>>24つづき

>>22
> 順番としては彼の気配を背後に感じる!
> 主人公は緊張する! 自分の状態を示すカードを相手に見せる!
> わかったと彼が主人公の手を軽く叩く! 気配は背後にある状態で父親が愛飲する煙草の匂いが漂ってくる!
> そこで緊張が緩む! 親近感と好奇心に衝き動かされて、彼に何をしているのかを訊ねる!
> このような過程を経ていれば違和感を覚えることはなかった!

 了解です。電子書籍化の際は上記の件、参考にさせていただきたいと思います。

> (主人公は冒頭では十五歳となっていた! 彼は主人公と同じ年齢で煙草を吸っていた!
>  冒頭からの時間経過は一カ月程度! 主人公は未成年の喫煙に関して何も思わないのだろうか!)
>
> 主人公の年齢は十五歳! 全編に渡って「わたし」の多用が目立つ! 目に煩く感じられるが、
> 幼い印象を与える主人公とは合っていて読み進めることで然程気にならなくなる!
> 「だった、思った、〜た」等の終わり方が目立つ! 単調な文章にならないように書いた方がよい!

 ありがとうございます。ご指摘参考にさせていただきます。

> 目と耳が聞こえないと云うハンディは主人公だけではなく、表現する作者にも伸し掛かる!
> 制約の多い縛りの中に良い表現がちらほらと散見された! 故に粗削りな文章が惜しくも思える!
>
> 難しい題材を書き切った手腕と粗削りな文章が内容と合っていた点は評価できる71点!(`・ω・´)

 あらびっくり。こんな高得点いただけるだなんて。

 ご丁寧に読んでいただき感謝しております。重ねてありがとうございました。

 でも、



 正体暴き、だめ、ゼッタイ。

 つぎもしお力を借りることがあれば見て見ぬふりしてあげてくださいねー。