ワイが文章をちょっと詳しく評価する!【113】
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前スレ
ワイが文章をちょっと詳しく評価する!【112】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1539327337/l50 >>137
だから、一視点=一人称な
で、一人称で複数の視点を使うのはわかり辛いから、ダメなわけよね
だから、一人称の視点人物の表記を、三人称である名前に変えればわかりやすく視点を変えられるから、そうしよう、となったわけだな
で、それの名称を付ける時に、キャラの表記が三人称だから、まず三人称ときて、その他は一人称と同じ物だから、三人称一元視点って組み合わせて呼んでるだけだろ >>140
いやいや、ワイさん以上に俺が呆れたからね
あの下手さは即興の雑さとは別もんだよ
まずモチーフが古いし、セリフ回しがわざとらしい。助詞や接続詞も無駄に多い
正に小学生の作文 >>146
世間知らずのバカは、もっと世の中のことをベンキョーしろよなw >>148
べつに、古くはないだろ
俺が書いたようなヤンキーなんて、今もゴロゴロいるしなw
お前が、世間知らずなだけだわw >>148
てか、小学生の作文すらも読んだことが無さそうなアホだわな、お前はさw
俺並みの文章を小学生では書けるわけがないからねw まあ、アホの語彙力では、小学生並みwとかのしか、思い付かないwってことだろねw まあ、ここのドヘタが書いたものと、俺のを比べれば、明らかな文章の質の差がハッキリしてるからねw
俺のはいつでも無駄が無くて読みやすくて美しいけど、他の奴のは軒並み無駄にゴテゴテしていて見栄えも悪いし、なんとも読みにくいからなw
もうそこで、基本の技術の差がありありと出ちゃうわけだわねw まあ、なんでも基本をしっかりと学ぶのがまずは大事だからねw
でも、ここのアホらは視点のことすらもまともに学ぶ気すらもないから、全然ダメなんだろなw まあ、俺みたいに上手い文章ってのはさ、絶妙にスッキリしてるから、文章の塊をパッと見ただけでもバランス良く綺麗に見えるわけよね
で、お前らのみたいなゴテゴテ文章はさ、パッと見ただけでなんとも見苦しいから、そこでとりあえず、読む気も無くなるわけよなw 噂の悪魔のおにぎりを食べてみた!
天かすの味はよくする! 色むらがあった!
まあ、一度で十分!
さて、喉が渇いたのでビールを飲む!(`・ω・´) >>147
そんな歴史、初耳だな。
俺の知っているところでは、もともと小説というか物語は、三人称で語られるものだった。実際そうだよな?
それが、告白小説や日記小説などの一人称小説のブームがわきおこって、三人称でも一人称的な小説が書けないかと考えられてできたのが、三人称一視点だ。
日本でも一人称の私小説ブームがあったらしいからな。
一視点、多視点、それから、ゼロ視点。このゼロ視点というのは俺の造語だが、シナリオがまさにゼロ視点だ。
で、描写がなく状況説明とシナリオみたいな会話文を中心に書く奴を、ゼロ視点の使い手と呼んでいる。
実際、視点は描写があってこその話だからな(←ここ大事だぞ)。描写がなく、語るだけなら視点を意識することはほとんどない。
だから人称と視点を混同して考えないほうがいいぞ。 >>162
ゼロ視点と神視点の違いはどう考えてるの?
一緒のように思えるけど、考えてないなら素直にそう言えよ。 >「ちょっとリカ! あんたいつまで寝てんの!早く起きないと遅刻するわよ!」
>突然耳に響いた母親の怒声で、竹中リカは自室のベッドから飛び起きた。そして枕元に置いてあった目覚まし時計を見て愕然とする。
→「リカ! いつまで寝てんの! 早く起きないと遅刻するわよ!」
→突然の母親の声に、竹中リカはベッドから飛び起きた。そして枕元の目覚まし時計を見て愕然とする。
無駄だらけw >突然の母親の声に
「怒声」の方がいい。
>竹中リカは自室のベッドから飛び起きた。
「自室」は要らない。
竹中リカはベッドから飛び起きた。
むしろ「竹中リカは」という主語も要らない。 >>165
それは、キャラの名前や自室といった情報を出すことで、ある程度キャラの事情を説明してるわけだわw
自室と入れれば、自分の部屋がある家庭なんだな、となるし、最初にフルネームを入れるのは、自己紹介も兼ねてるのな >>164
それは、無駄ではなくて、文章のリズムの調整とか、色々なテクニックのやり方なんだわw
お前のでは、たんにリズム感や味気の無いだけのヘタクソな文章になるわけよねw 文章ってのは、たんに短ければ良いってものではないからなあw
あえて長くすることによって、リズムが良くなったりするわけよね >>166
作者の作為を感じさせるのはあまり良くないよ。
あくまで自然に、そして読み手がスムーズに作品世界に没入できるようにしたい。
その時あ、これは作者がわざと名前出してるな、と思わせるのは、読み手を現実の作者のいる現実世界に引き戻す。
そこからまた作品の世界に入るのは容易ではない。 まあしかし、それは高度な話だから概ねは問題ない。
アイロンさんはいつまでも頭がアイロンのことで一杯でアイロンを肌身離さず持ち歩いてるから
まず生活習慣を改めないといけない。アイロンから離れて小説に向き合わないと。 >>169
いやいや、一番最初の登場時にフルネームを書くのはみんながやってる普通のことだよ >>171
なら俺は常識には従わないな
他人にもそれを勧めるし (´,,・ω・,,`)アイロンハート! (ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!! ) >>172
そんなのわざわざするだけ無駄だろなw
三人称とかならさっさと名前なんて出したほうがいいしね アイロンさんいじめは良くないな。
アイロン大好きだからアイロンしちゃうんだよな。
アイロンだけにアイロン台大好きなんだよな。
アイロンさんどこ行ったの? 一人称では、俺の名前は何々だ。とか書くのはダサいから、あれだけどさw >>167
いやいや、無駄にダラダラしてリズムが悪すぎるわw >>177
それは、お前がなんもわかってないようなバカだから、そうなるんだわなw アイロンハートは俺であって
ここまで2回しか発言してないが >>176
むしろそっちの方が自然だと思う。
だって、登場人物が複数いる場合で考えろよ。
一々フルネームを必要ないのに出したらおかしくなるだろ。
一人で一人称なら、これから語りますよーっていう断っておくことになるから。
本来
「俺はこう思ってる」
と言うにしても、誰かがこうした、と言うにしても、それを読み手に言う必要がないわけだからな。
俺はあえて説明するぜって断ることだ。自己紹介は。 >>177
で、お前が上手いと思う文章って、どれよ?w
それも明確に出せないなら、バカの戯言だわなw >>180
いやいや、俺の名前は何々だ。なんて発表する自体が、不自然だからねw
で、三人称で、木村拓哉は〜とかやるのは、たんなるキャラの名前の表記でしかないから、自然なわけね とにかく設定はな、
一番言わなきゃならないこと、重要性1000(特大)
次に大事なこと、重要性200(中)
その次に大事なこと、重要性200(中)
その次に大事なこと、重要性200(中)
……
言っておく必要のあること、重要性10(小)
こういう風にズバーンと
「結論から行く」
書き方を心がけた方がいい。そうしないと、ワイのことを馬鹿にできないぞ。
ワイの反対やれ。
何も考えずともできるようになるまで頑張れ。 結論から書いたら、誰も先は読まんわなw
この先、どうなってしまうのか?ってのに、読者は興味があるからだよねw >>181
>>158 はどれも上手いよなあ。無駄が無くてリズムが良くて、内容もいい
お前のとは大違いだw >>182
そんなならなんで三人称を選んだの?って感じだな。
ドラマでもテロップで出るのに。
もし自然に紹介できるならその方がいい。
名前だけより
〇〇は、何とかかんとか。今年で〇〇建設に勤めて五年になる。中堅社員だ。
こういう風に書いた方が労力の節約にもなるしよいだろう。 俺の意見というより、一般論としてな。
こんなのは本などにも書いてあるし。 >>185
どこが上手いんだかなw
いかにも小学生な、汚い文章でしかないわな
つまりは、お前の感覚の程度は、小学生レベルってことかw >>186
だから、基本的にリアルタイムの物語では、わざわざ不自然に自己紹介をするのはおかしいわけだわなw
で、三人称ではキャラが初めて登場するときはだいたいそのままフルネームだけは書くってだけだよw >>189
いやいや、お前の感性が、小学生レベルなだけねw 小学生の汚い時で適当に書かれた物を上手い上手いってやってるんだから、小学生レベルの感性しかない低能ってことだわなw >>191
だからお前はそれ以下だって言ってるだろw >>193
それは、お前の感性が、小学生レベルだからそう思うだけなんだわなw >>193
お前は、小学生レベルくんってコテにしろよw まあ、まともなやつなら、俺の文章は上手いとすぐにわかるからなあ
バカがいくら吠えようが、その事実は変わらないからねw >>196
小学生より下手なお前は何て呼べばいいんだw >>163
神視点という言葉は、使う人間によって、意味が違うような気がするな。
まず神様だから、全部知っている。全部知っているからキャラの内心まで書くことができる。
で、逆に神様だから、公平で、冷静に、偏りなく、登場人物から距離をおいている(内心は偏るので書かない)。
ま、そのへんはいちいち相手に聞くのも面倒だから「神視点=客観的視点=三人称の視点=作者視点」とざっくり捉えているが、要するに、物語の外部にいる者の視点だ。
一視点、多視点、ゼロ視点、は、登場人物の視点のこと。つまり物語の内部にいる者の視点だ。
当然、作者がいなければ小説が書けないから、神視点つまり作者視点、外部視点はベースにある。
そのうえで、登場人物視点をどうするか、という話になって、まずは一つの作品において、一視点にするか多視点にするか。
そして、視点を意識せずに書くか。
だがこれは意図して考えることではなく、つたない書き手が、書きやすいから説明文と会話文ばかりで書くと、しぜんとそうなる、という話(描写ってけっこう面倒くさいからな)。
小説家になろうというサイトでもよく見かけるだろ? べつにあの書き方を否定しているわけじゃないぞ。
三人称の小説はすべて外部視点だ。しかし、それだと芸がない。だから登場人物視点で描写することがある。
でもそれは作家(作者視点=神視点)が、その登場人物視点で書いて、読者を錯覚させているだけだ。
で、その錯覚の度合いによって、うまくやらないと、違和感が生じる。なかでも一視点は登場人物にべったりだから、剥がすことができない。
ま、ちょっと難しい話になってしまったが、こういったことが理解できれば、ゼロ視点と神視点はぜんぜん次元が違うということもわかるんじゃないかな。 ワイにしたって、設定くんの文章は堅実!って、認めてるしなw >>190
それでも違和感はないから大丈夫ってことか?
それとも違和感があっても読みてはそういうもんだと思って読むってこと? まあ、小学生レベルくんは、アホみたいに俺に悪口を吐くしか出来ないような無能だから、仕方ないわなw >>201
べつに、違和感は無いよw
このキャラはこういう名前かって思うだけだね 良くもこんなゴミを揃えたな。
今の小学生は知能が低下してる知恵遅れだってことか。
ゾンビみたいなもんだな。知能が猿並なんだな。 不毛な議論を終わらせられるかと思ってあえて不毛な議論を起こす
ironは日本人が苦手なrがついているのでなかなか判別できない
そこで
belly berry Very
これは日本人が苦手な発音に気づいたミネソタの田舎外人が考えたオモシロクイズ
もちろんググれば意味はわかるだろうけど発音を使い分けられるやつはそうそういないだろ
これがわかればアイロンの意味もわかるよ >>199
物語の外部?
何じゃそりゃ。登場人物全員の共通の知り合いとでも言うのかよ。
そうじゃなくて、内心も描くんだよ。
例えば、
「ふうん。まあ、僕は関係ないけどね」
そう言いつつも、この時〇〇は心の中で全く反対のことを考えていた。
とかさ。内心を書かないという制約は神視点にはない。
>神視点つまり作者視点、外部視点はベースにある。
神視点を少し弄ったらゼロ視点になるの?
>外部視点
外部視点ねえ。なんだろうそれは。
神視点の小説も三人称一元視点の小説も全部外部視点と呼ぶのなら、その呼称の意味自体がないな。
ただ三人称と言っているのと一緒になる。
そしてゼロ視点とはなにか説明してないので、わからない。 >>205
アイロンの意味を知っている!
流石ですね、アイロンの意味なんて誰も知りませんもんね。
洗濯物のシワを伸ばすなんて陳腐な意味じゃないですよね。
教えてください! アイロンさん! アイロンさん、どうしたんですか? 顔色が悪いですよ。
赤くなったり青くなったり、してますよ。平常心でそのままのアイロンさんでいてくださいね!
アイロンさん! 応援してますよアイロンさん! アイロン! 俺達のアイロン!
歓声が響いてきますよ!
アイロン! アイロン! アイロン! アイロン! アイロン! アイロン! アイローン!
(きゃー! 格好いい!)(アイロンさーん!) まあ英語が超得意な母親が
「そういう人、いっぱいいるよ」
って言ってたから気を落とすな。
勉強しないと恥をかくということがわかってないから俺は言ってるんだ。
何もない謙虚なやつにこんな事は言わない。 なんか発狂するやつを量産して悪いな
で
>>205についてはわかるか?
ironのrの部分で口蓋を舌で撫でるんだが
そこでアイアンという発音は難しくなる
よくやってアイラォンだが
それじゃ頭の発音はLになる
な、不毛だろ あ、ごめん
今やってみたらできたわwww
しかし発音はアイランだけどなwww 発音聞いたがほとんどアールじゃないじゃん
言い訳ですねアイアンさん……じゃなかったアイロンさん
失望しました
アイロンさん、アイロン好きだからってアイロンさんなんて名前名乗らなくていいんですよ
あなたはみよ、とかいうアイロンと同程度にダサい名前が似合ってますよ
頑張ってアイロン道を極めて! アイロンさん!
ほら、歓声が聞こえる!
アイロン! アイロン! アイロン! アイロン! アイロン! アイロン! アイローン!
(きゃー! 格好いい!)(アイロンさーん! 抱いてー!) じゃあ寝るわ
アイロン道を極めるために訳の分からん戯言ほざいてるんだろうし
本人は最高にアイロンだと思ってるんだろうな
たしかに最高にアイロンだよ
アイロンそのものだ アイロンだからアイロンしか出てこないんだろうな
頑張れ その道を極めろ
それでどうなっても俺は知らんが 実はワイは心臓が悪くて、ベッドから出る時も車椅子
十二歳の時に2chに出会って、それからワイを演じているような気がしてきた
心臓の移植をずっと待ち続けている >>212
相当前の話を蒸し返しといてヤバくなったら逃げるってどうなのよ
中学生? 面白ければやぶさかではないが
全く面白くないんでおれ自身が火傷してるから 黙ったのか本当に寝たのかしらんけど
ネットでググっても絶対に出て来ないシェークスピアの解釈を求めるのは勘弁したるわ >>72-76
「」の末尾に句点が時々にある! 書き方は統一した方がよい!
>我武者羅は、辻斬り十七人をみね打ちで次々と気絶させて、打ち倒した。
(打ち倒した描写がない! 記憶君ではよくあるパターン! 早い展開を好む!
弊害として粗筋のように思える! もう少し読者に配慮して貰いたいところ!)
>通りのおばばがいう。
(言葉が足りないように思える!
「街道で茶店を営んでいたおばばがいう」くらいの説明をしてもいいのではないだろうか!)
>「檄文か」
(檄文が少し気になる! 木簡に使われていた! 立て看板だと少し引っ掛かる! 物語の舞台にもよるが!)
>神社の篝火は武士の詰め所である。
(言葉を端折っているように見える!)
>「ふん。異国者でも、篝火に集まったら武士。明日香村へ行け」
(女の一言で主人公の容姿が仄めかされた! 詳しくはわからない! 普通の日本男児と比べて何が違うのか!
背の高さなのか! 髪の色なのか! 目の色なのか! 肌なのか! やはり描写が不足しているように感じられる!)
>「おまえたちはこれから見な、隠密となる。
(変換ミス!)
>警備員は、国を守る要かなめである。
(平仮名のかなめはルビだろうか!)
>隠密たちは、空飛ぶクジラに乗って鬼ヶ島へ。
(空飛ぶクジラは比喩なのか! 実際にクジラが空を飛ぶのか! よくわからないファンタジー要素が出てきた!
あと酒呑童子(しゅてんどうじ)が文字化けを起こしていた! 元のサイトで問題がないのであればいいが!)
>おまえたち、鬼退治の隠密はみな解雇する。
>我武者羅たちは、司令部の命令など聞けるかと、隠密を辞めた隠密くずれとなった。
(司令部の意向に沿って隠密を辞めているのだが!)
>我武者羅たちは、天舟に乗って、月へ行った。
(この話は時代活劇寄りのファンタジーであった!)
>黄金宮殿にいたのは、九頭竜くずりゅう。
>我武者羅は月にある緋緋色金ひひいろかねの剣を手にして、みね打ちした。
>八つの王家、頭を操る髪の毛かみのけであり、神の家かみのけなのだ」
(ルビと思われる!)
描写が極端に少ないので展開が早い!
主人公は傍目に異国の人物に見えるらしいが、その特徴は何も書かれていなかった!
本作で一番、引っ掛かったのは主人公が「まつろわぬ民」と口にした部分である!
まつろわない民族であれば誰の指示も聞かず、自由奔放に生きると考えられる!
しかし行動は真逆で従順! 人の言葉に多大な影響を受けて行動する!
早過ぎる展開と描写不足が読者の興を削ぐかもしれない63点!(`・ω・´) >>41
まあ頑張るよ
>>57
ありがとう
楽しんでもらえて嬉しいです 一人称で書くときの時間軸は、過去を振り返る形がいいのか、同時進行がいいのか悩む。 >>222
過去を振り返り型だと、この時の俺はまだあんなことになるとは思っていなかった。みたいなのが出来るってだけだろw 過去型と同時型じゃ文体が違ってくるよね
それに同時型は時制が面倒になるようなkがする もうbabyと呼ぶにはにはきついから解散でいいよw >>224
先月、その存在を知って好きになったばかりなのに……
バックバンドの凄さと、小娘たちの躍動が凄く面白かったのに…… >>226
きゃりーぱみゅぱみゅに突っ込めや
下手にメジャーにでてしもたもんやから
本人も戦々恐々としとるやないけ
コリン星人じゃありません以上に難易度高いぞ ワイさんよろしくお願いします。
首都近郊、某市の雑居ビルにある地下射撃場。その監視カメラに一つの人影が映っていた。
その人影を見れば、なんとか男だとは判るが、解像度の低いカメラで仄暗い室内を映しているため表情まではわからない。
ただ、背筋が縮こまっている姿と、標的を撃とうとしては止めるのを繰り返している様子は、彼が敗北感に打ちひしがれていることを容易に推測させるものだった。
もし、この映像を分析AIにかければ、この男がの正体がかつてSLL(セカンド・ラスト・レター)の一員として裏社会で活躍し、
当時の首都の殺し屋コミュニティ“tLLs(ザ・ラスト・レターズ)”で期待の新星と呼ばれていた孫三平だとわかるだろう。
しかし、かつてイタリアかぶれの伊達男ともてはやされた頃の彼を知る者であれば、 往時とは程遠い現在の姿を到底信じられまい。
かつて、孫はただ一度の慢心から無謀な仕事を受けて失敗し、そこで囚われて想像を絶する拷問を受けた。
別の仕事を受けた仲間により偶然発見されて助けられたものの、孫は拷問を受けたことによる後遺症でイップスのような状態に陥る。
これが、孫の人生を一変させた。
仕事が出来ない日々の中、孫は酒に溺れた。そしてSLLの仲間を相手に毒舌を吐くだけのお荷物になり下がり、
それを指摘されると暴れるようになった。そんな状況が続いた結果、孫は厄介者として半ば追われるように去る。
それ以来、裏社会で孫を見たという者は現れていない。
そんな事情が最近になって変わり始める。きっかけはSLLに向けてキナ臭い動きが出始めたことだ。
その中でSLLを乗っ取るために孫を担ぎ出すという噂がまことしやかに流れるようになった。
かつての孫であればリーダーとして申し分なかっただろう。今の孫であれば乗っ取りに大義名分を与える為の道化ですら困難だ。
とはいえ、SLLの幹部達はこの突拍子もない噂を恐れている。彼らが臆病だからではない。
乗っ取りの動きの中でかつての孫が蘇ることがあれば、幹部達が地位を守ることは困難だ。孫はかつてそれほどまでの男だったのだ。
結局、孫は一発も発射することなく、射撃場を立ち去る。監視カメラは、最早誰も映してはいなかった。 クロマニヨンズの、ムーンベイビーは良いよなw
こいつはあんまりドラムが上手くないから、あれだけどさw
https://youtu.be/gbdttd4-iOQ >>232
上手くないわけやないやろこれは
ちゃんとしたドラムとシンバルがあったらいい音出すと思うよ
まあ
ただ本人がデジタルだと割りきって叩いてるからそれなり ドラムが上手い人ってのはよしきみたいなんじゃなくて
いやよしきもうまいが
そうじゃなくて ハイサイ!!
今日は俺のおばあのことを、ちょっとだけ話したいと思う。
俺のおばあは、82歳。戦争も越え、台風も越え、貧しさも越えてきた。この沖縄の太陽みたいなおばあ。毎晩、泡盛を飲みながらガハハと笑っている。
その息子の怠け者の父さんが、唯一得意なのが三線だ。父さんは飲むと「ハイハイ」と軽妙に掛け声をあげながら三線をつま弾く。その音に乗って、おばあがカチャーシーを踊りだす。小柄なからだが陽気に揺れる。母さんも手を打ち笑う。
古い家の中は、こんな賑やかな毎日だ。
真面目に働かない父さんの代わりに、母さんは家業の農作にかかりきりだった。だが、おばあのおかげで、俺は幼い頃からさびしさを感じなかった。
おばあも懸命に働いていたが、気づくとそばにいてくれた。
「登は優しい子さ〜。わんの宝さ〜」いつもそういって、節くれた手で俺の頭をなでた。
あれは、俺が小学2年の時だ。
近所の同い年の武に、気の弱い俺はいつもいじめられていた。それを、話せるのはおばあだけだった。おばあはいつも俺の味方だ。
「わんにまかせるさ〜」と、陽に焼けた顔をくしゃくしゃしてガハハと笑った。
少しあとから聞いたんだが、おばあはお面をかぶったそうだ。それも、チラガーつまり豚の顔皮のお面を。牧志公設市場で買った豚の顔そのまんまの皮。その両端にひもを付けて頭に結わえた。
夕闇せまる道端。おばあは豚の顔をにゅっと突きだし、武に声をかけた。
「登をいじめたら、おまえを豚にしてやるさ〜!!」
武は「ぎゃっ」といって、尻餅をつくとお漏らししてしまったらしい。びいびい泣きながら逃げたんだと。
その次の日から、俺はいじめられなくなった。
今じゃあ武は俺の一番のダチだ。二人で飲むたびにこの話で大笑いさ。
それは中学1年の頃だった。
俺は満開のデイゴの下で、ちっこい子猫を拾った。母さんは猫が苦手だ。飼うのを反対されるに決まっている。そのときも、おばあだけに打ち明けた。
「わんにまかせるさ〜」と、おばあはあったかな目をくしゃくしゃ細めてガハハと笑った。
その日、いつも元気なおばあが突然寝込んだ。父さんも母さんも心配して右往左往さ。
うんうん唸りながら、「わんも、もう歳さ〜。ああ、気分が落ち込むね〜。癒しがほしいさ〜。かわいい子猫でもいないものかね〜」と、弱弱しくため息をつくおばあ。
それを聞いていた俺は、ぱっと目の前が明るくなった。「俺、子猫知ってる!」といって飛び出したんだ。
3分後、倉庫にいた子猫はおばあの腕の中にいた。「ああ〜、生きかえるさ〜」
父さんも母さんも何かを悟って苦笑いさ。おばあにはかなわないという顔だ。
今じゃ子猫はでっかくなって、茶の間にデンと寝ている。なんと母さんが一番かわいがっているよ。
そんなことが、しょっちゅうの日々だった。通っている地元の大学への進学も、おばあが後押ししてくれた。おばあは、やっぱり、いつも俺の味方なんだ。
ただ、ただな、近頃は痩せてきたのがすごく気がかりだったんだ……。
まだ暑さの残る砂浜に、一陣のひんやりした秋風が吹いた日だった。
おばあは……静かに旅立っていった。
秋口といえどまだ眩しい外の陽射しに、家の中がひときわ暗く感じる。
ガハハという声は聞こえない。近くにある海の音さえ耳に響かない。
父さんは三線を弾かなくなった。ただ泡盛をまずそうにチビチビやっている。
波が絶え間なく続くように、さびしさだけが寄せてくる。
おばあ……。昨日やっと内定もらったよ。おばあが苦しまないように、台風にも強い野菜を作りたくてさ。こっちの研究センターに就職決めたんだよ。
おばあ、俺、俺……。
「ただいまさ〜!」
暗い玄関が突然、ガラッとあいた。
農協主催の「九州よかとこツアー」に旅立っていったおばあが、4日ぶりに帰ってきたのだ。おばあは俺を見ると、その顔をいっそうくしゃくしゃにして笑った。
「ああ、登〜。やっぱり登の顔を見ないとさびしいね〜。やっぱり登はわんの宝さ〜」
うん、俺もおばあがいないと、まったく元気がなかったよ。おばあも俺の宝だよ!
急に父さんも上機嫌になり、三線を思いっきり弾きはじめた。「ハイッ、ハイッ」と掛け声もはずむ。母さんもうれしそうに笑っている。
おばあがカチャーシーを踊り、その手が天をかき混ぜる。「登も一緒に踊るさ〜」
おうっ。俺もはじけたように踊りはじめる。今晩は笑い声が夜遅くまで響くだろう。
大好きなおばあ、これからもずっと長生きしてくれよな!
本土は寒くなって、風邪もはやっていると聞いたよ。
そこのみんなも、くれぐれも体を大事にしてくれよなっ!
じゃな、またや〜さい!! >>238
>古い家の中は、こんな賑やかな毎日だ。
を
古い家の中は、そんな賑やかな毎日だった。
に変更します。 おはよう、諸君!
急遽、依頼が舞い込んだ!
今日中に仕上げないといけないので、
評価文章は終わり次第読むことにする!
申し訳ない!(`・ω・´)ノシ >>241
お仕事、お疲れさまです!
いつでも大丈夫です! 土曜日の早朝から依頼が舞い込むとか、無いだろw
ドカタかなんかの派遣に行くだけじゃね?w >>244
想像力の欠如も甚だしい
多分、夜中、つまり金曜日のてっぺん超えたあたりに、メールが送られてきててんだろ >>245
それなら、夜中にここにも報告するだろうよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています