【不正ランキング操作問題】新・小説家になろう5166【相互評価クラスタ・複垢ポイント水増し】
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他の漁師兄貴達は、捕ゲイ成功を祝う唄を歌い始めた。 女どもは全員、非常階段から退避。兄貴達が発する熱気でスプリンクラーが作動し、 まるで大海原の船上のように、あたりは水浸しになった。 「オラ!!オラ!!お前ホモなんだろ!!」激痛が徐々に快感に変わってきたころ、 入口のあたりにKKK団のコスプレをした連中が現れた。 「その人を離せ!!俺たちはノンケ・シェパードだ!残虐な捕ゲイは実力行使でやめさせてやる!!」 つづく 現象を化学式で説明しないなろう作品はクソ ドラゴンが火を吹く時はドラゴンが普段何を食べて 燃料が出来て燃やしてるのかとか説明しろ >>193 ワロタ 異世界の植物は強く甘味が強くなったとかあってもいいかも 82 名前:実況厳禁@名無しの格闘家:2009/12/10(木) 22:40:11 ID:fbpde6vp0 >>70 つづき *前回のあらすじ* 隠れホモ・リーマンの俺の会社に、褌姿の漁師兄貴が鯨チンポ神輿を担いで捕ゲイしにきた!! ヨイヤサー ヨイヤサー 捕ゲイ祝い唄をバックに、俺のケツに一番銛がズドン!! そこにノンケ・シェパードがやってきて・・・ 「その人はホモではない!!今すぐ暴行をやめろ!!」 ノンケ・シェパードは10人ほど。手に薬品の瓶を持って遠巻きに威嚇している。 (邪魔しないでくれ・・・ 気持ちよく捕ゲイされていると言うのに・・・) しかし兄貴達は、ノンケ・シェパードを完全に無視し、俺を捕ゲイし続ける。 二番銛、三番銛と、次々にケツに突き立てられ、意識が朦朧としてくる。 バックから兄貴の手が回され、俺のチンポがしっかりと握られる。 「おい、こんなところに、マッコウクジラがいやがるぞ!!」握った兄貴が叫ぶ。 マッコウクジラ?世辞はやめてくれ。俺のチンポはいくらセンズリしても十全には勃たない、 クジラと呼ばれるにはもったいない、せいぜいイルカみたいなもんだ。 「すいません。マッコウじゃないっす。イルカっす。カマイルカ野郎です。」 「おいおい、イルカもクジラも、同じクジラ目だぜ。自分で触ってみろよ。」 おそるおそる、片手で自分のチンポを握ってみる。すると、今までになくガチガチに そそり勃ったチンポは、さながらマッコウクジラのよう。 「こ・・・これが俺のチンポ・・・!?」 その時、ノンケ・シェパードが薬品の入った瓶を、兄貴達に投げつけ始めた。 つづく A 「上様がこのような所に来られるはずがない」 B 「上様の名を騙る不届き者だ」 C 「上様でも構わぬ」 D 「上様、お手向かい致しますぞ」 E 「上様、お命頂戴致します」 F 「ここで死ねばただの徳田新之助」 G 「悪党らしく死に花を咲かせてくれるわ」 H 「飛んで火に入る夏の虫」I 「我ら幕臣あっての上様ではないか」 J 「八代将軍もこれで終わりぞ」 K 「もはやこれまで」 L 「笑止千万」 M 「吉宗の首を我が殿、宗春公に差し出せ」 N 「上様の顔を忘れた」 O 「もはや上様の命に従う必要はない」 P 「腹を切るのは拙者ではなく、上様である」 Q 「どうせ上様には死んで頂くつもりでした 覚悟なされ」 R 「御役御免で一度は死んだ身」 S 「そこまでばれているのなら、毒を食うは皿まで」 T 「何をほざくか吉宗。良い所に現れたものよ」 Z その他 >>197 女手でも充分に食料が収穫できてしまうから 男がすることが飲む打つ買う戦うしかない 実は異世界を書くほうが 真面目に書くとハードルが高いと言う当たり前の事実 102 名前:実況厳禁@名無しの格闘家:2009/12/11(金) 22:11:24 ID:vV6wOIK80 >>82 つづき *前回のあらすじ* 隠れホモ・リーマンの俺のチンポは水族館のカマイルカのはず・・・ しかし漁師兄貴の捕ゲイ・ラッシュで、ドス黒マッコウクジラに急成長じゃい!! そこにノンケ・シェパードが薬品の瓶を投げつけてん・・・ バシャーン!!兄貴の一人が頭から薬品を浴びてしまった!! すると、なんと薬品の酸を浴びた兄貴がドロドロと溶け始めた!!グロい・・・ これにはノンケ・シェパードもドン引き。「そ・・・そんな強い酸は入れてないぞ・・・」 その隙を突いて、兄貴達が投網をノンケ・シェパードに掛けて、雑魚ノンケをまさに一網打尽!! 「お前らが妨害に来ることを予想して、ダミーのロウ人形を置いておいたんじゃ!」 「神聖な捕ゲイを妨害しおって!それともホモセックスに興味があるのか?それなら・・・」 「調査捕ゲイじゃ!!」そう叫ぶと、兄貴はノンケ・シェパードの一人の頭巾を剥ぎ取り、 アナルに指を突っ込んでズボズボとまさぐり始めた。「や、やめろ!!痛い!!やめてくれ・・・!!」 痛みと快感に貧相な体をよじらせ、情けない悲鳴を上げるノンケ。 捕ゲイを妨害しに来たはずなのに、逆に調査捕ゲイの対象となるとは、なんという辱めだろう。 「浜辺に打ち上げられたクジラのようじゃ!魔羅はシロイルカじゃがの!」 ピーンと勃った白い短チンポを指差して兄貴が叫ぶと、他の兄貴達からドッと歓声が上がる。 「あっちは大漁のようだぜ。お前もそろそろ、潮を噴いてみるか?」 背中で兄貴がささやいた。 つづく スレ民が普通になろう関連の話をしてると スレ進行妨害の為に長文コピペ連投始める まあ異世界農業モノなんて基本ゴミだからね ろくすっぽ農業知識のない奴が書いてるから、不自然違和感しかないわ 建物ごと転移と言えば漂流教室思い出すな ロングラブレターという誰得な改変実写もあったけど、崖から崖へジャンプするシーンは面白かった 126 名前:4話前半:2009/12/12(土) 22:55:13 ID:+NMV3iAt0 *前回のあらすじ* ノンケ・シェパードを調査捕ゲイ!!本当にノンケか、確かめてやる!! 股間の暴れマッコウクジラも、そろそろ潮を噴かせたる!! 俺のケツに銛を突き刺し、突きまくりながら兄貴が叫ぶ。 「ウオォォォッ!!ここは太平洋!!俺は砲手!!お前はマッコウ!!」 「俺はマッコウ!!俺こそがあなたの獲物!!」 「ウォォォッ!!お前のマッコウは深海でダイオウイカと格闘中じゃ!!」 そう叫ぶと、兄貴の手がダイオウイカの触手となり、俺のマッコウチンポの先端に吸い付き、締め上げる。 ケツには兄貴の銛がブッ刺さったまま、ガンガン突かれている。 あまりの気持ちよさに、ガマン汁が兄貴の触手を濡らす。 「おいおい、においまでイカくさくなってきやがったぜ・・・本当にお前は最高のマッコウ野郎だぜ!」 ・・・・・ 俺の意識は遠のき、深海に餌のダイオウイカを求め3000メートル以上潜るというマッコウクジラとフュージョンする。 ダイオウイカの触手で絡みつかれ、全身に痛いくらいの快感が走る。 このまま深海で、ダイオウイカと絡み合いながら、永遠に彷徨うのか・・・ 日間上位の奴の最新話でヒロイン皆殺し展開やってて草 「もういい、お前らぶっ殺してやるよ! 俺を本気にさせたことを地獄で後悔しな! 見ていろ、これが歴史に名を残す、錬金術師の力というものだ! 大英雄ギオン・フォル・アーカナイト様の力だ!」 ギオンが空高くに浮かび上がり、禍々しい紫の杖の先に大きな球状の膜を浮かべる。 「《重水素(アクアオン)》と《三重水素(トロアクオン)》を、氷魔法で一気に冷却して液体化……」 球状の膜内で、怪し気な液体が混ざり合っていく。 「誰でもいい! アイツを止めろ!」 俺も叫びながら《白炎弾》を放つ。 だが、奴の《魔法遮断結界》を通る気配がない。 あれは魔法での突破は不可能だ。《反魔魔法》か《魔斬》しかない。 「《負電荷(アーイオル)》の《素粒子(ナブル)》を射出し、《原子核(アトミオス)》束縛、《電荷(イオル)》中和……」 「あいつは何をやっているんだ……?」 皆が困惑する中、俺だけはその意味に気が付いた。 「馬鹿な、この世界に、核融合の概念があったのか……? それも、個人が引き起こせるなんて……」 「さあ準備は終わりだ! 《陽子(ラアン)》と《中性子(ルーン)》の神の鎖を解放する!」 陽子と中性子が離れたとき、原子は崩壊して熱量へと変わる。 ギオンの狙いは、質量から変換される膨大な熱量による無差別大量殺戮魔法。 それは即ち核である。都市一つ消滅させるのは容易い。 俺はハリネとの想い出のペンダントを媒介に《魔法遮断結界》を紡いだ。 宝具級魔法石であるこのペンダントならば、出力を瞬間に絞れば核熱量にも耐えられる。 白い光が辺りを包む。一緒に戦っていた兵達は一人も残っていなかった。 骸さえ見当たらない。当然だ、辺りから建物さえ消えていた。 遠くの方の視界の端に、辛うじて廃墟と化した街が見えているのみであった。 目の前が真っ暗になる。 シオンも、ケージも、ナインも、今の瞬間に消えたのだ。 「なんで生きてるんだお前? 面白いな」 農業知識のある人が ラノベを面白く書く才能があるとは限らないから 文才がある人が農業知識を学んだ方が良いな 29とJKでもいきなり異世界もの書き始めたJKに 元作家目指してたサラリーマンが現代ものから書き始めろってアドバイスしてたな >>222 そっちの方が実は簡単 なろうテンプレで誤魔化されてるけどね 確かに野菜を食ってできたうんこは野菜と言っても過言ではない >>214 彼にとっては雑談スレなのであって なろうや小説の話をされても混ざれないので困る 127 名前:4話後半:2009/12/12(土) 22:56:53 ID:+NMV3iAt0 その時、頭をタンカーにぶつけたような衝撃が俺を襲った。 なんと、他の漁師兄貴たちが股間の鯨を剥き出しにし、猛烈な勢いでセンズリこいて、超音波交信でメッセージを送ってくる! (お前は熱い血の流れる哺乳類!深海でイカと戯れてたら死んじまうぞ!) 俺は海の猛者マッコウ!イカにいかされて喜んでいる場合ではない! 俺のマッコウチンポは勢いを取り戻し、ダイオウイカをくわえて深海から急上昇するように躍動する! 「ウォォッ!イカの触手が弾き飛ばされそうだ!どうやらお前を見くびっていたようだ。 よーし、そのまま海面まで上がってこい!!最高の一発をブチ込んでやるぜ!!」 俺は船体に体当たりするように、ケツを振り回し兄貴の身体に叩きつけた。 兄貴の砲台は折れ曲がるどころかますます口径を大きくし、狙いを定める。 マッコウとダイオウイカと漁師(一人二役)の、三つ巴の闘い! 「ウォォッ!発射するぞぉぉっ!」ダイオウイカの締め付けが弛むと同時に、ケツの砲台が熱く煮えたぎった銛をブチ込む。 海面に達した俺のマッコウは、噴気孔からありったけの潮を噴き出す。 グアァオオォォオォッッ!!!!!!!!!! 怪獣のような雄叫びが会社中に響いた。 つづく レジェンドの作風に合う人は毎日新しい話が読めて幸せだろうな 核融合は核(核分裂)と比較にならない火力が…… 材料にもよるけど >>229 彼って業者だろ 他のスレでも他スレから延々長文コピペと スレチ雑談コピペ転載して荒しして スレ潰しは普通にやられてる そういやお前ら 明治時代の日本の大学では理数系の講義は基本英語が使用されてたらしいじゃないの なんで現代の方が劣化してるわけ? >>236 先端を学ぶにも教えてくれるのが外人なのが明治、先端を日本人が教えてくれるのが今 >>244 コンサルについて書かれてるのもあった気がする >>236 使わないから。日本は文章にかんしてはローカライズされることが多い 専門家以外、英語を直接読む文化が育たなかった >>236 古典力学なら英語でも十分理解できる 現代は観測できないものを定義づける作業だから母国語以外だと負担が多い >>239 >>242 正直英語の方が良いんじゃね卒論とかも英語で書くところあるんだろ? 海洋モノ書いて農業もの書いて将棋だからな 警察だらけのジャンルに食い込んでくる凄さよ >>250 少しは勉強して書いてるんだろうな そこら辺がなろう作家との違いだろうか >>239 そういうのって今の日本じゃ逆みたいね、日本は海外の論文の翻訳率が高く 海外の言葉を覚えなくてもなんとなくやって行けてしまう環境がある >>249 なろうも英訳されたのが売れてるし最初から英語で書いたなろう小説もありかなと >>248 あるけど英語で教えられる教員がどれだけいるかって問題 >>254 頼みもしないのになろう小説を、中国語に翻訳してくれる人が居るらしい ハーイ ディスイズナローシュ アイムフロムショーセツカニナロー! >>256 知識欲じゃないの、結局はやる気 いくら天才でも覚える気がないもの興味の無いものは覚えない 全力で長文コピペ連投して話題阻止してたな 本当にスレ民が会話し出すと妨害しててワロタ その後に出たスレチの話題がコピペ君の誘導ネタなんだろ >>257 ファンサブやな、あれってゲームからアニメまで熱意ある人ってどこにでもおるね >>256 突然他の国の言葉で書かれたものを読みたくなると 言葉を勉強して読めるどころか書いて話せるところまで一気 もしかすると言語チート持ちなのかも知れないが >>261 英語の話題の事? これは俺の書き込みだからコピペしてたやつとは別だぞ 解体新書翻訳した三人は全くオランダ語知らなかったんやで? >>266 あれ何十年後かにオランダ人が見て「ファッ!!?全然ちゃうやんけ!」ってなったらしい 変態なんだろ 精密な日本地図作るのに歩き続けた変態とか 文明開化前後は変態だらけ なろう俺tueeさすごしゅで良い気分になっている時は リアル成績がアレな英語の話はしてくれるな(怒 >>271 全部GHQってやつの陰謀なんだって眼鏡かけたおじさんが…… 今から覚えるならポルトガル語かスペイン語なのかな 愛知県静岡県では起業するブラジル人がすげー増えてるらしい お前らも乗り遅れるなこのビッグウェーブに 明治の有名無名の変態たちのおかげで鎖国から僅かな期間で先進国になったからな あの時の大和魂はもうないのだ…… 群馬の大泉当たりもブラジル人多い 夏場はデカイ尻をぷるぷるさせて おっぱいもこぼれそうな格好して歩いてる >>279 スレチ誘導の為にはどっちの役もやるよ なろうの話させないのがお仕事 出島で代々通訳してた役人が幕末に実際オランダ行って「マジでこの言語使ってる国あったんやな!」と感動したとかなんとか まことに小さな国が、開化期を迎えようとしている。 小さなといえば、明治初年の日本ほど小さな国はなかったであろう。 産業といえば農業しかなく、人材といえば三百年の間、読書階級であった旧士族しかなかった。 明治維新によって、日本人ははじめて近代的な「国家」というものをもった。誰もが「国民」になった。 不慣れながら「国民」になった日本人たちは、日本史上の最初の体験者としてその新鮮さに昂揚した。 この痛々しいばかりの昂揚がわからなければ、この段階の歴史はわからない。 社会のどういう階層のどういう家の子でも、ある一定の資格を取るために必要な記憶力と根気さえあれば、博士にも官吏にも軍人にも教師にもなりえた。 この時代の明るさは、こういう楽天主義から来ている。 今から思えば実に滑稽なことに、米と絹の他に主要産業のないこの国家の連中が ヨーロッパ先進国と同じ海軍を持とうとした。陸軍も同様である。 財政が成り立つはずは無い。 が、ともかくも近代国家を創り上げようというのは、もともと維新成立の大目的であったし、 維新後の新国民達の「少年のような希望」であった。 この物語は、その小さな国がヨーロッパにおける最も古い大国の一つロシアと対決し、どのように振る舞ったかという物語である。 主人公は、あるいはこの時代の小さな日本ということになるかもしれない。 ともかくも、我々は3人の人物の跡を追わねばならない。 四国は伊予の松山に、三人の男がいた。 この古い城下町に生まれた秋山真之は、日露戦争が起こるにあたって、勝利は不可能に近いといわれたバルチック艦隊を滅ぼすに至る作戦を立て、それを実施した。 その兄の秋山好古は、日本の騎兵を育成し、史上最強の騎兵といわれるコサック師団を破るという奇蹟を遂げた。 もうひとりは、俳句、短歌といった日本の古い短詩型に新風を入れてその中興の祖になった、俳人正岡子規である。 彼らは、明治という時代人の体質で、前をのみ見つめながら歩く。 登っていく坂の上の青い天に、もし一朶の白い雲が輝いているとすれば、それのみを見つめて、坂を登ってゆくでろう。 >>280 というか明治の時代見てると変態に好き勝手やらせた方が国として発展するんじゃね? 今の安全策取ろうとするゴミばっかだとなんか日本終わりそう >>236 >>287 結局政治の話題に誘導する呼び水だったな 明治時代になろーしゅがトリップみたいなのないかな なんか明治時代っていうと乙女ゲーのイメージが強すぎるんだけど >>283 ちょっと群馬の大泉に行きたくなったじゃねーか もうちょっとその話題続けて >>290 明治大正を魅力的に描写してるのはサクラ大戦 >>288 そら変態は別に権力に執着しないからな だから変態なんだが そいつらから権力奪うのは簡単で無能にもできた その結果が無能による連綿と続く貴族階級ならぬ政治家の地盤よ >>289 これは俺 >>297 これはうなぎ君 別人のレス ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる