異世界設定 議論スレ part46
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
!extend:checked:vvvvv:1000:512
!extend:checked:vvvvv:1000:512
異世界転生・転移はテンプレばかり、もっと凝った作品が読みたいとお嘆きの方々
じゃあどういう展開ならば楽しく読める作品になるのだろうかと議論するスレです。
転生・転移以外の異世界設定全般、異世界と見せかけて実は……といった
異世界もどきの内容の議論も含めて広く受け付けます。
次スレは>>980を踏んだ人が立てて下さい。
※建てる時はこの本文にあるように一番上に「!extend:checked:vvvvv:1000:512」を入れましょう
二行入れておけば一番上にワッチョイのコードが一行残ります。
・気に入らない設定、荒れそうな話題等はこちらへ
異世界系でイラつく設定・展開・傾向を挙げよう part188
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1541788422/
※前スレ
異世界設定 議論スレ part45
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1538751879/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 個人的にはタイトルに信長が付くノベルやコミックやアニメはハズレの印象 信奈が唯一別路線で成功した程度かな
普通にやると有名な史実物ほど作者の腕が試されて陳腐な作品になりやすいのかもね ハーレム女好き作者とロリコン絵師の奇蹟のコラボレーションで神掛かってた
あの時代のラノベは学生層が買ってて戦国時代への興味のきっかけになったとか云々をいつだったかの雑誌で読んだわ
信奈のが初出版された前後って恋姫†夢想が人気になっていたのもあって、
ロリコンが多くいたのもあったんじゃないかな >>755
声優とか興味ない俺様が、主人公の声のあまりの下手さにびっくりして
どうなるんだろうと思って最後まで見てしまったアニメ >>751
その手のって信長さんのネームバリューに頼り過ぎな感じあるしな
信長は単体よりサブキャラ周りがしっかりこそ輝くタイプ 上ので言うと
ノブナガンは信長は能力で人格等はオマケって感じでまずまず
フールはお話、キャラともに信長をガッツリやって受けなかった感じだな 戦国、維新、世界大戦
どれも偉人や英雄、エピソードだらけで異世界ものが作りやすいからなあ
特に信長や新撰組とかどれだけ作られてることやら フィクションに出た信長を完全網羅した本が確か出てた筈。
寛政三奇人とかなかなかその生涯が面白かったりするのだけど、そういうののおにゃのこ化需要はないのかしら。
ないな、うん。 やっぱ時代はおにゃのこ太平記ですな。
太平記は昔(江戸期)からフィクションが作られまくって逆に現代にその神髓が伝わらなくなったようなイメージ。
(そんな余裕あるのなら、スポットライトを浴びてなかった江戸期戦国期を描きたいケース)
歴史作家も正直弾足りてないんで……。 信長狂奏曲そこそこ好き
信長の忍び好き
>>760
適度に負けかけ、死にかけのイベントが訪れるのが信長が受けるポイントかもしれん
同じ三英傑でも秀吉は自分が采配する戦だと負けは少ないし、
家康も糞もらしたアレ意外だと三河武士が強すぎて安定してる
『やる夫が徳川家康になるそうです』の作者も、
「家康の話やるはずが前半信長出ずっぱりになったけど、調べれば調べるほど
あの時代の信長の影響力がでかすぎて省略できなかった」
みたいなこと書いてたな
海外ものだとアーサー王が信長みたいなポジションなのかな
映画だと結構あったはず >信長
志半ばで死んだのが大きいと思うぞ。
「こんなトンデモナイ奴がもしも生き続けていたら……」という想像の余地のある奴はよく受ける。
義経しかり、龍馬しかり。 アメリカだとリンカーンが吸血鬼を斧で狩ったりゾンビを鎌で倒したり無茶苦茶やられてるな。信長と共通してるのは暗殺と特徴的な髭ぐらいか >リンカーン
確かプロレスラーで判事で作家だったっけ? 偉人は創作のオモチャにされやすいな。
エロマンガでグラハムベルが女体化したのとかもあったな。 偉人イジりといえば
女男だったり、妊娠したり、妖怪にビビってお漏らしたりエトセトラエトセトラと
割りと散々な扱いされる西遊記の三蔵法師 実在の人物でさらに移動距離の半端ない人なのにな。
というか西遊記という創作の時点でイジられてる件について。 寧ろ元ネタどうりなのでは?
そもそも三蔵法師の場合は史実の方がとんでもない事をやってると思う
今でさえ凄まじい難関と言われているくらいヤバい所をいくつも越えてるし
三蔵法師マジヤバい >>771
当時の国法犯してまで国外出奔してしまうそのロックな冒険野郎が
創作だとヘタレの情けない人物に変えられるって話なんだが 西遊記は単なる旅物語に仏教説話をこれでもかとわっしわっし盛ったために、
三蔵法師は九回輪廻してるし孫悟空は大聖と呼ばれるし沙悟浄は宮仕えになるし
猪八戒は水軍提督になるし、まあ、やりすぎ注意。
なお安倍晴明はリアル人生の方がよっぽどチートしてるとゆー。 実在人物が後にとんでも扱い受ける代表は
やっぱヴラド3世ではなかろうか……
吸血鬼にはなるわ、女の子にはなるわ、ドイツの化け物集団と戦うわで 信長
女体化
魔王化
真っ二つになってもお茶を飲む
ビームとか出す
三蔵
女体化
仏化
妊娠する
ビームとか出す
ヴラド
女体化
吸血鬼化
何故か自分が串刺しになったりする
ビームとか出す なにぶん逸話が作られるだけの事やってる人達ですから
フィクションにおけるナチスの仕業にできる汎用性は異様
MMRにおけるノストラダムスレベル それだけのことが出来てなぜ負けたのか?という疑問がナチに出てくるな。 ナチスの科学力は世界一ィでもヒトラーがアレだったんやという論調
なのにどいつもこいつもヒトラーを復活させようとする矛盾 ヒトラーの復活したら世界がヤベー感も中々のものだな。 ヒトラーはユダヤ嫌いだからユダヤを一掃してくれそう
ついでに朝鮮人もどうにかして欲しい
ちなみに日本は同盟国だったから問題ないはず 魔王とか勇者とかこれの比じゃないくらい盛られていくんだろうな >>783みたいなこじらせたナショナリストはどこで生まれるんだろうな。
「栄えある大和民族がそうするであろう」ならまだ理解できるんだけど、まったく異人種の、それも過去の独裁者に、気に入らない民族を抹消してくれることを期待するって卑屈すぎやしないか?
しかも「日本は同盟国だったから問題ないはず」って、お目こぼしを願う前提のトーンかよ。
そこは「もし逆らったら自ら出陣してナチ公どもの思い上がりを正してやる」ぐらいのことを言ったらどうなんだ。 >>778
>それだけのことが出来てなぜ負けたのか?という疑問がナチに出てくるな。
イギリスソ連フランスアメリカ欧州の色んな亡命政府中国ブラジルエジプトトルコetc…
最初から10か国ぐらい、最終的に50か国ぐらいの国家と対立することになるからなあ
戦いは数だよ兄貴! フィクションで全のせ状態のナチスだと負ける理由が分からなくなるのは同意する
マシマシ状態だとソ連蹴散らして核兵器を最初に完成させる勢いだから仕方ない 協調できないゴミを数だけ揃えても補給厳しくなるだけでむしろマイナスなんだよなぁ(バルカンのゴミどもを見ながら)
ナチの敗因はくっそ単純にえるものないロシアの奥地まで攻め込んだのとアメリカと敵対したことでは ロシア侵入は得るものというより「余計なもの」の押しつけなので……。
ユダヤ人とかユダヤ人とか。
アウシュビッツ伝説も、ロシアに押しつけようとしたユダヤ人が過密状態になりすぎて
酸欠や疲労でバタバタ倒れたのがガス室伝説になったなんて話を聞いた。
アメリカなり東洋なりにさっさと逃げてくれればナチスも後腐れなかったんだろうけどね。
(ちなみにロシアの東端にユダヤ人自治区がある)
下手に逃げずに頑張った結果、今度はエルサレムに続々と集まり始めてそこが火種となって……。 イルカ漁をする土地はたくさんあるのに、太地町だけ槍玉に挙げられるのは、
そこが「ナチの土地」だからという説を唱えてみる。
いやナチスじゃなくてそのまんま「那智」なんだけどね。
あの辺の地名を外国人観光客にどう説明してるのかが気になる。 普通に綴りが違うから
ナチス:Nazi
那智:Nachi 単語自体、発音自体が違うのにナチと同じだ!と叫んだらネイテブな人から「あんた何ってるかわかんない」って感じになるのか。
そういや発音で同じだからって排斥って外国だとあんまり聞かないな。
同じ発音の地名で全く違う場所に着いて悲しい目にあった話はテレビであったけど。 >そういや発音で同じだからって排斥って外国だとあんまり聞かないな。
キリスト教の聖人で「ユダ」さんという名前の人がおってのう。
イエスを裏切った弟子と同じ名前なもんだから、後世に混同されたりして叩かれた事もあるそうな。
その結果、彼には新たな権能が付属された。「冤罪から身を守る」というものだ。
>同じ発音の地名で全く違う場所に着いて悲しい目にあった話
急いで米大統領に会う為にワシントン行きの飛行機に乗り、空港からタクシーに「ホワイトハウスへ言ってくれ」と告げると、
ワシントン州(太平洋側)のホテル「ホワイトハウス」に到着するってネタがあったな。
フレドリック・ブラウンの「狂った星座」な。
余談。
タイムマシンで未来へ向かうと、見える星々が液体中の微粒子の「ブラウン運動」のように動き回る。
SF通にしか通じない駄洒落だ。 >>793
そいやオーストラリアに行きたい人がカナダの「シドニー」に行っちゃったって話があったね 一般的な名前なのに悪人や悪役と同名ってことでダミアンとジェイソンが殺人犯のやつあったなーと検索したら冤罪事件だった フセインさん結構多いんだよね。加藤さんとか鈴木さんレベルなのかな。 孫堅と孫権は中国語だと発音違うけど日本語表記だといっしょなので
昔三国志読んでる時はわけわからんことになってたなあ >>795
シドニー氏に会いに行く途中に事故で記憶喪失になり、唯一憶えてた単語シドニーから英国から豪州へ連れて行かれるって話があったな。
結局記憶を取り戻して家族の元へと戻る。
ネタバレだけど、樹るうの「わたしのお嬢様」な。 「北京、南京があるならば、同じ場所に東京があるに違いない」と東京行の飛行機に乗ったら。
ちなみに西はと言えば、平壌の古名が「西京」らしい。
普通に西京区に行くよりよっぽど冒険らしい話が書けそう。 「ワシントン」は有名なものだけでもアメリカの東端(ワシントンD.C.)と西端(ワシントン州、シアトルが有名)にそれぞれあるんだな。
世界で一番多い地名と言われるコロンブス系(コロンビア、コロンバス含む)のどこかに総てを埋めてきた系、アメリカンワンピース。 >>769
藤子F不二雄の『TPぼん』では、山岳の難所を必死で攻略している、
無精ひげでゴツいおっさん蔵法師が描かれてたなー。
「え? 三蔵法師って女の人じゃなかったの?」
「それはドラマ」
みたいな会話もあったような気がする。 >>785
こいつらは2chの闇から生まれたのだよ。 諏訪町も結構あちこちにある。この辺は諏訪大社とその分社の諏訪神社、諏訪信仰の賜物やな。
「富士見」なんかはだいたい富士山の見えるとこだけど、九州とか北海道とかの富士見は、
モノホン富士ではなく、「○○富士」と呼ばれる山の見えるとこだそうで。
ちなみに富士山が見える東端は筑波山山頂、西端は渥美半島というどうでもいい知識。 夏目雅子をはじめとする「女性の演じる三蔵法師」は、最初は「女性のような線の細い男性三蔵」であって、
女性三蔵にしたかったわけではないのだがな。
ともかく夏目雅子の例から三蔵法師は女性キャストということになり、のちの西遊記作品に影響を及ぼしていく業(カルマ)。
仏教説話なのに皮肉な話ではある。 ドイツにローテンブルク(Rothenburg)って有名観光地があるんだけど、
200kmくらい離れたところにRothenbürgという村があって、
間違えてそっちにたどり着いて途方にくれる旅人が後を絶たない。
あまりに多いので、
各国語で「あなたのいきたいローテンブルクはここではありません」という丁寧なパンフレットが用意されていて、
観光客が困っていると、車掌さんが渡してくれるらしい。
フランクフルトも二つあるんだけど、
そっちは完全に別の場所(ポーランドとの国境)にあるので
あんまり間違えない。 夏目雅子の三蔵法師役が良すぎたって聞いた事がある。というかあの西遊記はキャストが豪華すぎたんだよ。
レンタルで見てそんな感想を持った。 >>804
>「え? 三蔵法師って女の人じゃなかったの?」
それはなかったな。
「もっとほっそりした人じゃないの?」だの「悟空や八戒はいないの?」みたいな発言はあった。 >>807
西遊記のパロディだけど、夏目雅子の三蔵より半年早く
スタージンガーで三蔵ポジをお姫様にしていたぞ >>810
多分別作品の、のび太のパラレル西遊記が混じっていると思われ >>812
しかもそれは、F先生のオリジナル作品ではないというオマケつき…… 西遊記の極北と言えば小島 剛夕, 小池 一夫の子連れ狼コンビのだろう
あの三蔵法師のおっさんはすごかった… そういや、三蔵法師ってのは固有名詞ではなく普通名詞なんだよね。
だから玄奘以外にも三蔵と呼ばれた僧はたくさんいる >>812
あー、そっちか。
西遊記ネタなら諸星大二郎の『西遊妖猿伝』が良い具合の再解釈なんだけど、
モーニングで連載再開するも絶賛エタり中なのが残念。
斎天大聖を集合無意識的な権力への叛意の塊と設定して、政治権力が乱れれば乱れるほど
それに取り憑かれている悟空が破壊的なまでに強くなるという辺りが、
単純に善悪で割り切れないところとか魅力的なんだけど。 フランクフルトはどちらかと言えば通は「アム・マイン」(フランクフルト・アム・マイン、マイン川沿いのフランクフルト)と呼ぶ感じ。
国境付近のはオーダー(フランクフルト・アン・デア・オーダー、オーダー川沿いのフランクフルト)だな。 オーストリアもオーストラリアもどちらも間違えられやすいので、双方に
「ここにコアラはいません」(オーストリア側)「ここにウィーンはありません(オーストラリア側)」
みたいなネタTシャツが売られているとか。 メートルやグラムみたいに長さや重さの単位が現実と同じことは病的に気にするのに、
時分秒とかの時刻の単位が同じことは気にしない奴って意外と多い気がする
1日を12分割とか24分割する制度は紀元前からあるし、分や秒の概念はリアル中世の中頃に生まれたから、
ファンタジー中世世界にも独自の時刻制があって当然なはずなのに だからと言って
一年は397日 = 13ヶ月、一日は26刻(1刻 = 10尺 = 100寸 = 1000点)
なんてオリジナル時刻制を出されても困るだろ
上の例は「皇国の守護者」だけど アメリカどこが自由?「イスラエルをボイコットするとクビ」という州法が26州に
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2018/12/26-3.php
アメリカは本当にイスラエルに牛耳られてるんだな >>821
オリジナルの物理法則や単位系は、結局は現実の形に換算しないと理解できないから、最初からメートル法で表記してくれた方がいい
現実でもポンド、ヤード、インチとかもメートルやKgに換算して考えるだろ 宝石の重さはカラット。どんな異世界でもカラット豆があるんだろうな。 オリジナル度量衡は説明するだけの存在だからね
通貨単位も同様で、たいていの創作ものでは金貨銀貨銅貨の換算が固定相場の十進法が使われているが
史実では金銀銅貨は別種の通貨で「金貨では買えない」「銅貨では買えない」品物などもあり
変動相場での両替が必要だったし、
名目通貨に移行してからも
1両=4分=16朱=64糸目 とか 1ポンド = 20シリング = 240ペンス
といった、十進法以外の通貨体系も存在していたのに、これを取り入れて活かしている作品は見た事がない。
まぁ、メートル法を使われると興醒めって気持ちも解るけどね >>824
包囲殲滅陣の人なんかオリジナル単位を作っといて
設定に矛盾が発生してボロが出たからな
異世界転生なら「地球で何メートルだな」と誤魔化せるのは良いこと 星新一を見習って高額紙幣○枚とか、
高級なバーで飲めるくらいの金額とか
どうとでも解釈できるようにすればいいんじゃね? オリジナルの度量衡ね、うまく設定できれば異世界の雰囲気づくりを出すには最適だけど、
なぜそのような単位系になったかとかどのような運用形態なのかと言った背景・周辺設定を一切考えず、
実際に使われることを考えた生きた単位系になってないなら、モデルになった社会の単位のもじりで良いよ
あ、なろファンはゲーム世界がモデルなのが主流なんだっけ?
それなら中途半端に現実世界のリアルを持ち込まないでゲーム的に徹しないとかえってリアリティが無くなるね
噛み合わせの悪い設定をただ繋ぎ合わせただけの醜悪なキメラなんか見たくないわ 筆力や語彙が豊富な人は何かに例えるってやりかたに長けてるね
距離なら馬車や徒歩で何日とか、身長なら幼児の高さくらいとか
そんな技量がない人が多数派だからメートル法採用作品が目立つのだろう ガチャ何回分も廃人なら10連単位でしか引かないからそっち単位にして欲しいわ >>828
未来の話書いてて何円っていうとおかしなことになるから高額紙幣は聖徳太子のお札とかいときゃいいや
これならどの時代でも安心
とか言ってたら1万円札が諭吉になっちゃったでござる
と言ってた人がいたなあ マニーだのゼニーだのゴールドだの
安直ぐらいでいいのではなかろうか
何の単位かすぐ分かるし 魔王の副官で一般的な魔力量の人の名前が魔力の大きさの単位に採用されてたな >>826
>1両=4分=16朱=64糸目 とか 1ポンド = 20シリング = 240ペンス
これみたいに金貨銀貨銅貨で違う単位の通貨導入してた作品見たことあったなあ
活かしてたかどうかはわからんがアホだと思った >>837
100木村の魔力の持ち主とか15将太を消費して魔法を使うとか表現するの? 誰か、この設定で小説書いて。
いろいろな思想体系の面白い要素を書き連ねて、誰かこれを見た人が傑作を書いてくれるのを期待しているんだ。
https://krsw.5ch.net/test/read.cgi/mental/1545015607/28 >>839
実際だいたいそんな感じ
家電の500ワットとか場合によれば500木村だよね 言葉の響きはともかく、人名が単位の由来ってのは一般的な理由だな
しかし、東京ドーム何個分という単位はさっぱり分からん
分かるやつの方が少数派だろ絶対に 東京ドーム何個分は建物だけなのかグラウンドのみなのか土地全体なのか謎 >>846
100頭の象がのっても壊れない硬度を1イナバという >>848
倉庫と筆箱が混じり合い最強のように見える ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています