【荒らし】電撃小説大賞@文芸サロン95【発覚】
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電撃小説大賞応募者やファンや電撃関係者の数々の悪行糾弾者のための雑談スレです。
■関連リンク
電撃大賞公式
http://asciimw.jp/award/taisyo/
■諸注意
1.次スレは>>950か>>970を踏んだ人が立てて下さい。立たない場合は有志が宣言して立ててください。
(※電撃工作員や支倉によるコピペ荒らしが多発して>>1000まで完走出来なくなっています。
レス数に関わらずスレの容量が500KBに迫ったら要注意)
2.山文信者連呼はスルーの方向でお願いします。
3.ヤボ夫荒らしが発生します。コピペ流し目的ですので、直前の書き込みをチェックしましょう
4.正常化工作を目論む関係者が来ます。一次発表はまだか、締め切りはまだかと誘導します。スルーしましょう。
■関連URL
□まとめWiki
【角川】株式会社アスキー・メディアワークス、2chのライトノベル板を荒らしてIP掘られ焼かれる【電撃】
http://www55.atwiki.jp/soulou/
□まとめWiki
http://dengekibunko.toypark.in/
□電撃大賞は出来レースなのかWiki
http://www55.atwiki.jp/dengekiputupjob/
□裏ラノベ史特別編・電撃早漏事件
2014 https://peace.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1353662973/379-380
2015 https://peace.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1353662973/446-448
2016 http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1477704404/225-228
2017 http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1518317489/39-42
■前スレおよび関連スレ
【荒らし】電撃小説大賞@文芸サロン94【発覚】 [無断転載禁止]©2ch.net [無断転載禁止]©2ch.net
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1518317489/
ワナビのための電撃大賞スレ@シベリア39 [無断転載禁止]©2ch.net
https://rosie.2ch.net/test/read.cgi/siberia/1497586086/ 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:6175dba01a9fcc853cd1962d547e92 裏ラノベ史特別編・電撃早漏事件2018追加分
@三木氏周辺の不審な動き
・川上稔の「終わりのクロニクル」から都市要素が外された理由が、
鎌池和馬の「禁書シリーズ」に転用するためだったというリークがなされる。
川上のシリーズが文庫では異常とも思えるボリュームで出版出来ていたのは、
そのことに対する「補償」ではないかという考察もあった。
・アニメ「ポプテピピック」のブームを三木氏はじめ電撃関係者が仕掛けた可能性が濃厚となる。
根拠としては「twitter発信という手法」「ニコニコ動画で大プッシュ」「韓国を介した話題作り」
「クソと予防線を張りつつも人海戦術(複数アカウント)で真の批判を封じ込める」
などの手法が歴代電撃作品や前年のけものフレンズと共通していることがあり、けもフレ同様、
質の悪い作品をブームにすることでネット工作の手腕をアピールするのが目的だったとみられている。
なお、同作品は竹書房であるが、作者の大川ぶくぶは電撃やKADOKAWAで仕事をしており接点がある。
・三木氏が主導した徳島市の「マチアソビ」イベントの資金源が、
徳島市観光協会の裏金に端を発した汚職絡みであることが指摘される。
以前、「俺妹」関係の脅迫事件で逮捕されたニートの住所も徳島であり、
更には支倉凍砂のVR企画にも徳島の人間が関わっているなど、徳島と電撃文庫の癒着が囁かれている。
また、静岡県沼津市で「ラブライブ!」とタイアップした公共物が破壊される事件も、
電撃関係者が話題作りのためにマッチポンプしているのではないかという疑惑も浮上している。
・ニコニコ動画の新作アニメで、声優繋がりなどの些細な理由付けで
三木氏の絡んだ電撃作品にどうにかして絡めようとする不審なコメント群が確認される。
A電撃大賞出来レース疑惑
・初期の電撃作家である「伊達将範」「阿智太郎」「上遠野浩平」「古橋秀之」などの正体が、
取締役の佐藤辰雄氏など初期編集部員や後述する時雨沢恵一であると指摘される。
また、反主流派と目される峯健司氏に関しては、SF嗜好や消えた時期が一致することから、
「谷川流」の中の人である可能性が指摘された。
・「このライトノベルがすごい!2018」において電撃大賞作「錆食いビスコ」が一位となるが、
昨年の「86-エイティシックス」に続きこちらも時雨沢恵一プロデュース作品とみられている。
また同誌のランキングでは今になって禁書など往年の三木プロデュース作品のキャラが
「復権」するという現象が見られており、電撃文庫に「弾が無い」惨状を露呈するものとなった。 B5ちゃんねる工作疑惑
・「カクヨム」に電撃文庫の参加が発表された直後、
カクヨムのコンテストの不正が一斉に指摘され、スレが分裂するという事態が発生している。
・後述する時雨沢とその一派が、「小説家になろう」のアンチスレに託けたスレを立てて
小説に使えそうなネタの剽窃を続けていたと指摘される。
そのスレでは支倉のものとされる既視感バリバリの荒らされ方があった他、
後の時雨沢に関する暴露の際、荒らしを含めた書き込みがピタッと停止するという、
これまでの電撃関連スレと非常によく似た傾向が報告されている。
なお、この手のスレは「ワイが文章をちょっと詳しく評価する!」スレなど複数に渡っている。
・これまでラノベ業界で発生した「騒動」「事件」の数々を、
電撃関係者や時雨沢一派が無理矢理でっち上げ、煽動していた可能性が強まる。
自分たちの意に沿わない個人攻撃に始まり、スニーカー文庫などのレーベル簒奪に悪用されていたとみられる。
また、「サカモト666」「月夜涙」などといった粗忽なweb作家たちに関しても、
時雨沢一派が電撃早漏事件を境に自分たちに疑惑の目が向けられるようになっていたのを、
わざと不遜な発言や行動を誇示することによってそちらに目を向けさせる
サンドバッグ役の架空作家としてでっち上げたものだと推測されている。
なお現在、「小説家になろう」の「相互評価クラスタ」が炎上し続けている件に関しても、
自身の影響力が及ばない彼等を排除したい時雨沢一派の攻撃とみられている。
・これまで電撃関連スレで不都合なレスが書かれると「ヤボ夫荒らし」などでスレ流しがされて来たが、
近頃は同じ板のスレを駄レスでageて押し流す方法に移行したとみられる。 C支倉凍砂に関する不審な動き
・早漏事件の実行犯疑惑など、電撃文庫に数々の反抗的態度を取って来たとされる支倉が、
遂に同編集部から具体的制裁を受けた可能性が浮上した。
その根拠としては2017年10月末という特定の時期に、関連スレの数々で支倉とみられる人物が
突如発狂した形跡が確認できること、5ch全体で発生した「小6荒らし」などがあったが、
2018年末に発売された「このライトノベルがすごい!2019」において、
これまでは毎年大なり小なり取り扱われており、昨年には声優を招いてのトークショーも行われた
「狼と香辛料」のVR作品も現在進行中であるはずの支倉の痕跡が突如として消滅していることから、
去年から囁かれていた「支倉が電撃文庫から追放された」事実がほぼ確定的となった。
なお、このVR作品に関しては電撃からの「手切れ金」という説もある。
・支倉が5chのニュース速報+板やニコニコニュースのコメント欄で工作している疑いが浮上した。
特に顕著なのが「イジメや体罰」「小児性犯罪」「LGBT」「ステマコンテンツ」のトピックスで、
これらはほとんどが別ID、または別アカウントであるが、支倉とされる稚拙な日本語の他、
「キモイを連呼し、話を聞かず、本論ともズレてまるで噛み合わない」という共通点がある。
後に「ゆっくり保守チャンネル」の管理人が支倉だと暴露され、ニコ動への常駐が確定した。
なお、支倉とみられる人物はかねてから「幼少時から薬物依存の影響で記憶力が極端に低下している」
旨の書き込みをしているが、その対策として文芸書籍サロンに私物化したスレを立てて
メモ帳代わりにしているとみられ、ニュース系の板に工作目的で使用されるコピペが羅列された
「喪失した記憶を掘り起こすスレ」というものが存在している。
・かつて支倉の仲間であった「池袋組」の鏡貴也、鯨晴久といった面々が現在、
「株式会社ミカガミ」として各種コンテンツへのシナリオ提供をしている裏で、
複数の会社名義で税金逃れ、所属ライターに給料を払わず搾取していると暴露される。
今になっての唐突ともいえる暴露には、支倉が彼らから三行半を突き付けられたことへの報復、
あるいは支倉の怨恨を利用した時雨沢の「揺さぶり」である可能性などが指摘されている。
なお、この暴露で早漏事件以前に起こった「水鏡の乱」の当事者とされる水鏡希人が、
池袋組の不特定人物をライター役にした架空作家である可能性も浮上した。
・支倉を含む池袋組のメンバーが「世田谷一家殺人事件」に関与している説が浮上する。
現場が池袋と程近かったこと、男児だけが性的暴行を受けて殺害されていたこと、
被害者宅が支倉の通っていたフリースクール的なことをやっていたことなどが挙げられた。
なお、この説が出た直後、異常な反応を見せる人物が確認された。
・支倉が時雨沢の自宅で「同居状態」である可能性が浮上する。
根拠としてはこの両者に関連するスレ内において、同一IDで全く違う文体の書き込みがされたことや、
電撃を追放された支倉を時雨沢がネット工作要員として使役している可能性が指摘されている。
この背景には、時雨沢が権力者である支倉の父親から面倒を見るよう依頼されていたという指摘がある。 (支倉の項 つづき)
・電波コピペで5chのTV番組スレを執拗に荒らしている
通称「BBおばさん」の正体が支倉である可能性が濃厚となった。
根拠としてはコピペの日本語が非常に初歩的なレベルで怪しいことに加え、
保茂尾田保茂男ネタでLGBT問題の槍玉に挙げられた石橋貴明のスレに殊更粘着していること、
加えてセガ関係者に続き、エンターブレインの鈴木ドイツを標的にし始めたことがあり、
極め付けは前項の工作暴露と同時にこの荒らしも一旦活動を停止したことが挙げられる。
また、uuumからの勧誘を断ったYouTuberのスレにも同様の粘着荒らしが発生したことから、
自主的な荒らしというよりは時雨沢からの指示を受けた業務的な荒らしと目されている。
・時雨沢を「くそじょーし」と罵倒する支倉らしき数々の書き込みの痕跡から、
支倉が時雨沢の自宅で違法ダウンロードをしている可能性が濃厚となる。
報告で支倉とみられる人物は「本物の児童ポルノをDLしている」「摘発されたサイトで生クレカを使った」
などの書き込みをしていたとされる。
・「LGBTの権利主張」をお題目に思想・言論弾圧を行う現在の人権ビジネスムーブメントに、
同性愛者疑惑のある支倉がネット工作技術を駆使しながら関与している疑惑が指摘される。
その他「ネット発」のLGBT問題の大半に関しても、ニュース速報+板に常駐している支倉が、
ネットの片隅の些細な極論を持ち出して来てはスレを立てて炎上させている疑惑も浮上している。
・かつて弓弦イズル関連で大暴れした「刈谷のボボ」の正体が支倉であることが以前から指摘されていたが、
支倉が自演遊びで常駐しているコンビニバイトスレの書き込みから、
支倉が愛知県刈谷市内から2018年末現在も荒らし行為を行っている可能性が浮上した。
なお、このコンビニバイトスレでは支倉のなりきり・荒らし行為がたびたび報告されているが、
支倉の郵便料金知識が平成初期(支倉が不登校になる直前)で止まっていること、
買春やFX投資で数千万円を浪費したことを自ら暴露している。
・後述する時雨沢の「シナリオ制作エディタ」問題に関し、
支倉が電撃早漏事件を起こすついでに、編集部のエディタを「破壊」していたことが指摘される。
目的としては自分を切りたがっていた電撃編集部に対する実力行使とみられているが、
電撃に対し影響力を誇示したかった時雨沢の意図が入っている可能性も残されている。
・前年の「恋姫無双」を盗作したなろう作品が支倉によるものだと指摘される。
支倉は前述の通り薬物による記憶障害を告白しており小説執筆はほぼ不可能とされているが、
根拠としては盗作の程度が固有名詞を置き換えただけのコピペという稚拙さであることが、
昨今の駄作乱発ブームとはまた違った程度の低い代物であったことが挙げられた。 D成田良悟に関する不審な動き
・GA文庫「異世界テニス無双」の続刊差し止め、炎上騒ぎの真犯人が成田良悟である可能性が強まる。
根拠としては、一見してパロディだと分かる同作を叩く根拠が薄弱であること、
出版社に抗議を行ったツイッターアカウントが全て「捨て垢」であったこと、
今回の「真犯人」とされる腐女子が成田のターゲット客層であること、
「被害者」が、成田が入り込んでいる集英社ジャンプ作品であること、
極めつけはこれら火付けの手法が、松智洋、渡航などを叩いた時と酷似していることが挙げられる。
・成田お抱え「ライター集団」の出所が、TVやラジオの下っ端構成作家であることが指摘される。
根拠としては、誘いを断った作家が薄弱な理由で粘着されて叩かれていることが
「裏切り者を許さない電撃・KADOKAWA」の報復と酷似しているためである。
・ノベライズ専門作家「小太刀右京」の正体が、成田と時雨沢の共同ペンネームだと指摘される。
根拠としては小太刀の仕事が両者の得意分野をカバーしたハイブリッドということがあるが、
公式に「中の人」とされている人物がまた別にいることから、
二人以外も含めた古いTRPG仲間同士で結成した共同ペンネームであるとみられている。
・週刊少年ジャンプ「ぼくのヒーローアカデミア」の原作者・堀越公平の正体が、
成田の原作と無名同人作家による架空作家である可能性が指摘される。
根拠としては作品のアメコミテイストが成田の趣味嗜好であること、
現在の成田がほぼ集英社専属状態で仕事していること、宣伝が電撃作品を彷彿とさせる過剰さであること、
ネタの端々に新人賞スレ@ラ板に書き込まれたアイデアが散見されることなどが挙げられ、
やたら詳細な作者の経歴と併せ、かなり前から入念に仕込まれたプロジェクトであることが窺えた。
なお、時雨沢恵一に関する話題がメインだった当該スレ内でこの話題が出た際、
この疑惑に関する補足的な説明を詳細に出して来る「何者か」の姿が確認された。 彡 ⌒ ミ 2019
(´・ω・`) ハゲ増して
,べヽy〃へ おめでとうございます
彡 ⌒ ミ/ | 'ツ' | ヽ
(´・ω・`). o |=宗=! o |
,くリ=ッ=[ゝ.__」「「「「L_.」
じ(ノルハ)Jつ」」」」」⊂ソ., 情報提供者から時雨沢恵一に関する衝撃的かつ決定的な暴露、
そして時雨沢本人とみられる自演ミスが相次いだので、今回は独立して記すことにする
裏ラノベ史特別編・時雨沢恵一特集
・時雨沢が「作品作りへの監修・干渉」の形で、ライトノベル以外の一部漫画業界も含めた
現在のオタク作品のシナリオ業界ほぼ全てを支配している可能性が浮上する。
根拠としては富士見ファンタジア初期作品から現在に至るまでの作品の大半が、
時雨沢が得手とする狭い特定のジャンルに収束していること、
それら作品が発表時期から逆算すると芋蔓式に追跡出来る等がある。
(例:ファミ通文庫の「文学少女」→MW文庫の「ビブリア古書堂」→漫画「文豪ストレイドッグス」
→漫画「響」の大規模メディアミックス、といった文学・文豪をネタとした流れ)
このことから、現在の「ラノベ作家」の大半は時雨沢がでっち上げた架空作家である可能性が浮上し、
近年では「小説家になろう」を始めとしたweb小説界隈にまで及んでいるとみられる。
時雨沢がここまで増長することになったその背景には、本人の世渡り工作の他に、
情報操作を得手とする電通との癒着があるとの指摘もされている。
・上記の「支配」に関して「一人でそれだけの作品を執筆できるのか?」という疑問が上がったが、
その答えとして時雨沢が「自動著述ツール=シナリオ制作エディタ」を使用しているとリークされる。
これはATOKを基本とした、単語を打ち込めば文章が出力されるというプログラムであり、
過去に新人賞スレ@ラ板でシステム構築の「謀議」がされていた形跡が確認されている。
この夢のようなシステムは電撃編集部はもとより、時雨沢や池袋組を通じて関係各社に広がり、
今やほとんどの出版社が「作者いらずの便利ツール」として使用しているとみられる。
世間でのライトノベルのイメージといえば「無味乾燥なテンプレ文章」が浸透しているが、
この暴露によって、それが文字通りのオートメーションだった可能性が出て来た。
なお、時雨沢は過去に出版物内でのインタビューでATOK使いを自らアピールしている。
・これら「時雨沢謹製作品」に共通する主な要素として、「空への憧れ」があると指摘される。
その中には新海誠監督映画の「君の名は。」「天気の子」も含まれているとされている。 ・時雨沢が冲方丁のゴーストをしているというリークレスが書かれる。
具体的には朝鮮学校時代の腐れ縁で若い頃から冲方に暴力で支配されている時雨沢が、
デビュー作から歴史小説に至るまで、冲方作品全ての執筆を一人で行わされたというものである。
これらのネタは主に5chの歴史関係スレ・やる夫スレから剽窃していたとみられ、
執筆時期と思われる頃の関連スレには「朝鮮人目線からの悪意に満ちた反日荒らしレス」が確認された。
また、各方面のスレにこれらの暴露が書かれた際、
時雨沢自身のスレを含む他スレの火消しが他のスレをageるだけと比較的適当であったのに対し、
冲方スレ「だけ」は板のスレ押し下げ、単発擁護による押し流しと入念な「火消し」が行われている。
・上記の冲方の件に関して、時雨沢が実は愛知出身の在日韓国人であると指摘される。
そして現在、ネット上で極論とレッテル貼りで大暴れしている「ネトウヨ」という人種も、
「日本の愛国者は短絡的で思慮に欠ける」というネガティブな印象を植え付けたい
時雨沢たち在日工作員による煽動工作である可能性も指摘された。
・支倉凍砂が「真犯人」とされた「電撃早漏事件」の「主犯格」が時雨沢であった可能性が浮上する。
これは精神薄弱の気がある支倉がこれほど計画的かつ効果的なネット工作が出来るのかという疑問、
そして編集部の対応ミスがあまりにも稚拙であったことから、池袋組関連で支倉の「上司」であり、
編集部長の愛人説もあるなど双方に意を通じる時雨沢の関与が疑われることとなった。
動機としては、電撃のステマビジネスに限界を感じて同文庫を切り捨てようとしたとみられている。
なお、この説が書かれた直後、当該スレが三国人ネタのage書き込みで押し流され、疑惑が深まっている。
・支倉凍砂、杉井光などの通称「池袋組」を創設したのが時雨沢であると暴露される。
元から関係性は囁かれていたが実際は「組」の支配者であり、
各人に得意分野を持たせて作品を「分業」させ、そのアガリを上納させるシステムを構築したとされる。
中でもネット工作技術を最も得意とする支倉だけは彼が電撃から事実上追放された後も手元に置き続け、
現在もなお、大手企業からの請負も含めたネット工作をさせているものとみられる。
このメンバーの中には元ラノベ作家志望で漫画家の畑健二郎も加わっていたとも指摘され、
自作のステマも含めて小学館へ入り込む工作を担当していたと見られている。 ・大炎上したHJ文庫「二度目の人生を異世界で」の騒動の黒幕が時雨沢であると指摘される。
根拠としては同文庫に時雨沢の監修作品がライバル関係でいることがある他、
同時期にRADWIMPSや尾田栄一郎がヘイトスピーチ関連で燃やされたことから、
「日本の愛国ムードを嫌う何者かの指示を受けた時雨沢の暗躍」が囁かれている。
なお、LGBT問題に批判的な特集を組んだ「新潮45」が似たような炎上で休刊に追い込まれた件も、
同性愛者である支倉のコネを使った時雨沢・電撃関係者による新潮社攻撃と目されている。
・時雨沢がかつて桜庭一樹に好意を抱き、振られていたことが暴露される。
リークによると時雨沢は一時期仲の良かった彼女の為、
各方面に手を回して彼女の直木賞受賞に貢献したものの、あえなく振られてしまったというものである。
ちなみに時雨沢の名前で検索すると、桜庭と親しげにツーショットで飲んでいる写真がヒットする。
・毒舌と盛大なネタバレを交えてamazonで活動していたレビュアー・「ヤボ夫」が、
電撃文庫内部の人間である可能性が濃厚となり、中心的人物として時雨沢の存在が浮上した。
一時は電撃スレで叩きの対象になっていたことから無関係とも思われたが、
時雨沢が絡む疑惑の際に都合よく現れて好意的なレビューを残していること、
現在時雨沢と対立関係にあると思われる成田良悟の悪行(レビュー工作)を暴露していること、
更にはレビューの内容が時雨沢の書き込みとされる反日・親米的なテイストなど
傾向が酷似していることから関連性が疑われている。
また、「ヤボ夫」の住所に関しては複数の地名が書き込まれて来たが、
これについても時雨沢が恨みを抱いていると思われる人物の出身地を書き込むことで、
そちらに罪を擦り付けようとしていたのではないかと推察されている。
・時雨沢の素性が若桜木虔=霧島那智の元門下生であると暴露される。
彼らが暗躍していた新人賞スレ@ラ板などでたびたび若桜木の醜聞が喧伝されていたことや、
前述の「ヤボ夫」の居住地を若桜木の出身地である静岡と誘導するなど説を補強する材料が複数存在する。
・剽窃目的のスレとされている「ワイが文章をちょっと詳しく評価する!」スレのスレ主である
コテハン「ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE」の正体が時雨沢だとほぼ確定する。
同スレに時雨沢の複数作品から”特定できる材料を抜いて”抜粋したつぎはぎの文章が上げられた際、
同コテハンが寸分間を置かずにそれが時雨沢作品からの抜粋だと看破したのが根拠である。
更にはこの決定的なミスがあったにも関わらず、同スレでは通常の反応を見せる人間が皆無だったことから、
このスレが時雨沢やその一派で回されている自演スレであることも確定的となっている。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています