【理想のヒモ生活】 渡辺恒彦 総合スレ その2
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・書籍版のネタバレ解禁は公式発売日の24時(翌日0時)から。
ここは、渡辺恒彦について語るスレです。
小説家になろうで連載されているネット小説、出版書籍、
などを自由に語ってください。
書籍版との比較などもこちらでどうぞ。
※前スレ
【理想のヒモ生活】 渡辺恒彦 総合スレ その1
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1532963156/
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Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b) 困りはするけど不利になっているかというと
適切に処理すれば得になるから
さすがにアウラは割とうまく処理してる感じね 公爵騎士団問題も誰かうまく処理してくれませんかね
採用人数少なすぎてアウラに公爵騎士団の人数増やしてもらうか
フレア殿下が叙爵拝領して騎士団結成するまで保留して
応募者がそっちに流れるのを祈るぐらいしか解決法思いつかない ナタリオが胃を痛くして定員選んで
落ちた人には泣いてもらうですむ話な気はする
プジョルの今後進める軍拡でチャンスあるかも >>102
今後ゼンジロウの活動範囲が拡がることを思えばもうちょい増やしてもいいんじゃないかとは思う
双王国とウップサーラ王国はこれからかなりなんども飛ぶことになるだろうし 双王国はエラディオが赴任してるし、ウップサーラも外交官やその護衛を置くなら
王家での主導になるだろうから、わざわざ公爵騎士団増やす必要はないと思う あるだろうけど、言霊で取り敢えず言葉は通じるってので
こっちとは結構違いが出てておかしくないと思う
それでもあるだろうけど 白人が有色人種を差別する構図は地球と変わらないのかもな
表紙ももはや白人が褐色にダブルスコアだw ゼンジロウの肌の色や顔形に
誰も反応しないのが気になったんよね 肌トーンが貼ってある男ばかりだと画面にメリハリが無くなって地味な印象になってしまうので
本来色黒な設定なのにモノクロでは白肌になってくれるような都合のいい肌の色、というやつだなw 北大陸でのドロレスの仕事が携帯電話などの撮影機能を使って様々な場所を記録してくるということだけど
携帯電話とかのバッテリーは3,4ヶ月程度充電しなくてもそのまま使えるものなの?
何となく使わないで放置していると段々と放電して残量が無くなりそうな気がするけど >>113
太陽電池を利用したモバイルバッテリーをあっちの世界に持ってきていたんではなかったっけ。
発電機から離れている以上は、当然、それで充電ということになるわな。 そうなのか
もう一度、異世界転移の所を読み返してみる
レスありがと たしか、手回し式のLED懐中電灯で充電は出来てたはず >>116
太陽電池じゃなくて手回しだっけ?記憶間違いだったか。ゴメン。
まあ、異世界にモノを選んで持ち込めるなら必須アイテムだよな。
他作品ながらスマートフォンはどうかと思うよなあw
・・・ネットが繋がるなら善治郎の持ち込んだ絨毯いっぱいのアイテム以上に役に立つのは間違いないのだがww 持ち込んだもののリストに「充電式の単三乾電池数個と、ソーラー充電が可能なその充電装置」って書いてあるな
手回し式ライトもそれとは別に書いてある 用意無しで異世界に放り込まれて地球知識は記憶だけが頼りってのと
謎ネット接続あり謎通販ありってのの中間みたいなとこはあるヒモ世界 充電器というか発電機がどうもあんなのあるかなあって >>120
水力発電のほうのこと?
リアルに家庭用のが売ってるんじゃない
1巻で0.5キロワットと1キロワットのを選べるってあったか
こういうのか
http://www.tt-techno.co.jp/gyoumu_seihin/25.html 酷暑期になるとエアコンか冷蔵庫かどちらか一つだけで1キロワットぐらい使っていそう 雷の血統魔法使いを人間発電機として持ち帰れたらどれ位の価値になるかね 持ち帰ったらその国が攻めてくるな
義勇軍が立ち上がり全方位から攻撃されるかも知れないし
無価値もしくはマイナス 仮に協力を得られたとして家電に使える電気の安定発生って
ほぼ0からの魔法開発になるんでない
バリア的なの含めても攻撃用で強め弱め以上には
厳密に威力気にする必要無かったろうし
こっちの電気関係の知識ガッツリ学んでもらって
家電ぶっ壊れた時用にアウラに戻す魔法もキープしてもらったうえ
それで長期間実験続けて魔法が出来たら
フランチェスコ王子と魔道具化までしてやっと使い物に? 善冶郎は4巻位で時空魔法を使ってインターネットに繋げないか模索してたけど、時空魔法を使った電話の方が現実的な感じがする アウラは無理だと否定してたけど善治郎はでもいける気がすると
実際にできてもできなくてもどちらでも大丈夫な含みもたせて書かれてたね ていうか魔法の開発もありえないくらい難易度高いよね
水操作から新魔法塩水操作って出てきたから、新魔法酒操作(仮)てのを作るとして
まずどの程度の量なら操作できると認識するのか(ワンカップ程度、ウィスキー瓶一升瓶酒樽?)
アルコール度数何%くらいなら操作できる酒になるのか
その際の必要魔力はどんだけになるのか
これを水操作と塩操作の経験を頼りに、とくに魔力量は近い数字を手当り次第試すのかね?
そして実は潜在的な正解が予想を遥かに超えてて
例えば「1t位の量」の「蒸留酒」を「王族レベルの魔力」でなら動かせるってのが正解だったらどうやって気づけば良いんだろ
そして善治郎が日本知識で思いつきそうな、全く類似のものがない新魔法創るときには
どうやって規模や魔力量に当たりをつけていけばいいんだろ 実は精霊様が助言くれたりするのかね? この世界の魔法ってわずかでも問題があれば
一切何も起こらないだけだから、正解に届いた手応えとか感じようがないよね 正解に近づいているのかどうか分からないというのは、技術開発者にとってキツそう
モチベーション維持できな >>124
夏の日中で1時間あたりが
エアコン 636W
冷蔵庫 276W
テレビ 60W
照明器具 60W
なもんらしい 1キロなら足りてるか
そんで発電機のほうにバッテリーついてて夜も発電してると >>125
本来血統魔法使いの書き込みの筈なのに、何故か真赤な帽子に出っ歯の
ゲーム大好き少年が浮かんでしまったオッサンw
あいつなら電気も嵐も太陽光集約も異次元浸食も自由自在なんだよなあ
小学生なのに >>130
まあエスピリディオンが業腹だというようなさほど魔法語の研究をしていない者でも
フィクリヤの研究公開すれば新魔法いくつかは作れるみたいだから
完全な認識がなくても作ることができる魔法はあるんだろう
どこまで役に立つかはわからないが プログラムを分からないままトライ&エラー頼りに機械語で開発してくみたいな とりあえず思いつく限りの文字の並びをアクセント変えながら発音していって
言霊が働いて翻訳されたら単語としてメモって目的の単語が見つかるまで繰り返す
ゼンジロウが持ち込んだ異世界の概念を魔法に落とし込もうとした時の第一歩がコレ
そしてデンチだのデンゲンはそもそも翻訳されないので魔法語として電化製品扱う方法は存在してない可能性が高い もし扱う方法が存在するとしても、まずは名前と機能と(可能なら)変数を定義するところから
呪文を始めなければならんのだろうなw 雷は多分存在する
だが当然電気というものは意識もされていない
だからあるとすれば雷を落とす魔法だろう あまりその辺読み込んでないからおぼろげだけど
新年の炎夜祭の時辺り新年二日目は時空精霊が王都の民にまで
加護を与えるという何百年で定着してしまった迷信があって
新年二日目に買ったものは長持ちするなんて話あったが
カープァ王家の時空魔法は時空精霊のおかげで使えるとすると
その時空精霊や血統魔法の精霊という存在は実際のところ何なのかと
シャロワ王国の4公爵家の精霊乙女の話なんかは
血統魔法ないと大変なんだなあと生暖かく見てたが
仮に時空精霊なんかが精霊乙女的ななんというか人格のようなものを
もっている存在だったらそれとアクセスできてコミュニケーションとれれば
新魔法やら何やらも研究とは違った形でもっと容易に実現できるかもね
今のところの記述思うとおそらく各精霊は人格もったりしてない
ある特殊な性質をもったエネルギーとかそんな感じのものなんじゃないかと思うが そのエネルギーの仕組みがわからない状態だから
生態系を大きく変えた場合の影響が見えないんだよな
ファンタジーの設定で鉄が魔法を駆逐する要因な事は多いし
ゼンジロウが知識チートを抑えてるのかどうかはわからないが なぜ一つの血統でのみ使えるのかって考えると精霊に意思があって加護を与えているからという話だとわかりやすいが
そんな精霊出てきたことないしな ゼンジロウの平均的日本人メンタルからすると、ブルーノやジュゼッペは素直に頭下げて謝罪すればそれで多少は和らげるような気がする
立場的には難しいし、当人たちがどうしても王族の価値観で歓心を得ようとしているから無理だろうけど すべてを投げ捨てて異世界に来たゼンジロウに普通の日本人の感覚なんて当てはまるかなぁ
だからこそ家族や子供が何より大事なんだから ブラック企業に務めて上司から
信頼されるレベルまでいった人間は
平均レベルの日本人メンタルと言えるだろうか?w 理性も聞き分けの良さも並ではない気がする
愛妻に頼まれても
命の危険のある航海をして異国の王に自分王配だけど娘さんを側室にくださいなんて言いに行く人間そんなにいないだろ
交際相手の親に娘さんを嫁に下さいと言いに行くのすらハードルあるのに
身元を保証できるのはフレア殿下だけでどんな扱いされるのかも不明だし 普通の日本人だったらずっと後宮に引き籠ってタイトル通りのヒモ生活してたんだろうな 生活を改善するための努力はするだろう。普通に。
まあ、現状は生活の改善を明らかにはみ出した活動をしているので、「なんでこうなった」状態だがw
>>147
ifに意味は無いけど、リスクが軽減されてなかったらどう対応しただろうか?というのは、非常に難しい問題だね
女性が自分との結婚のために危険な航海に出るのに、自分は安全なところに居座っているのか
止めるわけにもいかんし、積極的に背中を押すわけにもいかんし、同道するのも大問題だし、同道しないのも問題があるように見える
リスクが十分に軽減されれば、側室を受け入れると決めてしまった以上、毒を食らわば皿までのちょっと長期の単身赴任
でしかないけれど、魔道具なしの状態では、どうにも正解のない問題でしかないからな 本来ならフレアに任せて待てばいいだけだしな
失うものはないわけだし リスク軽減がなければアウラの方が善次郎を行かせないだろう
カープァ王国の王族増員のための欠かせない人間なんだし
あまりに危険度が高ければ、カープァ−ウップサーラ直通ルート開設は、
瞬間移動能力持ちの王族が十分に増えた二十年後あたりに持ち越しにする判断だってありだと思う 成人王族2名幼年王族2名しかいないからそれがむしろ普通だものね
婚姻もこちらから申し込んだ訳でなく向こうからの申し出で
本国の許可とってきますって話だし
アウラと主人公がお互いへの望みを話し合うところで
アウラは妻としては主人公と同じだが女王としては
何より側室とって子供作ること、現代地球知識で役立つ者開発
王族としての仕事の補助などを望むが
それら全てより優先されるのは主人公の感情と言っている
主人公が本当に嫌といえば上記のことにすらそれが優先される
それくらいアウラにとって主人公が敵にまわることは致命的のなか
それでも理解ある夫に苦痛なことを色々国益のために頼まざるをえない
アウラ氏はまあ大変だ 本当に決別しちゃうと男性が王に就くべきって貴族が活発に動くだろうしな シャロワの現王と前王やラファエロ・マルケスがアウラの立場なら行かせないだろうな
万が一善治郎死んだらアウラの失策として権力かなり削がれてプジョルと再婚で奴が国王かな すでにカルロ=ゼンが産まれてるから
別に再婚しないでいいんじゃない なにその屈折したサラリーマンが幼女に転生しそうな名前は。 >>157
血統魔法を使える王族の数が国力に直結する以上、後継者がいればいいという訳にはいかない
後継者争いのもとになったり、他国に血統を盗まれるような形で子孫を増やすのはダメだが
それ以外では少なくとも王族と貴族に関しては多産は確実に推奨されるし、
王族に関して(「特に現在のカープァでは)子供を作らないという選択は基本的にない。
・・・人格はともかく魔力的にも王族でも最高級の血統保持者とみなされるフランチェスコ王子に
子供を作らせないというのは、政治的に無理だと思うんだが密約を公開せずにどうやってるんだろう?
十月十日で子供を一人しか産めない女と違って、種付けさえ出来ればいくらでも子孫を増やせる善治郎が
側室を拒絶するのってたいがい無茶なんだよな。この世界の構造だと。 カルロ=ゼン皆好きだよねえ
産めるうちは産ませようと圧力が強くかかると思われる
魔力量的に善吉を王位継承1位とはできると思われるが
再婚は必須になりそうな気はするし
プジョルなんかが後添いになったら善吉を傀儡化するか
自分の子供を王にしようとするか色々頭痛くなりそうだ
やっぱり主人公がいることによる恩恵はアウラをして
精霊が私の都合のよい願いを具現化した姿なのではと言わせるだけはある >カルロスと言う名は、カープァ王国では比較的良くある名前である。歴代王冠を被った者だけでも過去二人、王にならなかった王族を含めれば、家系図に残っている範囲だけでも十人近い同名の者がいるため、その二つの名前を縮めて『カルロ・ゼン』殿下と呼んでいる者もいる
リアルの偉人が共通の元ネタ? ヴェネチアの海軍総督で英雄らしいねえ
双王国で表沙汰にしないで二つの血統魔法を使える者の
血筋を絶やしてきてたり
ウェブ版ルシンダがいない側室が一番の側室という判断を示したりと
できるできないでいえばできることではあるんだろうね 元ネタを気にすると、第二子のファナ=善乃は不吉極まりない このスレに啓発されて色々読み返したりしてるんだが
何回読んでも新たな発見ってのはあるものなんだな
書籍とウェブが分岐したところからウェブ版読んでたら
オクタビアが主人公にルシンダのことが不自然に噂になっていないことを
告げるところで主人公と噂になっている女性に
ファティマ、ボナ、人妻なのにオクタビアにベルビデス辺境伯家のレティシア
という人がいると言ってた。レティシアなんていたんだ
たぶん書籍とかではまだ出てない・・・か? ベルビデス辺境伯は名前だけは書籍版でも出てたか?
夫婦が書籍版でるのかね 出てたな、
覚えてる限りでは、8巻の侍女選ぶところで推薦者の名前として出てた 8巻105ページのアウラが侍女選びしてた場面で
ベルビデス辺境伯イシドラが侍女候補として名前だけ挙がってる おおさすが
けっこう精力的に動いてる人っぽいなベルビデス辺境伯 訂正ベルビデス辺境伯家イシドラだ
またアウラが後宮侍女選ぶみたいだけどどんな子くるかね?
キーシャの妹が8巻で名前があったけど来ないかな >>158
カルロ=ゼンは転生した幼女を虐める神様の方だな ウェブ版最新話、嬉しいと思いつつ正直書籍の宣伝回かなと読み流していたが
今読むとけっこう重要な情報あるんだな
精霊は「」南大陸西部では、精霊とは、大自然を司る偉大なる意志、
見えざる世界の担い手」というイメージを持たれているのに対して
「同じ南大陸でも双王国のある中央部では、精霊に個体差があり、
能力の上下があり、個性があるという考えが主流」らしい
南大陸の中でもけっこう違うなら北の精霊観もまた違うのだろう
あとはカープァ王国が先の大戦でずっと敵対していた国がカタラナ王国と
トゥカーレ王国があって(他にもいるんだろうが)
トゥカーレ王国は公式の国交が断絶したままと
たぶん少し前の回で書かれた国境を接していて国交断絶中の国も
トゥカーレ王国なんじゃないかしら 漫画版ボナ
ttps://i.imgur.com/WVeXnqB.jpg ボナちゃん可愛いよなぁ
ゼンジロウさん、ルクレツィアじゃなくてボナの方選んでくださいお願いします ヤングエース正式発売日は9月4日じゃあねーかクソッ ロリコン以外でルクレツィアを選ぶ利点がないのがなぁ ぶっちゃけアウラは女王としては立派だけど
可愛いかって言われると微妙だしな
あと一人くらいはナチュラルに国家の視点で
考えないお嫁さんがいてほしい ルイ16世の趣味が錠前づくりだったとか
金属の旋盤加工はヨーロッパ貴族の一般的な趣味だったっての聞いて
シャロワ王族のイメージの元にはそういうのもあったのかなって思った
それらは基本男の趣味だったみたいだけど ○各キャラが氷団扇係をやったら(妄想をはかどらすため、子供を見ながら仰げるとする)
ドロレス→仰ぎつつ、いかに自分が効率よく涼めるかも考えはじめる
レテ→氷をどう料理に役立てるか考える
フェー→特に暑い日に、涼しくしようと仰ぎ過ぎたため、起こして怒られる ゼンジロウ→懸命に仰いで勤めを果たしたが、その後リビングで力尽きる。最後の言葉は「パパがんばったよ・・・」とのこと
アウラ→優しい顔で子供を見ながら、子供たちの将来について思案する
ファビオ→あのアウラに子供か・・・としみじみ思いながら、ちょっとしたおじいちゃん気分を味わう
イネス→カルロスの部屋で仰ぎながら、故カルロスとの間に子供が出来ていたらとしんみりする
スカジ→フレアの赤ん坊からの成長を懐かしむものの、突発的に下ネタを発する現状に頭を押さえる
プジョル→カルロスの魔力量に目を付け、娘を作ることを考える。後世の記録によると、元帥の子供は男だけだったそうだ・・・ ちょっと気が強い爆乳ねーちゃんとか最高やないか
というわけで小説版でも漫画版でもアウラ大好きです ニコニコ漫画更新きた。今後ビー玉を手放す時はイザベッラに最初に声を掛けようと口約束してたのに
今やフランチェスコと直でやり取りしてるけど、最初に情報持ち帰ったイザベッラはそれでいいのかな 化竜の皮のあの件以外は全部秘密じゃね
あれは王家の依頼に応えてだし問題ないでしょ >カルロスの魔力量に目を付け、娘を作ることを考える。後世の記録によると、元帥の子供は男だけだったそうだ・・・
ありそうw なまじ武人の家柄だから男子誕生は歓迎なんだけど、
男子ばっかり生まれて婚姻政策取れないことに焦れる未来が来そうだ
ルシンダさんも自分が嫁いできた年齢が遅い分、子供はできるだけ作らないとと頑張るだろうし、
できる可能性を上げるためにも、性格的に素直に側室を何人か準備もしそう
ファティマも側室狙いをそろそろ切り上げて、さっさと他の男と結婚させて
カルロスのお相手になれる女児を作る方に専念させた方がいいと思うんだけどね
善次郎の側室より、カルロスの未来の嫁の母の方がよほど旨みがあると思うんだが
それに気が付いているカープァ貴族は今のところいないな。そろそろ出てくるかもだけど >>191
ほんとうに必要なのは付与のほうの王家だからいいんじゃね? >>193
あの世界だと生まれた子供の魔力量の優劣が一番大きそうで
動きにくいんじゃないか >>191
直に来ている人との方が交渉しやすいし、シャロワ王族がカープァに来ているのはそれも目的だろうしで、
「今度こっちに双王国の人間が来ることになったけど、今後はこちらに声をかければいいのかな?」って一言お断りをいれれば
イザベッラ王女も素直に承諾しそうな案件ではあると思う。小説に書かれてないところでやり取りが済んでいるのかも
ただこういう細かい所まで描写してくれるのが渡辺先生だから、これは先生が忘れてたところもあるかも >>195
今の時点だとカルロス君の魔力量の大きさがそんなに知れ渡ってないから、
カルロス君が次期王ほぼ確実、と貴族の側が察せられなくて動けないってことかな? >>197
いや魔力の大きい子供がいないとまず競争に参加出来ないんじゃないかと
側室争いなら参加出来ても >>197
察せられないも何も、カルロスは直系第一子なうえに、下は王女だけなんだから
よっぽどのことが無い限りカルロスが次期王だと誰でも考えると思うけどな
アウラの考えでは、すぐ下のフアナが男だったら王位争いが危なかったらしいけど >>196
外に出るのはジルベール王族、シャロワ王族が外に出るのまずありえないって
それまでの常識級の前提が崩れての今の状況だし多少はね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています