ワイが文章をちょっと詳しく評価する!【109】
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↑3行重ねること
オリジナルの文章を随時募集中!
点数の意味
10点〜39点 日本語に難がある!
40点〜59点 物語性のある読み物!
60点〜69点 書き慣れた頃に当たる壁!
70点〜79点 小説として読める!
80点〜89点 高い完成度を誇る!
90点〜99点 未知の領域!
満点は創作者が思い描く美しい夢!
評価依頼の文章はスレッドに直接、書き込んでもよい!
抜粋の文章は単体で意味のわかるものが望ましい!
長い文章の場合は読み易さの観点から三レスを上限とする!
それ以上の長文は別サイトのURLで受け付けている!
ここまでの最高得点77点!(`・ω・´)
※荒らし、煽りは徹底放置!
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前スレ
ワイが文章をちょっと詳しく評価する【108】
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1535977250/
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VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured えええ!(`・ω・´) (あのー、ナマケモノはいいとして続きの小説は?) 丙三と兵伍の川中島 気づいたら 16万文字を越えていた。 高坂弾正=女子
上杉謙信=女子(信玄との間に出来た子供が上杉景勝という設定)
謙信女性説を基に想像を膨らませて書いてみたんですが、話に深みが出たと思います。 設定君、添削君、美世君、他の者にも報せる!
カクヨムが行うコンテストに参加してみてはどうだろうか!
第四回カクヨムコンテストに初めて短編部門の募集があった!
一万文字の完結した作品で入賞すれば賞金の他にコミカライズされる!
十二月一日から来年の一月三十一日までが募集期間とされている! ワイは参加しない! 主催が角川なので!
腕試しには持って来い!(`・ω・´) 賞金は十万円! >>851
物語にしろよっつうから独白系の物語にしたのにw
>>852
エターナルどれ?w
>>853
相模さん
そろそろ読者がこれ主人公完全に積んだなって話を >>855
その枠なにwww
イロモノ三兄弟じゃんwww >>857
美世の話と橋の設計の話と外国人の話とエロいことをする島の話と、
スカーフェイスの中途半端な幕引きとかいろいろ!
一万文字で完結する作品ならば君の能力が最大限に活かされるのではないだろうか!
ワイの考え!(`・ω・´) お小遣いで十万円、貰っておけよ! 正直言って設定君には負ける気がせん
ごめんな設置君
添削はわからん
小僧っ子っぽいのでまあ負ける気はせん
二人がエントリーしたら乗ってやるのもやぶさかではないが
それはあくまでゲームかな >>860
ワイさんなら大体知ってると思うんだけど
途中まで自分は興奮しててラストに向かうんだけど
このオチよえーなと思ったらもうだめ何せオチに向かって話を構築するでしょう >>862
一万文字以内ならば興奮を持続した状態で書くことができる!
自分の中で勝手に上限を決めても意味は無い!
試してから考えればよい!(`・ω・´) ま、話は設定君と添削君に委ねられた
この話はこの二人が受けないなら俺も受けない
もし
この二人が受けたなら
俺も確実に受けるだろう
こんな愉快な勝負はないからな
賞金はどうでもええからリーマンさんか猫さんに委託して交流費用にでもしてくれたらいいね まあ設定と添削は100ぱー乗ってこない
なぜなら俺に勝てるアイデアが全くもって浮かばないからだ
さて、どうするかな 詭弁を繰り返す設定と
無関係を装う添削君の言い分がこれです↓ なんか、言い辛い雰囲気だけど……
「グラスホッパー」読んで、その勢いで「マリアビートル」を買いに行ったら、「コンビニ人間」が文庫本で売ってて両方買った。
文庫本が好きなんで嬉しかったなぁ。
「グラスホッパー」良かった。
「人間は死にたがっている」
渋いな。こんな人間の本質をさり気なく散りばめるから、「業界」の荒唐無稽さにもリアリティを感じられるんだろうな。思わず傍線をいくつも引いたよ。
二度三度読みたくなるような、そんな小説だった。
後半に向けて、オムニバスのように散らされた登場人物の距離が縮まるにつれ、ドキドキした。「鈴木」には亡き妻、「蝉」には映画の主人公、「鯨」には亡霊、とそれぞれ、運命を運命たらしめる他者がいて、そのやり取りのなかに「人間」そして「生の意味」を垣間見た。
死ぬことが生まれた時から約束されている人間の生に対して、酷いことも酷くないこともない、というのは
ある意味真理として説得力があった。
たんなるエンタメに留まらない、素晴らしい作品だた。面白かった。 >>857
物語にするつもりなのに、物語すら出来ないほどお前が勘違いなドヘタってことだろw
それを、早く自覚しろよなw >>860
ミヨのアホなんかでは、そんな賞金取れるはずが無いだろw
てか、カクヨムもだいたいデキレースだろうから、期待するだけ無駄だろなw >>861
てか、お前は俺にいつも負けてるだろw
相変わらず、記憶のねじ曲げガイジ乙w >>869
お前はアホか
猫さんがお前のオススメ小説を論じてるぞ
お前の仕事は人をくさす事じゃなくて感動を共有する事だろうがアホが >>864
てか、賞金取れる気でいるのが、まさに勘違いなガイジ丸出しだしなw
お前はやっぱり、頭がイカれてるわなw >>868
そういうレベルを書かなきゃ、まともなプロにはなれないと知れよw
小説家ってのは、本来そのくらい厳しい世界だからね >>872
猫なんて、いまだにグラスホッパーすらも読んでなかった時点でさ、たんなる無知レベルだからねw
だから、あえて話すことも特に無いんだよな >>874
ところで
俺はお前がオススメする本も音楽も全く効く気はない >>876
そんなんしてても、お前が人生を損するだけなんだからさ、勝手にしとけばいいよw 良いものは普通に楽しまないと、人生が損なだけだからな 例えば、負け猫がこのままグラスホッパーもマリアビートルも読むことが無かったなら、もうそこで人生を少し損してるわけだからねw
俺に勧められて読んで、かなり楽しめたなら、俺にお礼を言うべきだわなw >>879
いやいや、お前の偏屈なコメントにこそ、意味が無いんだわなw
俺が嫌いだから、見ないのか、そもそもそういう物自体に興味が無いのかもよくわからんしねw 面白いコンテンツは世の中に溢れている
その一つに触れただけだ
思い上がんな まあ、例えばリーマンのシズクなんかではさ、>>868みたいな感想はとてもじゃないが出ないわけだからね
もうそこで、プロとしての実力はリーマンでは全然足りてないことになるからなあ
まあ、こういう本物を知るとさ、そういうリーマン程度のはめちゃめちゃショボく見えるようにもなるからねw >>882
いやいや、お前はそういうコンテンツをほとんど見てもいないやんw
ファブルすら、5巻しか読んで無いんだろw
ファブルは、もう14か15巻出てるよw てか、ミヨのガイジとかはさ、結局本物を知らんから、こことかのしょうもないもんを読んで、喜ぶような低レベルってことだわなw
本物を知ってたら、こんなところのはほぼヘタクソしか居ないのが、よくわかるはずだからねw >>881
おれはお前が嫌いだからといってお前が好きな作品を不当評価する事はない
作品は無罪であって
歪んだプロパガンダのような物をを含まずに物語を大事にした作品なら面白いものは面白いと言う
その証明がマスクザヒーローだろ
ただ
マリアビートルってなんだ
聖母の名を冠する甲虫やん
読む気せんわ
もう一個も読む気がせん グラスホッパーやったっけ
バッタやん
変換間違えたらバッタ屋ん >>886
そうやってアホの思い込みで、アホみたいに毛嫌いするから、お前は勘違い過ぎるガイジなんだわなw
グラスホッパーもマリアビートルも、優れた殺し屋物だよ
ファブルにも、負けず劣らずのな ただたんに伊坂が昆虫と人間を上手く絡めたテーマにしてるだけね ん?あれか
パワーウェイトレシオで言えばカマキリが生物最強とか
そういう話か >>893
知らんがな
でも大体想像つくぞ
甲虫は防御に特化して最終的には勝つとかそんなアタリマエ過ぎる事を言ってるのか 伊坂は「オーデュポンの祈り」「終末のフール」「アイネクライネマハトマジーク」を読んで、ぼちぼち好きな作家、くらいの位置づけだった。
礼が無かったな。
良いものを薦めてもらった。ありがとう。 猫さんは設定に対して感謝しているらしい
そこは邪魔しないからお前もちょっとは協調性を考えろ >>895
全然、違うぞw
やっぱり、お前は妄想の推理能力ゼロだなw カマキリの件は、蟷螂の斧ってやつで、カマキリでも頑張ればどうにか一矢は刺せるよみたいなやつだなw まあ、マリアビートルを読んだら、次はaxを読めよな
一応、殺し屋物で繋がりがあるからさw まあ、axは前2作に比べると、ちょっと雑な出来な印象はあるけど、そこそこ面白いよw カマキリはボクサーのようにウェイトで階級分けしたら
ほぼ化け物級の最強戦士だ
そのうえ手が鎌だからね…… axは、基本的に兜って殺し屋だけで進むから、群像劇ではないけどさw >>903
鎌なんて、武器にしたら使いにくいからなあ
そんなことすらわかってないから、お前はアホなのかもなw グラスホッパーは、人間の群衆がバッタに似ているみたいな感じだったかな >>905
そういうことじゃねーよwあほwww
ネタだよネタwww
そんなんだから知能が低いって思わせるんだwww
まあいいか
釜を武器にした時
何がいいかなぁ
人間は押すより低く方が力が強いって所か? >>850
WWWを多用すると文章が馬鹿っぽく見えるのでやめたほうがいい。 そもそも、ぷぅぎゃああああああが「!」を多用しすぎて馬鹿っぽいから
評価する側がそれなんで如何ともしがたいわけだが。 おはよう、諸君!
上記にも挙げたがカクヨムの短編コンテストは12月1日から始まる!
腕に覚えのある者は参加して自作の評価を広く問えばよい!
四百字詰め原稿用紙換算で28枚くらいになるだろうか!
このくらいの分量ならば三日もあれば書ける! 構想を含めても一週間程度か!
読者へのアピールが必要となる点など、プロの領域に近い!
角川なのでワイは参加しないが!
そう云えば添削君はカクヨムを垢バンされているので参加資格がなかった!
設定君は何年もまともに書いていないようなので腕が錆び付いて望みは薄い!
なろうであまり読まれていない要因は内容と文章に古臭さを感じる辺りか!
今の若者にウケる内容と文章がセットで書ければ浮かぶ瀬もある!
ワイの考え!(`・ω・´) 朝ごはんをいただく! 新しい文章って、なろうみたいなアホの文章かよ?w
そんな風に思ってる時点で、ワイもたんなるアホだからなあw
文章が古臭いのなんてそれこそ、昔の時代小説とか、昔の仮名で書いてるようなやつだけだろw 現代で普通に書かれてる文章に、古臭いもくそもないからなあw そう言うってことは、ワイには新しい文章とやらが書けるってことだよね?w
なら、その新しい文章とやらの見本を見せてくれよw 読者の要望に応えられない阿呆よりはマシかと!
君の場合、読者に寄り添えない時点で作家には向いていない!
他力本願の阿呆は無視して書くか!(`・ω・´) ま、ひとつ言えることは、過去、ワイ氏は
自信たっぷりに、「これがワイの書いた文章や!」と載せてきても
皆から、「ワイ氏じたいは、あんまり文章うまくないなあ」との意見が出てきて
褒められるような出来のいい作品を出すことができていないのが現状。 ワイ氏の書いた文章を、このスレでの点数に当てはめるなら、
せいぜい、「40点〜59点 物語性のある読み物!」に当てはまるのではないかな?
ワイ氏に反論があるなら、80点越えのすぐれた作品でも書いて見せてほしいもんだが。
無理だろうなあ。 >>917
はいはい、キミはワイさんよりさくぶんがおじょうずですねー
それでもキミのいうことは、
ワイさんのことをさかうらみしているせっていおにいちゃん
いがいはきいてくれないんだよね
こんなまちがったよのなかだからキミのさいのうだってみとめられるわけがないんだ >>919
評価する側(ワイ氏)の作品があれじゃあ、
ワイ氏より上手い人の作品に評価してるのを見てると、シャレにならんなと言ってるだけ。
ここは私のスレではないので私の作品は関係ない。君の言い分は的外れなのだよ。 ま、だから結局は、ワイ氏が皆から「ワイ氏はあんまり文章うまくないw」と揶揄されないような
すばらしい作品を提示すれば済むだけの話なんだけどね。
それができてないから。 228 ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE sage 2018/08/22(水) 07:44:09.65 ID:vAD67kC5
タイトル「恋の股間」
すっかり夜です。暗い部屋のベッドにはキミヒコ君が寝ていました。大きないびきをかいています。時に息がとまると苦しそうな顔で、もぞもぞと動いていました。
「……俺は……悪くない」
顔を左右に振りながら寝言をつぶやきました。体にかけていたタオルケットはけられて腰のあたりまで下がっています。
そのタオルケットの一部が盛りあがりました。ゆっくりと上のほうに動いて、出てきました。頭の先っぽまで皮をかぶったキミヒコ君の息子でした。
息子はうな垂れています。先端から長々と、ため息をつきました。
「……行くか」
けむくじゃらの睾丸を左右に動かして歩きます。胸を通ってアゴに飛び乗りました。頬のふくらみを踏み締めて額に到着。今度はベッドの棚に飛び移りました。そこからカーテンの中に潜り込み、窓枠に移動します。
窓は少しだけ開いていました。息子は難なく通ってバルコニーに出ました。隅に置かれた園芸用の道具を足場にして手すりの上まで来ました。
息子は曲がっていた体を起こしました。空にはポツポツと星が見えます。少し欠けた月も出ていました。
「雨の心配はないな」
手すりに沿って息子は歩きました。仕切り板の手前で引き返そうとして動きを止めました。
すすり泣くような声が聞こえてきたのです。手すりは隣まで繋がっていました。息子は悩ましげにぷるぷると震えて、思い切った一歩を踏み出しました。
息子は再び止まりました。手すりのところに丸まった女陰がいました。全体を小刻みに動かし、湿っぽい音を立てています。
息子はそろりと近づいて言いました。
「何か、悲しいことでも」
「ダメ、こっちに来ないで」
強い拒絶を含んだ声が返ってきました。息子はしょんぼりとして、くるりと向きを変えました。
「……ごめんなさい。少し、待って」
歩き始めたところで声をかけられました。息子が振り返ると女陰が丸まった姿で近づいてきました。
「急に大きな声を出して、ごめんなさい」
「それは構わない。泣いていた理由を教えて欲しい」
「……すごく恥ずかしいことなんだけど」
とても小さい声でした。息子は急かさないで言葉を待ちます。
「その……わたしのビラビラが大きくて、それを見られるのがイヤで……男性がキライなわけじゃないのに……」
息子は理解したように頷きました。
「俺も女性には縁がない。だからという訳ではないが見せてもらえないか、そのビラビラを」
「でも、恥ずかしい……」
丸まった姿で体を左右に振ります。息子は近づきました。
「俺を引き止めた。その決意が揺らぐ前に、君の本当の姿を見せてはくれないか」
「そう、よね。わかったわ。これがわたしの本当の姿よ」
女陰は全てをさらけ出しました。ほんのりと赤くなったビラビラが震えています。愛らしいチョウのようでした。
「きれいだ」
「そんなの、ウソよ」
チョウが激しく羽ばたきます。
「吸い込まれそうだよ」
「そんなの……本当に?」
「がまんが、できない……」
息子は女陰に触れました。ビラビラに挟まれて大きくなりました。皮から頭を突きだし、全身でよろこびを表現します。
「あ、そんなに動いたら、ぬれちゃうよぉ」
「こんな雨はキライじゃない。もっと、俺をぬらしてくれ」
息子は女陰の小さな突起に頭を何度もぶつけます。グリグリと押し込みました。
「あ、ああ、いい。好き、これ、好き」
「俺も、いい。意識が、飛びそうだ」
「いっしょに、ああ、飛んで!」
息子と女陰は大きな声をあげました。ビラビラにみちびかれて一緒に飛んだのでした。
翌朝、キミヒコ君はいつも通りに目覚めました。元気な息子を見てにんまりとしました。
着ていたパジャマを脱ぎ捨ててスーツに着替えます。髪のセットが終わると、すぐに部屋を出ました。
通路の先にはエレベーターがあります。一人のスーツ姿の女性が待っていました。キミヒコ君は急いで隣に並びました。
「おはようございます」
キミヒコ君の声に女性が顔を向けました。
「おはよう、ございます……」
上の空のような声が返ってきました。女性のほおが赤らんでいます。キミヒコ君も同じでした。
二人が見つめ合っていると涼しげな音が鳴りました。エレベーターの扉が開きます。
少し遅れて二人は乗り込みました。その視線はお互いの股間に向いていました。 (了) >>920
ワイさんよりもうまいひとなのにワイさんにひょうかしてもらいにきたんだよね?
ふしぎだねー >>922
これが、ワイの言う新しい文章なのか?w
これのどの辺が、どう新しいの?w
それを説明出来なきゃ、結局ワイの戯言だよなw >>923
間抜けなレスは無用。
ワイ氏に評価されに来たわけではない。
ワイ氏に興味はなく、投稿者のほうに興味があり、どういう投稿作があるか、
読ませてもらい傾向を見に来てるだけ。 >>916
いやいや、俺はここでお前に読ませてお前を何度も満足させて高い評価を得てるんだから、それは違うだろw >>922
〜しました。〜でした。をあまりにも繰り返し過ぎて、文章が小中生の作文並みに見えるというか、稚拙に感じるな。
もう少し、そこらに工夫がないとね。
こうやって読み直しても、ワイ氏の作品は、やっぱりうまくないな。 >>918
たしかに、ワイがプロなら自分の評価で言うところの80点以上の作品くらいは簡単に出せるはずだからなあ
それを、早くやって見せないと、ダメだよねw >>922
>〜寝ていました。
>〜動いていました
>出てきました。
>〜をつきました。
>〜目覚めました
>〜にんまりとしました。
>〜部屋を出ました。
>〜いました
>〜並びました。
>〜向けました。
もうね。言葉をもう少し選べよと。下手すぎ。 >>922
>すっかり夜です。暗い部屋のベッドにはキミヒコ君が寝ていました。大きないびきをかいています。
まるで子供に読み聞かせる絵本でも書いてるかのような文章で、
作者が意図して童話でも書いて、そうやってるならまだしも、内容はくだらない下ネタw
チグハグにもほどがある。結局作者は、何を書いてもこういう童話でも書いてるかのような書き方しかできないんじゃないかと…
作者自身が、そういう文体の使い分けが出来ず、それをわかってないことが一番痛い。日本語に難があるので35点。 >>925
もしかしてキミのさくぶんのはなしだとおもったの?
キミいがいの、ワイさんよりもうまいというひとのはなしなんだけどなー 漢字に変換もできない異常者がなんか絡んできて困ったもんだ。 良い進み具合!
さて、今日は少し暑いので涼しげな物を食べるとしよう!(`・ω・´) クッソキモい
読む気にもならんから
マイナス50点 >>932
君の相手なんかする時点で異常者なんだと理解してくれたんなら幸いだねw もうね、こんなものを書く人は文壇から永久追放してもいいというぐらいのクソな作品だね。
人を不愉快にさせるし。
死刑にすべき点。
ワイは死刑。 結局スター性も短命で、命も短命だったか
色々運が悪かったのかもな 俺の文章添削した奴の実力が小学生以下な件について
池沼独特の直しと気持悪さがたとえようもなく不快
本当に才能ないゴミwwwwwwww >>941
草
気持
これできもちと読むんだよwwwwww
やっぱり池沼だわ
小学生みたいだと言ってたけど、事実大人みたいだしさ
ただの池沼の寄り合い所帯じゃん。
そうじゃないと思うなら何か反論してみろよ。できないだろ。 (`・ω・´) (寄り合い所帯……)
仕事の合間のコーヒーは美味い!(`・ω・´) ワッチョイ 1fce-+ow7
添くんか。
なんか最近、設定君とバトってるねえ。
こりゃもうカクヨムで決着つけるのが盛り上がっていいやん?
折角の機会だしさ。 >>942
池沼は、お前だろw
何故かそいつを俺と同一だと思い込んでるみたいだしさw てか、気持悪い。でググってみれば、そんな風に書いてる奴は居ないってのがわかるだろうよ
みんな、気持ち悪い。って書いてるよw >>944
てか、カクヨムでやる意味が無いしな
そんなのはたんなるアホの戯言だわなw
そもそもこいつが添削か何か知らんけど、レスだけでかなりのアホっぽいから、勝負するような価値もないしさw それに、カクヨムにしたって、受賞が勝ちで、それ以外はみんなゴミなんだしねw
それなのに、些細な順位とかで、俺の勝ちーだとか喜んだりするのは、アホのすることだわなw 添削君は「なろう、カクヨム」どちらも垢バンなので参加資格もないのだが!
さて、少し早いが精米を始めるとしよう!(`・ω・´) スレチで申し訳ない。二点ほど。
>>949
あれから、タマゴタケのことが気になって仕方ありません。どうやって調理しましたか?
美味かったっすか?
どんな味なんすか?
>>942
なんか知らんが、「あ、これ添削に教えたら喜ぶかな」という記事を見つけたから気が向いたら読んでみな。
なんでそんな風に思ったか自分でも不思議だけど、思ったもんは仕方がない。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180908-00235394-toyo-bus_all&p=1 >>950
冷酒をがぶ飲みして作るのが面倒になって味噌仕立てのキノコ鍋にした!
大ぶりのマイタケと肉厚のドンコも混ぜて食べた!
傘の部分がぬるんとしたナメコのような感じで柄には程良い歯応えを感じた!
生っぽい部分が残っているものを良く噛むと若干の甘味が染み出す!
実はタマゴタケ、生でも食べられるらしい!
惜しいことをした!(`・ω・´)ノシ レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。