ワイが文章をちょっと詳しく評価する!【115】
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
オリジナルの文章を随時募集中!
点数の意味
10点〜39点 日本語に難がある!
40点〜59点 物語性のある読み物!
60点〜69点 書き慣れた頃に当たる壁!
70点〜79点 小説として読める!
80点〜89点 高い完成度を誇る!
90点〜99点 未知の領域!
満点は創作者が思い描く美しい夢!
評価依頼の文章はスレッドに直接、書き込んでもよい!
抜粋の文章は単体で意味のわかるものが望ましい!
長い文章の場合は読み易さの観点から三レスを上限とする!
それ以上の長文は別サイトのURLで受け付けている!
ここまでの最高得点77点!(`・ω・´)
前スレ
ワイが文章をちょっと詳しく評価する!【114】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1540623433/ ワイがしていることを不思議に思う者はいる!
無償で文章を読み、評価を行なっている! 改善策を伝えることもある!
時に公募の紹介をしている! 同業者を増やすことになり兼ねない!
精力的な活動に反して、全てがワイにマイナスに働いている! 第三者の目では!
それでもいいと思ってワイスレを続けている!
良い作品に出会えば刺激になる! 何かが得られる!
成果を目にした時、全ての苦労が喜びに変わる!
手強い同業者になれば真っ向勝負ができる!
当然のことながら負けるつもりはない!
殺伐とした掲示板の中で生き残ったワイスレには意味がある!
ワイだけが気を張って何とかできるようなものではない!
十年と云う期間はそれほど長い!
ワイスレで過ごしたことに意味を持たせる!
無駄な時間ではなかったと証明するのは利用者である!
ワイは君達の成果を期待している!
ワイの考え!(`・ω・´) >>901
手強い同業者には負けるつもりはないって言うけどさ、あんたプロの中じゃ下の方じゃん >>899
中島は失敗しているけど、どうも5ch関係の書き手の情報収集したい輩がいるよう
設定もその情報収集を手伝っている一人 誰だよ
単純に、俺が思うワイの人物像となろうが組み合わさらなくてね
なろうは無理して歩み寄っても効率の悪い世界だし気になっただけ
まあ答えにくいんならしゃーないな 今時、なろうを知らない作家なんて、年寄りくらいでしょ そう言われると、メジャー級作家でもそこそこのアンテナがあれば見てみたりくらいはするか?
人に寄るだろうけど >>905
>>906
いや、いまだ主要文芸誌の時代だよ
だいたい芥川賞にエントリーできるのが、文學界、新潮、群像、早稲田文学だけでしょ
文藝が微妙 さて、寝るか!(`・ω・´) カサカサはよく考えるがよい! >>909
花芽
>フロ?
(主人公の友人の愛称! 初見では誰かわからない! 略さないで書いた方がいいのでは!)
>パラパラと咲き始めている花芽に目をやった。
(花芽が引っ掛かる! 花になる芽の意味なのでパラパラであっても咲くと花芽ではない!
素直に花とした方がよい!)
>ドギツイ風体
(主人公の髪型、化粧の仕方、服装等が何も書かれていないのでドギツイ風体かどうかもわからない!)
>美世はなんでこんな目に会っているのか〜
(変換ミス!)
曲折
>豆鉄砲を食らった
(似たような表現が続いている!)
ヨシキリの涙
>何か家の匂いが微妙に変わっているのに気づいて鼻を鳴らした。
(文脈で意味はわかる! 慣用句の「鼻を鳴らす」を避ける為、別の表現にしてもよい!)
この回は書き急いだと思われる! 行頭一字下げが行われていない箇所が多く見られた!
置き去りにされた赤子を美世が育てる話であった! 行政を介入させて正式な手続きの段になると、
面白さは半減する! 淡々とした場面と先の読める展開で予想ができる!
そうなると赤子の母親が一時的に失踪した理由が気になる! 辻褄を合わせることができるのだろうか!
作者が読者に希望する面白さは現段階ではよくわからない!
赤子の動きが少ない! 産まれたばかりの設定が仇となった!
育てる前準備として色々と揃えるが読者の想像の範囲内に思える!
話の長さの割に内容が薄いように感じた!
もう少し年齢を引き上げて危なっかしく動き回れば話に幅が出て、
読者の食い付きも変わるように思う!
ワイの感想!(`・ω・´) >そうなると赤子の母親が一時的に失踪した理由が気になる!
赤子の母親が戻ってきたと仮定した話!(`・ω・´) >ヨシキリの涙
このタイトルは雀の涙と掛けているのだろうか!
鳥のヨシキリはスズメ目である!
さて、今日も執筆に勤しむとしよう!(`・ω・´)ノシ ふっふっふ
ワイさんも甘いですね
勘の鋭い人ならわかるかも なるほど、行頭一字下げをしないことには意味があるのか!
実験的な小説で壮大な伏線になっているのか!
タイトルはミスリードを狙っていたのか! それだけではなく、
アナグラムが仕込まれていて、これまた読者の想像を遙かに上回る展開を見せるのだろう!
これは感服せざるを得ない!(`・ω・´)ノシ 二十万字を越える長編の続きを期待して待つとしよう! 昨晩はすき焼きで牛肉が残っている!
今晩、すき焼きにできる程の量は残っていない!
目分量で二百グラムくらいか! さて、どうしたものか!
よし、牛丼を作ろう! 出汁を摂り、白ワインと合わせる!
少し甘めの醤油味に仕上げよう! 今からやれば昼には間に合う!
と云うことでワイは仕込みに入る!(`・ω・´)ノシ >ヨシキリの涙
もう一つの名を利用して「大袈裟な涙」と云う意味にも取れる!(`・ω・´) >>917
今日のワイの牛丼なみにうまい!
さて、続きをやるか!(`・ω・´) >>908
2ちゃんで10年以上もカサカサしてるのはお前だろw >>909
全然面白そうでもないし、読みたいとも思わんが 美世が子持ちで、捨て子にかまけて実子をないがしろにするという流れならピッタリなんですけどね 今日は少し冷える!
淹れ立てのコーヒーがいつもより美味しく感じられる!
我が家の庭の木を横目で眺める!
着飾った時期を過ぎ、寒々しい格好となった!
敷き詰められた落ち葉は熾火のような赤さをとどめている!
本格的な冬の到来を感じる! 灰褐色の空に目を移すと雨ではなく、
ふんわりとした綿の粒が舞い降りてきそうに思える!
もう少し書いて今日の晩の献立を考えるとしよう!(`・ω・´) 今日は少し良いことがあった!
五年の定期が満期を迎えた!
二泊三日の国内旅行ができるくらいの利子が付いていた!
ちょっとした贅沢を計画中!(`・ω・´) 高金利の時代を懐かしく思う! >>914
ハードル上げないでw
そんなんちゃうw
>>917
m9っ`Д´)ソレダ!
>>921
うそそん
>>922
独身ですから…… >>924
二泊三日というと、ワイさんクラスなら30万円くらいですかね
それを0.1%×5年で割り戻すと……
ほほう 寝る前に一言!
0.5%!(`・ω・´)クックク! ワイさんいつもお疲れ様。
たまにはゆっくりしておいで。
その間にたんと評価依頼しておくから……。 おはよう、諸君!
贅沢をする前に仕事を片付けなければ!
締め切りが順番待ちの状態で迫ってきた!
肌寒さで身が引き締まる! 起きたばかりの頭に程が良い!
さて、やるか!(`・ω・´) 今年は米が不作!
来年は別の農家を頼らないといけなくなった!
さて、どうしたものか!
眠気覚ましに早々とコーヒーを飲む!(`・ω・´) 小波のように眠気がやってくる! 75、儒教ファンタジー
1
白。何もない。
白が力を溜めて、中。中は、気が動き出す前の準備。
そして、発。宇宙が気が濁る。
白中発。
柳刀をもつ十八人と、棒使いの男が対峙していた。
「気を操り、理を捕まえ、内気、外気で強くしなる」
棒使いの男は十八人を一人で倒した。
「お強いですな」
「たいしたことはない」
「それだけ強いなら、この国に棲む刑天を倒してください。圧政と悪政で、刑天は罪もない者に罰を与えられています」
「引き受けよう。至誠にして動かざるは勇なきなり」
「刑天を倒すために立ち上がったものには、全員にラーメン一杯」
「美味い。刑天はどこだ。崑崙山か、蓬莱か」
「落都です」 2
八卦門を裏鬼門から入って、六合(前後左右頂底)を底へ。
地下室へ降りる。
再び門を雑卦に入って、武宮に出る。
刑天がいた。
棒使いは、小陰から入って太陽に出る。小陽から入って太陰に出る。
気の流動は、清流から濁流。濁流から清流。
陰陽反転して、砕けて消える。
刑天の鉄球が飛んでくる。
刑天の鉄球が、地脈を打ち、地震が起きる。
さらに天脈を打つ。天上から地底まで振動する。
最後に、刑天は鉄球で棒使いの体を打ち、人体の経脈が震える。
「究理」
棒使いは、天脈を確認する。
刑天も造物主によって作られた造物であるから、気を通わせられないはずはない。
五行の相克、相生。木火土金水。勝てないはずはない。
「反克」
五行が逆転する。まわりが歪んで見える。
棒使いが刑天を打つ。そこで、さらに、
「究理」
刑天の体をとらえる。体内の気を制御することを内気といい、体外の気を制御することを外気という。内気も外気の会得している刑天は、この宇宙と融合している。その刑天を天脈から索敵していく。 刑天の鉄球が再び棒使いの体を打つ。
四神。青龍、朱雀、白虎、玄武。
五徳。玄徳、翼徳、孟徳、大徳、豪徳。
太極図解を老解する。老解とは老子道徳経の注釈である。
そして、太極図解を老喩する。老喩とは老子道徳経を比喩で語ることである。
棒使いの知力では、刑天を流動できない。
究理とは、物理法則の探究のことだ。
「酔拳」
棒使いは死力を尽くして戦う。
「陰酒、陽酒で、太極酒」
刑天を翻弄する。
ようやく、棒使いの理性が刑天をとらえる。
「究理」
万極をとらえる。
一撃。
棒使いは、とうとう刑天を倒した。
落都から故郷へ帰ると、村長がいった。
「よくやった。おまえが死ぬまでの幸せを約束しよう」
そして、棒使いは幸せに生きた。
めでたし、めでたし。
完。 ラーメンがカタカナじゃなければ80点を越えただろうに
惜しかったな、60点 お題がありますが、何故お題を用意するのですか?
ないほうが自由に書けるので練習になるのではないですか? 原作者と喧嘩別れしたままだし遺族が非協力的だから無理よ >>937
そう思うならお題なしで書けばいいのでは?
一から十まで言わなきゃ何もできないのか? >>941
私だけがそうしても、皆さんはお題を踏まえて書きますよね。
それでは自由に書けないでしょう。お題が上達の妨げになりますよ。 >>933-935
地の文がト書きか説明文になっていて、描写不足は否めない。
視点も一貫していない。
「勝てないはずはない」等は誰の視点なのか?
いっぽうで
ーー入って降りる。入って○○に出る。○○に出る。ーー
説明的過ぎて読んでいて拙く感じてしまうのは私だけか? >>942
お題とは別にオリジナルの作品を何作も書いているので
余計なお世話です >>944
放っておけばいいのになんでいちいち絡むかなあ お題で書けないのは、そもそも文才がないからだと思う。
それよりも出されるお題がイマイチで問題があるといったほうがいいかもしれない。 思うんだけど、地の文の語り口が流れるように巧いと
その文章は内容はともかく、良い文章に感じる。
アマの人の書いた文章では、なかなかそういうのに出会うことはないのだが、
プロとアマの差ってそこに集約されてる気がしないでもないと感じる、今日この頃。 >>933-935
>柳刀
(細い包丁が思い浮かぶ! 中華風の話なので柳葉刀と書いてもよい!)
>棒使いの男は十八人を一人で倒した。
(一行で戦いが終わった! 何故、描写をしないのか!)
前に読んだ話と似ている!
屈強な者が易々と難事を引き受ける!
話はあっという間に進んで敵を打ち倒す!
今回の話も同じで中華風の単語を散りばめ、
それらしい説明を挟んで話が終わる!
主人公の容姿が全く書かれていない!
刑天も同じ! 描写がないので頭の中に想像することもできない!
刑天には頭部が無いと思われる! 異形の姿を描けば凄味が出る!
何故か、書かない! 本作では全ての人物の描写が無かった!
舞台の名はあるが、やはり描写がされていない!
どのような人物が、如何なる場所で、どのような敵と戦ったのか!
これらの重要な要素が欠落していた! 小説の態を成していない!
記憶君、これは読者が楽しんで読めるものではない!
もう少し話の舞台を整えて人物を描写して貰いたい!
ワイの感想!(`・ω・´) ぷぅぎゃああああ、もう一個お願いね。
キリスト教には面白い物語が八個ある。
章題、あらすじのみ。
キリスト教には面白い物語が八個ある。
天地創造、知恵の実神話、洪水伝説、奴隷解放、天使の反乱、十字架刑、聖遺物、最後の審判である。
第一章、天地創造。
罪は、神の沈黙。
罰は、存在。
神の刻印は、日付(七日間)。
第二章、知恵の実神話。
罪は、アダムの愛。
罰は、楽園追放。
神の刻印は、エデンの雑草。
第三章、洪水伝説。
罪は、ノアの食材選びの失敗。ノアの料理の失敗。
罰は、陸上生物の虐殺。
神の刻印は、渡り鳥、魚、くじら。 第四章、奴隷解放。
罪は、モーセが弱者であること。
罰は、試練。
神の刻印は、三千の天使。奇跡。
第五章、天使の反乱。
罪は、ルキフェルが神の玉座に座ったこと。
罰は、堕天。
神の刻印は、星。
第六章、十字架刑。
罪は、革命家イエス。
罰は、受肉(地上で生きるのは苦であるから)。
神の刻印は、血液。ゆるし。
第七章、聖遺物。
罪は、偽作。贋作。
罰は、暴利。
神の刻印は、音楽。
第八章、最後の審判。
罪は、棄教。
罰は、異端審問。
神の刻印は、選民の刻印。
終わり。 >>953-954
式次第かと思った!
>キリスト教には面白い物語が八個ある。
(この冒頭は悪くない!)
>第一章、天地創造。
> 罪は、神の沈黙。
> 罰は、存在。
> 神の刻印は、日付(七日間)。
(この書き方は良くない! 天地創造の過程を書く!
そこに作者の考えを入れる! 本当に七日間で世界を創ったのか!
一日の単位は二十四時間ではなく、もっと長い期間を示しているのではないのか!
自分が神ならば、そもそもこのような創り方はしない等!
物語の説明と作者の考えを一体化させて新味のある物語に仕立てる!
読者は物語の内容を知る! 作者の個性に触れることで独立した作品として読むことができる!)
何度も云っているが、読み物として楽しめる方向で書いて貰いたい!
ワイの感想!(`・ω・´) ぷぅぎゃああああ、これも頼む。
日本神話には面白い物語が八個ある。
1、島産み神話(天津矛)
哀しみは、死別。
歴史修正主義者は、津波で日本沈没。
神の刻印は、海底神殿。
2、鬼退治(女王卑弥呼、忍者、侍)
哀しみは、無力。
歴史修正主義者は、酒吞童子王朝を建国。
神の刻印は、神風。
3、竹取物語(宮廷みやび、不老酒、月)
哀しみは、傾世の美。歴史修正主義者は、火鼠の皮衣の男と輝夜姫の結婚。神の刻印は、賢者の書。
4、足利尊氏伝(幼馴染のそっくりさん、羅刹の妻)
哀しみは、剣難の相。
歴史修正主義者は、金閣寺よりでかい黄金郷の建設。
神の刻印は、おみくじ。 5、濃姫(妻に毒殺されそうな戦国武者)
哀しみは、うつけものとそしられ。
歴史修正主義者は、ヨーロッパの奴隷商人と織田信長の対立。
神の刻印は、血液と心臓。
6、八犬伝(育ての親に殺されそうな剣士)
哀しみは、魂の兄弟との共闘。
歴史修正主義者は、隠密松尾芭蕉が八犬士を倒す。
神の刻印は、花札。
7、明治維新(敵と味方を操り勝利した坂本竜馬と明治天皇)
哀しみは、それまでの歴史が自分たちの人生もすべて神代に再定義されたこと。
歴史集成主義者は、異国文化の舞踏会。
神の刻印は、遭難船。
8、架空戦記(第二次大戦を勝利する架空戦記)
哀しみは、日本滅亡。
歴史修正主義者は、太平洋横断鉄道の建設。
神の刻印は、インターネットデジタル生物。 >>956-957
作りが同じぃぃぃぃぃ!(`#・ω・#´) つくね丼
焼き鳥屋にはつくね丼が必ずある。
この店に入る前まではそう思っていました。
オフィス街のクライアント先をルート営業でまわり、腕時計を見ると11時半を回っていた。
一回、社に戻り、書類整理してもいいが、ちょっと早い昼食にするかと思った。
ふと見ると、焼き鳥屋の看板があり、ランチメニューらしい看板もあったので、その店にしようと思った。
店に入ると、主人が一人で切り盛りしているらしかった。
カウンターだけの店だった。
主人がお茶を持ってきたので、「つくね丼をひとつ」と俺は言った。
すると主人の顔つきが変わった。
「お客さん、うちはつくね丼はやっていないんですよ」
俺は、なぜかと思った。
「そもそもつくねは焼き鳥として食べるもので丼にするなんて邪道です」
店を出ようかと思ったが、そういう雰囲気でもなかった。
「では、なにがありますか?」
「昼は親子丼だけで」
「それをお願いします」
「はい注文入りました」
主人は機嫌を直してくれたようだ。
「お客さん、本当はつくね丼は売れないんですよ」
厨房から声がする。
「そうなんですか」
「ええ。吉野家でも半年でやめて。うちでも前はやっていたんですけど、つくねをのっけるだけだと値段も取れないので難儀して」
なるほど、ひとつ勉強になった。
出てきた親子丼は卵はとろとろでうまかった。
食べ終え勘定を頼んだ。
「1200円だよ」
え、高いと思った。
主人はすかさず。
「高いと思うでしょう。でも技術料なんですよ。鶏も朝一番におろしたものなんでね」
会社に帰って、グルメサイトを見たらいい鶏を使うことで有名な店だった。 >>960
「〜と思った」が悪目立ちしていた!
この短さで五回は多い!
カウンターだけの店だった!
主人が一人で切り盛りしていると思えた!
厨房からつくね丼の説明が入る! 一人ではない!
しかもメニューにない理由の詳細を語る!
カウンターにいる主人公との近さを感じる!
どのような店の形態になっているのだろうか!
>鶏も朝一番におろしたものなんでね」
(魚の場合、「三枚におろす」と使う! 鶏では珍しい!
「さばく」と云う表現が多い! 間違いとは云えないので指摘だけにとどめる!)
つくね丼と云うタイトルなのだが、実物は出て来ない!
主人公は親子丼を食べていた! 良い鶏を扱う店なので値段が張る!
この作品の落ちは何なのか! 焼き鳥屋につくね丼がないことに衝撃を受けた主人公の心情を切々と語る、
と云う風には見えない! 書き方が淡白! 事実を告げているだけの内容に思える!
ショートショートではなく、一般客のただの感想に思えた65点!(`・ω・´) ぷぅぎゃああああ、ちゃんと評価を頼むぜ。完成した。
日本神話には面白い物語が八個ある。
1、島産み神話(天津矛)
哀しみは、死別。
けがれは、黄泉(死後の世界)。
神の刻印は、海底神殿。
2、鬼退治(女王卑弥呼、忍者、侍)
哀しみは、無力。
けがれは、鬼。
神の刻印は、神風。
3、竹取物語(宮廷みやび、不老酒、月)
哀しみは、傾世の美。
けがれは、呪い。
神の刻印は、竹林の離宮。
4、足利尊氏伝(幼馴染のそっくりさん、羅刹の妻)
哀しみは、剣難の相。
けがれは、反逆罪。
神の刻印は、おみくじ。 5、濃姫(妻に毒殺されそうな戦国武者)
哀しみは、うつけものとそしられ。
けがれは、毒。
神の刻印は、血液と心臓。
6、八犬伝(育ての親に殺されそうな剣士)
哀しみは、魂の兄弟との共闘。
けがれは、狼の血統いぬがみすじ。
神の刻印は、花札。
7、明治維新(敵と味方を操り勝利した坂本竜馬と明治天皇)
哀しみは、それまでの歴史が自分たちの人生もすべて神代に再定義されたこと。
けがれは、異国文化で舞踏会。
神の刻印は、遭難船。
8、架空戦記(第二次大戦を勝利する架空戦記)
哀しみは、日本滅亡。
けがれは、インターネットデジタル生物。
神の刻印は、太平洋横断鉄道の建設。 >>965-966
記憶君、君はこの文章を何と思って書いているのか!
ワイスレは物語性のある物を点数で評価している!
この作品に物語性はあるのか! 途轍もなく短い連作と云う物でもない!
物語性が感じられないので>>1にある
「10点〜39点 日本語に難がある!」に該当する!
ワイの考え!(`・ω・´) そもそも詩は受け付けていないのだが!
ちょっと軽い運動をしてくる!(`・ω・´)ノシ うむ。残念だ。
もうネットで感想をくれる人はほとんどいなくなってしまったよ。 >>971
君の発想は悪くない!
多作は創作意欲の表れ!
比べられない個性を備えている!
問題はそこではない!
アイデアはよい! 時に素晴らしい!
アイデアを小説の形態に変換する時に不具合が生じる!
世界観の描写、人物の描写、場面の描写、それらを端折る!
展開を急ぎ過ぎて淡白になる! アイデアの良さを相殺する!
ワイからの希望は小説を書いて貰いたい!
それだけである!(`・ω・´)ノシ 70点以上を叩き出した時のことを思い出して欲しい! そうか。
ぷぅぎゃああああは、感想くれるから気軽に投稿しているけど、
おれは別にぷぅぎゃああああに小説の指導してもらおうなんて思ってないぞ。 近所の山道を走ってきた!
>>973
ワイは評価対象となる文章を読むのみ!
主に小説となる! その枠から大きく外れる程、点数は付き難くなる!
ワイに師事する必要はない! 独力で自身の腕を磨けばよい!
ワイはそれに見合った点数を付けるだけである!
さて、続きをやるか!(`・ω・´) ワイさん、相模さん、美世さん
いい加減、ここで設定を引き取ってくれないか?
創作とは関係ないスレでは迷惑している 確かに記憶のは、つまらないでもなく下手くそでもなく、不具合ってのがしっくりくるな >>975
迷惑しているかどうかの判断をおまえ個人でしているガイジ乙w 御館の乱 かなり複雑な背後関係でどう描くか思案中。
この乱の後に北條とは手切れになる。
越後とは同盟が成立するが、東の北條が敵に回ってしまう。
東と西の圧力を受けながら勝頼は奮戦する。
この小説は丙三、兵伍から見た武田家の物語であり、恋愛も描いている。
やっぱ、歴史小説は恋愛もあった方が華があるのかな!? >>979
戦う男と待つ女
燃え上がる時代と男女の愛
切っても切れない王道でしょう
ベタだけどやりようによってはいい結果になるのでは
男がひたすら戦う話はもっさいからね >>980
有難うございます! 表向きは丙三と源助は男ですが……(笑)
謙信女性説も取り入れました。
景勝=謙信と信玄の間に出来た息子。表向きは謙信の姉の息子。 >>963
いやいや、ドヘタ過ぎて点数が付けられないレベルのしか無いということであろう! >>975
65点の下手くそは、そんなくだらない文句を垂れてないで、少しは私を見習ってちゃんと修行するがよい! >>960みたいなゴミしか書けない人間は2ちゃんなんかやめて、真面目に勉強するがよい! >>976
いやいや記憶くんのは普通につまらないし、下手くそであろう! >>978
そもそも私はそんなスレには言ってないので、ガイジくんのただの妄想であろう! >>983
私はそんな所には行ってないが!
ガイジくんは誰でも私に見えるような病気なのだろう!
それはおそらく、糖質というやつではないのか! どうやら梅毒がかなり流行っているようである!
ここに以前居た風俗好きのガイジくんは、すでに感染しているのではないのだろうか!
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6303236 つくね丼
焼き鳥屋にはつくね丼が必ずある。
この店に入る前まではそう思ってた。
オフィス街をルート営業でまわり、信号が変わるのを待ちながら時計を見ると11時半を過ぎていた。
時間管理が厳しく、こまめにタイムカードを押すのがうちの社のルールなのだが、
背中越しからの炭火で踊る鳥の香ばしい誘惑が小腹をそそる。少し早いランチにしようと横断歩道を後にした。
暖簾をくぐると、大将が一人で切り盛りしていた。
カウンターに座り、お目当ての
「つくね丼をひとつ」と注文すると大将の顔つきが変わった。
「お客さん、つくね丼は完全予約制になってるんです。お客様に美味しいものを食べていただきたいのでね。仕入れも仕込みも手を抜くわけにいきませんし」
俺は少しがっかりしたが、
「それじゃあ」
壁に並ぶメニューを見渡してると、
「お客さん、串焼きと焼き肉の違いわかります?」
大将はお茶をテーブルに置いて、続けた。
「つくねは串で食べるから美味いのに、バラバラにはずして丼にするなんて邪道です。
握り寿司を頼んで刺し身だけ食べるようなもんです。
ポッキーのチョコだけ舐めるんだったら板チョコ買えばいいじゃないですか?
制服プレイ鑑賞が目的なのに全裸にしてどうするんですか?」
大将の迫力に思わずお茶に口をつけてしまった。店を出るわけにもいかない。
「では、なにがありますか?」つくり笑顔で尋ねると、
「お昼は卵丼が人気ありますよ」
「それじゃそれをお願いします」
「はいっ。注文↓入りました↑」
大将は機嫌を直してくれたようだった。
すぐに出てきた卵丼はとろとろでうまかった。一気に食べ終え勘定を頼んだ。
「三千円になります」
え、ボッタ?とこわばる俺の顔を見ることもなく主人は言った。
「高いと思うでしょう。でも技術料なんですよ。卵も朝一番におろしたものなんでね」
会社に帰って同僚に聞いたら、大将がわがままでこねて客を丸めこむ有名な店だった。 >>953
プロットを作る上での設定のメモ程度でしかない。そこからお話を作りあげて文章にしないとダメ。
>>992
文章は悪くないが、物語の発想や作り方に難あり。
これではコントのネタよりつまらない。
つくねというのは「すり身」だが、そこも内容に生かされていない。 >>992
些細なことだが、
>カウンターに座り、お目当ての
>「つくね丼をひとつ」と注文すると大将の顔つきが変わった。
は、
「つくね丼をひとつ」
カウンターに座り、お目当てのものを注文すると大将の顔つきが変わった。
と書いたほうが文体の流れがいいと個人的には思う。 描写力をつける簡単で基本的な方法。
その都度、読者と問答を繰り返すキャッチボールを頭の中でやってみればいい。
たとえば、
--そこには花子がいた。--
と書いたとする。
読者はきっと、「花子ってどんな人物?どういう顔?どんな体系?」と思うだろう。
だから書き手としてはそれを受けて、
--花子はこういう顔立ちで……--
とか描写して書くことで、読者が思うだろう質問にその都度答えて進めていけばいい。
作家は頭の中でキャラの見た目や場面の光景が出来上がっていても、
意外とそれを文字に起こさないまま話を進めることが多いものである。
いくら、作家の中で形が出来上がっていようが、それを文字として描写しないと読者には伝わるわけがないのである。
書いた文章を読者の立場になって読み返してみて、そういう質問にちゃんと答えられているかを
検証すれば、描写を加えなきゃいけないところが見えてくるはずです。 作中人物の容姿なんて気にしたことないなあ
書いてあってもすぐ忘れるか読み飛ばす
読んでるうちに自然に出来上がる人物像の方が印象に残ってる >>998
>お目当ての「つくね丼をひとつ」と注文すると
と、地の文の中に会話を入れるより、基本として
会話と地の文を分けて書いたほうが読者は読みやすいということです。 >>996
>作家は頭の中でキャラの見た目や場面の光景が出来上がっていても、
>意外とそれを文字に起こさないまま話を進めることが多いものである。
書かれている通り!
それと逆のパターンもよくある!
最初に細々とした設定を書き込む!
その後、流れるように話を進める!
展開が早い為、最初に決めた設定を作者が忘れてしまうことが多々ある!
ぬかるんだ沼地の哨戒と説明していながら敵を見つけた途端、
重装備で軽快に走る! 泥が撥ねる描写もない等!
人物の描写でも同じことが起こる!
髪の長さや色、目の色、鼻筋、唇、肌の色、体付きを魅力たっぷりに書き込む!
美少女や美少年と思わせたあと、容姿に触れることなく物語を進める!
洋服も同じ! 凝ったイブニングドレスを着て宝飾品の類いをジャラジャラと身に付けている!
その状態で身軽に動き回る! 人物は息切れを起こさず、活発な行動を見せる!
一度の描写で安心しない!
書かれた設定を頭の中で忘れないようにして話を進めた方がよい!
新人賞に応募する作品も同じ! 描写不足と設定忘れは本当に多い!
さて、今日も書くか!(`・ω・´) レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。