられている。他も部分も別の場所で見つかった。そんな殺人事件だ。きもちわりぃことに、美しく死に化粧をしてやがる」
ユミの目がアキラの手元にある写真からはずれ、空を見上げる。
現実味がないはずのその写真は、あまりにも美しかった。
「それはむごいね……でも……そんなことより」
「あぁ」
腕がもがれたとか足が切り落としたとか内臓が捨てられたとか生首とか綺麗な断面とか死に化粧とか――そんなことより。
「そんなことより――なんだよこれ……」
「共通点その二。私も……そこが一番不快だ」
そういうと、ユミは最後まで煙草を吸い切って、吐き出した。
「死体の顔が笑ってるんだ」
楽しそうに幸せそうに嬉しそうに微笑ましそうに気楽そうに。
第一の被害者、芝浦ゆうかは笑っていた。 >勉強机の上には、コウロギの足が二本、残った。
まあ、だらーと読むから読者は疑問を感じることなく受け入れるけど、
ちょっと立ち止まって読むと、いったいこれはなんの「映像」なのだろう? と思わないかな?
無難な書き方なら「勉強机の上にコウロギの足を二本残して」あたりか?
しかしこれではテイストが変わってしまうけどな。
まあいったら「視点」の問題とか、教科書的な話で終わるけどw
そこで終わると前進できないよ。ただ単に「残酷に淫している」だけになってしまうよ。 >>315
首を、絞め殺す、と読んでるからおかしいだけだろw
首を絞め、殺す、と読めば普通やんw こいつはvipによくいる奴かw
これ見たことあるしw
なんちゃらアキラだなw >>323賞賛ですよ。やっぱり偉大なる0天は違いますからね。何千回
レスしても0点は永遠に0点。百田さんの永遠のゼロよりも圧倒的にゼロ!
ということで、惜しみ無い賞賛、誉めたたえ、崇め、敬い、
畏敬の念を抱き、
憧れ、狂い踊り、熱狂し、歓喜を叫びたくなるこの気持ちを
僻みというのなら僻みなのでしょう。
やっぱり0点王は素晴らしい言語センスですよね。
感服いたします。
もとい、僻みます。 >>317-319
この文章は一人称のような感情が地の文に混ざった三人称で書かれていた!
三人称一元視点のように規則性がないので視点が揺らいで見えると先に伝えておく!
>風が膝下まで隠す黒い長いコートの袖を揺らす。
(風が揺らしたのはコートの袖である! 膝下の長さは風と関係がない!
余計な文章を挟む程に文意が読み取り難くなるので注意した方がよい!
何かの伏線になっているのであれば問題はないが!)
>空気に冷やされながら揺れる火種から、僅かに暖を頂きながら二度、強く吸う。
(「ながら」の連続が拙い! 揺れる火種とは何を表現しているのか! ライターの火なのか!
先程の煙草の火種は灰皿に押し付けているので消えていると思われる! 雰囲気に流されて要領を得ない書き方になっていた!)
>針は変わらぬ速度で午後四時十五分を刺していた。
(変換ミス!)
>同じぐらいの背丈だが、ハイヒールの分、僅かながらアキラより空に近い。
(この一文には引っ掛かる! ここまではアキラの視点で書かれているように思える!
先に背丈に目がいっているのでハイヒール込みの高さになるのではないだろうか!)
>ピアニッシモが燃え尽き、薄紅色の塗料がフィルターにしっかり烙印されたところで、ようやく姉であるユミは口を開いた。
(ここまで人物の素性を隠していた理由がよくわからない! アキラの視点で姉を女呼ばわりしている点も少し引っ掛かる!)
>人が死ねば、誰にだって不安になる。
(「誰だって」でよい!)
>それだけならば、ただ香蓮な女性が映っていると思うだろう。
(「可憐な、写っている」の変換ミスと思われる!)
>他も部分も別の場所で見つかった。
(他の部分も、と思われる!)
全体的に文章がくどい! 勿体ぶった書き方がまどろっこしい!
会話文はキャッチボールなので読めるが描写は少ない! 二人の口調が似ている!
その弊害もあって読み易くは無い! 一気に事情を語らせようとせず、合間に描写を挟んだ方がよい!
これも話の途中で文章が少し粗い!(`・ω・´) やり直してみました。
部屋はクーラーが利いていて涼しいはずだが、頭の悪いバカを相手にすると身体が熱くなってしまう。
オレは2chスレッドでヒマを見ては揶揄ったりしている。
親切心でホントのことを言っているのに、ここの常連は理解できないようだ。
大した実力もないくせに、一人前にプライドだけは高い。
バカが狂信的になってオレを死に物狂いで攻撃してくる。
そうしなければ自分のプライドすらも守れないのだろう。
そんな必死の姿を見てオレはビールを片手に嘲り笑う。
蟻地獄でもがく姿を見ているようだ。
長時間パソコンの前に座って、バカを相手にするのも飽きてしまう。
ふと、オレは近々、長年の歴史に終止符を打つ、バールパ〇のことを思い出した。
たまにはルパ〇で一杯飲みたくなり、運転手に命じて銀座に向かわせた。
リムジンで銀座の夜景を見るのも一興だ。
光り輝くネオンがオレを歓迎している。
行きつけのバー「ルパ〇」に着くと早速、ドアを開ける。
多くの文豪や文化人が常連客だった店内は独特の雰囲気を醸し出していた。
長年にわたって紫煙を吸い込んだ木のカウンターや壁が変色して歴史を感じさせる。
カウンターに座ると、
「サントリーのインペリアルある?」
「Sさんのために特別にとってありますよ」
もう七十を半ば過ぎた顔なじみのバーテンダーが奥の棚からインペリアルを取り出してグラスに入れて出してくれた。
庶民であれば、氷を入れたロックを出されても喜ぶだろう。
オレはウィスキーの匂いと味を堪能したいから、ロックなどは邪道と考えている。
作家でもサルトルがロック好きだというが、所詮は味も分からない気取ったお猿なんだろうよ。
一杯飲み終えると猛烈な眠気に襲われた。
どれくらい時間が経ったであろうか、オレを揺り起こす奴がいる。
目を覚ますと、汚い町のバーであった。
「オレはルパ〇にいるんじゃないのか!?」
「何を言ってるんだよSちゃん。そんな高嶺の花みたいなバーに行けるはずないでしょう? 玉○のレジやってたら」
ヒョウ柄の七十位のババアがカウンターでオレをバカにしている。
「ふざけるなよ。インペリアル出せよ!」
「何、悪酔いしてるの! Sちゃんのボトルはインペリアルじゃなくて、これでしょう!」
ウィスキーのラベルを見るとTopValu〇ウィスキーと書かれている。
「嘘だ!」
オレは叫んだ。
きっと悪い夢を見ているんだ!
そうに違いない!
しかし、夢は覚めていた。
「ねえ。Sちゃん。ツケが溜まっているんだけどさ、いつ払ってくれるの!?」
ババアがオレを睨みつける。
財布を広げると野口英世が一枚に小銭入れは硬貨がたくさん入っているが十円玉、一円玉ばかりだ。
「払えないの!? 玉〇の社長に言って給料から差っ引いてもらうからね!」
この言葉にオレはぐうの音も出なかった。 >>330
>雨の日だった。皆が傘を持ち、その分、満員電車はいつもにも増して隙間が少なかった。
いつもにも増してwとかクソワロタw
それなら、いつにも増して、だろw
それか、いつもより隙間が少なかった。でいいだろw
あとは冒頭でわざわざ保坂関連のことをやってるのに、その保坂が話に特に絡んでもないていたらくでワロタw
それに、題名が雨とモスキートだかなのに、雨もモスキートも特に話に意味が無くてワロタw
つまりは、こんなのは寝かせる必要も無いような、ただの駄作でしょうなw
予想点数、60何点!
ヘタクソ乙w >>326
ありがとうございます。
よみづらいとよくいわれ、文章ごとの訂正はしますが根本的な解決担っていない気がします
どうすればみやすくなるでしょうか >>330
>おれは、保坂の尻の当たりを傘の柄でグリグリと弄る。
(混んでいる車中とあった! 相手の尻に傘の柄を当てている状態が目視できるのだろうか!)
>おれには達成感らしきはあった。
(「らしきもの」ではないだろうか!)
読み終わった直後、ワイは何かが足りないと思った!
バンド活動に怪気炎を上げ、あっという間に冷める展開には納得できる!
一人になった主人公が駆け抜けた情熱を惜しみ、しんみりと内情を吐露する!
冒頭のドラムと見間違えた人物は話に絡まないのか!
ワイはどこかで再び出会い、展開に大きな影響を及ぼすと思っていた!
何も関係がなかった! 端役でもなかった! 話の中で全く意味を成さない!
掌編でこの無用なエピソードはかなりの疵に思えた68点!(`・ω・´) やっぱり、予想通りに60何点wでワロタw
まあ、俺に言わせたら、68点は点のやり過ぎかなw
これでは、せいぜい、65点wだろなw >>333
アンカーミスに思えるのでワイが質問に答えるとしよう!
読み辛い原因の一つは人称にある!
何人称で作品を書くのか! 本文を書き出す前に明確に決めて置いた方がよい!
三人称の場合、どのような三人称にするのか! 完全な俯瞰に徹するのか!
地の文は三人称で合間に主人公の心の声を挟むのか!
そのように細かいルールを自身で決めて書き始める! 読者はそのルールを知らないので、
早めに本文で伝えた方がよい! 心掛けて書くことで格段に読み易くなると思われる!
あとは余計な文章を挟み込まない! 伝えたいことを先に書く!
もちろん話に厚みを持たせたい、重厚感を出したい、と云う部分にはそれなりに手を入れた方がいいだろう!
某女子高生が彼氏の学校の正門前で傘を差した姿で待っていたとする!
このような場面を描写する場合、必要なのは待ち侘びている彼女の態度である!
それを差している傘は有名な外国メーカーの物で、今は輸入されていない貴重品である等は余計な情報と云える!
彼女は彼氏と似た人物に目がいく! 釣られた後、残念そうな表情となって溜息を漏らす!
本命が現れた時の喜びは子犬の様! 今にも飛び付きそうな勢いで近づき、少し不満そうな言葉を返す!
その顔には心が沁み出し、抑え切れない笑顔になっていた等!
作者が伝えたいと思うことを率先して伝える努力をする!
魅せたいと思う場面は読者を魅了する作りを心掛ける!
今回は読み易い文章についてワイなりに語ってみた!
作者が内容を読み込み、自身で答えを見つければよい!
ワイの考え!(`・ω・´)ノシ ちょっと出掛ける! >>334
>冒頭のドラムと見間違えた人物は話に絡まないのか!
ワイはどこかで再び出会い、展開に大きな影響を及ぼすと思っていた!
何も関係がなかった! 端役でもなかった! 話の中で全く意味を成さない!
掌編でこの無用なエピソードはかなりの疵に思えた
言われてみれば、間違った彼を、どこかで出すべきでしたね。
当方、実際にあったことを題材にすることが多く、冒頭ひとちがいもそうです。
そこから派生する思い出を書きましたが、
小説テクニック的にはワイ殿の指摘通りだと思います。
的確指摘と評価をありがとうございました。
何か書けたら、また持ってきます。
点数はもっと低いと思ってたので、嬉しいです。 こんなつまらん自分のエピソードを小説にしようとか思うのがまず間違いだろw
日記にでも書いとけよw 結局、読者を楽しませるということを何も考えてないから、こうなるということだわなw
だから、自分だけのオナニーの垂れ流しに終始して、自分の中だけでカキたい欲を満たして、いつも終わっちゃうんだろなw >>330
ここまで古い、というか昔の「青春」を描くなら、なにかちょっと構成に工夫があってしかるべきでは? 評価依頼文章がたくさんで嬉しいヽ(=゚ω゚)人(゚ω゚=)ノ 東京のラーメン出てくるの遅くない?(いらちな関西人の感想 >>340
>構成に工夫があってしかるべきでは?
具体的には? >>343
回想の形式というか。物語時間というか。
何かのきっかけで思い出す、というのも定番かな。
この場合は「雨」が使えそうだ。
バンドものだから、今、音楽カセットテープがリバイバルになっているから、
それを小道具として使うとかさ。
たった今終わったばかりの青春って感じで書かれているけど、
出てくる風俗的アイテムがあれだから、ギャップを感じたよ。
たとえば額縁小説にすると、若い人にも読んでもらえる作品になるじゃないかな。 >>343
ワイが代わりに答えよう!
キミは、フラグが立つ、という言い回しをご存じだろうか! 物語においては当たり前の技術であるがゆえに、逆になければ書き手の能力を疑う!
バンドのメンバーに女が出来てバンド活動の情熱を失うというオチならば、最初に立たせておくべきフラグは、女にモテるためにバンドをやっているんじゃない、というバンドへの硬派な思いである!
たとえば、主人公が冗談で自分は女にモテるためにやっている、といったらバンドのメンバーが怒って言い争いになる、とか!
もしくは、女性ファンに囲まれている他のバンドを見て、あいつら情けない、といってバカにするとか!
もうおわかりであろう! そういったフラグを立たせておくことで、オチがはっきりくっきりする! つまりこれこそパターン化された起承転結である!
パターン化されたオチは、安定感があって、心地良い! だが、逆にそういったお決まりのパターンには飽きているという時代においては、逆にそれを壊す必要がある! まさに読者の読みとの戦いである!
気づかれやすいフラグというのも無粋であるがゆえに、これまた一工夫せねばなるまい! どうやって今の読者の、いい意味で、期待を裏切るか!
物語の書き手は、そういったことをすべて考慮して書いている! いや、考慮などせずとも、反射神経的に、思いついているものである! そう、読者の反応に、つねに神経を張り巡らせて、書いているからである!
見たところ、キミは何も考えず、そのまま書いている! キミの頭の中には読者がいない! 不在である! 反射神経も鈍いように思われる! が、これから意識することで、キミのなかの眠っていた神経が目を覚ますであろう!
さらなる精進を期待する! >>342
関西は店員自体がいらちなのではよ出てくる
関東は田舎もんの集まりやから
都会のスピードを理解してない奴等が間におるんちゃうか そもそも東京は一見さんで成り立ってる糞のような店が多過ぎ
リピーターは皆無でも人は入る
そこは京都と同じでもあるが >>346
東京の沢山あるラーメン屋の1つに初めて入ったような奴の自己中なしょうもない文句にマジレス乙w
バカは東京のラーメン屋の1つに入ってさ、その店がラーメン出てくるの遅かったら、まるで東京中のラーメン屋が全部ラーメン出すのが遅いみたいに言っちゃうから、マジでアホ丸出しだよねw >>344
そうか。
>何かのきっかけで思い出す、というのも定番かな。
この場合は「雨」が使えそうだ。
バンドものだから、今、音楽カセットテープがリバイバルになっているから、
それを小道具として使うとかさ。
なるほどな。
遥か昔を思う、という視点で書くとすれば、そういうアイディアはいいかもね。
>>345
ふむふむ。
読者を意識する反射神経な。
そういうのは、数こなすと身に付くものなんかね。
長いブランク後の今、読者不在で書いているのは、その通りかも。
精進するよ。w 数こなすもくそも、無いだろw
たんにお前に何か作品を書いて、それを読んだ読者を楽しませるという意識が全く無いだけだわw
だから、誰が読んでもつまらんような話をさ、自分のジコマンだけで書いて、それで自分で満足しちゃう、ということだわなw
それはつまり、普段の自慰行為となんも変わらんのよw そんなのは、ブランクうんぬんも、関係無いしねw
小説なんてのは、読者に楽しく読ませてナンボなんだから、ジコマンオナニーやってるだけwでは、全然話にならんからなw ジコマンオナニーなら、日記帳にでも書いてさ、それを自分で読んで、ニヤニヤしてろよ、って話だしねw 東京は確かに上手いラーメン屋がある
首都だからな
しかし無秩序にふらっと入って美味しい保証が無い
なんでこんな一等地にゲスみたいな店が居座ってんねんというのは普通の現象
地方都市ではありえない観光特需があって
一度入れば二度と行きたくない店が普通に存在する
虚構と裏切りの町であり
まだまだ先進国の首都機能は果たしてない
中国よりはマシな程度 >>354
ふらっと入って美味い保証なんてどんな店にも無いだろ、アホかよw 非リアの設定君
また何十レスもしてますが
きみは日曜日なのにやる事がないんですか?
ワイメンはオフ会だというのにね(´・ω・`) >>356
>日曜日なのに、というのがもはや一昔前の庶民の感覚だしなw
今時日曜日がどうたらいうのはそれこそ小市民だけだからね
俺らみたいな金持ちには、そういう感覚はほぼ無いからなあw
まさに、住む世界が違う感じなのかもねw てか、ワイメンwとかカッコつけてやってるけどさ、実質いつも60何点wしか取れないようなカスい負け犬の集まりなんだろw
それなら、ワイスレの負け犬の集い、とかにしなきゃ、あかんのじゃね?w てか、ワイスレのオフ会ならさ、普通はここでそれに参加するやつらがキャッキャウフフしてなきゃおかしいだろうしなw
そんな奴の書き込みはほぼ皆無で、クソワロタwww リーマンさんマジぱねえ。
まじ美女
目を会わせられん 透明感すごいよね
後、自由さんマジガチムチ。腕力勝負で負けた(*´;ェ;`*) ワイさん、皆んなで今楽しく飲んでます
それと本当に美人なのは自由さんとふゆさんです >>364
嘘ついたらダメですよ! め!
自由さんは綺麗な女性です リーマンさんにこうがくのためにおっぱい触らせてって言いたいんだ
どうしよう。言いたい >>366ごめんw
けど俺自由さんに勝つ自信ないわ。 >>355
どんだけ過酷な状況に慣れてんだよ
普通は「お店に入ればまともな食事」ができるんだよ
東京ではその法則は無い 酷い店があって
それが存続してんのって東京と京都ぐらいだろ ワイものんびりと飲んでいる!
適当に冷凍庫から肉を取り出し、焼いて肴にしている!
珍しくメールもなく一人の時間を大いに楽しんでいる!(`・ω・´) 俺が指摘してから、負け犬共が騒ぎ出してワロタw
俺に言われて悔しいから、みんなで口裏合わせて、ワイスレに書き込もうぜーってアホみたいにやってるのかw >>369
んなことはないわw
普通にマズイ店なんて、いくらでもあるしなw てか、リアルで一緒に居るのにさ、わざわざここで会話してるとか、クソワロタwww
アホ丸出し、だなw てか、普通のキャッキャウフフッてのは、もうすぐ待ち合わせ場所付くよーとかさ、今みんな集まりましたーみたいなやつだからねw
それなのに、なぜかアホ共はここで会話してるから、アホ過ぎてクソワロタwww >>376
目の前に居るなら、本人としゃべれよ、カスw ワイへの報告の意図はよくわかった!
今は奇跡的な出会いを喜び、共に楽しめばよい!
ワイも勝手気ままに今を謳歌するとしよう!(`・ω・´)ノシ まあ、一緒に居る奴に対して、ブサイクだの、デブだのハゲだのブスだのとはハッキリ言えるはずも無いから、お察しwってところかw やたらと巨乳巨乳言うのもさ、デブとは言えないから、巨乳って言ってるだけな感じなのかもねw 相模君には個人情報ダダ漏らすの止めろって言い聞かせておけよ? 丸顔だけどリーマンさんデブじゃないよ。
笑顔可愛いしw こんなとこのおかしな負け犬同士でオフ会なんかしたってさ、その後の関係がめんどくさくなるだけだろうにねw
例えば変な奴に惚れられてストーカーされるとか、会ったらかなり嫌いなタイプだったけど、仕方なくずっと仲良いフリしなきゃならんとかでさw
まさに、しょうもない集いっぽくて、ワロタw >>388
>笑顔かわいいし、ってことはさ、普通の顔はべつにかわいくもないってことだろw
やっぱり、おべんちゃらっぽくて、ワロタw >>374
いや、東京では新規の店に入るのに勇気がいる 他の都市では考えられん不味い店が高級地帯に普通に2、3年営業してる 若い時は絶対3またかけてたよね。
ちょいワルおやじさん。 これはフェイクではない、まじな話、おまえら自由様に土下座しとけ。
綺麗なんてもんじゃないぞ。
まるでアイドルのオフ会だ。
誇張じゃなくて、リアルな世界で会った女性のなかで一番綺麗。
この俺が終始緊張しっぱなしだぜ。
いい夜だった。ひと足さきに、リアルな世界に帰る。
エッセイにまとめて、また。ノシ。 ほらな、変な奴がこうやって、女に惚れるからめんどくさくなるだけだぜw >>395
こうやって女を過大評価するのはさ、結局惚れちゃったからなんだしねw
でなけりゃ、普通はこんなことは言わないからなw >>398
妻子持ちとか、関係無いだろw
やっぱり、アホでワロタw 今までで一番綺麗wとかさ、そういうのは、結局惚れちゃった補正でそう見えてるだけだからねw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています