【不正ランキング操作問題】新・小説家になろう4918【相互評価クラスタ・複垢ポイント水増し】
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小説家になろうで125名からなる作者LINEグループ(なろう同盟)が存在することが判明
笹村 彼方(839331)暁える(235733)海東 方舟(383970)烏丸鳥丸(384394)戸津 秋太(448443)東国不動(サカモト666)(586588)
羽田遼亮(602510)きなこ軍曹(半透めい)(643767)tera(32625)風来坊(124800)加賀いるか(866522)
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2016春 LINEグルの管理人:葱山暖(なろうアカ名:笹村彼方)が相互評価をメンバーに強制(評価ポイントが高いと、内容がひどくても出版社が書籍化する)
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笹村彼方の"異世界温泉へようこそ!"がなろう投稿、相互評価の力で日間駆け上がる(目標25000ポイント)
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2016.8 小説家になろう、ランキング操作目的の相互評価は不正と規約に明記、代わりにポイントクレクレは解禁
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別クラスタである創作者相互協力ネットワーク、IDありスレに小説を晒して複垢を追及され垢転生逃亡
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どうせ規約違反ならと複垢が爆発的に増加
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規約で禁止されていない相互レビューやレビュー付け直しが全盛を迎える
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笹村彼方、垢消し逃亡
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ポイントクレクレ+新規評価垢で日間7000pt達成が出る http://tueee.net/ncode/N0965DH/
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2016.11.29 小説家になろう、評価の付け直しによるランキング不正を規制、レビュー付け直しは容認されたため流行中
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2015年1-2月分の複垢BAN祭り発生。昨年夏以降、ちょうど2年前相当のアクセスログによる複垢BANを実施し続けているのが判明
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2016.12 赤ポストにパクられた被害作の方を規約違反として運営削除する手違いが発生
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2017.2 全話の更新・改稿時刻の表示を開始。代わりに評価時刻の表示を廃止、システム改悪で複垢判定が難しくなる
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葱山クラスタの幹部のteraがパクリ、複垢、クレクレを開始
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アトランティスが出現したので世界の秘密を探しにいきますhttp://tueee.net/ncode/N7480DP/複垢BAN処分×2回を受けたらしい
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なろう同盟の幹部が日間上位にランクインが常態化
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葱山クラスタの垢転生体:風見祐輝の作品が発売される直前に垢BAN
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中七七三率いる複垢集団がTSジャンルへ移動 複垢一覧http://tueee.net/ncode/n3772bs/※10月に一部(144垢程度)BAN
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規制されなかったブクマ付け直しで日間に延々載り続ける不正も流行 http://narouyo.com/dendo/n8867co_dendo.html http://narouyo.com/dendo/n4372cr_dendo.html
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2017.10.5-6 中七七三分を含む4000垢がBANされ各作品のポイントが激減 https://i.imgur.com/RQIJ%41DA.png
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2017.10.27.11.2 月夜 涙(るい)の作品を評価している100の不正複垢がまとめてBANされる https://i.imgur.com/Wrr%4ELF9.png
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2017.11.1 ヒナプロ、なろうではもう小説を探せないと事実を認める。古参作家を集めた工作無効の新システムN-Starスタート
※前スレ
【不正ランキング操作問題】新・小説家になろう4917【相互評価クラスタ・複垢ポイント水増し】
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1531711751/
VIPQ2_EXTDAT: none:none:1000:512:----: EXT was configured >>100
チェジュ島がイエメン難民にのっとられたみたいに? 外人さんの翻訳歌詞に突っ込み入れたいけど英語力が足りない
「癒えない」は「言えない」じゃないんだよお… 尋常じゃない暑さ
というと
外で三歩歩くだけで溶け出すとか
そういう暑さ 人間の中枢神経は一度熱を加えられて変化すると戻らない
ゆで卵は生卵に戻せない タンクトップにハーフパンツの裸の大将スタイルっすわ
あちい 主人公が虐げられたり身分差、階級差でヒロインと壁があってそれを乗り越えたり
シリアスありの作品読み続けて疲れた
なんかこう、シリアスのない疲れない作品教えてくれ 更に、俺を抑える男は、俺のその右腕が鬱陶しくなったのか、俺を楽し気に殴り続けている男に聞いた。
「こいつの腕、折ってもいいんだよな?」
「ああ。誰かが引き取るときに治せばいいだろ」
その言葉は、痛みにもがく俺の耳にも届いた。
「――! 止めろ!」
俺は叫んだ。
だが、それは、男を動かす合図となった。
男は俺の右腕を関節を挟むように両手で掴み、大きく息を吸った。
その時、男の触った皮膚が激しい熱を持ち始める。
男は、魔法を使っていた。
そして、息を吐きだすと同時に、勢いよく、俺の腕を本来曲がらない方向に曲げた。
「ああああああぁぁぁああ!?」
今までを上回る激痛。
右手が動かなかった。
自分のものであったはずの腕が自分のものじゃなくなった様だった。
しかも、男の触っていた部分が赤く爛れている。
「はははははっ。いいぜ!」
男は楽しそうに笑う。
俺は歯を食いしばって痛みに耐えた。
口からは、浅い息しか出ず、そこに呻きに似た声も混じる。
男たちは容赦なく俺を痛めつけ続ける。
結局、男達がいなくなったのは、俺が奴隷としての地位に染まった時だった。 >>112
主人公が身分差で虐げたりする作品でも読め いや、待て。
…………犯す……?
「じゃあ、俺ならどうだ?」
次に出て来たのは、整った顔をした、黒髪の男。
自分よりも年上だろう相手に、奴隷商は睨みつけるように全体を見る。
「いいぜ。腕が折れてるが、治すか?」
「いや、いい。寧ろなくてもいいな」
体が震えた。
嫌だ。腕が無くなるのは。
だって、そうなったら、どうしたって元に戻すことが出来ないじゃないか……
「そうしたいなら、自分でやれ。……確かに……丁度だな。良い奴だから、大事に使えよ。こんなのは、あまり手に入るもんじゃねえ」
奴隷商は、何故か俺を寂しそうな目で見る。
俺の首輪を受け取った男は、俺をにやっと笑った口をしながら見る。
ぞわっと寒気がした。
こいつについて行ったら、腕どころか、足までも失うことになるかもしれない。
なら、さっきまでいた、あの牢屋の中で柱に繋がれていた方がいい。
「ぁ……――」
だが、言おうとした言葉は黒髪の男が首輪を引っ張ったことにより潰され、俺は虚しく男に引きずられた。 そういえば
尋常じゃない暑さのせいで
滑走路が溶け出して飛行機が着陸できないとか
あったな 「いつからここに?」
長らくまともな言葉を発してこなかった俺の口は、掠れた声しか出せなくなっていた。
でもそれは、相手も同じだったようだ。
「二か月くらい前だ」
二か月……長いな……
この奴隷商の元には三か月間いた。
右腕はもうボロボロで、一生使いものにならないだろうが、あいつは、俺をギリギリで生かし続けた。
あいつの魔法の腕はかなりで、きっと俺の腕も簡単に治せるのだろう。
だが、今回の黒髪の男は、恐らく魔法を使えない。
しかも、あの奴隷商と違って、俺らは売り物でもないんだから、簡単に殺せる。
最悪だ。
「……ここにはお前しかいないのか?」
「ああ。俺のほかに三人、一緒に買われたが皆死んだ」
瞳を濁らせて、男はそう言う。
その顔には、何の感情も見入られなかった。
「餓死か? それとも――」
「殺された。皆あいつに気に入られなかったんだ」
気に居られなきゃ、すぐに殺される。
なら、この茶髪の男は、あの黒髪の男に気に入られているわけだ。
「でも、お前が来たってことは、俺は、もういらないんだろうな」
茶色の髪が垂れて、男の目を隠した。
俺もだが、長く伸びた髪は、目を完全に隠してしまう。
だから、男が今、何を考えているのかは分からない。
俺も、何も言えない。
そもそも、そんな元気もなかった。 >>62
奈須きのこ先生にちなんで、奈須たけのこ
名前だけで型月厨に戦争ふっかけられるで 結局飯は与えられなかった。
与えられたとしても、碌な物ではないのは分かっている。
そんな状態で甚振られたら、あっという間に疲れ果ててしまう。
そして、最後には意識を失くす。
その一歩手前が今の俺の状況だった。
この前ユーリが懸念していた通り、俺が来てから、ユーリが男に呼ばれたことは一度もない。
呼ばれると、あの男のおもちゃにならなきゃいけないが、その分、食事も少量ながら与えられる。
ユーリにも、ほんの少しの飯が与えられるが、それらはとても食べられる見た目をしていなかった。
俺がここに来た時よりも、更にユーリの体調が悪そうだ。
このままじゃ、ユーリはすぐに死んでしまう。
ユーリの表情も翳りを見せ、次第にユーリは、眠っていることが多くなった。 「ぃやだ……死にたくない!」
ユーリは叫んだ。
開いた目は、暗闇でも光を持っていた。
「こんなところで死にたくないんだ……外がどんなところなのかを、知りたいんだ……」
意思を持った目からは、涙が溢れていた。
「腹いっぱい飯を食ってみたい。笑顔溢れる街を見てみたい。音楽を聴いてみたいし、紙芝居も見てみたい。あと――」
ユーリは自分の願いを言い続けた。
俺はそれを静かに聞いていた。 ゲームIDが歌い手とかぶってたらしくて「なりすましやめろ」メッセージもらったことあるわ
知らんがな 変態発明家、びしょぬれ義妹、藍葉華歩
「このエッチな道具を使えば、お兄ちゃんたちをイジメた人たちをメスイキ昇天させられるよ?」
暴力武闘派、幼なじみはボクっ子な女王様、武藤鈴鹿
「ボクは、弱っちい男が大キライなんだ!」→「痛い、痛いよ殴らないで…!やめてください!プレイ!SMごっこだったの!」
高慢Iカップ、乳いじられがち女教師、岡嶋佐姫子
「あ…あんっ。あ、あんたみたいなクズ生徒、最低…あああーーーん!」
腹下し系スクールアイドル・久瀬弥生
「ラブレター? ちょうどお尻のついたべったりうんちを拭く紙が欲しかったの?」→「ファンの皆さん! 弥生の脱糞ショー見てください!」 そういえばそろそろでるんじゃね
夏の風物詩
パチンコ駐車場で子供死亡 その日、ユーリは帰ってこなかった。
代わりに来たのは、少量の俺の分の食糧を持った侍女だった。
「……ユーリは……?」
俺が聞くと、侍女は、ごみを見るような目で俺を見て答えた。
「旦那様に歯向かったから、明日処刑されるよ。――民衆の前で」
「え…………」
一瞬理解出来なかった。
でも、侍女がいなくなってから、漸く理解が追いついた。
ユーリは、逃げようとしたんだ。
殺されるのが分かっていながら。
「ユーリは……?」
「あいつは今処刑場へ向かっているよ。民衆の前で嬲り殺すのさ。まあ、あの様子じゃ、着く前に死んじゃってるかもしれないね」
民衆の前で嬲り殺し……
死ぬときすら、あいつは苦しみ続けるのか。
それに、侍女の口ぶりじゃ、すでにユーリはあの黒髪の男に何かをされている。
熱があって、ただでさえ危険な状況なのに……
いや、寧ろ熱で死んだ方があいつにとって幸せなのか。 最近は出かけたときに親がスマホいじっていて事故死がメインストリームやで ユーリが自分が殺されると知って、男に歯向かった夜が明けた。
ユーリの、ただでさえ弱り切っていた体は限界寸前にまで追い込まれ、起き上がることすら出来なかった。
そんな状態のまま、馬車は動き、小さな広場へと辿り着く。
そこには、ユーリの処刑を一目見ようと、多くの人が訪れていた。
全員、黒髪男の親戚、または奴隷を持つことを是とする人々だ。
「あいつか……主人に歯向かった愚か者は……」
「殺せ!」
そんな、全体から見れば少人数であろうここに集まった人間達は、だがユーリにとっては等しく『街の人々』で。
昨日ユーリの願った『笑顔溢れる街』が、自分の姿を見て嘲笑う人々によって叶えられたのはなんたる皮肉だろう。
ユーリは黒髪男に髪の毛を持ち上げられ、引きずられながら処刑台に上がった。最早抵抗する力すらない。
処刑台に付けられた柱に腕を後ろ手に括られ、ユーリはその『民衆』に晒される。
『民衆』からは罵声を浴びせられる。
それは、汚いものは世の中の一部だ、と信じていたユーリの心を蝕んだ。
ユーリにとっては今この場所が、ユーリにとっての街――世界なのだから。
ユーリは比喩ではなく血の涙を流しながら――――
――――潰された目……元は黄色い瞳があった場所から流れる血に涙を混ぜながら、嗚咽を漏らした。
そんなユーリの様子などお構いなしに、人々はユーリを苦しめ続ける。
投げつけられた石たちは、命中率は低くも、量が多く、確実にあばら骨の浮き出た、やせ細った不健康なユーリの体を傷つけていく。
その中の一つが、丁度ユーリの頭にぶつかった。
尖っている部分が当たったのか、そこから血が流れ、目を覆っていた布に届き、そこが赤く染まる。
同時に上がる子ども達の喜ぶ声。
ユーリにとっては、この傷こそが、何よりも『痛み』を伴うものであった。
「っく――ひっ――」
ユーリの嗚咽は喧騒に掻き消された。
だからユーリはそれを止めなかった。 IP表示の危険性をもっと広めていこう!
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14156714979
2ちゃんねるにIPがついた状態でレスが残ると、IPぐぐればそのレスが
引っ掛かりますし、例えば私用でメール送った相手がそのメールのIP
ググれば2chでレスしてる事がバレてしまいますよね?
ネットに繋げばIPなんて晒してるようなものとは言いますが、不特定大多数の
第三者に見える状態で後々残るような形で晒すような事は本来あり得なくないでしょうか。
生IP表示の設定でない板でもSLIP導入してるスレに書き込むと
表示されるワッチョイとかの表示は共通なので、ワッチョイから生IPを辿れてしまいます。 >>134
パチ屋店員だけど夏は念入りにこどもいないか見てるで
今年からは駐車上をまわる人を雇ったし最悪なことにならんようにしたい >>131
じゃあ審神者でもPでも団長でもなんでもいいよね? 目が見えなくて、寧ろ良かったのかもしれない。
だって、この景色を見ずに済むのだから。
更に耳も失ってしまえば、きっとユーリはこの苦しみから解放される。
いや、それよりも、もっと簡単な方法がある。
その、足音が響く。
「今から俺に歯向かった男の処刑を行う。なお、俺に石を当てたものはここで即刻処刑する」
その声は、響き、『民衆』は静まり返る。
飛び交う石も止んだ。
男は処刑台に上がり、ユーリの隣に立つ。
「何か、いい処刑方があるだろうか?」
男はそう問うた。
すると、人々の一部が声を上げた。
「腕を切ろう!」
「誰か回復魔法を使える奴はいないか? いればゆっくりと――」
「殴り殺す!」 スーパーヒロイン vs 強盗団、ヒロピン・リョナ!! ユーリの体は震えていた。
今から潰えるだろう自分の命が、どのような苦しみの中で消えていくのか。
怖かった。
悲しかった。
自分に向けられる悪意の中で死んでいくのが怖かった。
悪意の中は、苦しみしか生まれない。
周りは敵。
自分だけが取り残されて、一人で死んでいく。
味方のいないこの世界。
味方だった者も、この世には既にいない。
だから、一人なのだ。
最初から、最期まで、ユーリは、一人だ。
物心つく頃には既に奴隷で、それでも明るい未来を目指して生きてきた。
だが、それもここで終わり。
今までユーリより先に殺されていった仲間たちの元へ向かうだけ。
ユーリの生きているこの世界に、味方はいない。 最近はエロ二次創作を動画化してYoutubeに無断転載するアホがいるらしいな
Xビデオ見てる場合じゃねーぞ >>148
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総合評価 382pt
ポイント評価 50pt : 50pt 「ユーリ」
「…………エディ……なのか?」
ユーリは口だけを動かして、そう、掠れた声で問うてきた。
「そうだ。今、傷を治すからな」
ユーリは、体中に新しい痣、切り傷、火傷の跡があった。
俺と一緒に地下の牢獄にいた時は無かった筈のものだ。
頭からは、まだ血が流れている。
その血は、ユーリの目に巻かれた布を赤く染めていた。
――何だ、この布。
何故こんな布を付けさせたのだろうか。
俺はそう疑問に思いながら、布をユーリの頭から取る。
そして、俺は最大の衝撃を受ける。
「ユーリ……! お前、まさか目を――――!」
ユーリは目から血を流していた。
瞼を少し開いたが、そこにある筈のユーリの黄色い瞳は潰されていた。 ヴィルフリートに関する作者の見解
>ただ、ヴィルフリートはやっぱりローゼマインに全く感謝していなかったんだな、と分かってがっかりしました。
全く感謝していないわけではありませんが、「自分の努力があってこそ」という意識も大きいです。
洗礼式のお披露目を無事に終えても口出しが続くので「やらされている感」が強くなってきたというのもあります。
>特典SS、作者様はどこまでヴィルを下げるつもりなのか……と、思ったが
>ヴィルのKY発言を読むと、兄妹弟の仲が悪くなる可能性もあったのでは……
別に下げるつもりなんてありませんけれど。あの当時のヴィルフリートはあんな感じです。
ゲオルギーネの恨みや怒りが理解できたのであれば嬉しいですね。そういう意味でもヴィルフリートはミニジル様なので。
ローゼマインがいなければ、ヴィルフリートは廃嫡だったので対立しようがありません。兄弟仲が悪くなることはありませんでした。
>7歳までヴェローニカはなにを教えてたんだろって疑問に思っちゃいました。
貴族らしく振る舞い、おとなしく自分に服従することでしょうか。
ジルヴェスターが反抗してフロレンツィアを娶ったので、「今度こそ」という意識が強かったですね。
>ヴィルは三才の弟の心配よりも、妹より挨拶を知らない自分を省みよう。
お披露目を無事に済ませたことで、「自分はやればできるし、これだけ努力しているので大丈夫だ」と思ってます。
そこを自分で省みることができる子だったら、ローゼマインと婚約なんてしませんからね。
>領主夫妻&ヴィルフリート側近の再教育がダメダメレベルだと思いました。
まぁ、そうですね。
周囲の環境が以前よりマシになったけれど、良好とは言えませんから。 俺は戦慄した。
そうして少しの間呆然としていたが、ユーリの呻きで、治療をすべきだと思い出す。
先ず、体中の傷を治した。
俺は回復魔法――ひいては光魔法にあまり適性がなかった。
だから、完全にユーリの傷を治すことが出来ない。
ただ、血の流出を抑え、消毒することしか出来ない。
それと、ユーリの目は、俺の右腕と同じで、もう――
いや、今はユーリの治療に専念しなければ。
気付けばユーリは意識を失くしているようだった。
次に、ユーリの熱を下げるため、解毒魔法をする。
光魔法の中じゃ、回復魔法と解毒魔法、それと洗浄の魔法ぐらいしか使えないので、それらの中で、ユーリが良くなることを祈るしかない。 虹を動画化って転スラとかの漫画を動画にしてるみたいなやつか? すべてのレスが自演に見える狂気度MAXな方が居ますねえ 「ユーリ! 持って来たぜ!」
「エディ!」
ユーリは喜色を浮かべて俺を迎える。
俺はユーリの前に盗ってきた果物を置く。
「……食べるか」
今更になって罪悪感が湧くが、仕方ないと割り切って、果物を手に取る。
それの皮を片手で剥いて、ユーリに手渡す。
もう一つ同じようにして、ユーリと一緒に食べた。
「……うまいな……」
「……ああ」
久し振りのまともな食事は、たとえ盗んだものであっても、俺の舌を喜ばせた。
「こんなにうまい物、初めて食べた」
「こんなものなら、後でもっと食えるぞ」
ユーリが感動したように、果物を、本当に大事そうに食べていた。
俺はねーちゃんの家で慣れたが、ユーリはこの果物でさえ、今までの人生じゃ考えられないほど豪華な食事なのだろう。
俺のその様子を、昔の俺に重ねて見ていた。
そして、それが盗んだものであることに更に罪悪感が湧いてきた。 アンチがヴィル信者になるんじゃなくてヴィル信者がアンチになるんだろ
ヴィルを擁護する人は基本的にヴィルには為政者としての責任が既に発生してることが理解できてない
為政者としての責任が果たせないなら上位者としての権利を求めるなって言ってる側を
ヴィルが生まれながらに持ってる特権を取り上げようとするヴィルアンチとしか認識できないから
どこまでいっても平行線だし作者がヴィルアンチの肩を持ってると思い込んで被害者ぶる
みんなの望みが叶う優しい世界を望める私は人間できた優しい人みたいなアホもいるしな
そういう人にとってはマインとフェルが滅私奉公してヴィルを支えれば問題はないし
半値さんとヴィルが結ばれることを祝福して支えられないモブ貴族は最低の人間って考え
控えめにいって優しい自分アピールしながら人の気持ちがわからない人でなしって自己紹介にしかなってない >>149
XVIDEOSはにわかが見るもんじゃん 好みなんだろうけど、ヴィルかっこよくないんだよな……
エーレンの領主一族ではシャルが一番好き
ジルから順位下げろって言われて
ローゼマインが落ち込んでたとき
ローゼマインの気持ち考えてくれたのシャルだけだった 基本過ぎてつまらんけどな
もうちっとひねるとか無いんかね 物語シリーズは化物語だけでいいですか?他は評判よろしくない感じなんですけど このコピペ貼るから本好きに常に話題誘導してるのが業者だってバレるのにな
月夜涙の長文コピペも同じ
一時期はありふれのまったく同じ箇所の長文コピペを連投してた 1日2000文字の投稿ってお前ら的に少ない?
更新頻度より1話1話の読みごたえ重視した方がいいか? 作品の長文コピペ始まったら政治のコピペが止まった
同じ奴がやってるだけや >>172
そうやってスルーできずに反応するから居着くんやぞ 2000文字で面白いのが書けるなら別にいいよ
書けないなら切るけど >>175
2000字で話をまとめられるならやってみろ >>177
反応してもしなくても
ただ淡々と埋める作業してるから関係ない
仕事でやってる奴がいなくなるわけないでしょ 2000文字でも構わんよ
だたし毎日書け
少なくとも日刊一位とるまで 業者の荒らしは仕事でやってるから雑になるんだろうな
これが当事者なら考えて念入りに荒らしたりするんだろうが
仕事なら「これやっといてよ」って指示にそむかない程度にテキトーな仕事してりゃ金もらえるのよね >>187
運営変わってから荒しに対処してくれるのかね のんびり農家ですらあの淡泊な内容で3000文字近くはあるぞ あーあ
お前らがいじめるから
つまらない長文コピペ荒らしが消えちゃった この時間にコピペがとまるということは夕飯に呼ばれたか >>190
まあモチベが持てないわな
アルファ団とかに対する恨み持ってるなろう同盟のレスは
執念深くてオリジナリティがあったな >>193
文庫本で6pか
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