【不正ランキング操作問題】新・小説家になろう5092【相互評価クラスタ・複垢ポイント水増し】
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【不正ランキング操作問題】新・小説家になろう5091【相互評価クラスタ・複垢ポイント水増し】
http://mevius.2ch.net/test/read.cgi/bookall/1535654945/
VIPQ2_EXTDAT: none:none:1000:512:----: EXT was configured マサツグさま面白いじゃん
さすおに並に狙って書いてるだろ
と思いたい >>3
最初は真面目に書いてたけど、その手の反応があまりに多かったから開き直ったんじゃないかとか言われてたな >>7
「あたしたちを助ける気なら、さっさと地球から出て行ってよ!」 11万人の奴隷から搾取して上級国民で分配するのがオリンピックの目的か……
そりゃ誘致したくもなるわ 全盛期のうふふんスレはアタマのおかしい勢いだったな なずな先生の新作、文章荒れてんな……
速筆っていうより書き飛ばしてる感じ 本好きも完結して1年半だし、それからヴィルをいじめる以外でいっさいストーリーが進んでないから
スレが死ぬのもしかたない 私は恵まれた子どもだった。
産まれた家は貴族、お金もあったと思う。
けれど、そんな幸せな生活は長く続かなかった。
突然、強く優しかった父様が死んだの。
きっと父様は殺されたの。
汚職にスパイ、あらぬ容疑をかけられても晴らす本人がいないのだから罪状はどんどん増え、父様のいない我が家はとても弱い立場に追い込まれていった。
犯罪の片棒を担いだとメイドから執事までみな酷い扱いで何処かへ連れて行かれた。
そして母もその責任を問われ、少しでも賠償すべく一回り上の貴族の家に奴隷として入らされた。
私は同じ様な理由で、一回り下の貴族の家に奴隷として入れられた。
だけどこの時はまだ心の何処かで余裕があった様に思う。
父様は死に幸せは崩れ去り母様とは引き裂かれ、失意のどん底で。
もうこれ以上の不幸は無いと決めつけていた。
だけど奈落に底なんてなかった。
ここからが地獄の始まり。
まず私は覆う布の殆どない下着姿にされ、ブタの様な貴族の寝室に送り込まれた。
そして私はその男に大切な物を奪われた。
髪を掴んで無理やり動かされ、好きな様にやられた。
呼吸もままならず、嗚咽を繰り返しながらただ泣いていただけの時間だった。
「たまらん! あの日食事会のお前を見た時からこの瞬間だけを夢見て色々仕込んだものだ、漸く……ふひひ」
繰り返される暴力。
全身擦り切れの血塗れでもう涙も出なくなってきたころ、ようやく満足したのか男は部屋を出て何処かへ消えていった。
漸く解放されたけど、暫くその場から動けなかった。
何も考えられず、憎いや悔しいやそんな事すら頭によぎらない状態。
ただこの苦しみがいつか終わる事を願っていたけど、叶う事なんて一度もなかった。
来る日も来る日も同じ状況が続いた。
少し押されるだけで痛かった私の身体はもはや感覚など分からない程に痛覚が全てを支配していた。
男の肌に私の歯が当たると腹を思いっきり殴られるので必死になって奉仕した。
とにかく技術を磨いた。
「飽きたな」
そう零したあの日の次の日から、私の地獄は次のステージを迎える。
ここに来てから二年と少しが過ぎた頃、私はいつもと違う部屋に通された。
扉を開けると、そこには三人の男が待っていた。
舐める様な視線を向ける獣達。
隣にいたメイドが戸惑う背を押し、私は獣の中へと押し込められた。
ボロ雑巾の様に成り果てる頃、漸く私は解放された。
そして軽く身体を拭かれ、湯浴みをしてくる様にと言われ放り込まれた先は、従者たちの湯浴み場だった。
「諸君、私からの差し入れだ。存分に英気を養ってくれ」
同時に大きな歓声が上がり、私また渦中に飲み込まれていった。
気がついた時には天井を見上げたまま湯浴み場で大の字に眠っていた。
身体が痛みと悲鳴をあげる、少し動くだけでもとんでもない苦痛。
せめて汚れだけでもと滲みるのを堪えて水をあびて、軋みに悲鳴をあげる身体を動かしてなんとか私室に戻る。
そこには嬉しそうに待ち構えていた屋敷の主人、貴族のブタ男が待っていたの。
お願いします、今日はもう許して欲しいと懇願する私に遠慮などなくこう言い放った。
「あぁたまらんなぁもう貴様には価値などないと思っていたが……綺麗な貴様がボロボロのゴミの様に扱われ使われ、捨てられた挙句に使われる、んんん素晴らしいなぁぁぁ」
この時漸く世間知らずな私にも理解できた。
きっとこの地獄に終わりなんてなくて、そして際限なんてないと。
ただもしささやかな願いを許されるなら。
たった一つだけ。
せめて今日と同じ日が続きます様に。 次に目が覚めた時には傷は塞がっていた。
薬を無理やり飲まされたのか、或いは魔力による治療があったのだろう。
原理は分からないけど、水の属性魔法エレメントと呼ばれる使い手が屋敷に常駐していて、その者は傷を癒す力を持つのだとか。
こんなもの断じて癒してなどいない。
再び傷をつける為に傷を隠しているだけ。
きっとまた繰り返されるであろう地獄に絶望しつつも出されたご飯をしっかりと食べる。
この辺りの生への執着は我ながら無駄に逞しく思う。
身長が三メートルは超えているであろう巨人だ。
対する私は140センチそこらの小柄な身なり、どう見ても釣り合いが取れていない。
「良いのだな? 加減など出来んぞ?」
「構わん、私のとっておきだ。好きに使ってくれ」
そしてそこから長い時間が始まった。
最初の痛みたるや想像を絶するものだったけど、あっという間に何も感じなくなった。
そこからは気絶することも許されないただ揺さぶられるだけの時間。
あの時の私は、恐らく初めて【モノ】になった瞬間だった。
無限に繰り返されるかと錯覚するほどの時間もやがては終わり、私はゴミの様に湯浴み場に放り出され別のメイドに洗われる。
そして簡単に治療され、壊れた箇所だけを念入りに元通りにして、体力やその他はそのままの状態でやはりブタ男の部屋に通された。
私の長い時間はまだ終わっていなかった。
それからの時間、色々な人にあてがわれた。
その度に私は少しづつすり減り、無くなっていく。
そして時は流れ、周りの凡ゆる物が変化していく様子をただ眺め、自身の年齢がいくつかも思い出せなくなってきた頃。
段々とこんな地獄の様な生活にも慣れてきたけど、やはり地獄に底などないのだなという事件が起こる。
それは些細な、あのブタ男の一言に始まった。
「捨てる前に最後にもう少し遊ぶかな」
飽き飽きしたように吐き捨てる台詞には、最早執着する心もみられなかった。
興味が殆ど残されていなかったみたいに。
いつも通りグチャグチャに蹂躙されボロボロのゴミの様な姿でブタ男の部屋に通される。
そして私を痛めつける男の姿は、心なしかいつもより嬉しそうだ。
機嫌が良いのかと一瞬勘違いしたけど、そんなものでは全くなかった。
うつ伏せに押さえつけられている最中に、私は腕を切断された。
根元から。
一息にスパッとではない。
ノコギリの様な剣でギコギコと。
焦らすように時間をかけて私の反応を一言一句漏らさず楽しみながら、ゆっくりと切断した。
暴れ狂う私を押さえつけながらこの上ない快楽に浸るブタ男。
周りにはいつからいたのか治癒魔術師が控えていた。
私は死なない程度に回復されつつ?き苦しむ様をブタ男に披露しながら蹂躙された。
そしてその日のブタ男が部屋を去る前に言ったのは、とても受け入れがたい事実だった。
「これ程の楽しみもあと三回か。しっかりと楽しまねばな、ハッハッハッ」
耳を疑った。
同時に確信した。
私の四肢は近いうちに全て無くなるんだと。
もうそれは人と呼べるの?
いや、きっと違う。
私は立派な【モノ】になるんだ。
誰かを楽しませるために自身を苦しませながら踊る哀れなピエロに。
そうこうしてる間に、あれよあれよと私の四肢は切断されていき、本当にダルマになってしまった。
そんな私を最後に部屋に呼び弄ぶだけ弄び、本当にゴミのようにそのまま捨てられた。
奴隷商店行きだ。 月夜もなずなもとんでもないスランプだな
月夜は高速無職転生が無職転生のトレース部分が終わってからとんでもないゴミになってるし
なずなは善人主人公を書いた当たりから作者本人の善悪の考え方がなろうの悪影響で完全におかしくなってる 次に目が覚めた時には傷は塞がっていた。
薬を無理やり飲まされたのか、或いは魔力による治療があったのだろう。
原理は分からないけど、水の属性魔法エレメントと呼ばれる使い手が屋敷に常駐していて、その者は傷を癒す力を持つのだとか。
こんなもの断じて癒してなどいない。
再び傷をつける為に傷を隠しているだけ。
きっとまた繰り返されるであろう地獄に絶望しつつも出されたご飯をしっかりと食べる。
この辺りの生への執着は我ながら無駄に逞しく思う。
身長が三メートルは超えているであろう巨人だ。
対する私は140センチそこらの小柄な身なり、どう見ても釣り合いが取れていない。
「良いのだな? 加減など出来んぞ?」
「構わん、私のとっておきだ。好きに使ってくれ」
そしてそこから長い時間が始まった。
最初の痛みたるや想像を絶するものだったけど、あっという間に何も感じなくなった。
そこからは気絶することも許されないただ揺さぶられるだけの時間。
あの時の私は、恐らく初めて【モノ】になった瞬間だった。
無限に繰り返されるかと錯覚するほどの時間もやがては終わり、私はゴミの様に湯浴み場に放り出され別のメイドに洗われる。
そして簡単に治療され、壊れた箇所だけを念入りに元通りにして、体力やその他はそのままの状態でやはりブタ男の部屋に通された。
私の長い時間はまだ終わっていなかった。
それからの時間、色々な人にあてがわれた。
その度に私は少しづつすり減り、無くなっていく。
そして時は流れ、周りの凡ゆる物が変化していく様子をただ眺め、自身の年齢がいくつかも思い出せなくなってきた頃。
段々とこんな地獄の様な生活にも慣れてきたけど、やはり地獄に底などないのだなという事件が起こる。
それは些細な、あのブタ男の一言に始まった。
「捨てる前に最後にもう少し遊ぶかな」
飽き飽きしたように吐き捨てる台詞には、最早執着する心もみられなかった。
興味が殆ど残されていなかったみたいに。
いつも通りグチャグチャに蹂躙されボロボロのゴミの様な姿でブタ男の部屋に通される。
そして私を痛めつける男の姿は、心なしかいつもより嬉しそうだ。
機嫌が良いのかと一瞬勘違いしたけど、そんなものでは全くなかった。
うつ伏せに押さえつけられている最中に、私は腕を切断された。
根元から。
一息にスパッとではない。
ノコギリの様な剣でギコギコと。
焦らすように時間をかけて私の反応を一言一句漏らさず楽しみながら、ゆっくりと切断した。
暴れ狂う私を押さえつけながらこの上ない快楽に浸るブタ男。
周りにはいつからいたのか治癒魔術師が控えていた。
私は死なない程度に回復されつつ?き苦しむ様をブタ男に披露しながら蹂躙された。
そしてその日のブタ男が部屋を去る前に言ったのは、とても受け入れがたい事実だった。
「これ程の楽しみもあと三回か。しっかりと楽しまねばな、ハッハッハッ」
耳を疑った。
同時に確信した。
私の四肢は近いうちに全て無くなるんだと。
もうそれは人と呼べるの?
いや、きっと違う。
私は立派な【モノ】になるんだ。
誰かを楽しませるために自身を苦しませながら踊る哀れなピエロに。
そうこうしてる間に、あれよあれよと私の四肢は切断されていき、本当にダルマになってしまった。
そんな私を最後に部屋に呼び弄ぶだけ弄び、本当にゴミのようにそのまま捨てられた。
奴隷商店行きだ。 やっぱムズイな
このコースの鬼畜っぷりはホンモノやで
ガチで攻略の目処が立たない
やっと難所を抜けたと思ったら
さらなる悪夢が目の前に広がる・・・
どうしろってんだw そこで私はある男の目にとまる。
殺し屋の様な、変わった男だった。
「そいつは何だ? 買えるのか? 使えるのか? ショーには立てるか? 何が出来る?」
「旦那、こいつはこう見えて元貴族だ。こんなオモチャみたいなナリにされても無能でも、まだ価値はある。ちょっと値は張るぜ?」
そう言って私は髪を掴んで引きずられながら荷物の様に荷台に放り込まれて連れて行かれた。
連れて行かれた先は見世物小屋。
ここでは豚や馬や犬が放し飼いにされ、私はその中に放り込まれた。
念の為言っておくけど、比喩なんかじゃないわ。
私は豚と同じものを食べ、這いつくばって必死に生きた。
何故ここまで生に執着があるのかは私もわからない。
だが、とにかく死ぬのは他の何よりも怖かった。
そしてそんな私を酒の肴に金持ち達が横でガラス越しに。
笑ってお酒を飲んでいた。
人とはこうも腐っているのかと。
それがこの世の全ての様に思えた。
もうここまで来てまだ下があるのかと。
狂気に極みなんてないのかと。
そう考えると自然と笑いが込み上げてきた。
そのまま笑いが止まらなくなった。
犬や豚に使われながら毎日毎日泣きながら大声で笑っていると、私はいとも簡単に再び捨てられた。
元の売り物小屋に出戻りだ。
そのあまりの変わり様に奴隷商も、
「うげっ、なんだこの臭い。暫く洗って様子見てねぇと売るに売れねぇよこんなゴミ野郎。あぁ女だったか? 気持ちわりぃ。処分するにも金がかかるからな。なまじ高い値段で売っちまったから返品も断るに断れねぇよクソが! 金はいいっつったって邪魔でしょうがねぇ」
と吐き捨てる程の様子。
もう終わったんだ。
人としての私はもう終わったのよ。
父様は死に、母様とは散り散りになり安否もわからず、身体は汚されもう人として機能していると言い難い風貌。
ここが底だって。
これ以上の不幸なんてないって。
そう思う度にそれをあざ笑うかの様にさらなる地獄が私を襲った。
もう分かった。
よく分かったわ。
底なんてないのよ。
半ば既に分かっていた事だが、やはり奈落に底なんてなかった。
きっとこのあと待ち受ける事は今まで感じた事のない様な更なる地獄。
そうでなくても、もう意地だけで生きていける身体じゃない。
もう……いいかな。
十分やった、生きようともがいた。
けれど、何もなかった。
なかったのよ。
だから、ここで終わりね。
もう終わりにしよう。
次に私を所有する人には、ちゃんと頼むんだ。
勇気を出して、ハッキリ伝えよう。
最後くらい、せめてもの欲を乗せて。
殺して欲しいと。 まあ 腋はどうでもいいしね
読んでも面白くないから ドラえもんで仙人のロボットがしずかちゃんのパンチラに興奮しててワロタ スマホで見てるとホントに邪魔なんで長文コピペやめろやクソが なっなんじゃこりゃ〜
無理だろこれ;;
ついに到達したと思ったら・・・
さらなる絶望が・・・
このコース作った人 Sだろw >>33
ぶつぶつ言いながら窓に張り付けるところまでが様式美 孕ませチートが百発百中すぎて、異世界のやつらがまるで相手にならないんですが。 昨日このスレで願わくばこの手に幸福をを教えてくれた人ありがとう
ドキドキして一気に読んでしまったわ
1巻が9月10日に発売されるらしいよ >>7
素直な気持ちを言えば褒めてやりたいんだがそこは>>1の事だ
軽んじて褒めれば増長し自惚れて傲慢になり遂には取り返しの付かない失態を侵してしまう未来が容易に見える
故に>>1の事を思えばこそ身を心を引き締めさせるために厳しい言葉も放つのだ
言わば愛だよ愛 スイートコーン嫌いじゃないけどスープの中に散らばると食べにくい、担々麺の挽肉も穴開きの蓮華が欲しい 子供出来ない冒険者夫婦が治療薬のオークの睾丸採取に出かけて女冒険者だけが子供引き連れて帰ってくる日本フカシ話を なるとはどうでもいいが、今時なると入れてるラーメンは旨い >>37
千円札より一万円札の方が丈夫でしわしわにならないんだよな >>44
淫乱でセックス好きを略したそんな名前の奴 >>43
てめえはラーメンの海苔が好きなんじゃなくてラーメンの汁を含んだ海苔をライスに乗っけるのが好きなんだろうがよぶち殺すぞ >>50
チャーシューの切れ端とご飯を海苔で巻くんだが? >>35
うざいよオマエ だってw
直球で言われてやんのwww 韓国海苔「普通の海苔とか存在感ないよな」
海苔「・・・ 」 味噌ラーメンは好きじゃないが
コーンかバターが入っていれば話は別だな リゼロはレムとゴキブリをクビにしてローゼマインをヒロインにするべきだな >>45
童貞オークでエロ小説の表紙イラストに誇りある部族の旗を勝手に描かれたと出版社に抗議に行ったエピソードがあったの思い出した >>50
ラーメン=ラーメンライスなのにノリがどうので殺すぞっていうのやめて >>55
やれやれ
韓国海苔に合わせるためにはらぁめんのスープ側にも変革が必要なんだがなぁ レムが逝っちゃうシナリオ展開の時点でオワコンなのかもね
だって リゼロアニメはレムのヒロイン力がすべてだし 韓国海苔だったら
普通のべたべたした味付け海苔の方がいい 平均値はすでにアニメ化決定だったはず
楽しみで楽しみで仕方ないよ NTRは相手が人間の男だとイライラするけど触手やオークだと許せるよな >>74
それはお前が触手やオークみたいだからだぞ 銀河鉄道999のラーメンは何故うまそうに見えるのか レズビアンアベックにチンポの気持ちよさ教えるのはあり? 男おいどんでラーメン屋に入るなり店主から「あんたいつもラーメンライスしか頼まない」って文句言われるシーンあったけど、客に対してそれはないよな クオリティならIDないから自演か否か判定できないという立場だから、これは偽物と考えてよい >煩いよお前
>この時間 に このスレ にいる時点で 漏れ みたいなもんだろ?
>どうせ ネカフェ とかから繋いでるんだろ?
だってさ
うざいよオマエw クオガイジはすぐボロ出すからw
いつも論破されるし 大丈夫寧可玉砕何能瓦全
(立派な男子は潔く死ぬべきであり、瓦として無事に生き延びるより、玉のように砕けたほうがよい) >>94
二杯目からは味薄めになりますがよろしいですか? トッピングの海苔が嫌われてるのは意外
家系のせいなんだろうか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています