【魔王は世界を征服するようです】不手折歌 part1
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小説家になろうで「魔王は世界を征服するようです」を投稿している作者「不手折歌」のスレです。
次スレは>>970以降に立てれる人が宣言して立ててください。 つか隊列の攪乱は騎兵じゃなくて砲の仕事
砲で若干乱れたとこに騎兵が突っ込んで崩壊決定的にするものよ
まともな砲がない時代なら騎兵の仕事ではあるがどっちにしても重騎兵の仕事ではない
重騎兵で攪乱とかすると馬がつぶれる。 歩兵の半分の騎兵とか見積もり多すぎるぞ
というか時代設定が分からないから議論しても意味ないねこれ 騎兵を歩兵の半分も揃えるコストって3倍近い差あるんだし勝って当然としか
重騎兵の場合、従士と随伴歩兵抜き10分の1近い数で追い散らすんでないと例としてあれ 銃が出たから騎兵はお役目御免という話だったから、銃が出てきても騎兵は使いどころで役に立つよという話だったけど、殲滅打撃用の重騎兵は使いどころが難しくなったかもね。 ジャンプでDr.ストーン読んでたら普通に石器時代レベルの文明でサルファ剤作ったり通信機作ったり蒸気機関の車作ったりニトログリセリン作ったりしてたしなろうらしく科学知識で無双するしかねぇよなぁ? あのぐらいの技術水準だとピストル装備した軽装甲の騎兵は当分生きるかな
ガチガチの重騎兵はコスパがその… >>517
勝つために敵の三倍の歩兵戦力集めて行軍するよりは騎兵を半数用意するほうが現実的でしょ。だいたい勝つか負けるかの戦争にコストなんて二の次じゃないか?負けたらコストがどうとか言ってられないし、勝てば全額相手に負担させればいいんだぞ 大抵の場合兵站負担考えても歩兵3倍のほうがまし
遊牧民以外だと騎兵は本当で扱い難しい
というかどんな状況だろうとコスト無視なんて無理、精神論だけで兵はそろわん 騎兵って揃えようと思っても揃えられるもんじゃないじゃん? なんか勘違いしてるみたいだけど、よーいドンで部隊が一斉にぶつかると思ってるの?
部隊ごとに動いている歩兵部隊の半分以下の数の騎兵をぶつければいいだけなんだけど、同じ速度で動く歩兵で3倍差になるように移動命令下すのがどれだけ難しいか想像したらいいと思うんだけど。騎兵なら機動力で可能という話。 騎兵って士官と下士官しかいないようなもんだから馬抜きにしても滅茶苦茶コストかかる
命の価値と育成にかかる時間が徴集兵メインになる歩兵どもとは違う >>526
シャン人の軍隊に徴集兵がいるとは知らなかった
シャン人の地上戦力は基本的に遊牧民的な騎兵中心だと思っていたが違ったのか >>501 ナポレオン戦争以前から三兵戦術は存在してましたよね?
銃兵の割合が増えるにつれて密集陣形から火力を発揮しやすい横隊に変化していったけど
逆に防御力の低下を招いて槍騎兵が復活したりしたからね。攻撃力としての騎兵は依然として健在だったわけ 遊牧騎兵メインなんて一切書いてないし
元が遊牧貴族だろうと定住した時点で補給普通に必要とするようになってくる
有名所でトルコやらポーランドあたりの騎兵が補給なしで動けると思ってんの? >>529
シャン人の軍隊が常備兵で、(遊牧民と同じように)ほとんど騎兵で構成されていると言ったつもりだったのだが…どこから補給の話が出てきたのか マスケット→ライフリングによって戦列歩兵も騎兵も陳腐化や
現実では数世紀かかったがなろう世界だとあっちゅーまやろ 常備軍のコスト考えたらまずありえんぞ
このぐらいの技術力だとどんな社会体制だろうと定住民は徴集兵中心
勿論隊列やら組ませるために訓練はするだろうけど
まさか訓練してるから全部常備軍だと思ってんの? ほとんど騎兵で構成なんて話は特に出てなかったと思うけど
むしろキルヒナでの将家会議の話とか見てるとやっぱりここぞという時の決戦兵科扱いな気がする 182話の王都強襲でホウ家の全軍1万6千が出陣したけど左右にカゲトリ隊が配置されてそれ以外は歩兵だろ 常備軍なんて近世になるまで軍全体の1割も占めれば十分でかい規模やぞ >>531
主人公の好きなタイミングでライフリングの概念を導入できるし
十字軍追い返して戦争続きそうなら研究開発させるかな >>534
「一万六千名の軍が整然と密集隊形を組み、左右にカケドリ隊を展開している。」
この文章からでは一万六千のうち歩兵と騎兵の割合がどうなっているかなんて分からん >>532
すごいな、徴集兵なのに1週間強で全部で一万六千集めて王都に攻め上ったのか
「どんな社会体制だって」って…w 女王と魔女による政体の前例を教えてくれ 「有事の際は、規定人数の兵を領内から徴兵し、それを将家に預ける形をとる。」
って書いてあるしどう見ても常備軍は多くないよな…… 一万六千のうち歩兵と騎兵の割合がどうなっているかなんて分からんのに「ほとんど騎兵で構成されている」とか言ったり
自分で社会体制の前例がないといいつつ自分の考える体制が正しいと考えたり
なぜ書かれていない部分を作中で問題ある方向で考えるのか
物語が成立する方向に考えたらいいのに でも言われてみれば一週間で徴集含めて1万6千の動員ってのはどうなんだろうな
素人考えでもちょっと難しそうな気はする >>542
実際には一週間じゃなくて10日ぐらいたってるらしいし
難しくても可能な範囲なんじゃないの? 基本的に王鷲あるから各村への徴募伝達は速い
正規兵毎に担当区域割り当てて1人あたり10人募集で
今回急ぎだったし予備役を軸に集めて集合地点を目的地寄りにして順次統合していくとか
基本ホウ家は遠くの前線へ迅速に援軍送らなきゃいかんから
兵隊かき集めるシステムは構築できてるんじゃないかな そもそも距離的にどうなんだろうなという気はする
スカンジナビア半島の二股の付け根にあるオスロ(スオミ?)から東端のストックホルムまでが530km
スカンジナビア半島西端のベルゲンから東端ストックホルムが1000km
ストックホルムからスカンジナビア半島南端に近いコペンハーゲンまでが650km
隕石だかでデンマーク近辺吹き飛んでるにしても南端までは300kmくらいはまずあるはず
完全編成済みの軍で200kmを10日で移動した中国大返しが屈指の大強行軍とあるから、
300km〜1000kmの広さに及ぶ領地から徴募編成してさらに北に距離がある王都への移動まで一週間でこなすというのはさすがに無理な気が
そもそも諸侯を集めるのですら丸一日はかかってるから、王鷲で村々に召集かけるのもそんな早くはいかないと思う 地図見たけどさすがに無理があるから修正入るかもね
スズヤの年齢もやっぱり無理があるということで修正されたし ライフリングはアイディアの問題じゃなくてどっちかってと冶金レベルの問題だよな
古代のやり投げの時点からジャイロ回転の有用性には人間気づいてる
水車か蒸気機関がないと削り出せなかっただけのような あんまり現代知識無双されても萎えるわ
絶対記憶の歩くWikipediaみたいな転生者がなろうでは多すぎる シャムとリリー先輩が便利すぎて現代知識チートじゃないんですよと
強調するためのキャラになってる気がするとか感想欄で言われてたな
速攻削除されてたがw wiki調べだと、銃身にライフリングするのは15世紀末には発明されてた
弾丸の方が問題でライフル銃に適したミニエー弾とやらが開発されるのが19世紀みたいだな
なろーしゅならこのような知識は当然のように知ってるし、技術はドワーフが何とかしてくれるのだ ライフリングなんてやってる暇あるなら鷲いるんだから大砲作れ大砲 領内から徴兵って話、よく読むと預家とよばれる騎士号持ってない他国からの流れ者貴族の話だな。普通の騎士家はどうしてるんだろうか まぁ距離のこと考え出したら割と色々破綻するんだよな
戦争見物編ではカケドリ隊が王都〜ニッカ村間の約1400kmを20日かからない程度で移動してるし
地球をベースにしてしまったがゆえの弊害というか 十字軍もそう考えると凄まじい距離行軍してくるよな
国境に辿り着く頃にはヘトヘトじゃないの 時間がネックなだけで時間かければ別にいけるんじゃね
史実の十字軍は陸路で3000kmも4000kmも移動してるし 縮尺二分の一とか三分の一なら成り立つか…?
それにしたって王都まで10日で全員集合はキツそう 夜脱出→(一日後)徹夜でホウ領へ→鷲でスオミに行きビラ作製→(二日後)ビラ配布指示→午後継嗣会議「一週間以内に攻め入る、軍の準備万端に数日かかるだろう」→(十日後)王都南部の牧草地に全軍展開
準備と移動で一週間だな 縮尺は地球と同じのはず
ユーリの逃走が200kmくらい移動したとあって実際の地図上で測るとそんなもんだし >>558
徹夜でホウ領にたどり着いた時点でルークが殺されたこととか各地に伝達されるだろうし
その時点で目端の利く人は戦争準備するから実際は準備に一週間以上かけてそうだけどね ぐぐるまっぷ見るとカラクモと王都の距離が250kmくらいかな?
行軍の速さで有名だったローマ軍の行軍速度が標準で25km/day、強行軍で30km/day
継嗣会議の時点でカラクモに全軍集結済みでかなり無理しての超強行軍でもギリギリって感じか
王都寄りのカラクモからでそれだから諸侯が会議後に領地に戻って軍を集めるとなると… あんまり距離のこと言うと作者泣いちゃうから止めたげてw >>554
輜重馬車を連れてそれってすごいなw
馬が疲れると次々に馬を乗り換えて進軍したモンゴル軍の行軍速度が1日70kmとかなのに 1060年 カンジャル一万騎の弓騎兵。戻れたのはカンジャル自身を含む五騎だけ
1066年 カンジャル騎兵二万騎と戦争奴隷三万人で惨敗
1111年 ミナリ大会戦 カンジャル二十五万(うち騎兵十万)vs大皇国軍11万。一時は包囲に成功するが、数の暴力で突破を許し潰走
軍の編成が今も同じなら11万が最大動員数だとして、対戦成績から見て2万騎〜4万騎で最低3割は騎兵だわな それだけ兵数差があっても一時は包囲に成功とか書いてあるので同数程度の騎兵がいないと無理そうだし、駆鳥の方が強いにしても5〜8割騎兵でもおかしくない 単純計算で国力7分の1近く(実際はもっと落ちてるだろうけど)に落ちてるのに動員数が同じとは一体
数同じぐらいってことは騎兵の充足率くっそ下がってるってことだぞ >>566
数じゃなくて比率の話をしてるんだけど。
シヤルタ軍が5万いたら騎兵がどれくらいいるかってことだよ 仮に騎兵8割だったとしたら(ありえんけど)4000ぐらいだな
実際は多めに見ても2000いるかどうかってとこでね 騎兵って全員騎士院の卒業生でしょ
全軍の8割騎兵とか無理じゃね ドッラがいるから分からんけど、ソイムとか騎士院出てるのかな。まぁ騎士院は士官養成で、別に騎士号持たない騎兵はたくさんいるだろ。将家の長とかになれないだけなんじゃないか 8割騎兵とか言うあほな数字で計算すると歩兵820000ぐらい養える
これに10分の1かける(大体これぐらいやろ)と歩兵換算82000養えることになる
全軍の数が50000だし3500ぐらいが騎兵になる
騎兵より高そうな鳥が少なくとも1000いることを考えると2000が限界でねと 一番勢力でかいであろう近衛(国王軍)の騎士をドッラの1000、ホウ家含む諸侯軍1500ぐらいとすれば大体計算あいそう 数字関連は結構地雷埋まってそう
まあ多少は仕方ないにしても帰還時の勲章貰える対象くらいはしっかりしてくれよと思った
逃げたら貰えないようにだのなんだのわざわざ小細工してるんだからさ >>500
こいうゆうのは作者じゃなくてユーリの考えでしょ?
別に登場人物の考えが事実とは違っててもいいんじゃない? >>572
その計算だと大皇国は最大で四千騎から五千騎しかいないのに、二万の馬騎兵を打ち破っていることになるぞ。いくらなんでも駆鳥が弓騎兵より四倍強いなんてことがあるわけないし、そちらの方が計算おかしいだろ。
だいたい身分差のある世界で全兵種に同じように金かけるわけないし。 年表の数行から戦争のシチュエーション確定させなくて良いよ
最初の勝利は防衛戦と追撃で攻め潰したでもいいし
最後のやつはそもそも騎馬で勝てなかったから用兵駆使して包囲したけどやっぱり駄目だったよって以上の情報はない 自分の憶測で物を言うやついるよね。
軍の編成が政体と同じく900年前と変わっていなかったらこれくらいが妥当だろう、というのを戦績から想像しているだけなのに、「そんなの不可能!」とか「どこにも書いてない!」とか真っ赤になってるのかな?同じ前提か、別の本文テキストで反論すればいいのに 大皇国は大敗後主要ステイツいくつか失ったうえ7つに分裂してる
うち一つは併合されたアイスランドとか言う糞みたいな場所だから数えないとしても6分割
国力でいうと全盛期の10分の1以下では
全盛期大皇国が養える兵数がおよそ11万+α
相当甘く見ても国力10分の1程度になってるのに動員兵力5万
軍に占める騎兵比率下がってないわけがない
重騎士って歩兵と比べると大体コスト10倍で戦力評価は3倍ぐらいの感じだから
あんま数増やしすぎると5万養うの不可能になる
無難なのは号して5万(実際は半分ぐらい)っての 900年前だぞ…いくらなんでも人口増加を組み入れろよ 増えねーぞ、古代ぐらいの時代の食糧供給量はほんとにほとんど変わらない
近世というか近代ぐらいになって急激に増えてるけど基本的にそれまではほぼほぼ増えない それは農耕可能地域が飽和した状態の話だろ。
戦乱もないし免疫も強い設定だから単調増加が見込めるな。その割には天然痘とかあったが。 江戸はばりばりの近世〜近代だぞ
戦国時代と平安時代ならいうほど人口は変わらん そもそも食料供給が増えてないってソースはどこに書いてあるの?地球の例を出されても正しいといえないし、ユーリはホウ領の農業について労働力集約型と言っていて、かなり農法を工夫している記述があるんだけどなー 農法だけじゃそんな増えんぞ
肥料、水、品種改良、芋あたりないと精々2割ぐらいしか養える人口増えん
皇国崩壊後の混乱、分裂、強烈な外敵存在し続けること考えるとまともにインフラ維持できてるかどうかすら怪しい 何度も言うけどさ、農法の工夫では収穫量が増えないとかお前の妄想だろ。芋がなくても豆やクローバーがあるし、三圃式農業とかでもいいわけ。なんならファンタジーな作物があってもいい ファンタジー作物があったとしてそれが大皇国時代に活用されてない理由は?
あと農法だけで増えるのはせいぜい2割程度といってるんだが
一応増えるのは認めてるがその程度だと増えても焼け石に水 他国はともかくシヤルタに関しては社会増が見込めるんじゃね えぇ…自分で芋がどうとか言っておきながらそういうこというんだw
移住してから見つかった可能性とか考えないの?
900年経って人口増加も技術発展もしないよりは、一定の割合で人口増加もするし、技術発展もそれなりにしたというほうがありそうだけどなー。本文に反しない限りはどんな可能性もありえる 騎兵の割合とか作者の胸先三寸で変わるんだからあんま議論しても意味ねーと思うんだがな…
ただ、経済力という点では他国の財を「小銭入れ」なりで吸い上げ続けてきたんだから割と余裕はありそうな気がする 皇国皇国と言われると新城直衛を思い出すな…
あの作品の世界観でいうとシャン人の国は絶滅寸前のアスローンみたいなもんだろうが >>581
ユーリは降りかかる火の粉ふり払う以外に他国を攻めるモチベーションがないことに作者もようやくやべーなと思い始めてきたのかもね。
ようやくタイトル回収の展開が始まろうとしているのに先行き不安になったぞい。 >>596
いや、作者書籍化目指してるだろうから
1巻出しても魔王はだれ? とかいつから征服が始まるの?とか言われそうて
思ったんじゃない。
アルファポリスとかアーススターとか宝島からはもしかしたら
打診きてるかもしれないし 幼少期の異世界編で1巻打ち切りになりそうな…
後キャロル関連はもっと前からユーリが意識してる描写見せ無いと戦場SEXから毒殺の流れが完全にご都合主義になってしまう。
それでミャロの活躍減らされるのは嫌だけど 書籍化するにしてもどういう売り出し方するんだろうな
わかりやすいセールスポイントが無いからクッソ難易度高いと思うんだが 第一回タイトル募集スレっての覗いてみたけど作者の案でユリシーズってのがあって草
テオゴニアを連想させるなんとも爆死しそうな不吉なタイトル
なぜ伝説的なタイトルを自作につけようと思えるのか… 打診されてタイトル検討してるのかも?この作品、キャラのかけ合いは面白いけどそれで売れるのかね? セールスポイントとしては人種間闘争、王鷲、新大陸かな
特に転生して一足先に新大陸を見つけるのはなろうでもあんまりないんじゃない。 セールスポイントとしては人種間闘争、王鷲、新大陸かな
特に転生して一足先に新大陸を見つけるのはなろうでもあんまりないんじゃない。 新大陸の面白さは今思うと脱出先を見つけられるかとか王家と魔女に隠し通せるかとかのハラハラ感が面白かった気がする
いざそこらへんの脅威があっさり消えてみるとなんか微妙な感じ ユーリの侮蔑的な性格に手を加えないと書籍では続かないんでないの
人の粗探ししてばっかりだろ
素直に敬ってるのはイーサ先生くらいか 今んとこの良さはweb小説特有なんだよな
LIVEALIVEの中世編を丁寧にやってる状況 11歳から15歳まで時間飛んでるから、書籍化したら間にいくらでもイベント入れれるな
そこでキャロルと中深めるのもいいし、魔女とドンパチやってもいいし、いろいろテコ入れできそう。 毒殺展開は衝撃的ではあったけど、結果的に内憂のほぼすべてを抹消してしまい話に緊張感がなくなった
最高到達点はミャロに新大陸のことを明かすところじゃないかなと思ってる >>598
これな、キャロルは完全に付録が面倒臭すぎる不良債権扱いだったのに
大して異性として惹かれている描写もなく流れだけでくっつく
王城毒殺イベントの為だけに急に馬鹿になっちゃった感じ
書籍化するならキャロル関連の心理描写書き足し必須だろうね >>605
男なら一国一城とかもそうだけどそういう蔑視系の内心描写が微妙でムズムズするわ
あとよく「俺は自分の才覚でどうにかした」みたいな独白入るけど現代知識チート+国内最強の天爵家嫡男(途中からだけど)でそりゃねえだろと言いたくなる それは別に…そこいらのナローシュに比べたらマシまであるからどうでもええわ
タイトルと序盤の乖離よ 男なら一国一城てコンドームさんか
尼レビューでクッソ文句言われてたけどこういう冷笑系?皮肉系?の主人公は好き嫌い割と分かれるね 更新来てるけどキャロル使い捨て感が強くて悲しいな
もっと素直にミャロ可愛いと言いたいのに キャロル死にそうな時にミャロ可愛いアピールされるとなんとも言えない気持ちになる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています