異世界設定 議論スレ part47
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
異世界転生・転移はテンプレばかり、もっと凝った作品が読みたいとお嘆きの方々
じゃあどういう展開ならば楽しく読める作品になるのだろうかと議論するスレです。
転生・転移以外の異世界設定全般、異世界と見せかけて実は……といった
異世界もどきの内容の議論も含めて広く受け付けます。
次スレは>>980を踏んだ人が立てて下さい。
※建てる時はこの本文にあるように一番上に「!extend:checked:vvvvv:1000:512」を入れましょう
二行入れておけば一番上にワッチョイのコードが一行残ります。
・気に入らない設定、荒れそうな話題等はこちらへ
異世界系でイラつく設定・展開・傾向を挙げよう part192
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1544971255/
※前スレ
異世界設定 議論スレ part46
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1541861291/ なろうから書籍化された話の登場人物に
「はい」と「いいえ」しか喋らないがとにかく人を救いまくる最強の勇者「AAAA(エーフォー)」
ってのが居たな VRMMO+AR物だったが >>1
ん?なんで勝手にワッチョイなしスレにしてんだよ! 急ぎすぎて上二行にテンプレコード入れるの忘れた?
まあ一スレだけならあえて突っ切るのも良いかも知れんが。
姉妹スレ(イラつくスレ)とは違って剣呑さはないとこやけん。
建て直すか突っ切るかの判断は委せた!(無責任) 勇者もょもとのように、何となくチートコードっぽいのを示すような日本語基準じゃない名前だとリアリティ(説得力)が出そう。 勇者AAA(トライア)や勇者AAAA(エーフォー)のように生まれた時から選び抜かれた強さを示す名前 伝説の名前を呼ぶのは恐れ多いので神聖4文字とお呼びしよう AAAで『ノーネーム』と読ませる峰倉かずやの厨二力満点な読み方は悔しいけどかっこいいと思ってしまった
(ゲーセンに行かない奴はなんでノーネームと読むのかがかわからないけど) AAAでノーネームなのはゲーセンでハイスコア出したときにそういう扱いになるのがあったネタ 運を超え技術を超え最良(理不尽)な結果を最速で叩き付ける事に定評のある
伝説の勇者TAS >>13
一説にはタイムリープの能力を有し
無限とも思える試行錯誤の果ての結果を取り出しているとかなんとか 昔のゲーセンゲームと言ったら、コイン投入直後に特定のコマンドをガチャガチャやることで
コード(あらかじめ倍速、あらかじめターボなど)が入力されるのがあったような希ガス。
ドラクエのOPで、ゲームを始めない状態でも方向キーを押すことで、そっちの方に地図がスクロールするネタだとか、
ゲーセンや据え置きゲーのコマンドというかこだわりというのは、最近は見なくなった。 なろうに限らないけど、チートコードは元はバグ(もしくはプログラムの陥穽)を利用してたわけで、
作中でそういうバグや陥穽を利用する作品とか、昔は結構あったような気がしなくもないんだけども、
最近はやはり少なくなったね。強くてニューゲームみたいなのばっかり。 こだわりコマンドネタも企画書や仕様書に載せないとダメだしな。
少人数の内製のごく限られたプログラム言語でやってる時代じゃないし。
外注プログラムやメタ言語も使用したプログラムでそれをやると意図しない動きが出てくるし、デバッガーがそれをバグ報告して修正されて終わりだしな。 >>17
ホントのなろう最初期はバグもの結構見た記憶ある
記憶違いかもしれないけど >バグ(もしくはプログラムの陥穽)
1980年代に上手い言葉が作られたな「裏技」って奴だ。 チートコードの元ネタはプロアクションリプレイとかで使う改造コードだからバグや裏技よりも
ゲームデータの強制書き換えによるクラッキングだけどね バグ技は裏技の中でも特別分けられた分野じゃね?
裏技と言っても、ワープ土管や隠しコマンドみたいに仕様の範囲内って場合もあるしな マリオの画面の隙間に挟まって本来上がれない場所を上がってショートカット、みたいなのは明らかにバグなんだけど
ワープ土管と同じように一律で裏技って扱いだったんだよ
今みたいにコンピュータプログラミングへの理解もなかったし
公式や他のプレイヤーと情報交換ってのも気軽に出来なかったから
プレイヤー側で区別がつかないものもおおかった 任意コード実行やTASものはレアだな
大抵はチートツール系 どっちかというとオンラインゲーム系のチーターなんでオフゲー程は弄れなかったりもするだろう
一応、管理者おるし、法則は適用されてたりもするからな異世界 一応、チートグッズというものもある
ゲームデータを改造するのではなく、入力をマクロ等で自動化するとか
簡単なところでいうとコントローラーにセロハン貼って壁に当たり続けてボタン連射固定で戦闘を流すのを自動化するとか、便利なコマンドを多ボタンに盛り込むチップ内蔵コントローラー
昔はデバイスドライバで安価にやってたが、対応されたのでハードウェアにチップを乗せて記憶してたり
ロジクールとかはマウスにコマンドを記憶させれる 誰かが作ったチートツールを使うだけの雑魚じゃなくて、自分で解析しちゃうようなガチ系チーターが主人公の作品が読みたい >>28
まあ、考えたなって思える方が好感とかあるしね
のんびり農家がそこそこ受けたのも遊具とか楽器とか褒賞とか作る所で試行錯誤してて思惑通りは行かなかったりするのもある
ハッカーモノでも他人が作ったツール利用者とかバカにされるしな つってもチートって、ゲーム性を著しく損なうしな
ネタがすぐに尽きるだけですぜ
それとオンゲのチーターは死するべし、慈悲はない 問題なのはお手軽かつ捻りなしチートなのが多いことって感じなのかなと そういやアカギなんかは
牌を入れ替えたりのイカサマがテクニックみたいに扱われてたな
技量いるしリスキーだし、あんな感じのは逆におもしろい >>28
xstandやsfx使ってメモリやセーブデータ弄っていたけど弄れる内容はある程度限られてしまう
桃鉄でサイコロ常時10個状態とかメモリを直接書き換えないといけないからフラグや数値データの格納場所見つけるまではが楽しかった >>32
相手もイカサマくらいは出来て当たり前だし、現場を抑えられたら負けどころか死ぬまであるからな
いかに出し抜くかみたいなやりとりに昇華できればアリだよね
まあなろうだとイカサマは主人公だけのテクニックで、バレなければイカサマじゃないんだぜ(ドヤァ)とかするんだろうけど >>16
パズルボブルが有名やな
ただ営業に黙ってフルパワーアップ状態で始まるコードも入れてたため
あとで「客がなかなか死なないからインカム落ちたじゃねえか」
と営業に怒られたらしい ダイレクトに金が絡むソシャゲは露骨過ぎるけどな。
平気で違法行為になるまでチキンレースするから、売り上げが正義な世界は怖い。 黒人奴隷、ユダヤ人虐殺、脱法ハーブ
たとえその時代に合法でも後に違法になることはいくらでもあるし
ソシャゲの課金ガチャだって同じだろう
射幸心を煽って判断力の低い人々から金を巻き上げる邪悪な商売 ゼビウスはスタートするとすぐ右下に移動してショットとボムを撃ち続ける ゼビウスはスタートするとすぐ右下に移動してショットとボムを撃ち続ける 国内ではあまり目立たないけど、海外展開してるソシャゲだと、海外でのRMTの横行っぷりが半端ないことになってたりする。
違法チートでパワーアップした垢とかオクやメルカリで売買するケースは国内もあるしなあ。 >>32
麻雀は入れ替えとかあるよね
……白を自力で作り出す轟盲牌なんて力技が出て来るのもあるけど 最近の一部スマホゲーは単なる絵合わせに廃課金する仕組みになっちゃってるのがなあ。
本当は強いキャラを得て、その結果としてゲームの手間や時間を短縮するためにあるものなんだけど。
(その結果としての強力キャラの絵合わせになるのであれば、それはそれで問題はない)
今はまだキャラの継ぎ足しで何とかなってるけど、いずれキャラが飽和してとんでもないことになりそう。 入れ替え以前にガン牌とか手積みとか、そういった地道な技もあったりする。
その辺はトランプなどのカードギャンブル時代からあったものだけど。
そういう「イカサマをするためにひたすら努力」するものが安易なチートコード、チートツール、
果ては単なる強くてニューゲームスタートににすり替わってしまったのは哀しいものがあるな。
轟盲牌はアレはアレで凄く見てて楽しいからいいんだけども。 マジックザギャザリングっていう世界的に有名なTCGがあるんだが
イカサマが横行しすぎてデッキリスト登録&試合の撮影が当たり前になったというw
しかもレアカードが何万円や何十万円とかするから偽造もやばい >>44
あのゲーム、新しくリリースされると古いカードは軒並み使用禁止になるし、強い組み合わせを見つけるとやはり使用禁止になるので、
散財に歯止めがかからなくなるから止めた >>45
禁止がなかったら古いカードがどんどん高騰して新規が入れなくなるんだ 紙ッぺらがあほみたいに高いの見て、自分には理解できない世界だなって思った この手のはあくまで、その高額を払ってでも欲しいマニアがどこかにいるって話であって
必ずしも欲しがる人数が多い話ではないしな
自分もビカソの絵が買えるくらいの金あるなら他に欲しいもの山とあるし 異世界に渡った時にカードがそのままの効果を発揮するマジックアイテムになるから買い揃えておいた方がいいぞ 【神の怒り】
【ハルマゲドン】
【ジョークルホープス】
【悪疫】
【ネビニラルの円盤】 俺のゴミになった禁止カードが異世界で有効でマジ凶悪な件について 黒い睡蓮、先祖の回想、アレクサンドリアの図書館にモックスの宝石群などの頃からウルザブロックぐらいまでを所持してる俺はとんでもない古の大魔法使いになってしまうな。
まぁ最近のカードの方がパワーがあるとの噂だが・・・ >>49
それいうたら通貨とか小切手も紙っぺらやぞ 真面目に言ってるのかネタで言ってるのか判断しかねる 貝殻や石っころが通貨だったころもあったかんね。
FallOutじゃコーラの金属フタが通貨だよ! 灰色熊とか、リアルクリーチャーもしれっと混ざってくるよな、ギャザ世界 >>47
>禁止がなかったら古いカードがどんどん高騰して新規が入れなくなるんだ
ごめん、意味がわからない。
「禁止がなかったら(使えるから)古い(強力な)カード(の売買価格)がどんどん高騰して」
ここはカード売買の話だ。
「新規が入れなくなるんだ」
そのあとにこう繋がるのが分からない。
ゲームやるだけなら公式から新品を買えばいいだけだろ?
古くて強力で高価なカードの使用者なんて珍しいから、強力なカードによるワンサイドゲームになるなって楽しめないなんて事は滅多にないし。 >>60
ここで言う新規は大会とかの話だ
カードプールが広すぎるのは弊害があるのは遊☆戯☆王みてりゃ理解できるだろう
必須パーツに過去カードが必要なデッキが台頭してた時代もあるし、それを防ぐために新エキスパンションはカードパワーのインフレが進む
環境刷新は必要だよ
あと身内とゲームやるだけならマジックだってスタンダード環境以外の古いカード使ってもいいんだよ >>58
結局のところ特定の人数が認めれば
紙っぺらでも生物の死骸でも金属片でも価値は生まれるのよな
江戸時代の茶器とか名物は「一つで国一つ買える」みたいな物もあったが
茶器のよくわからない人間からすれば「ただの土焼いたもの」だろうしなあ 極論言えば両者の間に契約があれば物品にその品の持つ価値以上の価値がつくしな。
契約書の粘土板とかな。 チューリップやゴルフ会員権を通貨にしよう(アカン) 去年ビットコインとか流行りましたねえ
なろうファンタジーだと魔石とかいう魔物倒すと落とすものが価値持ってる、
でもって冒険者が倒してギルドで換金して…みたいな話を結構見かける
あの設定はちょっと多いし安易すぎるからもうちょっと一ひねりしてほしい 出来るハンターは上客へ希少素材を優先するなどの直接契約等で独自販路を開拓するのだろうな
そして面倒臭がってギルドに一律で買い取らて手数料を取られるヤツを馬鹿にするのだ ギルドからのすごく簡単な指名依頼で帰らない人になるんですねわかります カードプールが広くなりすぎると相手の手札を読もうにも範囲が広くなりすぎて
初心者が大前提として覚えないといけないことが増えるので敷居が高くなる
また過去のカードが強力だったりすると手に入れられない初心者が極端に不利になってしまう
復刻しろ、全部売り続けろってのは流通やカード中古市場などを考えると限界があるのよ >>29
>ハッカーモノでも他人が作ったツール利用者とかバカにされるしな
しかし和マンチは他人が考えたマンチ技を使う奴が殆どだ。
ゴブスレの粉塵爆発だのワープゲートで水圧攻撃だの。
たまには自作のマンチ技でも考えろってんだ。 あと新規のカードデザインをする上でも考慮しなくてはいけないことが多くなりすぎるので開発が難航する
ゲームとして成立するように開発側も当然テストプレイはするがテストプレイには限界があるので
カードプールが広すぎると1ターンキルとか極悪すぎるハメコンボとかが生まれてしまい
先行なら100パーセント勝てる、みたいな状態が置きかねない
とかの問題がある
小説でもアニメでも漫画でも長期シリーズものになるとちょいちょい設定が変わってくことあるがあれも基本的には一緒だろう
作者が設定を把握しきれないので矛盾が出る >>70
ウォッチドッグスの主人公は他人のアプリでハッキングして活躍するアクションゲームだぞいっ。 ウォッチドッグスは1しかやってないけど
ハッキングアプリの師匠は別にして本人は物理担当だしな まあ実際は時間勝負になるからアプリを用意するよな
手打ちするのはアプリを開発する段階とコマンドの入力くらいでしょ サイレンの視界ジャックもオカルト的なハッキングと言えるかも >>55
アークボルト、オブリテレーターらがいるアーティファクト世界連中もヤバイぞ >>71
>小説でもアニメでも漫画でも長期シリーズものになるとちょいちょい設定が変わってくことある
一騎当千のアニメシリーズのことですね マー○ル「別宇宙でリヴートすれば何度でも同じキャラでいけるいける」
任○堂の配管工「そもそも時系列自体作らなければよい」 コミケは異世界
異世界転移転生フェア開催中
皆様異世界転移転生にふるって御参加下さい チートがただたんに神とかからただ授かるってのが良くない!
等活地獄に落ちた主人公が1兆うん億年バトルロワイヤルして刑期を終えた後、
転生しバトルロワイヤルで培った戦闘能力で無双する!とか
統括地獄についてはこことか参照
<<https://true-buddhism.com/teachings/naraka/>> >>81
鬼灯様や桃太郎ブラザーズと戦いを繰り広げる訳か、胸熱な展開だな >1兆うん億年バトルロワイヤルして刑期を終えた後
見知らぬ原始の惑星の微生物とかに転生して、せっせと光合成して酸素を作り出して大気を安定させるお仕事とか。 >>80
小林さんちのメイドラゴンだと異世界の亜人たちが
コスプレイヤーのふりしてコミケに潜り込んでたなあ 人より寿命がながい種族がいる世界では
その種族が圧倒的な文化、文明を築いてると思うんだか、どうだろう。 エルフとか人間よ長寿で頭いい設定の割に森の中で原始的な生活してるのが多いな
火が禁忌とかそういう種族特有のこだわりもあるんじゃろう >>82
地獄編では過去の英雄とか
最強の鬼、酒呑童子とかと戦うんですね解ります そうなるに決まってるから後世のファンタジーではいろいろ設定つけてんだよ 中世レベルの世界で鉄道敷設チートの話ってある?
鉄道敷設による経済効果って具体的にどういう感じなの? >>90
男なら一国一城の主を目指さなきゃね
は鉄道馬車走らせようとしてた気がする
480位までしか読んでないから
どうなってるか判らん
10年ごしの引きニートを辞めて外出したら自宅ごと異世界に転移してた
も鉄道馬車走らせてたな
主人公が開拓した村と一番近くの街繋いでた
転スラは魔導機関車だっけ?走らせてたけどどうなんだ? 鉄道敷くためには鉄の価値暴落させるのが先
レール盗まれるだけだから経済効果も糞もない 移動手段が馬車で、どこそこからどこそこまで数日から数週間とかいう世界なら
休憩の必要もなく大量輸送できる鉄道はかなりの経済効果を生むだろうな
蒸気であれ電気であれ、開通してまともに運用できたらすごいだろう
けど、普通に加工できる鉄とかがレールであるならば、盗賊が片っ端から盗ってくだろうな
鍛冶屋にでも売れば金になるし自分らで加工できるなら武器も作れる
鉄道すべてカバーできるほどの人員を警備として配置するのは馬鹿らしい >>89
こんにちにおけるエルフだの吸血鬼だのって、後付け設定が大半だしな デスマでは鉄道作ったら神の怒りに触れたので迷宮の奥に隠れてる転生者の話があったな そもそも個人の寿命が長いと知識をのちに伝えると言う発想が無くなるために文化は個人の趣味に置き換わってしまうのでは無いか。
つまりエルフはオタクばかりになると。 鉄道題材にした作品探したらこんなの見つけた
鉄道英雄伝説 ―鉄オタの異世界鉄道発展記―
あらすじ読むと鉄道が出来たばかりの世界で
> 余所からの商品が来て国内の産業が壊滅状態に陥りつつ
とあるから産業革命に乗り遅れた国を主人公が救う的な感じかな?
でも、中世ではないわな >>90
国家レベルの事業で問題山積みで数十年かかるだろ 木製レールだけでも効率が四倍は違うぞ
鉱山内で限定的に導入するだけでも効率がダンチ どうせ異世界鉄道やるなら、銀河鉄道ぽい旅行記でもいいんじゃなかろうか
賢治でも零士でもどっちも好きよ 鉄道ネタは満州鉄道警備隊を調べれば大体盗賊対策が分かる
鉄道にちょっかい×盗賊はアホだから滅ぼされる
近代国家の法律で鉄道に対しての罰はほぼ厳罰
そもそも200~300kgのレール担いで鍛冶屋に売りに行った処で鍛冶屋が買うかも怪しい
ばれたら死刑が大半だろう >>96
ドラゴンとか長生きな設定と宝好きな設定多いけど
やっぱり洞窟の中で集めた宝見てニヤついてるんだろうか 宝石類の魔力目当てでええんちゃう
貴金属は別に要らんけど、宝石と一緒になってることが多いから分別が面倒で一緒にしまいこんでる汚部屋ドラゴン そこから超高級品の貴金属を偶然見つけてさすなろされる…
ってこれじゃスレ違い >やっぱり洞窟の中で集めた宝見てニヤついてるんだろうか
そのお宝が、フィギュアとか薄い本とかだったりしてな。女性の肌着なんて事もありうる。
……あ、フィギュアだとおぞましいモンが思いつけるな。行方不明者そっくりのリアルな等身大の石像や石膏像や蝋人形。 >>103
>汚部屋ドラゴン
なんか凄いパワーワードきたw 更に首から下をSUGEKAEして
偉大な英雄様があられもない姿に! だから近代になって鉄の値段が下がってるから窃盗が割に合わなくなってるだけやぞ
中世ぐらいの鉄の値段考えると鉄道は無理 石レール、木レール、縄レール(ロープウェイ)、蛇レール(!)とかにすればええんでないかい? 魔法で強化してたり防犯対策してたりすりゃええやんね 蜂蜜と牛乳が川のように流れてる天国だってあるし
鉄がそこら中で取れる異世界ならへーきへーき リアル世界でも鉄は金属元素の中ではぶっちぎりの埋蔵量があんぞ
初期は青銅よりショボかった鉄が見出だされたのは圧倒的な埋蔵量が故 鉄道出すならやっぱスチームパンクな世界だな
ラピュタな世界でも可 埋蔵量だけあっても精錬されなけりゃ何の意味もないんだよなぁ 中世に拘らず
バリバリ産業革命真っ只中な雰囲気でもいいですやん
そしてFF6からのノムリッシュに染まるのだ 現代では効率から赤鉄鉱使ってるけど、歴史的に見て砂鉄やリモナイトからも製鉄してる
七輪製鉄でぐくると大学の研究ネタになる程度にありふれている >>113
そこ、下流じゃミードとヨーグルト(カルピス?)が流れてないか? レール敷くのが難しいなら専用道に連接車両走らせるだけというのではだめかね
今そういう設定で話考えてんだが >>120
アインハンダーの二面がそんな感じだな
中ボスが途中の車両に格納されてたエビで、ボスが先頭車両 コミケに異世界人が混じってるのはデフォとして、「コスプレでは帰れません」と書いてあるのに、どうやって帰ってるんだろか。
異世界人「我々がコスプレ技術を知らないとでも?」
(黒のウィッグに黒のカラコン、そして現世の服を用意しつつ) 異世界宇部興産というネーミングが頭に浮かんだ。
(専用道通して、他の道路では使用できない連接トレーラーを運用してる、日本一長い私道の持ち主)
専用道や魔法道とかを用意して邪魔されないエリアをトレーラーの列というのは悪くないと思う。 >>123
まあメイドラゴンの世界の異世界生物は
航空機並みのドラゴンが体積がごっそり縮んだ人間のメイドになるぐらいには
変身やら幻覚やらを使いこなせるんで突っ込むだけ野暮や
というかライカンスロープとかチェンジリングで人間の子に成りすます妖精とか
実際の伝承に出てくるモンスターどもならコミケ帰りどころか空港のチェックとかも余裕やろ なんか鉄ヲタにボコボコに論破される未来しか見えない あの先生の世界は色々な作品が繋がってたりするので、地球にトンでもなくヤバい奴がいるから連中は地球では大人しいんだよな
そしてガチ神や天使や悪魔や原初の竜族がいる異世界がある設定
なので普通のドラゴンよりもランクが高い神話級だから色々と出来る >>101
魔法がある世界だからなあ
重さもフライ系の魔法が利用できれば楽勝だし、買取るところなんて腐るほどあるっしょ
盗賊がごろごろいて奴隷にするためにそこらの子供攫ったりするのが普通にあるくらい
治安の悪い世界が多いしな
盗賊なんてみつかったらその場で殺してもいいとか、引き渡しても結局死罪とかの
命の軽い世界、厳罰?変わらねーよwって感じでどんどん盗むんじゃね 歴史調べて文化調べて植生調べて気候調べてとかやってると現代日本を舞台にしたほうがはるかに楽なことが分かる >>129
200kgがフライ魔法で簡単に運べる世界なら鉄道なんで使わなくてもフライ魔法で10t単位で空輸すれば良いんじゃないか
そこまで万能魔法の世界なら製鉄も楽そうだから元レールのくず鉄売るよりも輸送品か乗員狙いの襲撃すると思うけどな 魔法で容易に溶かしたり運搬できるなら売りまくるだろうな
重機で沈下しないよう現場に敷く鉄板とか
あれモノによっては10万くらいで普通に売れるそうでたまに盗まれるらしい コミケ会場に数多の異世界から転移して来た
コミケに集合だ >>135
側溝の鉄蓋も10年前の資源高騰時に中国人にパクられていたそうだ >>134
速度が出ないとか、魔法使いの魔力の問題とか、運べる大きさ、積載重量の
問題とかもあるからな、無制限にほいほい運べるならそりゃ鉄道そのものがいらんだろ
なろう主は無制限のアイテムボックスでなんでも運べたりするし
冒険者は高額な簡易アイテムボックスのようなものを持ってたりする作品もある
ここでいうとこの盗賊が魔法で云々はあれだ、日本における側溝のフタとか銅線を盗んでいく
どっかの国の窃盗団みたいな感じな、専門工具とトラック用意して手際よく盗んでいく
そんな感じ ファンタジー飛行船で空輸が陸送並みの効率で空輸がメインの世界だと地方は衰退するのかな?
鉄道と違って中継することがないから一部の大都市に何もかも集中しそうな気がする 鉄道並みでないならたいしてかわらなくね
陸運みたいなゴミ程度ならなくてもいうほど変わらんし 東海道だとかそういった幹線が不要なんだから現実とはだいぶ違いと思うから質問したんだけど でもなろう異世界だと流通革命より産業革命の方が先じゃないか
大物流網は大量生産大量消費の下地があってこそ生きる 空輸とかなくても物流網の発達と地方の衰退はセットなきは
人の集まる地方都市と中核都市以外を整備する理由すげー薄くなるし セットだけど中継するためのインフラの性質が違うという話
点と線でインフラ作るのが、線が不要で点だけでいいから地方の存在意義がない
第一次産業だけでしょ恐らくは、だから現実とも異なるところがあるんじゃないかって話 やがて上級国民は文字通りお空の上で優雅に暮らすようになり
地上暮らしの下級国民はひたすら搾取の続くディストピア世界が >>147
イエールとザレム。
叉はイリジウムか……。 >>90
とりあえず「敷設による人足雇用や物資を集めたりなど経済活動の状況」を作ることが出来る・・・かな? 鉄道ができても船便は重量物輸送・大量輸送で役割が残ったし、
飛行機ができても重量物輸送はやはり船舶の独擅場だし、
自動車ができても鉄道は大量高速定期輸送の役割が残ったし、
結局いろいろできた中で廃れたのって馬関連と飛行船ぐらいかね。
戦争でも白兵戦が遠距離戦になっても戦闘機は情報蒐集に役立つし、何が残るか分からない。
そもそも鉄道も本来は遠距離輸送用で、近距離輸送(乗客輸送)に役立つと気が付いたのも偶然に近いしね。 上級民は空の上か、もしくは暮らしやすい、景色の良いところ、
下級民は地面、もしくは暮らしにくい場所と相場が決まってるけど、
逆に空の上が下級民の場所とか地面の下が上級民の場所とか、そういう話はあるのかな。
空の上が下級民の場所というのはどこかで見たような。 上流階級は生存に適した地上で快適な生活をして、
下層階級は宇宙で一次産業(隕石鉱夫や農業コロニーの農民)とかってのも考えられるな。
ユーモアファンタジーのコクーンワールドとかだと、悪魔の社会では偉い人程物理的に下(地獄の底に近い方)にいて、
「下からの命令」だの「下司」だのって風になってたな。 地上は放射性降下物で汚染されているので
上級民は地下のシェルターで暮らす
なおシェルターごとに大概非人道的な実験がおこなわれている模様 明けましておめでとうございます
今年は異世界転移転生発生する年で有りますように >>155
放射能汚染で生まれた天然の怪物
VS
シェルターの科学力で生まれた人工の怪物
とか面白そう(ゲームであったような気がするけど) >>160
ポストアポカリプスでは割と定番設定だな 農業がある世界だと種まきや収穫のために暦は重要だからあるやろうなあ
狩猟、採集どまりの異世界だとないかもしれん >>160
よくわからんヤバイ怪物や侵略者に、人類が作った化け物をぶつけるのは割とよくある 確かに主人公が一番の化物
デスクローパイセンもスパミュベヒモスも敵じゃねーぜ vault76メンバーはすすんでミュータント化してますぞ・・・ >>164
家庭農園やってたけど、それすら去年のカレンダー見ながら何時植えたか確認するもんな……
連作避けるために何処に植えたとか >>170
天候の荒れや霜が出た日も確認できるよね
ケリやキジが産卵した日も >>160
イィーヤッフゥッ!
まーたまたvault101のアイツのニュースだぜ! 異世界だとそもそも暦が一定なのだろうか
自転公転地軸星系配置異常気象その他
人一人の寿命でデータ取れない長周期環境だってアリエール 暦だろうと生活習慣だろうとなんだろうと。
言語が一番いい例だけど、
「偶然にも地球・日本と全く同じ」で何もおかしくないからな。
アレフガルドが一年365日で1週間7日でも、
何も矛盾はないし不自然でもない。 >>174
>異世界だとそもそも暦が一定なのだろうか
それ、生物そのものの生存が大分困難になるぞ?
よっぽどタフな生き物でもなければ生き残れない。
冬の後には春が来る。だから植物とかは厳しい寒さを体験した後に芽吹くように進化した。
(単に暖かいだけで芽吹くと、秋の陽気で芽吹いて冬に枯れてしまうから)
そういうのが一定じゃないと、生育の周期が狂うので草も育ちにくい。 まあ言うて異世界の動植物って大概タフなもんやん?
少なくとも普通の規格の人間が、そのまま転移・転生したら確実に即死するレベルなのが大半
結局淘汰され、進化適応したものが残るだけでは
確かに無限にある可能性の中で偶然猿がシェイクスピア書けるかも知れんけど、自然環境そのものが偶然の一致も開き直っていいのだろうか
地殻の埋蔵物と質量はどうなの、自転や遠心力は、太陽の位置に日照や公転は、衛星の潮汐力とか総合的な重力は
大気の変動から海流からもう何から何まで別物になる、そんで大陸の形やら配置まで考え始めるともう滅茶苦茶
そもそも丸い星の形があるのかってとこから考えねばならない
結局そういうのは物語を構築する上で大半は不必要な要素だから、思考停止させてご都合主義にしてるだけ
設定スレはそういう無駄を考えてインスピレーションを得るものでもあろうよ >>177
日本での春から秋が1週間で冬の期間が7〜13年ある世界とか >>176
その困難に打ち勝ったから今の生物がいるって世界なんだろ
つーか、だから魔物なんてものが(進化、特異発生で)生まれたと言うものかもしれない
問題になるのはそう言う世界に転移した場合だけで
その世界の住人や転生なら元からその環境に適した生物として現在なっているから気にするものでもないと思う >>178
長期間冬眠するか、さもなきゃ寒冷地対応で一週間だけ夏眠するかだな。
彗星みたいな長楕円軌道の惑星ならそうなる。 高速で移動できる植物がいるくらいだから、異世界の生長は現実世界とは違う形なのかも知れない。
亜人の成長とかも設定とかでコロコロ変わるしなあ。
長命種の死生観ってどうなっているんだろうなあ。 死んでも蘇生できる世界なら、割と苛酷な環境でも多少の怪我でも「いっぺん死んでおけ」が可能になるかも知れない。
いわゆるデスベホマという奴。
「お前はいっぺん死んどいた方がええわ」
(あなたは調子が悪いようなのでひとまず苦しまずに殺して、
その後すぐに蘇生して差し上げて元気になりましょう、といういたわりの言葉) 不死者の価値観か
皆が皆、手塚治虫の火の鳥みたいなキャラになってたらイヤっすなー
>>182
不死の猟犬って漫画がまさにそんな感じのやつ >>182
>死んでも蘇生できる世界
その対象とか条件によっていろいろとあるな。
冒険者とかの一部か、人間全部か、全生物か、
完全自動か、死体の保存が必要か、それすらも必要か、
ゾンビ的復活か、五体満足で復活か、
それらによってずいぶんと違うな。 割りとあっさり復活できるダンジョン飯でも時間経過と血肉の減損があるほど蘇生率が低下するって制限があったな 例えばの話になるけど
「その国の「公爵」が出来物稀人(所謂異世界なろう主とか)に
功績等で独自に爵位任官」みたいな事(この場合男爵か最大で伯爵まで)とかって出来るの? いくら公爵でも叙爵は難しかろう、公国なら知らんけど
普通は国主の専権事項ちゃうか
従属爵位だっけか、複数の爵位を持ってる場合でも許可無く与えられないのでは? 騎士にするくらいならいいんじゃないか
一代貴族だし 所属国家の貴族階級でなく、単なる公爵家の陪臣か
だったら「独自に爵位云々でなくなる」筈だからイケるか?
実際は既得権益層の臣下らに根回しだって要るんだろうけど
あと騎士階級が貴族階級に含まれるか否かは作品ごと・国ごとに違うと思う イラスレでやってる緑色の恒星だかの話を誰か続きをこのスレでやってくれ 帝国が正式につけてる爵位と属領の王が勝手につける爵位が別物の作品があったな
帝国伯爵の王が王国内の貴族に公爵を叙爵とかしたりできる
帝国男爵>ローカル大公という地位関係、ローカル大公も帝国勲功爵とか持ってたりする 正しいんだけど多分見てるほうは何じゃらほい状態だろうなw
爵位関係はあんま突っ込みすぎたらあかんな 爵位って史実を反映させる必要ってないよね
男爵だの公爵だのじゃなくていいだろうと 侯爵と公爵は中国語だと読みは違うけど
日本語だと読みが同じだから活字の使わないメディアだと混乱するわあ リアルだとビザンツ帝国系の「専制公」とか居たりするからなぁ
東欧とかルーシ(ロシア)には、なんだかよくわからない自称「公」がゴロゴロいるし。 自称なんちゃら守護も山ほどいたんで外国のこと言えないね。 国祖とかの陪臣とか天下平定の英雄とか維新の功労者とかだと普通に卑賤の身から
公爵侯爵伯爵になるケースもあるけどね。
秀吉も農民(豪農)から関白に成り上がった。貴族制に比すれば公爵様だな。
ともかく公爵は別格で、陪臣ながら権力はしばしば王をしのぐイメージある。
というか王様から政治の面倒なとこを投げられるポジションというか。
伯爵は辺境伯みたいに、後で従った外様のでっかいのを遇したい時につけるイメージ。
侯爵はその間の、権威権力がそれほどでは動かないような代々の陪臣がつくような感じ。 奴隷から王朝の開祖へとなりあがった英雄バイバルスとか皇帝・弥勒とかいるからな。
秀吉の場合は家柄ロンダリングとかしているけど、ロンダリングの結果として手に入れた
摂関家である「豊臣家」という家には当時からちゃんと権威が認められていたのだから、
ファンタジー世界で一介の冒険者が成り上がって王侯になったっていいさ。
相応の活躍と言うか、説得力さえあれば。ドラクエの勇者ロトみたいに。 >>193
オデサマの理解できない事は皆間違ってて嘘なんだ! 嘘に違いないんだ!
PCモニタ上の色表記「88FF88」とか「119911」とかは、赤と青が混ざってるんだから緑に見えるわけがない! 白に見えるに違いない!
黒体放射で温度によってピークとなる波長があるって事は、その波長しか出してないって事に違いない!
網膜に明暗を感じる桿体細胞と色を感じる錐体細胞の二種類があるわけがない!
オデサマが言ってるんだから絶対に正しいんだ! >>203
逆もまた然り。
大窪晶与「ヴラド・ドラクラ」だと、ブラド公は爵位が高いからトップに祭り上げられているだけで、
兵力・財力・権威とかの何もかも他の貴族に負けていて、そこから血の粛清で権威を取り戻そうとしてたな。 某公爵令嬢で王都への流通ルートで重要な交易路が通ってる燐領の貴族が
敵勢力と組んで関税値上げを通達して来るんだが
これと似たような状況もので「実力を持って粉砕爆砕道路化ノーマンズランドするのは簡単」なんだが
「先方を徹底的に追い詰め窮鼠にさせて先に向こうから手を出させたいため」に
こちらからも向こうに対し
「好きにしやがれ。こちらからもテメーら(燐領)には『関税1億倍』だ。
あと関係ないが国境関所を通らない輩は須らくテロリストとして殺処分とす」
(実際、ずっとコレをやる余力と能力は十分ある)」
と言うのは問題(穴)はない? 一領地がそんな実力があるって示したら問題じゃないすかね 問題ねーけどそこまでやるならもう戦争しろ
勝手に関税上げた時点で大義名分自体は十分だから ちなその隣領
「耕作地少なく食糧生産能力・自給率低く、ここ数年は自勢力公爵領から格安で購入できた。
そもそも領土が小さめで、その北半分は山岳地。更に交易要所なので耕作よりも宿や観光に注力、
その為、公爵領から輸出される穀物に頼る面かあり」
そんでそんなお寒い台所事情なのに関税の言い訳は「自領の農作物の価格保持」()(実際は敵対勢力側に着いた?) >>213
そんな売り渋りされただけで二進も三進も行かなくなるような土地でよくやるなぁ リアルティはないけどリアル感のあるアホさ加減だからOKじゃね? >>210
報復関税合戦は現実でやっているところがあるからな
関所を通らない越境は処分も 関所破りなんて密輸の温床なんだから
いちいち告知せんでも捕らえたら拷問でも処刑でも勝手にすればよろしい そら無難に塩じゃねバレたら死ぬけど中世なら何密輸してもそうだろうし 世情による
交易品は儲かる故に関税、専売の対象になるからこそ密輸が蔓延る そして情勢が急変して儲けられる品が急落、大損コース。 SS級のレア空間スキル【アイテムボックス】を持ってるから密輸し放題です >>213
ご都合主義(主人公が絶対に勝てる)による白痴結界だろ? 話的には無茶振りかネタぐらいが盛り上がるだろ
フジヤマだのゲイシャガールだのエロ本だの黒歴史ノートだの ”毒”者が妙に好む設定で、「(作者はwikiで調べてるに違いない」ってのがあるな。
多分、「自分が知らないから他人も知らなかったに違いない。それなのに知ってるように見えるのは、たった今Wikiで調べたからに違いない」という発想なんだろうな。
こちとら普段から、実生活じゃ役に立たないけど作品には活かせそうな知識をいろいろ調べたり、学校で学んだ事を小説に使えるかもと憶えてたりするだけなのにな。 >>225
どちらかっつーと、急に語りだし知り合いを見て
「お前、昨日やってた番組見ただろ」みたいな お尻に優しいバナナさんやイソフラボンボンの乳ロマン溢れる納豆さんは悪くない >>226
>お前、昨日やってた番組見ただろ
残念。小学生の時に読んだ本に書いてあった。
いや実際こういう事があったのよ。 学研の学習誌は優秀だったなー
大学で専門習った時にあれってそういう事だったのかと
子供向けに分かりやすく噛み砕いた説明に感心した 調べるという行為自体は別に悪いことじゃないと思うけど
本質を理解してれば媒体はなんでもいいと思うよ >>231
あと、学研ひみつシリーズな。
子供の頃、図書館に入り浸って読みまくったな。
おかげで成績優秀だ。 学研のおばちゃん今日もまた笑顔を運ぶふるさとよ〜
あれ? >>218
武器じゃね?
ラスボス城手前の村にある最強武器を序盤の城に密輸して売るだけで儲かるだろう >>236
なお、混乱異常
装備持ち越し、ただし、レベルリセット系の強くてニューゲームだと
わりかしそれで全滅するのよな 転移とか召喚系で思うんだけど
なんで黒目黒髪のモンゴロイドで平たい顔族の主人公に惚れちゃう異世界お姫様とかいるんやろ?
惚れる惚れないは別にして、明らかに種族というか、人種が違うのに、
普通に接することができる異世界人ってアホなんだろうか?
ぱっと見でも、異分子ってわかるルックスなのに警戒感薄すぎない? >>239
アフリカ人の書いた小説で、植民地時代にアフリカの秘境の王国に突撃したフランス人のおっさんが、
現地の黒人の女王様に「エキゾチックで素敵」と惚れられて一夜を明かす展開とかあったり・・・
なんか、「カヘルの王」とかいう結構有名な賞をとった小説 >>237
混乱異常ってわりと洒落にならないよね
イラク戦争じゃ米軍の戦車は敵に撃破されるより味方が混乱して同士討ちした数のほうが多かったそうな メスの本能で強いオスのにおいを嗅ぎ付けるからじゃね >>241
「桜田門外の変」でも、挟み撃ちにするべく襲撃した者同士が斬り合っていた事もあるそうだ。
頭に血が昇って誰が敵なのか味方なのかわかんなくなってたんだろうな。
つまりは戦闘中に冷静に周囲を見回して判断を下せるには、訓練だの場数だのを積まないとダメみたいだな。
「殺す覚悟」とはまた別に、な。
でもなろーしゅは平然としてたりするよな。 >>243
ここ百年くらい同士討ちが起きる確率はあんまり変わってないそうだよ
そうなると一方的な戦いほど同士討ちで死傷する割合は増えることになる なろーしゅくらいの圧倒的な力持ってたらまた別の話じゃね 慣れない一刻を争うような状況に陥るとパニクるもんだ。
自分も、スポーツとかでやりなれてないからどう動いていいか分からずにフリーズしたり闇雲に走ったりするし。 一昔は戦列で集団管理してて勝手に撃たせたりもしなかったのだが、市民兵時代になり国家所属意識が出来てからは戦術の自由度から散兵展開&縦深なんかが増えたので、微妙な距離での味方との遭遇なんかが増えた
なので湾岸戦争では敵と誤認して奇声をあげながらしこたまぶちこんであとになって「オーマイガッ!」になったとか ワンマンアーミーが強いのは誤射が無いからか……
全方向全て敵、四面楚歌とも言うが。 殺人に罪悪感も性的嗜好も持たない人間は戦争にとてつもなく強いよ
人殺しの心理学が参考になる
殺人への忌避感を無くして条件反射で人を撃てる兵士と、たた銃の扱いを知ってるだけの民兵とでは戦力として8倍の差がある だが両手に銃を持つことで100万パワー+100万パワーで200万パワー!!
いつもの2倍のジャンプが加わり、200万×2の400万パワー!!
そして、いつもの3倍の回転を加えれば、400万×3の
バッファローマン!お前をうわまわる1200万パワーだーっ!! >>249
考え方が悪魔的とかもある
例えば、敵が砲撃した場合に敵兵も巻き込まれる様に誘導するとか、市民を焼夷弾の炎の順路で誘導して最後の逃げ道を塞いで皆殺しを狙うとか
そういうのを平気で考えて実行に移せる
付き合わされた連中は吐く >>252
後者は戦争であっても違法なんで訴追されるし
前者は至極当然の機動だが >>253
敵に敵を打たせるとかは理屈としては聞けば分かるが、最初に発案した奴はキてるという話
あと、後者は勝てば官軍ルメイだ
ルメイのお言葉
「君が爆弾を投下し、そのことで何かの思いに責め苛まれたとしよう。
そんなときはきっと、何トンもの瓦礫がベッドに眠る子供の上に崩れてきたとか、身体中を炎に包まれ『ママ、ママ』と泣き叫ぶ三歳の少女の悲しい視線を、一瞬思い浮かべてしまっているに違いない。
正気を保ち、国家が君に希望する任務を全うしたいのなら、そんなものは忘れることだ」
「当時日本人を殺すことについてたいして悩みはしなかった。私が頭を悩ませていたのは戦争を終わらせることだった」
「もし戦争に敗れていたら私は戦争犯罪人として裁かれていただろう。幸運なことにわれわれは勝者になった」 東京裁判における「人道に対する罪」って、市街地を空襲したり原爆投下した連中をこそ裁くべきだよな。
逆に考えれば「米国では、空襲によって無辜の市民を虐殺する事を非人道的としない」という絶対不可侵の前例を作った事になる。 終盤の武器装備したやつが混乱食らったらヤバイよなーから
いつの間にか真性キチの話に……
まあ、ヤベーやつにヤベーもの持たせたらヤベーのはいつの時代も変わらんけども
アメリカでよく起こる銃の乱射事件とかさ >>256
その影響がベトナム戦争の枯葉剤攻撃や村落虐殺だな
ベトナム戦争で自国民からすら批判されてようやく人目を気にする時代になる ベトナム戦争で批判が起きたのは、映像技術の発達で地球の裏側の映像を見ることができるようになったからというのも大きい
それまでは新聞の文字上で読む程度だったものが、はっきりと映像で見られるようになったから、軍隊が何をしているかを市民がようやく実感し始めた
ってアニメで見た >>253
というか、乱戦に持ち込んで同士討ちを誘うとか、戦記物でも定番なような気がする。 >>256
https://iwiz-chie.c.yimg.jp/im_siggBzRlsUBrP_oy7C8dAS8Rrg---x320-y320-exp5m-n1/d/iwiz-chie/que-11113484576
国民皆兵の国で槍で武装した連中を無辜の市民扱いするのは現実的ではないだろう
軍人だったとは言わないが市民でもない、一般的にはゲリラ、準軍事構成員、義勇兵(交戦資格が認められるかは別として)あたりが相応しい
もしこれが人道の罪であるなら日本が便衣兵を殺していたことのほうが遥かにやばい じゃあアメリカから戦略爆撃受けたら被害や子供の写真を風船爆弾のように1000万余り送って
士気を下げる仮想戦記ないのかな? >>261
世界中の国で似たような皆兵準備やってるからな…
言い訳にならんらしい >>263
いや、なるぞ
少なくとも槍で武装した人が無辜の市民です!なんて通らない >>262
アメリカは実際は人権後進国で遅すぎる人権回復運動のあとに人種差別を多くやったベトナム戦争が問題になる流れがある
人権回復運動前なら自国でネイティブや黒人相手に残酷な事を平気でやってたから名誉ある白人の権利程度にしか考えなかったかも
更にベトナム戦争は日本の上陸と同じでフランスの話に横入り派兵した上で傀儡政権を打ち立てて民族独立派を潰そうとした話なんで、正義も糞もないどころか日本を批判した内容その物をアメリカが行ったという問題点もあった >>265
イギリスやアメリカでなにやってたか知らんのか
それでも市民って事になってる なのでルメイは民兵の話は避けて市民の生産性が戦争を後押しすると言い換えようとした
無理ありすぎでそんなのはむしろ戦争体制を推し進めるだけというのが戦後の調査で発覚して今後は踏襲しない事になったが >>267
ならない
しかも日本の攻撃から戦争が始まってることも考えたら認められる可能性はゼロだろう ここらの市民が人権を理解してるのかとか、戦略的に意味があるのかとかは異世界でも参考になるかも
理解してなきゃ女子供赤子まで槍で刺し殺して敵の町を灰塵にしたとしても戦勝に沸き立つだけかも知れないね
黒人の子供が無惨に殺された事件でも、弁護士は被害者を白人の貴方の可愛い子供がそうなったらと置き換える事で陪審員の判決を無罪から有罪に切り替えるのに成功したとかの実例がある >>269
敗戦国だからなにやってもいいとは連中は思ってるが
市民がパイプ槍程度でも武装をしてれば殺していいみたいなのは武装率が糞高いアメリカ人に不利にしかならないので、彼らにとって許容できないって話だぞ >>271
槍で武装して訓練をしてる戦闘集団が無辜の市民という主張が成立しない、といってるんであって武装率の話なんてしてないぞ
あと日本も風船爆弾による無差別爆撃でアメリカ人を殺害してる
その人は本当に無辜の市民だったのでアメリカが一方的にやったわけでもない >>272
その程度で市民じゃなくなるなら多くの国で市民権利はなくなる
また、訓練すれば兵士になるみたな暴論にも繋がる
君の話は都合よく日本人だけが槍を持っていて市民なんかいなかったんだみたいな論に持っていきたいというのしか伝わってこない >>270
鑑定スキルのある世界なら陪審員制度は導入されないだろう
スキル持ちが権力者の助言者になって、あとは法ではなく人が裁くスタイルかと:
当然人権なんてものはない なんか面倒なのが来ちゃったなぁ・・・
戦争における人殺しの心理学とかあるけどあれって近代人のわけで中世の人はどれくらい葛藤あるのかな?
アフリカの白人傭兵とか見るに相手を人と思ってないと強いのは確かで、中世では異教徒は人間ではないわけだし >>273
それは論点のすり替え
槍を持って米兵を殺害するために戦闘訓練をしていた武装集団が無辜の市民であるかどうか、が論点の全て >>272
日本は無差別攻撃の反撃として途洋風船爆弾攻撃を企画した話だし、その主目的は山火事発生での混乱な
後々接触事故もあり得たと問題を認めてるから正義の手段なんて言われてもいない >>274
人物鑑定や嘘診断官はたまに出てくるけど割とザルだし、元々陪審員の席にいたのは貴族や議員や町の名士とかなんで、アメリカ的なものでないだけで、このすばみたいに裁判官の判決を覆す存在みたいなのは出てくるかと >>276
近代以前ではそもそも市民の権利などはなく、それが言われる様になった時代では基準状態が市民かどうかを判断するので、あくまで訓練を推奨された市民と言う身分になるし、中背には関係ない話だな >>278
鑑定スキルによって事実認定が簡単なわけで
あとはそれをどう扱うか?を決めるだけなので
判決を覆す存在なんて邪魔でしかないし王様、あるいは委任された誰かが個人的に決めて終わりになるんじゃないかな
鑑定スキルのない世界観だとまた分からないけど
モンスターのごろごろいる世界だと誰か殺しても村の外に死体放り出しとけばすぐに食いつぶされて証拠隠滅だろうし
お偉いさんの鶴の一声で決まりそう >>262
空母大和であったな。
ドイツのユダヤ人虐殺の写真をハワイでばらまいてた。 >>277
無論、風船爆弾を飛ばした連中も市民にたいする無差別攻撃をした悪党って事だろう。
無辜=罪が無い事
何を以て罪とするのか? それが問題だ。
とある宗教(礼拝時に磔刑像を掲げることから仮に拝磔教としよう)では、ホモサピエンスは全員有罪だという。
ならばその拝磔教(仮)信者(つまりその教えに従う=自分は無辜ではないと認めた者)は殺しても問題がないということだ。
一般に罪を決めるのは刑法だが、戦争時の殺害対象が刑法で有罪かどうかで殺していいかどうか判断するのはズレている。
一番簡単なのは、偉大なる「我が国」に逆らうという大罪を犯した愚かなる組織「敵国」の構成員は全員有罪=無辜ではないとする事だ。
これなら簡単だ。
敵国人というだけで、女・子供・赤ん坊・老人・白旗掲げた和平の使者・白旗掲げた投降兵・敗戦の調印に来た敵国のお偉いさん、総て無辜ではないとして殺して殺して殺せば良いのである。
うん、実にシンプルで簡潔で単純で分かりやすい。
無論、ベトナム戦争報道で初めて戦争のビジュアルに触れ、「正義の行い」を妨げようとする愚かなる反戦主義者は、敵国人=罪人を匿ったりするのと同じ事を行っているから同じく有罪であり、殺して殺して殺せば良いのだ。
(彼は米国内で警官隊に射殺された、とあるベトナム帰りの兵士の手記より) >>280
人物鑑定と正しくね
鑑定だけだと犯罪歴調査までは触れていない作品も多いのでそちらに特化して信頼性が高く、その使い手はそこそこ存在する必要がある
また、裁判官の判断を越えて量刑内容や無罪を決められる存在は情状酌量もしくがコネ、裏取引等もあるのでそういう制度関係なくそのコミュニティの権力体制が妥当と判断するか別の尺度として存在しうるよ
それが猛威を振るったのがこのすば スレの本題に繋げてくれない知識自慢はつまらないので実演で転生してくれ >>275
文化コードの違う人間への殺人忌避感が薄れるのは事実だが、長柄槍は突くより叩けって言われていた辺り、中世人でも変わらないと思うよ
叩くってのは明確な殺意を否定してる 殺意を否定してるわけじゃなくて刺突するには槍が長く重すぎしかも仲間と密集してるから難しいんだ
あと鎧を着てる場合そもそも突いてもほとんどの部位に刺さらない
だからたたきつけて潰す >>275
ああいう世相だと人権意識が育っていないとか社会の共有化が進んでいないとか
なので共感する範囲が家族とか友人愛人とかの個人主観になるとか
なので当時のコロンブス等は一部の先進的知識人以外には英雄だったが、先進的知識人はコロンブスをケダモノと扱き下ろしたり
最近はコロンブス像の撤去なども話題に出る様に >>276
> >>273
> それは論点のすり替え
ここまで分かり易いブーメランもなかなか見ないな。
都市部への無差別爆撃は子供や老人赤ん坊諸々含めて「皆殺し」
にするから「人道に対する罪」とされるんだろ。
もちろん現代でもイラク、アフガンでも米軍そうだったし、イスラエルや
シリアのアサド等々も
「あの地区、学校、病院etc...には武装勢力が隠れていたから虐殺ではない」
という同様の理屈aka.論点のすり替えで無差別爆撃による虐殺を
正当化しているので、
「この手の論点のすり替えによる虐殺の正当化はまかり通っているので、結局は裁かれない」
というのは事実ではあるが、本来は罪なのに裁かれないことと、罪でないと強弁するのは
全然違う。
ナローシュみたいだな。 >>210
それ確か同時期に自国の国教(数十年前から比叡山並みに腐敗。教皇の息子が敵勢力の王子の取り巻き)から
「破門宣告」食らってたな?確か
これが異端宣告だったら自派にいる真面目司祭を傀儡新教皇にして値切りmodしかないんかな? >>289
武装勢力が拠点として使っている偽装ってのと市民が槍で刺し殺して訓練したから殺していいはイコールではないよ >>290
そう。
コンビニに漫画あったから買って読んだ。 >>286
3mぐらいの高さから振り下ろされた金属の刃が当たったら普通に致命傷になると思うから
殺意がないわけではないと思う
>>287
漫画のセンゴクだと槍兵が槍を振り下ろして使ってたな 刺し殺すのも言うほど簡単じゃないんで、槍使いは槍を使った殴打を覚えさせられる
薙刀でも反対側の石突で斜めから棒術の様にどつくのを覚えさせられる
特に防護をしてる相手だと上からバンバン落として姿勢を崩させたり、脳震盪で昏倒させたあとに突きまくったり
ちなみに当時の日本人が訓練してたのは槍術ではなく銃剣術 「叩く」のは持てば何となくやり方が分かるけど、「突く」というのはコツつかまないと自分が武器に振り回されることになるから……。
鍛錬と言うと槍のイメージなのは、槍は練習しないと「突けない」シロモノなので……。
剣道でも「突き」を極めたり得意技にしたりしてるのは少ないイメージ。
あと人間の腕の構造が、上から下に動きやすく、下から上や、横から横には動きにくいというのもある。 宮本武蔵の二刀流も「要は馬鹿力でぶっ叩きゃ何も問題はねえ」(片手でも両手のように動かすべし)なんだよなあ。
やはり力こそパワー。
時代劇マンガだとひたすら足の動かし方と体勢の取り方に徹してるようなイメージあるけど。 剣道で「突き」を得意技にしてる人が少ないのは難しいからとかじゃなくて
食らった人が前からの衝撃で後ろに倒れて脳震盪を起こすこともあるから多用がよくないこととされてるからやで
小中学生は突きが使用禁止だし、大人でも連続で使うのはよろしくないとされてるはず 個人的な感想としては、真っ直ぐに突くのは難しいというか、下手な突きかただと自分の手首を痛める。
長柄だとまだマシだけど、短刀とかで変な突き方をすると手首がグキッてなったな。 剣道みたいなので突きが問題あるのはそりゃ何があるかわからないからで…
剣道と剣術の違いは防護してる所を狙うか防護がない部分を狙うかや連撃や削り、身体を絡める要素がスポイルされてるとかあるね
突いた後に薙ぐとか、指で持ち続けられなくするとか、足を踏んだりかけたり指を取って折ったりとか、大きく逃げて有利な場所で追い付いてきた奴から潰すとか砂を掴んで投げつけつつ斬るとか >>295
刃の部分を叩き付けることはないぞ
柄の部分で殴るんだ
日本の長柄は刃の部分が最低限しかないから
武田の長柄には槌が付いていたくらい
西洋の長柄のパイクだとどつき合いじゃなくて突き合いになってるんだけどね ぶんぶん振り下ろされる長い棒の先端辺りが当たるとかなかなか十分にダメージ行くのでは >>302
短めの槍なら大身槍とかあるでよ。
日本の天下三名槍はどれも穂先が50センチとか139センチとかある代物だし。 >>302
刃の部分が短くてもそれを当てるようにする兵法があったらしくて
ABABABABAB…
と槍兵が並んでいたとして、
1.Aの兵が槍を振り上げてBの兵が槍を正面に構える
2.Aが槍を振り下ろして槍を前に構えBが槍を上げる
3.あとは1.と2.の繰り返し
こうするとAかBどちらかが常に槍衾を組んで守り、どちらかが振り下ろして攻めることになる
突っ込んで近づこうとしても槍衾に阻まれ動きを邪魔されちょうど刃先が振り下ろされるし
槍の間を縫うように近づくからスピードが落ちて長柄の先の方で殴られダメージが大きい
まあ槍衾に間隔があるんで
正直言うと自分はほんとにこの兵法がとられていたかは半信半疑なとこはあるが
>>303
信長が兵に持たせた槍とか6M以上あったらしいから
そんなん振り下ろされたら兜あっても絶対やばいだろうなあ いわゆる日本槍は中世に発明された別モンだぞ江戸時代に入って規制されたので製法は断たれたが
旧柄物とか刈り取られて終わる
日本は古代からある矛から長巻、大薙刀を経て日本槍という独特の作りの鋭利な刃を持つ槍を作ってる
世界中に古代からある系統の長柄はそんなに性能は良くない
なので日本の戦闘能力は秀吉後期辺りが鉄砲も槍も強くて江戸時代は簡素化する >>297
>「叩く」のは持てば何となくやり方が分かるけど、「突く」というのはコツつかまないと自分が武器に振り回されることになるから
拳はもっぱら突く方が主流だけどな。 腕は槍と違って長さを伸ばしたりできないからな
叩きがメインだとデカイ≒強いになる
武術ってその方程式を覆す為にあるんだから叩きをメインにはしないだろ
まあシステマとかだとデカイこと前提だからか叩きが突きより多かったかもしれないけど うっせー、異世界槍なら
トリシューラだのグングニルだのゲイボルグだの
もはや槍ではない代物かもしれないだろ 人体強化魔法が簡単に使えたら投石で武器の発展止まる可能性あるよね >>311
結局、強化した相手の肉体に通用するよう武器の威力も上がっていくんでね?
あるいはドラゴンボールみたいに、肉弾戦と気弾の撃ち合いとか >>310
や、槍の形とサイズで実際に槍として使えるなら槍カの範疇だから……!!
実はロスト・ユニバースだかスレイヤーズだかの烈光剣カテゴリかも知れんけど 中国だかだとライフルが槍だったなナントカ式歩槍みたいな名前だったはず 武器が腕力で束縛された形ではなく質量差で束縛された形になりそうだなファンタジーだと
巨大ハルバード使おうとしたら石突が巨大化して、鎧も重装化しないといくら腕力があっても体が振り回されそうだし 魔法のブーツに魔法のアイゼンがついていて重要武器振り回す時にはアイゼンを地面に突き刺す
ファイブスターストーリーズのモーターヘッドの脚だな >>311
原始時代に拳や胴体を鋼鉄以上にして戦えたりするんだったら、武器も防具も発達のしようがない。
気弾とか撃てるんだったら飛び道具も発達しない。
そんななか、チタン合金やら魔法金属アダマンティン製の武器や鎧でさすなろ…… 槍術が進むと安易に全力で突かなくなるのは突くという動作がかなりリスキーなのを理解したからなんだとか
必死に抵抗されるのでそらされる事とかもあって、軽傷やはずしてしまった場合は武器を捕まれたり横に押されたりカウンター貰ったり
なので妙に機敏な動作とか、受けさせる前提の打撃とかが入るように扱いが進化
古い時代ほど必死に突こうとする >>311
なろうファンタジーには、相手も強化魔法使えて、しかも素のスペックが人類より上の種族が敵として出てくるから…… 人間の構造は物を投げる方向に特化している
腕の力ではなく肉体全身を連携させて高初速で物を投げられる道具を使えば更に速くなる
つまり、鋼鉄を砕ける力を得たならば、投げつけるウンコは最早凶器という他ないな 速度だけじゃなくて物体の硬さ・重さも重要だぞ。
特にひりたての軟便じゃ、空気抵抗に負けて失速する。
あれ、空気抵抗って速度が2倍になると8倍(2倍の距離移動する分の空気×速度^2)だったっけ? 人の死因なんて色々あるし、運動エネルギーに無理して頼らなくてもよくね?
それこそ、電気か核熱でもぶつけりゃたいていの生物は死ぬだろうし
弱点のないスーパーマンみたいのなら知らん、てか何故そんな設定作ったし なろーしゅ「火炎瓶!」
魔王「馬鹿め、炎の魔物たる予に炎なんぞ利かんわ!」
なろーしゅ「アーンド、燃料×100&密閉!」
魔王「な、何を……? うっ!? これは……?(一酸化炭素中毒)」
こんな作品書いた事あったな…… そもそも魔王は人間と同じ呼吸をしとるのか
フリーザみたいなものだと死なないだろうし ガトリングガンを担ぐ腕力があっても反動に耐えられないからな
異世界の武器は無反動砲みたいな仕組みにしないとダメか >>325
そりゃ、呼吸してるor空気が必要な生物である事を確認してからやるに決まってるでしょ。
逆に氷系の魔物に、ブリザード魔法×100&水没で鼻と口を氷漬けにして窒息死ってネタもやった。
他にも光線技を放つ奴には、爆雷の魔石大量投下(空気は通常は絶縁体だけど、レーザーや強紫外線の照射により導体化する)とか。
電撃には塩水(電気分解による塩素ガス)。
コンセプトは自爆。 巨大な斧を振り回しても自分の体勢が崩れるし地面にスパイクぶっさしても地表ごとめくれ上がるだろう
やはり魔法こそ正義か >>328
実は一酸化炭素中毒は免疫・炎症性が主因という話が発見されていて、耐性が高く生物的にも頑丈で再生力も高いような生物だとそううまくいかん気が
そして体内が高圧な環境下だと酸素輸送もヘモグロビンに頼らなくて良くなるので、治療でよく使われる手法で呼吸してれば有効とは限らない博打には変わらないかも 異世界物理法則に異世界生物だからな
うまくいくときもあればいかないときもあるだろ。
ナローシュ「なぜ酸欠にならない!?」
魔王「?何を驚いてるのかよくわからんが…風の精霊を召還して呼吸するくらい、誰でもできるだろう?」
仲間「精霊呼吸できないと泳げませんよねぇ」
魔王「ねー」
ナローシュ「なぜ密閉してるのに炎が燃え続ける!?」
魔王「そりゃ…魔力の炎だし…燃料燃やしてる時とは違うだろう」
仲間「もしかして、普通の炎と魔力炎の違いもわからずに炎魔法つかってたんですか?」
魔王「ぷっ」
なんてこともあるだろう。 ガープスだと≪聖火≫って言う、要は「魔力を帯びた火。故に普通の物理法則の縛りの無い燃焼効果」って魔法があったな
(狭い酸素の無いとこなどの燃焼に酸素関係なしに効果時間内は炎が燃焼し続ける。
ちなみにこの火で着火した可燃物の炎も効果時間内は同じ効果) >>331
なーに、あれこれ攻撃を試して弱点を探るのも定番中の定番展開さ
どんな怪物も三分以内までに弱点を見つけ出して始末までする某光の巨人を見習うのだ >そりゃ…魔力の炎だし
それを防止するために、わざわざ燃料用意するんなんだがな。
捏造した粗で否定するってのは、思いつくだけの知性がない方々の定番すぎる反応だな。
>異世界設定
異世界で現実知識を持ち込んだら、現地住民からこういう反応で叩かれるのは自明の理。さすなろなんてされるわけがない。
きちんとした原理とかを知らない奴に進んだ文明の産物を見せても、飛行機見てカーゴ・カルト程度しか理解できないわけだし。 現代人は別に自動車やパソコンの仕組み知らないけどすげーっていって使ってるじゃん
ようは前提として科学を理解出来るか?でしょ >>292
「武装勢力が偽装してた」という加害者側の言い分を
何故一切疑問を持たずに信頼出来るのかね?
そして結婚式に集まった200人ほどの市民の中に、米軍側がテロリストと見做した人間が
何割含まれていれば「女子供を含めて爆撃で虐殺することが許されるのか?」
てのは、未だに答えを出せていない問題で、君みたいな想像力皆無の人間が
ドヤ顔で肯定出来るようなテーマじゃないよ。 そもそも日本軍は捕虜の虐殺を行っていて、南京ではそれゆえ便衣兵にならざるおえなかった
投降すれば殺されるんだからな
南京大虐殺の原因を便衣兵に求めると結局日本軍が悪い、という話になる >>332
魔法の火は水では消えないとかあったな
反魔法で打ち消すか、炎の魔法を支配し直すかしないと >>338
信頼してる訳ではない
だがそういう屁理屈が必要になる話だ
ちなみにアメリカや中東やアフリカは民間人が大体武装している
だが、彼らは民間人だ >>339
南京は返却時に普通に住民が住んでいたが? ちなみに南京で兵士が抵抗活動を続けたのは降参を認める司令官が夜陰に紛れて船で逃げ出し国外逃亡しており、徹底抗戦の厳命だけが残されて組織的な話し合いが出来なくなっていた為だよ
徹底抗戦したくなかった兵士は軟禁を捨てて日本軍が来る前に逃亡したが、河でひしめきあいすぎてお互いに押し合ってかなりの人々が溺れた >>341
だから元々「やった方はそういう言い訳するよね」って話しは、
「武装した市民が居れば市街地への爆撃が人道への罪に当たらない」
とはならんよね、という話でしょ。 >>340
水系魔法で魔力を込めた≪聖水≫をぶっかけて消すか
火系でそのものずばりの≪消火≫か呪文操作系の≪呪文消去≫(共に相手の≪聖火≫と即決勝負)だったなw 思うにゼロ魔のころまでは異世界各国が軍隊持って戦争してるのがデフォだったなあ
それがいつのまにがRPG風にレベルやステータスやジョブや冒険者とかの概念がある異世界ものが主流になって・・・
いっそ「戦争」という概念が無い世界もんとか無いのかね?
「一万人くらいのパーティー作んぞ」
「え、そんな大所帯で行ってもモンスターのいる森やダンジョンじゃ身動き取れないぞ?」
「いや、モンスターとは戦わないよ」
「え、じゃあ何と・・・」
「他国の人間」
「へ?なんで?」
「他国に行って戦って向こうの財産や領土を奪う女も犯す」
「いやいやいやそれ犯罪じゃん、警邏の兵士に捕まるじゃん!」
「なんで?警邏も殺すんよ?向こうの王様も殺すよ、俺らが新しい王様になるんよ、ほら逮捕できない」
「え、え、、え、え、なにそれ、聞いたことない!冒険者がレベル上げて戦闘力上げるのモンスターを倒すためじゃん?」
「でもちまちまモンスター倒して死体売って、金もらって地味に生活するよりずっと楽じゃん」
「・・・・・・・・・」
「よし、これを『戦争』と名付けよう」 >>344
竹槍で訓練したから虐殺するのは当然の権利みたいな飛躍論がどこにあったんだよと突っ込まれてるのにウダウダと関係ない事を言って逃げてるだけだろ >>346
戦争は実際は拳骨や棒や石ころがある段階で捗ったというので…
そういう概念がなかったとなると、リンゴを食べる前のアダムとイブみたいなもんなんだろうな >>347
知るかよ。
お前さんの書き込みをの全てをこっちが具に読んでる前提で
レスしてくんなよ。 王様とツーカーになったので王様の走狗の伯爵(辺境伯)になって、うははは他の国など
俺様のチート能力で刈り取りじゃー! みたいな頭の悪い(褒め言葉)作品はもっとないものか。
相手を無理矢理魔王や魔人にしなくても、人間同士戦う文化もあっていいのよ? >>350
魔物が出なくて人間同士が争う異世界戦記ものとかなろうでも探せばあるぞ
まあ少ないけど チートかどうか微妙だけど王国へ続く道とかそんなんじゃなかったかな
やりすぎてノクタに飛ばされた模様 ワンピースとかそんなかんじだよね
まあ一応魔物っぽい生き物もいるが基本は人間同士が戦う
ドラクエ世代が卒業してワンピ世代が増えてきたらそっちがメインになるかもな >>346
白い服の男「なろーしゅが来る前は、なんと理想的な世界だったのだろう!」
動物から進化したホモサピエンスがゼロから開発した文明・文化なんてものは、代替品が出たり根本的に違う種にでもしない限り消そうにも消せないもんだ。
戦争然り、性犯罪然り、宗教然り。
なのに、「それらはその概念とか知識を継承させなければ無くせる」なんて思ってるパラノイアが世の中にはいるんだよな。
とあるSFの未来で「宗教という概念そのものをなくしました」なんてのが出てきたけど不可能だろうよ。 >>南京
当時は内地ですら特高警察とかが「怪しい奴をしょっ引いて拷問の挙げ句、致死or”自白”をさせて重罪」なんてやってるんだ。
なんとか占領した敵地においては、更衣兵・レジスタンス・スパイ・それらの協力者・及びその可能性が微レ存な奴、皆纏めて見せしめの為に処刑ってのは当然の流れ。
(倫理的に良いかどうか話じゃなくて、当時の風潮だと当然そうなっちゃうよねという話) >>352
そら五万も子供作ってりゃな・・・・
あれはワロタけど 自分がもらいたいたった1つのチート能力ってなんだろうか
(ってかなんか無人島にいく時に1つだけもっていける道具は?みたいなありふれた平凡な疑問だなこれ・・・) >>359
安易にコピー出来て努力も不要とかな便利設定でないと持ち腐れない?
イチローのスキルを得ても肉体がイチローじゃないとスランプ状態にしか >>359
スキルを武器とか道具に置き換えよう。
使い慣れている者と、使い慣れてない者、その差は自ずと知れよう。
(理解出来なかったら知的障害者施設へ行かれる事をお勧めします)
前に超常能力バトルものを考えてて、コピー能力者について考察したら、一つしかコピーできないなら慣れないからオリジナルには勝てないという結論が出た。
商業誌でも「あやかし古書店と少女の魅宝」という能力バトル漫画で、コピー能力者が元々の持ち主から使い方のアドバイスを受けてたりした。 そんなの「俺がルールだ」だの「ずっと俺のターン」だの「世界は俺を中心に回っている」だの
正しくチートの意味のチート能力だろ
だいたいの事はなんとかなる、というか、ねじ曲げる 一つしかコピーできないと制限して
慣れないから弱いとか制限して(同能力対決限定?)
だから駄目とかさすがに無理があるやろ >>363
同じ武器を持ったとして、前々から散々使ってた奴と今日いきなり渡されて使えと言われた奴、どっちが有利だと思ってるんだ?
銃を渡されたとして、前々から散々使ってた奴と今日初めて渡されて使う奴、命中率や運用方法(動作不良の条件を熟知してるかどうかとか)の理解度の違いは火を見るより明らか。
貴殿は知的障害者施設へ行きたまえ。 >>363
コピー無双できるのは便利なスキルが取り揃えてあるからだ
結局その世界のスキル水準に縛られるギフトなんだよ
例えば地球でスキルとか言われても… 弐瓶勉の新連載が変身ヒーロー能力バトル物だけど、主人公が
「変身したら強力な銃が撃てる能力」+「7発しかない『なんでも貫通する弾丸』」
だけで超面白いバトルやっているから、結局はカラテだわな。
〇〇じゃ面白いバトルはできない、とか、××だと弱すぎ、だとかただの泣き言 >>366
素手でも相撲でも面白いもんは面白いしな 勉強なしで東大ガチレベル狙える頭脳コピーしても
勉強出来ても意味なしとされる環境に住んでるなら宝の持ち腐れ
ってなんか違うか
コピー能力だと本人がその能力をどこまで理解しているってのも重要かな
いざ使う時になって制約があるなんて聞いてませんとかなったら草も生えない やっぱワッチョイ復活させる必要あるな
議論スレでわざわざ煽りを一々入れる奴いるし なんでも貫通する弾丸が7発撃てるってほぼ無敵だろう
戦車の大砲だってそこまで強力じゃないし7発撃って決着ついてなかったら
そもそも絶対勝てないほど敵が大勢いるか、こっちが死んでる場合だから というか別スレと突き合わせるとID:M51VXOTr多分長文マンの別垢だわ
当面このスレ使うならNG使ってね >なんでも貫通する弾丸が7発撃てる
完全に真上にいる敵に向かって撃つ。
敵を貫通してそのまま上昇し、やがて重力に従って落ちてくる。
発射地点=弾丸を発射した奴の所に。
あらゆる物体は妨げにならず、戻って来る事に気付けなかった愚かなガンナーは自業自得で自滅する。
>>371
別垢? そんな器用なモン持ってないわ。
それより貴殿が、「俺様の思いつけない発想は何が何でも否定してやる」って神聖池沼(イケヌマ)のガイキチだって事はわかった。
相手の能力をコピーすれば、何一つできないオレサマでも勝てるとかって妄想を抱いちゃってるんだろうな。 >>370
例えばそういった場面を、どんな機転を効かせて切り抜けるかが面白さに繋がるんでね?
てか、当たる前提でいるけど、そもそも当たらなければ何も始まらんのだ >>370
世界に7発こっきりしかない聖遺物扱い>なんでも貫通する弾丸
なお、すでに2発撃った(しかも一発は敵の急所を外した)ので残りは5発で、敵の能力者はわんさか残っている。
まあ、敵側もその弾のことをしっていて警戒しているから、持っているだけで駆け引きの材料になっているけど。 長文マンもポエマーもそしてスカドラもガイジだからこそのテンプレ入りだというのに >>373
そう考えるとなんでも貫通する銃弾より
必ず当たる銃弾の方が遥かにチートだなと思った
少なくとも自分ならそっちの方が欲しい >>373>>374
別につまらんといってるわけじゃないよ
能力として物凄く強い、という話だ
本来であれば絶対勝てないような大量の敵と駆け引きが成立してるってつまり核兵器状態でしょ北朝鮮の
ハリーポッターも当たれば勝ち(即死とか武装解除とか麻痺とか拘束とか錯乱とか)な魔法が大量にあったけど
何でも貫通属性まではさすがになかったからなあ
まああれほとんど銃打ちあってるのとかわらなかったが JOJOの二次創作で6発の「絶対に狙った敵に当たる弾丸」と1発の「絶対に自分に当たる弾丸」が
ランダムに装填されたライフル銃型のスタンドとかは見たことがあるな。
自分に当たる弾丸が入っているのは、スタンド使い自身の良心の呵責の表れだとかいう設定 >>377
実際、作中ではたった2人のレジスタンスである主人公たちが、巨大帝国に対抗するための切り札なので。
主人公自身も相棒も強いけど。 転移した先の世界でその国の国教会から破門宣告ないし異端宣告された場合
もはや徹底的にやるしかないんだろうか?
(この国教会、比叡山並みに腐敗化している)
ちなみに手元の主味方陣営に↑の王都大教会の腐敗に大幻滅して
故郷(偶然か味方陣営の逗留先)に帰って着ている真面目かつ人格的に問題ない司祭数名確保 破門やら異端なんて食らうってことはまず経済的に利害衝突してるとこあるだろうしまぁやるしかないのでは?
ある程度押したら殺しつくすとかそういう無駄なことはやらんでアヴィニョンすれば解決
命の保証とマスメディア的なの握ってるなら神学討論でもいい、とにかく相手の権威落とせばいい 別に他国に行くだけで良いし
のんびり農家ルートもあるんじゃないの? 故郷捨てれるんか?捨てれるなら逃亡が一番無難だろうけど 故郷を捨てるの究極系が転生ものなんだろうなあ
転移系だと戻ることもあるけど 破門されたからって死ぬわけでもないのに相手つぶさないと気が済まないとか好戦的過ぎるだろ
他国なり他教の勢力圏なりに行けば何事もなく暮らせるのに 良くも悪くも故郷って枷があるから逃亡選べない状況だと思ったんだけど違うんか 他国なり他教の勢力圏なりに行くって今まで積み上げた財産の全ての喪失とほぼ一緒 徹底的にってのは新宗派立ち上げて国教の座から引き摺り下ろしたり
教皇庁総辞職アタック(物理)で頭全部すげ替える的な意味かな?
派手っちゃ派手だからやりがちだけども 宗教が生活に根付いてる世界だと破門はほとんど死と同然だけどな。
日本でも無宿というのがあったし。
なので現代の宗教でも時折聖戦(宗敵との戦い)を宣告したりする。
もっともイスラムの聖戦(ジハード)は「ガマン」「努力」と一緒らしいが。
(日本の日蓮系宗教が現状の不幸やタイミングの悪さを「法難」扱いで全部済ますのと似てる) 「差別されない」「破門されてても気にしない」レベルまで持ってくとなると、新たな宗教を作る方が楽かな。
カトリックとプロテスタントの戦いしかり。
宗教的最高権威を徹底的に潰して判子程度の権威にしかさせない日本のようなコースもある。
日本神道で「破門」とか聞いたことないし。
権威に潰されそうなら、権威を潰すか新天地を探すかしか話が転がらんよなあ。
糞権威を糞権威のままにさせておいてガマンできるほどに、世の読者は優しくないとは思う。 >日本神道で「破門」とか聞いたことないし
総本山とかある縦構造とかピラミッド構造とかじゃないから、破門できるだけの権威とか権限とか誰も持って無い(明治以降整備されたっけ?)。
さらにはそもそも教義なんてないから、それを破る事もできないし(一般的な道徳規準程度しかない)。 >>380
味方が多いならルタールート
武力に自信があるならフス戦争ルートだな
なお、後者だと最期は武力に溺れて破滅した模様 ちなみに、ローマ教皇に破門されたけど特に気にせず十字軍に出かけて、
イスラム勢力と戦わずに和平条約だけ結んで帰ってきた神聖ローマ皇帝
とか実在するぞ!
2回目に破門された時はキレてバチカンに攻め込んだから教皇がビビッて
フランスに逃げた後、教皇から名指しで「アンチキリスト」と呼ばれた
フリードリッヒ2世という人物だが。 >>357
おれは全ての言語をネイティブクラスに操る能力が欲しい。読み書き発音会話全部な。
これだけで食いっぱぐれがなくなるし、世界のどこでも一応は生きていける。物書きとしても幅が広がるどころの話じゃない。
現実世界でもファンタジー世界でもこれほど有意義な能力はそうそうあるまい。
なろう系だと転移して最初の数行で言語スキル獲得とかであっさり解決しているが、あれは下手なチート能力よりよっほどあり得ないことだ。 あれは目口耳指にグーグル自動翻訳機能を付与してるんだろう
本人は全部日本語対応してる 異世界言語が話せなかったら奴隷か死ぬしか無いだろ、そこは無視するべきだと思う 純粋な完成度や面白さでいったら商業小説には叶わない以上
なろう作品は差別化戦略として商業にしがたいアイディア勝負になりやすい
言語スキルの問題をちんたら解決してたらブラバ必死なわけで
どうしてもそこはすっとぶんじゃないだろうか エウレカセブンは、なんか公共レベルで日本語が標準の世界だったな
地球を出ていった地球人が、忘れた頃に戻ってきて発展した地球が舞台とはいえ
和名っぽい人名はほとんど出なかったのに それはまたなろう小説とは違うと思う
ロードオブザリングで全員英語話してるのと一緒じゃない?
オリジナル言語話されても視聴者が理解出来ないだろ >>399
普通に文字でも漢字や平仮名が使われてるから翻訳抜きに公共語だと思う
裏設定も多い作品だからそういった部分も無下には出来んのよ >>400
スワヒリ語とかでかかれてても視聴者が理解できないから
そういうのも含めて翻訳してただけでは?
裏設定もあるのかもしれないが根底にあるのは視聴者に理解させるためっていう都合優先だろう >>396
実際のところ、中世はこんなに語学や筆記が堪能な時代じゃないので、カタコトや身振りで異邦人となんとかするとか割と普通だった
というか現代でもそういう面あるかも言葉が分かる人居ませんか?とかカタコトのジェスチャー付会話とかやるし
なので異世界が語学的には近代化してるみたいな感じだね >>402
日本人がマンモス狩ってたぐらいの時代に転移する漫画がそういうジェスチャーとかで会話してたな
でもあれは漫画っていう映像的に分かりやすい媒体だから出来ることであって小説、それもなろう小説でやったら自殺行為でしかないだろうな
そういう都合から設定が逆算されるのはちょっと不健全にも思えるけど >>403
小説でもアジア人とか原住民と出会うみたいな話ではジェスチャーを文学的に表現されてるので、そこらは作家の工夫次第かな? アイデア勝負のなろう小説でジェスチャーなんてちんたら書いても誰も読まないだろ
作品の品質や丁寧さを求めるなら本屋でプロのラノベを買う
意思疎通なんでスルーして、その作品ならではの要素を描くほうが重要
設定って必要だから用意するもので、そうでないなら独りよがり >>405
そんなもん見せ方や技量次第だろ
こうすればどんなレベルの作家でも面白いなんて話でもないし色々と模索すればいいさ >>394
本筋と関わりのないところでつまづいても仕方ないからさっさと解決してるだけだぞ
真面目なファンタジー小説でもその辺はあんまり拘らずに流してる
展開のためにたょろっと触れたりはすることもあるけどな
まあ言語の壁を主題にした異世界ファンタジー小説とかも、それはそれで面白そうだが 不思議な生き物たちの言語をまとめてたら魔王になってた件 言語の壁よりやばそうなのは種族の壁
人間が長命のエルフやドワーフと価値観を共有して近代的な社会を築けるもんだろうか >>409
まあ、そもそも同じ種族同士ですら利権で激しくぶつかりあうのだし、異世界は意外とトラブルが少ない系統が多かったりするな
そういう意味合いで、ダンジョン飯なんかは各種族の考え方や利権、時間の観念の違い、立場の強さ弱さとかをうまく盛り込んでた
種族的に小さくて戦闘にもあまり役に立たない技術系参加種族が虐げられない様に互助組織を設立して問題のあるPTに人材を出さないみたいなのもやってた 「言語を統一するために、この世界に新たなバベルの塔を作ろうと思う」
結論と前提が逆じゃね? という部分についてはスルーで。 凡百の作品に足りないのは筆致よりも「丁寧さ」のような気はするなあ。
丁寧さ=設定の多さ、じゃなく、それを飽きずに、飽かせずにひたすら書き込める力。
商業にもなかなかそういうのはおらんから、そういうのが出てくるとありがたいのだが。 「あー、その設定掘り下げるとむっちゃいい作品になるのに! なるのに」みたいな作品はたまにあるなあ。
その辺で設定の甘さが指摘されたり糞呼ばわりされてるのを見ると余計に。
特に商業作品でそういうのを見ると「もったいない!」と思う。 あるある。
設定はいいけど作り込みが甘過ぎて打ち切られた商用作品も見たけど残念だったな。 一つ大きな嘘をついて、回りを丁寧に作り上げる。
物語作りの鉄則だわな。
ガルパンも女子高生のスポーツ戦車戦という意味不明なアイデアを緻密な作り上げによって成功させてるパターンだし。 ガルパンの根底にあるのは美少女スポーツもので戦車戦はメインでもなんでもないでしょ
早い話あれがサバゲーだろうがドッチジボールだろうが野球だろうがよかった
意味不明なアイデアを緻密な作り上げによって成功させたわけではなく
よくある鉄板アイデアだから意味不明なオマケをつけても成功しただけ
桃太郎のメインは桃から生まれた男が戦うというアイデアではなく
正規の味方が悪い奴を倒すという鉄板アイデアであって
桃から生まれた男という意味不明なアイデアを緻密な作り上げで磨き上げても主軸がないかぎり意味不明にしかならなかっただろう 何を必死に否定したいのかわからんが、スポーツモノに戦車戦ぶち込むという酷いことをしながら、スポ根モノ、戦車モノにしっかり取り組んだからこそのヒットだぞ? 一応書籍板なんだからアニメよりも先にメディアミックスで小説版だしたストパンの方で議論するべきでは
ガルパンにしろストパンにしろアニメ向けの話で微妙ではあるけど >>418
美少女スポーツもの、勧善懲悪
そういう鉄板アイデアだから戦車だの桃から生まれただのを入れても話になるだけで
その逆をやってもぐちゃぐちゃになるという話 よくある鉄板アイデアだから意味不明なオマケをつけても成功しただけって、
なろうのテンプレ作品の隆盛(作者の独自要素は変なオマケ)のことをいいたいのか!
まあ、やっぱりそれなりに作りこまないと鉄板テンプレも活きてこないってのはあのあたりの作品が証明してるけどな! あれは戦車は左翼も右翼も大好き&あれくらいの年齢層がマスコミのプッシュ年代ってのも噛み合ってたとか
駿とかも戦車大好きだろう?それをスポコンにして東西両陣営うまいこと描いた上に洋上の話にしたというのがうまくクチコミに乗ったとかなんとか
そこまで狙ってた訳ではないそうだが、説明されてみるとなるほどなと
謎のメディアの好意的扱いと歴代上位の好売上の理由
あんな内容であそこまで持っていったのは大したもんだわ >>420
そういうテンプレモノとは隔絶した現象だったろう
ただのテンプレだと埋もれて終わってる ガルパンは異世界じゃなく現代日本だから受け入れやすい
言語も文化も歴史も物理法則もほぼ既知のものだからな
少女とミリタリーやメカとの組み合わせは日本人は大好きというのもある 現代の少女+○○(男が好む物)で成功したと言ったら後は咲かねえ
アレもスポコン要素も強くて美少女がイケメンにすり替わってもそれ程違和感ない
あとアイマスなどのアイドルものもそっち方向かな
本家と別腹でイケメンもののサイマスも好きという男性Pが結構多い
こうして見ると鉄板要素の部分は男が好むものを持って来ればいいのか?
10年代は定期的にスポーツ風○○+美少女がヒットしたし
まだまだ鉱脈はあるかもしれない 受けたいなら金を回してる層にうけるように作ればヨロシ。
口だけの層より、実弾持ってる層が一番強いよ。 >>424
ガルパンは400年前の大航海時代から学園艦があるパラレルワールドモノでは >>426
そういう層を越えたからメディアでのあの扱いでISやストパンの更に上を行ってるのだとか ガルパンが成功できたもうひとつの要因として違法アップロードの存在も大きい
あっちこっちのサイトに違法アップロードされまくり、誰でも簡単に見ることができた
しかもYOUTUBE黎明期のころとは違って最新映画とかはさすがに削除されてたから
より魅力的なライバルが勝手に消えてくれて選択肢としてガルパンが選ばれやすい環境にあった
これはなろうが成功できた要因のひとつでもあると思う
まあなろうはそもそも合法なんだけど無料&ライバルが削除されてくれたって点 単純におもしろいからだと思うよ
違法うpだろうがつまんなきゃ誰も見ないわけで
毎期たくさんのアニメがそういった流れで忘れ去られてる >350
王子様に婚約破棄されたけど隣国の王子様に拾われたので母国など私の知識で刈り取りじゃー
なら女性向け悪役令嬢婚約破棄物に山ほどある気がする 本筋がしっかりしてると多少珍妙なアイデア盛り込んでも面白くなるよねってことだよね
これがステータスズラズラ冒険者ギルドスローライフ!とかだと本筋も何もないからゴミしか出来上がらない >>429
そんなもん他のも一緒だろ
他はアップロードされていてもあまり見られなかっただけやで >>432
まあ、ガルパンでも男主人公ハーレムモノになってたら苦戦したかもね
ノリが大きく変わってしまう
あと、バカな設定を突き詰めたのも無駄に深みを持たせれた
こういうのは最新技術でつい最近始まった大人気のあの競技!とかの路線が多いのだが、400年の伝統ある都市艦の催しのひとつとして既に興じてる先輩が達がいて、
家元等がある馬上槍試合と華道のミックス延長みたいなものになり、更に非力な女子向け競技云々みたいな感じの戦車道というパワーワードになってた
女子が戦車戦をやるんですでは勝手に判断された挙げ句反発等も強く出るが、女子が戦車道やるんですだと「?どういうこと?」という流れに変わる
最初にこの設定を考えた人は周囲から何言ってるんだこの人?とか思われたかもだが、よく考えたものだと思う ガルパンもしょせんアニメにしちゃ話題になったって程度でゲームみたいなほかのオタク文化に比べたらしょせん井の中の蛙 >>435
でもここはそれ以下の掃き溜めな底辺…なろう系異世界ファンタジーが
話題の中心になっている、その設定を議論するスレな訳ですががが!? ガルパンはむしろ上映が一年に及ぶロングランになったりリバイバル上映も多いのでちょっと普通の作品とノリが違ったかな
BDもかなり売れてたし 監督からしてキワモノを完成度高いのにするのが得意な人だからなー、ガルパン。
個人的にはタイトルでオチてる渾身の出オチ作品だとは思ってる。 艦これもガルパンも脇役がいい味出してるんだよなあ。
逸見エリカの人気は(憎まれ役なのに)異常。
転スラも脇役に見せ場とかキャラ立ちとかあるから人気博してるね。 >>380
>王都の本山の腐敗に幻滅して 故郷に帰ってる司祭一門
本人たちが承諾するか知らんがとりあえずコイツ等に「大掃除」した後の「新教皇」になってもらうしか?w ファンタジー世界の人間がだいたい地球人より身体能力が高かったりするんだし
ファンタジー世界の猫、馬とかの地球の動物にしか見えないような奴も地球産より身体能力が高いはずだよね
高くないと魔物あたりに絶滅させられかねないし 身体能力高くなくてもくっそ臭い匂いを出すとか嫌がる音を出すとか擬態とか
搦め手で身を守る動物もいると思うの ご都合主義は仕方ない
エルフはエルフでいいと思うし、ゴブリンはゴブリンでいいよもう
森に住まう、シー・ベルラスレンダ族って言われても何の事やらだし
ゴブリンを今更緑子鬼とか言われてもな >>443
強弱が全てじゃないだろ
野生の熊に勝てない動物なんていくらでもいるが普通に生き残ってる
魔物がどんだけ強かろうとあまり絶滅するかには関係ないはず よくある魔物の設定でやばいと思うのが、普通の生き物の絶対的な敵であり、出会ったら必ず殺しに来るって奴
そういう存在が大量に湧いて出る世界の生態系ってどんなものになるんだろうね >出会ったら必ず殺しに来るって奴
野生動物は普通「命あっての物種」で、仲間とかを守るでもなけりゃ勝てそうもないなら逃げるよな。 >>447
魔物から見たナロウ勇者もそんなんだろうな 出合ったら必ず殺しに来るってお腹すいてるんじゃないのそれ 魔物と普通の生物の違いはそこなのかもな
普通の生物は必要性がない限り他の生き物を殺さないが魔物は殺すんだろう 動物が逆に魔物を返り討ちにするパターンもあるかもしれんぞ?
アフリカで鹿みたいな角のある動物が襲ってきたライオンとか犬系の動物を
逆に倒しいて追い払った番組見たことある。 下手な動物や人間より強いからこその、魔物や化物扱いなんじゃなかろうか 倒したら魔石が取れるから魔物 殺したら魔石が取れるから魔族 生まれた所(=完全な無)に帰りたいから魔王復活させて何もかも滅ぼすよーな
神坂一的魔族像ってなろうじゃ少数派なんかな
存在が出オチになって出しづらいからか 江戸時代、犯罪者は人相書きが出回ったけど、異世界だとそういうのはあるんだろうか
それとももっと便利な魔法があってそれで追跡できるんだろうか ギルドカードの個人認証ナンバーとかで指名手配するんじゃない? やることなすこと冒険者ギルドの仕業にしてたらそらね
これにはゴルゴムもびっくり
学園ものにおける生徒会の権力と同等なのかもしれん 似顔絵って本人そっくりに描くより、特徴を強く描いた粗雑なものの方が良いらしい。
警察でもそっくりに描くより「こいつの頬にはでっかいホクロがあって……」みたいな特徴を強く描いて
しかもそれがそっくりよりも検挙率高くなるとゆー。 ギルドカードならぬギルドペーパーみたいなのがあって、それに本人情報を転写して、
それをコピーで回すとか、そういうのがあってもいいじゃない。
つまり方法による。
そして巧く逃れる奴は、そのペーパーに常にノイズやエラーが入るように登録前に細工を施して……。 そういや商業のフォーチュンクエストだけど
「冒険者カード」って免許証みたいなの出していたが
心の経験値とかいう概念で全く意味ないようなこと言ってたな? 犯罪に使われた銃弾のライフリングの後で銃を特定する、みたいな感じで剣とか弓矢とか魔法で攻撃した痕跡から
だれがやったか?を特定する技術があるんじゃないだろうか
そしてそれをギルドに登録されてる冒険者リストと照らし合わせて犯人を見つける 「凶器の矢にお前の家紋が入ってる お前が犯人だ」
「弓矢に家紋なんか入れてないんですが」
ってのがあったな
主人公が有名人だったので観光客への土産用に勝手に家紋入り矢を売ってた >>460
早いとタイトルコールから30秒で計画がバレるゴルゴムさん(第27話)はその程度ではうろたえない そこは文化によるんじゃね?
まあ、大抵はアウトだと思うけどな。 単純に指紋もあるんじゃない?
指紋データベースが冒険者ギルドにあるとかさ >>471
一体いつから異世界人にも必ず指紋があるものだと錯覚していた? 現場に残されていた体毛を特殊な生地によーく練り込んで窯にいれると
犯人そっくりな人面パンが焼き上がるのだ!
とか突飛な設定の一つくらい異世界だし、あってもいい気がするの >>474
パン処理用UFOにのったバイキンの魔物が生物分解してくれるとか 心霊判事モノで、自分の本や持ってるツールに喋らせたり直接復讐させたりってネタがあったな。 異世界警察(マニアじゃなくてまんまポリスの方)には牛馬系種族の鼻紋とか
魚系種族の鱗紋とかデカ足系の蹄鉄紋とか、いろいろ登録されてそう。
幽霊系魔法系種族は、その霊魂や魔法の信号が記録される「霊紋」がある、みたいな話でもいい。 DBなら気、ブリーチなら霊圧で大体だれか判別できてたな 異世界転移モノを書いてるんですけど、相談していいでしょうか? こっちの常識が全く通じない異世界ものってなろう系ではほんと少数派閥よな。 アメリカだと黒人が差別されていて警察に不当に射殺されたり拘束されるのが社会問題になってるそうだし
異世界警察でもそういうの絶対問題になるよね
オーク族は警察官に採用して貰えないとか、ゴブリンは不当に射殺されるとかw
あと今の日本で暴力団を潰せないのを見ると、犯罪者ギルドとかにも手が出せなさそう >>481
神様がそうだと言ってるからそうなの
でもその神様って土下座神ですよねっていう
土下座神が実は…っていうのも一応知ってるけどまず見ないし >>483
ディズニーのズートピアは草食動物が肉食動物を見返すっていうテーマだが
やったことといえばギャングとの協力、違法捜査、犯罪者の見逃し
華麗なコンピュータグラフィックで誤魔化したが話は酷いもんだ >>486
いや、そういう話だぞ?
結局草食の主人公が偏見のある世界で警察の立場を利用して犯罪行為を繰り返して
それを表向きは隠して活躍して「名誉肉食獣」として評価されるy話
ある意味すげーなろうっぽい それを全く逆ベクトルにすると刃牙の娘の描いてるBEASTARSになるんかな。
肉食獣(主人公)と草食獣が普通に恋愛したり友達付き合いしたりする間柄を目指すけど、
肉食獣の本能がそれをいろいろ邪魔してくって話。
(※板垣巴留は刃牙の娘ではありません、刃牙の作者の娘ではあるが) >>482
板垣巴留の『BEASTERS』はその辺面白い。
所謂ナロタジーな異世界じゃないけど。 ビースターズはちょっと違うだろう
ズートピアの差別はあくまで偏見だったけど
ビースターズの肉食獣は実際に草食動物を食い殺す欲求があって食殺事件が起きてたり
闇市に流れてきた死体をかを肉食獣は食べてるって設定
おそらく男女関係における男の性欲モチーフなんだろうけど
そこにある差別意識は根拠なき偏見ではなく生物学的特長に根差したもの、として描かれてる まあ、肉食獣が社会的に強い草食獣に肉体の部位を落札されて食われたりもするのだが…
あれは共生と言う社会の暗部やイビツな友情や獣人関係を描いた作品
共通点で強く共感を持ち、盛り上がって一生ついていきますからの互いの立場の為に殺しあったりとか…
草食も肉食も狂っているのだ 恋愛と食欲?
そんなのは吸血鬼モノがさんざんやったネタだな。 吸血鬼は最近はそこら辺マイルドにされてたりもするからな
噛んでもオッケー感染させないとか、眷属になるとか…
食い殺す的なのが減ってしまったね 吸血鬼モノは月姫が至高
最近のだと終わりのセラフとソフトメタルヴァンパイアは読んでる いや、まあ読めば分かるけど、吸血鬼物における吸血を性愛のメタファーにするのは、
ぶっちゃけポルノ的なロマンチシズムとエロティシズム表現だけど、
『BEASTERS』のはかなり明確に「食殺=レイプ」のメタファーだよ。
裏町で「肉を買う」のは売春のメタファーだし、食殺行為にロマンチシズムを感じる肉食キャラは完全にレイプを性加害ではなく性愛と錯誤した性犯罪者の思考の比喩。 ネカフェで読んだっきりで内容はしっかり覚えてないけど人間の三大欲求である性欲に訴えかけているというのは分かるけど
レイプの隠喩だと断ずるのは行き過ぎじゃないかなあ >>485
>>草食動物が肉食動物を見返すっていうテーマ
それは話の筋であって、ズートピアのテーマは差別問題 >>497
ズートピアにおいて差別問題が解決してるかっていうと解決してない
相変わらず差別されたまま、犯罪を握りつぶしたり暴力団と協力関係にある汚職ウサギ警官が生まれて終わったってストーリー
差別問題は主人公の動機のきっかけにすぎなかったし
ビースターズみたいに解決すべきものとしても描かれてない
(さらにいえばビースターズの場合は根拠ある差別のため解決不可能)
ちょっと前に女性専用の街なんてネタがあったが
ズートピアにはネズミ専用の街なんてのが出てくる
(犯人を追跡した主人公が突っ込んで大騒ぎを起こす)
そのことに対するジャッジは下してない
乗り越えることを描いていても根本的に差別を問題をなくすべきものとしては捉えていないってこと
むしろ交通違反の取締りを嫌がったり(海外ではこれは警察官の仕事ではなく、他に委託することが多いという背景もあるが)
倉庫の書類整理係りへの配置転換を嫌がるトラがいたり職業差別をおこなってすらいる
個人的な問題は解決したが世界は何も変わってないって点では反なろう的で
逆にビースターズは個人的な問題だから自警団になって悪い奴を倒して世界を変えようと足掻くのはなろう的かもしれない >>493
ひっそりと、トマトジュースネタも減ったような気がする 輸血パックから直接飲むって手法があるからな
初出はどこだろ >>501
そりゃ威力も射程も銃が上だけど、扱うのは人間なんだから
人によっては、外したり避けられたりしてる間に、バッサリいかれる事もあるんじゃね?
あくまでも有利不利までしか語れん気がする >>501
一対一の場合だが連発銃ならとにかく、マスケットでは勝負にならない
攻撃間隔15秒毎は率直に言ってもゴミ 「なんだこの武器全然当たりやがらねえ、底部で殴ったほうが早かったじゃねえか」 現代銃つかっても出会い頭の接敵にはナイフ最強!ってマスターキートンやってたし。
べつに、剣で銃に勝つのは設定次第です。 >>499
>>500
最近は輸血パックを素直に飲む様になったしな
元々トマジューじゃザクロでオッケーみたいに解決済みみたいな連中だな >>504
イギリス兵「だから銃剣つけてるんだろお?我が国の最新小銃で問題なく弾を撃ち続けられると思うな!」
改造費用で新銃買えたんじゃないかな… >>506
角を曲がるときとか狭い場所に入るときは米兵でも持参したナイフや拳銃に持ちかえたりするしな
小銃だと獲物が大きすぎて射界が厳しかったり、銃口を剃らされたり、例え当てても相手が吹っ飛ばず致命的な反撃くらったりもするんで…
至近距離では小回り重視やストッピングパワーが重要になったりする
特殊部隊がサブマシンガンを持つのもそのせいだし
シモヘイヘもライフルとサブマシンガン両方の名手だったからこそ生き残れた ある意味よくある亜人は悪い文明!粉砕する!が
多くの異世界が選んだ泥沼の差別問題への最終解決だった? 太陽の力を秘めた遠隔操作兵器にソルビットって名付けたら、知り合いに甘味料かよwって笑われた(´・ω・`) 安価だけど微妙な甘さっぽい甘味料みたいな名前だな。 銃弾のライフリングって直進性には影響無いのでは?
上向きの回転で直進性与えるのってエアガンのBB弾の話だよね ネーミングで知らず知らずにうっかり失敗したのって結構あるしな
ポケットモンスター(ズバリ、チnk……)
カルピス(カウピス=牛の尿みたいな響き)
ドンキーコング(ドンキー=ロバ、コングは本来キングコングの事でゴリラは誤解)
ファイアマン(消防士) ポケモンはむしろそれがクチコミになって抜群の知名度を得た説もある
元々はもっとマイナーなジャンルだったのに一躍スターダムに
外人さん結構お下品ネタ大好きだしなw >514 思いっきりあるよ
エアガンの場合「上向きの回転で上向きの揚力を与え弾の降下を防ぐ」のが目的だけど
丸い弾の場合をライフリングが無い銃身から撃った場合(火縄銃など)
銃身の中で弾が不規則な回転をすろため 一発ごとに弾に働く揚力が異なり弾が散らばる
細長い弾の場合は不規則な回転は考えなくてもいいけど
今度は「弾の向きと進行方向がずれていた場合 風圧で弾が横を向き空気抵抗で進行方向がずれる」という問題が起きる
なのでライフリングを刻んだ銃身から発射することで弾に回転を与え ジャイロ効果で弾が横を向かないようにする というか球形弾はフォークボール投げてるのと同じで弾道は延伸しない弓なりの軌道
剣と銃が出る作品は銃が無双するか銃がありえないくらい性能が低いか剣使いが超人だったりするのばかり
剣と銃のフェアな戦いを突き詰めて議論するべきじゃないだろうか 球形に限らずミニエー弾だろうと、現代の弾丸だろうと全部放物線は描くし
ライフリングなきゃ空気抵抗で縦横無茶苦茶にブレて有効射程が落ちるのは共通
球型弾を使うのはそもそも、先込め式だったり黒色火薬だったりすることが多いから
そもそも削れたり煤が溜まったりライフリングがすぐに機能不全に陥りやすい 無煙火薬が出る作品もある
むしろ知識あるなら黒色火薬使う意味ないような 戦国時代でM4カービンとRPG-7大量配備してる戦国物あったな…
続き見たいのに… >>519
むしろ、銃と剣の二刀流や、合体武器なんか既に人気あることないか?
所で、FPSやってると無性に、レンチ無双したくなる欲求あるよね ライフリングで回転させても放物線の弾道で直進性って単語からイメージされる直線の弾道にはならない
エアガンのポップアップなら玉の軽さもあって直線的な弾道になる >>521
無煙火薬は初活力が強過ぎて前装銃で撃つと火口のような後部の開口部から破壊される
無煙火薬を前装銃で撃つベンチテストで実際にぶっ壊れる動画がある >>519
30年戦争が舞台で主人公が銃も刀も槍も使う「イサック」とかいいぞう。
あと皇国の守護者のサーベル騎兵vsマスケット歩兵の戦いとか。
乙嫁語6巻の、弓騎兵(サーベル付き)がマスケット兵と槍兵が守る市街地に
ツッコんで無双するシーンも超カッコ良い。 マスケット兵が騎兵とかの白兵レンジに入られた時に無双されるのは、マスケットが兵器であっても武器とは言い難い側面が出てると思う
何百人もそろって初めて役に立つ戦場の兵器ってこと なあに、マスケット銃を「一発だけ撃てる必殺武器」として扱えばよいのだ。 ファミコン初期にとあるゲーム会社が「ナッツ&ミルク」という
ナッツ君とミルクちゃんが出てくるゲームを作り
まったく同じタイトル名でアメリカで出してしまったことがあってな…
あちらでは睾〇と精〇の隠語だったのでえらい顰蹙を買ってしまったのであった それとはちょっと違うがゲーム逆転裁判の主人公ナルホドリュウイチは
海外だとフェニックスライトとかいう名前になってるらしい
アジア人設定がウケないからだろうか >>530
単に名前ネタが伝わらないからじゃね
因みに、ロックマンはダサいからとメガマンに改名され、なのにあのパケ絵よ パワーバトル系ファンタジーの場合は異世界にいるのは熊以上とか戦車とか戦闘機みたいな奴ばっかなんで…
銃は気休めで砲とか対物は欲しくはある
DBの子供時代悟空や8号、幽遊白書の初期バージョン鞍馬や飛影や白虎相手ですら拳銃や小銃で勝つのはキツイだろう
ただの普通のサイとか狼しか居ないなら通用もしそうだけど どこまでリアル寄りかにもよる
サイヤ人みたいなのがゴロゴロいる世界もあるし
魔法や魔物はいるものの普通の人間と大差ない身体能力で戦ってる作品もある 日本語タイトルの場合はなんか捻ったかもだしな
黄金の鉄の塊とか俺の怒りが有頂天とか ゆうてあっちもスーパーマンだのスパイダーマンだのまんまなタイトル使っとるやん ボンバーマンは発音から違ってて、あの綴りは本来なら「ボマーマン」だしな。
その辺で変に現実の爆弾(ボマー)を連想させずに「ゲームとしてのツール」としての
「ボンバー」の普及に一役買ったとも言える。 むしろあっちでまんまのタイトルじゃないの(特に映画)があるのかなと。
全部シンプルな奴やん。邦題つけるときに「それっぽいもの」をつけてるだけ。
まさにやりたい邦題!(これが言いたかった) 汚いなさすが忍者きたない、メイン盾きたこれで勝つる!
ブロント語は一見アレだが、聞き慣れると逆にエッジな呼び名はこうするのかと素直にそのセンスが光って見えるから困る。 かのユナボマーもユナボンバーだと明貴美加が無理して巨乳描いてみたイメージまで和らげられるな >>543
ブロントさんほどキチガイが全板で話題になる時代じゃなかったが
むかしむかし車板にいた戸田美智也というコテはブロントさん並に凄まじかった
意味不明の文字羅列が吹き荒れたあとにうっすらニュアンスが漂ってくるなんて言われてた 邦画も洋画も海外版タイトルをつけるときに直訳は避けたりするしな
お前は直訳しとけっていうかそのまま出せよってタイトルも多いが >>543
狂ってる人は多いが、程よい狂いかたが後を引く味わいを醸し出してるんだよな TENPAIの華麗なる詐欺の手法とか今見ても笑える スタンド・バイ・ミーとか、明日に向って撃てとか、天使にラブソングをとか、山猫は眠らないとか
すげえセンスだわ この頃から信用詐欺とオレオレ詐欺があったんやなっていう 直訳してもビックリマークを付けるだけで印象的な
奴らを高く吊るせ!
のようなものもあるから本当にセンスがモノをいうよな
なろうだとタイトルと面白さがまるで一致しない糞タイトル良作もわりとあるから困る TENPAIってあれ多分コタタマの構成要素にかなり入ってるよなw >>542
「博士の異常な愛情 または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか」の話をする? 「聖ルイスの御霊」→「Hey! NANKATSU ace striker! That is Paris's light」
異訳してみた。 俺の好きだったニニンがシノブ伝はニンジャ・ナンセンスとかいう英語タイトルになってた アメリカ人が書いてる小説として有名なニンジャスレイヤーの独立短編、忍者スレイヤーは
「英語で書くとニンジャスレイヤーも忍者スレイヤーも同じだから」という理由で忍者ブレイカーに名前が変わったな >546
洋画で英語のタイトルに英語の邦題をつける
原題「Equilibrium」⇒邦題「REBELLION」 どうでもいいけど日本で英語の名前とかにしても
英語として変なのか別な英語に変えられているよね
遊戯王とか パクりたいアイデア。
・自己相(柴田勝家)
・殺戮因果連鎖憑依体(オキシタケヒコ)
・捨環戦(オキシタケヒコ)
・人理(フェイト)
・異聞帯(フェイト)
この辺りはパクってでも使いたい。 ポエム系詠唱を考えるのがおもいのほか難しい
オサレ師匠のポエムとか見ても、やっぱこういうのって独特のセンスいるなって
VPみたいな小難しい詠唱にしても
語彙自体は頭の中にあっても上手く引き出して組み合わしにくい 黄昏よりも暗きものとか爬行する鉄の女王とかどういう思考回路してたら出てくるんだ スレイヤーズとBASTARD!!の詠唱は覚えていたなあ >>561
TOD2の未来編に異聞帯みたいな話があるから名前さえ変えればじゅうぶんいける 人類補完機構という名訳
これがなかっったらエヴァはどうなっていたか 必殺技のポエムも一時期テンプレだったが最近は省略されてるのが多い気がする
即発動の魔法が多い
ハリーポッターの頃はまだ呪文唱えてたが
無詠唱が流行りなのか 流行りではない
考える事が出来ない系作家にワンクッションにも使えず無詠唱=凄いを流行らそうとしてるのがいるだけ
なのでむしろ売れてる系だと詠唱とか魔方陣とかふつーにやってたりする
Fateとか、ダンまちとか、無職転生とか色々と無詠唱が要らない程度の低い魔法も出来るが詠唱が必要な物もあるという感じでやってる
というか、無詠唱とか言いながら、実際は術を組み立てるのにぶつぶつうるさいどこが無詠唱なんだよみたいな失格紋とかはそういうのが出来ないから説明口調で呪文組み立てをしてるダサい奴 他の作品では短縮化とか、事前登録だの、具現化とか呼んでいて、あんないちいち一個一個効果を構築しながらやってるのを無詠唱とか言わないんだけど
、とにかく無詠唱と言い張ってるという感じかな 大局将棋の駒名は無茶苦茶厨二病を発動させるのに役立つ。
「禽曹」とか「隠狐」とか「豹兵」とか「鳳師」とか「走狼」とか「左龍」とか。
ネタはどこにでも転がっている。 で作り甲斐があるというのに、
その辺をぶっ飛ばしちゃうと、緊迫感も何もなくなるよなあ。
牽制なしの格闘技が面白いかってーか。
ワンパンマンも大半はワンパンで終わるけど、「何とかして手を抜くことを考えてる」とか
「ワンパンできない周りの奴らは苦労してる」とかでバランスを取ってるんだよなあ。 ワンフレーズで呪文を発動しているように見えても
事前に長々と詠唱した上で最後の一言で発動するようにしてストックしてる
「ファイナルセーラークエストひと夏の経験値」でやってたけどPC版D&Dが同じシステムだった
元ネタはD&D? >>572
スペルブックから瞑想でストックするタイプだね
まあ、使う直前になっていちいち効果や手順をぶつぶつ言ったり確認してたら無声でしかないし魔術師っぽくもないよね…
失格紋も平均値みたいな素人がやってるならまだ擁護出来たのだが、生涯をかけて魔法の神とまで称えられ宇宙レベルとぶちあげて、更に追求の為に知識を持ったまま転生した様な奴なので、構築がいちいちつたないのが違和感ありまくる
便利な短縮呪文セットや短縮呼び出し符丁くらい持って流石魔法のエキスパートくらい思わせて欲しかった >>572
ネギま!のディレイマジックの概念かな
オサレ詠唱に困ったら架空言語がオススメ
文面はアルファベットと数字、ギリシャなどの記号の組み合わせ
それらに対して発音記号を決める
あとは発音記号による発音で唱える
これだけでメンドーな詠唱に数時間悩む必要もない 「魔法に必要なのは音声であって、別に呪文そのものは必要ないけど、本人の意識を高めるために特定の呪文を各々が定める」
っていう魔術師オーフェン式の設定はなかなかいいと思う
マインドセットってリアルでも重要だしね >>575
なんでもいいから助かれマジークッ!
咄嗟に思い付かなくてそう唱えたことがあった気がする ああ女神さまだと、圧縮言語で詠唱とか出てきたな
当然人の耳には言葉に聞こえず、吹き出しにバーコードみたいな表現されてたが ブラックロッドだと、脳直インターフェイスで詠唱した呪文をマニ車でさらにブーストしているから、
呪文詠唱は「キュン」で終わりだった(詠唱が高速すぎて人間には聞き取れない。) ピエトを参考にして色で詠唱するのとかどうよ
既に発光色で詠唱してる作品もあるけど、割と斬新じゃね >>581
なんのこっちゃと思ったけどポリゴンショックかw 魔法にはオサレ詠唱が必要
スキルや超能力は即発動可能
魔法と超能力だと圧倒的に超能力が有利だなあ 魔法の方が理不尽っぽいのが出来そうな感じではある。
呪いとか回避不能防御無視の必中必殺みたいな。 >>585
超能力の念動だと直接脳や心臓を潰せるぞ
大抵の場合視界内の任意の場所に作用できるからね
相手の速度や距離や質量によって無理な場合があるけど、それは魔法でも一緒だろう >>584
設定次第でどうとでもなるんじゃね
両方出す場合は差別化を図るから、どっちかが完全な下位互換にはまずならんけど 一国一城の場合は魔法と魔術という言葉の違いだけで性質は変わらない
本好きも同じ
蜘蛛の場合はシステムによって構築された中での簡易魔術が魔法と呼ばれてる 脳や循環系といった内臓にダメージ与えたりと
個人戦なら強みを発揮するのが超能力で、
隕石降らしたり核爆魔法で周囲を吹っ飛ばしたりと
敵部隊を(下手すると拠点ごと)破壊する大規模破壊は魔法の得意分野というイメージ
まあ超能力でもAKIRAみたいな奴もいるけど 「派手な魔法などいらぬ、脳の血管を少し切るだけで人は死ぬんだからな」 >>591
超人ロックだと超能力で大規模破壊もやるから作品次第だと思う
ゲーム異世界の魔法はサンダーだのファイアボールだのと呪文で効果が規定されるぶん超能力との差別化は簡単そうだけど、両方出るのはあまり見かけないね
異世界人は自前で謎パワーを行使できるから必要性が薄いのかな ゲーム世界だと魔法、超能力が両立する世界はあるな
中期以降のウィザードリィとか
TRPGでも何作かあった気がする
大体そういう奴だと
「魔法」=攻撃に特化した術
「超能力」=交渉や探索など補助が得意な術
って役割が分かれてるのが多い気がする
まあこれはゲーム設定だから小説がこれにならう必要はないが >>594
ガープス・マジック&グリモワ、ガープス・サイオニクス、ガープス・スーパー&妖魔夜行・百鬼夜翔
「・・・(何か言いたそうにモジモジしている・・・)」w >>572
>「ファイナルセーラークエストひと夏の経験値」でやってたけどPC版D&Dが同じシステムだった
>元ネタはD&D?
多分君は悪くないと思う。
でも、元祖D&Dを知らないってのにはイラつくわ。
GGの爺さんは中世WSLGの延長で、戦闘前に爆薬とかを調合して爆弾とかを用意するとかの要領で魔法を準備制にしたんだろうな。 D&Dは特に値段と販路的な意味で手に入れるのがキッツいことがあるから……。
ちなみに今もそれは変わらない(相変わらず1冊6000円以上する、しかも本格的にやろうとしたらそれを二桁冊集める必要がある)。
テキストも素人には優しくないしねえ。
その辺は原本(日本語訳含む)よりも、原本を手に入れた上で解説書の方を読み込んだ方がいいかも知れない。 ウォーゲームの兵士の数→ヒットポイント
作戦行動(回避行動)の速さ→アーマークラス
弾込めや武器の準備→D&Dの魔法ルール(なので魔法を選んだら一日それでやり繰りしないといけない)
なイメージある。違ってても泣かない。 別に俺解釈で超能力と魔法を分けてもええんやで?
マナに頼るのが魔法、神経を極限まで高めるのが超能力、みたいな。
マナを媒体にまとわりつかせて発動するのが魔法、マナを神経と同調させて感覚で打ち出すのが超能力、でもいい。
考える人の数だけ解釈がある。 今考えた勝手な解釈だと人に直接作用するのが超能力、
そうじゃないのが魔法って感じだなあ
同じ相手を焼死させる目的でも人体発火させるのが超能力、
炎を出して相手にぶつけるのが魔法って感じで 俺の感覚だと自分の謎パワーで対象に直接干渉を試みるのが超能力、自分の謎パワーを対価にして高次存在に働いてもらうのが魔法ということになっている
前者は手軽だけど能力者の負担が大きく、後者は高威力だけどお願いを言葉にして届けるのが手間
謎パワーの定義をはっきりしないと簡単に混ざる適当分類やな ラリー・ニーブンの作品(魔法の国が消えていく)でも、プレキャスト(事前詠唱)方式ってのが使われてたな。
ちなみに、D&D発売後の作品らしいな。
魔法エネルギーにポリネシア語のマナという名前をつけたのはニーブン作品が最初っぽい。
型月作品で古代からの魔術師が魔力にマナなんて名前を使ってるのって、朝松健先生あたりからみれば失笑モノかもしれないな。 メラネシア語じゃないのかと調べてたらアヌス語とかいう危険な響きの言語を発見した >>602
>型月作品で古代からの魔術師が魔力にマナなんて名前を使ってるのって、朝松健先生あたりからみれば失笑モノかもしれないな。
マナって音の言葉は古代の中東、インドでもあるらしいんで別におかしくはないと思うぞ
そもそも魔術が使えるなら千里眼やアカシックレコードなんかで西洋にいても
太平洋の言葉だって見聞できると思うんだ マナなら別におかしくないだろ
マナをフォースとかに言い換えて、主人公にビームサーベルみたいな武器持たせると、訴訟不可避な危険性が出てくるけと というか、近代に入ってそれまでバラバラだった用語が共通の場では「マナ」で統一された、みたいなニュアンスでないの?
型月世界の魔術師業界って割と国際色豊かで、異郷の魔術・呪術を取り入れることに熱心だし。 ではヨヨみで
主人公は良く別の力に目覚めなかったものだ 魔素と書いてマナと読むか「まそ」のままにするかそれともエーテルとそれっぽく使うか。
エーテルは何となく暗黒物質を予言したものと思ってるので、個人的にはエーテルはあまり使いたくはないな。
メーテルにするか。行くわよネジ。 エーテルは宇宙に一杯満ちてる第五元素だっけ
宇宙だから属性は光だと思ってたけどダークマター設定なら闇か ビームサーベルとかライトセーバーとか光の剣系は廃れちゃったな
昔は多かったのに >>614
ダークマターのダークはなんだか正体がよくわからん物って程度の意味だぞ…… >>604、>>606
あ、はい。
(ああ、こいつら型月世界の魔術師の貴族的傲慢さとか全然知らず、自らの文化(独自の魔力の呼称)を否定してまで外国の文化(マナ呼び)を導入するなんてありえないって事は理解出来ないんだろうな。説明しても理解するだけの脳味噌持ってないから黙っていよう) >>614
エーテルは確かにギリシア哲学が語源だけど、
つい最近まで物理学で使われていた意味は光を伝える伝達物質
光が粒子であることが分かってから使われなくなった >>618
そういった疑似科学もSF世界だとまだ生きて使ってたりするけどな
割りきると結構面白いのよな 異世界の学校や城で、火事や魔物が来た事を想定した避難訓練ってしてたらおかしいかな? >>615
その2つが強すぎてでしょ
いろいろ設定をつけないと普通の剣と鍔迫り合いもできないし
敵も味方も持ち始めたら作品のカラーがだいぶ変わる上に差別化が難しいし ライトセイバーはフォースを信じちゃうから色々ヤバイ。 >>621
むしろ大人連中があてにならなず、生徒が出張らないといけない事態がしょっちゅうまで
学園ものあるあるの範疇 >>615
陳腐化しただけやろ
所詮ただの柄から剣が出るだけのびっくりアイテムなのにネタが割れてるからびっくりもしない
フォースソードやビームサーベルみたいに作品世界のお約束まで言ってれば継投出来るけど >>627
出てくる時計塔の重鎮たち、どいつもこいつもめっちゃ危機感があって改革とか技術交流とかしまくりだしな>エルメロイ2世 自分の中の最後のビームサーベル系はスレイヤーズの光の剣かな。
あれは正確には柄だけが本体、普段ついてる刀身はフェイク、使う時に柄から光が伸びて
「本当の刀身が現れる」系だけど。
ビームサーベルはスター・ウォーズ云々よりガンダムとかのロボットアニメでさんざん使われたイメージ。 なろうだとリビルドワールドで実体以上の刃を出す武器がよくでてるな
エネルギー的なのが伸びるのもあれば柄だけあって液体金属製の刃が形成されるやつもあり
謎なのが覚悟のススメにあった柄すら持ってない素手なのに刀を構えてるようなポーズ取ってるワンシーン
結局そういった武器は出てこなくて続編では普通に刀使ってた 異世界おじさんでおじさんとエルフが使ってたな
お陰で懐かしい気分になった >>616
>ダークマターのダークはなんだか正体がよくわからん物って程度の意味
商業(特にゲーム)の闇魔法とか闇属性とか冥術とかも
他の属性(火、水、光etc)に比べて操ってるものが「なんだかよくわからないもの」なことが多いんで逆にぴったりな気がする >>636
ダークマターてのは、光学的に観測不可能だけど質量は存在する物質だぞ?
宇宙ではいろんなものがクルクル回ってるけど、
クルクル回る星間ガスの重力計算をすると
観測可能物質の10倍以上の質量が中心に存在しないと計算の辻褄が合わないことから存在が確認された物質な
観測不能なわけだから闇の形で見えるわけではなく、当然肉眼でも全く見えない
発動しても全く見えない感じない魔法って、ビジュアル的に迫力に欠けてイマイチだと思う >>637
剣の技でカッコいいのは、千本桜景厳とか花天狂骨枯松心中とかの卍解で出尽くしちゃったからなあ
今更刀身が氷に変わる技出したところで、発動後は衣装までオサレに変わる白霞罸相手じゃ、
勝負にさえならないだろうし 火縄銃作るなら敵も真似しない?
主人公たちが独占できるかや 火薬の調合と大量生産が出来るかどうかが肝じゃね?
特に硝石は素人がみただけじゃわからないと思う ハニトラで技師を裏切らせるってのはなろうだと無いな。 硝石で思い出したけど、ウンコってアイテムボックスにしたらいけないのかな?
アイテムボックスにウンコすれば異世界はトイレ要らずですぜ。 >>640
それまおゆうですでにやった
ドリフターズでもやってたはず >>642
コピーに関しては何らかの制約を設定に盛り込まないと物語としてつまらなくならね? 構造が「単純」だから魔法で銃弾や空対空ミサイルや成形炸薬弾まで再現できるのになぜか銃とかロケットランチャーの本体とかは「複雑」だからコピーできないは今時軍オタ以外からもご都合主義扱いされるので
最初に持ち込まれた兵器を持ち込まれた段階の状況まで時間を巻き戻して「復元」してるとかになるよな ミサイルはともかく成形炸薬弾そのものは炸薬を整形するだけなんで炸薬が用意できたら比較的容易
ナチスドイツも使ってた磁気吸着爆雷などなら弾頭を飛ばす機構もいらんし銃本体やロケランより簡単なはず 具体的にどんな作品がそれをやっているのかは知らんがそれはそれとして、
成形炸薬弾はともかく、空対空ミサイルは精密機器の塊だから単純とか言う
次元じゃないな。
>>641
ドリフターズだと、硝石の鉱山などがまだ未発見だから火薬の原料に使う
硝石は大量の人口と家畜=うんこ(硝石の原料)を抱えるオルテというか
漂流者たちの国が当面は火薬を独占でいるとなっていたな。
火縄銃の機構自体は単純だから、コピーできると言っているし。 >>650
成形炸薬弾は爆速の速い高性能爆薬がないと無理
あと金属流を形成するためのライナーと爆薬の工作精度が低いと威力が低下する
ゲートのレレイはライナーは日本製の漏斗、爆速は魔法で解決した >>652
だから炸薬が用意できれば、の話な
といっても流石に黒色火薬とはいかないが何なら綿火薬でも使えないわけじゃないし
それなら材料を用意するのもそう難しくはない、何もヘキソーゲン作れとかって話ではないんだ
ライナーなんてなんで銅が多いかといったら加工が簡単で安いからだよ大した精度は必要ない >>638
>観測不能なわけだから闇の形で見えるわけではなく、当然肉眼でも全く見えない
>発動しても全く見えない感じない魔法って、ビジュアル的に迫力に欠けてイマイチだと思う
「一般には認識できないけど達人、能力者には見える」みたいな設定は
霊とか念とかスタンドとか山ほどあるんで主役格の一部の人たちに見えるようにすればへーきへーき
むしろうまくやれば謎の攻撃でやられるホラー感も演出できると思う >>651
魔法で解決! 自体はきちんと物語としてのプロセスを作るなら問題ない。
魔女の呪いを解くために英雄が試練を乗り越え神々の助力を請うとかなら、
まあオーソドックスな神話的英雄譚になりうる。
最近のナロタジーのだめなところは、ゲーム風異世界で「レベルアップ→魔法で解決!」か、
「魔法はイメージ!→すげー魔力とすげーイメージですげー魔法使って解決!」
みたいな、問題解決プロセスが雑な力業で面白みがないところ。 異世界に現代の道具をアポーツする不思議な技とか。
なおそのたんびに現代の武器がどんどん減っていくので軍事方面大迷惑。
まどマギでほむらの武器(兵器)全部揃えるとどんだけお金かかるかとか計算してたのもおったなあ。
ちなみに総額13億円以上。うち12億円は88式地対艦誘導ミサイル1基が占める模様。 ちな、ライナーのちょっとした歪みや凹凸なんかより適正なスタンドオフ取れるかのほうがよほど大事
そしてそれは適正なところで炸裂させれるように棒なり脚でも付ければいいだけなので全く難しくない
>>655
予言の経済学のようにしっかり解析してやっと原因が見えるも解決に至るとは限らない、次善策に移ることもある
くらいが読んでて面白いよな ゲーム風異世界ってか
いっぺん、ゲームブック買ってきて遊んで、そいつを手本にしろよと思わなくもない
あっちのは物語もゲーム性もよく出来てる ダークマターは重力レンズにならない程度の小さめブラックホールではないか説もあったな 力業は好きだけど、雑なのが好きなわけじゃないんだよなあ。
力業は100万パワーを回転とかで1200万パワーにするとか、TRPGでバフかけまくって物理で殴るとかそんなん。
雑は「100万パワーだけど2000万パワーの奴を何故か瞬殺した! さすなろ! さすなろ!」という奴。
「そこになんの違いもありゃしねえだろうが!!」
「違うのだ!!」 ビッグバンとか大統一理論とかブラックホールとかホーキング照射とか、量子論はなかなかフィクション理論の示唆に富んでる。
準拠しなくてもいいし詳しくならなくてもいいので、一応目を通しておくだけでも全然違う。 魔法でもそうでないのでも発想の逆転があるとおおっとなるな
某戦記の「魔法で移動すると見つかる?ではグライダーで近付こうタンクデサントして乗り込もう」とか
「私有財産の略奪は違法?共産主義国に私有財産などあるのかね?w」とかああいう ウォーズマン理論がある程度温かく迎え入れられたのはゆでというキャラクター性もあったが、角を折るという程度の活躍に留まった面もある
一矢報いる的な展開だった事も重要だった
それが後にキン肉マンの命を救う訳でゆでなりに考えてあったのだ 漫画や小説でどんなに嘘八百並び立てようが、面白い嘘ならそれで良しな世界だしな
冗談の通じないやつが毒者だの呼ばれるのだ >>664
ノリの良さや理由がある嘘かどうかは大きいね
これであっさり勝ってたら何を言われたか分からないが、ゆで先生なりにバッファローマンの角という重要パーツを潰すには一瞬でも工夫が必要だったというお話
そしてそれがちゃんと後々の試合に生きてた
こういう意味と流れは大事だねなんの為にこれやったんだよみたいなんになったら盛り上がらない でも僕は到底勝てない敵に工夫と知略を尽くして繰り出した一撃が全く効かず無駄死にするのとかも好きです 戦争映画でも英雄が銃弾一発で死んだりするからな
ああいうのはリアルさを感じて面白い >>670
案外、戦後に事故や病気で死んだりするもんだ 完全な無駄死にかと思ったら、そこで僅かに浪費させた時間が後々効いてくるパターンも好きです 最悪につまらない「魔法で解決!」パターン。
「うわああ、今までの魔法が効かない強い敵が出てきたぞー!」
→「こうなったら……もっと強い魔法を使うしかない!」
→「やったー! もっと強い魔法で瞬殺したぞー!)」
アホか!?
これを面白いと思える作者も、これで盛り上がれる読者もどーかしてる。
(まあ今日たまたま読んだアルファポリスの漫画なんですけどね) >>672
リアル寄りにしたらそうなるのでは?
戦争映画でそこまでの戦いで使ってた銃がきかない敵の戦車がきたから
大砲持ってきて倒す、みたいな展開だったそうだし
ワンピースやドラゴンボールでさらなる大技出すのも一緒だろう 14もしくはイラスレへ進め。
それはそれとして魔法万能は法則性や制限がないとつまらんわな。
未知の法則だから魅力があるわけでそこを解き明かさないで便利な道具扱いはちょっとなぁ。 プライベートライアンでいうとそこまでずっと鉄砲で戦ってたけど
途中で鉄砲が通じない戦車が出てきたから爆弾使って倒すシーンがあるんだよ
あんな感じでしょ
それを面白くないと感じるのはゲームのターン性バトルになれて
リアルな戦争や戦闘がどういうものか想像力が欠如してるんだと思う もっというとラストシーンは主人公が戦車あいてに拳銃うってもちろんきかねーわけ
そして絶望だーって思ってたら戦車が爆発して味方の航空部隊が空爆して助けてくれたことが分かる
ようは「もっと強い魔法」の存在は王道なんだよ >>673
一応、新しい力を手に入れたり新必殺技で、新しく出てきた強い敵を倒すのは
ライダーや戦隊ものも使ってる信頼と実績のお約束テンプレなんだけどな
問題があるとしたら、多分その過程がよっぽど雑いんだろうな >>676
銃と爆弾の違いが「弱い/強い」だけの違いだと本気で思ってんなら
そうとう脳みそがイカレてんな。
じゃあ今までの戦闘で爆弾投げまくってて楽勝なのか? 違うだろ。
その「対人で銃で戦ってたら、銃が効かない戦車が来たので爆弾を使う」を
ファンタジー的な魔法での戦闘に置き換えるなら、
「得意の火炎魔法で雑魚敵倒してたら、火炎魔法の効かない強力な魔獣が現れて、
試行錯誤の結果強力だけど汎用性の効かないあまり使い慣れてない氷魔法をあるタイミングで使えば
倒せそうだと分かったので諸々条件整えてなんとか倒せた」
とかになるだろーが。
ある条件、ある対象において有効な事が、他の条件や対象にはそうでもない。
そこを限られた条件下で知恵と工夫と戦略で乗り越える、て話だろ。
今までは5の力で勝てたけど、それじゃ勝てないから10の力出しました、とかじゃねーよ、バカ。
もちろん書き手が上手けりゃそれで面白く書ける作者はいるが、お前が例示したのはそーゆー話でもねーよ。
糞みてえなナロタジー読み過ぎるとこんな脳みそ腐ったバカになるのか? 鰤の後だしじゃんけんゲームは週刊追ってた時は(゚∀゚)ウヒョーって読んでたが
改めて読むとうへぇってなるのと同じことか
一気に読むと展開が全部ピンチからの覚醒または「相性悪い。と、思うやろ。実はこういう能力持ってて、相性最高なんやで噛ませ乙」って感じになるんじゃないの
じゃあ最初から出せやボケナスゥっていうツッコミ
スレの趣旨どおりにするなら異世界において新必殺技とか兵器とかはポッと出で地面から勝手に生えて来るのか 普通に奥の手や必殺技は確実にとどめさせるまで温存するだろ
下手に最初に使って凌がれたり耐えられたらもう後がないぞ もっと強い魔法に貴重なリソースやらの代償とか使わない理由があれば問題ないと思うけどね
初見殺しは強さの源泉だから切り札となるもっと強い魔法を持ってるなんてのは上位者なら当たり前で
追い詰められない限り使う事はないし、使うとしてもネタバレしないように小出しにする
積み重ねのない奴が唐突に覚醒とかはダサいと思うけど >>682
リスクとか代償とか体力や魔力の消耗が大したことないなら、ただの通常技だろ
大抵は全力で打つ一発限りの大技が必殺技だよ
それでも頑張れば2発目を打てるけど、その場合は気絶するか消耗が激しすぎて動けない ヒロインを犠牲にして世界を救えるけど主人公がそれを拒否して
成功する可能性がゼロに近い一か八かの大技使ってヒロインも世界も救うってパターンは王道だけどなんか嫌い >>684
結局、両方上手くいくって結果にするんだよな
それでヒロイン救うけど世界が終わってしまったにはしない 両方上手く行かず、主人公の選択が人類を滅ぼしたニーアレプリカント 両方救えるならそれが一番いいのは当たり前だけど
2人いて片方しか救えないって状況は現実にもある
ただ、少し前から世界よりも彼女1人の方がいいとかいうようになってり
どんなことがあっても女は殴らないのがかっこいいから
ラノベとかで男女平等に殴る方が好まれたりする >>673
まるで進行諸島先生の作品に出てくる賢者さんのようだw
普段通常攻撃としてバカスカ撃ってる大魔法が効かない敵が現れた
→手持ちの魔法リストを検索
→うん、もっと強力な魔法を見つけたぞ、よし効いたやったー
強力な敵が出てきたらこればっか
なんかちょっと使える攻撃魔法を見つけたらそればっか使って、それで通じない敵が現れたら手持ちの魔法リストから新しい使えそうな魔法を探して今度はそればっか使うようになる、
という、ぬるいRPGゲーマーのような行動だなw >>679
いや楽勝だぞ?
そんなことしてたら補給がもたないから温存するだけ
強力な魔法ばっか使ってたら魔力足りなくなるんだろう 補給がもたなくなるなら楽勝じゃないのでは?
ボブは訝しんだ >>693
プライベートライアンのラストシーンみたいな空爆なら戦車は楽勝に倒せる
だがそれを継続は出来ないから温存する
魔法と同じ
最強魔法を連発できない 全力じゃないと勝てないような相手に小手調べを撃つなんて舐めプしたらそのまま即死して終わりそう
まぁ、舐めてるうちにワンショットで殺すはジャイアントキルにおける定番ではあるんだけど >>694
それは楽勝なんじゃなくて「後先考えずにリソースをぶっこむことによる自滅の第一歩」だよねって話 ゴブリン100匹を相手にするのに最初の1匹に全魔力投入して昏倒することを「ゴブリンは楽勝で倒した」とは言わないよ >>696
それつまり弱魔法使うことに同意してるやん >>701
お前が話についてこれないのは日本語がおかしいからではなく読解力ないからだよ なんかなあ、挙げられたイラシーンをうまく想像できなくて的外れなこと言ってる人は、
おかしくないやんって抗弁する前に、元ネタを見に行って何がイラつかれているのかちゃんと想像力を働かせた方が良いよ 「じゃあ今までの戦闘で爆弾投げまくってて楽勝なのか? 違うだろ。 」
「いや楽勝だぞ? そんなことしてたら補給がもたないから温存するだけ」
この流れに対して「それは楽勝なんじゃなくて、まだ使い切ってはいけないリソースにまで手を出して後先考えずに辛うじて勝利してるだけでは」と突っ込んでるだけなのに、
一体何がどうなったら「それつまり弱魔法使うことに同意してるやん」という意味不明な返しが浮かんでくるんだろう >>706
少なくとも俺の書き込みには微塵も関係ない >>695
サイヤ人の悪口は(ry
まあ、バトルや殺し合いという名のショープロレスやってるノリだから
盛り上がりさえすればよかろうなのだ
でも下手くそなら野次ぐらいはとばす >>687
初代聖剣伝説だな
ヒロイン犠牲にして世界を救った >>695
初見の元気なラスボスに初手必殺技は大体失敗するぞ
それで絶望してるところに強攻撃の連続攻撃を喰らって全滅だろうな
やるべきは、防御重視で小手調べで色々やって相手の反応を見るんだよ
相手の戦力をまずは知らないと、倒す手順がわからないだろ
それと必殺技もいくつか用意して、どれが有効か調べないとな
炎、氷、光、闇、無のそれぞれの大技くらいは当然用意するだろ そもそもラスボス戦とかのべHPで言ったらボス100万VSプレャCヤー1億みたいな格下狩りな上に
圧倒的弱者のボス側が舐めプで対応というクソ接待じゃん
寿命長いんだから人類の生存圏滅ぼしてから勇者と対決せずに100年寝とけよみたいな真面目にやらないボス側にいらいらするパターン >>707
話の流れ理解できないやつって大変そう
新聞読めないだろうし仕事も苦労してるでしょ? >>711
サウロンみたいになるぞ
数十万の軍勢でナメプせずに完全包囲したら囮で
指輪壊されて負けた あれは勝ち確で雑プレイしてたら勝利条件見落としてて逆転勝利食らったみたいなのやろ >>711
ラスボスだって環境アセスメントに配慮することぐらいあるのだろう
それに襲ったり惑わしたりと自らの生態や存在意義に欠かせない相手だろうし ラスボスの初手必殺技はかませキャラに直撃して無駄撃ちの可能性が高いな 初っぱなから全力攻撃、辺りに立ち込める煙
そして「やったか!?」の台詞の後に無傷でバーン!とボス登場は
もはや様式美とか義務だとかノルマの域ですよ >>694
違うぞ
歩兵が前進した先に戦車がいた、歯が立たないから空爆を要請した、
これは継続できないからじゃなく無駄なことはする必要がないからしないだけの話だ
明らかに敵の機甲集団がそこにいます、要塞化もされてますといった状況なら毎日でも継続するさ
継続できないじゃない、継続できるように兵も機材も物資も集めるんだよそれが戦争だ
ましてプライベートライアンで空爆する側は金満な米帝様なんだから出来ないわけがないだろう >>696
というよりはフリーザとかと会う可能性も低い自宅とかでも常に「はああああ…」とか気を高めて
無駄なことに体力消費してる状態だな
いくら悟空が馬鹿でも食事も睡眠もとらずに「はああああ…」ってやってるほどじゃないw >>673の状況とプライベートライアンは明らかに状況が違うのに何でなぞらえるんだか。
>>673になぞらえるなら、鉄砲撃っても効かないって時に爆弾つかったり味方の空爆が来たりするんじゃなくて、
おもむろに「こんなこともあろうかともっと強い弾を用意していたんだ」とか言いながら鉄砲の弾を変えたら敵が次々に破壊されるってなっちゃうよ
もちろんその凄い弾は使い放題 視聴者「うわああ、デスラー砲(波動砲みたいなもの)がヤマトに当たってしまうー!」
→「こんなこともあるかと思って……開発しておいた(初出の)空間磁力メッキが役に立ったよ」 反射
→「やったー!?なぜかデスラー砲が反射されてデスラーをやっつけたー!?」
こんなのは超人気作品で実際にあった >720
44口径コルトパイソンでダムダム弾を使う敵に次元が「こんなこともあろうかと」水銀弾を装填して撃ち殺すのか 祈りを込めて弾頭に十字を切ると威力が増す
これも主のお導き >>673の状況ってつまりこういうことだろ
https://youtu.be/_3wvHBv2t6I?t=51
通常のライフルで打ち合ってたのにライフルが効かない(遮蔽したり避けてる)敵がいたから
ロケットランチャーや航空支援で瞬殺するっていう 十字の深さは信仰の深さ、打ち込まれた弾丸は神敵の体内で聖印となり
現世での罪を赦され天へ召される 紋章の形に散弾が降り注げばもっとつおそう。
それを火薬だけで代用したのが花火である。
そう、今ある花火大会は当時の戦術から来たものであり以下略文字数。
(民明書房「異世界において花火はどう作られたか」参照) 「ショックカノンが効かない!」→「こんなこともあろうかと」→波動カートリッジ弾なる新弾頭が登場!
「アクシズの後部は地球に落ちるw」→「νガンダムは伊達じゃない!」→なぜか押し返し成功
「RPGらしき熱源多数!」→なぜかスモークディスチャージャーからなぜかチャフを発射
ムチャクチャな展開なんていくらでもある、要は人気があれば許されるということだ アクシズの押し返しは落下を手助けしてるだけだよなぁ……
あれは後ろから押して地球の作用圏から離脱させるべき。 >>722
まあアレの場合は戦闘の駆け引きで人気出た作品ではないので…
後出しバトル漫画で必ず引き合いに出されるブリーチなんかも
セリフ回しやら構図のうまさやら厨二設定やらが尖りまくっていて
バトルの駆け引きとかはほとんど期待してる人はいなかった >>722
某宇宙戦艦、今見ると雑な展開の宝庫だよなあ……
>>725
その映像でのロケランも航空支援も唐突な後出しで湧いて出てきたわけじゃないから……
>>728
それって熱い展開を演出できたから許されたシーンでしょ
ゆで理論がなぜ許されるかって奴よ、人気作品でも、ただ雑なだけだと許されるどころか人気を失うだけよ 100発撃ち込んでも倒せない!
そうだ10000発撃ち込めばいい。僕の残弾は無限なんだ
なろうならこうなる インストラクション、ワン
百のスリケンを投げて勝てぬなら千のスリケンを投げよ。
一撃の強さに頼ってはならぬ。 >>729
せめて真下から押してるならまだしもなんだけどな
どう見ても前のほうから押し戻そうとしてる
追いかける方向にいるラーカイラムで押したほうがよっぽどマシだよ、やるなブライト
>>730
大事なのはノリと勢いだよな
ドゥーチェアンチョビは正しかった >>731
見るからに怪しい宇宙ホタルをわぁキレイと捕まえて艦内持ち込んだら腐食バクテリアで艦内ボロボロになって
そこに取って付けたようなチクワ型小惑星があったからヨッシャーと乗り込んだら罠だった、
とかもうあいつら銀英伝並みに頭悪いわw アレはドックで普通に建造した方がいいのにわざわざ沈没船の中をくりぬいて建造するところらもうおかしい
けどあの発進のシーンは燃える
つまりかっこよければいいのだ 現実の戦闘はさらに頭悪い事して大量死してるから問題ない >>677
援軍が来るのとなんでお前自分でわかってて苦戦してるふりしてたの?みたいなのは違う マジレスすると航空支援は来て欲しい時に来てくれないのが常
土壇場に間に合うのは銀幕の中だけ でもメビウス1が航空支援してくれるってなったら嬉しいだろ? むしろ数多くの部隊からの支援要請の中から選ばれた幸運みたいな面もあるとか >>740
嬉しすぎて嬉ションする犬状態になっちゃったやつが
「ここに全部落としていい!」とか言い出しちゃうわけだな
巻き添えで死にたくないやつもいたろうに、花束も買ってあったりして 戦争映画だと航空支援がくるぞーって確実にフラグだよね >>744
アパッチヘリ程度なら弓兵で打ち落とせるし(Civゲーマー) 航空支援て、随分昔の戦争の話してんな
最近の戦争じゃ、空爆先にして荒れ地にしたところを歩兵で占領するのが基本なのに
何で先に陸上部隊展開させてんだか
レーダーの発達で森の中の人間も空から感知出来るから
今更ベトナム戦争のように、陸上部隊展開したところでのゲリラ戦も起こらない そんな空爆できるぐらい戦力差が開いてるなら野戦なんかしないだろうけど
戦力が拮抗してるなら普通に地上も展開するんじゃねーかな とりあえず今の流れって
血と硝煙の臭いが立ち込め、砂埃にむせむせかえる戦場世界の話してるってのでOK? たぶん未来が舞台の戦争映画でもやると思うよ
というか現代の空爆でも普通に民家に直撃するわけだし
人間がやってる限りはそういうことが起こるのさ 航空優勢どころか制空権完全掌握の前提かよ
そりゃwwU以降は先進国同士の戦争が起こってないから非対称戦ばっかだが、それを当たり前と考えるとか頭なろうかよ >>747
映画の話だからな
どうしてもベトナム戦争だとかブラックホークダウンだとか、アフリカや中東や謎の国の紛争とかになりがち >>751
今どき制空権なんぞ取る必要ないでしょ
長距離ミサイルで重要拠点爆撃すれば終わり
陸上の飛行機なんて無力だから爆破し放題だし、
滑走路爆破すれば飛行機は飛び立てなくなる
同時に対空設備爆破すれば空を脅かすものはなくなる
その段階で自動的に制空権も取れるけど、空爆する意味はあんまりないな
その段階で陸上部隊展開させて占領していく方が合理的 湾岸戦争やユーゴ介入みたいな参加国数と装備レベル違いすぎる&侵攻に慎重すぎて爆撃で耕しながら進む(それでも割と被害は出るし旧式機かりださないと全然足らない)というのとは違うというか
まあ、イラクでも戦後は部隊が孤立してやむなく銃剣突撃で突破脱出して支援間に合わねえみたいなのもあるのだけど >>754
それ、湾岸戦争前の古い机上の空論だぞ
実際にやってみたら長距離対地ミサイルなんかじゃ全然足りなさすぎて大半は有人機による爆撃
旧式機や戦闘機を爆装させてなんとかって感じでミサイルと最新式の爆撃機では耕せない事がわかった
ピンポイントなら兎も角、全面戦争ってのはもうそういう感じじゃなくなってる
米露が再び核兵器に注目したのも核兵器でもないとおっつかないからだよ >>754
スカッドでアメリカ軍の基地をどうにか出来たか?
無理だからどうでもいいイスラエルに撃ったんだぞ?
弾頭に搭載された爆弾の重量どれくらいだと思う?
投下出来る爆薬の重量がチャチ過ぎて耕すとか無理だからピンポイント狙いで大半焼け残るし、復旧も早い
しかも迎撃で結構落とされる >>757
遅すぎる上に弱点が多すぎるので簡単に落とされたりアンブッシュライフル程度でも落ちなくても割と損壊する上、そもそも割と飛び立てない事もあったり、連戦だと現地整備が糞大変だったりしたしな
ヘリの戦略的価値もかなり落ちてしまったね
日本もヘリ空母を拡充して前線での整備体制を整えたりもした >>754
非対称じゃなければ同じこと自分達もされるわけで
お互いに後方重要拠点はほぼ壊滅してる状態で戦闘開始よ ヘリ無双が空論化したのは携帯対空兵器の高性能化だと思うけど長射程のロングボウが支援枠とは予定外だったろうな
逆にバルカン軍曹の方が被弾するけど帰還率高くて笑えた 所詮サメ映画じゃ、ヘリも戦闘機もサメに撃墜される程度の存在だから
異世界でもちゃんとやって行けるのだろうか
気弾の一発で落とされたりしない? ちなみにロシアはグルジアをボコボコにするべく公式非公式に弾道弾を結構撃ったが、民間の自動車の上とか民家とかどうでも良いところに落ちまくった挙げ句、不発も多くて自動車や民家すら破壊し損ねるという有り様
投入量の割に思ったほどの効果が得られず、空爆や陸軍の浸透に結構頼った。
結果的には圧倒は出来たものの、今後の戦略を練り直す流れになっている。
アメリカですら物量が足らず、ロシアレベルに技術力ですら中核にするには問題があるのが実戦で発覚したので、小説でも国家レベルのそこそこの装備な軍を相手にした場合は、昔ほどは凄いもの扱いされなくなってきた。迎撃兵器も整い出したし尚更…
補助としては相変わらず有用だが、実戦でわかったのはやっぱ誘導落下爆弾や長距離砲支援や戦闘車両連れてかないとダメだわって話になってる。 >>761
歩兵携帯対空装備はテロリスト警戒で東西双方御禁制扱いであまり出回ってないので大丈夫という話だったが、車両搭載の対空兵器があったらそもそも近づけないし、途中にいる関係ない歩兵とかに割とバカスカ撃たれるんで損傷したり逃げたりするとか…
全く使えない訳ではないのだが、どうもこれ場所選ぶぞみたいな
出撃させようと思ったら必要な機数飛ばせませんとかも実際の攻撃ヘリの本格的な参戦経験不足が露呈した
デリケート過ぎる上に中途半端過ぎる
大型以外の対空車両を相手にするには高度を取れば良いのだが、その高度を取れないしな 安易なチート魔法無双の話が強引に現代兵器の場合になぞらえられたと思ったら(しかも見当はずれ)
もはや異世界関係ない現代戦闘の知識披露合戦へ
何この流れ >>765
最近のサメは宇宙も平気だしやつは強い
ヘリコプターさん風に激弱だから初級風魔法でぽとぽと落ちそうでな >>766
トンデモ論で最初に嘘で軍事警察やらかそうとした人がなあ…
まあ、負け惜しみの別IDの人じゃあないとは思うが 軍師ってのは勇者賢者に匹敵する男の子の憧れだからな >>765
異世界イコール魔法でもないだろ
硝煙と砂埃と廃ビルだらけの異世界もリビルドワールドとか色々あるじゃんよ 軍師<どんな薄っぺらい包囲でも、包囲さえしてしまえば勝ち
周囲<さすなろさすなろ 下手くそが包囲したら各個撃破か本陣粉砕食らうんだけど描写なしだよね
ハンニバルとスキピオも相手の騎兵部隊を殲滅するまでは包囲をしなかった
包囲が崩されるので
しかも包囲する相手が飛んでるとか、どう包囲するというのか… あ?ZOCという概念をしらないのかよ
ZOCがあるから飛行機も歩兵がいるところを通れないんだよ
ファミコン?の大戦略?やってたからよく知ってる >>773
いつの時代のZOCだw
すぐに高度差た同じ駒に滞在できるとかになったよ
FEとかはスルーされてたが、あれは逆に包囲スルーのすり抜けスキル持ってて酷い目にあったな… 銃が作れても成形炸薬は作れないだとか爆弾大量に投げれば楽勝とか酷いのいたからな
軍事警察じゃなくて弓道警察だったとしても軍事のほうで出動するわ >771-772
包囲殲滅陣が包囲したのは剣神ロイが敵左翼の騎兵サジタリウスを殲滅し
主人公が雷撃魔法で敵右翼の空を飛ぶペガサスナイトを殲滅した後だぞ
それまでは敵中央のオークトロル系の前に魔法で水の壁を常時二枚出し
敵の攻撃で水の壁一枚が破られる前にもう一枚の後ろに水の壁を張りなおす事で敵の前進を食い止めてた >>776
包囲殲滅陣だけの話ではないのだが
空を飛べる魔物や魔法使い、混成部隊を簡単に包囲しちゃう&包囲を済ますまでに移動してしまう足が早い連中がおとなしく包囲を受け入れる話だよ
包囲殲滅陣の場合ダメなのは包囲を取れる数や編成じゃない上に、包囲が劇的に有効なのは方向が重要な長柄部隊や取り回しが難しい装備だからで
むしろ中世では包囲される前提で方陣を組んで逆に殲滅をはかるとか、素手や短武器戦える個人プレー主体のオークトロルとかを包囲しちゃうと敵が最大限に個々の戦闘に同時参加出来る上に趨勢差から包囲してる方が疲弊して元気な次に負けてしまう問題があるので…
それで勝てると言うことは、包囲しなくてもどうやっても勝てるってことだよね?という話になってしまうのだ
つまり、ああいう戦いかたは本来楽勝な程に個人差があって、一匹も逃がさない袋叩きの布陣みたいなのであるべきだった
協力して撃破とか、相手の大部分を封じて各個撃破とか、そういう話ではなくなる そもそもあれ包囲する必要あったんかね
さいつよキャラいるんだから全部あいつでいいんじゃないかパターンだろ
あんなうっすら包囲が完成できちゃうくらい鈍い敵なら正面に厚く陣を張るだけで愚直に突っかかってきてくれそうなもんだがw 包囲は成功して殲滅した戦いより、食い破られるか各個撃破された戦いのほうが多いんじゃ 捨て奸も釣り野伏せも島津の土地柄と軍法じゃなきゃできねえよ
余所と比較して異様に高い武士の割合と狂気の連帯責任制度があってこそ FEは竹槍の罠にペガサスナイトやドラゴンナイトがわざわざダメージ受けてたのがなんとも
飛べよ! 常識人「軍師が戦術に頼る時点で無能か疫病神なんでは……」 薩摩は戦術単位では巧く行くけど、戦略単位で呆気なくひっくり返されるイメージだな。
幕末で頑張れたのは常に戦略単位で考えて動ける大久保一蔵がいたお陰。
そしてちょうどその要に西郷吉之助がいたイメージ。 空中でも竹槍が当たったのは、空中に竹槍を固着させるとか、あるいは地上から追尾型竹槍をバンバン発射してたから……とか。
なるほど竹槍でも魔王を倒せるわけだな(こなみ)。 >>788
サハクィエルどころじゃない超巨大質量兵器を押し返してしまう汎用人型超決戦兵器だからなアムロは わりと現代戦の軍隊の話が出るけどなろう異世界はだいたいミサイルだなんだが出ない中世ファンタジーだよね
やっぱドラクエは強い
ドラクエ世代がなろうを去ったらかわるのかな?
アメリカでフロンティアスピリット世代がいなくなったら西部劇が廃れたように 島津は秀吉の大軍に攻められたらあっさり降伏したし
戦国時代を生き延びたのは戦上手だけではないんだよ >>793
たまに宇宙船とか現代兵器とか出てくるぞ異世界 かくばくだん とか 神をばらばらにするチェーンソーとか >>794
弱い奴には強いが強い奴には逆らわないという暴力団と同じ発想だからなw 本腰いれた中央は強い弱いでなくて勝てるわけないから白旗上げるのは当然として
九州平定過程で表面上島津より弱い相手なんてそうおらんような
単に下士官充足率が高すぎる上土地が枯れてるからくっそ強いだけ
似たような条件の武田ほどは約束破らんしそういう意味で大分まとも 島津は自分は約束を守るが、相手に約束を破らせると評してる人がいたな
要するにブリカス的 全く関係ないが悪役令嬢のざまあ展開にそういうのが多い
主人公は約束を守って相手をハメて相手に破らせる
相手が凶行に出ると権力者がそれを咎めてそいつは落ちぶれる >>754
瞬間温度なら1億度を超える原子爆弾でさえ
死ななかった人間や壊れなかった建物はあるからなあ
ほとんど使い物にならないけど意外と破壊できない
水爆を何百発ぶつけても隕石も破壊できないらしいし 悪役令嬢系で、がっつりした軍事チートで実力でクリアした系の作品手て有る? 科学技術は進歩したと言われているけど
意外にそこまでじゃなく色々なことができない
戦争でも実際は古代も現代も歩兵が一番使いやすい状況
孫子ですら戦車でなく歩兵重視で編成した 包囲戦でも
呉越の戦いで呉軍数万が越の残兵五千を囲んだけど
完全に滅ぼすと越の抵抗でこちらの被害も大きくなるから
越王の降伏を認めた(反対者の意見は黙殺された)
10倍近い兵力があっても危険なのに
囲まれた側が多数じゃ駄目だろうな >>803
当事の戦車って現代みたいなキャタピラと大砲ついてるやつではなく
馬がひくやつだぞ?
荷台に歩兵が乗ってるだけで地形にもかなり制限が加わる >>805
いや、さすがに2000年前だから今の砲台付と違うのは分かるよ
戦車隊や騎兵隊よりも、結局歩兵が使いやすいなあって
今でも空爆しても完全に破壊できないし
制圧するには歩兵が必要だから 大昔の馬車戦車がいまいち使えない扱いなのは糞高いのもあるが、使える場所が限られてたからだよ
広くて平坦で草も短いところでは使えるがそこから外れると置いてけぼり
あと、その頃に戦車だったのは裸馬に馬具殆どなしで乗れる人材が希少だったというのもある
馬の背に乗って自在に戦うまで出来ないので馬が引く車に乗っていた話
なので乗馬技術や高所展開が広まってくると戦車は廃れてしまった
重いから馬がバテてしまうし、狭い場所は通れないし、坂を登るのもキツいし、車輪が向かない状況にすれば困難になるから
現代戦は机上空論で砲兵不要論までいきそうになったが、実践してみたらやっぱ戦車と砲支援居るわwになってみんな不要論捨てた 異世界なんだし土地やらそこにあるもので戦い方そのものが変わってくると思うけどなあ
そこ一緒にしちゃったら、そもそも異世界ものにする意味薄くなるし チャリオットとタンクの訳語が同じなのは前々から気になっていた。
もうちょっと戦馬車という呼称を一般化させたいね。 異世界特有の戦い方で面白かったのはゲートの魔法や精霊魔法辺りは面白い
特殊技能と種族問題で帝国は運用を放棄していたけど >>795
異世界の老騎士も根幹部分はSFしてたな >>802
魔法で戦車砲とか作って手持ちで砲撃かますやつはあったが微妙だった >>812
やめてネタバレになっちゃう!
しかもタイトル間違っとる 第一次世界大戦で戦車が使われたことが日本で新聞にのったときは漢字でたんくと書かれてた
日本軍が戦車輸入したときに戦車呼びに変わってる
だから全部右翼が悪い >>801
そもそも隕石は速すぎてミサイルなんて当てられないぞ
ちょっと前ロシアのチェリャビンスクに落ちた隕石の最大速度はマッハ56
およそ人類の持つミサイルで当てられる速度じゃない
だからこそ、チェリャビンスクの隕石を上空15キロで後方から撃ち抜いて、一撃で粉々に壊した謎の飛行物体が
地球外生命体によるものだということがまことしやかに言われているんだよ
何しろ、マッハ56で飛ぶ隕石を後ろから追い掛けて、更に撃ち抜いて破壊する兵器なんて
人類の文明水準からしたら全く存在し得ないものなんだから クレスト・セイバーハーゲンは落ちてくる戦艦を東京タワーのてっぺんに乗って受け止めたあと衛星軌道の放り投げたり
東京のボロアパートから火星軌道にいる戦艦を狙撃したりできるから
彼が東京に居れば隕石くらい平気どうといううことはない 隕石にミサイル当てるなら隕石の進行方向上から正反対に打ち込んで当てるだろ、常識的に考えて >>817
エリアルの山手線トランポリン計画失敗後のシーンか。
あれ、作用・反作用の法則はどうなってるか謎なんだよな。
オルクスを投げた反作用を受け止められる何らかの手段=多分空中で静止できるような重力制御的な飛行能力を持ってても不思議はないけど。
隕石破壊で厄介なのは、爆発させても大気圏外だから衝撃波や爆風が期待できないし、隕石自身の引力で再合体する恐れもある事だな。 一番良いのは見つけた時点で軌道計算して後ろからランデブー出来る軌道に作業船を乗せる。
そして後ろから押して軌道をずらして(可能なら重力アシストを使って)地球直撃から周回軌道移行させる、多分早いから作用圏離脱軌道にのっちゃうけど。 地球を動かして衝突を回避するというのを大真面目にやった妖星ゴラス >>821
まさに逆転の発想!
そのオマージュSF「地球移動作戦」では同じく逆転の発想が使われていた。
地球にロケットつけて動かすんじゃなくて、反対側に小惑星群を持ってきてその重力で釣り上げるという方法。
小惑星を移動させるのはSF技術による不思議エンジンなんだけどな。 >>818
進行方向から当てるなら、着弾予想地点近くに都合よく巡航ミサイルが配備されている必要があるけど
たまたま落ちてきた隕石が向かう先に都合よく巡航ミサイルが置いてあるなんて
天文学的な確率だわ
ミサイルてのは、全国あちこちに配備されるものじゃないんだよ
普通そんな都合のいいことは起こらないから、
真正面から向かい合う形でなく、ある程度角度が生まれるわけだけど
そうなると巡航ミサイルじゃ遅すぎて当てられない
普通の巡航ミサイルは音速前後の速度しか出ないし
最近話題の超音速ミサイルでさえマッハ10程度
空気との摩擦熱で岩を蒸発する勢いで飛ぶ隕石とは比較にならないくらい遅いから
まず当てられないよ
チェリャビンスクのとき、ロシアがミサイル撃たなかったのは
結局最後まで命中させるシミュレーションを描けなかったからだよ 摩擦熱じゃねぇから!
空力過熱は摩擦じゃねぇから!
空気が圧縮されて過熱してるんだよ! 摩擦熱っていまだに厳密にはどういう理屈かわかってないって本当ですか? 地球を破壊する爆弾って作れないのかなあ
ツァーリボンバをいくつも使っても無理そう 地球に宇宙から突っ込むと燃えるのはエアコンと同じ
圧縮されると暑くなるあれ アラレちゃんかイデオンに地球真っ二つにしてもらって間を通せ >>823
巡航ミサイルって軍艦や潜水艦にも配備されてるから着弾予想地点近くまでめっちゃ移動できるぞ
というか、アメリカ軍の核弾頭搭載巡航ミサイルは爆撃機から発射するから、それこそ地球上のどこにでも もう軌道上にミサイル配備しとけば良いじゃない!
何処でも撃ち放題じゃん! そもそもミサイルって普通に空中で方向転換や軌道修正できるし、巡航ミサイルはジェットエンジンだから大気圏外は飛べないし
大気圏外から飛んでくるものを撃ち落とすなら、衛星の高度まで余裕で届く核搭載の弾道ミサイル使うだろ
もちろんこういうのも原子力潜水艦に搭載されて今も世界中の海のどこかにある >>830
それでも船やらの移動には時間かかるだろ
隕石が落ちてくるまでの短い時間じゃ間に合わない >>830
実際ロシアでさえ間に合わなかったわけだし、人類を絶滅させるような巨大隕石ならともかく
核兵器程度の破壊力しかない隕石じゃ、観測されてからミサイル移動させても間に合わないんじゃないか? >>833
念のため確認しておくけど、隕石ってワープして出現するわけじゃないぞ
地球周辺の小惑星は監視され続けて軌道も計算され続けてるからデカい奴なら分かるし、むしろ向こう100年は落ちないと計算済み
直径2m〜5mとかいう死ぬほど小さい隕石ですら落下の20時間前に発見されてる事例もあるくらい
衝突したときに危ないから要チェック認定受けてる小惑星は最低でも直径110m以上が基準で、
この前ロシアに落ちたのは17mの小物だから気付かなかっただけ >>830
間に合わないんじゃなくて、小さすぎて気が付かなかっただけだぞ
体積でいうと、落ちたら危ない最低基準の0.3%くらいしかなかった >>815
韓国は電車も戦車も同じハングルなんで電車で戦車を運ぶと戦車が戦車を運んでるのか電車が電車を運んでるみたいになるんだったか
まあ、ハングルはひらがなみたいなもんだから仕方ないのだが 魔王使いのメテオは魔術的に燃え尽きるはずの隕石を保護して誘導している説と
空間転移させて誘導する説 >>816
隕石の内容や状況及びくる方角&軌道にもよるかと
速度自体は速くても地球に引かれてゆっくり落ちてくる上に軌道がかなり前から分かってるとかだと普通にランデブー出来る
直線的でもなんとかなる
要するに準備する時間と軌道計算次第だな
撃破出来るかは知らんが、内容によってはちょっとのショックで自爆するケースもあるとか
ロシアでは隕石がちょくちょく空中大爆発してたとおぼしき痕跡がある
ちなみに地球は時速約108,000km(秒速約30km)で太陽の周りを回っている巨大天体で、太陽系は時速約864,000km(秒速約240km)で天の川銀河の中を飛び回ってるんだ
外宇宙探査機はそんな超高速で動き回る星々に接近して戻ってくる
我々は巨大な宇宙船の中で超高速で動き続けている訳だな >>832
重力圏を離脱できればあとは加速はスイングバイなりなんでも方法があったりする
ちょっと前のガリレオは最高速度173,800 km/hで飛ばしたが、最新のジュノーでは最高速度は265,000 km/h
ちなみにマッハ56だと69148.8km/h
なので早期発見が重要と言われる
マッハ56くらいなら発見位置によってはかなり時間がある
逆に極近くで初発見だったらマッハ1でも間に合わん準備してる間に落ちてる 地球を破壊できるぐらいの隕石が落ちますように
そうすればもうみんな苦しまなくて済む >>844
死んで終わりならその通りだけど、死後の世界があって
そこからまた終わりのない生活苦が始まる可能性もあるぞ 物理的に地球そのものを破壊する大きさはもはや隕石ではない
ただの惑星衝突よ! 既に地球は何度も粉砕されていて、その都度修復されている論とかあったな >>846
地球って卵に例えられて、比率的にはあの薄い殻が地殻とほぼ一緒
惑星サイズじゃなくても殻が破れるレベルの隕石なら地球が大ピンチ >>839
戦車 電車 洗車
全部チョンヂャ
捕鯨と包茎も同音だったはず >>850
編集済と黒塗りでそれっぽくしたのがSCP報告書
ほんまにSCP報告書はネタの宝庫やで
地球の重心とかしりとりエレベーターとか思い付いてもそれっぽくなんて出来ん >>848
引力
バラバラになっても何光年も飛んだりはしない
逆に他の欠片と引き合ってやがてまた一つに纏まる
いびつな塊だったもの、引力のおかけでほっとけばまた真球になる >>851
地上がやばいならわかるが、地球の実の部分は巨大なマントル
地殻津波でズタボロになろうが地球そのものには大したダメージにならないよ
数百数千万年掛けてまた戻るだけ >>856
そうなんだよな。
なのに地表の薄皮一枚がホモサピエンスのせいでどうこうなったってだけで、地球とかカミサマとかがいろいろと刺客を送ってくるなんて話をよく思い付くもんだな。
最初に薄皮一枚の環境破壊を行ったのは植物なんだから、まず植物を滅ぼせよ。あと、それに協力している動物もな。
……人類の(動植物によって作られた現在の地表の)環境破壊こそ、原始の地球に戻そうとする地球やカミサマの意志かもしれんな。
という発想を考えてみたんだが、その発想を元に作られた作品てないもんだな。何故無い? 地球に住んでる奴の圧倒的多数は殼の上に住んでるから、その殼が完全破砕された状況で
「でぇじょうぶだ、地球には何ともねえ」みたいなこと言われても……。 >>857
何でも一説には、太古の動植物が化石燃料として地中に溜め込んだ二酸化炭素を
再び大気に還す役目を果たしてるとかなんとか >>852
吸水と防水が同じらしくて
防水材のとこに吸水材使ってぶっ壊れた橋があるってきいて笑っちまった 地球いっこ(神様に匹敵)と、残り10の何十乗とも言える生物群の、どっちの「意思力」が強いのかな、みたいな話になるかなそれは。
地球は何があっても生き残れるし元にも戻れる、けど、ただそれだけ。
しかし外殻にたくさんの生き物を残していれば、多様性や意思力の強さが保たれる。人間がいれば想像力だって育まれる。
そもそも生命の誕生すらコンマ以下マイナス何桁並の宇宙の奇跡みたいなものなので、それを一から作り直すは骨ぞ。 >>856
地球が砕けたという説は、単に隕石で地殻層が壊れたという話じゃないぞ
地層などから見て、地球そのものが過去に砕けるほどの衝撃を受けているいるという話な
月の生成も、そのときの破片がたまたま軌道に乗ったという説な >>857
もし神がいるなら、たとえ何十億の生命の意思を合わせようと、勝ち目なんてまるでないだろ
聖書に書かれている通り、思念だけで天地創造しちゃうような強烈な意思の力の前じゃ
全生命の意思を束ね合わせたところでゴミクズにも満たない >>876
太陽もそうだぞ。
ブラックホールにならなければ永い時間をかけて黒色矮星になる。
言うなれば鉄の塊だ。
なお、この宇宙にはまだ存在しない模様。
一応ギリギリそうではないか?と言われる星はあるけどな。 >>857
人間なんて冷酷で残忍な動物が存在するだけで嫌悪感
就職できない相手に甘えとか言うんだぜ >>863
核融合は最終的に鉄になって安定するからその通り
宇宙全体の金属元素で一番多いのは鉄 まあ、誰も地球の核を直接調べて見たわけじゃないんだけどな
地底旅行みたいに、実は未知の世界が広がってて……
とか想像の広げ方は嫌いじゃない 鉄の星じゃなきゃ、地磁気なくて宇宙線で死滅だし、引力も小さくて大気も消えてしまうもんな
見た目的には殆どが海の星、緑の星でもあるが、やはり本質的には鉄の星
そして自転と公転に恒星の距離条件も整った奇跡の星
まあ逆説的に、膨大な星の中から生まれるべくして生まれたというだけとも言えるが なんとかアビスが脳裏をよぎった
この地球上であの底が見えない規模の広大なダンジョン穴ができたら影響ありそう? >>870
ないと思う。
メイドインアビスだとおもうけどあれ、ファンタジーだし。
日本海溝でも、8000mぐらいの深さあるんだしそう考えるともうあるから関係ないとしか >>864
一神教の神は無理だが、多神教ならいけるいける 生命の数だけで行くと天文学的な命が地球にはある訳だな
何十億程度なのは人類だけを数えた場合だね
神に関しては設定による
意識がハッキリとしない神みたいなのだと、地球を壊そうという意識がより強い渇望によって守られてるとかも設定上はあり得る キリスト教でも仏教でも、地球は罪人の贖罪のために作られた空間なんだけどな
知恵の実を食べて楽園を追われたり、煩悩を持ってしまい仏様の作った完全無欠の世界にいられなくなって
堕ちた生命がここで人間やら草木やらをやってることになる
世界の管理者である神や仏様からしたら、せっかくわざわざ世界一つ作って贖罪の機会与えてやってるのに
罪を償うどころか罪をマシマシで増やしまくってるようなら
そりゃ世界ごと滅ぼすこともあるだろうな
神や仏の慈悲を全く理解してない愚か者なんだから
そこで全地球の意思を統一して反逆しようとか、いかにも前科者の考えそうなこと 一寸の虫にも五分の魂なら170cmの人間だとどれくらいの魂なの 真女神転生2の主人公「なんかいろいろあって最終的に4文字様ぶっ殺した」
なお流石に海外ではラスボスが差し替えられた模様 地球には影響がなさそうだけど人間にはありそうだな
巨大穴の底の方は気圧とか空気はどうなるんだろ メガテンも根性ないよな
ラスボスでアラーぶっ殺すくらいのことやってもいいのに グループSNEの妖魔夜行の中の戦慄のミレニアムで四文字倒してたな
当時はこれ大丈夫かよとか思いながら読んでた マサカド公を悪魔呼ばわりしたりぶっ殺したり手下にしたりは相変わらずだな アトラスさん 悟りの境地から行くと地球とか言うレベルを飛び越えてすべての世界が悟りを開くために解脱しないといけない場所なんで…
守護神もそれに従う立場 祟りと言えば、四谷怪談の「お参りせぬと(演じる時に)祟りが及ぶ」って話は因果と結論が逆なんだよな。
お参りしないから祟りが及ぶんじゃなく、お参りさせたいので祟りがあることにしたい、という、元は神社と門前町と戯作者のタッグ戦略。
「お岩さんの子孫(民谷家)は今もある」という部分で既に破綻してる設定。嫌われて殺されたんちゃうんかい。 腸内フローラのごとく、微生物にも寄生先に自分の楽園を築く権利はあるんやで。
しかもそれが微妙に本体にも影響するってんなら、無視できるもんでもあるまい。 あまり地底すぎると空気よりも湿度や気温や毒性ガスや可燃性ガスが溜まりまくってそっちがヤバそうなイメージ。
深すぎる鍾乳洞の探検が先に進まんのもそういうのがあるからだし。
逆に奧まで行けば行くほど涼しくなり空気も澄んでいるなら、別の設定がありそうだ。
一番奧には巨大な空気清浄機が鎮座ましましていました、とか。 >>879-880
メガテン的には、というか、実際問題ユダヤ教の神もキリスト教の神もイスラム教の神も
同一存在だべさ。 ファンタジーで深い穴空いてたら魔界とか地獄に続いてそう
井戸が異世界の入り口とか、割りとメジャーよな >>889
小野篁ですね。1000年以上前からあるお話ですね >>882
毎年マサカド公の首塚に参拝してるそうだから貢物にマッカ持って行ってるんじゃないか? >>887
空気もだけど、排水機能が無けりゃ当然水没して終了 >>892
下手すりゃ月でウサギが餅つきしてるかもしれんファンタジーなら
空気だの水没だのなんて些細な問題さ まあ、そんなに深い海や井戸なら、確かに行き着く先は地獄みたいな環境ではあるだろうな
奇妙な深海魚に管状生物が住む魔境を越えると、生きるものが殆どない死んだような高圧と、熱床と、酷寒が入り交じる世界
むしろそこに何か社会の様なものがあるのなら、ひょっとすると、その階層ではオアシスなのかも知れない
地上よりは地獄であろうが 月に空気あったり海あったりする世界観もあるからなー。
クラインの壺のように重力も空間もねじ曲がって、案外そんなに地獄でもない可能性もあるかも知れない。
毎度の「設定による」けども。 月に空気自体がない訳ではない
恐ろしく希薄なだけで他のより希薄な惑星型天体よりはあったりする
まあ、地球が近くにある&その位置を保って暴れないってのもあるが
まあ、呼吸は厳しいけど結構色んなものが浮いてる 地球に比べりゃ弱いとは言え重力自体はあるんだから
何があってもおかしくはないって事かね 舞い上がってる塵や蒸発した粒子を大気と呼んでるだけじゃね?
空気と言われると違和感がある。
実際は正しいけど感覚的に違和感。
何かいい呼び名は無かろうか。 >>881
何が問題なんだ?
そもそもフィクションだから四文字サマくらいブチ殺しても問題なかろう?
(デビルマンとか魔王ダンテとかを読みつつ)
それにあの世界のYHVHってのは、人間の信仰心が生み出した怪物の一体でしかない。
まったくもって問題はない。 >>899
神聖4文字はまあともかく、イスラム系は暗殺教団かかえてて創作物だろうとガチで作者にアサシン送り込んでくるし
宗教関係はいろいろデリケートや 今に限らず昔から
意図がどうであろうがなかろうが神経質に反応する者もいるものだ
黒い肌にタラコ唇という個性も、すっかり腫れ物扱いよ 月の大気って1立方センチメートルにアルゴン4万個、ナトリウム数千箇というレベルで、
地球の大気に較べて100兆分の1(水星よりはマシ)程度だとか。
(分子の可視化単位のモルが6×100億×1兆箇オーダーなので、どんくらい少ないか分かると思う) TRPGでプレイヤーキャラが強くなりすぎて、世界の神様辞典引っ張り出してきて
そこでテキトーなステータスつけて次々と撃破したなんてネタを思い出す。
まあ四文字様もエフユーシーケーみたいなアレンジだったらいいんじゃね?
コーランも四文字様もそのまんまなのがアカンだけなので……。 >>898
酸素や二酸化炭素とかもあるよ
月面着陸した時の調査の話なんで
ただ、地球と比べて無茶苦茶薄すぎて呼吸は出来ないが >>902
惑星レベルでも月に比べて殆どなんもない様なのもあるんで、地球の影響圏内だから流れ込んでるんだろうかね >>901
大阪なおみコラボCM騒動でもそうだったけど、
何がどういう文脈で批判されているかを理解できない輩が、
「○○を描くと難癖つけられるー!」
とか言い出して、結果生来的に肌の濃い実在人物を
色白にして描いたりするんだよなあ。 仮装だ
浜田は災難だったな
他のコスプレだと言わないのに エルフが顔を黒く塗ってオークのコスプレをしたら差別として批判されるのだろう 差別だと声高に叫べて相手を制裁しろと言い出せる様になった時点で、既に権力側になってるとも言われる
オークにはそんな権力はないので、キング牧師ならぬオークキング牧師の改革が必要だね バスタード的にならオークの物真似だけなら簡単なんだけどな
語尾にオークと付けるだけ >>907
これが典型的な「何がどういう文脈で批判されてるか分からない」層。 >>914
白人や黒人のアジア人の物真似とかは良くてあの浜田は絶対に許せない理由を説明してごらん? >>915
アジア人の真似も、素人がプライベート時にやるなら大した問題にならないけど
政治家や芸能人、プロスポーツ選手やらがテレビカメラの前でやったら
普通に炎上するよ >>916
よく言うわw問題になるのなんか差別的な意味合いのジェスチャーを伴ったもんで仮装やステレオタイプで笑い者にするとか普通にアメリカの番組や映画でやっとるがな
浜田が微妙だったのは仮装してただけで黒人相手に発信してどうこうじゃないし、変なジェスチャーも入れてないからな
なのに二重基準をやったから呆れられた
ホワイトウォッシュなんかとは違う問題 >>917
とりあえずソース出せよ
番組や映画で普通にやってるならいくらでもソースあるだろ? エルフがオークの仮装して劇に出たらエルフウォッシュになるのか考えよう 昨日おれが一人で異世界でメシ食ってたら、
おれの横を明らかにオークと思われる者がメシ食っていた。
そいつは、手をぶらぶらしながら、ウーウー言いながら食っていた。
あまりに特徴があったので、おれはそのオークの真似をして食うことにした
まねをして、手をぶらぶらしながらウーウー言いながら食っていた。
すると突然、後ろのテ−ブルから正義感の強そうなおっさんが現れて
「オークの人を馬鹿にするな!!」 って叫びながら、オークの方を殴った。 ふと気になってググったら
キャベンディッシュだのドワーフだのグランドナインだのグロスミチェルだの
ファンタジー異世界にあっても違和感の無いバナナに対するネーミングセンスよ ギリシャ神話由来の幻想生物だと
キマイラとかハーピーとかラミアとかはいけるけど(というか色んな作品で見るけど)
ピュグマイオイはビグミー族から突っ込みきそう
まあ小人系の名前はノームやレプラコーンやキキモラとか他にいっぱいあるから困らんが 顔に靴墨問題は既に80年代にシャネルズというのがな……。
ネーミングもよく見るとヤバいので顔に何か塗らずにラッツ&スターにしたという。
今さらポリコレ棒に自分から突っ込んでいく時代でもあるまい。 その意味ではオークさん豚すぎ問題とかゴブリンさん凶悪すぎ問題は、「分かりやすい敵イメージ」
という部分で常にもとめられるものなのかも知れないなあ。
下手にオリジナリティ入れると、どっかにポリコレ棒が侵入する余地を与える的な。
ところで極東の島の某首狩り族はポリコレよりかは「またか飽きた」問題だよな。 オークさんの豚顔化は
「キン肉マンの超人はシルエットにしても誰が誰か分かるようにデザインされている」
と同じ気がする
何十体も幻想生物あ出てくるTPRGやCRPGで
「ぱっと見でどの種族(モンスター)かわかる」ようにデザインするのは大事
コボルトが竜頭や犬頭になったのもそういう「他とのわかりやすい差別化」じゃないかな >>918
背広に出っ歯に眼鏡にカメラであちこちで撮影みたいなのやってるじゃない
どうみても笑い者にする目的で
アジア人で問題になるのは目を引っ張って酷い細目を作るとかだよ
オランダ人とか金髪地毛もとことんバカにされるしな
厳しいのはユダヤ人と黒人でこれはこれらが今は権力側になってるからだよ
差別されたと感じるのを通り越して声高に叫び制裁を加えろと言い出す段階になると既に権力側になった話になる訳だな
他の連中の権利はそこまで過敏には保護されない普通にアカン事をやった場合とかだな
ただ、これらの動きがポリコレ棒として伝染を始めつつあり、民族衣装を着付け体験するだけで差別的だとか騒ぐ変な人も出だした
ただ、これにはおちょくってる層と本気で頭悪い層と二種類ある様だが >>926
ユダヤ人と黒人に対する差別は現実に虐殺が起きるレベルになってなから特に注意されてるだけで
権力側が〜とは一切関係ないだろう >>926
背広に出っ歯て、いつの時代の話ししてんだよ
昭和のはじめの頃はそんなもんだよ
トルーマン大統領が記者会見で日本人もサルに例えてたくらいだし
だけどもそんなことが許されなくなってから随分経ってるわ
お前時代に乗り遅れすぎ 赤毛の差別は聞くが金髪は聞いたことないな。
これも宗教に基づくものだな。
シャーロックホームズの赤毛同盟とかあるだろ、あれはそう言うのを逆手に取った犯罪だし。
というか異世界全く関係ないな、これ。 金髪女は頭空っぽ どーのこーのってやつじゃねえかな 金髪は差別というより嫉妬だとおもう
巨乳はバカ、ってのと同じ 超強いオカマのイメージがあるわ
ピンク色の髪の男
青い髪の女の子は不遇幸薄系クール女子好きな人が別の女に盗られる感じ 5chのハゲに対するアタリの強さは酷いよな
あと異世界ファンタジーのハゲの呪いの強さ
魔法や錬金術でも容易く克服できないのは何故なのか 死者を生き返らせる魔法がほとんどないのと同じで死んだ毛根を蘇生させるのは難しいんだろう。 髪に魔力が宿るってのは古典ファンタジーだとよくある概念だし
やはりハゲは治療が難しいのではないだろうか >>927
君は権力側に立たない状況でそれを言ったからひどい目にあったキング牧師以前の問題を理解できてないんだよ >>928
今でも風刺画やニュースとかで出してくるのとかそんなもんだよ
そもそも、白人系がやらかしすぎてカウンターでこうなった話なんで他からしたら迷惑みたいなのは結構ある
だっこちゃん騒動とか大変バカらしかったな レーダー照射とかも差別に根差してるよね
ロシアが爆撃機飛ばしてもスルーだが
アジア人がレーダー照射してくるのは許せない!ってさ >>940
それならネットにいくらでも転がってるだろ
何でそれ出せないの?
まあ、日本を不格好に書く風刺画なんて、
戦中と戦後しばらくの期間しかないから
出せないのも無理はないけどな >>941
一応ロシアは領空侵犯しないしレーダー照射もしてないしな。
韓国のあれはレーダー照射をし続けた(中国もやったことあるが一瞬だけ、相手は船舶)というのがな。
誰何をしても答えない、曲がりなりにも友好国というのにガチの敵対行動という、やっちゃいけない一線をバリバリ越えてる。 韓国人バカだからサッカーのレーザーポインター攻撃みたいなノリでやっちゃったんだろう
いやサッカーでもやるなって話だが >>943
やっちゃいけない一線ってのは北方領土を奪うことだよ
未だにアイヌは故郷に帰れない まぁこの際正論や愛国心を否定するわけじゃないんだよ
それが発揮される相手がなぜ限定され選ばれるのかって言ったら
根本に差別意識があるってことを指摘してる
異世界でも同じなんじゃない?
ゴブリンは殺していいがエルフはダメ、とか でもぶっちゃけ欧米に戦争参加しろよと誘われて大金突っ込んで兵移動したら終わりーお前の利益ねーから無駄金乙wとか許せるわけないよね
誰だってこんな状況になったら駄賃代わりに領土切り取るわ >>942
面白い言い訳だな
ネット動画で見せてくれないからアジア人への差別はアメリカには存在してないみたいな事をのたまう訳だ
差別について語ってた筈が突然豹変して手の平返してる
こんなもんだよ所詮乗せられてるだけで特定にしか反応しない奴の考え方ってのは
こんな馬鹿げた自己矛盾にも気付いてない いいかげんスレ違いであることを思い出していただきたい >>948
>面白い言い訳だな
>ネット動画で見せてくれないからアジア人への差別はアメリカには存在してないみたいな事をのたまう訳だ
誰もそんなこと言ってないけど?
アジア人の差別動画なら普通に転がってるじゃん
ほれ、アジア人差別の証拠動画
https://youtu.be/7KlqztivEIs
https://youtu.be/cwC8CVVGKgA
能書きはいいから早く証拠出せよ。
今の時代でも風刺画で普通に描かれてるんだろ?
だったら一枚くらい出せるよな? >>945
現在の戦闘機の話でww2持ち出すのは筋違いじゃね? ネットで政治の話始める奴なんて馬鹿しか居ないから止まるわけないぞ >>950
君が当たり前なものにまで証拠証拠連呼したあげくにおかしな屁理屈をでっち上げ始めた
差別に敏感みたいな事を言っておいてこんな手のひら返しが平気な奴があちこちにいるってだけの話さ
ステレオタイプならオッケーとか言い出す奴とか こういうのがいるから極力作中にユダヤ人とか黒人を出すのを必要性がなければ手控える方が良くなる訳だな
むかしはもっと気軽に出してたんだけどね
同じことをやらせても他を差別しながらギャアギャアわめき散らすから 信長の野望で弥助(脳筋)を必ずだしてくる光栄はえらい まあ、あれよ
肌が黒いと、異世界人だろうが人間じゃなかろうが文化風俗が違かろうが
勝手に黒人認定してきて色々難癖つける輩はメンドクサイなーって >>953
>>954
論拠となる証拠は出せずに、話を逸して揚げ足取りの個人攻撃をし始めることを
世間では「論破された」と言います。 「肌色」も差別とか言われたらもうなに言うのも怖いよな あるゲームの中国語翻訳で毛沢東の言葉をもじった文章が女性差別と言われて代えたら毛沢東の言葉を消すとは何事か!と大炎上したのもあるしな。
気にしてたら創作は何も出来ない。 異世界における「肌色」の概念がどうなるのかすげー謎だな
現実ではありえない青色とか赤色とか緑色のやつもいるだろうし
肌色という概念そのものが消滅するのか種族によって多種多様になるのか >>915
これが「何が批判されてるか全く理解出来ないバカのいう理屈」の典型。
今時ちょっと調べれば「ブラックフェイス問題」の歴史なんて誰でも分かるのにな。
ドボチテ、ドボチテ? と駄々こねる前にちったァ手前の手と頭使えよ、べらぼうめ。 >>960
肌の色と肌色はまた別じゃね
因みに肌色の別名のペールオレンジとは、淡い橙色の意 イタリア病、フランス病とは言わないけど
同じ言葉なのに種族ごとに色が違う、なんてのは
文化が違うのに言葉が同じ異世界ならではなのかな?
言葉を与えたもうた神様がいないと起こりそうにない感じもするけど >>960
てか、肌色自体がもう差別用語だ
テレビじゃ使えないし、クレヨンや絵の具からも肌色という名前は無くなって久しい
今は肌色じゃなくてペールオレンジだ >>963
どっかでっかい国が広域を支配した後の時代だと、その国の言語がしばらく実質的な共通語になったりする
ヨーロッパの言語の単語の多くがラテン語由来なのも昔はみんなラテン語を話していたから >>957
しょうもないことまで動画を持って来い!みたいなことしか言わないのみならず、そこで差別的な決めつけを噛ましておいて相手だけ証拠はないとかお笑いだな
それこそアメリカにアジア人差別なんかないとか豪語した証拠でも示しながら自慢したらどうだ二枚舌の卑怯ものさん
俺に1から10まで教えてくれないから存在しない論とかやるのはいいけど、あんな失礼な暴論良く言えたもんだ
君がアジア人の敵そのものだったんじゃないかw >>960
ダークエルフの肌色を紫に塗り直させた前科があるからな… あ、次スレ立ててきますね
スカドラたちが暴れてるんでちゃんとワッチョイも忘れずにつけなおして >>961
本当に差別的な問題と、白人の仮装や日本人の仮装はスルーだけど黒人だと相手が土下座するどころか失職するで追い込まないと気が済まない&その仮定でさりげなくアジア人蔑視は軽視するみたいなのが怖いねって話だからな
だから自衛せざるをえないのさ
その内アメリカみたいに黒人を主人公チームに入れないと許さない台詞も事前検閲するとか他の国でも言い出すかもだが
物事には程度というものがあるんだよ
行きすぎだからなそこまでやったら
それを自称差別に詳しいアジア人軽視な人には理解できないのさ >>969
まだいたのかおまえ
で、結局どこのメディアが日本人を醜く風刺したんだ?
ソース出せないだけじゃなくそれさえ答えられないのか? >>972
>>973
都合が悪くなったら散々お前は分かってないとか叫び続けた本人の癖に相手だけを荒らしにしてレッテル貼ろうとしたり、特定の人種だろみたいなのを言い出す当たり、他の差別は別腹の人は凄いよな
俺は差別が嫌いだ差別に詳しいんだ黙れ韓国人ってギャグかなんかか?
俺は差別と黒人が嫌いだと何が違うんだか
何をバカにされてるのか理解してないからなこの微妙な事で相手に差別のレッテルを貼りたいだけの自分の差別は別腹な人は >>974
差別に詳しいなんて誰も言ってないし、差別反対とも言ってないが?
平均的な日本人らしく、普通に韓国人嫌いだしな
てか、おまえ散々話はぐらかしてるけど
俺が指摘したのは
「今の時代、日本人を背広に出っ歯に描くような風刺画を掲載する 欧米メディアは存在しない」と言ってるだけだけど?
俺自身の差別に対するスタンスなんて、どこにも書いてないのに
何を根拠にそんなに妄想膨らませてるん? 日本の差別は世界でも最悪レベルだからなあ
日本で女性、アイヌ、琉球、部落、在日とかが差別されてて
それらを出身とする首相が誕生したことは過去に一度もないし >>975
俺はアメリカに詳しいんだみたいな感じで延々と噛みついてきたのは何だったんだ一体 種族それぞれ色に合わせて「エルフ色」「ドワーフ色」みたいな感じの
松崎しげる色方式、かもしれない >>977
ときどき一ヶ月単位で仕事で行くくらいだから、そこまで詳しくはないな
まあ、お前よりは詳しいだろうけどな
少なくとも、少しはアメリカでのタブーくらいは分かるぞ >>979
そこで証拠をみせろ、差別があるのは分かってるとか妙な展開をやりながら暴言を吐き出すからな
随分っていつだよw
大体、未だに黒人関連ですら問題行動や発言しては騒動になったり追放されてるニュースがあるのに、なんでアジア人だけ完璧になってんだ?
君の理想郷かどっかの話かと
あ、またその動画を寄越せとかで手間を武器に粘る話になっちゃうのかな アメリカ行ったやつなら分かるだろうけど日本人の男はそんなに差別されない
日本軍、忍者、侍とかのイメージが知られてるからむしろ尊敬すらされてる
(ただし中国人とか韓国人と混同されるとアジア人枠として差別されることはある)
一方で日本人の女は物凄く差別される
AV女優とかのイメージが強いらしくて本当に人間扱いされない
あとアメリカ人からすると幼く見えるらしく変態ロリコンとかのターゲットでもある
性的に侮辱的な言葉を投げつけるやつもいる
日本人だから、アジア人だからと一概にはいえない複雑さがある ところで本人の資質や能力を抜きにして
差別が原因で首相になれなかったなんていう人物は実在するのかい? >>980
>大体、未だに黒人関連ですら問題行動や発言しては騒動になったり追放されてるニュースがあるのに
ここはそのとおりだな。
だが騒動になるのは個黒人関連だけじゃない。
黒人関連でも、アジア人関連でも、公の場で差別的言動すれば叩かれるんだよ
だから新聞にそんな風刺画は載らない。
露骨に差別感じる風刺画なんか載せたら炎上間違いなしだから、載せられない。
てか、個人がその場の勢いでやることと、会社組織として仕事としてやることの区別も付かんのか、おまえは?
日本だって、5ちゃんじゃエラの張った韓国人のAA見かけても
新聞の風刺画でエラの張った韓国人の風刺画なんてまず見ないだろ?
アメリカもそれと同じだ >>983
能力や資質が関係あったら馬鹿が首相にならないよ
家柄しか見られてない >>984
問題にはなってもいざどうするべきかの圧が全然違うのだが
それがただのステレオタイプだ論な
それが通用しないのが特定だけ&失職まで行くケースがあるという流れ >>985
まあ、首相は担ぎ上げる奴がどんだけいるかだからね
それぞれにそれぞれな担ぎ上げられた理由が出てくるね
そこを描くのが物語として重要と
お互いに牽制しあってとりあえず平成おじさんが首相になったり、お殿様出てきたり、金持ちのボンボンが代打で出てきたりもする
党内割れまくりでリーダーシップどころじゃなかったり 国家の運営能力が高い人物じゃなくて、椅子取りゲームに強い人物が就任する。 新聞どころか週刊誌すら読まん上に某掲示板でしか情報を得ない連中がなに言っても説得力ないよな。 新聞や週刊誌だと流石に情報取得で不利だろう、掲示板以下がデフォやんけ トンネルを越えた先に広がる、植物相も動物相も気候さえも異なる世界って異世界だよね
と、青函トンネルを見ながら言ってみるw 世界っていっても色んな区切りがあるしなあ
民族だったり社会だったり宗教だったり >>996
列車を降りるとそこはサイレントヒルだった 1000ならこのスレで最も書き込みの多い人は異世界に転生 このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 33日 9時間 55分 12秒 5ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
運営にご協力お願いいたします。
───────────────────
《プレミアム会員の主な特典》
★ 5ちゃんねる専用ブラウザからの広告除去
★ 5ちゃんねるの過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────
会員登録には個人情報は一切必要ありません。
月300円から匿名でご購入いただけます。
▼ プレミアム会員登録はこちら ▼
https://premium.5ch.net/
▼ 浪人ログインはこちら ▼
https://login.5ch.net/login.php レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。