【魔王は世界を征服するようです】不手折歌 part1
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小説家になろうで「魔王は世界を征服するようです」を投稿している作者「不手折歌」のスレです。
次スレは>>970以降に立てれる人が宣言して立ててください。 ノウェル・ウィチタ [2016年 08月 13日 21時 25分]
所有を公表するのが憚られる存在、という部分はありますが、黙認されているというのが現状です。
男については、労働力として利用されるのが主なので、酷使して悪いという風潮はありません。
女性の場合、大方の所有者というのは娼館の類になるので、こちらは元々が裏稼業に近い存在なので、シャン人女奴隷の使用は問題視されません。
繁殖まで行っているシャン人奴隷商というのは、基本的には存在しません。
というのも、孕む確率が低く、生産のために女奴隷を数年単位で専任させなければならないからです。
他の感想欄でも申し上げましたが、シャン人(女)とクラ人(男)の繁殖は、受精自体はしますが、妊娠初期に造血機能に障害が起き、極早期に流産が起こります。
そのため、シャン人(女)を売春業に従事させながら、たまにシャン人(男)と交配させる、という方法では、流産を繰り返すばかりで、シャン人の女は生まれません。
また、生産したところで、生まれるのは1/2の確率で男性であって、産み分けの技術はありません。
将来への投資、という意味では割に合うのかもしれませんが、そういった面倒な手順を踏んで投資的な生産をするより、奴隷狩りで入手したほうが楽、というのが現状です。 わざわざ性別まで書いているのが意味するところとは…… ヴィランの使い道って吊るすだけなんかねこれ
リスク負って生け捕りにするメリットが理解できなくてこれじゃナメプしてピンチになったようにしか見えないんだけど >>104
かなり行き当たりばったりだよな
深く考えてるようには見えない >>104
元々、王剣に暗殺させるつもりみたいだったし、「お、ノザ殺してくれてラッキー、こいつにヘイト集めれば支配楽じゃん」という感じなのでは? >>101
こんなのあったんだ。感想欄かな。ありがとう。
合計特殊出生率が低くて3くらいだとしても、寿命が長いので、
アメリカ手に入れたら人口の復活は、まあまあ早いかもね。
無論、多産奨励するだろうし。 >>104
リスクってなんだ?
リャオがヘマ(というか謀殺狙い?)してなかったらノーリスクじゃん
縄が解けて危険が及んだから馬鹿っていうのは結果論でしかない 生かしておけば交渉材料になるとか、あればいいんだろうけど吊るすためだけっぽいしね。
それなら最初から殺して生首さらせばいいんじゃない?とは思った。手間かけて生け捕りにするメリットがあまり感じられない そもそもドッラが殺せそうなシーンで生かせと言われてる云々とかで逃がしてるだろ
というかお前本スレで暴れてた結果論マンか >>109
石ぶつけた時、反応がないと、満足しないんじゃない?
恨み持った人達からすると。 最初は暗殺するつもりだったのに会談に引っ張りだしてからは生け捕りに変わってた理由がよくわからん
ここ最近は割とナナメ読みだから理由を見落としてるだけかもしれんが >>109
目の前で吊るしたほうが鬱憤晴れるだろ
お前は自分の妻子レイプした挙げ句殺してった犯人が捕まったとしたら
首だけ晒されるのと目の前で吊るしてくれるのとどっちが嬉しいんだよ ユーリのピンチというシーンがまず先にあって、そこに合わせるように書いてるからブレるんだろうな
まあ先の話を見ないとなんとも言えんが、降伏者に襲われてピンチ!ってのをまた天丼してるのは正直ワンパすぎる気もする そこらへんを解消するため
吊るされるヴィランに民衆が石投げたり罵倒するシーンがあるかもね
逆に無かったらモヤモヤ残っちゃうけど 殺さなくていいと王剣に命令してるならまだ分かるけど殺せと命令した上でだからな
ちょっと整合性取れてない気はするわ 謀略得意のはずのユーリがかなり軽はずみ行動で命を危険に晒してるってのは今回違和感あったな 結局縄に細工はあったのかねえ
リャオになんか悪質なけしかけをする奴でもいるんだろうか 生け捕りと暗殺に関しちゃ
王剣が暗殺成功すればノーコストだけど
わざわざ軍率いて戦争したんだから民衆鎮めるとかで「もうけ」を稼がないと割に合わないってことだろう
縄に細工はあったんだろうね
書きたかったのはピンチじゃなくヴィランの必死さと悪あがきあとエンリケかわいいだろう ヴィー君の手下が縛ってリャオに突き出したんだからヴィー君の仕込みでしょ
ノーチェックのルペ家軍も不安になるが ぶっちゃけ初陣とはいえ
ルベ家の連中がそこまで無能じゃないだろと思っていたんだろう
当然調べることをやってないわけで言うほどユーリのせいか? チェック怠る無能ということならまだ締め上げる救いようはある
リャオかその部下が意図してスルーしたなら不穏の種は残るな リャオがやたら前に行きたがってたから
その辺の事情に関わる理由が何かあるのかね 最初からちょっと頭の回る筋肉馬鹿みたいな描写だったから
縄に気付かれないくらいの細かい細工してて(若しくは細工の無いそれをも凌駕する筋肉を前提に)、
自慢の筋肉でどうにかして一発逆転狙ったけど主人公には敵いませんでしたっていうだけの話でねえの
ユーリとキエンさえ殺せれば、最悪ユーリだけでも殺せればなんとかなるって会談前の段階で言わせてたし ノザ家の兵隊は将校含めて役に立ちそうにないなこりゃ まともな知性の敵がそろそろ欲しい
十字軍戦のような
今続いてる話は障害者の中に健常者の主人公が混じって1人無双するよくあるなろうになってるわ 主人公の演説個人的にあんまり盛り上がらんのだけど
頻繁にやってるせいか あれは盛り上げるためってよりもガス抜き演説うまくいきましたってだけじゃない? >>126
価値観とか、慣習とか、歴史の違いを強調しようとしたんだとは思うけど、ちょっと
長かったね。
シャン人って、ほっとくと保守化する傾向が強いんじゃないかな?
食事論みると、文化的な好奇心はありそうなんだが・・・ 言うほど長い?
毎日更新でぽんぽん進んでるから気にならん
十字軍との戦争を前にして各将家がどういう状況で挑むのかってのが見えてきたから悪くないと思うんだが 十字軍迎撃、ていうメインディッシュが目前だからね
お預けされてるみたいで長く感じるわ
まとめて読めるなら長くもなんでもないとは思う 火炎瓶発明した瞬間から王鷲攻めって対地焼夷弾投下でリスク1/10くらいで似たようなこと出来るようになってんだよな
鷲5mくらいあるみたいだから撃墜リスクはそれなりにあるけど着地しないから減速不要になるし
油井がいまんとこ敵方に見えんから最新式火計で丸焼きにしそうだなあ そもそもナパームのように広がるものではないし
どれほど改良しているのか知らんが手作りの蒸留で作ってるんだろうから
何千リットルもの量はないのかもしれない >>132
撃退するだけなら割と楽だよな
ホウ家だけでも結構な数の天騎士いたんだから兵站を空から徹底的に痛め付けるんでもいいし >>134
逆に無かったら、砲艦あるから、砲撃+上陸されそうだ。
今回は、敵の船を迎撃する描写あるかな? あって欲しい。 >>134
主目的は今後の侵攻を挫くために完勝して大虐殺ってあたりになるだろうから苦戦はしなさそう
なんか魔女編将家編みたいにガイジをサクサク殺すだけの話になりそうな気がしないでもない
悲しいことだがポイント増えまくってるということはそういうなろうライズされた話のほうが受けるんだろうし 敵が頭悪いのはしゃーない、
ナメプでも勝てる時代遅れの軍(ノザやボフみたいなの)と思ってるんだし
敵が手ごわいのばっかりで毎回苦戦するのは見てて疲れるから
このぐらいサクサクな方が、自分は読んでて楽かな。 アンジェリカがまた貧乏くじ引かされて兵站担当になったら胃が痛いってレベルじゃない目にあいそう 敵がガイジと言うけどこの前みたいに主人公がガイジムーヴして勝手にピンチに陥るよかよっぽどええやろ 殲滅するなら戦いとしては割としょうもないものになる可能性が高いよな
むしろ戦後の方に興味あるわ 相手もこっち舐めてるし
迎撃戦で苦戦してちゃ逆侵攻なんてできないだろうし
多分さっくり勝つんじゃないかなぁ >>139-140
戦争自体はあっさり勝つけど新大陸のこと黙ってた件でキャロルにアホみたいな説明して揉めるとかありそう
キャロルたちを助けるんだ、と使命感に燃えてる描写はあっても、新大陸のことどう話したらいいか、とか悩んでる描写皆無だったし
結婚の時もミャロが代わりに女性陣に説明してたからユーリは人の感情読むのは明らかに下手 ミャロにここまで尽くしてもらってるんだからちゃんと責任持ってミャロも嫁にしてくれよ キャロルは正直に話せばいいじゃん
「キャロル・フル・シャルトル。話せない。血の一滴まで王家の誇りが刻み込まれているから」
と考えていたって言われて怒るとも思えんが
以前キャロルも結婚話で喧嘩になったら自分が折れるとも言ってるし ユーリはキャロルに浮気はしないと約束してるし、他の女口説くことが不誠実になってしまうんでしょ。それがユーリなりの誠意。
リャオとミャロの結婚の話が出たときのユーリの引き留め方とかミャロに対する色々な対応見ると、ユーリの意思はともかくはたから見たらミャロを都合のいい扱いしてて誠意の欠片も見えないけど >>147
よくある誠実な男風のめちゃくちゃ不誠実な男になってる
かといって毒の影響でキャロルが子供を産めなくなってキャロルが仕方なく第二夫人を許すみたいな展開も重くて嫌だな
そこら辺うまく処理してほしい ナパーム弾てナフサにゲル化剤混ぜて作るんだっけ
ゲル化剤がどんなもんか知らんがわりと行けそう ぶっちゃけ出産と同時に死にそうだよねキャロル
お膳立ては十分にされてるし ミャロより先にリリー先輩への対応で、他に嫁ができるかどうか分かりそう。
年齢的にそろそろ実家からお見合いの話とか出るだろうし 誠実に対応するけどなぜか周りの女が結婚せずに父親不明な子供を産むでいいよ 別にハーレムでもいいと思うけど
どうしてもあれならユーリに薬盛って逆レでも一向に構わん >>138
アンジェリカ捕虜にして、なんだかんだで嫁にして、それを足がかりにハーレムで、
最後は神聖帝国復活させれば世界征服も完了じゃない?
101の説明だと、男女逆ならワンチャンありそうな? キャロルの浮気許さない発言は本人の意向もあるんだろうけど、将来の女王キャロルの夫となる人物が色んな女に手を出してハーレム作りました、というのはありえない、というのもあるんじゃないかな
後はユーリが他の女性を異性として意識してたりとかの描写も無く、キャロルの浮気ダメ絶対を守ろうとしてるからハーレム化は割りと無理だと思うけどなぁ メタ的な問題含めキャロルが死ぬと大体解決するな
十字軍撃退までもてばいいレベルだし 子供産んで死ぬと都合いいけど男の子生まれると詰むな
テルル女王でもいいんだろうけど 女が生まれなかった場合どうなるんだろう?
女王の話からして男が生まれないというわけでもないし
歴代は女生まれるまで頑張ったのかな キャロルが都合の良いタイミングで死ねば色々解決するんだろうけど、それだとキャロルが完全に舞台装置になるのがなー
キャロル自身の活躍とかがほぼ描かれてない。戦場でSEX、その後もSEX、妊娠したから結婚!の流れはええっ?てなったし、キャラとして微妙すぎる 場面転換があんまり上手くない印象だから展開が強引に感じるところがよくある
毒殺もそうだが遠征では急に竜が出てきたりバカ正直に火薬に群がる敵だとか
そう言うところでキャラの舞台装置感が出てくると思う 竜の存在は "黄金の夜明け前〜畏歴二千年前史〜 上" 方に出てたから
別に出てきてもおかしく感じなかったな。
ましてや、前回王鷲にやられたんだから連れてきてもおかしくないって作中で言ってるし。 戦争見物編ではキャロルが危険な突撃しないように自分が隊長になったのに、なぜか火炎瓶持って敵陣に突っ込んでたりするのは謎だった。
今思えばキャロルをドラゴンに襲わせて、その後のキャロルと戦場でエロシーン挿入させるためにしたんだろうけど、ユーリが二重人格にでもなったのかと思ったな 見てる人間が圧倒的に少ない参考文献で挙げられてても…
少なくとも作中で竜の存在初めて明らかにしたのあの時点だし(改稿されてたらすまんが)
というかあの場面で奇妙なのは竜だけじゃなくて>>164も含めてだから 見物行くこと自体が愚策とユーリは考えてたしね。元々女王がキャロル達の世代の拍付けのための観戦という非常に政治的な要素によるものだったし。
火炎瓶についても一度使ってしまうと相手が警戒したり対策考えたりする可能性あるから
シヤルタ王国の防衛戦の時に使った方が初見の十字軍相手により有効に使えるんじゃない?とも思ったな。確か火炎瓶による戦果は後方にいる十字軍の姫様にも伝わるほどだったし >>150
化学合成の基礎もない技術レベルじゃ絶対無理だぞ >>165
あの時点のユーリの考えとしては戦争に勝とうとは思っていなくて
とにかく金儲けをして新大陸探索するというのが目標だからおかしくはないだろ
あの時点ではキャロルとセックスすることも脱出行することも子どもが出来ることも想像もできていないのに
「あの時点で戦う決意をしてたはずだから王都攻撃されたときに火炎瓶使ったほうが有効に使えると判断してるのが正常」と考えるのは勝手だけど ユーリが前線でキャロルを後方にやってるんだから別に矛盾は感じなかったな
個人的に舞台装置と感じるのはあきらかに設定を今作りましたって感じのやつだし
竜の件も竜帝国とかその後の蘊蓄とか設定としてもともとあったんだなと思わせてくれれば十分 個人的にはスズヤの妊娠が一番不自然に見えたな
主人公と確執持たせたりお家騒動を起こしたりとストーリーに絡ませるには遅すぎたからね
死亡フラグにしか見えなかった >>164
あのあたりは割と軽率だったね
火薬が誘爆して危ないことになりかけたり竜のことがあったり
女王に「戦場をご存知ない」とか啖呵切ったりキャロルに色々しつこく念押ししてた割にはどうなんだと思ったw
ていうかそういう諸々あってキルヒナ王城に辿り着いた後でまだキャロルに言うこと聞けるかとか言い出してびっくりしたわ なんか目が滑る…
戦記モノとしてはしょうがないんだうけど最近説明ばっかだね やっぱリャオが足引っ張るフラグなんかこれ
闘う敵は無能だけでピンチに陥るのは主人公のアホな行動と無能な味方が足引っ張る時だけってワンパすぎひんか
カーリャの天丼やろこれ トラブルの原因が大体主人公の女関係の不始末というのがなんともw 仮定をもとに叩くとか意味わかんねえな
領土欲にまみれた寄せ集めの敵と
待ち受けるしかない主人公側だと既に戦略決まってるんだから
如何にヘマしないか、ヘマしそうになって持ち直すかが焦点になるのは仕方ない キエンが生きてるうちは大丈夫じゃないかと思うけどどうだろう
とか言ってると戦死しそうな感じもあるが このお話で一番の敵?は王家と魔女だったからねえ
そこをまとめてサクッと処理しちゃったら後は苦労するほうがおかしいし キャロルルートじゃない展開も見てみたかったりする
ターニングポイントはやっぱり墜落だろうけど アプローチ順から言うとリリーパイセンは惜しかったんかねえ キャロルルート以外だと裏技的な毒殺が発生しないからねー
今みたいなヌルゲーじゃなくて、新大陸への脱出準備と国内での折衝とバラバラの軍勢での十字軍迎撃とを同時平行しないといけないハードモード
物凄く面白そうだけどよっぽど作者に力量が無いと無理ぽ 干さずに送った魚はやっぱり腐ると思うので、塩漬けにでもするんだと思う
……シュールストレミングになるな
兵器への転用も可能だ ちょい前へのレスですまんが>>129
確かにシャン人は文化的にはそこまで保守的な感じはしないね
政治・軍事的には致命的なまでに保守的だけど
やっぱ大皇国千年の成功体験が枷になってるのかなあ
将家の叛乱があったにせよ思想的な背景は皆無だったみたいだし
可能不可能はともかくとして改革を訴える奴はいなかったのか
魔女家の男子とか暇と教養があって現状に不満もあったんだから、不平屋的な思想家がいたかもしれない 緩衝地帯である隣国が攻められてるのに観戦しにいくとか無能すぎるw
一応援軍はだしたみたいけどなぜか他人事
近衛軍は温存でいったい騎士院とやらでなにを学んだろうな >>183
君は学がないから知らんだろうけど現実でも別の国助けに行くため全軍出すなんて国はないぞ civ脳ならねんごろな隣国が最悪な敵の超大国に攻められてたら連鎖宣戦で隣の国を一緒に滅ぼすまでがデフォ >>182
昔の中国のような、文系トップの体制の問題が、一番大きいとは思う。
次にシャン人そのものが、遺伝的にクラ人より攻撃的でない可能性。
そうでないと、クラ人とシャン人という互いに社会性のある別の人種が、ある
程度の同地域に両存する可能性が、歴史以前に、人類学的になくなってるはず。
※シャン人が、クラ人より先に社会性を持っており、文明レベルが高かったと
いう仮説 ていうか大皇国滅んでからあんだけ時間経っても社会システムが全く変わらないって停滞しすぎ
制度以前に種として劣ってるから普通に淘汰されたほうがいい気がする
ユーリが軍権握ったところでイマイチ応援する気にならないんだよな 平均年齢が高いってのが一因だと思う
手に入れた権力・社会的位置で保守的に過ごせる時間が長すぎる
焼かれた魔女も一世紀前の人間だったしな >>187
メタ的発言すると、それ、ユーリが転生した理由、全否定。
この小説が「坂本竜馬が転生者で日本救ってくれた話」と思えば、
「種として劣ってるから普通に淘汰されたほうがいい」という発言
は、小説の意義に関わる。
ただ、それだけシヤルタという国やシャン人体制に、自然にヘイト
が集まっているとすれば、作者の思惑通りとも言える。 老人が幅を利かせるような社会ならそりゃまあ悪い意味での保守層が増えるわな >>190
いや、ヘイトっつーかイマイチ盛り上がらんね 盛り上がる盛り上がらないは人によるとしか言えない、
自分は、いよいよ十字軍が来るって楽しみだけどな。
まぁ今の展開が合わない人は盛り上がらないよね 人類全体の進歩という観点で見たらシャン人はアイスランドに生息するレア生物に留めておいたほうが良かったのかもな ifだけどキャロルネンゴロにならないルートだとどうなるんだろうね?
竜騎士に2人共おとされず撃退して観戦しつつ予定どおり帰国しばあいでも
女王とキャロルの毒殺ルートにははいらないよな
まぁその場合はこのタイミングで起きないだけで数年後の丁度十字軍がくるタイミングで
発生するかもしれんが…… ヴィラン処刑の感想返し見て割とドン引き
胎児周りとかグロ描写とか完全に作者の趣味じゃないかこれ 作者の人格と紐付けないと作品読めないなら感想欄とか見るもんじゃないよ 作者の人格とか5chの書き込みを割烹に晒して文句言ってる時点で今さらすぎるw 趣味つーかただの設定厨だろ
説明したがるしおかしいところを直したがる
高齢出産はサツキの年齢をもう少し上にするとか強調しとけばよかったのにな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています